JPS631095Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631095Y2 JPS631095Y2 JP6824184U JP6824184U JPS631095Y2 JP S631095 Y2 JPS631095 Y2 JP S631095Y2 JP 6824184 U JP6824184 U JP 6824184U JP 6824184 U JP6824184 U JP 6824184U JP S631095 Y2 JPS631095 Y2 JP S631095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- ball valve
- piping hole
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はセパレート型ルームクーラ等に使用さ
れる機内配管孔2、機外配管孔3を有するルーム
クーラ用ボールバルブの改良に関するもので、弁
体12を一体成形品とすると共にシールパツキン
13を片側にだけ設けたことを特徴とするもので
ある。
れる機内配管孔2、機外配管孔3を有するルーム
クーラ用ボールバルブの改良に関するもので、弁
体12を一体成形品とすると共にシールパツキン
13を片側にだけ設けたことを特徴とするもので
ある。
「従来の技術」
従来、セパレート型ルームクーラ等に使用され
ているボールバルブは第5図に示す如く弁本体1
の端部に機内配管孔2ともう一方の端部に機外配
管孔3と中央上部にスピンドルケース4′を備え
ている。
ているボールバルブは第5図に示す如く弁本体1
の端部に機内配管孔2ともう一方の端部に機外配
管孔3と中央上部にスピンドルケース4′を備え
ている。
このボールバルブは回転軸に直交した流通孔を
備えたボール弁16の両側にシールパツキン1
7およびシールパツキン18を介在させ、パツ
キン押さえ14によりシールパツキンをボール弁
表面に圧接し、またスピンドルケース内には、上
端に操作用ドライバー溝8と外周にパツキンを備
えた弁軸部9および下端に凸部を19を有するス
ピンドル20を挿入し、該スピンドル下端凸部1
9を前記ボール弁16上方の凹部21とかん合さ
せて、スピンドルを開閉することにより、ボール
弁16が開閉する構造となつていた。
備えたボール弁16の両側にシールパツキン1
7およびシールパツキン18を介在させ、パツ
キン押さえ14によりシールパツキンをボール弁
表面に圧接し、またスピンドルケース内には、上
端に操作用ドライバー溝8と外周にパツキンを備
えた弁軸部9および下端に凸部を19を有するス
ピンドル20を挿入し、該スピンドル下端凸部1
9を前記ボール弁16上方の凹部21とかん合さ
せて、スピンドルを開閉することにより、ボール
弁16が開閉する構造となつていた。
従来のボールバルブにおいてはスピンドルケー
ス4′内周面にスピンドル抜け防止用段部30が
設けてあるのでスピンドル20は弁本体1の機内
配管孔2側からスピンドルケース4′内に挿入し
た後上方へ寄せ、その後シールパツキン17、
ボール弁16、シールパツキン18を先端に装
填したパツキン押さえ14をねじ込むことにより
シールパツキンをボール弁表面に圧接し、内部組
付けが完了する。
ス4′内周面にスピンドル抜け防止用段部30が
設けてあるのでスピンドル20は弁本体1の機内
配管孔2側からスピンドルケース4′内に挿入し
た後上方へ寄せ、その後シールパツキン17、
ボール弁16、シールパツキン18を先端に装
填したパツキン押さえ14をねじ込むことにより
シールパツキンをボール弁表面に圧接し、内部組
付けが完了する。
しかしこの従来品においては、スピンドル20
とボール弁16が2物品より成りスピンドル下端
凸部19とボール弁凹部21を嵌合させるため
に、必然的にスピンドル20とボール弁16に遊
びが生じ、スピンドル開閉操作時にボール弁の開
閉にバラツキが発生しボールバルブの特徴である
「圧力損失を少なくする」という性能を充分発揮
できないものである。
とボール弁16が2物品より成りスピンドル下端
凸部19とボール弁凹部21を嵌合させるため
に、必然的にスピンドル20とボール弁16に遊
びが生じ、スピンドル開閉操作時にボール弁の開
閉にバラツキが発生しボールバルブの特徴である
「圧力損失を少なくする」という性能を充分発揮
できないものである。
また、このスピンドル20は前記の理由により
機内配管孔2を通つてスピンドルケース4′内へ
挿入しなければならず、またボール弁16の上部
に設けられた回転伝達のための凹部21を、スピ
ンドル下端凸部19と嵌合させるためにその位置
を調整する必要がある。またスピンドル20を挿
入後シールパツキン17を入れ、その後ボール
弁16上面の凹部21をスピンドル下端凸部19
に挿入し、更にシールパツキン18を装填した
パツキン押さえ14をねじ込まなければならず組
立てが煩雑であり熟練を要するものであつた。
機内配管孔2を通つてスピンドルケース4′内へ
挿入しなければならず、またボール弁16の上部
に設けられた回転伝達のための凹部21を、スピ
ンドル下端凸部19と嵌合させるためにその位置
を調整する必要がある。またスピンドル20を挿
入後シールパツキン17を入れ、その後ボール
弁16上面の凹部21をスピンドル下端凸部19
に挿入し、更にシールパツキン18を装填した
パツキン押さえ14をねじ込まなければならず組
立てが煩雑であり熟練を要するものであつた。
「考案が解決しようとする問題点」
スピンドルとボール弁の遊びによる不完全な開
閉状態のため圧力損失の増大が生じることに加え
て、組立ての煩雑さがコストアツプの要因となつ
ており、当業界ではこの点で改善策を模索してい
たのが現状である。
閉状態のため圧力損失の増大が生じることに加え
て、組立ての煩雑さがコストアツプの要因となつ
ており、当業界ではこの点で改善策を模索してい
たのが現状である。
「問題を解決するための手段」
従つて本考案の技術的課題は、組立ての煩雑さ
を無くし熟練不要にするとともに、回転誤差を無
くし確実な開、閉状態にするためにスピンドルと
ボール弁を一体成形品とし、弁本体上部より組み
込むことを可能にし、尚且つパツキン押さえを締
め込むことによりシールパツキンをボール弁表面
に圧接するとともに弁体の抜け防止を兼ね備える
ようにしたことである。
を無くし熟練不要にするとともに、回転誤差を無
くし確実な開、閉状態にするためにスピンドルと
ボール弁を一体成形品とし、弁本体上部より組み
込むことを可能にし、尚且つパツキン押さえを締
め込むことによりシールパツキンをボール弁表面
に圧接するとともに弁体の抜け防止を兼ね備える
ようにしたことである。
「考案の効果」
本考案におけるボールバルブの弁体12はスピ
ンドルとボール弁を一体成形品としたので開閉操
作上くるいがなく確実で、性能を向上し又従来の
煩雑さを一掃し、その実用的効果は大なるもので
ある。
ンドルとボール弁を一体成形品としたので開閉操
作上くるいがなく確実で、性能を向上し又従来の
煩雑さを一掃し、その実用的効果は大なるもので
ある。
また弁体12は本体1に挿入するだけでボール
弁部10の中心が機内配管孔2および機外配管孔
3のほぼ中心線上に来るように設計されており、
パツキン押さえ14を締め付けることによりパツ
キン押さえに装填したシールパツキン13がボー
ル弁部10の表面に圧接し、自然にボール弁部1
0は機内配管孔2および機外配管孔3の中心に組
付けられる。又、弁体12の下端ガイド部11上
面はパツキン押さえの先端外周部15と係合し、
弁体12が抜け出さないようになつている。
弁部10の中心が機内配管孔2および機外配管孔
3のほぼ中心線上に来るように設計されており、
パツキン押さえ14を締め付けることによりパツ
キン押さえに装填したシールパツキン13がボー
ル弁部10の表面に圧接し、自然にボール弁部1
0は機内配管孔2および機外配管孔3の中心に組
付けられる。又、弁体12の下端ガイド部11上
面はパツキン押さえの先端外周部15と係合し、
弁体12が抜け出さないようになつている。
上記の如く本考案は弁体12を一体成形品とす
ることにより、弁体12を上方より組み込むこと
ができる利点があり組立てが容易になると共に性
能も向上し、コストも大きく下がる等、当業界で
の難題を一挙に解決した産業利用上の効果の甚だ
大なるものである。
ることにより、弁体12を上方より組み込むこと
ができる利点があり組立てが容易になると共に性
能も向上し、コストも大きく下がる等、当業界で
の難題を一挙に解決した産業利用上の効果の甚だ
大なるものである。
「実施例」
本考案はこれらの欠点を除去するもので、その
構成を第1図から第4図に示す実施例によつて説
明する。
構成を第1図から第4図に示す実施例によつて説
明する。
本考案に係る弁本体1は、第2図に示す如く円
筒状の弁ケース4とこれより直交的に側部に張り
出した機内配管孔2および機外配管孔3より成
り、弁ケース4の上方の開口部内周縁にスリバチ
状のシール面5を設け、下方はストレートの円筒
が形成される。一方、機内配管孔2開口部の内周
縁にスリバチ状のシール面6を設けると共に内周
面にねじ7が設けられている。
筒状の弁ケース4とこれより直交的に側部に張り
出した機内配管孔2および機外配管孔3より成
り、弁ケース4の上方の開口部内周縁にスリバチ
状のシール面5を設け、下方はストレートの円筒
が形成される。一方、機内配管孔2開口部の内周
縁にスリバチ状のシール面6を設けると共に内周
面にねじ7が設けられている。
他方、前記弁本体1の弁ケース4内に挿入され
る弁体12は、第3図に示す如く上端部にドライ
バー溝8を形成し、その下方には前記弁ケースの
ストレートの円筒内径より僅かに小径な外周面を
設け、その外周面の凹溝にリング状パツキン22
を挿嵌してなる弁軸部9を形成し、この弁軸部下
部には中央に流通孔を備えたボール弁部10を形
成し、さらにその下方には、ガイド部11が設け
られており、これらが一体成形品より成るもので
ある。
る弁体12は、第3図に示す如く上端部にドライ
バー溝8を形成し、その下方には前記弁ケースの
ストレートの円筒内径より僅かに小径な外周面を
設け、その外周面の凹溝にリング状パツキン22
を挿嵌してなる弁軸部9を形成し、この弁軸部下
部には中央に流通孔を備えたボール弁部10を形
成し、さらにその下方には、ガイド部11が設け
られており、これらが一体成形品より成るもので
ある。
又、パツキン押さえ14は第4図に示す如く筒
状を成しており、外周部には弁本体機内配管孔の
内周面に設けられたねじ7と螺合するようにねじ
23を設け、又このねじの後部には機内配管孔の
スリバチ状のシール面6と圧接シール可能なシー
ル面24が設けられ、更にその後方にはこれを弁
本体に締め付けるための六角頭部25が設けられ
ている。
状を成しており、外周部には弁本体機内配管孔の
内周面に設けられたねじ7と螺合するようにねじ
23を設け、又このねじの後部には機内配管孔の
スリバチ状のシール面6と圧接シール可能なシー
ル面24が設けられ、更にその後方にはこれを弁
本体に締め付けるための六角頭部25が設けられ
ている。
又、このパツキン押さえ14の先端部にはシー
ルパツキン13を装填する段部26が設けられて
いる。
ルパツキン13を装填する段部26が設けられて
いる。
なお27は弁本体の上方外周に設けられたね
じ、28は前記ねじに螺合するキヤツプであり、
それを締め付けることにより弁ケース4の上方開
口部内周縁に設けたスリバチ状シール面5とキヤ
ツプ28のシール凸部29が圧接し完全シールを
成すことはいうまでもない。
じ、28は前記ねじに螺合するキヤツプであり、
それを締め付けることにより弁ケース4の上方開
口部内周縁に設けたスリバチ状シール面5とキヤ
ツプ28のシール凸部29が圧接し完全シールを
成すことはいうまでもない。
前記弁本体の弁ケース4には上方よりリング状
パツキン22を弁軸部9に挿嵌した弁体12を挿
入し、続いて先端段部26にパツキン13を装填
したパツキン押さえ14を前記機内配管孔2のね
じ7に締め付け、更に、キヤツプ28を弁本体上
方外周に設けられたねじに螺合すべく締め付ける
ことによりボールバルブの組付けは完了する。
パツキン22を弁軸部9に挿嵌した弁体12を挿
入し、続いて先端段部26にパツキン13を装填
したパツキン押さえ14を前記機内配管孔2のね
じ7に締め付け、更に、キヤツプ28を弁本体上
方外周に設けられたねじに螺合すべく締め付ける
ことによりボールバルブの組付けは完了する。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図
は弁本体の縦断面図、第3図は弁体の正面図、第
4図はパツキン押さえの縦断面図、第5図は従来
のルームクーラ用ボールバルブの縦断面図であ
る。 1……弁本体、2……機内配管孔、3……機外
配管孔、4……弁ケース、12……弁体、13…
…シールパツキン、14……パツキン押さえ、2
2……リング状パツキン、28……キヤツプ。
は弁本体の縦断面図、第3図は弁体の正面図、第
4図はパツキン押さえの縦断面図、第5図は従来
のルームクーラ用ボールバルブの縦断面図であ
る。 1……弁本体、2……機内配管孔、3……機外
配管孔、4……弁ケース、12……弁体、13…
…シールパツキン、14……パツキン押さえ、2
2……リング状パツキン、28……キヤツプ。
Claims (1)
- 円筒状弁ケース4の上方の開口部内周縁にスリ
バチ状のシール面5を設けると共に、機内配管孔
2と機外配管孔3を前記弁ケース4の中央部に連
通する如く設け、該機内配管孔2開口部の内周縁
にスリバチ状のシール面6を設けると共に内周面
にねじ7を設けてなる弁本体1の、該弁ケース内
に上方から操作用ドライバー溝8と外周にパツキ
ンを備えた弁軸部9、およびボール弁部10なら
びに下端にガイド部11を一体成形された弁体1
2を装填すると共に、前記機内配管孔2には先端
にシールパツキン13を装填したパツキン押さえ
14を締め込むことによりシールパツキンをボー
ル表面に圧接するとともに弁体12のガイド部1
1と係合するようにしたルームクーラ用ボールバ
ルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6824184U JPS60178672U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | ル−ムク−ラ用ボ−ルバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6824184U JPS60178672U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | ル−ムク−ラ用ボ−ルバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178672U JPS60178672U (ja) | 1985-11-27 |
| JPS631095Y2 true JPS631095Y2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=30602814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6824184U Granted JPS60178672U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | ル−ムク−ラ用ボ−ルバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178672U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005308171A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Kobayashi Seisakusho:Kk | 止水機能を有する給水管 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP6824184U patent/JPS60178672U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005308171A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Kobayashi Seisakusho:Kk | 止水機能を有する給水管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178672U (ja) | 1985-11-27 |
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