JPS6311523Y2 - - Google Patents

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JPS6311523Y2
JPS6311523Y2 JP11152384U JP11152384U JPS6311523Y2 JP S6311523 Y2 JPS6311523 Y2 JP S6311523Y2 JP 11152384 U JP11152384 U JP 11152384U JP 11152384 U JP11152384 U JP 11152384U JP S6311523 Y2 JPS6311523 Y2 JP S6311523Y2
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JP
Japan
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quartz tube
heater
tube heater
reflector
capacity
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JP11152384U
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JPS6127008U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、2つの石英管ヒータ有する縦型の電
気ストーブに関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、石英管ヒータを有する縦型の電気ストー
ブは、第1図および第2図に示すように、1本の
縦型石英管ヒータ101と、この石英管ヒータ1
01の中心を焦点とする放物線形状反射板102
にて構成されており、それゆえ、この構造のみで
はヒータの容量切替ができないという問題点を有
していた。
そこで、ヒータの容量切替を行なう方法として
は、現行容量半減の2本のヒータを並列設置して
切替える方式や、サーマルタイマを用いてヒータ
が自動的にオン・オフを繰り返す自動断続方式、
あるいは、コタツ等で使用されている電子コント
ロールによる位相制御方式等考えられる。ところ
が、ヒータ容量半減による2本のヒータ並列設置
方式では、ヒータ全長が短くなり、縦型石英管ヒ
ータの特長が生かしきれない。またサーマルタイ
マによる自動断続方式では、ヒータがオン・オフ
を繰り返すため、採暖者に輻射熱の緩急差が生
じ、容量切替として基本的に好まれる方式でな
い。さらに電子コントロールによる位相制御方式
は無段階に調整可能であるが、価格的に高価とな
り、市場要望に反する点など、ヒータの容量切替
に対して、適切な方法が見い出せないという問題
点を有していた。
考案の目的 本考案は上記問題点に鑑みヒータの容量切替機
能性能を損うことなく低廉化にて可能せしめ、市
場要望に呼応することを目的とする。
考案の構成 本考案は、縦に並設した2本の容量の異なる石
英管ヒータと、反射板で構成されており、2本の
石英管ヒータは容量の小なる方を反射板側になる
よう前後方向に配設され、前記反射板は2本の石
英管ヒータ中心を各々焦点とする2つの放物線を
合成して反射面を形成したものである。
実施例の説明 以下本考案の実施例を第3図〜第5図に基づい
て説明する。
図において、1は前面が開口した縦長筐体の電
気ストーブの本体ケースであり、この本体ケース
1内には容量の異なる2本の石英管ヒータ2と3
を縦に、しかも、容量の大きい石英管ヒータ2を
前方に、容量の小さい石英管ヒータ3を後方に位
置させて設けている。
前記石英管ヒータ2,3の後方に配設された反
射板は石英管ヒータ2の中心を焦点とする放物線
形状反射板4と、石英管ヒータ3の中心を焦点と
する放物線形状反射板5の2つの反射板が合成・
組合わされて形成されている。すなわち、AB間
およびCD間の反射板形状は、Y−Y軸とこれに
直交するX−X軸を基準軸としてこの2軸の交点
を「0」とし、石英管ヒータ2の中心をEとする
とOEを焦点距離とする放物線X2=2PY(OE=
P/2)を軌跡とする形状を成し、BC間の反射
板形状は、X−X軸より高位にあるX1−X1軸と、
これに直交するY−Y軸を基準軸としてこの2軸
の交点を「01」とし、石英管ヒータ3の中心をF
とするとO1Fを焦点距離とする放物線X1 2=2P1Y
(O1F=P1/2)を軌跡とする形状を成している。
上記構成において、切替電源スイツチ6によ
り、石英管ヒータユニツト2に通電すると、それ
より発する輻射熱は、直接もしくは反射板AB間
およびCD間で反射され、Y−Y軸に平行に前方
に照射される。また、石英管ヒータ3に通電した
場合にはそれより発する石英管ヒータ2より低容
量の輻射熱が、反射板BC間で反射され、Y−Y
軸に平行に前方に照射し、容量切替における低ワ
ツトの効果を成すものである。
なお、本実施例は電気ストーブでその一実施例
を示したが、フアン・モータを有する反射型電気
フアンヒータにおいても同様の効果を持たらすこ
とはいうまでもない。
考案の効果 前記実施例の説明よりも明らかなように本考案
の電気ストーブは、容量の異なる複数の石英管ヒ
ータユニツトとその小容量の方を反射板側にして
前後方向に配列し、また反射板は各々の石英管ヒ
ータを焦点とする2つの放物線を合成して構成さ
れたものであるから、従来に比べ石英管ヒータ1
本のみの費用アツプにてヒータの通電位置と、こ
れを焦点とする反射板の照射部を分別することに
より、製品前方中心におけるヒータの容量切替効
果を明確にせしめ、実用的に大きな効果をもたら
すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電気ストーブの斜視図、第2図
は同反射板形状を示す図、第3図は本考案の一実
施例の電気ストーブの断面図、第4図および第5
図は同反射板形状を示す図である。 2,3……石英管ヒータ、4,5……放物線形
状反射板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦に並設した2本の容量の異なる石英管ヒータ
    と反射板を有し、前記石英管ヒータの容量の小な
    る石英管ヒータを反射板側になるように2本の石
    英管ヒータを前後方向に配設し、前記反射板は2
    本の各石英管ヒータ中心をそれぞれ焦点とする2
    つの放物線を合成した反射面を備えた電気ストー
    ブ。
JP11152384U 1984-07-23 1984-07-23 電気スト−ブ Granted JPS6127008U (ja)

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JP11152384U JPS6127008U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 電気スト−ブ

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JP11152384U JPS6127008U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 電気スト−ブ

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Publication Number Publication Date
JPS6127008U JPS6127008U (ja) 1986-02-18
JPS6311523Y2 true JPS6311523Y2 (ja) 1988-04-04

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JP4818012B2 (ja) * 2006-07-25 2011-11-16 三洋電機株式会社 電気ストーブ

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Publication number Publication date
JPS6127008U (ja) 1986-02-18

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