JPS63108643A - 陰極線管の排気方法 - Google Patents
陰極線管の排気方法Info
- Publication number
- JPS63108643A JPS63108643A JP25412086A JP25412086A JPS63108643A JP S63108643 A JPS63108643 A JP S63108643A JP 25412086 A JP25412086 A JP 25412086A JP 25412086 A JP25412086 A JP 25412086A JP S63108643 A JPS63108643 A JP S63108643A
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- tube
- ray tube
- cathode ray
- high frequency
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、陰極線管の管壁材料や管内部品の表面に吸
着されているガス分子を管外に排出するための陰極線管
の排気方法に関するものである。
着されているガス分子を管外に排出するための陰極線管
の排気方法に関するものである。
[従来の技術]
第2図は従来から行なわれている陰極線管の排気方法を
示す概略断面図てあり、同図において、(1)は加熱式
排気炉であって、ガスバーナ(3)、循環用ファン(4
)、仕切壁(5)を備えていて、上記ガスバーナ(3)
により加熱昇温された空気を上記ファン(4)を介して
矢印で示すように、炉(1)の外側空間(IA)と炉(
1)の中央空間(IB)とに亘って強制循環させるよう
に構成されている。
示す概略断面図てあり、同図において、(1)は加熱式
排気炉であって、ガスバーナ(3)、循環用ファン(4
)、仕切壁(5)を備えていて、上記ガスバーナ(3)
により加熱昇温された空気を上記ファン(4)を介して
矢印で示すように、炉(1)の外側空間(IA)と炉(
1)の中央空間(IB)とに亘って強制循環させるよう
に構成されている。
(2)はり極線管で、上記炉(1)の中央空間(IB)
内に設置されて、上記の循環高温空気により、最大39
0℃程度まで加熱昇温される。(6)は上記陰極線管(
2)に接続された吸引排気装置であり、陰極線管(2)
の加熱昇温時に管内の空気を排気するものである。
内に設置されて、上記の循環高温空気により、最大39
0℃程度まで加熱昇温される。(6)は上記陰極線管(
2)に接続された吸引排気装置であり、陰極線管(2)
の加熱昇温時に管内の空気を排気するものである。
第3図は上記のような排気か行なわれる陰極線管(2)
の断面構造を示すものてあり、同図において、(7)は
陰極線管(2)のパネル部て、その内面には蛍光体(8
)が塗布され、蛍光体(8)、の表面に少しの間隙を置
いてシャドウマスク(9)かバネルピン(10)を介し
て保持されている。(11)は陰極線管(2)のファン
ネル部で、その内面には内部導電膜(12)が塗布形成
されている。(13)は上記シャドウマスク(9)に取
り付けられたマスクスプリングであり、このマスクスプ
リング(13)を介して上記シャドウマスク(9)と内
部導電膜(12)とが電気的に接続されている。(14
)は陰極線管(2)のネック部で、その内部に電子銃(
15)が収納保持されている。また、陰極線管(2)の
ステム部(16)には、チップ管(17)が取り付けら
れ、このチップ管(17)を介して上記陰極線管(2)
が上記吸引排気装置(6)に接続されている。
の断面構造を示すものてあり、同図において、(7)は
陰極線管(2)のパネル部て、その内面には蛍光体(8
)が塗布され、蛍光体(8)、の表面に少しの間隙を置
いてシャドウマスク(9)かバネルピン(10)を介し
て保持されている。(11)は陰極線管(2)のファン
ネル部で、その内面には内部導電膜(12)が塗布形成
されている。(13)は上記シャドウマスク(9)に取
り付けられたマスクスプリングであり、このマスクスプ
リング(13)を介して上記シャドウマスク(9)と内
部導電膜(12)とが電気的に接続されている。(14
)は陰極線管(2)のネック部で、その内部に電子銃(
15)が収納保持されている。また、陰極線管(2)の
ステム部(16)には、チップ管(17)が取り付けら
れ、このチップ管(17)を介して上記陰極線管(2)
が上記吸引排気装置(6)に接続されている。
そして、第2図で示したような状態で、陰極線管(2)
を排気炉(1)内において最大390°C程度まで加熱
昇温することにより、陰極線管(2)の各部()) 、
(11) 、 (14)の構成材料や内部部品(9)
、 (1,0) 。
を排気炉(1)内において最大390°C程度まで加熱
昇温することにより、陰極線管(2)の各部()) 、
(11) 、 (14)の構成材料や内部部品(9)
、 (1,0) 。
(12)の表面に吸着されているガス分子を管内に放出
させ、これを排気装置(6)を通して管外に排出させる
ことによって、陰極線管(2)の実使用動作中に管内の
真空度が低下しないようにする。
させ、これを排気装置(6)を通して管外に排出させる
ことによって、陰極線管(2)の実使用動作中に管内の
真空度が低下しないようにする。
[発明か解決しようとする問題点]
従来の陰極線管の排気方法は、以上のような方法である
から、ガラスで構成されている陰極線管のパネル部やフ
ァンネル部が、 390℃に昇温されるまでの加熱途中
でクラックなどを発生しないようにするために徐々に加
熱し、徐々に冷却する必要があり、そのため排気に要す
る時間か長くなり、また、加熱のための消費エネルギー
も大きくて熱経済性不利であった。とくに、26インチ
以上の大型管では、ガラスの厚みか大きいのて、小さな
傷かあっても、加熱昇温中や冷却中に破壊、爆縮しやす
い欠点があった。
から、ガラスで構成されている陰極線管のパネル部やフ
ァンネル部が、 390℃に昇温されるまでの加熱途中
でクラックなどを発生しないようにするために徐々に加
熱し、徐々に冷却する必要があり、そのため排気に要す
る時間か長くなり、また、加熱のための消費エネルギー
も大きくて熱経済性不利であった。とくに、26インチ
以上の大型管では、ガラスの厚みか大きいのて、小さな
傷かあっても、加熱昇温中や冷却中に破壊、爆縮しやす
い欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、室温で、しかも短時間の作業で管内のガス分
子を排出することかてきる陰極線管の排気方法を提供す
ることを目的とする。
たもので、室温で、しかも短時間の作業で管内のガス分
子を排出することかてきる陰極線管の排気方法を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかる陰極線管の排気方法は、陰極線管の外
部から高周波電圧を印加して、管内でガス放電させるこ
とにより、管壁材料、管内部品の表面に吸着されている
ガス分子を放出させて、管外に排出することを特徴とす
る。
部から高周波電圧を印加して、管内でガス放電させるこ
とにより、管壁材料、管内部品の表面に吸着されている
ガス分子を放出させて、管外に排出することを特徴とす
る。
[作用]
この発明によれば、陰極線管の外部から印加される高周
波電圧によって、管内の残留ガスか放電を起してプラズ
マ状態となり、イオンおよび電子か管壁材料や管内部品
に激しく衝突するので、その管壁材料の表面や管内部品
の表面に吸着されていたガス分子が気相に放出され、こ
れか排気装置を通して管外に排出される。
波電圧によって、管内の残留ガスか放電を起してプラズ
マ状態となり、イオンおよび電子か管壁材料や管内部品
に激しく衝突するので、その管壁材料の表面や管内部品
の表面に吸着されていたガス分子が気相に放出され、こ
れか排気装置を通して管外に排出される。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例による陰極線管の排気方法
を示す断面図であり、同図において第3図で示すものと
同一の構成には、同一の符号を付して、その詳しい説明
は省略する。
を示す断面図であり、同図において第3図で示すものと
同一の構成には、同一の符号を付して、その詳しい説明
は省略する。
第1図においては、(18)は導電性シートてあり、上
記陰極線管(2)のパネル部(7)の外面に密着して配
置される。(9)は陰極線管(2)のアノードボタン、
(20)は高周波電源である。上記マスクスプリング(
13)は、バイメタルまたは形状記憶合金でつくられて
いる。
記陰極線管(2)のパネル部(7)の外面に密着して配
置される。(9)は陰極線管(2)のアノードボタン、
(20)は高周波電源である。上記マスクスプリング(
13)は、バイメタルまたは形状記憶合金でつくられて
いる。
つぎに、排気動作について説明する。
上記マスクスプリング(13)を外部から加熱して熱変
形させることにより、このマスクスプリング(1コ)の
遊端部を、ファンネル部(11)の内部導電膜(12)
から離間させて、シャドマスク(9)と内部導電11Q
(12)との電気的接続を解除する。
形させることにより、このマスクスプリング(1コ)の
遊端部を、ファンネル部(11)の内部導電膜(12)
から離間させて、シャドマスク(9)と内部導電11Q
(12)との電気的接続を解除する。
この状態で、吸引排気装置(6)を作動させて陰極線管
(2)内の空気を排出しながら高周波電源(20)をオ
ンにして、上記導電性シート(18)とアノードボタン
(19)とのあいたに高周波電圧を印加する。
(2)内の空気を排出しながら高周波電源(20)をオ
ンにして、上記導電性シート(18)とアノードボタン
(19)とのあいたに高周波電圧を印加する。
すると、その高周波電圧は、導電性シート(18)と上
記蛍光体(8)の表面に蒸着のアルミ膜(図示省略)と
のあいたの静電容量を通して、上記シャトマスク(9)
と内部導電膜(12)とあいたに印加されることとなり
、管内の真空度が10−3 Torr〜10−5 TO
rrに達すると、管内てガス放電か起り、プラズマ状態
となる。これによって、イオンおよび電子か管壁材料の
表面や管内部品の表面に激しく衝突して、それらの表面
に吸着されていたガス分子を気相に放出させる。この気
相に放出されたガスは排気装置(6)によって管外に吸
引排出される。
記蛍光体(8)の表面に蒸着のアルミ膜(図示省略)と
のあいたの静電容量を通して、上記シャトマスク(9)
と内部導電膜(12)とあいたに印加されることとなり
、管内の真空度が10−3 Torr〜10−5 TO
rrに達すると、管内てガス放電か起り、プラズマ状態
となる。これによって、イオンおよび電子か管壁材料の
表面や管内部品の表面に激しく衝突して、それらの表面
に吸着されていたガス分子を気相に放出させる。この気
相に放出されたガスは排気装置(6)によって管外に吸
引排出される。
[発明の効果]
以上のように、この発明によるときは、陰極線管全体を
390°C位にまで加熱昇温する必要かなく、室温の状
態での高周波電圧の印加のみによって、所定の排気を行
なうことかできるので、消費熱エネルギーを著しく節減
することができるとともに、26インチ以上の大型管で
あっても、小さな傷による破壊や爆縮の危険かない。し
かも、加熱、冷却による時間ロスも非常に少なく、短時
間の作業で能率良い排気を実行できる。
390°C位にまで加熱昇温する必要かなく、室温の状
態での高周波電圧の印加のみによって、所定の排気を行
なうことかできるので、消費熱エネルギーを著しく節減
することができるとともに、26インチ以上の大型管で
あっても、小さな傷による破壊や爆縮の危険かない。し
かも、加熱、冷却による時間ロスも非常に少なく、短時
間の作業で能率良い排気を実行できる。
第1図はこの発明の一実施例による陰極線管の排気方法
を示す断面図、第2図は従来の陰極m管のU気力法を示
すv11断面図、第3図は陰極線管の断面図である。 (2)・・・陰極線管、(6)・・・排気装置、(7)
・・・パネル部、(8)・・・蛍光体、(9)・・・シ
ャドウマスク、(11)・・・ファンネル部、(12)
・・・内部導’i!膜、(13)・・・マスクスプリン
グ、(18)・・・導電性シート、(19)・・・アノ
ードボタン、(20)・・・高周波電源。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
を示す断面図、第2図は従来の陰極m管のU気力法を示
すv11断面図、第3図は陰極線管の断面図である。 (2)・・・陰極線管、(6)・・・排気装置、(7)
・・・パネル部、(8)・・・蛍光体、(9)・・・シ
ャドウマスク、(11)・・・ファンネル部、(12)
・・・内部導’i!膜、(13)・・・マスクスプリン
グ、(18)・・・導電性シート、(19)・・・アノ
ードボタン、(20)・・・高周波電源。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)陰極線管に接続させた吸引、排気装置により、管
内の空気を排出しながら上記陰極線管の外部から高周波
電圧を印加して、管内残留ガスを放電させることにより
、管壁材料、管内部品の表面に吸着されているガス分子
を放出させ、かつ管外に排出することを特徴とする陰極
線管の排気方法。 - (2)シャドウマスクと内部導電膜とを電気的に接続す
るマスクスプリングを熱変形させて、上記シャドウマス
クと内部導電膜との電気的接続を解除した状態において
、陰極線管のパネル外面に配置した導電性シートとアノ
ードボタンとのあいだに、上記の高周波電圧を印加する
ように構成してなる特許請求の範囲第1項に記載の陰極
線管の排気方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25412086A JPS63108643A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 陰極線管の排気方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25412086A JPS63108643A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 陰極線管の排気方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108643A true JPS63108643A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17260500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25412086A Pending JPS63108643A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 陰極線管の排気方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63108643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980060787A (ko) * | 1996-12-31 | 1998-10-07 | 손욱 | 음극선관 제조방법 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP25412086A patent/JPS63108643A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980060787A (ko) * | 1996-12-31 | 1998-10-07 | 손욱 | 음극선관 제조방법 |
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