JPS6311125A - 金属製真空容器の内容器の製造方法 - Google Patents
金属製真空容器の内容器の製造方法Info
- Publication number
- JPS6311125A JPS6311125A JP15708586A JP15708586A JPS6311125A JP S6311125 A JPS6311125 A JP S6311125A JP 15708586 A JP15708586 A JP 15708586A JP 15708586 A JP15708586 A JP 15708586A JP S6311125 A JPS6311125 A JP S6311125A
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- JP
- Japan
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- container
- inner container
- aluminum foil
- vacuum
- production
- Prior art date
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- Pending
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は飲料等の保温、保冷用に使用される金属製真空
容器の内容器の製造方法に関するものである。
容器の内容器の製造方法に関するものである。
従来の技術
従来この種の金属製真空容器の内容器においては、真空
中における放射放熱量を減少させる手段として、真空層
の表面の放射率・エミシビテイ(ε)を小さくする処理
を施している。その方法として内容器真空面に銅メッキ
を施している。
中における放射放熱量を減少させる手段として、真空層
の表面の放射率・エミシビテイ(ε)を小さくする処理
を施している。その方法として内容器真空面に銅メッキ
を施している。
発明が解決しようとする問題点
この銅メッキを施す方法では、銅メッキの過程で四塩化
カリ等の毒素の強い薬品を使用するため、メッキ設備、
排水処理設備が大がかりとなる問題点がある。
カリ等の毒素の強い薬品を使用するため、メッキ設備、
排水処理設備が大がかりとなる問題点がある。
問題点を解決するための手段
銅メッキ面の放射率は0.02〜0.03であり、これ
と同等の放射率を有するものでなければ放射放熱量が増
大する。銅メッキと放射率が同一な材料としてはアルミ
ニウムがある。そこでアルミニウムを15〜30μの厚
さに圧延して箔となし、これで内容器真空面金面を覆い
、その後内容器の首部、胴部、それらの間のスロープ部
、更に底部をアルミ箔を介してアルミ箔の弾性限界を超
える外力で押圧し、アルミ箔の可塑性のみで内容器の全
表面にアルミ箔を圧着して銅メッキの処理を不要とした
ものである。
と同等の放射率を有するものでなければ放射放熱量が増
大する。銅メッキと放射率が同一な材料としてはアルミ
ニウムがある。そこでアルミニウムを15〜30μの厚
さに圧延して箔となし、これで内容器真空面金面を覆い
、その後内容器の首部、胴部、それらの間のスロープ部
、更に底部をアルミ箔を介してアルミ箔の弾性限界を超
える外力で押圧し、アルミ箔の可塑性のみで内容器の全
表面にアルミ箔を圧着して銅メッキの処理を不要とした
ものである。
作用
内容器外表面にアルミ箔をかぶせ、外部から全体を押圧
する。アルミ箔は可塑性のみで内容器全表面にあっ着さ
れ外圧を取り除いてもその状態を保持する。
する。アルミ箔は可塑性のみで内容器全表面にあっ着さ
れ外圧を取り除いてもその状態を保持する。
実施例
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図において1は内容器であり、胴部2と胴部2の上
方に胴部2より小径で所定の長さを有する首部3と胴部
2首部3間に形成するスロープ部4と胴部2の下側の底
部5とから成っている。内容器1の材質としては熱伝導
率の小さなステンレス材により形成されている。6は内
容器の外側に内容器1から所定の距離をおいて形成され
た外容器であり、外容器上7と外容器下8から形成され
ている。9は内容器1と外容器6の間に形成された空間
で真空層を形成している。10は内容器1の真空層9面
に装着された厚さ15〜30μのアルミ箔である。
方に胴部2より小径で所定の長さを有する首部3と胴部
2首部3間に形成するスロープ部4と胴部2の下側の底
部5とから成っている。内容器1の材質としては熱伝導
率の小さなステンレス材により形成されている。6は内
容器の外側に内容器1から所定の距離をおいて形成され
た外容器であり、外容器上7と外容器下8から形成され
ている。9は内容器1と外容器6の間に形成された空間
で真空層を形成している。10は内容器1の真空層9面
に装着された厚さ15〜30μのアルミ箔である。
以下内容器1の製造方法について説明する。
内容器1の外表面をアルミ箔10で覆う(第2図)0次
にアルミ箔1oの外周から首部3.スロープ部4、胴部
2.底部5を押圧する。その圧力はアルミ箔10の弾性
限界を超える程度でよい。
にアルミ箔1oの外周から首部3.スロープ部4、胴部
2.底部5を押圧する。その圧力はアルミ箔10の弾性
限界を超える程度でよい。
本実施例では厚さ15〜30μのアルミ箔の外周を第3
図の矢印方向に従って手で押圧するものである。ここで
押圧力を取り除いてもアルミ箔10は内容器1に密着し
た状態を保持している。その後これに外容器6を装着し
真空処理を施す工程は従来と同様である。
図の矢印方向に従って手で押圧するものである。ここで
押圧力を取り除いてもアルミ箔10は内容器1に密着し
た状態を保持している。その後これに外容器6を装着し
真空処理を施す工程は従来と同様である。
11は内容器1内に入れた内容物例えば湯、水12を加
熱保温するための発熱体、13は内容器1の上部の首部
3の内側に形成された口部14に装着された栓である。
熱保温するための発熱体、13は内容器1の上部の首部
3の内側に形成された口部14に装着された栓である。
次に上記製造方法により構成された内容器の作用を高温
水を保温する場合について説明する。内容器1内に高温
の湯12を保温しておくと、次のようなパターンで放熱
が行なわれる。第1番目に真空中の分子間伝導による放
熱、すなわち真空層9内のわずかな空気等の分子が対流
によって持ち去る熱量であり、これは真空層内の真空度
によって放熱量が左右される。
水を保温する場合について説明する。内容器1内に高温
の湯12を保温しておくと、次のようなパターンで放熱
が行なわれる。第1番目に真空中の分子間伝導による放
熱、すなわち真空層9内のわずかな空気等の分子が対流
によって持ち去る熱量であり、これは真空層内の真空度
によって放熱量が左右される。
第2番目に首部3等、高温側の内容器1と低温側の外容
器6との接合部における伝導による放熱があり、これは
この部分を形成する材料の熱抵抗により左右されるが、
熱抵抗は材料自体の熱伝導率、肉圧、形状等により決ま
る。
器6との接合部における伝導による放熱があり、これは
この部分を形成する材料の熱抵抗により左右されるが、
熱抵抗は材料自体の熱伝導率、肉圧、形状等により決ま
る。
第3番目として栓13からの放熱があり、これは栓13
の大きさく外気に面する部分の栓13の大きさ)、栓1
3を形成する材料の熱伝導率により決まる。
の大きさく外気に面する部分の栓13の大きさ)、栓1
3を形成する材料の熱伝導率により決まる。
第4番目として真空層9内の放射放熱がある。
これは内容器1の真空層9側に面する表面のエミシビテ
イ(ε)により左右され、この値が小さいほど放射によ
る放熱が少なくなる。
イ(ε)により左右され、この値が小さいほど放射によ
る放熱が少なくなる。
実施例のものは上記放熱の中で第4番目の放射による放
熱を少なくするためのもので、厚さが15〜30μのア
ルミ箔10を内容器1の表面に上記方法により圧着し、
銅メツキ処理を施したものと同様の効果を得るものであ
る。
熱を少なくするためのもので、厚さが15〜30μのア
ルミ箔10を内容器1の表面に上記方法により圧着し、
銅メツキ処理を施したものと同様の効果を得るものであ
る。
尚アルミ箔の厚さが上記数値範囲外の場合作業性が困難
となる。
となる。
発明の効果
以上、本発明によれば、内容器と外容器との間に真空層
を形成する真空容器の内容器の真空面を厚さ15〜30
μのアルミ箔で覆い、その外周方向よりアルミ箔の弾性
限界を超える外力で押圧し。
を形成する真空容器の内容器の真空面を厚さ15〜30
μのアルミ箔で覆い、その外周方向よりアルミ箔の弾性
限界を超える外力で押圧し。
アルミ箔の可塑性のみで内容器の表面にアルミ箔を圧着
するようにしたので、銅メッキを施したのと同様のエミ
シビテイが簡単に得られ、真空中の放射放熱量が銅メッ
キの場合と同様になる。すなわち鋼メッキを行なうよう
な設備を有することなく、銅メッキを施したと同様の効
果が得られる。
するようにしたので、銅メッキを施したのと同様のエミ
シビテイが簡単に得られ、真空中の放射放熱量が銅メッ
キの場合と同様になる。すなわち鋼メッキを行なうよう
な設備を有することなく、銅メッキを施したと同様の効
果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す金属製真空容器の構造
概略図、第2図は同内容器の製造方法の一工程の説明図
、第3図は同地の工程の説明図である。 1・・・内容器、 2・・・胴部、3・・・首部、
4・・・スロープ部。 5・・・底部、 6・・・外容器、9・・・真
空層、 1o・・・アルミ箔。
概略図、第2図は同内容器の製造方法の一工程の説明図
、第3図は同地の工程の説明図である。 1・・・内容器、 2・・・胴部、3・・・首部、
4・・・スロープ部。 5・・・底部、 6・・・外容器、9・・・真
空層、 1o・・・アルミ箔。
Claims (1)
- 胴部の上方にスロープ部を介して胴部より小径の首部を
有する有底の内容器の外側に外容器を形成し、内、外容
器間は所定の間隙を保ちかつ真空層を形成する金属製真
空容器において、前記内容器(1)真空面側全面を厚さ
15〜30μのアルミ箔(10)で覆い首部(3)、ス
ロープ部(4)、胴部(2)、底部(5)をアルミ箔(
10)を介してアルミ箔(10)の弾性限界を超える外
力で押圧し、アルミ箔(10)の可塑性のみで内容器(
1)の全表面にアルミ箔(10)を圧着したことを特徴
とする金属製真空容器の内容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15708586A JPS6311125A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 金属製真空容器の内容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15708586A JPS6311125A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 金属製真空容器の内容器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311125A true JPS6311125A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15641916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15708586A Pending JPS6311125A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 金属製真空容器の内容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6311125A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131111A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-13 | 象印マホービン株式会社 | 金属製真空二重びん及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15708586A patent/JPS6311125A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131111A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-13 | 象印マホービン株式会社 | 金属製真空二重びん及びその製造方法 |
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