JPS63108409A - Nc工作機械における動作制御機構およびその方法 - Google Patents
Nc工作機械における動作制御機構およびその方法Info
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- JPS63108409A JPS63108409A JP25453186A JP25453186A JPS63108409A JP S63108409 A JPS63108409 A JP S63108409A JP 25453186 A JP25453186 A JP 25453186A JP 25453186 A JP25453186 A JP 25453186A JP S63108409 A JPS63108409 A JP S63108409A
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はNC工作機械における動作制御機構およびその
方法に関し、一層詳細には、接触検知手段によって被加
工物に対する工具の接触状態を検知し、その検知信号に
基づいて前記工具の動作パラメータを変更し加工動作を
行う構成とすることにより加工プログラムの作成効率を
向上させると共に、加工時間を短縮可能としたNC工作
機械における動作制御機構およびその方法に関する。
方法に関し、一層詳細には、接触検知手段によって被加
工物に対する工具の接触状態を検知し、その検知信号に
基づいて前記工具の動作パラメータを変更し加工動作を
行う構成とすることにより加工プログラムの作成効率を
向上させると共に、加工時間を短縮可能としたNC工作
機械における動作制御機構およびその方法に関する。
数値情報に基づいて工具の動作を自動制御し、被加工物
に穴明け、面切削等の加工を行うものとしてNC工作機
械がある。この場合、前記数値情報は、通常、作業内容
を示す制御コードと共に加工プログラムとして穿孔テー
プあるいは磁気テープ等によって当該NC工作機械に入
力される。
に穴明け、面切削等の加工を行うものとしてNC工作機
械がある。この場合、前記数値情報は、通常、作業内容
を示す制御コードと共に加工プログラムとして穿孔テー
プあるいは磁気テープ等によって当該NC工作機械に入
力される。
そこで、第1図および第2図に基づき、従来のNC工作
機械による穴明は加工の一例を説明する。この場合、N
C工作機械はホルダ2によって保持されたドリル4をZ
方向に変位させ被加工物6に穴部8を穿設する。すなわ
ち、NC工作機械は、第2図に示す加工プログラムに基
づき制御コードG43に従ってホルダ2の位置をドリル
長HOIだけ補正した後、ドリル4の先端部をZ510
まで速度F0で早送りする。次いで、制御コードGOI
に従ってドリル4を加工速度fで2480まで移動する
ことにより穴部8が穿設される。
機械による穴明は加工の一例を説明する。この場合、N
C工作機械はホルダ2によって保持されたドリル4をZ
方向に変位させ被加工物6に穴部8を穿設する。すなわ
ち、NC工作機械は、第2図に示す加工プログラムに基
づき制御コードG43に従ってホルダ2の位置をドリル
長HOIだけ補正した後、ドリル4の先端部をZ510
まで速度F0で早送りする。次いで、制御コードGOI
に従ってドリル4を加工速度fで2480まで移動する
ことにより穴部8が穿設される。
とこ本で、この加工プログラムでは、加工時間を短縮す
るためにドリル4を2510の位置まで速度Foで早送
りした後、加工速度f(f<FO)で被加工物6への穴
明は作業を行っている。この場合、ドリル4が早送りの
速度F0で被加工物6の加工面6aに衝突し、その先端
部が損壊されるのを防止するため、前記加工面6aより
所定距離だけ手前の位置からドリル4を低速の加工速度
fで走行させるように制御している。従って、ドリル4
を損壊することなく被加工物6を加工するには、実際の
加工面6aから所定のクリアランス分だけ手前の位置の
2座標を算出して加工プログラムを作成しなければなら
ない、また、この2座標にはドリル4の長さも考慮して
おく必要がある。そのため、NC工作機械には工具が変
更される度にHOIで規定される工具長データを入力し
なければならず、その作業が煩わしいという不都合が指
摘されている。さらに、前記2座標の設定あるいは工具
長データの設定を誤ると、トリ、ル4が被加工物6に衝
突しドリル4あるいはホルダ2が損壊してしまう危険性
がある。
るためにドリル4を2510の位置まで速度Foで早送
りした後、加工速度f(f<FO)で被加工物6への穴
明は作業を行っている。この場合、ドリル4が早送りの
速度F0で被加工物6の加工面6aに衝突し、その先端
部が損壊されるのを防止するため、前記加工面6aより
所定距離だけ手前の位置からドリル4を低速の加工速度
fで走行させるように制御している。従って、ドリル4
を損壊することなく被加工物6を加工するには、実際の
加工面6aから所定のクリアランス分だけ手前の位置の
2座標を算出して加工プログラムを作成しなければなら
ない、また、この2座標にはドリル4の長さも考慮して
おく必要がある。そのため、NC工作機械には工具が変
更される度にHOIで規定される工具長データを入力し
なければならず、その作業が煩わしいという不都合が指
摘されている。さらに、前記2座標の設定あるいは工具
長データの設定を誤ると、トリ、ル4が被加工物6に衝
突しドリル4あるいはホルダ2が損壊してしまう危険性
がある。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、接触検知手段によって被加工物に対する工具の
接触状態を検知し、その検知信号に基づいて加工プログ
ラムにおける前記工具の動作パラメータを変更して前記
被加工物を加工することにより、前記加工プログラムの
作成効率を向上させると共に、被加工物の加工時間を短
縮し安全な加工作業を遂行することの出来るNC工作機
械における動作制御機構およびその方法を提供すること
を目的とする。
あって、接触検知手段によって被加工物に対する工具の
接触状態を検知し、その検知信号に基づいて加工プログ
ラムにおける前記工具の動作パラメータを変更して前記
被加工物を加工することにより、前記加工プログラムの
作成効率を向上させると共に、被加工物の加工時間を短
縮し安全な加工作業を遂行することの出来るNC工作機
械における動作制御機構およびその方法を提供すること
を目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は工具の動作を規
定した加工プログラムにより指定される動作パラメータ
から工具駆動信号を作成する処理手段と、前記工具駆動
信号に基づいて前記工具を駆動するサーボ駆動手段と、
被加工物に対する前記工具の接触状態を検知し検知信号
を出力する接触検知手段と、前記検知信号に基づいて前
記動作パラメータを変更する変更手段とを備えることを
特徴とする。
定した加工プログラムにより指定される動作パラメータ
から工具駆動信号を作成する処理手段と、前記工具駆動
信号に基づいて前記工具を駆動するサーボ駆動手段と、
被加工物に対する前記工具の接触状態を検知し検知信号
を出力する接触検知手段と、前記検知信号に基づいて前
記動作パラメータを変更する変更手段とを備えることを
特徴とする。
また、本発明は工具を加工プログラムの動作パラメータ
に基づいて駆動し被加工物を加工する際、接触検知手段
により工具が前記被加工物に接触したことを検知し、そ
の検知信号によって前記動作パラメータを変更し、次い
で、変更された動作パラメータに基づいて前記工具を駆
動することを特徴とする。
に基づいて駆動し被加工物を加工する際、接触検知手段
により工具が前記被加工物に接触したことを検知し、そ
の検知信号によって前記動作パラメータを変更し、次い
で、変更された動作パラメータに基づいて前記工具を駆
動することを特徴とする。
次に、本発明に係るNC工作機械における動作制御機構
について好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しな
がら、以下、詳細に説明する。
について好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しな
がら、以下、詳細に説明する。
第3図は本発明に係るNC工作機械における動作制御機
構を示し、この動作制御機構は支持テーブル10に固定
された被加工物12に対してドリル14を用いて穴部1
6を穿設する際の動作制御を行うものである。この場合
、前記動作制御機構は加工プログラムに基づきドリル1
4を駆動するNC装置18と、前記ドリル14の先端部
が被加工物12に接触したことを検知し、前記NC装置
18に対して加工動作を変更するための信号を出力する
接触検知装置20とから基本的に構成される。
構を示し、この動作制御機構は支持テーブル10に固定
された被加工物12に対してドリル14を用いて穴部1
6を穿設する際の動作制御を行うものである。この場合
、前記動作制御機構は加工プログラムに基づきドリル1
4を駆動するNC装置18と、前記ドリル14の先端部
が被加工物12に接触したことを検知し、前記NC装置
18に対して加工動作を変更するための信号を出力する
接触検知装置20とから基本的に構成される。
接触検知装置20は被加工物12の支持テーブル10に
固着された振動検出センサ22と、前記振動検出センサ
22からの出力信号を増幅する増幅器24と、増幅器2
4によって増幅された信号を整流する整流器26と、前
記整流された信号を所定の基準信号と比較しNC装置1
8に対して検知信号(RESP)を出力する比較器28
とを含む。ここで、振動検出センサ22はドリル14が
被加工物12に接触した時に発生する特定の振動を検知
するものであり、この振動検出センサ22にはNC装置
18から出力されるテスト信号(RE Q)に基づいて
振動するテスト用振動発生器30が一体的に取着される
。なお、振動検出センサ22およびテスト用振動発生器
30は圧電素子より構成しておくと好適である。
固着された振動検出センサ22と、前記振動検出センサ
22からの出力信号を増幅する増幅器24と、増幅器2
4によって増幅された信号を整流する整流器26と、前
記整流された信号を所定の基準信号と比較しNC装置1
8に対して検知信号(RESP)を出力する比較器28
とを含む。ここで、振動検出センサ22はドリル14が
被加工物12に接触した時に発生する特定の振動を検知
するものであり、この振動検出センサ22にはNC装置
18から出力されるテスト信号(RE Q)に基づいて
振動するテスト用振動発生器30が一体的に取着される
。なお、振動検出センサ22およびテスト用振動発生器
30は圧電素子より構成しておくと好適である。
一方、NC装置18は、第4図に示すように、NCテー
プに記録された加工プログラムを読み込むテープリーダ
32と、前記加工プログラムを機械語に翻訳するデコー
ダ34と、前記デコーダ34によって翻訳された加工プ
ログラムの一行分を格納するバッファレジスタ36と、
加工プログラムの指令値(動作パラメータ)に所定の演
算処理を施し当該指令値を単位時間毎の駆動信号として
出力する演算部38と、前記駆動信号に基づきドリル1
4をx、y、z方向に夫々変位させるX軸モータ40x
、Y軸モータ40yおよびZ軸モータ40zを駆動する
サーボ駆動部42とを含む。
プに記録された加工プログラムを読み込むテープリーダ
32と、前記加工プログラムを機械語に翻訳するデコー
ダ34と、前記デコーダ34によって翻訳された加工プ
ログラムの一行分を格納するバッファレジスタ36と、
加工プログラムの指令値(動作パラメータ)に所定の演
算処理を施し当該指令値を単位時間毎の駆動信号として
出力する演算部38と、前記駆動信号に基づきドリル1
4をx、y、z方向に夫々変位させるX軸モータ40x
、Y軸モータ40yおよびZ軸モータ40zを駆動する
サーボ駆動部42とを含む。
ここで、NCテープから入力される加工プロダラムには
、第2図に示す従来の制御コードの他に、例えば、第5
図に示す制御コードG401で示されるGコードがある
。この場合、Gコードで示される加工プログラムの行番
号Nはデコーダ34におけるGコードレジスタ44に記
録される。なお、このGコードレジスタ44は演算部3
8がN行目の加工プログラムの処理を行う際に接触検知
装置20のテスト用振動発生器30に対してテスト信号
(RE Q)を出力する。この場合、テスト信号(RE
Q)は接触検知装置20からの検知信号(RESP)と
共にアンドゲート46に人力し、前記アンドゲート46
の出力はGコードレジスタ44の出力と共にデコーダ3
4のアンドゲート48に入力する。また、前記検知信号
(RESP)とアンドゲート48の出力信号(ENBL
)は夫々ゲート回路50に入力する。ここで、ゲート回
路50は検知信号(RESP)がHレベルである時、切
換信号(CNT)を出力する。
、第2図に示す従来の制御コードの他に、例えば、第5
図に示す制御コードG401で示されるGコードがある
。この場合、Gコードで示される加工プログラムの行番
号Nはデコーダ34におけるGコードレジスタ44に記
録される。なお、このGコードレジスタ44は演算部3
8がN行目の加工プログラムの処理を行う際に接触検知
装置20のテスト用振動発生器30に対してテスト信号
(RE Q)を出力する。この場合、テスト信号(RE
Q)は接触検知装置20からの検知信号(RESP)と
共にアンドゲート46に人力し、前記アンドゲート46
の出力はGコードレジスタ44の出力と共にデコーダ3
4のアンドゲート48に入力する。また、前記検知信号
(RESP)とアンドゲート48の出力信号(ENBL
)は夫々ゲート回路50に入力する。ここで、ゲート回
路50は検知信号(RESP)がHレベルである時、切
換信号(CNT)を出力する。
演算部38は第1乃至第3のレジスタ52a乃至52c
と、加工プログラムより指定された指令値(動作パラメ
ータ)を変更する指令値変更手段54と、前記指令値を
駆動信号として出力するデジタル微分解析器(以下、D
DAと称する)56とを有する。第ルジスタ52aには
ドリル14の目標座標とその移動速度の指令値が格納さ
れ、第2レジスタ52bにはドリル14によって穿設さ
れる穴部16の深さデータおよび当該穿設時におけるド
リル14の加工速度の指令値が格納さ軌る。
と、加工プログラムより指定された指令値(動作パラメ
ータ)を変更する指令値変更手段54と、前記指令値を
駆動信号として出力するデジタル微分解析器(以下、D
DAと称する)56とを有する。第ルジスタ52aには
ドリル14の目標座標とその移動速度の指令値が格納さ
れ、第2レジスタ52bにはドリル14によって穿設さ
れる穴部16の深さデータおよび当該穿設時におけるド
リル14の加工速度の指令値が格納さ軌る。
また、第3レジスタ52cにはX軸モータ40X。
Y軸モータ40y、およびZ軸モータ402に装着され
た位置検出器58x乃至58zからの位置データが格納
される。指令値変更手段54はゲート回路からの切換信
号(CNT)に基づいてDDA56に対する経路を第ル
ジスタ52aから第2レジスク52bに切り換えると共
に、前記第2レジスタ52bに格納された穴部16の深
さデータを必要に応じて第3レジスタ52cに格納され
た位置データに基づいて補正しDDA56に転送する。
た位置検出器58x乃至58zからの位置データが格納
される。指令値変更手段54はゲート回路からの切換信
号(CNT)に基づいてDDA56に対する経路を第ル
ジスタ52aから第2レジスク52bに切り換えると共
に、前記第2レジスタ52bに格納された穴部16の深
さデータを必要に応じて第3レジスタ52cに格納され
た位置データに基づいて補正しDDA56に転送する。
一方、演算部38から出力される駆動信号はゲート回路
60を介してサーボ駆動部42に出力される。この場合
、前記ゲート回路60はゲート回路50からの切換信号
(CNT)によってクローズされる一方、指令値変更手
段54からの解除信号によりオープンされるように構成
しておく。サーボ駆動部42はゲート回路60を介して
供給される前記駆動信号を格納するサーボレジスタ62
と、前記駆動信号をアナログ信号に変換するD/A変換
回路64と、X他モータ40x、Y他モータ40y、Z
他モータ40zを駆動するドライバ66とで構成される
。
60を介してサーボ駆動部42に出力される。この場合
、前記ゲート回路60はゲート回路50からの切換信号
(CNT)によってクローズされる一方、指令値変更手
段54からの解除信号によりオープンされるように構成
しておく。サーボ駆動部42はゲート回路60を介して
供給される前記駆動信号を格納するサーボレジスタ62
と、前記駆動信号をアナログ信号に変換するD/A変換
回路64と、X他モータ40x、Y他モータ40y、Z
他モータ40zを駆動するドライバ66とで構成される
。
本発明に係るNC工作機械における動作制御機構は基本
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用並びに効果について説明する。
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用並びに効果について説明する。
先ず、テープリーダ32によって加工プログラムの記録
されたNCテープを読み込み、前記加工プログラムをデ
コーダ34で機械語に翻訳する。
されたNCテープを読み込み、前記加工プログラムをデ
コーダ34で機械語に翻訳する。
この場合、デコーダ34は前記加工プログラムの各行(
N−2)、(N−1)、N・・・を順次機械語に翻訳し
、N行目の加工プログラムにおいて第5図に示す制御コ
ードG401を検知した場合、その行番号NをGコード
レジスタ44に格納する。
N−2)、(N−1)、N・・・を順次機械語に翻訳し
、N行目の加工プログラムにおいて第5図に示す制御コ
ードG401を検知した場合、その行番号NをGコード
レジスタ44に格納する。
次いで、デコーダ34によって翻訳された加工プログラ
ムはバッファレジスタ36を介して演算部38に転送さ
れる。
ムはバッファレジスタ36を介して演算部38に転送さ
れる。
ここで、(N−2)行目の前記加工プログラムの制御コ
ードが第2図に示す従来の制御コードである場合、その
加工プログラムにおいて設定された指令値が第ルジスタ
52aに格納される。そして、前記指令値はDDA56
によって駆動信号に変換され、ゲート回路60を介して
サーボ駆動部42に転送される。そこで、前記駆動信号
はサーボレジスタ62に一旦格納された後、D/A変換
回路64によりアナログ信号に変換され、ドライバ66
によってX他モータ40x、Y他モータ40yあるいは
Z他モータ40zが所定量駆動されてドリル14が所望
の動作を行うことになる。
ードが第2図に示す従来の制御コードである場合、その
加工プログラムにおいて設定された指令値が第ルジスタ
52aに格納される。そして、前記指令値はDDA56
によって駆動信号に変換され、ゲート回路60を介して
サーボ駆動部42に転送される。そこで、前記駆動信号
はサーボレジスタ62に一旦格納された後、D/A変換
回路64によりアナログ信号に変換され、ドライバ66
によってX他モータ40x、Y他モータ40yあるいは
Z他モータ40zが所定量駆動されてドリル14が所望
の動作を行うことになる。
次に、前記の動作が完了すると演算部38はデコーダ3
4に完了信号を出力する。この場合、デコーダ34は次
の(N−1)行目の加工プログラムにGコードがあるか
否かをGコードレジスタ44によってチェックし、その
結果をアンドゲート48の一方の入力端子に出力する。
4に完了信号を出力する。この場合、デコーダ34は次
の(N−1)行目の加工プログラムにGコードがあるか
否かをGコードレジスタ44によってチェックし、その
結果をアンドゲート48の一方の入力端子に出力する。
ここで、(N−1)行目の加工プログラムに第5図に示
すGコードが付されていない場合、Gコードレジスタ4
4からアンドゲート48に出力される信号はLレベルと
なり、前記アンドゲート48の出力信号はLレベルとし
てゲート回路50に入力する。
すGコードが付されていない場合、Gコードレジスタ4
4からアンドゲート48に出力される信号はLレベルと
なり、前記アンドゲート48の出力信号はLレベルとし
てゲート回路50に入力する。
従って、ゲート回路50は演算部38における指令値変
更手段54に切換信号(CNT)を出力せず、演算部3
8は、前述した場合と同様に、第ルジスタ52aに格納
された(N−1)行目の加工プログラムに係る指令値に
基づいて演算処理を行いドリル14を駆動する。
更手段54に切換信号(CNT)を出力せず、演算部3
8は、前述した場合と同様に、第ルジスタ52aに格納
された(N−1)行目の加工プログラムに係る指令値に
基づいて演算処理を行いドリル14を駆動する。
(N−1)行目の加工プロクミラムによって指定された
動作が完了すると、演算部38は再びデコーダ34に完
了信号を出力する。
動作が完了すると、演算部38は再びデコーダ34に完
了信号を出力する。
そこで、次のN行目の加工プログラムに第5図に示すG
コードが付された場合の処理工程について、第6図のフ
ローチャートに基づき説明する。
コードが付された場合の処理工程について、第6図のフ
ローチャートに基づき説明する。
演算部38から(N−1)行目の加工プログラムの完了
信号を受けると、デコーダ34はGコードレジスタ44
においてN行目の加工プログラムにGコードがあるか否
かを調べ、第5図に示すGコードが付されている場合、
すなわち、制御コードが0401である場合、Hレベル
の信号をアンドゲート48の一方の入力端子に出力する
。
信号を受けると、デコーダ34はGコードレジスタ44
においてN行目の加工プログラムにGコードがあるか否
かを調べ、第5図に示すGコードが付されている場合、
すなわち、制御コードが0401である場合、Hレベル
の信号をアンドゲート48の一方の入力端子に出力する
。
また、デコーダ34は接触検知装置20に対してテスト
信号(REQ)を出力する<5TPI)。
信号(REQ)を出力する<5TPI)。
ここで、接触検知装置20は前記テスト信号(REQ)
を受けてテスト用振動発生器30に振動を発生させる。
を受けてテスト用振動発生器30に振動を発生させる。
この振動は振動検出センサ22に伝達し、次いで、振動
検出センサ22が正常に動作した場合、前記振動が電気
信号に変換され増幅器24、整流器26および比較器2
8を介して検知信号(RESP)としてアンドゲート4
6の一方の入力端子に出力される。なお、前記アンドゲ
ート46の他方の入力端子にはHレベルの前記テスト信
号(RE Q)が入力しており、アンドゲート46の出
力端子からはアンドゲート48の他方の入力端子に対し
てHレベルの信号が出力されることになる。従って、ゲ
ート回路50にはアンドゲート48からのHレベルの出
力信号(ENBL)が入力され、振動検出センサ22が
正常に動作することが確認される(SrF2)。
検出センサ22が正常に動作した場合、前記振動が電気
信号に変換され増幅器24、整流器26および比較器2
8を介して検知信号(RESP)としてアンドゲート4
6の一方の入力端子に出力される。なお、前記アンドゲ
ート46の他方の入力端子にはHレベルの前記テスト信
号(RE Q)が入力しており、アンドゲート46の出
力端子からはアンドゲート48の他方の入力端子に対し
てHレベルの信号が出力されることになる。従って、ゲ
ート回路50にはアンドゲート48からのHレベルの出
力信号(ENBL)が入力され、振動検出センサ22が
正常に動作することが確認される(SrF2)。
一方、デコーダ34から接触検知装置20に対してテス
ト信号(RE Q)が出力されてから所定時間(To)
経過しても検知信号(RESP)が得られない場合には
(SrF2) 、NC装置18は警報を発して振動検出
センサ22の動作不良を知らせる(SrF2)。
ト信号(RE Q)が出力されてから所定時間(To)
経過しても検知信号(RESP)が得られない場合には
(SrF2) 、NC装置18は警報を発して振動検出
センサ22の動作不良を知らせる(SrF2)。
次に、振動検出センサ22が正常に動作している場合に
ついて説明する。この場合、ドリル14が第5図に示す
加工プログラムに基づいて動作するものとすれば、第ル
ジスタ52aには第7図aまたはbに示す目標点のZ座
標2と前記目標点までのドリル14の移動速度F、(予
め設定されているものとする)とが格納され、また、第
2レジスタ52bには被加工物12に穿設される穴部1
6の深さkと加工速度fとが格納される。
ついて説明する。この場合、ドリル14が第5図に示す
加工プログラムに基づいて動作するものとすれば、第ル
ジスタ52aには第7図aまたはbに示す目標点のZ座
標2と前記目標点までのドリル14の移動速度F、(予
め設定されているものとする)とが格納され、また、第
2レジスタ52bには被加工物12に穿設される穴部1
6の深さkと加工速度fとが格納される。
そこで、先ず、目標点のZ座標2を第7図aのように設
定した場合、DDA56は第ルジスタ52aの指令値2
に基づき所定の駆動信号をゲート回路60を介してサー
ボ駆動部42に出力する。
定した場合、DDA56は第ルジスタ52aの指令値2
に基づき所定の駆動信号をゲート回路60を介してサー
ボ駆動部42に出力する。
サーボ駆動部42は前記駆動信号をサーボレジスタ62
に格納した後、D/A変換回路64によってアナログ信
号に変換し、前記アナログ信号に基づいてドライバ66
によりZ軸モータ40zを駆動する。この結果、ドリル
14が被加工物12に指向してZ方向に早送り速度F。
に格納した後、D/A変換回路64によってアナログ信
号に変換し、前記アナログ信号に基づいてドライバ66
によりZ軸モータ40zを駆動する。この結果、ドリル
14が被加工物12に指向してZ方向に早送り速度F。
で移動を開始する(SrF5)。
ドリル14がZ方向に所定量移動し先端部が被加工物1
2に接触すると、その接触時に発生する振動が振動検出
センサ22によって検知される。
2に接触すると、その接触時に発生する振動が振動検出
センサ22によって検知される。
振動検出センサ22からの出力信号は増幅器24によっ
て増幅された後、整流器26により整流され比較器28
において基準信号と比較され、当該信号が所定レベル以
上である場合には検知信号(RE S P) として
NC装置18に出力される(SrF2)。なお、振動検
出センサ22から出力される信号は、例えば、第8図に
示す特性を有しており、比較器28に所定の闇値を設定
しておけばドリル14が被加工物12に接触したことを
容易に検知することが可能である。
て増幅された後、整流器26により整流され比較器28
において基準信号と比較され、当該信号が所定レベル以
上である場合には検知信号(RE S P) として
NC装置18に出力される(SrF2)。なお、振動検
出センサ22から出力される信号は、例えば、第8図に
示す特性を有しており、比較器28に所定の闇値を設定
しておけばドリル14が被加工物12に接触したことを
容易に検知することが可能である。
そこで、比較器28から出力された検知信号(RE S
P)はゲート回路50を駆動して前記ゲート回路50
から切換信号(CN T)が指令値変更手段54および
ゲート回路60に夫々出力される。
P)はゲート回路50を駆動して前記ゲート回路50
から切換信号(CN T)が指令値変更手段54および
ゲート回路60に夫々出力される。
この場合、ゲート回路60は前記切換信号(CNT)に
よってクローズされ、サーボ駆動部42への駆動信号の
送出を停止する。一方、指令値変更手段54は前記切換
信号(CNT)に基づいて第2レジスタ52bに格納さ
れた指令値を必要に応じて補正してDDA56に転送す
る。DDA56は前記指令値に基づいて駆動信号をゲー
ト回路60に出力する。この時゛、指令値変更手段54
は解除信号を出力して前記ゲート回路60をオープンし
、前記駆動信号がサーボ駆動部42に転送され、この結
果、Z軸モータ40zが駆動される。この場合、Z軸モ
ータ40zはドリル14を加工速度rでZ方向に指令値
にだけ移動させ穴部16を穿設する(SrF7)。
よってクローズされ、サーボ駆動部42への駆動信号の
送出を停止する。一方、指令値変更手段54は前記切換
信号(CNT)に基づいて第2レジスタ52bに格納さ
れた指令値を必要に応じて補正してDDA56に転送す
る。DDA56は前記指令値に基づいて駆動信号をゲー
ト回路60に出力する。この時゛、指令値変更手段54
は解除信号を出力して前記ゲート回路60をオープンし
、前記駆動信号がサーボ駆動部42に転送され、この結
果、Z軸モータ40zが駆動される。この場合、Z軸モ
ータ40zはドリル14を加工速度rでZ方向に指令値
にだけ移動させ穴部16を穿設する(SrF7)。
ここで、ドリル14の先端部が被加工物12に接触し、
その速度が早送り速度F0から加工速度fに変換される
際、当該先端部が慣性力によって被加工物12に所定量
食い込んでいる場合が考えられる。、このような場合、
指令値変更手段54はZ軸モータ40zの位置検出器5
8zにより検出され第3レジスタ52cに格納される位
置データを用いて第2レジスタ52bの指令値にの値を
補正しDDA56に転送すれば、ドリル14の早送り速
度F0による食込み量を補正して正確な深さの穴部16
を穿設することが可能である。なお、補正の仕方は種々
あるが、例えば、切換信号(CNT)の発生時点でのサ
ーボ誤差αを算出し、「k−α」をDDA56へ与える
ことも可能である。
その速度が早送り速度F0から加工速度fに変換される
際、当該先端部が慣性力によって被加工物12に所定量
食い込んでいる場合が考えられる。、このような場合、
指令値変更手段54はZ軸モータ40zの位置検出器5
8zにより検出され第3レジスタ52cに格納される位
置データを用いて第2レジスタ52bの指令値にの値を
補正しDDA56に転送すれば、ドリル14の早送り速
度F0による食込み量を補正して正確な深さの穴部16
を穿設することが可能である。なお、補正の仕方は種々
あるが、例えば、切換信号(CNT)の発生時点でのサ
ーボ誤差αを算出し、「k−α」をDDA56へ与える
ことも可能である。
一方、第7図すに示すように、目標点のZ座標を被加工
物12の加工面よりもやや手前に設定した場合、ドリル
14は次のように動作する。すなわち、ドリル14が早
送り速度F0でZ方向に2だけ移動すると(STP8)
、指令値変更手段54はDDA56に第2レジスタ52
bに格納された指令値fを転送し、前記ドリル14を加
工速度fで予め設定された許容値z、の範囲内でZ方向
に移動する(STP9)。ドリル14の先端部が被加工
物12に接触すると振動検出センサ22がその接触状態
を検知し、接触検知装置20によって検知信号(RE
S P)がゲート回路50に出力される(STPIO)
。この場合、ゲート回路50は切換信号(CNT)を指
令値変更手段54およびゲート回路60に出力する。そ
こで、指令値変更手段54は第2レジスタ52bに格納
された指令値をDDA56に出力すると共にゲート回路
60をオープンする。従って、DDA56はゲート回路
60を介してサーボ駆動部42に所定の駆動信号を出力
し、前記サーボ駆動部42がZ軸モータ40zを駆動し
てドリル14を加工速度fでZ方向にkだけ移動させ穴
部16を穿設する(STP7)。
物12の加工面よりもやや手前に設定した場合、ドリル
14は次のように動作する。すなわち、ドリル14が早
送り速度F0でZ方向に2だけ移動すると(STP8)
、指令値変更手段54はDDA56に第2レジスタ52
bに格納された指令値fを転送し、前記ドリル14を加
工速度fで予め設定された許容値z、の範囲内でZ方向
に移動する(STP9)。ドリル14の先端部が被加工
物12に接触すると振動検出センサ22がその接触状態
を検知し、接触検知装置20によって検知信号(RE
S P)がゲート回路50に出力される(STPIO)
。この場合、ゲート回路50は切換信号(CNT)を指
令値変更手段54およびゲート回路60に出力する。そ
こで、指令値変更手段54は第2レジスタ52bに格納
された指令値をDDA56に出力すると共にゲート回路
60をオープンする。従って、DDA56はゲート回路
60を介してサーボ駆動部42に所定の駆動信号を出力
し、前記サーボ駆動部42がZ軸モータ40zを駆動し
てドリル14を加工速度fでZ方向にkだけ移動させ穴
部16を穿設する(STP7)。
なお、所定時間経過しても接触検知装置20から検知信
号(RE S P)が出力されず、しかも、ドリル14
のZ方向の移動量が許容値z1を超過した場合(STP
II) 、NC装置18は警報信号を発して装置の動作
異常を知らせる(STP12)。
号(RE S P)が出力されず、しかも、ドリル14
のZ方向の移動量が許容値z1を超過した場合(STP
II) 、NC装置18は警報信号を発して装置の動作
異常を知らせる(STP12)。
なお、上述した実施例ではドリル14によって被加工物
12に穴部16を穿設する場合について説明したが、例
えば、フライスカッターによって任意形状の被加工物の
面切削作業を行うことも出来る。すなわち、第9図aお
よびbに示ずように、不定形曲面からなるボス68を有
する被加工物70をフライスカンクー72によって面切
削する場合、フライスカフターフ2の周縁部がボス68
に接触した時の振動を振動検出センサ22によって検知
しその動作パラメータを指令値変更手段54によって変
更すれば、フライスカッター72とボス68との接触点
Aの座標を何ら算出することなく極めて簡単な加工プロ
グラムに基づき一点鎖線で示す経路に沿って面切削作業
を行うことが出来る。
12に穴部16を穿設する場合について説明したが、例
えば、フライスカッターによって任意形状の被加工物の
面切削作業を行うことも出来る。すなわち、第9図aお
よびbに示ずように、不定形曲面からなるボス68を有
する被加工物70をフライスカンクー72によって面切
削する場合、フライスカフターフ2の周縁部がボス68
に接触した時の振動を振動検出センサ22によって検知
しその動作パラメータを指令値変更手段54によって変
更すれば、フライスカッター72とボス68との接触点
Aの座標を何ら算出することなく極めて簡単な加工プロ
グラムに基づき一点鎖線で示す経路に沿って面切削作業
を行うことが出来る。
以上のように本発明によれば、被加工物に対する工具の
接触状態を接触検知手段によって検知し、その検知信号
に基づいて前記工具の動作パラメータを変更して加工作
業を遂行するように構成している。そのため、従来のよ
うに工具の先端部が被加工物に接触する直前の座標デー
タや工具形状等のデータを考慮して加工プログラムを作
成する必要性がなく、従って、当該加工プログラムの作
成時間が著しく短縮されるという利点が得られる。また
、従来のように、当該データの設定ミスによって工具等
を損壊する虞もない。さらに、工具を被加工物に接触す
るまで早送り速度で移動させることが出来るため被加工
物の加工に要する時間を短縮することが可能となる。
接触状態を接触検知手段によって検知し、その検知信号
に基づいて前記工具の動作パラメータを変更して加工作
業を遂行するように構成している。そのため、従来のよ
うに工具の先端部が被加工物に接触する直前の座標デー
タや工具形状等のデータを考慮して加工プログラムを作
成する必要性がなく、従って、当該加工プログラムの作
成時間が著しく短縮されるという利点が得られる。また
、従来のように、当該データの設定ミスによって工具等
を損壊する虞もない。さらに、工具を被加工物に接触す
るまで早送り速度で移動させることが出来るため被加工
物の加工に要する時間を短縮することが可能となる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は従来技術に係る被加工物の加工方法の説明図、
第2図は従来技術に係る加工プログラムの説明図、
第3図は本発明に係るNC工作機械における動作制御機
構の構成説明図、 、 第4図は本発明に係るNC工作機械における動作制御機
構の構成ブロック図、 第5図は本発明に係るNC工作機械における動作制御機
構に適用される加工プログラムの説明図、 第6図は本発明に係るNC工作機械における動作制御方
法を示すフローチャート、 第7図aおよびbは本発明に係るNC工作機械における
動作制御方法の説明図、 第8図は第3図に示す振動検出センサの出力特性図、 第9図aおよびbは本発明に係るNC工作機械における
動作制御方法の他の適用例を示す平面説明図および断面
説明図である。 10・・・支持テーブル 12・・・被加工物1
4・・・ドリル 18・・・NC装置20
・・・接触検知装置 22・・・振動検出センサ
30・・・テスト用振動発生器 32・・・テープリー
ダ34・・・デコーダ 36・・・バッファレジスタ 38・・・演算部40
x・・・X軸モータ 40y・・・Y軸モータ4
0z・・・Z軸モータ 42・・・サーボ駆動部
44・・・Gコードレジスタ
構の構成説明図、 、 第4図は本発明に係るNC工作機械における動作制御機
構の構成ブロック図、 第5図は本発明に係るNC工作機械における動作制御機
構に適用される加工プログラムの説明図、 第6図は本発明に係るNC工作機械における動作制御方
法を示すフローチャート、 第7図aおよびbは本発明に係るNC工作機械における
動作制御方法の説明図、 第8図は第3図に示す振動検出センサの出力特性図、 第9図aおよびbは本発明に係るNC工作機械における
動作制御方法の他の適用例を示す平面説明図および断面
説明図である。 10・・・支持テーブル 12・・・被加工物1
4・・・ドリル 18・・・NC装置20
・・・接触検知装置 22・・・振動検出センサ
30・・・テスト用振動発生器 32・・・テープリー
ダ34・・・デコーダ 36・・・バッファレジスタ 38・・・演算部40
x・・・X軸モータ 40y・・・Y軸モータ4
0z・・・Z軸モータ 42・・・サーボ駆動部
44・・・Gコードレジスタ
Claims (5)
- (1)工具の動作を規定した加工プログラムにより指定
される動作パラメータから工具駆動信号を作成する処理
手段と、前記工具駆動信号に基づいて前記工具を駆動す
るサーボ駆動手段と、被加工物に対する前記工具の接触
状態を検知し検知信号を出力する接触検知手段と、前記
検知信号に基づいて前記動作パラメータを変更する変更
手段とを備えることを特徴とするNC工作機械における
動作制御機構。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の機構において、接触
検知手段は被加工物の支持テーブルに固着され前記被加
工物に対する工具の接触時に発生する振動を検知する振
動検知センサより構成してなるNC工作機械における動
作制御機構。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の機構において、振動
検知センサには処理手段から出力されるテスト信号に基
づいて擬似振動を発生し前記振動検知センサの動作テス
トを行う振動発生器が取着されてなるNC工作機械にお
ける動作制御機構。 - (4)工具を加工プログラムの動作パラメータに基づい
て駆動し被加工物を加工する際、接触検知手段により工
具が前記被加工物に接触したことを検知し、その検知信
号によって前記動作パラメータを変更し、次いで、変更
された動作パラメータに基づいて前記工具を駆動するこ
とを特徴とするNC工作機械における動作制御方法。 - (5)特許請求の範囲第4項記載の方法において、加工
プログラムは動作パラメータを変更する制御コードを有
し、前記制御コードに基づいて接触検知手段を動作可能
とするNC工作機械における動作制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61254531A JP2723186B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | Nc工作機械における動作制御機構およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61254531A JP2723186B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | Nc工作機械における動作制御機構およびその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108409A true JPS63108409A (ja) | 1988-05-13 |
| JP2723186B2 JP2723186B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17266337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61254531A Expired - Fee Related JP2723186B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | Nc工作機械における動作制御機構およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2723186B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106346039A (zh) * | 2016-10-12 | 2017-01-25 | 四川大学 | 一种自动化双头气动钻控制系统 |
| JP2018514875A (ja) * | 2015-05-13 | 2018-06-07 | シェイパー ツールズ, インク.Shaper Tools, Inc. | 案内工具用のシステム、方法、および装置 |
| JP2018202560A (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-27 | 高松機械工業株式会社 | 工作機械 |
| WO2022059616A1 (ja) * | 2020-09-16 | 2022-03-24 | 株式会社小松製作所 | 制御装置、産業機械及び制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312582A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-04 | Seibu Denki Kogyo Kk | Method of correcting position of end of cutting tool in ncmachine |
| JPS61109646A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-28 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械の加工点自動補正装置 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61254531A patent/JP2723186B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312582A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-04 | Seibu Denki Kogyo Kk | Method of correcting position of end of cutting tool in ncmachine |
| JPS61109646A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-28 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械の加工点自動補正装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018514875A (ja) * | 2015-05-13 | 2018-06-07 | シェイパー ツールズ, インク.Shaper Tools, Inc. | 案内工具用のシステム、方法、および装置 |
| US11511382B2 (en) | 2015-05-13 | 2022-11-29 | Shaper Tools, Inc. | Systems, methods and apparatus for guided tools |
| CN106346039A (zh) * | 2016-10-12 | 2017-01-25 | 四川大学 | 一种自动化双头气动钻控制系统 |
| CN106346039B (zh) * | 2016-10-12 | 2018-10-12 | 四川大学 | 一种自动化双头气动钻控制系统 |
| JP2018202560A (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-27 | 高松機械工業株式会社 | 工作機械 |
| WO2022059616A1 (ja) * | 2020-09-16 | 2022-03-24 | 株式会社小松製作所 | 制御装置、産業機械及び制御方法 |
| JP2022049546A (ja) * | 2020-09-16 | 2022-03-29 | 株式会社小松製作所 | 制御装置、産業機械及び制御方法 |
| US12377507B2 (en) | 2020-09-16 | 2025-08-05 | Komatsu Ltd. | Control device, industrial machine, and control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2723186B2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |