JPS6310665A - 改質アスフアルト - Google Patents

改質アスフアルト

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JPS6310665A
JPS6310665A JP15393286A JP15393286A JPS6310665A JP S6310665 A JPS6310665 A JP S6310665A JP 15393286 A JP15393286 A JP 15393286A JP 15393286 A JP15393286 A JP 15393286A JP S6310665 A JPS6310665 A JP S6310665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
asphalt
weight
petroleum pitch
parts
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP15393286A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Iwama
岩間 俊朗
Yasuhiro Yamanashi
山梨 安弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd filed Critical Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd
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Publication of JPS6310665A publication Critical patent/JPS6310665A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、従来のアスファルトや改質アスファルトに比
べてベタ付き性、汚染性、臭等がなく、フェルト、じゅ
うたん等の歴青加工をはじめ、防水材、防湿材、遮音材
、シール材、舗装材、結合材、接着剤等いろいろな用途
に好適な改質アスクアルドに関する。
従来、じゅうたん系床材(例えばカーペット)として、
じゅうたんの裏側に改質アスファルト上2■厚程度に塗
布し、更にその裏側にシート類(例えば塩化ビニール樹
脂と不織布を一体にしたシート)ヲ貼っ友ものや、これ
をある大きさく例えば50cIr1角)に切断したタイ
ル状のものが実用されている。このアスファルトは、ア
スファルトにポリマーを混和して改質したものや、軟化
点が高く粘弾性の良好なアスファルトが用いられている
このアスファルトは、高い気温でも、日射をうけてもア
スファルトがだれfcり、’はみ出したりしないように
、またペタ付きが出ないように、アスファルトからのし
み出し汚染のないように、また低い気温でもアスファル
トが脆化しないもので、防水性、接着性等にすぐれ、更
に臭のないものが要−望されている。しかしながら、臭
の点はアスファルト特有の臭が残っている。室内の床に
用いその室内で人が生活あるいは作業をするとき、少し
でも臭のないものが要求される。
カーペットの例以外にも、建築物や車両等の防音、遮音
シート、そのほか防水、防湿、保温、保冷などにいろい
ろな形でアスファルト系の材料が用いられているが、用
途によっては、使用環境条件でペタ付き性、汚染性、臭
等のないものが望まれている。
本発明者らは、石油の減圧蒸留残渣油を熱処理して得ら
れる石油ピッチがアスファルトと相溶性、親和性が良い
ほかにアスファルトのペタ付き、汚染性、臭等を著しく
改善することを発見し、多くの実験を重ねて本発明を完
成することができた。
本発明の目的は、従来のアスファルトや改質アスファル
トに比べてペタ付き、汚染性、臭等の著しく少ない改質
アスファルl−i提供するものである。
そして、本発明の改質アスファルトは、アスファルト、
石油ピッチおよびゴム、熱可性高分子重合物等の高分子
を混和してなり、アスファルトと石油ヒツチの量の割合
がアスファルトト石油ピッチの重量の和を100重量部
としたときアスファル) 90〜20重量部、石油ピッ
チ10〜80重量部の範囲内で、更に高分子の量の割合
がアスファルトと石油ピッチの量の和を100重量部に
し几とき高分子の量が3〜100重量部の範囲内にある
ことを特徴とする改質アスファル)1要旨とするもので
ある。
本発明で使用するアスファルトは、天然アスファルト、
ストレートアスファルト、フローンアスファルト、セミ
プローンアスファルト、プロパン脱歴アスファルトなど
の石油アスファルトである。
これらは、1種でまたは2種以上併用して用いられる。
本発明でいう石油ピッチは、原油の減圧残渣油を高温熱
処理するプロセスによって生産される石油ピッチで、軟
化点(環球法)が130〜250℃と高く、固定炭素が
40〜80重量%と高い。常温から100℃程度までの
温度変化に対し性状の変化が少なく耐候性もよい。耐薬
品性、耐水性にすぐれ化学的に安定で、腐敗しない。ま
た無臭である。また、アスファルトより芳香族性に富み
、コールタールピッチに近い芳香族性をもっている。ア
スファルト、芳香族系表いしナフテン系文化水素に富む
プロセスオイルに対して相溶性があり、コールタール、
クレオソート、アンスラセン油等に対しても良好な相溶
性を示す。通常、塊状や粉末状の形で供給されるが、更
に磨砕機、ミル等により粉砕して微粒化することもでき
る。
本発明でいうゴム、熱可塑性高分子重合物等の高分子(
以下単にポリマーという)は、次のようなものである。
ゴムでは、天然ゴム、ガタパーチャ、スチレン・インプ
レンゴム、スチレン・ブタジェンゴム、インプレンゴム
、ブタジェンゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴム、ハ
ロゲン化ブチルゴム、塩素化ポリエチレン、クロルスル
ホン化ホリエチレン、エチレンΦプロピレンゴム、EP
Tゴム、ポリイソブチレンゴム、スチレン・ブタジェン
ブロック共重合ゴム、スチレン嗜インプレンブロック共
重合ゴム等である。これらのゴムは固形ゴム(塊状、シ
ート状、粒状等ある)、ラテックスタイプのものなどが
用いられる。また、ラテックスのままで加硫したもの、
すなわち半加硫から加硫したゴムのラテックスも用いら
れる。また、水分を飛ばし粉末状にしたものも用いられ
る。また、自動車の廃ゴムタイヤのような加硫ゴム製品
を粉砕して粒状にした粉末ゴム、また、これを再生し友
再生ゴム、再生ゴム粉末等を用いられる。また、これら
を水に分散させたエマルジョンも用いることができる。
熱可塑性高分子重合物では、スチレン・イソプレンブロ
ック共重合物、スチレン・ブタジェンブロック共重合物
、エチレン・醋酸ビニール共重合物、エチレン・アクリ
レート共重合物、エチレン・ビニールカルボン酸エステ
ル共重合物、ポリエチレン、そのほかジエン系液状ゴム
(架橋して高分子化する)などである。
本発明の改質アスファルトの製造方法は、アスファルト
、石油ピッチ、ポリマー等の種類、混合割合、改質アス
ファルトの用途、使用方法等によりいろいろの方法がと
られる。そのうち主な方法について述べると (11アスファルト、石油ピッチ等全加熱溶融しておき
、これにポリマーを添加し、加熱混合して混和する。
(2)  アスファルト、石油ピッチ等とポリマーをニ
ーダ−、バンバリーミキサ、ゴムロール等で混練して混
和する。
(3)  アスファルト、石油ピッチ等とポリマーをニ
ーター 、ハフ /< IJ −ミキサ、ゴムロール等
テ混練しマスターバッチを造っておき、これを加熱溶融
したアスファルト、石油ピッチ等に添加し、加熱混合し
て混和する。
(4)  アスファルト、石油ピッチ等を加熱溶融して
おき、これにポリマーラテックスを添加混合し、水分を
蒸発させて混和する。
などである。
実際には、例えば(11の方法で加熱溶融し危アスファ
ルトにポリマーを添加し、加熱混合して混和しt上で、
石油ピッチを加え、加熱混合して混和し、本発明の改質
アスファルトを造るなど工程を分けて造ることもできる
。また、いろいろ方法を組合せて造ることもできる。
本発明の改質アスファルトに使用されるアスファルト、
石油ピッチおよびポリマーの割合は、次のようである。
アスファルトと石油ピッチの割合は、両者の重量の和?
100重量部とし友ときアスファルトが90〜20重量
部、石油ピッチが10〜80重量部の範囲内で、更にポ
リマーの量は、アスファルトと石油ピッチの重量の和1
00重量部に対しポリマーの量が3〜100重量部の範
囲内にあるようにする。
本発明の改質アスファルトには、アスファルト、石油ピ
ッチ、およびポリマー以外に必要に応じて樹脂、油脂、
プロセスオイル(石油系軟化剤)、可塑剤、パイン油、
クレオソート油、アンスラセン油、界面活性剤、脂肪酸
アマイド、金属石鹸、剥離防止剤、老化防止剤、架橋剤
、加硫剤/などを添加したものも適用できる。また、必
要に応じてフィラー類を添加混合して用いることも行わ
れる。
本発明の改質アスファルトにおける基本配合のアスファ
ルト、石油ピッチ、およびポリマーの配合割合において
、アスファルトと石油ピッチの割合で石油ピッチが10
重量部を下まわる(アスファを ルトが加重山部を上まわる)ときは、ベタ付転なくす改
善、汚染性をなくす改善、臭きなくす改善等の効果が十
分でない。また、アスファル)20重歪部を下まわる(
石油ピッチ80重量部を上まわる)ときは、改質アスフ
ァルトの接着性、粘着性等が十分でなくなる。また・、
アスファルトと石油ピッチの重量の和100重量部に対
するポリマーの量が3重量部を下まわるときは、ポリマ
ーによる改質効果が少なく、また100重量部をこえる
場合は、物性的には良好であるが、接着性、粘着性がマ
イナスになることもあシ、また価格も高くなるので10
0重量部以下で十分である。
ポリマーの量は、改質アスファルトの用途、使用方法等
によシ一様でなく、がなり広範囲に用いられる。ま危、
ポリマーは、1種類のものを用いるだけでなく、2種類
以上を組合せて用いることも有効である。
本発明の改質アスファルトは、その配合割合によりいろ
いろの性状のものが得られ、それによって多くの用途に
適用できるのであるが、共通した性質としてベタ付き、
汚染性、臭等が著しく改善されている。
本発明の改質アスファルトは、ホットメルトタイプで粘
度の大小の差はあるが加熱により溶融できる。溶融粘度
の極端に高いもの以外は、加熱溶融して種々の用途に応
用できる。溶融粘度の高いものでは、ゴムロール等でシ
ート状に加工することも、また押出し機により紐状、帯
状、板状等に押出し加工することもできる。
次に本発明における改質アスファルトの特徴、作用効果
等を要約する。
(り  改質アスファルトは、加熱溶融することができ
、接着性、粘着性、結合性良好である。常温でのベタ付
き、汚染性、臭等が従来の改質アスファルト、アスファ
ルト、タール等に比べて非常にすぐれている。
(2)  ベタ付き、汚染性、臭等が殆んどない理由と
しては、石油ピッチがアスファルトの油分、樹脂分とを
吸収ないし吸着し、改質アスファルトとしてのミクロ的
組織を安定化しており、この組織はかなり高い湿間まで
変化がなく、安定に保持されるためにベタ付き、汚染性
、臭等が出なくなるものと推量される。
(3)改質アスファルトは、組成が一様で分離がなく、
物理的、化学的にも安定で、防水性、防湿性もすぐれて
いる。
(4)  本発明の改質アスファルトは、配合により幅
広い性状のものを造ることができる。そして、固体の形
態でいるものはベタ付、汚染性、臭等が少ない特徴をも
っている。
(5)  従来の改質アスファルトと同様の用途に適用
でき、更にベタ付き、汚染性、臭等を改善できるので、
従来の改質アスファルトの用途より幅広い用途も考えら
れる。
本発明の改質アスファルトは、叙上のような特長、作用
効果を有するので、カーペット、防音遮音シート等の加
工用アスファルトヲはじめ、防水、防湿、保温、保冷、
防蝕等のアスファルトに、そのほか、接着剤、結合剤等
に好適である。更に、アスファルト舗装の舗装材(結合
材)としても、フラッシュ、ベタ付き、流動の少ない結
合材として好適である。
次に、実施例をあげて本発明の改質アスファルトを説明
する。
実施例 1 ストレートアスファルト60/8045重量部と石油ピ
ッチ40重量部ヲ180〜200℃で加熱溶融し混合し
たものに、スチレン・ブタジェンブロック共重合物 タ
フブレンA (旭化成製品、商品名)15重量部を添加
し、加熱混合して混和し、本発明の改質アスファル)k
得る。
この改質アスファルトは、針入度(25℃)3、軟化点
120℃、粘度(180℃) 15,000 cps 
(センチポイズ)である。
このものを薄鉄板(厚0.3mm)の片面に厚1.5簡
に塗布し、60℃で冴時間垂直につるしてだれをみたが
、だれは全く見られなかった。このものは、常温(25
℃)でベタ付き、汚染性がなく、臭も殆んどなく良好で
ある。0℃の氷と水の混合浴に1時間冷却後、0℃で1
インチダの丸棒のまわりにおける折シ曲げ塗膜にひびわ
れを生じない。この改質アスファルトは防水シート、じ
ゅうたんカーペット等の加工用に適している。
実施例 2 ストレートアスファルト80/10080重景部を18
0〜200℃に加熱し、これに自動車タイヤを粉砕した
加硫ゴム粉末 50重量部を分けて添加混合し、この温
度に保持しつつ2.5時間攪拌混合する。
ついで、これに石油ピッチ 20重量部を添加し30分
加熱混合して本発明の改質アスファルトヲ得る。これを
不織布の片面に流し塗りで厚2〜3簡に流してシートラ
造る。このものはベタ付き、汚染性が少なくま友臭も殆
んどない。
比較のために、ストレードアスフアルl−80/100
100重量部に、加硫ゴム粉末50重量部を添加混合1
し混和してゴム化アスファルl−’に造り、これで同様
のシートラ造ったが、表面にベタ付きがちり、汚染性、
臭もかなりあっ友。この改質アスファルトは、防水シー
ト、ホットメルト型シール材などに適している。これに
繊維、石粉類を混合して紐状、帯状等に成形して成形シ
ール材とすることもできる。
実施例 3 プローンアスファル) 10/20 25重i部、スト
レードアスフアル) 60/80 30重量部、石油ピ
ッチ20重量部、ナフテン系プロセスオイル5重量部を
加熱混合したものヲ180〜200℃に加熱溶融してお
き、これにタフプレン 20重量部全添加し、溶融混合
して本発明の改質アスファルトヲ得る。これを不織布の
上に流して厚約2瓢のシートを造る。このものはベタ付
き、汚染性、臭が殆んどなく良好である。このものは、
例えばシール材、防水シート、防蝕テープ等の加工に適
している。
実施例 4 ストレードアスフアル) 80/10070重量部、石
油ピッチ30重量部を加熱溶融混和したものヲ140〜
160℃に保持しておき、これにスチレン・ブタジェン
ゴムラテックス(不揮発分50重量%)10重量部を添
加混合し、水を蒸発させて本発明の改質アスファル)t
−得る。
実施例 5 ストレードアスフアル) 60/80 75重量部を1
40〜160℃に加熱しておき、これにスチレン・ブタ
ジェンゴムラテックス(不揮発分50重量%) 6重量
部を添加混合し、水分を蒸発させる。これにエチレン−
醋酸ビニール共重合物3型景部、石油ピッチ25重量部
を添加し、溶融混合して本発明の改質アスファルトヲ得
る。
上記実施例4.5で造られた改質アスファルトは、いづ
れも常温でペタ付き、汚染性、臭が殆んどない。これら
のものは、舗装用混合物の結合材として用いることがで
きる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アスファルト、石油ピッチおよびゴム、熱可性高分子重
    合物等の高分子を混和してなり、アスファルトと石油ピ
    ッチの量の割合がアスファルトと石油ピッチの重量の和
    を100重量部としたときアスファルト90〜20重量
    部、石油ピッチ10〜80重量部の範囲内で、更に高分
    子の量の割合がアスファルトと石油ピッチの量の和を1
    00重量部にしたとき高分子の量が3〜100重量部の
    範囲内にあることを特徴とする改質アスファルト。
JP15393286A 1986-06-30 1986-06-30 改質アスフアルト Pending JPS6310665A (ja)

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JP15393286A JPS6310665A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 改質アスフアルト

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472925B1 (ko) * 2002-05-14 2005-03-08 김현준 아스콘 개질용 첨가재 및 그 제조방법
JP2011510101A (ja) * 2007-10-04 2011-03-31 コリア クンホ ペトロケミカル カンパニー リミテッド 溶融速度が向上されたアスファルト改質剤組成物及びこれを使用して製造された改質アスファルト
CN105153532A (zh) * 2015-09-24 2015-12-16 苏州拓博琳新材料科技有限公司 一种改性沥青母粒、其制备方法和应用

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5430406A (en) * 1977-08-10 1979-03-06 Hitachi Ltd Dc machine with coreless armature

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