JPS63108253A - 物質同定装置 - Google Patents
物質同定装置Info
- Publication number
- JPS63108253A JPS63108253A JP61253801A JP25380186A JPS63108253A JP S63108253 A JPS63108253 A JP S63108253A JP 61253801 A JP61253801 A JP 61253801A JP 25380186 A JP25380186 A JP 25380186A JP S63108253 A JPS63108253 A JP S63108253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substance
- ray
- characteristic
- unknown
- spectral data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は物質同定装置に係り1%に走査型電子顕微鏡に
よる観察時に微小異物から発生する特性X線を解析して
、その異物を構成する物質を同定するのに好適な物質同
定装置に関する。
よる観察時に微小異物から発生する特性X線を解析して
、その異物を構成する物質を同定するのに好適な物質同
定装置に関する。
一般に、走1型或子顕微鏡(SgM)による試料の形状
観察に際し、電子線を照射された試料から発生する持回
X線を検出・分析するためにX線分析装置が設けら几て
いる(%開昭58−196446号公報)。そして、従
来、このようなX線分析装置には、試料である未知物質
から発生された特性Xdのスペクトル’tcaT上に弐
示し、任意の元素の特性X線スペクトルと交換自在に重
ね合Vせて表示しながら、特性Xl!Jスペクトルを処
理する機能を有するものがあった。これによって未知物
質の個々のX線がどの元素に属するかを判断することが
可能となる。また、その機能に加えて、X線の相対強度
分析データにもとづき、これに各種の補正を加えて元素
の構成比率を算定する機能を有するものである。
観察に際し、電子線を照射された試料から発生する持回
X線を検出・分析するためにX線分析装置が設けら几て
いる(%開昭58−196446号公報)。そして、従
来、このようなX線分析装置には、試料である未知物質
から発生された特性Xdのスペクトル’tcaT上に弐
示し、任意の元素の特性X線スペクトルと交換自在に重
ね合Vせて表示しながら、特性Xl!Jスペクトルを処
理する機能を有するものがあった。これによって未知物
質の個々のX線がどの元素に属するかを判断することが
可能となる。また、その機能に加えて、X線の相対強度
分析データにもとづき、これに各種の補正を加えて元素
の構成比率を算定する機能を有するものである。
ところが、上述した従来技術は、特性スペクトル全解析
して、試料を複数詞の元素の集合体として評価するもの
で、複数の元素の化合物である物質の来合体として解析
、評価することKついての配慮がなされていない。この
ため、X線スペクトルから試料異物の構成物質を推定す
る作業は1人が経験と勘に頼って行う部分が多く々推定
する人によって結果が異なること、及び元素数が増加す
ると推定が著しく困難になる等の問題があった。
して、試料を複数詞の元素の集合体として評価するもの
で、複数の元素の化合物である物質の来合体として解析
、評価することKついての配慮がなされていない。この
ため、X線スペクトルから試料異物の構成物質を推定す
る作業は1人が経験と勘に頼って行う部分が多く々推定
する人によって結果が異なること、及び元素数が増加す
ると推定が著しく困難になる等の問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決すること
、言い換えれば、未知物質の特性X線スペクトルにもと
づいて、その未知物質を構成する可能性のある物質(候
補物質とよぶ)を再現性よく推定でき、未知の物質f、
構成する元素数が増力口しても迅速に候補物質を選定す
ることのできる物質同定装置を提供することにある。
、言い換えれば、未知物質の特性X線スペクトルにもと
づいて、その未知物質を構成する可能性のある物質(候
補物質とよぶ)を再現性よく推定でき、未知の物質f、
構成する元素数が増力口しても迅速に候補物質を選定す
ることのできる物質同定装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、既知物質に電子
線を照射して得られる特性X線スペクトルをX線のエネ
ルギを表わすデータとこのエネルギデータに対応するX
線の相対強度を表ゎ゛rデータとの組合わせで表現して
なる既知物質のスペクトルデータに索引を付して記憶す
る記憶装置と。
線を照射して得られる特性X線スペクトルをX線のエネ
ルギを表わすデータとこのエネルギデータに対応するX
線の相対強度を表ゎ゛rデータとの組合わせで表現して
なる既知物質のスペクトルデータに索引を付して記憶す
る記憶装置と。
未知物質に成子線を照射して得られた特性X線スペクト
ルをIL)エネルギを表わすデータとこのエネルギデー
タに対応するX線の相対強度を表わすデータとX線エネ
ルギの測定誤差を表わすデータとの組合わせで表現して
なる未知物質のスペクトルデータを入力する入力装置と
、前記未知物質のスペクトルデータと前記既知物質のス
ペクトルデータとの一致度を判定する演算処理装置と、
この判定結果を表示する表示′tc置とを具備したこと
を特徴とする。
ルをIL)エネルギを表わすデータとこのエネルギデー
タに対応するX線の相対強度を表わすデータとX線エネ
ルギの測定誤差を表わすデータとの組合わせで表現して
なる未知物質のスペクトルデータを入力する入力装置と
、前記未知物質のスペクトルデータと前記既知物質のス
ペクトルデータとの一致度を判定する演算処理装置と、
この判定結果を表示する表示′tc置とを具備したこと
を特徴とする。
入力atは未」物質のスペクトルデータを演算処理装置
に入力する。演算処理装置は記憶装置内にあらかじめ記
憶されている既知物質のスペクトルデータを読出し、あ
らかじめ定められたアルゴリズムに従って未知物質と既
知物質のスペクトルデータを照合し、一致度を判定する
ためのパラメータを計算するとともに一致度を判定する
。そして、その判定結果を表示装置上に表示する。この
表示さnたパラメータの値を比較することKよって、未
矧物′iK含まれる既知物質を迅速に認識することがで
きる。
に入力する。演算処理装置は記憶装置内にあらかじめ記
憶されている既知物質のスペクトルデータを読出し、あ
らかじめ定められたアルゴリズムに従って未知物質と既
知物質のスペクトルデータを照合し、一致度を判定する
ためのパラメータを計算するとともに一致度を判定する
。そして、その判定結果を表示装置上に表示する。この
表示さnたパラメータの値を比較することKよって、未
矧物′iK含まれる既知物質を迅速に認識することがで
きる。
第1図は、実施同装置の概略構成図である。入力装置t
1はキーボード、磁気ディスク読取り装置、磁気テープ
読取り装置等からなり、未知物質から発生されたX線’
kX線分析装置により検出分析してなる特性X線スペク
トルを表わすスペクトルデータ(文字列)と索引及び検
索指示コード等を演算処理装置2に入力するものであろ
う特性X線スペクトルを表わすスペクトルデータ(文字
列)は、X線のエネルギkWわすデータ(数値)と、そ
のエネルギデータに対応するX線の相対強度を表わすデ
ータ(数+K )と、X線エネルギの測定誤差を表わす
データ(数1直)とからなる3つのデータの徂を、1個
あるいは複数個組合わせたものである。
1はキーボード、磁気ディスク読取り装置、磁気テープ
読取り装置等からなり、未知物質から発生されたX線’
kX線分析装置により検出分析してなる特性X線スペク
トルを表わすスペクトルデータ(文字列)と索引及び検
索指示コード等を演算処理装置2に入力するものであろ
う特性X線スペクトルを表わすスペクトルデータ(文字
列)は、X線のエネルギkWわすデータ(数値)と、そ
のエネルギデータに対応するX線の相対強度を表わすデ
ータ(数+K )と、X線エネルギの測定誤差を表わす
データ(数1直)とからなる3つのデータの徂を、1個
あるいは複数個組合わせたものである。
これはX線分析装置で得られる未知物質の特性X線スペ
クトル(第2図図示)を、幅が測定誤差vvtに等しい
矩形のスペクトル(第3図図示)で表現したものに相当
するっ 一方、記憶装置3に記1意される既知物質の特性X線ス
ペクトルのスペクトルデータは、X線のエネルギを表わ
すデータ(数値)と、その相対強度を表わすデータ(数
値)との対を、1個あるいは複数個組合わせた文字列で
表わす。これは第5図に示すように特性X線スペクトル
を線スペクトルとして表現したものに相当する。
クトル(第2図図示)を、幅が測定誤差vvtに等しい
矩形のスペクトル(第3図図示)で表現したものに相当
するっ 一方、記憶装置3に記1意される既知物質の特性X線ス
ペクトルのスペクトルデータは、X線のエネルギを表わ
すデータ(数値)と、その相対強度を表わすデータ(数
値)との対を、1個あるいは複数個組合わせた文字列で
表わす。これは第5図に示すように特性X線スペクトル
を線スペクトルとして表現したものに相当する。
既知物質のスペクトルデータには記憶装置3に記憶させ
るときに索引をつけておく。この索引は物質名1元素名
1機械装置名、′R品名等を英数字。
るときに索引をつけておく。この索引は物質名1元素名
1機械装置名、′R品名等を英数字。
かな又字等の文字列におきかえたものを用いる。
そして、この索引の1個あるいは複数個と索引を含む既
知物質を検索するか、ま九は索引を含まない既州物質を
検索するか−を指示する検索指示コードを人力装置1か
ら入力する。いま、検索指示コードが1の場合に入力索
引を含む既知物質を検索照合し、Oの場合に入力索引を
含まない既知物質を検索照合するものとする。演算処理
装!2では、第7図に示したフローに従って既矧物′X
を検索照合の対象とするかどうか全判別するつ このようにして、演算処理装置it2は、未知物質のス
ペクトルと、記憶装置3にあらかじめ記憶されている既
′fil#質のスペクトルとの照合を行う。
知物質を検索するか、ま九は索引を含まない既州物質を
検索するか−を指示する検索指示コードを人力装置1か
ら入力する。いま、検索指示コードが1の場合に入力索
引を含む既知物質を検索照合し、Oの場合に入力索引を
含まない既知物質を検索照合するものとする。演算処理
装!2では、第7図に示したフローに従って既矧物′X
を検索照合の対象とするかどうか全判別するつ このようにして、演算処理装置it2は、未知物質のス
ペクトルと、記憶装置3にあらかじめ記憶されている既
′fil#質のスペクトルとの照合を行う。
このとき、未知物質の矩形スペクトルの中に、第3図の
右端にみられるように互いに直なり合う部分を有するも
ののあるときは、両者を会わせた幅をイしかつX線の相
対強度をいずれか大きい方の値に一致させた一つのスペ
クトルとして第4図に示したように重複処理して取扱う
。次に重複処理の完了した未知物質のスペクトルとの一
致度を判定する。第4図の未知物質のスペクトルに第5
図の既知物質のスペクトルを]iね合わせたものを第6
図に示す。第6図中の○印を付したX線は、既知物質の
スペクトル中で未知物質のスペクトルと一致するものを
示す。ま之、矢印を付したX+1i!i!は一致しない
ものを示し、残余X線と呼ぶ。既知物質のX線の本数を
m、とじ、その中で未知物質のスペクトルと一致したX
線の本数をmとして、X線の一致の割合rを次式で定義
する。
右端にみられるように互いに直なり合う部分を有するも
ののあるときは、両者を会わせた幅をイしかつX線の相
対強度をいずれか大きい方の値に一致させた一つのスペ
クトルとして第4図に示したように重複処理して取扱う
。次に重複処理の完了した未知物質のスペクトルとの一
致度を判定する。第4図の未知物質のスペクトルに第5
図の既知物質のスペクトルを]iね合わせたものを第6
図に示す。第6図中の○印を付したX線は、既知物質の
スペクトル中で未知物質のスペクトルと一致するものを
示す。ま之、矢印を付したX+1i!i!は一致しない
ものを示し、残余X線と呼ぶ。既知物質のX線の本数を
m、とじ、その中で未知物質のスペクトルと一致したX
線の本数をmとして、X線の一致の割合rを次式で定義
する。
また、残余X線の強度を1.1′″とし、■1−の最大
値をI slo′とし、強度の一致性を示すパラメータ
Imxを次式で定義する。
値をI slo′とし、強度の一致性を示すパラメータ
Imxを次式で定義する。
1、、、= 100− I 110’
・・・(2)未知物質と既知物質の強度の類似性を表わ
すパラメータσを次式で定義する。
・・・(2)未知物質と既知物質の強度の類似性を表わ
すパラメータσを次式で定義する。
N嘗
ここでIstは既知物質のスペクトル中の1番目のX線
の強度を示す。例えば第6図に示すように、一つの矩形
部分に複数本の既知物質のX線が対応するときは、それ
らの中の強度が最大のものをとり、その強度を1.Iと
する。このようにして得られるIstの総数をN、とす
る、第6図の例においてはN、=7であるうまた+Iu
tは既知物質のX線と一致する矩形部分のX線強度を示
す。残余回折線には、見かけ土工u1=0のピークが存
在してL+に対応しているものとする。X線の一致度。
の強度を示す。例えば第6図に示すように、一つの矩形
部分に複数本の既知物質のX線が対応するときは、それ
らの中の強度が最大のものをとり、その強度を1.Iと
する。このようにして得られるIstの総数をN、とす
る、第6図の例においてはN、=7であるうまた+Iu
tは既知物質のX線と一致する矩形部分のX線強度を示
す。残余回折線には、見かけ土工u1=0のピークが存
在してL+に対応しているものとする。X線の一致度。
プ蛍度の類似度を含めた全体の類似度を表わすパラメー
タ1(全次式で定義する。
タ1(全次式で定義する。
H=rσI 、X / 1000 −(4)未
知物質のスペクトルと、既知物質のスペクトルが完全に
一致する場合は、上記パラメータはr=100. σ
=100. L! =100.1(=1000となる
。
知物質のスペクトルと、既知物質のスペクトルが完全に
一致する場合は、上記パラメータはr=100. σ
=100. L! =100.1(=1000となる
。
演算処理装置2は上記のパラメータr、σ、III及び
Hの値を計丼する。そして既知物質名とともにこnらの
パラメータの直を、表示装置上に表示させることにより
、既、、51吻Aと未知物質との類似度を判定すること
ができる。Ist。’、m、;r、工。工。
Hの値を計丼する。そして既知物質名とともにこnらの
パラメータの直を、表示装置上に表示させることにより
、既、、51吻Aと未知物質との類似度を判定すること
ができる。Ist。’、m、;r、工。工。
σ、Hに、それぞれしきい1直I、、m、、 γ。。
llX0I σ。took与えておき、既知物質のパ
ラメータがこれらのしきい値を越えるか否かによって、
未凡物質中に含まれるか否かの刊ト析全行い、未知物質
中に含まれる可能性のある候補物質の選定を、演算処理
装置2に行わせることができる。
ラメータがこれらのしきい値を越えるか否かによって、
未凡物質中に含まれるか否かの刊ト析全行い、未知物質
中に含まれる可能性のある候補物質の選定を、演算処理
装置2に行わせることができる。
さらに、こnらのパラメータの中の−っ1列えばHを指
定し、Hの値の大きな順にあらかじめ指定された値以下
のflI故の既知2吻質を候補物質として記憶しておき
、すべての既知物質の照合が完了した後、Hの直の大き
なノ幀に疾補物質名と各種パラメータの値を表示させる
ことにより、未知物質に含1れる可能性の高い物′X全
選択する作業は著しく容易かつ短時間で処理が可能とな
る。
定し、Hの値の大きな順にあらかじめ指定された値以下
のflI故の既知2吻質を候補物質として記憶しておき
、すべての既知物質の照合が完了した後、Hの直の大き
なノ幀に疾補物質名と各種パラメータの値を表示させる
ことにより、未知物質に含1れる可能性の高い物′X全
選択する作業は著しく容易かつ短時間で処理が可能とな
る。
このように構成された本実施列によれば、未知物質の特
性X線スペクトルを表わす文字列、索引となる文字列及
び入力された索引を含む既知物質を検索照会の対象とす
るか否かを示す検索指示コードを入力装置1から入力す
ると、まず索引となる文字列が演算処理装置2において
記憶装置3に記憶された既知物質の索引と照合され、検
索指示コードに従ってこの既知物質のスペクトルの照合
を行うか否かが判断される。照合すべきと判断された既
知物質の特性X線スペクトルを表わす文字列は未知物質
の特性X線スペクトルを表わす文字列と照合され、既知
物質の特性X線スペクトルを構成する各X#ilは、未
知物質の特性X線に一致するものと、一致しないものと
に分類さnる。そして、この分類の結果にもとづいて、
未知物質と既知物質の一致度?判定する定めのパラメー
タが計算され、既知物質名とともに出力される。索引を
指定することによって、検索すべき既知物質の範囲を未
知物質と関連の高い範囲に限定できるので、検索に要す
る時間を短くすることができるとともに、検索の結果と
して出力された既知物質は未知物質に含まれる可能性の
高いものとなる。
性X線スペクトルを表わす文字列、索引となる文字列及
び入力された索引を含む既知物質を検索照会の対象とす
るか否かを示す検索指示コードを入力装置1から入力す
ると、まず索引となる文字列が演算処理装置2において
記憶装置3に記憶された既知物質の索引と照合され、検
索指示コードに従ってこの既知物質のスペクトルの照合
を行うか否かが判断される。照合すべきと判断された既
知物質の特性X線スペクトルを表わす文字列は未知物質
の特性X線スペクトルを表わす文字列と照合され、既知
物質の特性X線スペクトルを構成する各X#ilは、未
知物質の特性X線に一致するものと、一致しないものと
に分類さnる。そして、この分類の結果にもとづいて、
未知物質と既知物質の一致度?判定する定めのパラメー
タが計算され、既知物質名とともに出力される。索引を
指定することによって、検索すべき既知物質の範囲を未
知物質と関連の高い範囲に限定できるので、検索に要す
る時間を短くすることができるとともに、検索の結果と
して出力された既知物質は未知物質に含まれる可能性の
高いものとなる。
また、一致度を判定するためのパラメータに対してあら
かじめしきい値を入力しておき、計算さルたパラメータ
がこのしきい値以下の場合にのみ、既知物質乞出力する
ことによって、表示結果を一致度の高い既知物質に限定
することができる。
かじめしきい値を入力しておき、計算さルたパラメータ
がこのしきい値以下の場合にのみ、既知物質乞出力する
ことによって、表示結果を一致度の高い既知物質に限定
することができる。
さらに、特定のパラメータを表示すべき既知物質の個■
を指定し、このパラメータの値の大きなものから順に、
指定された個数以内の既知物質名。
を指定し、このパラメータの値の大きなものから順に、
指定された個数以内の既知物質名。
パラメータ及び索引を出力することによって、一致度の
高い既知物質の選択はさらに容易になる。
高い既知物質の選択はさらに容易になる。
なお、上記実施列において、未知物質又は既知物質の特
性X線スペクトルは、入力装置1と介して演算処4装置
2に入力される前に、それらのスペクトルデータに変換
処理されるものとして説明したが1本発明はこれに限ら
れるものではなく、X線分析装置により検出された特注
X線スペクトルを入力装fILIK設けたインタフェー
ス装置を介して演算処理袋′rt2に取込み、ここにお
いて所望のスペクトルデータに変換処理するCとも可能
である。
性X線スペクトルは、入力装置1と介して演算処4装置
2に入力される前に、それらのスペクトルデータに変換
処理されるものとして説明したが1本発明はこれに限ら
れるものではなく、X線分析装置により検出された特注
X線スペクトルを入力装fILIK設けたインタフェー
ス装置を介して演算処理袋′rt2に取込み、ここにお
いて所望のスペクトルデータに変換処理するCとも可能
である。
以上説明したように、本発明によれば、未知物質の特性
X線スペクトルに対して既知物質の特性Xaスペクトル
との一致度を定着的に評価することができるので、未知
物質中に含まれる候補物質の推定が容易に行え、かつ一
致度を評価するアルゴリズムが一定であるから再現性の
よく安定した計測結果を得ることができるとともに、未
知物質を構成する元;g数が増加しても迅速に候補物質
を選定できるという効果がある。
X線スペクトルに対して既知物質の特性Xaスペクトル
との一致度を定着的に評価することができるので、未知
物質中に含まれる候補物質の推定が容易に行え、かつ一
致度を評価するアルゴリズムが一定であるから再現性の
よく安定した計測結果を得ることができるとともに、未
知物質を構成する元;g数が増加しても迅速に候補物質
を選定できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す装置概要構成図、第2
図v′iX線分析装置ンこて得られる未知物質の荷!l
:X線スペクトルの一例図、第3図は未知物質の特性X
線スペクトルを矩形で表わした一例図。 第4図は矩形で表わした未知物質の特性X線スペクトル
にTL複処理を行った後の一列図、第5図は既知物質の
特性X線スペクトルを線スペクトルとして表わしたーρ
り図、第6図は未知物質の矩形スペクトルに既知物質の
線スペクトルを重ねた図、第7図は索引により既知物質
を選択するための手順全示すフローチャートである。 1・・・入力装置、2・・・演算処理装置、3・・・記
憶装置、4・・・表示装置。 第 / 凹 第 2 図 X線!オル六− 幕 4 図 第5図 ■ ×矛泉二ネルへ− 第4図 ×オ泉エネIL千− 第7図
図v′iX線分析装置ンこて得られる未知物質の荷!l
:X線スペクトルの一例図、第3図は未知物質の特性X
線スペクトルを矩形で表わした一例図。 第4図は矩形で表わした未知物質の特性X線スペクトル
にTL複処理を行った後の一列図、第5図は既知物質の
特性X線スペクトルを線スペクトルとして表わしたーρ
り図、第6図は未知物質の矩形スペクトルに既知物質の
線スペクトルを重ねた図、第7図は索引により既知物質
を選択するための手順全示すフローチャートである。 1・・・入力装置、2・・・演算処理装置、3・・・記
憶装置、4・・・表示装置。 第 / 凹 第 2 図 X線!オル六− 幕 4 図 第5図 ■ ×矛泉二ネルへ− 第4図 ×オ泉エネIL千− 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、既知物質に電子線を照射して得られる特性X線スペ
クトルをX線のエネルギを表わすデータとこのエネルギ
データに対応するX線の相対強度を表わすデータとの組
合わせで表現してなる既知物質のスペクトルデータに索
引を付して記憶する記憶装置と、未知物質に電子線を照
射して得られた特性X線スペクトルをX線のエネルギを
表わすデータとこのエネルギデータに対応するX線の相
対強度を表わすデータとX線エネルギの測定誤差を表わ
すデータとの組合わせで表現してなる未知物質のスペク
トルデータを入力する入力装置と、前記未知物質のスペ
クトルデータと前記既知物質のスペクトルデータとの一
致度を判定する演算処理装置と、この判定結果を表示す
る表示装置とを具備したことを特徴とする物質同定装置
。 2、前記既知物質と前記未知物質の各スペクトルデータ
はX線のエネルギの小さい順あるいは大きい順に並べた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の物質同定
装置。 3、前記演算処理装置は未知物質のスペクトルデータに
対して既知物質のスペクトルデータの一致度の高いもの
から順番に一定数の既知物質名を記憶するように形成さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の物質
同定装置。 4、前記入力装置はX線分析装置から出力される特性X
線スペクトルを取込み演算処理装置に入力することを可
能に形成され、前記演算処理装置は入力される特性X線
スペクトルを処理してX線のエネルギを表わすデータと
、このエネルギデータに対応するX線の相対強度を表わ
すデータとに変換する機能を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の物質同定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61253801A JPS63108253A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 物質同定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61253801A JPS63108253A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 物質同定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108253A true JPS63108253A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17256340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61253801A Pending JPS63108253A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 物質同定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63108253A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06123718A (ja) * | 1992-10-11 | 1994-05-06 | Horiba Ltd | 螢光x線定性分析方法 |
| US6741941B2 (en) | 2002-09-04 | 2004-05-25 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for analyzing defect information |
| US6765205B2 (en) | 2002-11-01 | 2004-07-20 | Hitachi High-Technologies Corporation | Electron microscope including apparatus for X-ray analysis and method of analyzing specimens using same |
| JP2007003532A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Oxford Instruments Analytical Ltd | 物質同定のための方法及び装置 |
| WO2020121918A1 (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 株式会社堀場製作所 | X線分析装置、x線分析システム、分析方法、及びプログラム |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP61253801A patent/JPS63108253A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06123718A (ja) * | 1992-10-11 | 1994-05-06 | Horiba Ltd | 螢光x線定性分析方法 |
| US6741941B2 (en) | 2002-09-04 | 2004-05-25 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for analyzing defect information |
| US6765205B2 (en) | 2002-11-01 | 2004-07-20 | Hitachi High-Technologies Corporation | Electron microscope including apparatus for X-ray analysis and method of analyzing specimens using same |
| JP2007003532A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Oxford Instruments Analytical Ltd | 物質同定のための方法及び装置 |
| US7595489B2 (en) | 2005-06-24 | 2009-09-29 | Oxford Instruments Analytical Limited | Method and apparatus for material identification |
| WO2020121918A1 (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 株式会社堀場製作所 | X線分析装置、x線分析システム、分析方法、及びプログラム |
| JPWO2020121918A1 (ja) * | 2018-12-14 | 2021-10-28 | 株式会社堀場製作所 | X線分析装置、x線分析システム、分析方法、及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Ballew et al. | An error analysis of the rapid lifetime determination method for the evaluation of single exponential decays | |
| CN110763660B (zh) | 基于集成学习的libs定量分析方法 | |
| JPH06308022A (ja) | プラスチックの種類判定方法 | |
| WO2004013622A1 (en) | Method of comparing x-ray diffraction patterns using the fundamental parameter method | |
| JP2841258B2 (ja) | 蛍光x線定性分析方法 | |
| CN101313215A (zh) | 质量分析装置 | |
| JPS63108253A (ja) | 物質同定装置 | |
| Lerina et al. | Investigating on the impact of software clones on technical debt | |
| CN107884346A (zh) | 一种基于mpt光谱数据的重叠谱线分离方法 | |
| CN118841108B (zh) | 一种基于向量数据库的谱学识别方法及系统 | |
| Campbell et al. | Deconvolution of overlapping features in electron energy-loss spectra: determination of absolute differential cross sections for electron-impact excitation of electronic states of molecules | |
| JP2713120B2 (ja) | 蛍光x線分析装置 | |
| JPH0817391A (ja) | 質量スペクトル解析法 | |
| JP3054273B2 (ja) | 病態型自動判定方法 | |
| JPS5930213B2 (ja) | 機器分析方法 | |
| JPH0750042B2 (ja) | スペクトル分析装置における状態分析方法 | |
| JPH0247542A (ja) | X線分光器を用いた定量分析方法 | |
| JPS59137854A (ja) | マススペクトルライブラリ−のインバ−スサ−チ | |
| JP7780757B2 (ja) | 化合物同定方法及び化合物同定装置 | |
| Razinger et al. | Digitized infrared spectra of polymers | |
| CN113887988A (zh) | 输变电工程职业病危害因素接触水平评估方法及系统 | |
| JPS63191043A (ja) | 細胞分析装置 | |
| JPH04144051A (ja) | ガスクロマトグラフ質量分析計のデータ処理装置 | |
| Platbrood et al. | Automated qualitative wavelength‐dispersive x‐ray fluorescence analysis | |
| JP2645226B2 (ja) | 蛍光x線分析方法 |