JPS63114879A - 物品の刻設絵付け方法とこれに用いる研削用マスク - Google Patents
物品の刻設絵付け方法とこれに用いる研削用マスクInfo
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- JPS63114879A JPS63114879A JP26028986A JP26028986A JPS63114879A JP S63114879 A JPS63114879 A JP S63114879A JP 26028986 A JP26028986 A JP 26028986A JP 26028986 A JP26028986 A JP 26028986A JP S63114879 A JPS63114879 A JP S63114879A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は陶磁器、ガラス、プラスチック、木工製品、鉄
製品等の物品の刻設絵付は方法とこれに用いる研削用マ
スクに関するものである。
製品等の物品の刻設絵付は方法とこれに用いる研削用マ
スクに関するものである。
(従来の技術)
従来は、例えば特開昭53−145819号、特開昭5
9−107987号に示す如く、打ち抜き模様を有する
鉛板、樹脂板、ゴム板等を物品の表面に当てて、この打
ち抜き模様を用いてサンドブラストにて、前記物品の表
面に刻設する方法であるが、第6図(a)に示す南よう
にマスク4となる鉛板等が一体となっている場合は可能
であるか、第6図(b)に示すようにマスク4となる鉛
板等の一部が島状になる場合は不可能である。このよう
に、この方法では模様が限定されるという欠点がある。
9−107987号に示す如く、打ち抜き模様を有する
鉛板、樹脂板、ゴム板等を物品の表面に当てて、この打
ち抜き模様を用いてサンドブラストにて、前記物品の表
面に刻設する方法であるが、第6図(a)に示す南よう
にマスク4となる鉛板等が一体となっている場合は可能
であるか、第6図(b)に示すようにマスク4となる鉛
板等の一部が島状になる場合は不可能である。このよう
に、この方法では模様が限定されるという欠点がある。
また、鉛等を切絵のように切り抜くには高度の技術を要
する。
する。
次に、樹脂転写紙を物品の表面に粘着させる方法がある
。この方法は粘着が容易にできるのて、マスキングか簡
単である。しかし、未焼成の陶器素地に前記樹脂転写紙
を粘着させることは困難である。また、樹脂転写紙製造
用の機械、原材料が高価で、その所望絵柄毎に樹脂転写
紙が必要となりコストが高くなる。
。この方法は粘着が容易にできるのて、マスキングか簡
単である。しかし、未焼成の陶器素地に前記樹脂転写紙
を粘着させることは困難である。また、樹脂転写紙製造
用の機械、原材料が高価で、その所望絵柄毎に樹脂転写
紙が必要となりコストが高くなる。
(発明か解決しようとする問題点)
そこで本発明は、上記従来技術の問題点をなくし、模様
が限定されず、どの物品にも容易に適用てき、かつ、コ
ストの低い物品の刻設絵付は方法とこれに用いる研削用
マスクの開発を目的とするものである。
が限定されず、どの物品にも容易に適用てき、かつ、コ
ストの低い物品の刻設絵付は方法とこれに用いる研削用
マスクの開発を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、上記目的を達成するためになすもの
であって、第一の発明は、物品の表面の削らない部分に
液体生ゴムを主成分とし、アクリル樹脂を添加剤として
含む液体混合樹脂を付着せしめる工程と、前記混合樹脂
の固形化後、前記混合樹脂を研削用マスクとして前記物
品をサンドブラストにて削る工程と、前記物品から前記
混合樹脂を取り去る工程とよりなる物品の刻設絵付は方
法であり、また第二の発明は、物品の表面の削る部分に
撥水剤を付着せしめる工程と、この撥水剤を絵付は用マ
スクとして前記物品の表面に液体生ゴムを主成分とし、
アクリル樹脂を添加剤として含む液体混合樹脂を付着せ
しめる工程と、前記混合樹脂の固形化後、前記混合樹脂
を研削用マスクとして、前記物品をサンドブラストにて
削る工程と、前記物品から前記混合樹脂を取り去る工程
とよりなる物品の刻設絵付は方法であり、さらに第三の
発明は、液体生ゴムを主成分とし、アクリル樹脂を添加
剤として含む液体混合樹脂でなる物品の刻設絵付けに用
いる研削用マスクである。
であって、第一の発明は、物品の表面の削らない部分に
液体生ゴムを主成分とし、アクリル樹脂を添加剤として
含む液体混合樹脂を付着せしめる工程と、前記混合樹脂
の固形化後、前記混合樹脂を研削用マスクとして前記物
品をサンドブラストにて削る工程と、前記物品から前記
混合樹脂を取り去る工程とよりなる物品の刻設絵付は方
法であり、また第二の発明は、物品の表面の削る部分に
撥水剤を付着せしめる工程と、この撥水剤を絵付は用マ
スクとして前記物品の表面に液体生ゴムを主成分とし、
アクリル樹脂を添加剤として含む液体混合樹脂を付着せ
しめる工程と、前記混合樹脂の固形化後、前記混合樹脂
を研削用マスクとして、前記物品をサンドブラストにて
削る工程と、前記物品から前記混合樹脂を取り去る工程
とよりなる物品の刻設絵付は方法であり、さらに第三の
発明は、液体生ゴムを主成分とし、アクリル樹脂を添加
剤として含む液体混合樹脂でなる物品の刻設絵付けに用
いる研削用マスクである。
(作 用)
上記手段により構成される本発明は、物品の表面の削ら
ない部分に液体生ゴムを主成分とし、これにアクリル樹
脂を添加剤として含む混合樹脂を用いて、任意の模様ま
たは文字を付着せしめたり、あるいは、被刻設の模様ま
たは文字の部分、さらに、模様、文字等を浮彫りとする
場合はこの模様、文字等でない部分を撥水剤で物品表面
の削る部分に描き、次いで、この撥水剤を絵付用マスク
として液体混合樹脂を物品表面に付着せしめる。そのた
め、前記混合樹脂が固形化すると、前記混合樹脂は前記
物品の前記模様または文字のない部分をマスキングする
ことになる。そして、前記混合樹脂の固形死後前記混合
樹脂を研削用マスクとして、サンドブラストにて前記模
様または文字を前記物品に刻設し、最後に前記物品から
前記混合樹脂を取り去ることにより本方法は終了する。
ない部分に液体生ゴムを主成分とし、これにアクリル樹
脂を添加剤として含む混合樹脂を用いて、任意の模様ま
たは文字を付着せしめたり、あるいは、被刻設の模様ま
たは文字の部分、さらに、模様、文字等を浮彫りとする
場合はこの模様、文字等でない部分を撥水剤で物品表面
の削る部分に描き、次いで、この撥水剤を絵付用マスク
として液体混合樹脂を物品表面に付着せしめる。そのた
め、前記混合樹脂が固形化すると、前記混合樹脂は前記
物品の前記模様または文字のない部分をマスキングする
ことになる。そして、前記混合樹脂の固形死後前記混合
樹脂を研削用マスクとして、サンドブラストにて前記模
様または文字を前記物品に刻設し、最後に前記物品から
前記混合樹脂を取り去ることにより本方法は終了する。
(実 施 例)
引き続き本発明の要旨をより明確とするため。
図面を利用して一実施例の説明をする。
まず第1図(a)は、陶磁器、ガラス、プラスチック、
木工製品等の物品1の表面に撥水剤層2を付着せしめる
。この撥水剤層2は被刻設の模様または文字の部分や、
あるいは該模様または文字の部分を浮彫りとする場合に
は、該模様や文字で女 ない削られる部分嗜物品1表面上に描くのであり。
木工製品等の物品1の表面に撥水剤層2を付着せしめる
。この撥水剤層2は被刻設の模様または文字の部分や、
あるいは該模様または文字の部分を浮彫りとする場合に
は、該模様や文字で女 ない削られる部分嗜物品1表面上に描くのであり。
これは手書きまたは印刷(タコ印刷、シルク印刷等)の
手法で絵付用の撥水剤層2を形成する。なお、ここで用
いる撥水剤は、油性絵具または水溶性撥水剤等を使用す
る。
手法で絵付用の撥水剤層2を形成する。なお、ここで用
いる撥水剤は、油性絵具または水溶性撥水剤等を使用す
る。
次に、f51図(b)は、物品lの表面に液体混合樹脂
層3を付着せしめる。この付着方法は、刷毛塗りまたは
浸すことによる。このとき、前記撥水剤層2の表面には
液体混合樹脂層が付着しないので、液体の混合樹脂層3
は物品1の表面のうち。
層3を付着せしめる。この付着方法は、刷毛塗りまたは
浸すことによる。このとき、前記撥水剤層2の表面には
液体混合樹脂層が付着しないので、液体の混合樹脂層3
は物品1の表面のうち。
撥水剤層2でマスキングされていない部分にのみ形成さ
れる。なお、液体の混合樹脂層3は液体生ゴムを主成分
とし、接着性1弾力性を大にするため、水溶性のアクリ
ル樹脂(水性ペンキ、水性ニス等)を添加剤として含む
。
れる。なお、液体の混合樹脂層3は液体生ゴムを主成分
とし、接着性1弾力性を大にするため、水溶性のアクリ
ル樹脂(水性ペンキ、水性ニス等)を添加剤として含む
。
ここにおいて生ゴムは、研削用マスク材の本体となり、
剥離性をうながす効果がある。そして、アクリル樹脂は
マスク材の接着性を高め、プラスト時の衝撃に対する強
度を増す効果がある。また、アクリル樹脂を添加しない
と、ブラスト時膨らんでマスクの区画が不明瞭となる。
剥離性をうながす効果がある。そして、アクリル樹脂は
マスク材の接着性を高め、プラスト時の衝撃に対する強
度を増す効果がある。また、アクリル樹脂を添加しない
と、ブラスト時膨らんでマスクの区画が不明瞭となる。
また、液体生ゴムは水で薄めて使用する0次に、液体の
混合樹脂層3が乾燥してゴム状となった後、水洗いをし
て余分な所についている樹脂を洗い落す。
混合樹脂層3が乾燥してゴム状となった後、水洗いをし
て余分な所についている樹脂を洗い落す。
そして、第1図(C)は、ゴム状混合樹脂層3を研削用
マスクとして、サンドブラストにて物品1の表面を削る
。このとき、ゴム状混合樹脂層3はサンドブラストのサ
ンド状研摩材の衝撃力緩和材として働く。
マスクとして、サンドブラストにて物品1の表面を削る
。このとき、ゴム状混合樹脂層3はサンドブラストのサ
ンド状研摩材の衝撃力緩和材として働く。
第1図(d)は、ゴム状混合樹脂層3を取り去る。この
とき、ゴム状混合樹脂層3は容易に剥がれる。
とき、ゴム状混合樹脂層3は容易に剥がれる。
このようにして模様、文字等は直接、さらには浮彫りと
する場合は該模様1文字等でない部分を物品1の表面に
刻設して、物品1に絵付けをすることができる。
する場合は該模様1文字等でない部分を物品1の表面に
刻設して、物品1に絵付けをすることができる。
なお、混合樹脂層3の粘着性が大きいため、物品1の陶
器は、焼成前の素地の状態、素焼後の状態、または、施
釉して本焼成後の状態のいずれでもよい。
器は、焼成前の素地の状態、素焼後の状態、または、施
釉して本焼成後の状態のいずれでもよい。
また、従来例のサンドブラストのマスクと異なり、混合
樹脂層3によるマスクは物品1の全表面をマスキングす
ることができる。これは、上述のように、物品lの表面
に刷毛塗りすること、または、物品lを液体混合樹脂中
に浸すことによって混合樹脂層3が形成されるためであ
り、これによって刻設部の保護ともなる。
樹脂層3によるマスクは物品1の全表面をマスキングす
ることができる。これは、上述のように、物品lの表面
に刷毛塗りすること、または、物品lを液体混合樹脂中
に浸すことによって混合樹脂層3が形成されるためであ
り、これによって刻設部の保護ともなる。
次に、物品1が種々の場合について、フローチャートに
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
まず、第2図は物品1が生素地または素焼素地の陶器の
場合のフローチャートである。ここにおいて撥水剤層2
の形成は手書き、印刷または銅板等で行ない、これを加
飾という、また、混合樹脂層3の接着性を高めるため、
化粧土には窯業用糊を混合する。さらに、図示の如く撥
水剤層2と化粧土をかける工程は何れを先の工程として
もよい。
場合のフローチャートである。ここにおいて撥水剤層2
の形成は手書き、印刷または銅板等で行ない、これを加
飾という、また、混合樹脂層3の接着性を高めるため、
化粧土には窯業用糊を混合する。さらに、図示の如く撥
水剤層2と化粧土をかける工程は何れを先の工程として
もよい。
次に、前記液体混合樹脂は乾燥するとゴム状となり、透
水性がなくなる。そして、陶器の素地が吸水性をもって
いるため、この素地に付着した液体混合樹脂層3は早く
乾燥し、撥水剤M2の上に付着した液体混合樹脂は前記
素地で吸水されないので、乾燥に時間がかかる。この乾
燥時間の差を利用し、撥水剤層2の上に付着した未乾燥
の液体混合樹脂を水で洗い流し、その後乾燥する。なお
液体混合樹脂の乾燥は自然乾燥が最適であるが、急ぐと
きは送風乾燥でもよい。
水性がなくなる。そして、陶器の素地が吸水性をもって
いるため、この素地に付着した液体混合樹脂層3は早く
乾燥し、撥水剤M2の上に付着した液体混合樹脂は前記
素地で吸水されないので、乾燥に時間がかかる。この乾
燥時間の差を利用し、撥水剤層2の上に付着した未乾燥
の液体混合樹脂を水で洗い流し、その後乾燥する。なお
液体混合樹脂の乾燥は自然乾燥が最適であるが、急ぐと
きは送風乾燥でもよい。
そして、混合樹脂層3の剥離は手で剥がすことまたは焼
くことによる。
くことによる。
次に第3図は、第2図の変形のフローチャートであり、
これも前記第2図に示すのと同様に撥水剤層2の形成と
化粧土をかける施釉・彩色の工程を何れが先の工程とし
てもよく、さらに、点線の矢印で示したように、サンド
ブラストの後直接焼成してもよい、焼成により混合樹脂
M3が焼失してしまうからである。なおこの場合、サン
ドブラストの研摩材(例えばホワイト−7ランダム)を
よく取り除くことが必要である。
これも前記第2図に示すのと同様に撥水剤層2の形成と
化粧土をかける施釉・彩色の工程を何れが先の工程とし
てもよく、さらに、点線の矢印で示したように、サンド
ブラストの後直接焼成してもよい、焼成により混合樹脂
M3が焼失してしまうからである。なおこの場合、サン
ドブラストの研摩材(例えばホワイト−7ランダム)を
よく取り除くことが必要である。
また第4図は、物品1が本焼成後の陶器またはプラスチ
ック、ガラス、鉄製品等の場合のフロチヤードである。
ック、ガラス、鉄製品等の場合のフロチヤードである。
この場合、液体混合樹脂は生ゴムの原液を主成分とし、
添加剤としてふ糊等を追加すると粘りが大となり1作業
性がよくなる。
添加剤としてふ糊等を追加すると粘りが大となり1作業
性がよくなる。
次に第5図は、第4図の変形のフローチャートである。
撥水剤層2の形成を省き、手書き、吹き付け、印刷等で
液体混合樹脂層3を形成する。
液体混合樹脂層3を形成する。
なお本発明は、前記実施例においてのみ説明したが1本
発明に用いる研削用マスクやこれを用いてなす方法は、
本発明の上記した目的と作用及び後記する効果の達成さ
れる範囲内において、それぞれ任意に定められてよく、
これらの変更はいずれも本発明の要旨を変更するもので
はないことは申すまでもない。
発明に用いる研削用マスクやこれを用いてなす方法は、
本発明の上記した目的と作用及び後記する効果の達成さ
れる範囲内において、それぞれ任意に定められてよく、
これらの変更はいずれも本発明の要旨を変更するもので
はないことは申すまでもない。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明は、陶磁器、ガラス、
プラスチック、木工製品、鉄製品等の物品の表面の刻設
絵付は方法において液体生ゴムを主成分とし、アクリル
樹脂を添加剤として含む液体混合樹脂で任意の模様や文
字等を手書きや印刷方法で被研削物品上へ表記してなる
研削用マスクを用いてサンドブラストで研削したり、さ
らには。
プラスチック、木工製品、鉄製品等の物品の表面の刻設
絵付は方法において液体生ゴムを主成分とし、アクリル
樹脂を添加剤として含む液体混合樹脂で任意の模様や文
字等を手書きや印刷方法で被研削物品上へ表記してなる
研削用マスクを用いてサンドブラストで研削したり、さ
らには。
被刻設の模様または文字の部分や、あるいは該模様また
は文字の部分を浮彫りとする場合には、該模様や文字で
ない削られる部分に撥水剤を付着して表記し、これを絵
付は用マスクとして該撥水剤層及びその他の部分上へ液
体混合樹脂を付着せしめるも、この撥水剤層には液体混
合樹脂を付着せずに研削用マスクを付着せしめるのみと
なり、よって任意の模様、文字等をどの物品へも容易に
適応させて刻設でき、かつ、より製造が容易となって、
コストを低くすることができる等、この効果はすこぶる
大なるものであり、優れた発明であるといわねばならな
い。
は文字の部分を浮彫りとする場合には、該模様や文字で
ない削られる部分に撥水剤を付着して表記し、これを絵
付は用マスクとして該撥水剤層及びその他の部分上へ液
体混合樹脂を付着せしめるも、この撥水剤層には液体混
合樹脂を付着せずに研削用マスクを付着せしめるのみと
なり、よって任意の模様、文字等をどの物品へも容易に
適応させて刻設でき、かつ、より製造が容易となって、
コストを低くすることができる等、この効果はすこぶる
大なるものであり、優れた発明であるといわねばならな
い。
図面は本発明物品の刻設絵付は方法の一実施例を示した
もので、第1図(L)〜(d)は工程を示す断面図、第
2図ないし第5図は各実施例のフローチャート図、第6
図は従来例の説明図である。 1−−−−一物 品 2−一−−−撥水剤層 3−−−−一混合樹脂層。 特許出願人 株式会社芳山製陶所 代 理 人 弁理士 長 屋 文 雄(a) (b) (C) 璽 1 図 @ 2 図 @ 3 図 @ 5 図 (a) (b) フロ 図 手続補正書 1、事件の表示 昭和61年 特 許 願 第260289号2、発明の
名称 物品の刻設絵付は方法とこれに用いる研削用マスク3、
補正をする者〒509−52 事件との関係 特許出願人 住 所 岐阜系>k>yg 貯13s1番地名 称
株式会社 )デ 酊 肩 −M代表者 ”#M
!”5 4、代理人〒461 別 紙 (1)明細書第6頁第15行目〜第16行目に記載の「
ここて用いる撥水剤は、−一を使用する。」を次のよう
に補正する。 「ここて用いる撥水剤は、マスクの乾燥時間かずれるも
のてあれば何れでもよく、例えば油性絵具、水溶性撥水
剤、テープ、紙等を用いて該撥水剤層2を形成すればよ
い。」 (2)明細書第6頁第10行目に記載の「剥離性をうな
がず効果」を次のように補正する。 「剥離作業を容易にする効果」 (3)明細書第7頁第14行目に記載の「また、液体生
ゴ」を次のように補正する。 「また、必要に応じて液体生ゴ」 (4)明細書第1O頁第3行目〜第5行目に記載の「な
お−一送風乾燥てもよい。」を抹消する。 (5)明細書第11頁第2行目に記載の「ふ糊等を追加
」を次のように補正する。 「粘着剤等を追加」 以 上
もので、第1図(L)〜(d)は工程を示す断面図、第
2図ないし第5図は各実施例のフローチャート図、第6
図は従来例の説明図である。 1−−−−一物 品 2−一−−−撥水剤層 3−−−−一混合樹脂層。 特許出願人 株式会社芳山製陶所 代 理 人 弁理士 長 屋 文 雄(a) (b) (C) 璽 1 図 @ 2 図 @ 3 図 @ 5 図 (a) (b) フロ 図 手続補正書 1、事件の表示 昭和61年 特 許 願 第260289号2、発明の
名称 物品の刻設絵付は方法とこれに用いる研削用マスク3、
補正をする者〒509−52 事件との関係 特許出願人 住 所 岐阜系>k>yg 貯13s1番地名 称
株式会社 )デ 酊 肩 −M代表者 ”#M
!”5 4、代理人〒461 別 紙 (1)明細書第6頁第15行目〜第16行目に記載の「
ここて用いる撥水剤は、−一を使用する。」を次のよう
に補正する。 「ここて用いる撥水剤は、マスクの乾燥時間かずれるも
のてあれば何れでもよく、例えば油性絵具、水溶性撥水
剤、テープ、紙等を用いて該撥水剤層2を形成すればよ
い。」 (2)明細書第6頁第10行目に記載の「剥離性をうな
がず効果」を次のように補正する。 「剥離作業を容易にする効果」 (3)明細書第7頁第14行目に記載の「また、液体生
ゴ」を次のように補正する。 「また、必要に応じて液体生ゴ」 (4)明細書第1O頁第3行目〜第5行目に記載の「な
お−一送風乾燥てもよい。」を抹消する。 (5)明細書第11頁第2行目に記載の「ふ糊等を追加
」を次のように補正する。 「粘着剤等を追加」 以 上
Claims (3)
- (1)物品の表面の削らない部分に液体生ゴムを主成分
とし、アクリル樹脂を添加剤として含む液体混合樹脂を
付着せしめる工程と、前記混合樹脂の固形化後、前記混
合樹脂を研削用マスクとして前記物品をサンドブラスト
にて削る工程と、前記物品から前記混合樹脂を取り去る
工程とよりなることを特徴とする物品の刻設絵付け方法
。 - (2)物品の表面の削る部分に撥水剤を付着せしめる工
程と、この撥水剤を絵付け用マスクとして前記物品の表
面に液体生ゴムを主成分とし、アクリル樹脂を添加剤と
して含む液体混合樹脂を付着せしめる工程と、前記混合
樹脂の固形化後、前記混合樹脂を研削用マスクとして、
前記物品をサンドブラストにて削る工程と、前記物品か
ら前記混合樹脂を取り去る工程とよりなることを特徴と
する物品の刻設絵付け方法。 - (3)液体生ゴムを主成分とし、アクリル樹脂を添加剤
として含む液体混合樹脂でなることを特徴とする物品の
刻設絵付けに用いる研削用マスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26028986A JPS63114879A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 物品の刻設絵付け方法とこれに用いる研削用マスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26028986A JPS63114879A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 物品の刻設絵付け方法とこれに用いる研削用マスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114879A true JPS63114879A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=17345976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26028986A Pending JPS63114879A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 物品の刻設絵付け方法とこれに用いる研削用マスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63114879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016039280A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 株式会社ディスコ | 加工方法 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP26028986A patent/JPS63114879A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016039280A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 株式会社ディスコ | 加工方法 |
| US10115636B2 (en) | 2014-08-08 | 2018-10-30 | Disco Corporation | Processing method for workpiece |
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