JPS63109341A - 圧力スイツチ - Google Patents
圧力スイツチInfo
- Publication number
- JPS63109341A JPS63109341A JP61256036A JP25603686A JPS63109341A JP S63109341 A JPS63109341 A JP S63109341A JP 61256036 A JP61256036 A JP 61256036A JP 25603686 A JP25603686 A JP 25603686A JP S63109341 A JPS63109341 A JP S63109341A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- groove
- soft magnetic
- pressure switch
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は非晶質磁性合金の磁歪効果を用いた圧力スイッ
チ、特に高圧用に適した圧力スイッチに関する。
チ、特に高圧用に適した圧力スイッチに関する。
従来の技術
近年、非晶質磁性合金の磁歪効果を用いた圧力センサが
提案されている。(例えば特開昭60−88336号公
報) 第3図はこのような圧力センサの従来例を示して
いる。11は円環状の溝部11aが設けられた円柱状の
軟磁性体、12はその上部に配置された磁歪を有する非
晶質磁性合金円板である。13は庇部13aを有する非
磁性リングであり軟磁性体11の溝部11aに装着され
ている。14は非磁性リング13の中に巻装されたコイ
ルで、14aはその引き出し線である。15は圧力媒質
導入口15aと透孔15bを有する蓋部、16は蓋部1
5と前記内容物を保持する容器である。軟磁性体11と
非晶質磁性合金12は閉磁路を構成しておりコイル14
で励磁される構成になっている。
提案されている。(例えば特開昭60−88336号公
報) 第3図はこのような圧力センサの従来例を示して
いる。11は円環状の溝部11aが設けられた円柱状の
軟磁性体、12はその上部に配置された磁歪を有する非
晶質磁性合金円板である。13は庇部13aを有する非
磁性リングであり軟磁性体11の溝部11aに装着され
ている。14は非磁性リング13の中に巻装されたコイ
ルで、14aはその引き出し線である。15は圧力媒質
導入口15aと透孔15bを有する蓋部、16は蓋部1
5と前記内容物を保持する容器である。軟磁性体11と
非晶質磁性合金12は閉磁路を構成しておりコイル14
で励磁される構成になっている。
圧力が圧力導入口15aに加わると透孔15bを通して
非晶質磁性合金円板2に圧力が加わる。
非晶質磁性合金円板2に圧力が加わる。
これにより、第4図に示すように非晶質磁性合金は庇部
13aの溝部において押し下げられその内部に応力が発
生する。この内部応力の発生で磁歪効果により非晶質磁
性合金の透磁率が減少する。
13aの溝部において押し下げられその内部に応力が発
生する。この内部応力の発生で磁歪効果により非晶質磁
性合金の透磁率が減少する。
この変化をコイル14を用いてインダクタンスの形で検
出し圧力を測定する様になっている。
出し圧力を測定する様になっている。
第6図はこの様な構成のセンサの出力例を示している。
発明が解決しようとする問題点
上記の様な構成のセンサにおいては、非晶質磁性合金の
磁歪効果を用いているため、第6図にも示した様に、低
圧力すなわち低応力時インダクタンスの変化量が大きく
、圧力の増加につれインダクタンスの変化量が減少して
いく。このため従来の構成のトランスデユーサを用いて
高圧で動作する圧力スイッチを構成した場合感度不足上
なり、精度の良いものが得られない。
磁歪効果を用いているため、第6図にも示した様に、低
圧力すなわち低応力時インダクタンスの変化量が大きく
、圧力の増加につれインダクタンスの変化量が減少して
いく。このため従来の構成のトランスデユーサを用いて
高圧で動作する圧力スイッチを構成した場合感度不足上
なり、精度の良いものが得られない。
さらに従来例の様に非磁性リングに庇部を設けて耐圧を
向上させた場合は、発生する内部応力が減少しさらに精
度が確保しに(くなる。
向上させた場合は、発生する内部応力が減少しさらに精
度が確保しに(くなる。
問題点を解決するための手段
非晶質磁性合金円板に対して軟磁性体の反対側の面で接
し、軟磁性体溝部に対応する部分に凹部を有する金属円
板を設ける。
し、軟磁性体溝部に対応する部分に凹部を有する金属円
板を設ける。
作用
凹部を有する金属円板を設けることで、一定圧力まで非
晶質磁性合金円板に応力が加わらず、スイッチ圧力付近
で低応力に対する非晶質磁性合金の急峻なインダクタン
ス変化を利用することができ、圧力スイッチの精度が向
上する。
晶質磁性合金円板に応力が加わらず、スイッチ圧力付近
で低応力に対する非晶質磁性合金の急峻なインダクタン
ス変化を利用することができ、圧力スイッチの精度が向
上する。
実施例
第1図は本発明の一実施例の断面図である。1は円環状
の溝部1aが設けられた円柱状の軟磁性体、2は、軟磁
性体1の溝部1aを覆って配置された磁歪を有する非晶
質磁性合金円板である。3は軟磁性体1と非晶質磁性合
金円板2の間に置かれた非磁性板よりなるスペーサであ
る。これら三つの部材は一つの閉磁路を構成している。
の溝部1aが設けられた円柱状の軟磁性体、2は、軟磁
性体1の溝部1aを覆って配置された磁歪を有する非晶
質磁性合金円板である。3は軟磁性体1と非晶質磁性合
金円板2の間に置かれた非磁性板よりなるスペーサであ
る。これら三つの部材は一つの閉磁路を構成している。
4は軟磁性体溝部1aに巻装されたコイルである。5は
非晶質磁性合金円板2に軟磁性体1と異なる面で接し前
記軟磁性体溝部1aに対応する部分に凹部を有する金属
円板である。6は圧力媒質導入口透孔6 a N及びO
リング6bを有する容器である。
非晶質磁性合金円板2に軟磁性体1と異なる面で接し前
記軟磁性体溝部1aに対応する部分に凹部を有する金属
円板である。6は圧力媒質導入口透孔6 a N及びO
リング6bを有する容器である。
7は検出回路部で、インダクタンス値に応じてスイッチ
動作をする。
動作をする。
動作原理は従来例と同様で、圧力による非晶質磁性合金
円板2のインダクタンス変化を検出し、これによりスイ
ッチ動作を行う。圧力が印加された場合の金属円板5と
非晶質磁性合金円板2の変形の様子を第5図に示した。
円板2のインダクタンス変化を検出し、これによりスイ
ッチ動作を行う。圧力が印加された場合の金属円板5と
非晶質磁性合金円板2の変形の様子を第5図に示した。
同図(a)に示した様に、ある一定圧までは金属円板5
は変形するが非晶質磁性合金円板2はなんら変形しない
。その結果非晶質磁性合金円板2の透磁率は変化せずイ
ンダクタンスの変化もない。圧力がある一定値を越える
と、同図(b)に示す様に金属板は非晶質磁性合金円板
2を下方に押し下げ応力が発生し、インダクタンスの変
化が生じるようになる。この時非晶質磁性合金円板2は
低応力下で内部応力が変化するため、第6図に示した低
圧力での振る鼻いと同じ挙動をする。すなわち圧力に対
するインダクタンスの変化量は大きい。
は変形するが非晶質磁性合金円板2はなんら変形しない
。その結果非晶質磁性合金円板2の透磁率は変化せずイ
ンダクタンスの変化もない。圧力がある一定値を越える
と、同図(b)に示す様に金属板は非晶質磁性合金円板
2を下方に押し下げ応力が発生し、インダクタンスの変
化が生じるようになる。この時非晶質磁性合金円板2は
低応力下で内部応力が変化するため、第6図に示した低
圧力での振る鼻いと同じ挙動をする。すなわち圧力に対
するインダクタンスの変化量は大きい。
第7図は、第1図実施例の圧力−インダクタンス特性の
測定例である。低圧部においてインダクタンスの変化が
なく250kg/an?の圧力以上でインダクタンスが
急峻に変化している。すなわち金属円板は250kg/
crjの圧力以上で非晶質磁性合金円板に応力を与えて
いる。この図において300 k g / cnfにお
けるインダクタンスの圧力に対する変化量は、第6図の
300kg/c−におけるインダクタンスの圧力に対す
る変化量に比べ著しく大きい。よってこのトランスデユ
ーサ部を用いて300kg/c−で動作する圧力スイッ
チを構成すれば精度の良い圧力スイッチが得られること
がわかる。
測定例である。低圧部においてインダクタンスの変化が
なく250kg/an?の圧力以上でインダクタンスが
急峻に変化している。すなわち金属円板は250kg/
crjの圧力以上で非晶質磁性合金円板に応力を与えて
いる。この図において300 k g / cnfにお
けるインダクタンスの圧力に対する変化量は、第6図の
300kg/c−におけるインダクタンスの圧力に対す
る変化量に比べ著しく大きい。よってこのトランスデユ
ーサ部を用いて300kg/c−で動作する圧力スイッ
チを構成すれば精度の良い圧力スイッチが得られること
がわかる。
この例では300kg/cJで動作する圧力スイッチを
例に挙げたが、金属板が非晶質磁性合金円板に応力を与
え始める圧力は凹部の深さと輻により調節できるので、
動作させる圧力より少し小さい圧力にこれを調整すれば
この例と同様インダクタンスの急峻な変化を利用した圧
力スイッチが構成できる。
例に挙げたが、金属板が非晶質磁性合金円板に応力を与
え始める圧力は凹部の深さと輻により調節できるので、
動作させる圧力より少し小さい圧力にこれを調整すれば
この例と同様インダクタンスの急峻な変化を利用した圧
力スイッチが構成できる。
第2図は本発明の他の実施例である。第1図実施例とほ
ぼ同じ構成であり、同一の部材には第1図と同じ番号を
付与して説明を省略する。構成の違いはスペーサがない
ことであるが、磁気抵抗が小さくなりインダクタンスが
大きくとれる以外は第1図実施例と同様な効果が得られ
る。
ぼ同じ構成であり、同一の部材には第1図と同じ番号を
付与して説明を省略する。構成の違いはスペーサがない
ことであるが、磁気抵抗が小さくなりインダクタンスが
大きくとれる以外は第1図実施例と同様な効果が得られ
る。
以上の説明では、スペーサには軟磁性体の溝部に対応す
る部分に細長い溝が設けられているが、圧力による非晶
質磁性合金の変形は軟磁性体の溝部で発生するのでこの
溝が無(でもよい。たとえば第1図実施例で、スペーサ
3を溝なし非磁性円板としても第1図実施例と同様の効
果が得られる。
る部分に細長い溝が設けられているが、圧力による非晶
質磁性合金の変形は軟磁性体の溝部で発生するのでこの
溝が無(でもよい。たとえば第1図実施例で、スペーサ
3を溝なし非磁性円板としても第1図実施例と同様の効
果が得られる。
発明の効果
軟磁性体溝部に対応する部分に凹部を有する金属円板を
設けたことにより、スイッチ動作をする圧力付近でのト
ランスジュウサ部のインダクタンス変化が急峻となり、
精度の良い圧力スイッチが得られる。
設けたことにより、スイッチ動作をする圧力付近でのト
ランスジュウサ部のインダクタンス変化が急峻となり、
精度の良い圧力スイッチが得られる。
第1図は本発明の一実施例における圧力スイッチの断面
図、第2図は本発明の他実施例の断面図、第3図は従来
の圧力センサのトランスジュウサ部断面図、第4図は非
晶質磁性合金の変形を示す要部断面図、第5図は本発明
の要部の動作を示す断面図、第6図は従来の圧力センサ
のインダクタンス−圧力の関係を示すグラフ、第7図は
本発明の圧力スイッチトランスジュウサ部のインダクタ
ンス−圧力の関係を示すグラフである。 1.11・・・軟磁性体、2.12・・・磁歪を有する
非晶質磁性合金円板、3・・・スペーサ、4.14・・
・コイル、5・・・金属板、6・・・容器、7・・・検
出回路部、13・・・非磁性リング、15・・・蓋部、
16・・・容器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男ばか1名第1図 第2図 第3図 tSa 第4図 伸圧 第5図 圧力 ↓ (b) L(広H)
図、第2図は本発明の他実施例の断面図、第3図は従来
の圧力センサのトランスジュウサ部断面図、第4図は非
晶質磁性合金の変形を示す要部断面図、第5図は本発明
の要部の動作を示す断面図、第6図は従来の圧力センサ
のインダクタンス−圧力の関係を示すグラフ、第7図は
本発明の圧力スイッチトランスジュウサ部のインダクタ
ンス−圧力の関係を示すグラフである。 1.11・・・軟磁性体、2.12・・・磁歪を有する
非晶質磁性合金円板、3・・・スペーサ、4.14・・
・コイル、5・・・金属板、6・・・容器、7・・・検
出回路部、13・・・非磁性リング、15・・・蓋部、
16・・・容器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男ばか1名第1図 第2図 第3図 tSa 第4図 伸圧 第5図 圧力 ↓ (b) L(広H)
Claims (3)
- (1)円環状の溝部が設けられた円柱状の軟磁性体と、
前記軟磁性体の溝部を有する面に接する少なくとも1枚
の磁歪を有する非晶質磁性合金円板と、前記非晶質磁性
合金円板に対して前記軟磁性体の反対側の面で接し前記
軟磁性体溝部に対応する部分に凹部を有する金属円板と
、前記軟磁性体溝部に巻装されたコイルと、これらを保
持し圧力伝達媒質を前記金属円板に導く導入口を有する
とともに前記金属円板との間に圧力伝達媒質を阻止する
手段を有する容器と、検出回路部とを備えた圧力スイッ
チ。 - (2)軟磁性体と非晶質磁性合金円板との間に非磁性ス
ペーサが挿入されている事を特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の圧力スイッチ。 - (3)圧力伝達媒質を阻止する手段として容器に溝を設
けOリングを装着して金属円板に圧着した事を特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の圧力スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256036A JPS63109341A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 圧力スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256036A JPS63109341A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 圧力スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109341A true JPS63109341A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=17287023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61256036A Pending JPS63109341A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 圧力スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63109341A (ja) |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP61256036A patent/JPS63109341A/ja active Pending
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