JPS63111815A - 椅子 - Google Patents
椅子Info
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- JPS63111815A JPS63111815A JP26029286A JP26029286A JPS63111815A JP S63111815 A JPS63111815 A JP S63111815A JP 26029286 A JP26029286 A JP 26029286A JP 26029286 A JP26029286 A JP 26029286A JP S63111815 A JPS63111815 A JP S63111815A
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- Japan
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- support member
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、学習用あるいは事務用等として広く使用され
る椅子に関するものである。
る椅子に関するものである。
[従来の技術]
この種の椅子として、脚の支柱上に座骨金具等を介して
座を配設し、この座に横木等を介して背もたれを支持さ
せたものが知られている。
座を配設し、この座に横木等を介して背もたれを支持さ
せたものが知られている。
しかして、このような形式の椅子では、前記座が座骨金
具にねじ部材等を用いて固定されており、また、前記横
木は、その複数箇所をダボやねじ部材等を用いて座の両
側部に止着されているのが一般的である。
具にねじ部材等を用いて固定されており、また、前記横
木は、その複数箇所をダボやねじ部材等を用いて座の両
側部に止着されているのが一般的である。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、このような構成のものでは、座を傾動させた
り横木を倒すことができない。そのため、背もたれを使
用位置以外の位置に退避させることができず、保管した
り梱包して運搬するに際し、嵩高なものになるという不
都合がある。ねじ部材により横木を止着しているもので
は分解して梱包する場合もあるが、従来のものは前述し
たように各横木の複数箇所をねじ部材により止着するよ
うにしているので、梱包を解いた後、その横木を座に組
付けるのに手間がかかるという問題がある。
り横木を倒すことができない。そのため、背もたれを使
用位置以外の位置に退避させることができず、保管した
り梱包して運搬するに際し、嵩高なものになるという不
都合がある。ねじ部材により横木を止着しているもので
は分解して梱包する場合もあるが、従来のものは前述し
たように各横木の複数箇所をねじ部材により止着するよ
うにしているので、梱包を解いた後、その横木を座に組
付けるのに手間がかかるという問題がある。
本発明は、このような問題点を解消することを共通の目
的としている。
的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したものである。
うな構成を採用したものである。
すなわち、第1の発明に係る椅子は、支柱の上端に座受
部材を設けてなる脚と、この脚の座受部材上に接離可能
に載置した座と、この座に支持された背もたれと、前記
座の前端部を前記座受部材の前端部に回動可能に連設す
るヒンジ機構とを具備してなり、前記座を前記座受部材
上の載置位置から前方へ回動させて、前記前もたれを前
記脚の下面に対向させ得るように構成したことを特徴と
するものである。
部材を設けてなる脚と、この脚の座受部材上に接離可能
に載置した座と、この座に支持された背もたれと、前記
座の前端部を前記座受部材の前端部に回動可能に連設す
るヒンジ機構とを具備してなり、前記座を前記座受部材
上の載置位置から前方へ回動させて、前記前もたれを前
記脚の下面に対向させ得るように構成したことを特徴と
するものである。
また、第2の発明は、以上のような構成に加えて、前記
座の後端側と前記座受部材との間に、座受部材に対する
座の載置角度を調節するための傾斜角度調節機構を介設
したことを特徴とするものである。
座の後端側と前記座受部材との間に、座受部材に対する
座の載置角度を調節するための傾斜角度調節機構を介設
したことを特徴とするものである。
[作用]
このような構成のものであれば、背もたれを前方へ押圧
することによって、座を該背もたれとともに前方へ回動
させることができる。そして、この座を略270度回転
させた段階で、その苛ちたれが脚の下面に対向すること
になる。
することによって、座を該背もたれとともに前方へ回動
させることができる。そして、この座を略270度回転
させた段階で、その苛ちたれが脚の下面に対向すること
になる。
逆に、この状態から座を後方に回動させて背もたれを起
立させ、その座を脚の座受部材上に載置すると、使用時
の形態が整うことになる。座と背もたれをさらに後方へ
回動することは前記座受部材により禁止されるため、背
もたれに後方への荷重をかけて使用することができる。
立させ、その座を脚の座受部材上に載置すると、使用時
の形態が整うことになる。座と背もたれをさらに後方へ
回動することは前記座受部材により禁止されるため、背
もたれに後方への荷重をかけて使用することができる。
なお、第2の発明では、前記座と前記座受部材との間に
、座受部材に対する座の載置角度を調節するための傾斜
角度調節機構を設けているので、使用状態における前記
座および背もたれの姿勢を調節することができる。
、座受部材に対する座の載置角度を調節するための傾斜
角度調節機構を設けているので、使用状態における前記
座および背もたれの姿勢を調節することができる。
[実施例]
以下、本発明を学習用の椅子に適用した場合の実施例に
つき、図面を参照して説明する。
つき、図面を参照して説明する。
実施例1(第1図〜第5図)
この椅子は、第1図および第2図に示すように、脚1の
ベース部2に支柱3を立設するとともに、この支柱3上
に座受部材4を設け、この座受部材4上に座5を載置し
、この座5の両側面に横木6を添設し、これら横木6の
上端部間に背もたれ7を設けてなるものである。
ベース部2に支柱3を立設するとともに、この支柱3上
に座受部材4を設け、この座受部材4上に座5を載置し
、この座5の両側面に横木6を添設し、これら横木6の
上端部間に背もたれ7を設けてなるものである。
詳述すれば、脚1は、ベース部2の上面両側部に対をな
す支柱3を立設し、それら両支柱3上に図示しない取付
金具を介して合板製の座受部材4を略水平に固設してな
る。
す支柱3を立設し、それら両支柱3上に図示しない取付
金具を介して合板製の座受部材4を略水平に固設してな
る。
座5は、第3図に示すように、天板51の下面縁部に座
枠52を設けてなるもので、その天板51および座枠5
2の外面側にはクッション材53を介して表張材54を
張設しである。
枠52を設けてなるもので、その天板51および座枠5
2の外面側にはクッション材53を介して表張材54を
張設しである。
一方、横木6は、水平部61と起立部62とを一体に構
成してなるL字形のもので、その水平部61が前記座5
の座枠52の両側面に図示しないねじ部材やダボ等を用
いて止着されているそして、前記座5の前端部5aをヒ
ンジ機構8を介して前記脚1の座受部材4の前端部4a
に回動可能に連設している。
成してなるL字形のもので、その水平部61が前記座5
の座枠52の両側面に図示しないねじ部材やダボ等を用
いて止着されているそして、前記座5の前端部5aをヒ
ンジ機構8を介して前記脚1の座受部材4の前端部4a
に回動可能に連設している。
ヒンジ機構8は、前記座受部材4の前端部4aの両側部
に対をなすブラケット81を前方に延出させて固設する
とともに、前記座5の座枠52にインサートナツト82
を前記横木6の外面に表出させて埋設し、このインサー
トナツト82に螺着した支軸83を前記ブラケット81
に回転可能に支持させたものである。すなわち、前記支
軸83は、内方端側にねじ部83aを有するとともに、
外方端に鍔部83bを有してなるもので、そのねじ部8
3aを前記インサートナツト82に螺着するとともに、
前記鍔部83aを前記ブラケット81の外面に摺接させ
ている。
に対をなすブラケット81を前方に延出させて固設する
とともに、前記座5の座枠52にインサートナツト82
を前記横木6の外面に表出させて埋設し、このインサー
トナツト82に螺着した支軸83を前記ブラケット81
に回転可能に支持させたものである。すなわち、前記支
軸83は、内方端側にねじ部83aを有するとともに、
外方端に鍔部83bを有してなるもので、そのねじ部8
3aを前記インサートナツト82に螺着するとともに、
前記鍔部83aを前記ブラケット81の外面に摺接させ
ている。
このような構成のものであれば、第4図に実線で示す状
態から背もたれ7を前方へ押圧することによって、同図
に想像線で示すように、座5を背もたれ7とともにヒン
ジ機構8の支軸83を中心にして前方へ傾動させること
ができる。そして、第5図に示すように、背もたれ7を
脚1のベース部2の下面に近接し対向する位置にまで回
動させることもできる。したがって、保管する場合や梱
包して運搬する原等における嵩ばりを使用時の状態に比
べて大幅に少なくすることができる。なお、このものは
、座5と背もたれ7とが一体に回動するため、背もたれ
7が厚手のものであったり、使用状態で背もたれ7の下
縁が座5に近接するような形態をなしている場合でも、
この背もたれ7を脚1の下面1aに対向する格納位置に
まで円滑に移行させることができる。
態から背もたれ7を前方へ押圧することによって、同図
に想像線で示すように、座5を背もたれ7とともにヒン
ジ機構8の支軸83を中心にして前方へ傾動させること
ができる。そして、第5図に示すように、背もたれ7を
脚1のベース部2の下面に近接し対向する位置にまで回
動させることもできる。したがって、保管する場合や梱
包して運搬する原等における嵩ばりを使用時の状態に比
べて大幅に少なくすることができる。なお、このものは
、座5と背もたれ7とが一体に回動するため、背もたれ
7が厚手のものであったり、使用状態で背もたれ7の下
縁が座5に近接するような形態をなしている場合でも、
この背もたれ7を脚1の下面1aに対向する格納位置に
まで円滑に移行させることができる。
そして、この格納位置から背もたれ7が起立する一位置
にまで座5を回動させてその座5の下面5bを座受部材
4の上面4bに係止させれば、それだけで、第1図およ
び第4図に示すように、背もたれ7が起立して使用時の
形態が整うことになる。
にまで座5を回動させてその座5の下面5bを座受部材
4の上面4bに係止させれば、それだけで、第1図およ
び第4図に示すように、背もたれ7が起立して使用時の
形態が整うことになる。
しかして、この状態では、座5がこの位置からさらに後
方に回動することは前記座受部材4により禁止されるた
め、背もたれ7に後方への荷重をかけて使用することが
できる。また、背もたれ7に後方への荷重を作用させて
いない場合でも、座5、横木6および背もたれ7に作用
する重力により前記塵5が前記座受部材4に適切に押付
けられることになるので、椅子は使用時の姿勢を安定に
維持することになる。
方に回動することは前記座受部材4により禁止されるた
め、背もたれ7に後方への荷重をかけて使用することが
できる。また、背もたれ7に後方への荷重を作用させて
いない場合でも、座5、横木6および背もたれ7に作用
する重力により前記塵5が前記座受部材4に適切に押付
けられることになるので、椅子は使用時の姿勢を安定に
維持することになる。
実施例2(第6図〜第9図)
この実施例は、前記実施例1と同様な椅子に、さらに、
座受部材4に対する座5の載置角度を調節するための傾
斜角度調節機構9を設けたものであり、前記実施例1と
同様の部分には同一の符号を付して説明を省略する。
座受部材4に対する座5の載置角度を調節するための傾
斜角度調節機構9を設けたものであり、前記実施例1と
同様の部分には同一の符号を付して説明を省略する。
この傾斜角度調節機構9は、座受部材4の後端部上面お
よび座5の後端部下面にそれぞれ凹陥部91.92を設
け、その凹陥部91.92間に横断面略直角三角形の棒
材93を介設したものである。
よび座5の後端部下面にそれぞれ凹陥部91.92を設
け、その凹陥部91.92間に横断面略直角三角形の棒
材93を介設したものである。
しかして、このような構成のものであれば、実施例1の
ものと同様に、背もたれ7を座5とともに前方に回動さ
せて、その背もたれ7を脚1の下面1aに対向する位置
にまで折畳むことができるので、梱包して運搬する際や
、保管しておく際の嵩ばりを無理なく有効に抑制するこ
とができる。
ものと同様に、背もたれ7を座5とともに前方に回動さ
せて、その背もたれ7を脚1の下面1aに対向する位置
にまで折畳むことができるので、梱包して運搬する際や
、保管しておく際の嵩ばりを無理なく有効に抑制するこ
とができる。
しかも、このものは、使用状態において、その座5の後
端部下面と座受部材4の後端部上面との間に傾斜角度調
整機構9を構成する棒材93を介在させることによって
、その座5を前傾させることができる。しかも、この棒
材93は、その横断面が第7図〜第9図に示すような略
直角三角形をなしているため、その棒材93の配設姿勢
を変えることによって、座5の後端部下面と、座受部材
4の後端部上面との離間距離りを3種類に変化させるこ
とができる。そのため、座5を体格や作業内容に応じ所
望の角度に適宜設定して使用することができるという便
利さがある。
端部下面と座受部材4の後端部上面との間に傾斜角度調
整機構9を構成する棒材93を介在させることによって
、その座5を前傾させることができる。しかも、この棒
材93は、その横断面が第7図〜第9図に示すような略
直角三角形をなしているため、その棒材93の配設姿勢
を変えることによって、座5の後端部下面と、座受部材
4の後端部上面との離間距離りを3種類に変化させるこ
とができる。そのため、座5を体格や作業内容に応じ所
望の角度に適宜設定して使用することができるという便
利さがある。
なお、本発明に係る椅子は、学習用のものに限定されず
、例えば、事務用のもの等であってもよい。
、例えば、事務用のもの等であってもよい。
また、脚は伸縮可能な支柱を備えたものや、全体がパイ
プフレームにより構成されたもの等であってもよい。
プフレームにより構成されたもの等であってもよい。
さらに、脚の上端に設けられる座受部材は、金属材料に
より構成したフレーム状のもの等であってもよい。
より構成したフレーム状のもの等であってもよい。
また、ヒンジ機構も、前記のものに限定されるものでは
なく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能
である。
なく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能
である。
さらに、第2の発明の構成要件である傾斜角度調節機構
の構成も、前記のものに限定されるものではなく、例え
ば、第10図〜第14図に示すようなものであってもよ
い。
の構成も、前記のものに限定されるものではなく、例え
ば、第10図〜第14図に示すようなものであってもよ
い。
すなわち、第10図および第11図に示す傾斜角度調節
機構109は、座受部材4の後端部上面に2種類の凹陥
部191.192を設けるとともに、この凹陥部191
.192に横断面長方形の棒材193を選択的に係合さ
せ得るようにしたもので、その棒材193の係合態様を
変更することによって、座5の傾斜角度を変化させるこ
とができるようになっている。
機構109は、座受部材4の後端部上面に2種類の凹陥
部191.192を設けるとともに、この凹陥部191
.192に横断面長方形の棒材193を選択的に係合さ
せ得るようにしたもので、その棒材193の係合態様を
変更することによって、座5の傾斜角度を変化させるこ
とができるようになっている。
また、第12図および第13図に示す傾斜角度調節機構
209は、座5の下面に例えば横断面長方形の棒材29
1をヒンジ292を介して蝶着したもので、その棒材2
91の姿勢を変更することによって、座5の傾斜角度を
変化させることができるようになっている。この傾斜角
度調節機構209と、前記傾斜角度調節機構109とを
組合わせて使用することによって、調節段数をさらに多
くすることも考えられる。
209は、座5の下面に例えば横断面長方形の棒材29
1をヒンジ292を介して蝶着したもので、その棒材2
91の姿勢を変更することによって、座5の傾斜角度を
変化させることができるようになっている。この傾斜角
度調節機構209と、前記傾斜角度調節機構109とを
組合わせて使用することによって、調節段数をさらに多
くすることも考えられる。
第14図に示す傾斜角度調節機構309は、座受部材4
の後端部に固設したナツト391にねじ軸392を螺合
させ、そのねじ軸392の上端で座5の下面5bを当接
支持するようにしたものである。そして、前記ねじ軸3
92の下端に操作ハンドル393を設けておき、この操
作ハンドル393を回動操作してこのねじ軸392を上
下に螺合進退させることによって、座5の傾斜角度を無
段階に調節することができるようになっている。
の後端部に固設したナツト391にねじ軸392を螺合
させ、そのねじ軸392の上端で座5の下面5bを当接
支持するようにしたものである。そして、前記ねじ軸3
92の下端に操作ハンドル393を設けておき、この操
作ハンドル393を回動操作してこのねじ軸392を上
下に螺合進退させることによって、座5の傾斜角度を無
段階に調節することができるようになっている。
[発明の効果]
第1、第2の発明は、以上のような構成であるから、背
もたれを座とともにヒンジ機構による枢支点を中心にし
て回動させることができる。そして、背もたれを脚の下
面に対向する位置にまで移行させることが可能である。
もたれを座とともにヒンジ機構による枢支点を中心にし
て回動させることができる。そして、背もたれを脚の下
面に対向する位置にまで移行させることが可能である。
そのため、所要箇所へ収納しておく際や梱包して運搬す
る際等の嵩ばりを大幅に少なくすることができる。
る際等の嵩ばりを大幅に少なくすることができる。
なお、背もたれを座の上面に倒すことができるようにし
たようなものでは、背もたれや座のクッション材が厚手
のものであったり、背もたれの上下寸法が大きくその下
縁が座に近接しているような場合には、その背もたれを
十分に傾倒させることができないとい、う不都合が生じ
るが、本発明のものは背もたれと座が一体に可動するよ
うになっているので、背もたれが多少大きく厚手のもの
であっても、他の部材に干渉させることなしに脚の下面
位置にまで円滑に移行させることが可能となり、全体を
特にコンパクトな形態にすることができる。
たようなものでは、背もたれや座のクッション材が厚手
のものであったり、背もたれの上下寸法が大きくその下
縁が座に近接しているような場合には、その背もたれを
十分に傾倒させることができないとい、う不都合が生じ
るが、本発明のものは背もたれと座が一体に可動するよ
うになっているので、背もたれが多少大きく厚手のもの
であっても、他の部材に干渉させることなしに脚の下面
位置にまで円滑に移行させることが可能となり、全体を
特にコンパクトな形態にすることができる。
しかも、この状態から座を後方に回動させて背もたれを
起立させ、座の下面を脚の座受部材の上面部分に係止さ
せることによって使用形態が整うことになる。そのため
、ボルト等により止着されるべき横木を座から取り外し
た状態で梱包し運搬するようなものに比べて、使用に際
しての取り扱いがはるかに簡略なものになるという効果
が得られる。
起立させ、座の下面を脚の座受部材の上面部分に係止さ
せることによって使用形態が整うことになる。そのため
、ボルト等により止着されるべき横木を座から取り外し
た状態で梱包し運搬するようなものに比べて、使用に際
しての取り扱いがはるかに簡略なものになるという効果
が得られる。
また、第2の発明は、前記塵と座受部材との間に傾斜角
度調節機構を介設しているので、使用状態における座の
前後方向の傾斜角度を適宜調節することができる。その
ため、長時間机に向がって作業する際などには、その座
を比較的大きく前傾させておくなど、使用の態様に合せ
て最適な形態を採ることができるという効果も得られる
。すなわち、このような構成によれば、いわゆる背圧角
度を体格や作業内容に応じて適宜調節することができる
という優れた効果が得られる。
度調節機構を介設しているので、使用状態における座の
前後方向の傾斜角度を適宜調節することができる。その
ため、長時間机に向がって作業する際などには、その座
を比較的大きく前傾させておくなど、使用の態様に合せ
て最適な形態を採ることができるという効果も得られる
。すなわち、このような構成によれば、いわゆる背圧角
度を体格や作業内容に応じて適宜調節することができる
という優れた効果が得られる。
第1図〜第5図は、本発明の一実施例を示し、第1図は
全体の斜視図、第2図は全体の分解斜視図、第3図はヒ
ンジ機構部分を示す拡大断面図、第4図および第5図は
作用説明図である。第6図〜第9図は本発明の他の実施
例を示し、第6図は側面図、第7図、第8図および第9
図は傾斜角度調節機構部分を示す拡大断面図である。第
10図および第11図はさらに他の実施例を示す傾斜角
度調節機構部分の拡大断面図である。第12図および第
13図さらに他の実施例を示す傾斜角度調節機構部分の
拡大断面図である。第14図はさらに他の実施例を示す
傾斜角度調節機構部分の拡大断面図である。 1・・・脚 3・・・支柱4・・・座受
部材 4a・・・前端部5・・・座
5a・・・前端部6・・・横木 7
・・・背もたれ8・・・ヒンジ機構
全体の斜視図、第2図は全体の分解斜視図、第3図はヒ
ンジ機構部分を示す拡大断面図、第4図および第5図は
作用説明図である。第6図〜第9図は本発明の他の実施
例を示し、第6図は側面図、第7図、第8図および第9
図は傾斜角度調節機構部分を示す拡大断面図である。第
10図および第11図はさらに他の実施例を示す傾斜角
度調節機構部分の拡大断面図である。第12図および第
13図さらに他の実施例を示す傾斜角度調節機構部分の
拡大断面図である。第14図はさらに他の実施例を示す
傾斜角度調節機構部分の拡大断面図である。 1・・・脚 3・・・支柱4・・・座受
部材 4a・・・前端部5・・・座
5a・・・前端部6・・・横木 7
・・・背もたれ8・・・ヒンジ機構
Claims (2)
- (1)支柱の上端に座受部材を設けてなる脚と、この脚
の座受部材上に接離可能に載置した座と、この座に支持
された背もたれと、前記座の前端部を前記座受部材の前
端部に回動可能に連設するヒンジ機構とを具備してなり
、前記座を前記座受部材上の載置位置から前方へ回動さ
せて、前記背もたれを前記脚の下面に対向させ得るよう
に構成したことを特徴とする椅子。 - (2)支柱の上端に座受部材を設けてなる脚と、この脚
の座受部材上に接離可能に載置した座と、この座に支持
された背もたれと、前記座の前端部を前記座受部材の前
端部に回動可能に連設するヒンジ機構と、前記座の後端
側と前記座受部材との間に介設され座受部材に対する座
の載置角度を調節するための傾斜角度調節機構とを具備
してなり、前記座を前記座受部材上の載置位置から前方
へ回動させて、前記背もたれを前記脚の下面に対向させ
得るように構成したことを特徴とする椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26029286A JPS63111815A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26029286A JPS63111815A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111815A true JPS63111815A (ja) | 1988-05-17 |
| JPH0581243B2 JPH0581243B2 (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=17346018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26029286A Granted JPS63111815A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63111815A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003009987A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-14 | Kokuyo Co Ltd | 椅 子 |
| JP2010540032A (ja) * | 2007-09-20 | 2010-12-24 | ハーマン、ミラー、インコーポレイテッド | 荷重支持構造 |
| KR101441793B1 (ko) * | 2013-02-22 | 2014-10-30 | 김빈 | 성인 아동 겸용 영화관 좌석 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190059U (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-17 | 株式会社伊藤喜工作所 | 椅子 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP26029286A patent/JPS63111815A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190059U (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-17 | 株式会社伊藤喜工作所 | 椅子 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003009987A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-14 | Kokuyo Co Ltd | 椅 子 |
| JP2010540032A (ja) * | 2007-09-20 | 2010-12-24 | ハーマン、ミラー、インコーポレイテッド | 荷重支持構造 |
| KR101441793B1 (ko) * | 2013-02-22 | 2014-10-30 | 김빈 | 성인 아동 겸용 영화관 좌석 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0581243B2 (ja) | 1993-11-12 |
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