JPS63106925A - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体の製造方法

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JPS63106925A
JPS63106925A JP25284886A JP25284886A JPS63106925A JP S63106925 A JPS63106925 A JP S63106925A JP 25284886 A JP25284886 A JP 25284886A JP 25284886 A JP25284886 A JP 25284886A JP S63106925 A JPS63106925 A JP S63106925A
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JP
Japan
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roll
rolled
atmosphere
tension
flexible substrate
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JP25284886A
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English (en)
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JPH0522293B2 (ja
Inventor
Tadashi Yasunaga
正 安永
Ryuji Shirahata
龍司 白幡
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録媒体の製造方法に関し、より詳しくは
耐候特性に優れた金属薄膜型磁気記録媒体の製造方法に
関する。
〔従来の技術〕
磁気記録媒体として従来使用されてきたのは、非磁性基
体上に粉末磁性粉を有機バインダー等と共に塗布乾燥せ
しめたいわゆる1塗布型」磁気記録媒体である。一方近
年における高密度記録−・の高まる要求と共に、いわゆ
る「金属薄膜型、磁気記録媒体への期待が高まり着実な
開発・研究がなされている。
上記「金属薄膜型j磁気記録媒体は電磁変換特性、記録
密度といった点では従来の「塗布型、磁気記録媒体に比
べ大きな潜在能力を持っているものの、その宿命的な弱
点として耐候特性の弱さがあげられる。例えばポリエス
テルフィルム上にコバルトを斜め蒸着したいわゆる蒸着
テープについて云えば60と20%RH雰囲気下に1週
間程度放置するだけで錆が発生し、デツキで記録再生を
した場合ヘッド目詰まりをひきおこす、あるいはまたこ
の雰囲気中に微量のNa(J微結晶をゾル状にて含める
、あるいはまた/ppm程度の亜硫酸ガスを導入する等
のことをすればこの錆は更に進行し、実用化に大きな障
害となっている。更に、高温高湿雰囲気下に放置した場
合金属膜の酸化が進行し総磁束量がI割以上域じてしま
うといった問題もある。
この、金属薄膜型媒体の耐候特性不良という問題は広く
認識されており耐候性を改良する手法が種々提案されて
いる。しかるにその多(はその効果が充分と云えない。
あるいはまた大規模な装置を要し生産性に乏しい、ある
いはまた他の緒特性例えば電磁変換特性を犠牲にしてし
まう等々の問題を有しており、より簡便で効果の大きい
耐候特性の改良が望まれていた。
〔発明の目的〕
本発明は以上の事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところは耐候特性、および保存安定性の改良された
磁気記録媒体の製造方法を提供するにある。
〔発明の構成〕
本発明は、可とう性基体上に巻取蒸着法により磁性金属
、合金薄膜を設けるに際し、可とう性基体の幅をbmm
、厚さをtmmとした時13.!×1010−8b−重
以上の巻取張力にて巻取蒸着を 重板下の巻取張力にて上記巻取蒸着品を巻きかえし、酸
化加速雰囲気下に保存すること7に特徴とする磁気記録
媒体の製造方法に関する。
本発明の可とう性基体としては主としてポリエチレンテ
レフタレート、ポリイミド、ポリアミド、ポリ塩化ビニ
ル、三酢酸セルロース、ポリカポネート、ポリエチレン
ナフタレート等のプラスチック製基体である。
本発明の磁性金属、合金としてはFe、Co、Ni等の
金属あるいはFe−Co、Fe−Ni。
Co−Ni、Fe−Co−Ni、Fe−Rh。
Co−Cu、Co−Pr、Co−8m、Co−t、Ni
−Cu、Co−Cr、Fe−Cr、Ni −Cr等であ
る。基体上に薄膜形態にて作成された磁性金属、合金は
一部酸化、および/または窒化等することによりより望
ましい特性を持たせうろことが多い。特に好ましいのは
coあるいはC。
を70Hi%以上含有するような合金である。
巻取蒸着装置の一例を第1図に示す。この装置を使用し
た際巻取蒸着品の作成は以下の様に行なう。すなわち、
可とう性基体7を送り出しロール6より送り出し、冷却
ドラムタに沿って移動せしめて巻き取りロールtaに巻
き取る。この量子型3において蒸着が行なわれる。第1
図に示したのはいわゆる斜め蒸着法により磁性膜を作成
するような手法であり、マスクlλにより入射蒸気流の
一部を規制しつつ成膜が行なわれる。またガス導入口/
/より酸化性ガス等を導入して磁気特性をコントロール
する等の既知の方法を用いることもできる。この第1図
に示した装置では巻取りロールtaに巻かれる際の張力
をコントロールすることにより、本発明の巻取張力を設
定することが可である。上記巻取張力は可とう性基体の
幅’Itbmm、以上であることが望ましい。
上限については特に規定しないが例えばi o −6−
kg重程にもなると、プラスチック製基体が変形を する恐れがあり好ましくない。
さら<、t3.夕×1O−8と4W以下であると特に基
体幅すが300 mm以上にもなった時ローラー平行度
等の関係でシワが生じやすくなり、またこのことは冷却
ドラムタ、送り出しロール乙の張力にも関係することが
あるが、基体の冷却が充分に行なわれず、高温のルツボ
lOから大量の放射熱を受け、基体が熱ダメージを5け
ろといったことになりかねない。これらはいずれも得率
を減じせしめ望ましくない。
このようにして得られた巻取蒸着品を蒸着装置から取り
出し、巻きかえし、および保存処理を行なう。すなわち
、可とう性基体の幅をt) mm 、厚さをtmmとし
た時巻取張力13.zxtO−8したロールが型くずれ
を起こしてしまう心配があり望ましくない。この巻きか
えしを行なう雰囲気は通常の大気中で良い。
こうして巻きかえした巻取蒸着品を一定時間以土酸化加
速雰囲気下で保存する。ここで一定時間とはフィルム巾
、巻取張力により異なるが72時間以上が好ましい。酸
化加速雰囲気とは酸素、オゾン等の酸化性ガスを含むガ
ス中ということであって、例えば大気中であってもよい
。また加圧した酸化性ガス含有雰囲気でもよい。
〔実施例〕
第1図に示した蒸着装置を使用し、りμm厚のポリエチ
レンテレフタレート基体上に斜め蒸着法によりCo g
o Ni 20(atom%)蒸着磁性薄膜を形成した
。基体はフィルム幅toomm全長lroomのものを
使用した。搬送スピードコrm/分、入射角0m1n=
コ!0、膜厚、2000Xとし、かつガス導入口//よ
り02ガスを蒸着室内真空度がJ、0x10   To
r−rとなるよう導入しつつ蒸着を行なった。
このとき巻取張力はコ、jkg重とし、この条件で3本
の巻取蒸着品を作成した。この内1本は常温常湿の大気
中に!日間放置したままとした。
(これをサンプル甲と呼ぶ)また1本は巻取張力/、7
jkgWにて巻きかえして同じくj日間放置した(サン
プル乙)。また別の1本は巻取張力lkp重にて巻きか
えして同じくj日間放置した(サンプル丙)。
こうして得られた3サンプルから各々joom間隔でμ
本のサンプルを/ OFFI / m X 7!?Fl
/ mの大きさで切りだした(甲l〜甲ダ、乙l〜乙μ
、丙l〜丙≠と呼ぶ。番号の小さいものが巻きの中心側
に対応する)以上/λ本のサンプルをto 0CりO%
RH雰囲気下に1週間放置しその前後での総磁束量φm
 (M x / Crn)の変化率−Δφm/φmを測
定した。下表に結果を示す(数値は%)表 この変化率−Δφm/φmは数値が小さい程耐候特性が
優れている。サンプル乙は甲に比べ若干良化しているが
、サンプル丙はロール全長にわたってほぼ同程度の低い
値を示し、明らかに耐候特性向上の効果がみられる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の方法を用いることにより耐候特性
、保存安定性に優れた金属薄膜型磁気記録媒体を簡便に
かつ均一に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は巻取蒸着装置を示す。 l・・・真空槽 t・・・送り出しローラ タ・・・冷却ドラム 10・・・蒸発源 /I・・・ガス導入口 lμ−巻取ローラ 特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正帯 昭和47年72−月に日 1、事件の表示    昭和67年特願第コ!2t4A
r号2、発明の名称   磁気記録媒体の製造方法3、
補正をする者 事件との関係      特許出願人 4、補正の対象  明細書の[特許請求の範囲Jの欄及
び「発明の詳細な説明」 の欄 5、補正の内容 l) 明細書の「特許請求の範囲」の欄を別紙のごとく
補正する。 コ)明細書第λ頁13行目の 「toとりO傷」を 「to0cyo係」 と補正する。 3) 同書第3頁lヂ行目の 「を關」を f” tmJ と補正する。 4I−)回書第!頁/j行目の 「を鰭」を rtff!J と補正する。 ! 同書第を頁73行目の 「を鱈」を (−tmJ と補正する。 「別紙」 2、特許請求の範囲 可とう性基体上に巻取蒸着法により磁性金属、合金薄1
!1tl−設けるに際し、可とう性基体の幅をbw、厚
さをtmとした時 / J、jX/ 0−8”Kg重以上の巻取張力にて巻
を 取蒸着品を作成し、しかる後に /J、zxlo−8uK4重以下の巻取張力にて該を 蒸着品を巻きかえし、酸化加速雰囲気中に保存すること
を特徴とする磁気記録媒体の製造方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可とう性基体上に巻取蒸着法により磁性金属、合
    金薄膜を設けるに際し、可とう性基体の幅をbmm、厚
    さをtmmとした時 ¥13.5×10^−^8b/tkg重以上¥の巻取張
    力にて巻取蒸着品を作成し、しかる後に ¥13.5×10^−^8b/tkg重以下¥の巻取張
    力にて該蒸着品を巻きかえし、酸化加速雰囲気中に保存
    することを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。
JP25284886A 1986-10-21 1986-10-24 磁気記録媒体の製造方法 Granted JPS63106925A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25284886A JPS63106925A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 磁気記録媒体の製造方法
US07/110,820 US4885189A (en) 1986-10-21 1987-10-21 Method of producing magnetic recording media

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25284886A JPS63106925A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 磁気記録媒体の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63106925A true JPS63106925A (ja) 1988-05-12
JPH0522293B2 JPH0522293B2 (ja) 1993-03-29

Family

ID=17243019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25284886A Granted JPS63106925A (ja) 1986-10-21 1986-10-24 磁気記録媒体の製造方法

Country Status (1)

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JP (1) JPS63106925A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7175003B2 (en) 2002-11-19 2007-02-13 Honda Motor Co., Ltd. Disk brake device for vehicle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7175003B2 (en) 2002-11-19 2007-02-13 Honda Motor Co., Ltd. Disk brake device for vehicle

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JPH0522293B2 (ja) 1993-03-29

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