JPS63109908A - 油穴付きツイストドリルとその製造方法 - Google Patents
油穴付きツイストドリルとその製造方法Info
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- JPS63109908A JPS63109908A JP15476186A JP15476186A JPS63109908A JP S63109908 A JPS63109908 A JP S63109908A JP 15476186 A JP15476186 A JP 15476186A JP 15476186 A JP15476186 A JP 15476186A JP S63109908 A JPS63109908 A JP S63109908A
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- B22F3/22—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces for producing castings from a slip
- B22F3/227—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces for producing castings from a slip by organic binder assisted extrusion
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- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Forging (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油穴付きツイストドリルと、その製造方法に
関するものである。
関するものである。
従来、冷却用の油穴を有するツイストドリルとして、例
えば特公昭38−7696号公報および実公昭42−2
1086号公報にCI示されたものが公知である。
えば特公昭38−7696号公報および実公昭42−2
1086号公報にCI示されたものが公知である。
これらのドリルは、全体を高速度鋼にて措成され、刃部
を一旦断面鼓形の枠状に熱間圧延した後、その圧延材を
Qt、2加工によって勃方向へストレートの穴をあけ、
その後、圧延材を「ねじり機」により熱間においてねじ
り成形することによって、刃部の表面へねじれ溝を形成
するのと同時に、油穴を該ねじれn;とはソ平行にねじ
り成形したものである。
を一旦断面鼓形の枠状に熱間圧延した後、その圧延材を
Qt、2加工によって勃方向へストレートの穴をあけ、
その後、圧延材を「ねじり機」により熱間においてねじ
り成形することによって、刃部の表面へねじれ溝を形成
するのと同時に、油穴を該ねじれn;とはソ平行にねじ
り成形したものである。
また、深穴切削用のドリルとして、rj+方向へ長いド
リル本体の先幼に超硬刃部を設けたガンドリルに油穴を
設けたものもある。
リル本体の先幼に超硬刃部を設けたガンドリルに油穴を
設けたものもある。
そして、難削材料の穿孔用として、直線状の油穴を有す
る鋼製のツイストドリル本体の先端に、その本体のねじ
れ溝に連続するねじれ溝をもち、かつストレートの油穴
を有する超硬刃部をロウ付けしてなる先端部のみ超硬の
ツイストドリルも知られている。
る鋼製のツイストドリル本体の先端に、その本体のねじ
れ溝に連続するねじれ溝をもち、かつストレートの油穴
を有する超硬刃部をロウ付けしてなる先端部のみ超硬の
ツイストドリルも知られている。
前々記した各公報に示されたツイストドリルは、いずれ
もが柄部に油穴を有していないか、もしくは軸方向へ直
線的な油穴を形成したもので、これらによるとドリル全
体を高価な材料、例えば超硬合金やサーメットまたはセ
ラミックスで成形されたものにおいては再研削回数に制
限を受ける。すなわちドリルの廃棄部分が多くなるなど
不経済的な要素を有するものである。
もが柄部に油穴を有していないか、もしくは軸方向へ直
線的な油穴を形成したもので、これらによるとドリル全
体を高価な材料、例えば超硬合金やサーメットまたはセ
ラミックスで成形されたものにおいては再研削回数に制
限を受ける。すなわちドリルの廃棄部分が多くなるなど
不経済的な要素を有するものである。
また、前記ガンドリルにみられる油穴の形態では、油穴
が1本だけであるため一対のねじれ溝をもつツイストド
リルにこれを形成することは中心切刃がな(なり穿孔不
能になるおそれがある。
が1本だけであるため一対のねじれ溝をもつツイストド
リルにこれを形成することは中心切刃がな(なり穿孔不
能になるおそれがある。
そして鋼製シャンクの先端部に超硬合金をロウ付は接合
したツイストドリルによれば、先端側の超硬刃部に該シ
ャンクと連続するリードを有する油穴を成形することが
できない。
したツイストドリルによれば、先端側の超硬刃部に該シ
ャンクと連続するリードを有する油穴を成形することが
できない。
したがって超硬合金原料をラバープレスにより圧縮成形
して角柱状の圧粉体を成形し、その圧粉体を予備焼結し
た後、機械加工により円柱状に成形し、さらに、その外
周面へねじれ溝と直線的な油穴を整形したのち本焼結す
るが、これらは1個ずつ整形するため量産性に乏しくコ
ストアップになり、しかも外周面のねじれ溝は機械加工
によって成形できるが、該ねじれ溝とはゾ平行な油穴は
機械加工によって形成することは不可能である。したが
うて、このドリルにおいてはねじれ溝と平行する油穴を
有するものは未だ実用化されていない。
して角柱状の圧粉体を成形し、その圧粉体を予備焼結し
た後、機械加工により円柱状に成形し、さらに、その外
周面へねじれ溝と直線的な油穴を整形したのち本焼結す
るが、これらは1個ずつ整形するため量産性に乏しくコ
ストアップになり、しかも外周面のねじれ溝は機械加工
によって成形できるが、該ねじれ溝とはゾ平行な油穴は
機械加工によって形成することは不可能である。したが
うて、このドリルにおいてはねじれ溝と平行する油穴を
有するものは未だ実用化されていない。
本発明は、上記した問題点に仁みなしたもので、一対の
ねじれ沿を有するツイストドリルの該ねじれ溝に沿った
螺旋状の油穴を該ドリルの軸方向の全体にわたって形成
させて再研削回数を従来比大巾にアップさせ、かつ効果
的に切刃部へ冷却油を送りこみ穿孔能力を大きく高める
のと同時に切刃の欠損や摩耗を減じさせ、また穿孔面も
高精度なものが得られ、しかも量産性が高まりコスト低
減に大きく寄与できる油穴付きツイストドリルを提供す
ることと、このドリルを作るための製造技術を提供する
ことを目的とするものである。
ねじれ沿を有するツイストドリルの該ねじれ溝に沿った
螺旋状の油穴を該ドリルの軸方向の全体にわたって形成
させて再研削回数を従来比大巾にアップさせ、かつ効果
的に切刃部へ冷却油を送りこみ穿孔能力を大きく高める
のと同時に切刃の欠損や摩耗を減じさせ、また穿孔面も
高精度なものが得られ、しかも量産性が高まりコスト低
減に大きく寄与できる油穴付きツイストドリルを提供す
ることと、このドリルを作るための製造技術を提供する
ことを目的とするものである。
本発明は、前々記した問題点を下記する構成によって解
決したものである。
決したものである。
すなわち、一対のねじれ溝を外周面の所定位置に有し、
内部には該ねじれfWとはゾ平行に螺旋状にねじれた油
穴を柄部を含む全体にね方向へ貫通形成させた油穴付き
ツイストドリルを第1の要旨とし、ドリルのねじれ溝の
リードに対応し、前記ドリル径よりも径大の条を形成し
た型穴を有する押出し用ダイと、上記型穴内に前記条に
沿って配置された油穴形成用のガイドピンを儂えた押出
機により押出原料を押し出すことによって得られた素材
は、外周にドリルのねじれ溝と同リードの溝と内部には
前記ガイドピンに対応した油穴が形成されたものを得て
、これを所定寸法に寸切りしたのち予備焼結および/ま
たは本(11m結してami形によって所望形状の油穴
付きのツイストドリルとする製造方法を第2の要旨とす
るものである。
内部には該ねじれfWとはゾ平行に螺旋状にねじれた油
穴を柄部を含む全体にね方向へ貫通形成させた油穴付き
ツイストドリルを第1の要旨とし、ドリルのねじれ溝の
リードに対応し、前記ドリル径よりも径大の条を形成し
た型穴を有する押出し用ダイと、上記型穴内に前記条に
沿って配置された油穴形成用のガイドピンを儂えた押出
機により押出原料を押し出すことによって得られた素材
は、外周にドリルのねじれ溝と同リードの溝と内部には
前記ガイドピンに対応した油穴が形成されたものを得て
、これを所定寸法に寸切りしたのち予備焼結および/ま
たは本(11m結してami形によって所望形状の油穴
付きのツイストドリルとする製造方法を第2の要旨とす
るものである。
前記した構成になる本発明の油穴付きツイストドリルに
よれば、ドリルの軸方向の全体にねじれ溝と同リードの
油穴を貫通形成させたことによって穿孔面へ効果的に冷
却油を送り込み加工精度を高めながら穿孔能力を著しく
向上させることは勿詮のこと切刃のLス耗または欠損な
どによって再研削を重ねていき初期の刃部が短かくなっ
た場合でも柄部にねじれ溝などを再形成させて有効刃長
を常に保てるなど所期の能力を低下させない大きなメリ
ットを有するものである。
よれば、ドリルの軸方向の全体にねじれ溝と同リードの
油穴を貫通形成させたことによって穿孔面へ効果的に冷
却油を送り込み加工精度を高めながら穿孔能力を著しく
向上させることは勿詮のこと切刃のLス耗または欠損な
どによって再研削を重ねていき初期の刃部が短かくなっ
た場合でも柄部にねじれ溝などを再形成させて有効刃長
を常に保てるなど所期の能力を低下させない大きなメリ
ットを有するものである。
また、前々記した製造方法により、従来、超硬合金やサ
ーメットまたはセラミックス製などからなる油穴付きツ
イストドリルにおいては生産性が悪(コスト高になって
いたものが、本発明の製造方法によれば、品質を落すこ
となく量産することが可能になって高精度で、しかも低
コストの油穴付きツイストドリルが得られる。
ーメットまたはセラミックス製などからなる油穴付きツ
イストドリルにおいては生産性が悪(コスト高になって
いたものが、本発明の製造方法によれば、品質を落すこ
となく量産することが可能になって高精度で、しかも低
コストの油穴付きツイストドリルが得られる。
以下、本発明の実施例を添付した図面にもとづいて説明
する。
する。
図は、いずれも本発明になる油穴付きツイストドリルを
説明するために用いたもので、第1図はこのドリルの正
面図を示し、第2図は第1図の底面図、第3図は押出機
により得られたドリル素材の正面図、第4図は第3図の
底面図、第5図は押出機によりドリル素材を押し出すと
きの状態の要部を示すもので、第6図はドリル素材成形
用の押出しダイで、その(a)は平面図、(b)は断面
した正面図、(C)は断面した側面図などである。
説明するために用いたもので、第1図はこのドリルの正
面図を示し、第2図は第1図の底面図、第3図は押出機
により得られたドリル素材の正面図、第4図は第3図の
底面図、第5図は押出機によりドリル素材を押し出すと
きの状態の要部を示すもので、第6図はドリル素材成形
用の押出しダイで、その(a)は平面図、(b)は断面
した正面図、(C)は断面した側面図などである。
まず、第1〜2図により本発明のドリルについて説明す
る。
る。
全体が超硬合金からなるツイストドリル1は、柄部10
と刃部20から構成され、刃部20には所定のリードを
有する一対のねじれ溝11.11が形成され、外周には
該ねじれ溝に沿ってマージン12.12が設けられ、そ
して端部には一対の切刃13.13と幼面切刃14が形
成されている。
と刃部20から構成され、刃部20には所定のリードを
有する一対のねじれ溝11.11が形成され、外周には
該ねじれ溝に沿ってマージン12.12が設けられ、そ
して端部には一対の切刃13.13と幼面切刃14が形
成されている。
また、このドリルの内部には冷却油または冷却用のエヤ
ーを効果的に切刃または被削面へ供給する油穴15.1
5が逃げ面16.16の所定位置から端面17へ前記ね
じれ溝のリードとほり等リードで貫通させである。この
ような油穴15.15を形成することにょってドリルの
切刃13.13が摩耗または欠損して該切刃を再研削し
ていっても該油穴は常に逃げ面16.16の所定箇所に
位置し、前記ねじれ溝の内壁や外周壁側に油穴が移行し
てドリルの性能および油量を低下させることがない。ま
た、特に深穴の穿孔や再研削によって刃部20が短かく
なった場合には柄部10側へねじれ溝11.11を追い
込み研削してねじれ溝を新たに形成させて用いれば所期
の性能を妨げない。なお、上記した実施例においては超
硬合金で成形したドリルについて説明したが、これをサ
ーメットやセラミックスで成形したドリルであってもよ
いし、柄部と刃部あるいは刃部を段付き形成させてもよ
い。
ーを効果的に切刃または被削面へ供給する油穴15.1
5が逃げ面16.16の所定位置から端面17へ前記ね
じれ溝のリードとほり等リードで貫通させである。この
ような油穴15.15を形成することにょってドリルの
切刃13.13が摩耗または欠損して該切刃を再研削し
ていっても該油穴は常に逃げ面16.16の所定箇所に
位置し、前記ねじれ溝の内壁や外周壁側に油穴が移行し
てドリルの性能および油量を低下させることがない。ま
た、特に深穴の穿孔や再研削によって刃部20が短かく
なった場合には柄部10側へねじれ溝11.11を追い
込み研削してねじれ溝を新たに形成させて用いれば所期
の性能を妨げない。なお、上記した実施例においては超
硬合金で成形したドリルについて説明したが、これをサ
ーメットやセラミックスで成形したドリルであってもよ
いし、柄部と刃部あるいは刃部を段付き形成させてもよ
い。
次に、上記構成によるドリルの製造方法について述べる
。
。
第5〜6図に示すように超硬原料Aを押出機30と押出
用ダイ4oとプレーカープレート50などを用いてドリ
ル素材Bを押し出したのち、これを焼結および機械加工
することによって前記油穴付きツイストドリルを製造す
る。
用ダイ4oとプレーカープレート50などを用いてドリ
ル素材Bを押し出したのち、これを焼結および機械加工
することによって前記油穴付きツイストドリルを製造す
る。
以下、さらに詳述すると、押出用ダイ4゜は、その中心
部に所定のツイストドリルの断面形状よりも径大とし、
かつ該ドリルのねじれ溝のリードとほり等リードの螺旋
状にねじれた条41.41が型穴42内に設けられ、上
端開口部には上広がりの円錐状に開口するダイアブロー
チ43が形成されている。
部に所定のツイストドリルの断面形状よりも径大とし、
かつ該ドリルのねじれ溝のリードとほり等リードの螺旋
状にねじれた条41.41が型穴42内に設けられ、上
端開口部には上広がりの円錐状に開口するダイアブロー
チ43が形成されている。
プレーカープレー)50は、下面に凹部51を有し、こ
の凹部51の中央部の下向きに2本のガイドピン52.
52が突設されているのと共に、その廻りには上下方向
に貫通する複数個の透孔53−−−一が設けられている
。なお、このガイドピン52.52は前記油穴15 、
1.5を形成するためのものである。
の凹部51の中央部の下向きに2本のガイドピン52.
52が突設されているのと共に、その廻りには上下方向
に貫通する複数個の透孔53−−−一が設けられている
。なお、このガイドピン52.52は前記油穴15 、
1.5を形成するためのものである。
したがって前記ドリルのねじれ溝に対応して螺旋状にね
じられて突設されている。
じられて突設されている。
そして、上記ガイドピン52.52は型穴42内へ挿入
されるのと共にガイドピン52.52のねじれが型内4
2の条41.41のねじれとはり平行になるように配置
され、かつブレーカ−プレート50がダイ40の上面に
嵌合された状態で、両者40.50が押出機30のダイ
ホルダー31内へセットされ、その上部に原料収納部3
2が設けられ、この原料収納部32に油圧装置またはエ
ヤーシリンダーなどによって作動するラム33が摺動自
在に挿入されて所定の押出装置が構成される。
されるのと共にガイドピン52.52のねじれが型内4
2の条41.41のねじれとはり平行になるように配置
され、かつブレーカ−プレート50がダイ40の上面に
嵌合された状態で、両者40.50が押出機30のダイ
ホルダー31内へセットされ、その上部に原料収納部3
2が設けられ、この原料収納部32に油圧装置またはエ
ヤーシリンダーなどによって作動するラム33が摺動自
在に挿入されて所定の押出装置が構成される。
上記した装置の原料収納部32内へ予め調合された超硬
合金原料Aを投入する。この原料Aは、一般的な超硬合
金の原料粉末に結合材、溶剤などを添加したものに粘着
力のある半流動性または流動性の一時的バインダーを添
加して、これを適当な温度で加熱しながら長時間混練し
てペースト状にねりあげ、次いで、結合剤、滑材、溶剤
などの揮発分を真空装置により吸引して排出させ、さら
に適当な時間混練したのち、常温まで冷却し、これを取
り出してフルイにかけ、粉粒状物として取り出す。しか
るのち、この粉粒状物とした該原料Aを押出機30の原
料収納部32内へ投入し、真空装ににて内部の残留空気
および揮発分を抜き取りながら、かつ適当な温度に加熱
しペースト状にしてラム33により加圧し、型穴42か
ら押し出す。
合金原料Aを投入する。この原料Aは、一般的な超硬合
金の原料粉末に結合材、溶剤などを添加したものに粘着
力のある半流動性または流動性の一時的バインダーを添
加して、これを適当な温度で加熱しながら長時間混練し
てペースト状にねりあげ、次いで、結合剤、滑材、溶剤
などの揮発分を真空装置により吸引して排出させ、さら
に適当な時間混練したのち、常温まで冷却し、これを取
り出してフルイにかけ、粉粒状物として取り出す。しか
るのち、この粉粒状物とした該原料Aを押出機30の原
料収納部32内へ投入し、真空装ににて内部の残留空気
および揮発分を抜き取りながら、かつ適当な温度に加熱
しペースト状にしてラム33により加圧し、型穴42か
ら押し出す。
すなわち、第5図に示すように超硬合金原料Aが型穴4
2から、この型穴の条41.41のリードに沿って螺旋
状にねじられながら押し出され、その外周表面には第3
図および第4図に示したように前記条と同リードの溝2
1.21が形成され、しかも内部には数条と等リードの
ガイドピン52.52によって螺旋状にねじられた油穴
15.15が設けられたドリル素材Bが得られる。この
ドリル素材Bは第4図に示す如(、所望のドリル径より
も径大とし、後程の機U加工工程において溝21.21
を削り取るもので、該溝はねじれた油穴を形成するため
に設けたものである。
2から、この型穴の条41.41のリードに沿って螺旋
状にねじられながら押し出され、その外周表面には第3
図および第4図に示したように前記条と同リードの溝2
1.21が形成され、しかも内部には数条と等リードの
ガイドピン52.52によって螺旋状にねじられた油穴
15.15が設けられたドリル素材Bが得られる。この
ドリル素材Bは第4図に示す如(、所望のドリル径より
も径大とし、後程の機U加工工程において溝21.21
を削り取るもので、該溝はねじれた油穴を形成するため
に設けたものである。
このようにして押し出されたドリル素材Bは、粘土状で
あり、その後、これを所定の寸法にカットして焼結し、
しかるのち、上記したように溝21.21を機械加工に
よって削り取って所望するドリル径とし、また刃部20
の各部を機械加工をして第1〜2図に示すようなドリル
に仕上げるのである。
あり、その後、これを所定の寸法にカットして焼結し、
しかるのち、上記したように溝21.21を機械加工に
よって削り取って所望するドリル径とし、また刃部20
の各部を機械加工をして第1〜2図に示すようなドリル
に仕上げるのである。
なお、押し出しによって形成する油穴15.15と機械
加工によって設けるねじれ溝11.11の位置関係をよ
り正確なものとするために山記溝21.21を基準に該
ねじれ溝を機械加工すれば偏肉することなく高精度なド
リルが得られる。
加工によって設けるねじれ溝11.11の位置関係をよ
り正確なものとするために山記溝21.21を基準に該
ねじれ溝を機械加工すれば偏肉することなく高精度なド
リルが得られる。
以上の説明において、超硬合金原料Aを用いて本発明に
なるドリルを得ることについて述べたが、これをサーメ
ット原料やセラミックス原料を用いても本発明になる油
穴付きツイストドリルが得られることは勿詮である。
4〔発明の効果〕 本発明は、以上述べたような構成の油穴付きツイストド
リルによって切刃が摩耗や欠損などによって該切刃を再
研削していっても油穴は常に所定箇所に正確に位置し、
ねじれ溝の内壁側や外周側へ油穴が移行して前記側面を
破ることがなく、したがって供給油量を低下させドリル
の穿孔能力を落すようなことがない。また、深穴の穿孔
や再研削によって刃部が短かくなった場合でも柄部側へ
ねじれ溝を追い込んで該溝を形成させて使用することが
できるなどドリルの使用範囲を大きく広げるものである
。
なるドリルを得ることについて述べたが、これをサーメ
ット原料やセラミックス原料を用いても本発明になる油
穴付きツイストドリルが得られることは勿詮である。
4〔発明の効果〕 本発明は、以上述べたような構成の油穴付きツイストド
リルによって切刃が摩耗や欠損などによって該切刃を再
研削していっても油穴は常に所定箇所に正確に位置し、
ねじれ溝の内壁側や外周側へ油穴が移行して前記側面を
破ることがなく、したがって供給油量を低下させドリル
の穿孔能力を落すようなことがない。また、深穴の穿孔
や再研削によって刃部が短かくなった場合でも柄部側へ
ねじれ溝を追い込んで該溝を形成させて使用することが
できるなどドリルの使用範囲を大きく広げるものである
。
また、本発明の製法によれば、超硬合金などの硬物質で
ねじれ溝に沿った油穴付きツイストドリルが押し出し成
形によって精度よくしかも簡単に製造することが可能と
なり、Ω産性に富むことから製造コストを大きく下げる
ものである。
ねじれ溝に沿った油穴付きツイストドリルが押し出し成
形によって精度よくしかも簡単に製造することが可能と
なり、Ω産性に富むことから製造コストを大きく下げる
ものである。
図はいずれも本発明になる油穴付きツイストドリルを説
明するために用いたもので、第1図はドリルの正面図を
示し、第2図は第1図の底面図、第3図は押出機により
得られたドリル素材の正面図、第4図は第3図の底面図
、第5図は押出機によりドリル素材を押し出すときの状
態の要部を示すもので、第6図はドリル素材成形用の押
し出しダイで、その(a)は平面図、(b)は断面した
正面図、(C)は断面した側面図などである。 1−一一油穴付きツイストドリル l〇−m−柄部
20−一一刀部 11−m−ねじれ溝 15−−
一油穴 30−m−押出機 40−一一押出用ダイ
50−一一ブレーカープレー) 21−一一溝
A−−−超硬原料 B−−−ドリル素材。
明するために用いたもので、第1図はドリルの正面図を
示し、第2図は第1図の底面図、第3図は押出機により
得られたドリル素材の正面図、第4図は第3図の底面図
、第5図は押出機によりドリル素材を押し出すときの状
態の要部を示すもので、第6図はドリル素材成形用の押
し出しダイで、その(a)は平面図、(b)は断面した
正面図、(C)は断面した側面図などである。 1−一一油穴付きツイストドリル l〇−m−柄部
20−一一刀部 11−m−ねじれ溝 15−−
一油穴 30−m−押出機 40−一一押出用ダイ
50−一一ブレーカープレー) 21−一一溝
A−−−超硬原料 B−−−ドリル素材。
Claims (2)
- (1)一対のねじれ溝を外周面に有し、内部には該ねじ
れ溝とほゞ平行に螺旋状にねじれた油穴を柄部を含む全
体に貫通形成させたことを特徴とする油穴付きツイスト
ドリル。 - (2)ドリルのねじれ溝のリードに対応し、前記ドリル
径よりも径大の条を形成した型穴を有する押出し用ダイ
と、上記型穴内に前記条に沿って配置された油穴形成用
のガイドピンを備えた押出機により押出原料を押し出す
ことによって得られた素材は、外周にドリルのねじれ溝
と同リードの溝と内部には前記ガイドピンに対応した油
穴が形成されたものを得てこれを所定寸法に寸切りした
のち予備焼結および/または本焼結して機械整形によっ
て所望形状のツイストドリルとすることを特徴とする油
穴付きツイストドリルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15476186A JPS63109908A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 油穴付きツイストドリルとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15476186A JPS63109908A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 油穴付きツイストドリルとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109908A true JPS63109908A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=15591316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15476186A Pending JPS63109908A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 油穴付きツイストドリルとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63109908A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05117717A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-14 | Kobe Steel Ltd | 螺旋孔を有する棒状部材の押出成形方法及び装置 |
| WO2004056513A3 (de) * | 2002-12-19 | 2005-01-06 | Guehring Joerg | Sinterrohlingen mit gewendelten kühlkanälen |
| CN109249188A (zh) * | 2017-07-13 | 2019-01-22 | 肯纳金属公司 | 用于制造切割头的方法以及切割头 |
| US11911830B2 (en) | 2019-06-13 | 2024-02-27 | Kennametal India Ltd. | Indexable drilling inserts |
| US12472566B2 (en) | 2021-08-17 | 2025-11-18 | Kennametal India Ltd. | Indexable drill assembly with coolant system |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15476186A patent/JPS63109908A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05117717A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-14 | Kobe Steel Ltd | 螺旋孔を有する棒状部材の押出成形方法及び装置 |
| WO2004056513A3 (de) * | 2002-12-19 | 2005-01-06 | Guehring Joerg | Sinterrohlingen mit gewendelten kühlkanälen |
| CN109249188A (zh) * | 2017-07-13 | 2019-01-22 | 肯纳金属公司 | 用于制造切割头的方法以及切割头 |
| US11565356B2 (en) | 2017-07-13 | 2023-01-31 | Kennametal Inc. | Method for producing a cutting head |
| US11911830B2 (en) | 2019-06-13 | 2024-02-27 | Kennametal India Ltd. | Indexable drilling inserts |
| US12472566B2 (en) | 2021-08-17 | 2025-11-18 | Kennametal India Ltd. | Indexable drill assembly with coolant system |
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