JPS6311345Y2 - - Google Patents

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JPS6311345Y2
JPS6311345Y2 JP12293479U JP12293479U JPS6311345Y2 JP S6311345 Y2 JPS6311345 Y2 JP S6311345Y2 JP 12293479 U JP12293479 U JP 12293479U JP 12293479 U JP12293479 U JP 12293479U JP S6311345 Y2 JPS6311345 Y2 JP S6311345Y2
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JP
Japan
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pump
frequency
inverter
fluctuations
compensation circuit
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JP12293479U
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JPS5639881U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ダイヤフラム式ポンプを駆動する振
動式モータを、これに直流電源からインバータを
介して交流を給電し往復駆動するダイヤフラム式
ポンプの制御装置に関するものである。
この種のダイヤフラム式ポンプは例えばガス分
析計への試料ガス吸引用として用いられる。特に
可搬式のものでは小型・軽量で故障の少ないこと
が要求され、制御回路の簡単さなどの点もあつ
て、インバータとして通電幅制御等の電圧制御を
自らは行なわない型のものが用いられている。し
かし、一面において、電圧制御を行なわない型の
インバータは、直流電源の電圧変動が直接インバ
ータの出力電圧の変動として現われるのが欠点と
なる。特に直流電源として電池を用いたりする場
合にそれが問題となる。というのは、振動式モー
タにより駆動されるダイヤフラム式ポンプでは、
電源電圧変動はダイヤフラムの振幅の変動による
ポンプ能力の変動として現われるからである。従
つて、ポンプ能力を一定に保つためには、適当な
定電圧装置を設ける必要があつた。しかし、定電
圧装置を設けることは、コスト、重量、大きさな
どの点で不利になる。このことは特に簡易型のも
のや可搬式のものにおいては大きな欠点となる。
本考案の目的は直流電源電圧の変動にもかかわ
らずポンプ能力に変動を来たすことのない前記の
型のダイヤフラム式ポンプの制御装置を提供する
ことにある。
この目的は本考案によれば、直流電源の電圧変
動によるポンプ能力の変動を補償するための修正
周波数信号を出力する補償回路と、この補償回路
から出力される修正周波数信号に基づいてポンプ
能力をほぼ一定に保つようにインバータの出力周
波数を修正する周波数修正手段とを具備すること
によつて達成される。
即ち本考案は、ポンプ能力がポンプのダイヤフ
ラムの振動数により変化するという特性を巧みに
利用し、電源電圧の変動によるポンプ能力の変動
分を、振動数即ちポンプ駆動モータに加える電圧
の周波数を調節することによつて補償し、電源電
圧が変動しても一定のポンプ能力を発揮するよう
にしたものである。
以下、図面を参照して本考案を更に詳細に説明
する。
第1図は本考案装置の一実施例を示すもので、
ダイヤフラム式ポンプ1のダイヤフラムには振動
式モータ2が機械的に直結されている。モータ2
は、直流電源4から給電されるインバータ3の出
力によつて駆動される。インバータ3は各サイク
ルで自らは電圧制御しない簡易型のものである。
補償回路5は、直流電源4の出力電圧Vが変動
したとき、その変動によるポンプ能力の変動をポ
ンプ1のダイヤフラムの振動数つまりはモータ2
の振動数、すなわちインバータ3の出力周波数を
制御して補償するために、修正周波数信号を出
力し、この修正周波数信号に基づいて制御ユニ
ツト6を介してインバータ3の出力周波数を制御
する。
いま、電源電圧一定のままポンプ1のダイヤフ
ラム振動周波数即ちインバータ出力周波数Fを変
えたときのポンプ1の流量Qが第2図のような特
性で変わるものとする。ここでは便宜上、特性曲
線の全領域のうち、破線部分は使用しないで、実
線部分を利用するものとする。そこで、補償回路
5に、第3図に示すように、電源電圧Vの値に応
じてインバータ3の駆動周波数Fを制御するよう
な特性を持たせてやれば、第4図に示すように、
電源電圧Vが変動してダイヤフラムの振動数が変
動してもポンプ流量Qを一定に保つことができる
ものである。第3図で破線と実線は第2図に対応
するものである。例えば電源電圧VがV1からV2
に変動したものとすれば、それに応じて補償回路
5は制御ユニツト6を介してインバータ3の出力
周波数FをF1からF2に制御し(第3図)、ポンプ
流量QをQ1からQ2に調整して(第2図)、電圧変
動による流量の変化を周波数調整によつて補償す
る。その結果、第4図に示すように、電源電圧V
が変動しても流量Qを変化の無い一定値に保つこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図、第3図及び第4図はそれぞれ本考案装置
の機能を説明するための線図である。 1……ポンプ、2……モータ、3……インバー
タ、4……直流電源、5……補償回路、6……制
御ユニツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ダイヤフラム式ポンプを駆動する振動式モータ
    を、これに直流電源からインバータを介して交流
    を給電し往復駆動するダイヤフラム式ポンプの制
    御装置において、 前記直流電源の電圧変動によるポンプ能力の変
    動を補償するための修正周波数信号を出力する補
    償回路と、この補償回路から出力される修正周波
    数信号に基づいてポンプ能力をほぼ一定に保つよ
    うにインバータの出力周波数を修正する周波数修
    正手段とを具備したことを特徴とするダイヤフラ
    ム式ポンプの制御装置。
JP12293479U 1979-09-05 1979-09-05 Expired JPS6311345Y2 (ja)

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JP12293479U JPS6311345Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05

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JP12293479U JPS6311345Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05

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Publication Number Publication Date
JPS5639881U JPS5639881U (ja) 1981-04-14
JPS6311345Y2 true JPS6311345Y2 (ja) 1988-04-02

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