JPS6311385Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311385Y2 JPS6311385Y2 JP11409482U JP11409482U JPS6311385Y2 JP S6311385 Y2 JPS6311385 Y2 JP S6311385Y2 JP 11409482 U JP11409482 U JP 11409482U JP 11409482 U JP11409482 U JP 11409482U JP S6311385 Y2 JPS6311385 Y2 JP S6311385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- reed switch
- metal
- magnet
- embedded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 17
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軸受メタルの共廻りという異常状態を
感知する装置を内装した軸受に関する。
感知する装置を内装した軸受に関する。
従来の軸受にあつては、軸受穴に嵌装した軸受
メタルが潤滑油不足等で焼付いたり異物の混入等
により軸と共廻りを起こしていても、軸受の異常
状態を自動的に感知する手段はなかつた。従つ
て、軸受の嵌装部の異常が相当程度悪化して軸受
から異音が発生したり、エンジンの回転数や、出
力等が変化して初めて人の感覚によつてその異常
事態を感知していた、しかし、人の感覚によるの
では確実性に欠けるのみならず、発電機やコンプ
レツサ用エンジンのように無人運転下におかれる
機器についてはその軸受部の損傷に気付くのが遅
れてより大きなエンジンの損傷につながることが
あつた。
メタルが潤滑油不足等で焼付いたり異物の混入等
により軸と共廻りを起こしていても、軸受の異常
状態を自動的に感知する手段はなかつた。従つ
て、軸受の嵌装部の異常が相当程度悪化して軸受
から異音が発生したり、エンジンの回転数や、出
力等が変化して初めて人の感覚によつてその異常
事態を感知していた、しかし、人の感覚によるの
では確実性に欠けるのみならず、発電機やコンプ
レツサ用エンジンのように無人運転下におかれる
機器についてはその軸受部の損傷に気付くのが遅
れてより大きなエンジンの損傷につながることが
あつた。
本考案は、上記した従来の軸受の問題点を解決
し、焼付きその他の何らかの原因によつて軸受メ
タルが軸と共廻りをした場合に、この異常事態を
自動的にかつ速やかに感知する手段を内装した軸
受を提共することを目的とする。この目的を達成
するために構成された本考案の要旨は、軸受本体
の内周壁に埋装したリードスイツチと、該軸受の
軸穴に嵌装する軸受メタルの外周壁の前記リード
スイツチに対応する位置に埋装したマグネツトと
から構成される異常感知装置を内装した軸受、に
ある。
し、焼付きその他の何らかの原因によつて軸受メ
タルが軸と共廻りをした場合に、この異常事態を
自動的にかつ速やかに感知する手段を内装した軸
受を提共することを目的とする。この目的を達成
するために構成された本考案の要旨は、軸受本体
の内周壁に埋装したリードスイツチと、該軸受の
軸穴に嵌装する軸受メタルの外周壁の前記リード
スイツチに対応する位置に埋装したマグネツトと
から構成される異常感知装置を内装した軸受、に
ある。
以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示すのは、従来から広く用いられてい
る分割軸受の断面図である。軸受1は、軸受穴を
形成する半円筒状の凹部をそれぞれ有する軸受台
2と軸受ふた3とから成り、両者は植込ボルトで
固定される。軸受ふた3の半円筒状凹部内周縁部
には凹部が刻設してあり、マグネチツク型のリー
ドスイツチ11が該内周壁から突出しないように
埋装してある。該リードスイツチ11に接続した
リード線12は第3図イに示すように軸受ふた3
の軸受台2との接合部に形成した凹溝8を通つて
軸受1外部に延出している。なお、リード線12
は第3図ロに示すように軸受ふた3に穿設した孔
9,9′を通して軸受1外部に延出させてもよい。
る分割軸受の断面図である。軸受1は、軸受穴を
形成する半円筒状の凹部をそれぞれ有する軸受台
2と軸受ふた3とから成り、両者は植込ボルトで
固定される。軸受ふた3の半円筒状凹部内周縁部
には凹部が刻設してあり、マグネチツク型のリー
ドスイツチ11が該内周壁から突出しないように
埋装してある。該リードスイツチ11に接続した
リード線12は第3図イに示すように軸受ふた3
の軸受台2との接合部に形成した凹溝8を通つて
軸受1外部に延出している。なお、リード線12
は第3図ロに示すように軸受ふた3に穿設した孔
9,9′を通して軸受1外部に延出させてもよい。
軸受1の軸穴には分割型の軸受メタル4が嵌装
してある。該メタル4は2個の半円筒形のメタル
片4a,4bから成り、メタル片4aは軸受ふた
3の半円筒状凹部に、メタル片4bは軸受台2の
当該凹部にそれぞれ嵌合している。メタル片4b
の外周壁には、軸受ふた3の内周縁部に埋装した
リードスイツチ11に適合する位置に凹部が該設
してありマグネツト13が埋装してある。
してある。該メタル4は2個の半円筒形のメタル
片4a,4bから成り、メタル片4aは軸受ふた
3の半円筒状凹部に、メタル片4bは軸受台2の
当該凹部にそれぞれ嵌合している。メタル片4b
の外周壁には、軸受ふた3の内周縁部に埋装した
リードスイツチ11に適合する位置に凹部が該設
してありマグネツト13が埋装してある。
次に、上記のように構成される本実施例の作動
について説明する。第1図に示すように、軸受メ
タル4が正常位置にある場合には、リードスイツ
チ11とマグネツト13は対向して位置している
のでリードスイツチ11はマグネツト13の磁界
の中にあり、該リードスイツチ11はON即ち感
動している。軸受メタル4が焼付きその他の原因
によつて軸6と共廻りをすると、マグネツト13
の位置も変るのでリードスイツチ11は磁界の外
になり、該リードスイツチ11はOFF即ち開放
する。そこで、このリードスイツチ11にエンジ
ン等の機械の停止装置を接続しておけば、軸受メ
タル4の共廻りを自動的に感知し直ちに機械を自
動的に停止することができる。
について説明する。第1図に示すように、軸受メ
タル4が正常位置にある場合には、リードスイツ
チ11とマグネツト13は対向して位置している
のでリードスイツチ11はマグネツト13の磁界
の中にあり、該リードスイツチ11はON即ち感
動している。軸受メタル4が焼付きその他の原因
によつて軸6と共廻りをすると、マグネツト13
の位置も変るのでリードスイツチ11は磁界の外
になり、該リードスイツチ11はOFF即ち開放
する。そこで、このリードスイツチ11にエンジ
ン等の機械の停止装置を接続しておけば、軸受メ
タル4の共廻りを自動的に感知し直ちに機械を自
動的に停止することができる。
本考案は上記実施例に限られるものではなく、
リードスイツチおよびマグネツトを軸受台側にそ
れぞれ内装してよいことは勿論であるし、分割軸
受の他に単体軸受であつてもよい。
リードスイツチおよびマグネツトを軸受台側にそ
れぞれ内装してよいことは勿論であるし、分割軸
受の他に単体軸受であつてもよい。
以上詳述したように、本考案によれば軸受メタ
ルの共廻りを自動的にしかも速やかに感知するこ
とができるし、これによつて軸受部の損壊を未然
に防止することが可能となる。
ルの共廻りを自動的にしかも速やかに感知するこ
とができるし、これによつて軸受部の損壊を未然
に防止することが可能となる。
第1図は本考案の実施例を示すもので、軸受メ
タルの共廻り感知装置を内装した分割軸受の断面
図、第2図は軸受メタルの共廻りによるリードス
イツチとマグネツトとの位置関係を示す分割軸受
の断面図、第3図イ,ロはリードスイツチに接続
したリード線の延出状態を示す部分断面図であ
る。 1……軸受、4……軸受メタル、11……リー
ドスイツチ、13……マグネツト。
タルの共廻り感知装置を内装した分割軸受の断面
図、第2図は軸受メタルの共廻りによるリードス
イツチとマグネツトとの位置関係を示す分割軸受
の断面図、第3図イ,ロはリードスイツチに接続
したリード線の延出状態を示す部分断面図であ
る。 1……軸受、4……軸受メタル、11……リー
ドスイツチ、13……マグネツト。
Claims (1)
- 軸受本体の内周壁に埋装したリードスイツチ
と、該軸受の軸穴に嵌装する軸受メタルの外周壁
の前記リードスイツチに対応する位置に埋装した
マグネツトとから構成される異常感知装置を内装
した軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11409482U JPS5920022U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 異常感知装置を内装した軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11409482U JPS5920022U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 異常感知装置を内装した軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920022U JPS5920022U (ja) | 1984-02-07 |
| JPS6311385Y2 true JPS6311385Y2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=30263869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11409482U Granted JPS5920022U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 異常感知装置を内装した軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920022U (ja) |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP11409482U patent/JPS5920022U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920022U (ja) | 1984-02-07 |
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