JPS5810029Y2 - エンジンのバランサ−装置 - Google Patents
エンジンのバランサ−装置Info
- Publication number
- JPS5810029Y2 JPS5810029Y2 JP2683077U JP2683077U JPS5810029Y2 JP S5810029 Y2 JPS5810029 Y2 JP S5810029Y2 JP 2683077 U JP2683077 U JP 2683077U JP 2683077 U JP2683077 U JP 2683077U JP S5810029 Y2 JPS5810029 Y2 JP S5810029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balancer
- balancer device
- engine
- cylindrical outer
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はバランサー装置の小型化を図る為の構造に関す
るもので、「クランク軸1(第1図)上に固定されたギ
ヤー2に、バランサー3と一体の同歯数のギヤー4が噛
み合い、上記バランサー3は円筒状外周面5を備え、円
筒状外周面5に於てクランクケース6側の軸受7に支持
されていること」を特徴としている。
るもので、「クランク軸1(第1図)上に固定されたギ
ヤー2に、バランサー3と一体の同歯数のギヤー4が噛
み合い、上記バランサー3は円筒状外周面5を備え、円
筒状外周面5に於てクランクケース6側の軸受7に支持
されていること」を特徴としている。
第1図中3′は他方のバランサーで、バランサーを兼ね
る連結軸8によりバランサー3と一体に連結されている
。
る連結軸8によりバランサー3と一体に連結されている
。
9はハウジングである。
又第2図中10はバランサー3′の重心を偏芯させる為
の抜き孔である。
の抜き孔である。
エンジン運転中、クランク軸1の回転はギヤー2.4を
経てバランサー3に伝達され、左右のバランサー3,3
′がクランク軸1と同一速度で反対方向に回転し、バラ
ンサー3,3′はクランク軸1に作用する慣性力の不釣
合をバランスさせる。
経てバランサー3に伝達され、左右のバランサー3,3
′がクランク軸1と同一速度で反対方向に回転し、バラ
ンサー3,3′はクランク軸1に作用する慣性力の不釣
合をバランスさせる。
そしてバランサー3はその円筒状外周面5が軸受7に支
持される軸部となり、他方のバランサー3′に於ても円
筒状外周面5が軸受7に支持されて円滑に回転する。
持される軸部となり、他方のバランサー3′に於ても円
筒状外周面5が軸受7に支持されて円滑に回転する。
従来は第4図の様にギヤー4とバランサー13とは一体
であるが、バランサー13の外側に軸14が設けてあり
、この軸14がクランクケース6の軸受15に支持され
ている。
であるが、バランサー13の外側に軸14が設けてあり
、この軸14がクランクケース6の軸受15に支持され
ている。
他方のバランサー13′の外側にも軸14が一体に突出
しており、ハウジング9の軸受15に支持されている。
しており、ハウジング9の軸受15に支持されている。
従って従来の構造によるとバランサー全体の長さlが増
し、これに伴ってエンジンのバランサー装着部分の巾り
が増大する為エンジンが大型化する不具合があった。
し、これに伴ってエンジンのバランサー装着部分の巾り
が増大する為エンジンが大型化する不具合があった。
ところが本考案によると従来の軸14(第4図)を省略
することが出来る為、バランサー装着部の巾L/ (第
1図)を大巾に短縮することが出来、エンジンがコンパ
クトにまとまる利点がある。
することが出来る為、バランサー装着部の巾L/ (第
1図)を大巾に短縮することが出来、エンジンがコンパ
クトにまとまる利点がある。
又バランサー3の巾dを充分にとることが出来る為、小
スペースで充分なバランサー効果を得ることが出来る。
スペースで充分なバランサー効果を得ることが出来る。
第3図はバランサー3を片持とした場合を示しており、
クランク室内にガバナー等を設けた場合のようにバラン
サーのスペースを充分に取れない時に適している。
クランク室内にガバナー等を設けた場合のようにバラン
サーのスペースを充分に取れない時に適している。
第1図は本考案を適用した1気筒エンジンの水平断面部
分図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は片持の
バランサ一部分の水平断面図、第4図は従来の構造を示
す水平断面部分図である。 3・・・・・・他方のバランサー 8・・・・・・連結
軸、10・・・・・・抜き孔。
分図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は片持の
バランサ一部分の水平断面図、第4図は従来の構造を示
す水平断面部分図である。 3・・・・・・他方のバランサー 8・・・・・・連結
軸、10・・・・・・抜き孔。
Claims (1)
- クランク軸1上に固定されたギヤー2に、バランサー3
と一体の同歯数のギヤー4が噛み合い、上記バランサー
3は円筒状外周面5を備え、円筒状外周面5に於てクラ
ンクケース6側の軸受7に支持されていることを特徴と
するエンジンのバランサー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2683077U JPS5810029Y2 (ja) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | エンジンのバランサ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2683077U JPS5810029Y2 (ja) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | エンジンのバランサ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53122505U JPS53122505U (ja) | 1978-09-29 |
| JPS5810029Y2 true JPS5810029Y2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=28869820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2683077U Expired JPS5810029Y2 (ja) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | エンジンのバランサ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810029Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123955Y2 (ja) * | 1979-10-09 | 1986-07-18 | ||
| JPH0532680Y2 (ja) * | 1985-07-09 | 1993-08-20 |
-
1977
- 1977-03-04 JP JP2683077U patent/JPS5810029Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53122505U (ja) | 1978-09-29 |
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