JPS63109B2 - - Google Patents

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JPS63109B2
JPS63109B2 JP56040754A JP4075481A JPS63109B2 JP S63109 B2 JPS63109 B2 JP S63109B2 JP 56040754 A JP56040754 A JP 56040754A JP 4075481 A JP4075481 A JP 4075481A JP S63109 B2 JPS63109 B2 JP S63109B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
pump
diaphragm
valve body
discharge valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP56040754A
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English (en)
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JPS57156062A (en
Inventor
Hiroshi Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Publication date
Application filed by Ricoh Elemex Corp filed Critical Ricoh Elemex Corp
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Publication of JPS57156062A publication Critical patent/JPS57156062A/ja
Publication of JPS63109B2 publication Critical patent/JPS63109B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液体を噴霧するために圧縮空気を吐
出する液体噴霧器の空気ポンプに関する。
一般に、液体噴霧器は、空気ポンプによる圧縮
空気を空気ノズルから吹き出し、吸水ノズルから
液体を吸引して空気ノズルからの高速気流によつ
て噴霧するものである。
従来の液体噴霧器を第1図によつて説明する。
符号1はモータ、2は空気ポンプである。モータ
1は、空気ポンプ2の骨格となる枠体3に取り付
けられ、モータ1の一方の導電部は本体ケース4
内に配線するリード線(図示省略)に接続し、他
方の導電部はスイツチ可動板の端子に接続してそ
のスイツチ可動板は固定電極板5に接離可能に取
り付けられる。本体ケース4の把持部4aには、
携帯可能とするために電源となる電池6を収納し
て電池6の陽極に端子を介して前記リード線を接
続し、陰極には端子を介して電極板5を電気的に
接続している。そして、モータ1は、スイツチ可
動板を電極板5に接触させることによつて作動す
る。
枠体3は、モータ取付部3aとこれと直角に立
上る基部3bとを有し、モータ取付部3aにモー
タ1を取り付けてモータ取付部3aの中央部から
軸1bを突出させる。さらに、基部3bには、合
成ゴムなどの伸縮可能な材料で皿状に成型された
ダイヤフラム7を、その外周縁に設けたフランジ
部7aに支持環8を当てて固定する。ダイヤフラ
ム7は、運動変換機9を介してモータ1に接続さ
れ、軸1bの回転運動が往復運動になつてダイヤ
フラム7に伝達される。すなわち、運動変換機9
は、偏心回転子10と連結杆11とからなり、偏
心回転子10は、柱体状の基部10aの一端面か
らその軸方向に軸1bが嵌入され、他端面には基
部10aの軸心に対して偏心する突部10bを設
ける。その偏心する突部10bは、連結杆11の
一端部にその軸方向と直角にして回転可能に挿入
される。連結杆11の他端には、ねじ穴11aを
設けてダイヤフラム7の中央部を止めるねじ12
を螺合する。従つて、運動変換機9は、偏心回転
子10により軸1bの回転を突部10bで偏心回
転させ、その偏心回転は連結杆11の一端部に僅
かな揺動運動を与えながら連結杆11の他端に往
復運動を与える。
皿状を有すダイヤフラム7の中央空間部13に
は、基部3bに穿設する吸入路14と吐出路15
とを開口する。吸入路14の開口部には、その開
口部を塞ぐようにゴム板状の吸入弁体16を配し
て吸入弁体16はその一端部が基部3bとダイヤ
フラム7のフランジ部7aとで挟持され、他端部
は自由端にして弁として働く。吸入路14は外気
の導入路であるから、その吸入口部にフイルタ1
7を介在して洗浄空気の導入を図つている。一
方、吐出路15は、中央空間部13の中央部に開
口するように設けてあり、その出口はスペーサ1
8の空気導通路19に通じる。吐出路15の出口
には、その出口を塞ぐようにゴム板状の吐出弁体
20を配して吐出弁体20の一端部を枠体3の基
部3bとスペーサ18とで挟持し、他端部は空気
導通路19内に動くような自由端にして弁として
の機能をもたせる。空気導通路19は、ノズルブ
ロツク21の導通部22に連通する。ノズルブロ
ツク21は、Oリング23を介してスペーサ18
内に収納固定され、空気導通路19からの圧縮空
気が漏洩しないように気密性を保持している。ノ
ズルブロツク21の導通部22末端には円錐空間
を有し、その頂部に空気ノズル24を貫通保持し
て空気ノズル24の先端をノズルブロツク21に
設けた噴出空間25に突出する。この空気ノズル
24は、空気ポンプ2から送られる圧縮空気を高
速のジエツト流にして吹き出すもので、その先端
近くに設ける吸水ノズル26から液体を吸い上げ
る。吸水ノズル26は、空気ノズル24の軸心と
略直角にして設けて貯留槽27の底面まで挿入し
た吸水管28に接続する。貯留槽27は、弾性材
で成型された容器であり、液体を溜めた際に形が
崩れないように硬質のカバー体29で外周が被わ
れ、このカバー体29とともに本体ケース4に着
脱可能になつている。カバー体29の底部29a
には凹部30が設けてあり、貯留槽27の底部2
7aの一部が凹部30に入り込んで凹むようにな
つている。そこで、貯留槽27に挿入する吸水管
28の先端にストレーナ31を取り付け、そのス
トレーナ31の下端を底部27aに押し当てて設
置すると底部27aはストレーナ31で押されて
凹み32が生ずる。この凹み32は、貯留槽27
内の残留液体の量を少なくするために生じさせる
ものである。
本体ケース4の先端には噴霧カバー33を螺着
して霧の飛散方向を規制している。
次に、上記の構成を有す液体噴霧器の作動につ
いて説明する。本体ケース4の外面に付設した電
源スイツチ34の操作によつてモータ1を作動さ
せ、空気ポンプ2を作動させる。空気ポンプ2が
吸入行程に入つたとき、すなわち、ダイヤフラム
7が図中右方向に動くときは、吸入弁体16が開
くとともに吐出弁体20は閉じるので、フイルタ
17を通つて吸入路14から空気が導入される。
ダイヤフラム7の中央空間部13に空気が満たさ
れ、次に空気ポンプ2が吐出行程に入ると、すな
わち、ダイヤフラム7が図中左方向に動くにつれ
て吐出弁体20が開き、同時に吸入弁体16は閉
じて空気は空気導通路19に吐出される。吐出さ
れた空気は、空気ノズル24から圧縮空気となつ
て勢いよく吹き出される。この流速の大きい空気
は、ベンチユリー効果によつて吸水ノズル26先
端を負圧にし、貯留槽27内の液体を吸水管28
を通して吸い上げる。吸い上げられた液体は、吸
水ノズル26の先端から出ると同時に空気ノズル
24からの圧縮空気により霧になつて噴出され
る。霧は、噴霧カバー33によつて適宜な角度で
広がりながら飛散する。
しかし、従来の液体噴霧器の空気ポンプによれ
ば、吐出行程の際に、空気を導入する中央空間部
の基部壁面にダイヤフラムが接することなく中央
空間部には隙間容積ができていた。この隙間容積
がポンプ容積に対して大きいと、空気のような圧
縮体の場合はそれを吐出することができず空気ポ
ンプとして働かないことになる。また、ダイヤフ
ラムの往復動によつて吐出された圧縮空気には脈
動があり、この脈動を無くす手段が何らとられて
いなかつたので、一定した噴霧状態が得られなか
つた。
本発明は、効率を向上させ、しかも脈動をなく
した圧縮空気が得られる液体噴霧器の空気ポンプ
を提供せんとするものである。
以下に本発明の実施例を図にもとづいて説明す
る。第2図は液体噴霧器に用いる空気ポンプの断
面図である。液体噴霧器については既述したの
で、ここでは空気ポンプについて説明する。空気
ポンプ35は、ポンプの基体となる本体ケース3
6の基部37と、ダイヤフラム38と、吸入弁体
39と、吐出弁体40とからなる。基部37は、
空気の吸入路41と吐出路42とを貫通してポン
プ空気室43に開口している。ポンプ空気室43
は、基部37とダイヤフラム38との間に形成す
る空間であり、基部37の内壁はダイヤフラム3
8の形状に合わせた形に形成し、ダイヤフラム3
8が吐出行程終了時にあるときはポンプ空気室4
3が最狭になる。ダイヤフラム38は、吐出行程
終了時にあつては断面を略M形にしてその外周縁
に設けたフランジ部38aに支持環44を当てて
固定する。さらに、ダイヤフラム38は、運動変
換機45を介してモータ46に接続され、軸46
aの回転運動が往復運動になつて伝達される。
吸入弁体39は、吸入路41の開口部を塞ぐよ
うに配したゴム板等の弾性部材であり、その一端
部を基部37とダイヤフラム38のフランジ部3
8aとで挟持し、他端部を自由端にして弁として
働かせている。吐出弁体40は、ポンプ空気室4
3の中央部に開口するように設けてあり、その出
口はスペーサ47の空気導通路48に通じる。吐
出路42の出口には、その出口を塞ぐようにゴム
板等の弾性材からなる吐出弁体40を配して吐出
弁体40の一端部を基部37とスペーサ47とで
挟持し、他端部は空気導通路48内に動くような
自由端にして弁としての機能をもたせる。基部3
7は、ダイヤフラム38が吐出行程終了時に断面
M形を有すことから空気室43と吐出弁体40と
の間の一部に肉厚部37aを有し、この肉厚部3
7aを利用して吐出弁体40側から基部37に空
間部49を設ける。この空間部49は、開口部が
吐出弁体40で覆われて密閉され、アキユムレー
タの作用をさせる。すなわち、ダイヤフラム38
で押し出されて空気導通路48に吐出された圧縮
空気は、弾性を有す吐出弁体40に当たつて吐出
弁体40を空間部49に押し込むので、吐出弁体
40と空間部49とはアキユムレータの作用をす
ることになる。
従つて、以上のような構成を有す空気ポンプ
は、ポンプ空気室内壁とダイヤフラムとを同形状
にしたので、吐出行程の際はポンプ空気室の隙間
容積は少なくなつてポンプ効率が向上する。ま
た、ダイヤフラムの形状にもとづいてできる肉厚
部を有効に利用した空間部とここに接する吐出弁
体とでアキユムレータの作用をさせるので、アキ
ユムレータは設置用の場所を特に必要とすること
なく構造簡易かつ小型になり、吐出された圧縮空
気の脈動の発生が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の液体噴霧器の断面図であり、第
2図は本発明の実施例を示す空気ポンプの断面図
である。 37……基部、37a……肉厚部、38……ダ
イヤフラム、40……吐出弁体、43……ポンプ
空気室、49……空間部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ダイヤフラムの往復動にともなつて弾性材か
    らなる吐出弁体を開けて圧縮空気を吐出する空気
    ポンプと、液体を溜める貯留槽と、前記空気ポン
    プからの圧縮空気を吹き出す空気ノズルと、その
    空気ノズルの先端近くに設け、前記貯留槽に接続
    して液体を吸引する吸水ノズルとからなり、その
    吸水ノズルで吸引した液体を噴霧する液体噴霧器
    において、前記ダイヤフラムを吐出行程終了時に
    断面M形に形成してその形状と同形状のポンプ空
    気室内壁を設け、その内壁と前記吐出弁体との内
    厚部に前記吐出弁体側からアキユムレータの作用
    をする空間部を設けることを特徴とする液体噴霧
    器の空気ポンプ。
JP4075481A 1981-03-20 1981-03-20 Air pump for liquid sprayer Granted JPS57156062A (en)

Priority Applications (1)

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JP4075481A JPS57156062A (en) 1981-03-20 1981-03-20 Air pump for liquid sprayer

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JPS57156062A JPS57156062A (en) 1982-09-27
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ID=12589409

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JP4075481A Granted JPS57156062A (en) 1981-03-20 1981-03-20 Air pump for liquid sprayer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6477709A (en) * 1987-09-18 1989-03-23 Mazda Motor Valve device for engine

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