JPS63113499A - 電子楽器の鍵盤装置 - Google Patents
電子楽器の鍵盤装置Info
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- JPS63113499A JPS63113499A JP61260091A JP26009186A JPS63113499A JP S63113499 A JPS63113499 A JP S63113499A JP 61260091 A JP61260091 A JP 61260091A JP 26009186 A JP26009186 A JP 26009186A JP S63113499 A JPS63113499 A JP S63113499A
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は電子楽器の鍵盤装置に係わり、特に演奏時にピ
アノに類似したタッチ感を発生することのできる電子楽
器の鍵盤装置に関する。
アノに類似したタッチ感を発生することのできる電子楽
器の鍵盤装置に関する。
[従来の技術]
−4に、電子楽器の鍵盤装置では鍵操作によりキースイ
ッチを開閉するのみなので、演奏者は鍵を回動させるの
に必要な力とキースイッチを閉成させるのに必要な力と
の合計力を鍵に付与すれば楽音を発生させることができ
る。これに対してピアノの鍵盤にあっては、押鍵に基づ
き打弦用のハンマを駆動しなければならないので、鍵に
加わる負荷が大きく、演奏者は上記電子楽器の鍵盤装置
に比べて鍵操作を重く感していた。ところが、電子楽器
がピアノで発生される楽音に近似した楽音を発生できる
ようになると、電子楽器の鍵盤装置にもピアノの鍵盤と
同一のタッチ感が求められるようになってきた。
ッチを開閉するのみなので、演奏者は鍵を回動させるの
に必要な力とキースイッチを閉成させるのに必要な力と
の合計力を鍵に付与すれば楽音を発生させることができ
る。これに対してピアノの鍵盤にあっては、押鍵に基づ
き打弦用のハンマを駆動しなければならないので、鍵に
加わる負荷が大きく、演奏者は上記電子楽器の鍵盤装置
に比べて鍵操作を重く感していた。ところが、電子楽器
がピアノで発生される楽音に近似した楽音を発生できる
ようになると、電子楽器の鍵盤装置にもピアノの鍵盤と
同一のタッチ感が求められるようになってきた。
かかる要望に基づ〈従来の電子楽器の鍵盤装置としては
、例えば特開昭57−147691号公報に開示されて
いるものが知られており、この特開昭57−14769
1号公報に開示されている鍵盤装置を従来例としてまず
説明する。第7図は上記公開公報に開示されている鍵盤
装置の作動原理を示すモデル図であり、図中1は鍵を、
3はハンマをそれぞれ示している。鍵1は支点5を中心
に矢印A方向に回動可能であり、回動時には力点7にお
いてハンマ3に接触して鍵1からハンマ3に力F′が伝
達される。一方、ハンマ3は支点9を中心に揺動可能で
あり、ハンマ3の重量Wの重心11は支点9から見て力
点70反対側にある。
、例えば特開昭57−147691号公報に開示されて
いるものが知られており、この特開昭57−14769
1号公報に開示されている鍵盤装置を従来例としてまず
説明する。第7図は上記公開公報に開示されている鍵盤
装置の作動原理を示すモデル図であり、図中1は鍵を、
3はハンマをそれぞれ示している。鍵1は支点5を中心
に矢印A方向に回動可能であり、回動時には力点7にお
いてハンマ3に接触して鍵1からハンマ3に力F′が伝
達される。一方、ハンマ3は支点9を中心に揺動可能で
あり、ハンマ3の重量Wの重心11は支点9から見て力
点70反対側にある。
したがって、支点δの先端13に力Fを加えると、鍵1
は矢印入方向に回動し、力Fに基づく力F′が鍵lから
ハンマ3に力点7において伝達される。
は矢印入方向に回動し、力Fに基づく力F′が鍵lから
ハンマ3に力点7において伝達される。
その結果、ハンマ8は支点9を中心に揺動し、重心11
は支点9を中心に矢印B方向に回動する。
は支点9を中心に矢印B方向に回動する。
このように押鍵時にはハンマの重BWに起因ずろ力Fを
必要としており、この力Fに基づき演奏者はピアノの鍵
操作に近似したタッチ感を得ることができる。
必要としており、この力Fに基づき演奏者はピアノの鍵
操作に近似したタッチ感を得ることができる。
しかしながら、上記特開昭57 147691号公報に
開示されている鍵盤装置ではハンマ3の重心が鍵1に接
近する方向に回動するのて、鍵1とハンマ3との衝突を
避けるには支点9を鍵1の回動範囲からはもとよりハン
マ3の回動範囲からも外さなければならず、鍵1とハン
マ3との間隔が大きくなり、鍵盤装置が大型化するとい
う欠点があった。そこで、鍵盤装置の薄型化を目的とし
て本願出願人は昭和61年10月6日付の特許出願でハ
ンマの重心を鍵と同一方向に回動するさせることにより
鍵とハンマとの間隔を少なくできるようにし、もって薄
型化の可能な電子楽器の鍵盤装置を提供した。
開示されている鍵盤装置ではハンマ3の重心が鍵1に接
近する方向に回動するのて、鍵1とハンマ3との衝突を
避けるには支点9を鍵1の回動範囲からはもとよりハン
マ3の回動範囲からも外さなければならず、鍵1とハン
マ3との間隔が大きくなり、鍵盤装置が大型化するとい
う欠点があった。そこで、鍵盤装置の薄型化を目的とし
て本願出願人は昭和61年10月6日付の特許出願でハ
ンマの重心を鍵と同一方向に回動するさせることにより
鍵とハンマとの間隔を少なくできるようにし、もって薄
型化の可能な電子楽器の鍵盤装置を提供した。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、昭和61年10月6日付の特許出願で提
供した鍵盤装置はハンマの重心を鍵と同一方向に回動さ
せなければならないので、鍵盤装置の設計に当たり鍵を
フレーム上に配置するとハンマはフレームを横切って移
動できるようにしなければならない。したがフて、昭和
61年10月6B付の特許出願で提供した鍵盤装置の実
現に際してはフレームにハンマの通過用空間を形成し・
て上記要請に対処しなければならない。ところが、ハン
マは厳密に一定の軌道上を回動するわけではなく、振動
、その他のが威力により軌道の揺らぎが生じるので、回
動の際フレームに接触する恐れがあり、不所望の衝撃を
防止するためにガイドを設ける必要がある。また、ハン
マにはその回動を許容するための軸受部、鍵からハンマ
への力の伝達部、キースイッチ回路を開閉するアクチュ
エータ部、ハンマの回動終了点における衝撃を緩和する
ためのストッパ部、ハンマに復帰特性を付与するための
ばねの受部および組立時に上記通過用空間への挿入を案
内する挿入4部を形成する必要がある。ところが、上記
ガイド、軸受a阻伝達部、アクチュエータ部、ストッパ
部、ばね受部および挿入4部をそれぞれ別個に形成し、
これらをハンマに順次取り付けるようにすると、部品点
数が著しく増加し、しかも多数の組立工程を必要とする
ので、ハンマの製造原価が高くなり、多数の鍵で構成さ
れる鍵盤装置の原価が上昇するという問題点があった。
供した鍵盤装置はハンマの重心を鍵と同一方向に回動さ
せなければならないので、鍵盤装置の設計に当たり鍵を
フレーム上に配置するとハンマはフレームを横切って移
動できるようにしなければならない。したがフて、昭和
61年10月6B付の特許出願で提供した鍵盤装置の実
現に際してはフレームにハンマの通過用空間を形成し・
て上記要請に対処しなければならない。ところが、ハン
マは厳密に一定の軌道上を回動するわけではなく、振動
、その他のが威力により軌道の揺らぎが生じるので、回
動の際フレームに接触する恐れがあり、不所望の衝撃を
防止するためにガイドを設ける必要がある。また、ハン
マにはその回動を許容するための軸受部、鍵からハンマ
への力の伝達部、キースイッチ回路を開閉するアクチュ
エータ部、ハンマの回動終了点における衝撃を緩和する
ためのストッパ部、ハンマに復帰特性を付与するための
ばねの受部および組立時に上記通過用空間への挿入を案
内する挿入4部を形成する必要がある。ところが、上記
ガイド、軸受a阻伝達部、アクチュエータ部、ストッパ
部、ばね受部および挿入4部をそれぞれ別個に形成し、
これらをハンマに順次取り付けるようにすると、部品点
数が著しく増加し、しかも多数の組立工程を必要とする
ので、ハンマの製造原価が高くなり、多数の鍵で構成さ
れる鍵盤装置の原価が上昇するという問題点があった。
。
それて本発明は上記問題点に鑑み、ハンマの製造原価の
低下を図ることを目的としている。
低下を図ることを目的としている。
口問題点を解決するための手段]
本願第1発明はフレームに回動自在に支持され押鍵時に
一方向に回動する鍵と、押鍵時に上記鍵から力の伝達を
受けて該鍵に連動して回動し回動時にキースイッチを駆
動するハンマと、該ハンマの回動範囲を規制するストッ
パ体とを有する電子楽器の鍵盤装置において、上記ハン
マに回動支点部と上記鍵から伝達される力を受けるアク
チュエータ部と上記キースイッチの駆動部と上記ストッ
パ体に当接するストッパ部とを設け、これら回動支点部
とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部とを所定形状
の金属体の外側に樹脂を被着して形成したことを特徴と
している。
一方向に回動する鍵と、押鍵時に上記鍵から力の伝達を
受けて該鍵に連動して回動し回動時にキースイッチを駆
動するハンマと、該ハンマの回動範囲を規制するストッ
パ体とを有する電子楽器の鍵盤装置において、上記ハン
マに回動支点部と上記鍵から伝達される力を受けるアク
チュエータ部と上記キースイッチの駆動部と上記ストッ
パ体に当接するストッパ部とを設け、これら回動支点部
とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部とを所定形状
の金属体の外側に樹脂を被着して形成したことを特徴と
している。
上記本願第1発明に豪速する第2発明はフレームに回動
自在に支持され押鍵時に一方向に回動する鍵と、押鍵時
に上記鍵から力の伝達を受けて回動し回動時に上記フレ
ームを横切り、かつキースイッチを駆動するハンマと、
ハンマの回動範囲を規制するストッパ体とを有する電子
楽器の鍵盤装置において、上記ハンマに回動支点部と上
記鍵から伝達される力を受けろアクチュエータ部と上記
キースイッチの駆動部と上記ス!・ツバ体に当接するス
トッパ部と上記フレームを横切って回動する際ζ5該フ
レームと摺接可能なガイド部とを設け、これら回動支点
部とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部とガイド部
とを所定形状の金属体の外側に樹脂を被着して形成した
ことを特徴としている。
自在に支持され押鍵時に一方向に回動する鍵と、押鍵時
に上記鍵から力の伝達を受けて回動し回動時に上記フレ
ームを横切り、かつキースイッチを駆動するハンマと、
ハンマの回動範囲を規制するストッパ体とを有する電子
楽器の鍵盤装置において、上記ハンマに回動支点部と上
記鍵から伝達される力を受けろアクチュエータ部と上記
キースイッチの駆動部と上記ス!・ツバ体に当接するス
トッパ部と上記フレームを横切って回動する際ζ5該フ
レームと摺接可能なガイド部とを設け、これら回動支点
部とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部とガイド部
とを所定形状の金属体の外側に樹脂を被着して形成した
ことを特徴としている。
同様に上記第1発明に豪速する第3発明はフレームに回
動自在に支持され押鍵時に一方向に回動する鍵と、押鍵
時に上記鍵から力の1云達を受けて該鍵に連動して回動
し回動時にキースイッチを駆動ハンマと、該ハンマに圧
接しハンマに復帰特性を付与する弾性体と、ハンマの回
動範囲を規制するストッパ体とを有する電子楽器の鍵盤
装置において、上記ハンマに回動支点部と上記鍵から伝
達される力を受けるアクチュエータ部と上記キースイッ
チの駆動部と上記ストッパ体に当接するストッパ部と上
記弾性体が係止されろ受部とを設け、これら回動支点部
とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部と受部とを所
定形状の金属体の外側に樹脂を被着して形成したことを
特徴としている。
動自在に支持され押鍵時に一方向に回動する鍵と、押鍵
時に上記鍵から力の1云達を受けて該鍵に連動して回動
し回動時にキースイッチを駆動ハンマと、該ハンマに圧
接しハンマに復帰特性を付与する弾性体と、ハンマの回
動範囲を規制するストッパ体とを有する電子楽器の鍵盤
装置において、上記ハンマに回動支点部と上記鍵から伝
達される力を受けるアクチュエータ部と上記キースイッ
チの駆動部と上記ストッパ体に当接するストッパ部と上
記弾性体が係止されろ受部とを設け、これら回動支点部
とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部と受部とを所
定形状の金属体の外側に樹脂を被着して形成したことを
特徴としている。
また、本願第1発明に豪速する第4発明はフレームに回
動自在に支持され押鍵時に一方向に回動する鍵と、押鍵
時に上記鍵から力の伝達を受けて該鍵に連動して回動し
回動時に上記フレームに形成された空間を横切り、かつ
キースイッチを駆動するハンマと、ハンマの回動範囲を
規制するストッパ体と溢有する電子楽器の鍵盤装置にお
いて、上記ハンマに回動支点部と上記鍵から伝達される
力を受け、るアクチュエータ部と上記キースイッチの駆
動部と上記ストッパ体に当接するストッパ部と組立時に
上記空間への挿入を案内する挿入厚部とを設け、これら
回動支点部とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部と
挿入厚部とを所定形状の金属体の外側に樹脂を被着して
形成したことを特徴としている。
動自在に支持され押鍵時に一方向に回動する鍵と、押鍵
時に上記鍵から力の伝達を受けて該鍵に連動して回動し
回動時に上記フレームに形成された空間を横切り、かつ
キースイッチを駆動するハンマと、ハンマの回動範囲を
規制するストッパ体と溢有する電子楽器の鍵盤装置にお
いて、上記ハンマに回動支点部と上記鍵から伝達される
力を受け、るアクチュエータ部と上記キースイッチの駆
動部と上記ストッパ体に当接するストッパ部と組立時に
上記空間への挿入を案内する挿入厚部とを設け、これら
回動支点部とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部と
挿入厚部とを所定形状の金属体の外側に樹脂を被着して
形成したことを特徴としている。
以下、本願第1発明呂苺第4発明の作用と効果とを説明
する。
する。
本願第1発明に係わる電子楽器の鍵盤装置のハンマを製
造するには、まず、所定形状の金属体を準備し、この金
属体の外側に回動支点部とアクチュエータ部と駆動部と
ストッパ部とを樹脂を被着して形成すればよい。かかる
樹脂による被着形成は、例えばアウトサート加工のよう
に単一の工程で終了する。したがって、個々の部品を別
個に形成した後にこれらの部品を金属体に組み付ける場
合に比べてハンマの製造工程を著しく減少することがで
きる。また、多数の部品を予め準備したりその管理をし
たりする必要がなくなり、その結果、ハンマの製造原価
を低下させることができ、かかるハンマを多数必要とす
る鍵盤装置の原価も大幅に低下する。
造するには、まず、所定形状の金属体を準備し、この金
属体の外側に回動支点部とアクチュエータ部と駆動部と
ストッパ部とを樹脂を被着して形成すればよい。かかる
樹脂による被着形成は、例えばアウトサート加工のよう
に単一の工程で終了する。したがって、個々の部品を別
個に形成した後にこれらの部品を金属体に組み付ける場
合に比べてハンマの製造工程を著しく減少することがで
きる。また、多数の部品を予め準備したりその管理をし
たりする必要がなくなり、その結果、ハンマの製造原価
を低下させることができ、かかるハンマを多数必要とす
る鍵盤装置の原価も大幅に低下する。
同様に、本願第2発明に係わる電子楽器の鍵盤装置のハ
ンマは、回動支点部とアクチュエータ部と駆動部とスト
ッパ部とガイド部とを単一工程で形成でき、本願第3発
明に係わる電子楽器の鍵盤装置のハンマは回動支点部と
アクチュエータ部と駆動部とストッパ部と受部とを単一
の工程で形成でき、本願第4発明に係わる鍵盤装置のハ
ンマは回動支点部とアクチュエータ部と駆動部とストッ
パ部と挿入厚部とを単一工程で形成できるので、本願第
1発明の場合と同様にハンマの製造原価、ひいては鍵盤
装置の製造原価をそれぞれ低下させることができる。
ンマは、回動支点部とアクチュエータ部と駆動部とスト
ッパ部とガイド部とを単一工程で形成でき、本願第3発
明に係わる電子楽器の鍵盤装置のハンマは回動支点部と
アクチュエータ部と駆動部とストッパ部と受部とを単一
の工程で形成でき、本願第4発明に係わる鍵盤装置のハ
ンマは回動支点部とアクチュエータ部と駆動部とストッ
パ部と挿入厚部とを単一工程で形成できるので、本願第
1発明の場合と同様にハンマの製造原価、ひいては鍵盤
装置の製造原価をそれぞれ低下させることができる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本願第1発明の一実施例を示す正面図であり、
21はハンマを示している。このハンマ21は鉤形の金
属体23の中間部に軟質の樹脂を被着させてストッパ部
25を形成し、金属体23の後端部にはストッパ部25
と同質の樹脂でアクチュエータ部27と後述するキース
イッチの駆動部29と支点部31とが一体形成されてい
る。上記アクチュエータ部27は後述する鍵に係合して
鍵から押鍵による力の伝達を受ける。これに対してキー
スイッチの駆動部29は、ハンマ21が押鍵時に鍵とと
もに回動するとハンマ21の下方に設けられている後述
するキースイッチ回路を閉成させ押鍵の検出に用いられ
る。一方、支点部31は後述するフレームに設けられた
支点軸に接触して押鍵時に該支点軸上を滑動し、ハンマ
21の円滑な回動に資する。上記アクチュエータ部27
とキースイッチの駆動部29と支点部31とは上記スト
ッパ部25とともにアウトサート加工により成形される
。したがって、成形時には金属体23を型内に載置した
後に溶融した樹脂を型内に注入すればよく、それぞれ異
なる機能の複数部品を同時に形成し、かつ金属体230
所定位置に固定することができる。その結果、ハンマ2
1の製造原価は低下し、かかる安価なハンマ21を多数
使用する鍵盤装置の製造原価も大幅に低下することにな
る。なお、ハンマ21には上記各部とともに平板ばね3
3の受部35が金属体23の後端にネジ37で固定され
ており、この平板ばね33が撓んて押鍵完了後にハンマ
21と鍵とに復帰特性を付与する。
21はハンマを示している。このハンマ21は鉤形の金
属体23の中間部に軟質の樹脂を被着させてストッパ部
25を形成し、金属体23の後端部にはストッパ部25
と同質の樹脂でアクチュエータ部27と後述するキース
イッチの駆動部29と支点部31とが一体形成されてい
る。上記アクチュエータ部27は後述する鍵に係合して
鍵から押鍵による力の伝達を受ける。これに対してキー
スイッチの駆動部29は、ハンマ21が押鍵時に鍵とと
もに回動するとハンマ21の下方に設けられている後述
するキースイッチ回路を閉成させ押鍵の検出に用いられ
る。一方、支点部31は後述するフレームに設けられた
支点軸に接触して押鍵時に該支点軸上を滑動し、ハンマ
21の円滑な回動に資する。上記アクチュエータ部27
とキースイッチの駆動部29と支点部31とは上記スト
ッパ部25とともにアウトサート加工により成形される
。したがって、成形時には金属体23を型内に載置した
後に溶融した樹脂を型内に注入すればよく、それぞれ異
なる機能の複数部品を同時に形成し、かつ金属体230
所定位置に固定することができる。その結果、ハンマ2
1の製造原価は低下し、かかる安価なハンマ21を多数
使用する鍵盤装置の製造原価も大幅に低下することにな
る。なお、ハンマ21には上記各部とともに平板ばね3
3の受部35が金属体23の後端にネジ37で固定され
ており、この平板ばね33が撓んて押鍵完了後にハンマ
21と鍵とに復帰特性を付与する。
第2図は本願第2発明の一実施例を示す平面図であり、
第2図中第1発明の一実施例の構成に対応する構成には
同一符号を付し、簡便のために詳細な説明は省略する。
第2図中第1発明の一実施例の構成に対応する構成には
同一符号を付し、簡便のために詳細な説明は省略する。
本願第2発明の一実施例はハンマのガイド部43をスト
ッパ部2δと一体的にアウトサート加工したものであり
、このガイド部43はハンマ41の回動時にフレーム4
5との接触による抵抗の増加を防止するものである。す
なわち、ハンマ41の支点部31はハンマ41後部下端
に、形成されているのて、ハンマ41の後端部はフレー
ム45の上面上方で回動する。押鍵時にこのハンマ41
は鍵と同一方向に回動するので、鍵とハンマ41との間
隔を可及的に狭くし鍵盤装置の薄型化を図るにはハンマ
41の前端部をフレーム45の裏面に位置させることが
必要である。
ッパ部2δと一体的にアウトサート加工したものであり
、このガイド部43はハンマ41の回動時にフレーム4
5との接触による抵抗の増加を防止するものである。す
なわち、ハンマ41の支点部31はハンマ41後部下端
に、形成されているのて、ハンマ41の後端部はフレー
ム45の上面上方で回動する。押鍵時にこのハンマ41
は鍵と同一方向に回動するので、鍵とハンマ41との間
隔を可及的に狭くし鍵盤装置の薄型化を図るにはハンマ
41の前端部をフレーム45の裏面に位置させることが
必要である。
そこで、本実施例ではフレーム45にスリット47を形
成してハンマ41の中間部をしてこのスリット47を通
過せしめている。スリット47の幅はハンマ41の幅よ
り大きいので、ハンマ41が一定の軌道上を回動する以
上フレーム45に接触することはない。しかしながら、
ハンマ41は回動時に必ずしも一定の軌道を通るわけて
はなく、振動、その他の原因によりその幅方向に軌道が
変化する。かかる軌道の変化によりハンマ41がフレー
ム45に接触してもフレーム45は金属体23に直接接
触することがなく、軟質の樹脂で成形されたガイド部4
3に接触するので、摩擦による抵抗値は小さく、鍵のタ
ッチ感およびその復帰特性にほとんど変化を生じさせる
ことがない。したがって、本願第2発明の一実施例はハ
ンマ41の製造原価の低下と共に鍵のタッチ感と復帰特
性の設定を容易にするという利点を有する。
成してハンマ41の中間部をしてこのスリット47を通
過せしめている。スリット47の幅はハンマ41の幅よ
り大きいので、ハンマ41が一定の軌道上を回動する以
上フレーム45に接触することはない。しかしながら、
ハンマ41は回動時に必ずしも一定の軌道を通るわけて
はなく、振動、その他の原因によりその幅方向に軌道が
変化する。かかる軌道の変化によりハンマ41がフレー
ム45に接触してもフレーム45は金属体23に直接接
触することがなく、軟質の樹脂で成形されたガイド部4
3に接触するので、摩擦による抵抗値は小さく、鍵のタ
ッチ感およびその復帰特性にほとんど変化を生じさせる
ことがない。したがって、本願第2発明の一実施例はハ
ンマ41の製造原価の低下と共に鍵のタッチ感と復帰特
性の設定を容易にするという利点を有する。
第3図は本願第3発明の一実施例を示す正面図であり、
本実施例の場合も第1発明の一実施例に対応する構成に
は同一符号のみ付して簡略のために詳細な説明は省略す
る。本実施例は平板ばね33の受部53をアクチュエー
タ部27とキースイッチの駆動部29と支点部31とと
もにアウトサート加工により一体形成したものであり、
押鍵完了後に平板ばね33により付加される弾性力が受
部53に作用し、該弾性力に起因するモーメントを受け
てハンマ51は原位置に復帰する。本実施例の場合、支
点部31と受部53とが一体形成されているので、上記
弾性力とハンマ51の支点との距離を正確に定めること
ができ、鍵の復帰特性を所望の特性に設定し易い。した
がって、本願第3発明の一実施例はハンマ51の製造原
価の低下と共に鍵の復帰特性の正確な設定を可能にする
という利点を有する。
本実施例の場合も第1発明の一実施例に対応する構成に
は同一符号のみ付して簡略のために詳細な説明は省略す
る。本実施例は平板ばね33の受部53をアクチュエー
タ部27とキースイッチの駆動部29と支点部31とと
もにアウトサート加工により一体形成したものであり、
押鍵完了後に平板ばね33により付加される弾性力が受
部53に作用し、該弾性力に起因するモーメントを受け
てハンマ51は原位置に復帰する。本実施例の場合、支
点部31と受部53とが一体形成されているので、上記
弾性力とハンマ51の支点との距離を正確に定めること
ができ、鍵の復帰特性を所望の特性に設定し易い。した
がって、本願第3発明の一実施例はハンマ51の製造原
価の低下と共に鍵の復帰特性の正確な設定を可能にする
という利点を有する。
第4図は本願第4発明の第1実施例を示す正面図であり
、本実施例の場合も第1発明の一実施例の構成に対応す
る部分には同一符号のみ付して詳細な説明は省略する。
、本実施例の場合も第1発明の一実施例の構成に対応す
る部分には同一符号のみ付して詳細な説明は省略する。
本実施例の場合は、第1発明の一実施例の構成に加えて
ハンマの挿入等部63をアウトサート加工によりストッ
パ部25等と同時的に金属体23の先端に形成した点に
特徴がある。すてに第2発明の実施例に関して説明した
ようにハンマ61はフレーム650表面から裏面にかけ
て延在しなければならないが、そのためにハンマ61の
組立時にはその先端をスリット67を通過させなければ
ならない。ところが、スリット67の幅とハンマ61の
幅との差はそれほど大きくないので、組立時にハンマ6
1をスリット67に挿入しにくい。しかしながら、本実
施例では軟質の樹脂で成形された挿入等部63が形成さ
れているので、ハンマ61をスリット67に挿入する際
に挿入等部がスリット67を画成するフレーム65上を
滑動し、挿入を容易にする。したがって、本願第4発明
の第1実施例はハンマ61の製造原価を低下させること
ができるという利点に加えて鍵盤装置の組立を容易にす
るという利点も有する。
ハンマの挿入等部63をアウトサート加工によりストッ
パ部25等と同時的に金属体23の先端に形成した点に
特徴がある。すてに第2発明の実施例に関して説明した
ようにハンマ61はフレーム650表面から裏面にかけ
て延在しなければならないが、そのためにハンマ61の
組立時にはその先端をスリット67を通過させなければ
ならない。ところが、スリット67の幅とハンマ61の
幅との差はそれほど大きくないので、組立時にハンマ6
1をスリット67に挿入しにくい。しかしながら、本実
施例では軟質の樹脂で成形された挿入等部63が形成さ
れているので、ハンマ61をスリット67に挿入する際
に挿入等部がスリット67を画成するフレーム65上を
滑動し、挿入を容易にする。したがって、本願第4発明
の第1実施例はハンマ61の製造原価を低下させること
ができるという利点に加えて鍵盤装置の組立を容易にす
るという利点も有する。
第5図は本願第4発明の第2実施例を示す正面図である
。本実施例に係わるハンマ71は上記第1実施例と同様
に挿入等部73を有しているが、第2実施例の挿入等部
73はストッパ部25およびガイド部75とともに一体
形成されており、ガイド部75は第2発明のガイド部4
3と同一の機能を有している。本実施例に係わるハンマ
71はアクチュエータ部27と駆動部29と支点部31
と一体的に成形された受部77を有しており、この受部
77は第3発明の受部53と同一の機能を有している。
。本実施例に係わるハンマ71は上記第1実施例と同様
に挿入等部73を有しているが、第2実施例の挿入等部
73はストッパ部25およびガイド部75とともに一体
形成されており、ガイド部75は第2発明のガイド部4
3と同一の機能を有している。本実施例に係わるハンマ
71はアクチュエータ部27と駆動部29と支点部31
と一体的に成形された受部77を有しており、この受部
77は第3発明の受部53と同一の機能を有している。
これらの挿入導部73とストッパ部25とガイド部75
とアクチュエータ27と駆動部29と支点部31と受部
77とはアウトサート加工により同時的に成形されるの
で、ハンマ71の製造原価をさらに低下できると共に、
上記第2発明と第3発明の各実施例の利点を全て有して
いる。
とアクチュエータ27と駆動部29と支点部31と受部
77とはアウトサート加工により同時的に成形されるの
で、ハンマ71の製造原価をさらに低下できると共に、
上記第2発明と第3発明の各実施例の利点を全て有して
いる。
を参照して説明する。
離鍵状態では第6図に示されているように平板ばね33
の弾性力により白鍵79とハンマ71とは原位置に復帰
した状態となっており、キースイッチの駆動部29は白
fi79に対応するキースイッチ回路81をオフさせて
いる。
の弾性力により白鍵79とハンマ71とは原位置に復帰
した状態となっており、キースイッチの駆動部29は白
fi79に対応するキースイッチ回路81をオフさせて
いる。
ここで、演奏者が白鍵79を押圧すると、白鍵79は鍵
支点軸830回りを回動する。白鍵79のカム面85は
ハンマ駆動用のアクチュエータ27に接触しているので
、白fi79に付与された押圧力はてこの原理により倍
力されてカム面85からハンマ駆動用のアクチュエータ
27を介してハンマ71に伝達される。その結果、ハン
マ71はハンマ支点軸87の回りを回動する。したがっ
て、演奏者は押鍵により約50グラムのハンマ71を回
動させなければならず、このハンマ71に所定の運動エ
ネルギを付与するのに必要な仕事量がタッチ感として演
奏者に体感される。ハンマ710回動にともない平板ば
ね33は挟圧されて撓みが増加するが、平板ばね33は
装着時にすてに座屈変形しているので、平板ばね33に
より発生する反発力は押鍵の過程を通してほとんど変化
せず、ごく僅かな平板ばね33の反発力が一様に演奏者
に体感されるだけである。キースイッチ回路81がスイ
ッチ用アクチュエータ29により押圧されると、キース
イッチ回路81はオンする。やがて白鍵79が下限に達
すると、ハンマ71はダンパ89に当接してそれぞれの
運動エネルギがダンパ890弾性変形により吸収される
。この後、白鍵79に付与していた力を除去すると、白
鍵79とハンマ71とは平板ばね33に蓄えられていた
弾性歪エネルギにより復帰特性が付与され、原位置に復
帰するとともに、キースイッチ回路81も再びオフにな
る。
支点軸830回りを回動する。白鍵79のカム面85は
ハンマ駆動用のアクチュエータ27に接触しているので
、白fi79に付与された押圧力はてこの原理により倍
力されてカム面85からハンマ駆動用のアクチュエータ
27を介してハンマ71に伝達される。その結果、ハン
マ71はハンマ支点軸87の回りを回動する。したがっ
て、演奏者は押鍵により約50グラムのハンマ71を回
動させなければならず、このハンマ71に所定の運動エ
ネルギを付与するのに必要な仕事量がタッチ感として演
奏者に体感される。ハンマ710回動にともない平板ば
ね33は挟圧されて撓みが増加するが、平板ばね33は
装着時にすてに座屈変形しているので、平板ばね33に
より発生する反発力は押鍵の過程を通してほとんど変化
せず、ごく僅かな平板ばね33の反発力が一様に演奏者
に体感されるだけである。キースイッチ回路81がスイ
ッチ用アクチュエータ29により押圧されると、キース
イッチ回路81はオンする。やがて白鍵79が下限に達
すると、ハンマ71はダンパ89に当接してそれぞれの
運動エネルギがダンパ890弾性変形により吸収される
。この後、白鍵79に付与していた力を除去すると、白
鍵79とハンマ71とは平板ばね33に蓄えられていた
弾性歪エネルギにより復帰特性が付与され、原位置に復
帰するとともに、キースイッチ回路81も再びオフにな
る。
第1図は本願第1発明の一実施例に係わるハンマを示す
正面図、 第2図は本願第2発明の一実施例に係わるハンマを示す
正面図、 第3図は本願第3発明の一実施例に係わるハンマを示す
正面図、 第4図は本願第4発明の第1実施例に係わるハンマを示
す正面図、 第5図は本願第4発明の第2実施例に係わるハンマを示
す正面図、 第6図は第4発明の第2実施例の離鍵状態を示す断面図
、 第7図は第4発明の第2実施例の押鍵状態を示す断面図
、 第8図は従来例の原理を示すモデル図である。 21.41. 51.61.71争・番ハンマ、 23・・・・・・・・・金属体、 25・争・11 会φ舎−・スト・ンハ部、27・・・
・・・・・・アクチュエータ部、29・・・・・ ・・
・駆動部、 31・・・・・・・・・支点部(回動支点部)、33・
、・・・・・・・・弾性体く平板ばね)、43.75・
・・・・・ガイド部、 45舎・・φ・φφ・・フレーム、 47・・・・・・・・・スリット、 53.77・・・・・・受部、 79・・・・・・・・・鍵(白鍵)、 89・・・・・・・・・ストッパ体(ダンパ)。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 桑 井 清 − ハ 第8図 従来例のモデル図
正面図、 第2図は本願第2発明の一実施例に係わるハンマを示す
正面図、 第3図は本願第3発明の一実施例に係わるハンマを示す
正面図、 第4図は本願第4発明の第1実施例に係わるハンマを示
す正面図、 第5図は本願第4発明の第2実施例に係わるハンマを示
す正面図、 第6図は第4発明の第2実施例の離鍵状態を示す断面図
、 第7図は第4発明の第2実施例の押鍵状態を示す断面図
、 第8図は従来例の原理を示すモデル図である。 21.41. 51.61.71争・番ハンマ、 23・・・・・・・・・金属体、 25・争・11 会φ舎−・スト・ンハ部、27・・・
・・・・・・アクチュエータ部、29・・・・・ ・・
・駆動部、 31・・・・・・・・・支点部(回動支点部)、33・
、・・・・・・・・弾性体く平板ばね)、43.75・
・・・・・ガイド部、 45舎・・φ・φφ・・フレーム、 47・・・・・・・・・スリット、 53.77・・・・・・受部、 79・・・・・・・・・鍵(白鍵)、 89・・・・・・・・・ストッパ体(ダンパ)。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 桑 井 清 − ハ 第8図 従来例のモデル図
Claims (4)
- (1)フレームに回動自在に支持され押鍵時に一方向に
回動する鍵と、 押鍵時に上記鍵から力の伝達を受けて該鍵に連動して回
動し回動時にキースイッチを駆動するハンマと、 該ハンマの回動範囲を規制するストッパ体とを有する電
子楽器の鍵盤装置において、 上記ハンマに回動支点部と上記鍵から伝達される力を受
けるアクチュエータ部と上記キースイッチの駆動部と上
記ストッパ体に当接するストッパ部とを設け、これら回
動支点部とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部とを
所定形状の金属体の外側に樹脂を被着して形成したこと
を特徴とする電子楽器の鍵盤装置。 - (2)フレームに回動自在に支持され押鍵時に一方向に
回動する鍵と、 押鍵時に上記鍵から力の伝達を受けて該鍵に連動して回
動し回動時に上記フレームを横切り、かつキースイッチ
を駆動するハンマと、 ハンマの回動範囲を規制するストッパ体とを有する電子
楽器の鍵盤装置において、 上記ハンマに回動支点部と上記鍵から伝達される力を受
けるアクチュエータ部と上記キースイッチの駆動部と上
記ストッパ体に当接するストッパ部と上記フレームを横
切って回動する際に該フレームと摺接可能なガイド部と
を設け、これら回動支点部とアクチュエータ部と駆動部
とストッパ部とガイド部とを所定形状の金属体の外側に
樹脂を被着して形成したことを特徴とする電子楽器の鍵
盤装置。 - (3)フレームに回動自在に支持され押鍵時に一方向に
回動する鍵と、 押鍵時に上記鍵から力の伝達を受けて該鍵に連動して回
動し回動時にキースイッチを駆動するハンマと、 該ハンマに圧接しハンマに復帰特性を付与する弾性体と
、 ハンマの回動範囲を規制するストッパ体とを有する電子
楽器の鍵盤装置において、 上記ハンマに回動支点部と上記鍵から伝達される力を受
けるアクチュエータ部と上記キースイッチの駆動部と上
記ストッパ体に当接するストッパ部と上記弾性体が係止
される受部とを設け、これら回動支点部とアクチュエー
タ部と駆動部とストッパ部と受部とを所定形状の金属体
の外側に樹脂を被着して形成したことを特徴とする電子
楽器の鍵盤装置。 - (4)フレームに回動自在に支持され押鍵時に一方向に
回動する鍵と、 押鍵時に上記鍵から力の伝達を受けて該鍵に連動して回
動し回動時に上記フレームに形成された空間を横切り、
かつキースイッチを駆動するハンマと、 ハンマの回動範囲を規制するストッパ体とを有する電子
楽器の鍵盤装置において、 上記ハンマに回動支点部と上記鍵から伝達される力を受
けるアクチュエータ部と上記キースイッチの駆動部と上
記ストッパ体に当接するストッパ部と組立時に上記空間
への挿入を案内する挿入導部とを設け、これら回動支点
部とアクチュエータ部と駆動部とストッパ部と挿入導部
とを所定形状の金属体の外側に樹脂を被着して形成した
ことを特徴とする電子楽器の鍵盤装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61260091A JP2725253B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 電子楽器の鍵盤装置 |
| US07/105,188 US4901614A (en) | 1986-10-06 | 1987-10-05 | Keyboard apparatus of electronic musical instrument |
| DE3788919T DE3788919T2 (de) | 1986-10-06 | 1987-10-06 | Klaviatur für elektronisches Musikinstrument. |
| EP87114593A EP0263494B1 (en) | 1986-10-06 | 1987-10-06 | Keyboard apparatus of electronic musical instrument |
| KR1019870011161A KR920000795B1 (ko) | 1986-10-06 | 1987-10-06 | 전자 악기의 건반장치 |
| CN87107833A CN1014941B (zh) | 1986-10-06 | 1987-10-06 | 电子乐器的键盘装置 |
| SG21295A SG21295G (en) | 1986-10-06 | 1995-02-09 | Keyboard apparatus of electronic musical instrument |
| HK133995A HK133995A (en) | 1986-10-06 | 1995-08-24 | Keyboard apparatus of electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61260091A JP2725253B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113499A true JPS63113499A (ja) | 1988-05-18 |
| JP2725253B2 JP2725253B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=17343170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61260091A Expired - Fee Related JP2725253B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-30 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725253B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0291691A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-30 | Samick Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器用鍵盤 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5763122U (ja) * | 1980-10-02 | 1982-04-15 | ||
| JPS59121723A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | ポリプラスチックス株式会社 | タ−ンシグナルスイツチの製造法 |
| JPS6134553U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-03 | 日本電気株式会社 | 印刷記録装置 |
| JPS6155259U (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61260091A patent/JP2725253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5763122U (ja) * | 1980-10-02 | 1982-04-15 | ||
| JPS59121723A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | ポリプラスチックス株式会社 | タ−ンシグナルスイツチの製造法 |
| JPS6134553U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-03 | 日本電気株式会社 | 印刷記録装置 |
| JPS6155259U (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0291691A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-30 | Samick Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器用鍵盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2725253B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |