JPS6311278Y2 - - Google Patents

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JPS6311278Y2
JPS6311278Y2 JP4392782U JP4392782U JPS6311278Y2 JP S6311278 Y2 JPS6311278 Y2 JP S6311278Y2 JP 4392782 U JP4392782 U JP 4392782U JP 4392782 U JP4392782 U JP 4392782U JP S6311278 Y2 JPS6311278 Y2 JP S6311278Y2
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JP
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vertical
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vertical beam
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JP4392782U
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JPS58143994U (ja
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Gates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、伸縮可能な柵体に関する。その目的
とするところは、美観性、多様性に富み、且つ堅
牢で量産が可能な柵体を提供することにある。
近来、伸縮可能な柵体は、伸縮式門扉として大
いに利用されて来ているが、この種の門扉は伸縮
機能が大きなウエイトを占める為、デザイン化に
は相当な難しさを伴うものであつた。
伸縮式門扉の基本的形態としては数種あり、第
3図にはそのうちの1つである従来例を示してい
る。この第3図に示す形態のものは一般に広く出
回つているが、直線基調の変化に乏しいデザイン
である。又、最近ではこの種の門扉に変化を持た
せる為に、リンク材を曲げたり、又、鋳物等で一
体に成形したものも見受けるが、コストが高くな
つたり、加工的に難しさを伴つていた。
そこで本考案は、伸縮機能には直接影響を与え
ない縦棧に着目し鋭意検討を加えたものである。
従来より、リンク装置を前後で挾む2本組の縦棧
を施したものは、第3図に示す如く存在したが、
それは扉体の剛性を高めることが主な目的であつ
た。その2本組の縦棧に装飾性を持たせることも
可能ではあるが、そうするとこの種の門扉の特徴
であるパンタグラフ式のリンク機構のイメージを
消滅させることにもなる為、ほとんど実施化され
ていない。又、最近、装飾性を重視されるように
なつた結果、第5図のように1本の飾り縦棧を前
後のリンク材の間に施したものもよく見かける
が、これは確かに1本の飾り縦棧の方がリンク装
置のイメージを損うことはなく、又、ワンポイン
トのデザインとなり、デザインの展開も容易であ
り有効な方法であるが、扉体の堅牢性という点で
は、前後2本組の縦棧には劣ることになる。
そこで従来では、第6図のように2本組縦棧と
1本の縦棧を左右方向に交互に配設して、双方の
メリツトを引き出そうとする試みもなされてはい
るが、縦棧ばかりが密になり良い結果は上つてい
ない。
そこで、2本組縦棧の長所と1本の縦棧の長所
を兼ね備え、且つ夫々の欠点は解消出来る方法を
鋭意検討した結果、前後同列に2本組縦棧と1本
の縦棧を施すことにより所期の目的を達成した。
本考案は、リンク材を相反する方向に傾斜さ
せ、リンク材が交差及び連結する位置を回動自在
に枢着させて横方向に伸縮可能としたリンク装置
において、リンク材が交差若しくは、連結する適
宜位置に縦棧を施すにあたり、該リンク装置を前
後外側から挾むように2本組若しくは、一体に形
成された略U字状の縦棧を配し、該縦棧とは前後
同列方向において、該リンク装置を構成する前後
に位置するリンク材の間隙に1本の縦棧を施して
なる構造である。
以下、本考案の一実施例を添付図面を基に説明
する。
1はリンク材、2は縦棧を示す。リンク装置5
はリンク材1,1……を相反する方向に傾斜さ
せ、リンク材1,1……が交差する位置3,3…
…及び連結する位置4,4……をピン軸6,6…
…によつて回動自在に枢着させて構成している。
本実施例では、リンク材1,1が中央で交差
し、上下で連結している位置に縦棧を施してい
る。縦棧2,2……は前後同列で3本組のものを
使用している。前後外側の縦棧21,21……は
リンク装置5を前後外側から挾むように施し、リ
ンク材1,1が中央で交差する位置3,3……の
ピン軸6,6……を前後に突出させて、該縦棧2
1,21……と固定させ、リンク材1,1……の
下方の連結位置4,4……のピン軸6,6……は
前後に突出させて、該縦棧21,21……の内側
に設けた縦溝(図示せず)内でスライドさせてい
る。又、前後外側に位置する一対の縦棧21,2
1……の下端は渡しキヤツプ7,7……で連結さ
せている。
前後外側の一対の縦棧21,21……と同列に
配する中央の1本の縦棧22,22……は前後に
位置するリンク材1,1……の間隙に施し、該リ
ンク材1,1……の上方の連結位置4,4……の
ピン軸6,6……に固定させ、縦棧22,22…
…の下方部には前後一対の縦棧21,21……の
縦溝でスライド可能なようにピン軸を挿通固定し
ている。
つまり、第1図に示す実施例では、前後一対の
縦棧21,21……は扉体の伸縮運動中には上下
動しないが、中央の縦棧22,22……は扉体を
伸した時に下降し、縮めた時には上昇することに
なる。
勿論、前後一対の縦棧21,21……及び中央
の縦棧22,22……の取り付け方等は、本実施
例に限定されることはなく、リンク装置5の形状
等によつて種々変わることは言うまでもない。
又、本実施例では、前後の縦棧21,21……
は2本の棧材でもつて一対としているが、1本の
長尺の棧材を略U字状に折曲して用いても良い。
尚、本実施例では、前後一対の縦棧21,21…
…は扉体の下端から扉体の約4分の3の長さのも
のを用い、中央の縦棧22,22……は短材を用
い、前後の縦棧21,21……の上部と中央の縦
棧22,22……の下部を重合させて配設した例
を示しているが、これら縦棧の寸法には特別な意
味合はなく、扉体の強度、装飾性を加味して適宜
実施すれば良いであろう。ただ、前後の縦棧2
1,21……は扉体の強度的な面に関係してくる
為、リンク装置5の垂直方向における複数のピン
軸6,6……を経由するようにある程度長くして
おくほうが良いであろう。又、中央の縦棧22,
22……は強度的にはそれほどの役割を果さない
為、短い棧材を用いても差し支えないと思われ
る。勿論、リンク装置5の複数のピン軸6,6…
…を経由する長尺の棧材でもつて中央の縦棧2
2,22……を構成した場合にはより以上の強度
アツプが図れることは言うまでもない。
第1図に示すような前後の縦棧21,21……
と中央の縦棧22,22……の長さの配分にして
おけば、前後の縦棧21,21……及び中央の縦
棧22,22……そして、リンク材1,1……の
夫々の特徴が前面に出て変化に富む効果を得る。
又、第1図に示す如く、飾りキヤツプ8,8……
を夫々の端部に施すことによつて、従来の門扉で
は制限のあつたデザインン性の向上も充分図れる
とになる。
以上のように、リンク装置を前後外側から挾む
ように配した縦棧と同列に配した中央の縦棧とを
配することにより、第3,5,6図に示す従来の
門扉のような強度、デザイン両面での2重苦的な
問題を本考案で解決することが出来ることにな
る。
つまり、本考案の柵体では基本形態はシンプル
なままで、扉体の剛性を保ち、尚且、デザイン展
開が自由となる。又、扉体の基本形態は従来から
あるシンプルなもので良い為、安く、そして、量
産も可能となる等実施する上での効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す伸縮式門扉
の正面図。第2図は、A−A線断面図。第3図
は、従来例を示す伸縮式門扉の正面図。第4図
は、B−B線断面図。第5図、第6図は、従来例
を示す伸縮式門扉の正面図である。 1……リンク材、2……縦棧、21……縦棧、
22……縦棧、3……交差位置、4……連結位
置、5……リンク装置、6……ピン軸、7……渡
しキヤツプ、8……飾りキヤツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リンク材を相反する方向に傾斜させ、リンク材
    が交差及び連結する位置を回動自在に枢着させて
    横方向に伸縮可能としたリンク装置において、リ
    ンク材が交差若しくは、連結する適宜位置に縦棧
    を施すにあたり、該リンク装置を前後外側から挾
    むように2本組若しくは、一体に形成された略U
    字状の縦棧を配し、該縦棧とは前後同列方向にお
    いて、該リンク装置を構成する前後に位置するリ
    ンク材の間隙に1本の縦棧を施したことを特徴と
    する伸縮可能な柵本。
JP4392782U 1982-03-25 1982-03-25 伸縮可能な柵体 Granted JPS58143994U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4392782U JPS58143994U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 伸縮可能な柵体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4392782U JPS58143994U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 伸縮可能な柵体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58143994U JPS58143994U (ja) 1983-09-28
JPS6311278Y2 true JPS6311278Y2 (ja) 1988-04-01

Family

ID=30054996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4392782U Granted JPS58143994U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 伸縮可能な柵体

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JP (1) JPS58143994U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58143994U (ja) 1983-09-28

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