JPS6310924Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6310924Y2 JPS6310924Y2 JP15423783U JP15423783U JPS6310924Y2 JP S6310924 Y2 JPS6310924 Y2 JP S6310924Y2 JP 15423783 U JP15423783 U JP 15423783U JP 15423783 U JP15423783 U JP 15423783U JP S6310924 Y2 JPS6310924 Y2 JP S6310924Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- processing
- assembly
- setup
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は機械加工や組立加工時に使用される加
工用治具の改良に関わる。
工用治具の改良に関わる。
今日、産業生産物の生産量は莫大な数字が計上
されているが、その元を手繰れば一部品の製造か
ら始まるものであり、その一部品の加工工程及び
それらの部品の組立工程の内容を抜きにしては完
成品の良悪は判断できない。大企業のように設備
費を投じて立派な設備が背景として存在する場合
はともかく、中小企業においては、その加工工
程・組立工程において独自の工夫をこらし、加工
精度・組立精度を向上させるべく努力をしてい
る。現在では、加工機械や組立機械そのものは極
めて精度の高いものが出回つているが、この高い
精度を殺してしまつているのが加工・組立時の段
取工程である。つまり、従来の段取では加工(組
立)されるワークの治具毎に用意されており、し
かも治具を作業台にセツトするときには、作業者
がその都度位置決めをしながら段取をしており、
さらに、段取作業者は特定の人間に決められてい
ない場合が多いからである。本考案は、このよう
な現状に鑑みて、誰が行つても前のロツト段取と
同じ段取が可能となり、異なる段取作業であつて
も特に配慮を必要とせず、しかも短時間に段取作
業が完了させられる治具を提供することを目的と
する。
されているが、その元を手繰れば一部品の製造か
ら始まるものであり、その一部品の加工工程及び
それらの部品の組立工程の内容を抜きにしては完
成品の良悪は判断できない。大企業のように設備
費を投じて立派な設備が背景として存在する場合
はともかく、中小企業においては、その加工工
程・組立工程において独自の工夫をこらし、加工
精度・組立精度を向上させるべく努力をしてい
る。現在では、加工機械や組立機械そのものは極
めて精度の高いものが出回つているが、この高い
精度を殺してしまつているのが加工・組立時の段
取工程である。つまり、従来の段取では加工(組
立)されるワークの治具毎に用意されており、し
かも治具を作業台にセツトするときには、作業者
がその都度位置決めをしながら段取をしており、
さらに、段取作業者は特定の人間に決められてい
ない場合が多いからである。本考案は、このよう
な現状に鑑みて、誰が行つても前のロツト段取と
同じ段取が可能となり、異なる段取作業であつて
も特に配慮を必要とせず、しかも短時間に段取作
業が完了させられる治具を提供することを目的と
する。
以下、本考案の一実施例を図面に基ずいて説明
する。治具基盤1及び個別治具2の二体から成り
立つており、前者の治具基盤1には加工機械や組
立機械の作業台12へ取付けるためのボルト穴7
あるいは“U”字溝が設けられており、かつ、複
数の凸状部4が形成されている。後者の個別治具
2には該凸状部4と遊びがなく嵌合可能となる複
数の凹部5が形成されており、該凹部形成面8の
反対面13にはワーク3固定用の溝6が設けられ
ている。この溝6、あるいは複数の凹部5、ある
いはその両方がワーク3の加工部所(組立部所)
に応じた位置に形成されており、常に、ワーク3
のセツト時(第2図)において加工部所(組立部
所)の芯上に加工用刃具(組立用器具)が来るよ
うに位置している。つまり、ワーク3によつて、
またはワーク3の加工部所(組立部所)によつて
それ専用の個別治具2を用意するものである。
する。治具基盤1及び個別治具2の二体から成り
立つており、前者の治具基盤1には加工機械や組
立機械の作業台12へ取付けるためのボルト穴7
あるいは“U”字溝が設けられており、かつ、複
数の凸状部4が形成されている。後者の個別治具
2には該凸状部4と遊びがなく嵌合可能となる複
数の凹部5が形成されており、該凹部形成面8の
反対面13にはワーク3固定用の溝6が設けられ
ている。この溝6、あるいは複数の凹部5、ある
いはその両方がワーク3の加工部所(組立部所)
に応じた位置に形成されており、常に、ワーク3
のセツト時(第2図)において加工部所(組立部
所)の芯上に加工用刃具(組立用器具)が来るよ
うに位置している。つまり、ワーク3によつて、
またはワーク3の加工部所(組立部所)によつて
それ専用の個別治具2を用意するものである。
なお、治具基盤1上の凸状部4が凹部であり、
個別治具2上の凹部5が凸状部であつても同様で
ある。
個別治具2上の凹部5が凸状部であつても同様で
ある。
従つて、本考案の加工用治具を使用するには、
加工用機械(組立機械)の作業台毎に治具基盤を
完全固定しておき、ワークに応じた個別治具を治
具基盤に嵌合一体化させて治具の段取作業とする
ものである。
加工用機械(組立機械)の作業台毎に治具基盤を
完全固定しておき、ワークに応じた個別治具を治
具基盤に嵌合一体化させて治具の段取作業とする
ものである。
以上により、本考案は次の作用及び効果を生む
ものである。
ものである。
(i) 段取が誰でもできる。
(ii) 段取によるロツト間の精度バラツキがなくな
る。
る。
(iii) 異なるワークの段取作業でも個別治具を嵌合
させるだけである。
させるだけである。
(iv) 段取に要する時間が短縮できる。
(v) 段取毎のワークと加工用治具(組立用器具)
間の距離を一定にすることができるので、無駄
な稼動時間を短縮できる。
間の距離を一定にすることができるので、無駄
な稼動時間を短縮できる。
(vi) 特別の治具でないため安価な製作が可能であ
る。
る。
など数々の利点があり、産業界に貢献する所が極
めて大きい考案である。
めて大きい考案である。
図面は本考案の一実施例を説明するためのもの
で、第1図は従来の加工用治具を示す段取時の正
面図、第2図は本考案の加工用治具を示す段取時
の正面図、第3図は本考案の平面図、第4図は第
3図のA−A断面図、第5図は分解斜視図であ
る。 1……治具基盤、2……個別治具、3……ワー
ク、4……凸状部、5……凹部、6……溝、7…
…ボルト穴、8……凹部形成面、13……反対
面。
で、第1図は従来の加工用治具を示す段取時の正
面図、第2図は本考案の加工用治具を示す段取時
の正面図、第3図は本考案の平面図、第4図は第
3図のA−A断面図、第5図は分解斜視図であ
る。 1……治具基盤、2……個別治具、3……ワー
ク、4……凸状部、5……凹部、6……溝、7…
…ボルト穴、8……凹部形成面、13……反対
面。
Claims (1)
- 取付用の穴あるいは溝と複数の凸状部を有す治
具基盤と、該凸状部に嵌合可能となる複数の凹部
とワーク固定用の溝を有す個別治具の二体から構
成されることを特徴とする加工用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15423783U JPS6061159U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 加工用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15423783U JPS6061159U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 加工用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061159U JPS6061159U (ja) | 1985-04-27 |
| JPS6310924Y2 true JPS6310924Y2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=30341009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15423783U Granted JPS6061159U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 加工用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061159U (ja) |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP15423783U patent/JPS6061159U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6061159U (ja) | 1985-04-27 |
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