JPS6310973Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6310973Y2 JPS6310973Y2 JP5150482U JP5150482U JPS6310973Y2 JP S6310973 Y2 JPS6310973 Y2 JP S6310973Y2 JP 5150482 U JP5150482 U JP 5150482U JP 5150482 U JP5150482 U JP 5150482U JP S6310973 Y2 JPS6310973 Y2 JP S6310973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- corner bracket
- panel
- attached
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車のドアの改良に関するもので
ある。
ある。
従来、例えば実開昭55−165824号公報に示され
るように、自動車のドアサツシユとガラスとに囲
まれる部分に三角形のコーナブラケツトを取付け
ることが行なわれているが、このブラケツトはド
アパネルとの結合が強固に行なわれてなく、ドア
の剛性向上にほとんど寄与していなかつた。
るように、自動車のドアサツシユとガラスとに囲
まれる部分に三角形のコーナブラケツトを取付け
ることが行なわれているが、このブラケツトはド
アパネルとの結合が強固に行なわれてなく、ドア
の剛性向上にほとんど寄与していなかつた。
この考案はこのような従来の欠点の解決のため
になされたものであり、コーナブラケツトをドア
パネルに対して強固に取付けることができ、ドア
の前側上部の剛性を向上することができる構造を
提供するものである。すなわち、この考案は、ド
アパネルがインナパネルとアウタパネルとが接合
されてなるドアであつて、このインナパネルとア
ウタパネルとの前側上部の接合部にはほぼ水平の
フランジがそれぞれ形成されており、上記ドアパ
ネル上縁とドアサツシユの前側部分とがなすコー
ナ部にコーナブラケツトが位置していて、このコ
ーナブラケツトの下端部にはほぼ水平のフランジ
が形成されており、このコーナブラケツトのフラ
ンジと上記アウタパネルおよびインナパネルのフ
ランジとが3枚重ねで互いに溶着固定されている
ものである。
になされたものであり、コーナブラケツトをドア
パネルに対して強固に取付けることができ、ドア
の前側上部の剛性を向上することができる構造を
提供するものである。すなわち、この考案は、ド
アパネルがインナパネルとアウタパネルとが接合
されてなるドアであつて、このインナパネルとア
ウタパネルとの前側上部の接合部にはほぼ水平の
フランジがそれぞれ形成されており、上記ドアパ
ネル上縁とドアサツシユの前側部分とがなすコー
ナ部にコーナブラケツトが位置していて、このコ
ーナブラケツトの下端部にはほぼ水平のフランジ
が形成されており、このコーナブラケツトのフラ
ンジと上記アウタパネルおよびインナパネルのフ
ランジとが3枚重ねで互いに溶着固定されている
ものである。
以下、この考案の実施例を図面によつて説明す
る。前席ドア1はアウタパネル2とインナパネル
3とによつてドアパネルが構成されると共にこれ
にドアサツシユ4が取付けられてなり、このドア
サツシユ4によつてドアガラス5が昇降可能に保
持されている。また、ドアパネルの前側上部とド
アサツシユ4とガラス5とによつて囲まれる部分
には三角状のコーナブラケツト7が取付けられて
いる。
る。前席ドア1はアウタパネル2とインナパネル
3とによつてドアパネルが構成されると共にこれ
にドアサツシユ4が取付けられてなり、このドア
サツシユ4によつてドアガラス5が昇降可能に保
持されている。また、ドアパネルの前側上部とド
アサツシユ4とガラス5とによつて囲まれる部分
には三角状のコーナブラケツト7が取付けられて
いる。
コーナブラケツト7は、第4図に示すように、
一対の互いに平行な両側板70とそれらをつなぐ
斜辺板71と底部のフランジ72とで三角形の箱
状に形成され、斜辺板71には突起73が形成さ
れている。また両側板70の後端鉛直部にはU字
形に折り曲げられた連結板74が溶接等の手段に
よつて取付けられる。
一対の互いに平行な両側板70とそれらをつなぐ
斜辺板71と底部のフランジ72とで三角形の箱
状に形成され、斜辺板71には突起73が形成さ
れている。また両側板70の後端鉛直部にはU字
形に折り曲げられた連結板74が溶接等の手段に
よつて取付けられる。
第3図に示すように、アウタパネル2とインナ
パネル3との前側上部は延長されてそれぞれ内側
に折り曲げられると共にさらに下向きに折曲げら
れ、その先端部は水平方向に延びるフランジ2
0,30となり、これらが互いに重ね合わされて
凹部が形成されている。この凹部内にはコーナブ
ラケツト7が嵌入され、そのフランジ72がフラ
ンジ20,30と三枚重ねにされて互いに溶着さ
れている。また凹部の上端ではアウタパネル2の
上端部とコーナブラケツトの側板70とがロー付
けされている(ロー付け部75)。また、コーナ
ブラケツト7の斜辺部71はドアサツシユ4の内
縁に当接しかつ突起73がそれに対応する凹部に
嵌入されることによつて互いに結合されている。
コーナブラケツト7の外面は防食用の被膜76に
よつて覆われ、車内側にはさらにその表面にガー
ニツシユ77が取付けられている。
パネル3との前側上部は延長されてそれぞれ内側
に折り曲げられると共にさらに下向きに折曲げら
れ、その先端部は水平方向に延びるフランジ2
0,30となり、これらが互いに重ね合わされて
凹部が形成されている。この凹部内にはコーナブ
ラケツト7が嵌入され、そのフランジ72がフラ
ンジ20,30と三枚重ねにされて互いに溶着さ
れている。また凹部の上端ではアウタパネル2の
上端部とコーナブラケツトの側板70とがロー付
けされている(ロー付け部75)。また、コーナ
ブラケツト7の斜辺部71はドアサツシユ4の内
縁に当接しかつ突起73がそれに対応する凹部に
嵌入されることによつて互いに結合されている。
コーナブラケツト7の外面は防食用の被膜76に
よつて覆われ、車内側にはさらにその表面にガー
ニツシユ77が取付けられている。
コーナブラケツト7の鉛直辺部には、第2図に
示すように連結板74にランチヤンネル50が嵌
入され、このランチヤンネル50によつてガラス
5が摺動可能に保持されている。またドア1の前
側にはフロントピラー13が位置し、このフロン
トピラー部にフロントウインド15が接着固定さ
れ、その外側にはモール14が取付けられてい
る。またフロントピラー13の内側にはピラート
リム16が取付けられている。ドアサツシユ4の
外周縁にはウエザーストリツプ8が取付けられ、
これがフロントピラー13等に圧着されることに
よつてシールがなされるようにしている。
示すように連結板74にランチヤンネル50が嵌
入され、このランチヤンネル50によつてガラス
5が摺動可能に保持されている。またドア1の前
側にはフロントピラー13が位置し、このフロン
トピラー部にフロントウインド15が接着固定さ
れ、その外側にはモール14が取付けられてい
る。またフロントピラー13の内側にはピラート
リム16が取付けられている。ドアサツシユ4の
外周縁にはウエザーストリツプ8が取付けられ、
これがフロントピラー13等に圧着されることに
よつてシールがなされるようにしている。
第2図ではコーナブラケツト7にドアミラー9
を取付けた例を示し、コーナブラケツト7には操
作レバー91を車内側に貫通させ、かつビス90
を締めつけることによつてドアミラー9をコーナ
ブラケツト7に対して固着させている。
を取付けた例を示し、コーナブラケツト7には操
作レバー91を車内側に貫通させ、かつビス90
を締めつけることによつてドアミラー9をコーナ
ブラケツト7に対して固着させている。
本実施例においては、ドアパネルの前側上部は
フランジ20と30とが結合されているとともに
コーナブラケツトのフランジ72が3枚重ねで溶
着されているためにコーナブラケツト7はドアパ
ネルに対して強固に結合されて、ドアの前部の強
度が大幅に向上する。さらにコーナブラケツト7
はドアパネルの凹部に嵌入されると共にドアサツ
シユ4に対しては斜辺部の突起73が嵌合されて
いるために両者によつて強固に保持されている。
このためコーナブラケツト7にドアミラー9を取
付けたばあい、ドアミラー9は安定して保持され
車両の走行振動で共振することもない。なお、ド
アパネルの凹部およびコーナブラケツト7の突起
73はかならずしも設けなくてもよい。
フランジ20と30とが結合されているとともに
コーナブラケツトのフランジ72が3枚重ねで溶
着されているためにコーナブラケツト7はドアパ
ネルに対して強固に結合されて、ドアの前部の強
度が大幅に向上する。さらにコーナブラケツト7
はドアパネルの凹部に嵌入されると共にドアサツ
シユ4に対しては斜辺部の突起73が嵌合されて
いるために両者によつて強固に保持されている。
このためコーナブラケツト7にドアミラー9を取
付けたばあい、ドアミラー9は安定して保持され
車両の走行振動で共振することもない。なお、ド
アパネルの凹部およびコーナブラケツト7の突起
73はかならずしも設けなくてもよい。
以上説明したように、この考案はコーナブラケ
ツトがドアパネルに対して強固に取付けられるよ
うにしたものであり、これによつてドアの前側部
分の剛性が向上する。
ツトがドアパネルに対して強固に取付けられるよ
うにしたものであり、これによつてドアの前側部
分の剛性が向上する。
第1図はこの考案の実施例を示すドアの斜視
図、第2図および第3図はそれぞれ第1図の−
線、−線断面図、第4図はコーナブラケツ
トの分解斜視図である。 1……ドア、2……アウタパネル、3……イン
ナパネル、4……ドアサツシユ、5……ガラス、
7……コーナブラケツト、20,30,72……
フランジ。
図、第2図および第3図はそれぞれ第1図の−
線、−線断面図、第4図はコーナブラケツ
トの分解斜視図である。 1……ドア、2……アウタパネル、3……イン
ナパネル、4……ドアサツシユ、5……ガラス、
7……コーナブラケツト、20,30,72……
フランジ。
Claims (1)
- ドアパネルがインナパネルとアウタパネルとが
接合されてなるドアであつて、このインナパネル
とアウタパネルとの前側上部の接合部にはほぼ水
平のフランジがそれぞれ形成されており、上記ド
アパネル上縁とドアサツシユの前側部分とがなす
コーナ部にコーナブラケツトが位置していて、こ
のコーナブラケツトの下端部にはほぼ水平のフラ
ンジが形成されており、このコーナブラケツトの
フランジと上記アウタパネルおよびインナパネル
のフランジとが3枚重ねで互いに溶着固定されて
いることを特徴とする自動車のドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5150482U JPS58153112U (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 自動車のドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5150482U JPS58153112U (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 自動車のドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153112U JPS58153112U (ja) | 1983-10-13 |
| JPS6310973Y2 true JPS6310973Y2 (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=30062212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5150482U Granted JPS58153112U (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 自動車のドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153112U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019023001A (ja) * | 2015-12-01 | 2019-02-14 | 株式会社村上開明堂 | 車両用視認装置の取付構造および取付方法並びに車両用視認装置 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP5150482U patent/JPS58153112U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153112U (ja) | 1983-10-13 |
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