JPS63111123A - シヤフト材冷却用タ−ニング装置 - Google Patents
シヤフト材冷却用タ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS63111123A JPS63111123A JP25589686A JP25589686A JPS63111123A JP S63111123 A JPS63111123 A JP S63111123A JP 25589686 A JP25589686 A JP 25589686A JP 25589686 A JP25589686 A JP 25589686A JP S63111123 A JPS63111123 A JP S63111123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft material
- long shaft
- cooling
- rolls
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、鋼材等の円柱状長尺シャフト材の冷却用ター
ニング装置に関する。
ニング装置に関する。
従来の技術
従来、加熱された鋼材等の長尺シャフト材を焼入れ等、
急冷する場合には、冷却装置としては、加熱された長尺
シャフト材を支持部材によって支持し、その状態で焼入
れ媒体等の媒体中に浸漬するものが一般に使用されてい
る。
急冷する場合には、冷却装置としては、加熱された長尺
シャフト材を支持部材によって支持し、その状態で焼入
れ媒体等の媒体中に浸漬するものが一般に使用されてい
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、長尺シャフト材は、その長さが長ければ
長いほど、また、重量が大になるほど、支持部材を支点
としてたわみを生じ、その状態のまま冷却されるという
問題点があった。従来、鋼材等の円柱状長尺シャフト材
を急冷するための冷却装置において、この問題点を解決
する有効なものは存在していなかった。本発明は、この
問題点に鑑みてなされたものである。
長いほど、また、重量が大になるほど、支持部材を支点
としてたわみを生じ、その状態のまま冷却されるという
問題点があった。従来、鋼材等の円柱状長尺シャフト材
を急冷するための冷却装置において、この問題点を解決
する有効なものは存在していなかった。本発明は、この
問題点に鑑みてなされたものである。
したがって、本発明の目的は、鋼材等の円柱状長尺シャ
フト材の急冷に際して変形が生じないようにした冷却用
ターニング装置を提供することにある。
フト材の急冷に際して変形が生じないようにした冷却用
ターニング装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明者は、鋭意検討の結果、円柱状長尺シャフト材の
支持部材として2個のロールを有するものを一対設け、
そのなかのロールの一つを駆動ロールとして回転させ、
それによりロール上に支持された円柱状長尺シャフト材
を回転させることによって、上記目的が達成されること
を見出だし、本発明を完成するに至った。
支持部材として2個のロールを有するものを一対設け、
そのなかのロールの一つを駆動ロールとして回転させ、
それによりロール上に支持された円柱状長尺シャフト材
を回転させることによって、上記目的が達成されること
を見出だし、本発明を完成するに至った。
本発明の円柱状長尺シャフト材冷却用ターニング装置に
ついて、実施例に対応する第1図ないし第3図によって
説明する。円柱状長尺シャフト材冷却用ターニング装置
は、台座10上に、円柱状長尺シャフト1を支持するた
めの2個のロール2および3を有する支持部材が固定し
て取付けられ、また、長尺円柱状シャフト1を支持する
ための2個のロール4および5を有する支持部材が移動
可能に取付けられ、さらに一対のストッパー8および9
が移動可能に取付けられている。上記ロールのうち、ロ
ール2は、駆動ロールとなっており、モーター6を動力
源とする無段変速型の駆動機構によって回転速度を自由
に設定できるようになっている。
ついて、実施例に対応する第1図ないし第3図によって
説明する。円柱状長尺シャフト材冷却用ターニング装置
は、台座10上に、円柱状長尺シャフト1を支持するた
めの2個のロール2および3を有する支持部材が固定し
て取付けられ、また、長尺円柱状シャフト1を支持する
ための2個のロール4および5を有する支持部材が移動
可能に取付けられ、さらに一対のストッパー8および9
が移動可能に取付けられている。上記ロールのうち、ロ
ール2は、駆動ロールとなっており、モーター6を動力
源とする無段変速型の駆動機構によって回転速度を自由
に設定できるようになっている。
作用
急冷させるべき円柱状長尺シャフト材1は、−対の支持
部材における合計4個のロール上に支持され、モーター
6によって駆動ロール2を回転させることにより、円柱
状長尺シャフト材は回転する。そしてこの円柱状長尺シ
ャフト材1を回転させながら、冷却用ターニング装置全
体を、図示されない手段によって、液体槽、たとえば油
槽中に浸漬させ、それによって円柱状長尺シャフト材を
急冷させる。本発明の冷却用ターニング装置によれば、
円柱状長尺シャフト材は、回転しながら急冷されるので
変形を起こすことがない。
部材における合計4個のロール上に支持され、モーター
6によって駆動ロール2を回転させることにより、円柱
状長尺シャフト材は回転する。そしてこの円柱状長尺シ
ャフト材1を回転させながら、冷却用ターニング装置全
体を、図示されない手段によって、液体槽、たとえば油
槽中に浸漬させ、それによって円柱状長尺シャフト材を
急冷させる。本発明の冷却用ターニング装置によれば、
円柱状長尺シャフト材は、回転しながら急冷されるので
変形を起こすことがない。
実施例
本発明の実施例を第1図ないし第3図によって説明する
。第1図は、本発明の円柱状長尺シャフト材冷却用ター
ニング装置の正面図、第2図は、部分的断面を示す側面
図、第3図は他の側面図である。図中、1は、冷却処理
される円柱状長尺シャフト材であり、ロール2.3.4
および5上に載置されている。ロール2及び3は、それ
ぞれ支持部材12によって、又、ロール4および5は、
それぞれ支持部材13によって台座10上に移動可能に
取付けられている。これらロールのうちのロール2は駆
動ロールになっており、ロール2の取付軸の一端には、
スプロケット14が取付けられている。また、ロール2
および3は支持部材12上に、それらの中心の間隔が調
整できるよう移動可能に支持されている。同様に、ロー
ル4及び5は、支持部材13上に、それらの中心の間隔
が調整できるように移動可能に支持されている。
。第1図は、本発明の円柱状長尺シャフト材冷却用ター
ニング装置の正面図、第2図は、部分的断面を示す側面
図、第3図は他の側面図である。図中、1は、冷却処理
される円柱状長尺シャフト材であり、ロール2.3.4
および5上に載置されている。ロール2及び3は、それ
ぞれ支持部材12によって、又、ロール4および5は、
それぞれ支持部材13によって台座10上に移動可能に
取付けられている。これらロールのうちのロール2は駆
動ロールになっており、ロール2の取付軸の一端には、
スプロケット14が取付けられている。また、ロール2
および3は支持部材12上に、それらの中心の間隔が調
整できるよう移動可能に支持されている。同様に、ロー
ル4及び5は、支持部材13上に、それらの中心の間隔
が調整できるように移動可能に支持されている。
8および9は、円柱状長尺シャフトが移動するのを規制
するストッパーでおり、台座10上に移動可能に取付け
られている。6はロール2を駆動するためのモーターで
あり、支柱21上に載置されている。ロール2の回転速
度を自由に設定できるように、無段変速型の駆動手段が
採用されている。そして回転軸に取付けられたスプロケ
ット15と連結棒11の一端に取付けられたスプロケッ
ト16との間には、チェーン7が懸架されている。連結
棒11は、台座10上の基板に取付けられた軸受け18
及び19によって回転自在に軸架されており、そしてそ
の一端には上記スプロケット16が、また他端にはスプ
ロケット17が取付けられている。また、スプロケット
14とスプロケット17との間にはチェーン20が懸架
されている。更に、台座10及び各支持部材12及び1
3には、各支持部材を所定の位置に固定するためのピン
ホールがあけらけており、そのなかにピン22が挿入さ
れている。
するストッパーでおり、台座10上に移動可能に取付け
られている。6はロール2を駆動するためのモーターで
あり、支柱21上に載置されている。ロール2の回転速
度を自由に設定できるように、無段変速型の駆動手段が
採用されている。そして回転軸に取付けられたスプロケ
ット15と連結棒11の一端に取付けられたスプロケッ
ト16との間には、チェーン7が懸架されている。連結
棒11は、台座10上の基板に取付けられた軸受け18
及び19によって回転自在に軸架されており、そしてそ
の一端には上記スプロケット16が、また他端にはスプ
ロケット17が取付けられている。また、スプロケット
14とスプロケット17との間にはチェーン20が懸架
されている。更に、台座10及び各支持部材12及び1
3には、各支持部材を所定の位置に固定するためのピン
ホールがあけらけており、そのなかにピン22が挿入さ
れている。
上記の構成を有する冷却用ターニング装置において、先
ず加熱処理された円柱状長尺シャフト材1を、台座10
上の所定の位置にセットした支持部材12および13の
ロール2.3.4および5上に載置する。この場合、ロ
ール2およびロール3の中心の間隔とロール4およびロ
ール5の中心の間隔は、処理すべき円柱状長尺シャフト
材の直径に応じて予め調整しておき、また、支持部材1
2と支持部材13とは円柱状長尺シャフト材の長さに応
じて、所定の位置になるように予めセットしてあく。ス
トッパー86よび9を、円柱状長尺シャフト材1との間
に多少の間隔がおくように、台座10上に固定する。
ず加熱処理された円柱状長尺シャフト材1を、台座10
上の所定の位置にセットした支持部材12および13の
ロール2.3.4および5上に載置する。この場合、ロ
ール2およびロール3の中心の間隔とロール4およびロ
ール5の中心の間隔は、処理すべき円柱状長尺シャフト
材の直径に応じて予め調整しておき、また、支持部材1
2と支持部材13とは円柱状長尺シャフト材の長さに応
じて、所定の位置になるように予めセットしてあく。ス
トッパー86よび9を、円柱状長尺シャフト材1との間
に多少の間隔がおくように、台座10上に固定する。
次いで、モーター6を回転させる。モーターの回転はモ
ーターに取付けられているスプロケット15と連結棒1
1の一端に取付けられているスプロケット16との間に
懸架されているチェーン7によって連結棒11に伝えら
れ、更に連結棒11の他端に取付けられているスプロケ
ット17とロール2の回転軸に取付けられたスプロケッ
ト14との間に懸架されているチェーン20により、ロ
ール2に伝えられる。そしてロール2が回転することに
より、各ロール上に載置されている円柱状長尺シャフト
材は、回転することになる。
ーターに取付けられているスプロケット15と連結棒1
1の一端に取付けられているスプロケット16との間に
懸架されているチェーン7によって連結棒11に伝えら
れ、更に連結棒11の他端に取付けられているスプロケ
ット17とロール2の回転軸に取付けられたスプロケッ
ト14との間に懸架されているチェーン20により、ロ
ール2に伝えられる。そしてロール2が回転することに
より、各ロール上に載置されている円柱状長尺シャフト
材は、回転することになる。
次いで、円柱状長尺シャフト材を回転させながら、図示
されない手段によって、冷却用ターニング装置全体を焼
入れ媒体等の液体槽の中に浸漬し、急冷処理を行う。
されない手段によって、冷却用ターニング装置全体を焼
入れ媒体等の液体槽の中に浸漬し、急冷処理を行う。
なお、円柱状長尺シャフト材は、回転を続けるうちに、
次第に一方にずれていくが、ストッパーが所定の位置に
固定されているので、その移動は規制される。本発明に
おいては、その場合、円柱状長尺シャフト材がストッパ
ーに接触した時に、その回転方向が反転するようにスイ
ッチIjM’rFrを設けて、ロール2の回転方向を反
転させ、円柱状長尺シャフト材の回転を反転させるよう
に構成してもよい。
次第に一方にずれていくが、ストッパーが所定の位置に
固定されているので、その移動は規制される。本発明に
おいては、その場合、円柱状長尺シャフト材がストッパ
ーに接触した時に、その回転方向が反転するようにスイ
ッチIjM’rFrを設けて、ロール2の回転方向を反
転させ、円柱状長尺シャフト材の回転を反転させるよう
に構成してもよい。
発明の効果
本発明の冷却用ターニング装置は、上記の構成を有する
から、円柱状長尺シャフト材を、例えば焼き入れ冷却時
に回転させながら焼入れ媒体中に浸漬することが可能に
なる。したがって、円柱状長尺シャフト材が変形するこ
となく急冷処理、例えば焼入れ処理を行うことができ、
実用上その効果は大きい。
から、円柱状長尺シャフト材を、例えば焼き入れ冷却時
に回転させながら焼入れ媒体中に浸漬することが可能に
なる。したがって、円柱状長尺シャフト材が変形するこ
となく急冷処理、例えば焼入れ処理を行うことができ、
実用上その効果は大きい。
第1図は、本発明の実施例の正面図、第2図は部分的断
面図を示す側面図、第3図は他の側面図である。 1・・・円柱状長尺シャフト、2.3.4及び5・・・
ロール、6・・・モーター、7・・・チェーン、8及び
9・・・ストッパー、10・・・台座、11・・・連結
棒、12及び13・・・支持部材、14.15.16及
び17・・・スプロケット、18及び19・・・軸受け
、2o・・・チェーン、21・・・支柱、22・・・ピ
ン。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 洞部 剛 第2図 2゜
面図を示す側面図、第3図は他の側面図である。 1・・・円柱状長尺シャフト、2.3.4及び5・・・
ロール、6・・・モーター、7・・・チェーン、8及び
9・・・ストッパー、10・・・台座、11・・・連結
棒、12及び13・・・支持部材、14.15.16及
び17・・・スプロケット、18及び19・・・軸受け
、2o・・・チェーン、21・・・支柱、22・・・ピ
ン。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士 洞部 剛 第2図 2゜
Claims (1)
- (1)台座上に、一対のストッパーおよび円柱状長尺シ
ャフト材を支持するための2個のロールを有する1対の
支持部材を載置し、該ストッパーのそれぞれ、および該
支持部材の少なくとも一方は、移動可能に取付けられて
おり、該支持部材のロールの一つが駆動ロールであるこ
とを特徴とする円柱状長尺シャフト材冷却用ターニング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25589686A JPS63111123A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | シヤフト材冷却用タ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25589686A JPS63111123A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | シヤフト材冷却用タ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111123A true JPS63111123A (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=17285072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25589686A Pending JPS63111123A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | シヤフト材冷却用タ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63111123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010013710A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Jtekt Corp | 熱処理装置、熱処理方法、及び、複合加工機 |
| US8974613B2 (en) | 2007-09-28 | 2015-03-10 | Ntn Corporation | Method of quenching a ring-shaped article and apparatus therefor |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP25589686A patent/JPS63111123A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8974613B2 (en) | 2007-09-28 | 2015-03-10 | Ntn Corporation | Method of quenching a ring-shaped article and apparatus therefor |
| US9453268B2 (en) | 2007-09-28 | 2016-09-27 | Ntn Coproration | Apparatus to quench a ring-shaped article |
| US9580765B2 (en) | 2007-09-28 | 2017-02-28 | Ntn Corporation | Deformation correcting device |
| JP2010013710A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Jtekt Corp | 熱処理装置、熱処理方法、及び、複合加工機 |
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