JPS63115726A - 積層成形体の製造方法 - Google Patents

積層成形体の製造方法

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JPS63115726A
JPS63115726A JP61260612A JP26061286A JPS63115726A JP S63115726 A JPS63115726 A JP S63115726A JP 61260612 A JP61260612 A JP 61260612A JP 26061286 A JP26061286 A JP 26061286A JP S63115726 A JPS63115726 A JP S63115726A
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synthetic resin
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −の1 この発明は、合成樹脂シートと不織布との積層成形体の
製造方法に関するもので、詳しくは遮音、吸音更に制振
効果のある積層成形体を製造する方法に関する。
支夫肢I 自動車のエンジン室と車室との境界にあるダッシュパネ
ルの車室側には、そのパネルにアスファルトを塗布し、
フェルトを介して塩ビ製の遮音用シートを敷設して、エ
ンジンの回転によって生じる振動や騒音が車室内に透過
されるのを防止していた。
81 ゛  窄  I占 ダッシュパネルに塗布されたアスファルトは、外装塗装
の際の塗料焼付作業中の温度により軟化しパネルに密着
するが、その表面には冷却後においても粘性が残る。こ
の粘性そのものはパネルの制振効果を維持するために必
要なものであるが、車内に各種の内装部品を絹付ける時
にはアスファルトの粘性が邪魔となって作業性が低下す
る。またパネルが垂直方向に近いときはアスファルトが
流下することがあった。
アスファルljの上に装着されるフェルトは麻、綿など
の天然の繊維やスフ、ナイロンなどの合成の繊維を絡み
合わせてマット状に構成したもので不織布の一種である
が、このフェルトは吸音効果はあるが吸湿しゃすく又繊
維が解けて埃を発生する欠点がある。
この不織布層は、成形された遮音用合成樹脂シ−ト層に
貼着されたのち、アスファルト処理されたパネルに装着
されるのが一般的であるが、嵩高いマット状の不織布層
がパネルの形状に馴染んで密着するためには長時間要し
た。
以上の様な所謂積み重ね方式では、アスファルト層の形
成、遮音用合成樹脂シート層の成形、不織布層の貼着な
どの各工程をそれぞれ別個に実施する必要があり、繁雑
な工程であった。
Q  ′ ラの この発明の積層体の製造方法は、押出機から押出され、
又はロール間隙から圧延され未だ熱成形可能な溶融軟化
状態にある合成樹脂シート層を、アスファルトエマルジ
ョンを含浸したのち乾燥させた通気性のある不織布層を
介して連続的に回転する真空成形型で真空成形するもの
であるから、従来の問題点を解決することができるので
ある。
1−月 この発明の積層体の製造方法は上記の様に構成されてい
るので、従来の所謂積み重ね方式ではなく、アスファル
トエマルジョンを含浸した不織布層を合成樹脂シート層
に貼り合わせると共に引続いて所定形状に成形するもの
であるから、工程が簡素化され、アスファルト層の粘着
性に依る内装材の組付は時の作業性の低下、不織布層と
アスファルト層との密着性の不良などを改良することが
できた。
合成樹脂シート層は、押出機から押出され、又はロール
間隙から圧延され未だ熱成形可能な溶融軟化状態で真空
成形されるから、特に真空成形のための予熱工程を必要
とせず、また遮音効果を高めるために充填剤を多量配合
した合成樹脂シート層の内部まで均一に溶融軟化されて
いるので、真空成形後において成形品に不均等な成形収
縮が生じ難く、又成形歪が残らない。
更に不織布層はアスファルトが含浸されているので、例
えば天然繊維から作られたフェルトでも吸湿して腐敗す
ることがなく、また機械的に接結されている場合でもフ
ェルトの繊維が解けることがない。
実」1例 この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図はこの発明の積層成形体を製造するための装置の
概略を示す側面図であり、第2図はその平面図である。
全装置は主として合成樹脂シート層1を製造する装置1
0、合成樹脂シートN1と不織布層2とを貼り合わせる
装置20、回転連続真空成形装置30及び成形品部分4
の引取装置40からなる。
合成樹脂シート層1を製造する装置10は、先端にシー
トダイ12を取り付けた押出allと3本のロール13
,14.15とからなり、押出機11内で混練され、溶
融された合成樹脂はシートダイ12に導かれここでシー
ト状に押出される。
押出された合成樹脂は、3本のロール13,14゜15
で厚さを調整されながら定速で合成樹脂シート1として
引出され、搬送コンベア16上を移動して貼り合わせ装
置20に導かれる。
貼り合わせ装置20は、2本のロール21,22からな
り、それらの間隙で合成樹脂シート層1とアスファルト
を含浸した不織布N2とを挟圧して接合一体化し、積層
シート層3を形成する。
回転連続真空成形装置30は、軸31を中心に矢示方向
に回転駆動される回転体32の周囲に複数個(本例では
4個)の真空成形型33a、33b、33c、33dを
等間隔に配列保持させてあり、該回転体32を積層シー
ト層3の搬送速度と略同じ速度で回転駆動させた状態に
おいて、その周囲にロール21により積層シート層3を
連続的に適用して、回転体32の個々の真空成形型33
a −dて積層シートN3を順次に連続的に真空成形処
理するものである。個々の真空成形型33a〜dの成形
面の要所には図示していない吸引孔が、型の肉厚内には
型冷却用の配管が形成されている。
又真空吸引系統及び冷却水循環系統も図示していないが
、回転体32の軸31を介してなされる。
34は回転体32の周面の左端側と右端側とに配設され
た、回転体32に対して積層シート層3の左右両縁部を
押え込む回動チェーン又はベルト(以下回動チェーンと
記す)であり、左右の回動チェーン34は夫々回転体3
2の左端外周面と右端外周面とに形成した円周方向環状
溝35(第2図)に嵌入させた状態にして回転体32の
ほぼ一周範囲沿わせてあり、回転体32の回転周速と同
調した速度で矢示方向に回動駆動される。36は上記左
右の回動チェーン34閏にチェーンに沿って所定間隔毎
に取り付けた横方向の積層シート層3押え込み横バーで
あり、その各横バー36は回動チェーン34の回動に伴
い移動し、回転体32の外周側へ廻り込み移動すると、
回転体外周の真空成形型と真空成形型との開位置に回転
体母線方向に形成した横溝部37に丁度対向してその横
溝部37に入り込んだ状態に係合するようになっている
。38は回動チェーンの懸回張設スプロケットである。
このようにしてロール2ムから回転体32へ搬送される
積層シート層3は、その左右の両縁部が夫々上記の左右
の回動チェーン34と回転体32の外周側へ次々と廻り
込み、移動する横バー36により回転体外周囲の真空成
形型と真空成形型との間の積層シート層3部分が該横バ
ー36と回転体32側の゛横溝37との間に押え込まれ
る。つまりロール21から回転体32へ搬送される積層
シート層3は次々と左右の回動チェーン34と横バー3
6とにより回転体32の外周にたるみなく押え込まれて
シールされた状態で回転体32の回転と同調して移動す
る。その移動の間に個々の真空成形型33 a −dが
順次作動して個々の型に対応している積層シート層3部
分が真空成形処理されていく。この場合ロール21から
回転体32の外周に順次に適用される積層シート層3の
合成樹脂シート層部分は未だ充分に押出成形時の熱エネ
ルギーを保有していて高温の熱軟化状態にあるから、通
気性のアスファルトを含浸した不織布層2を介して各真
空成形型33 a % dの排気で充分良好に成形され
る。
真空成形された成形品部分4は、型内の冷却配管や必要
に応じて配設される図示していない冷却水噴霧ノズル等
の外部冷却手段で冷却され、回転体32をほぼ一周する
までに型外し可能な温度又は固化状態になる。
真空成形され、又冷却された成形品部分4は回転体32
をほぼ一周すると回動チェーン34及び構バー36によ
る回転体32に対する押え込みが解除され、引き外し用
案内ロール39により順次回転体32の外周面、即ち個
々の真空成形型面から順次引き外されて、その左右縁を
夫々上下一対のベルト式搬送具41,42により図示し
ていない真空成形部分の打抜き工程に導かれ積層成形体
が完成する。
この発明に使用される合成樹脂シー)7!1材料は、塩
化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレ
ン酢酸ビニル共重合体樹脂、熱可塑性エラストマー等の
熱可塑性樹脂の単独又はそれらのブレンド品であり、炭
酸カルシウム、硫酸バリウム、金属粉末などの比重の大
なる充填材、木粉等の増量材やその他天然の短繊維が添
加されこともある。
前記の実施例において、合成樹脂シート層1は押出成形
により製造される場合を示したが、その他力レンダ−又
は2本ロールでロール開院から圧延して製造される場合
もあ、す、その厚さは1乃至5mmで、比重は1.2乃
至2.8である。
不織布層2は、綿屑、ジュート、羊毛屑、麻、等の天然
繊維やナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン等の合
成繊維からなる繊維糸を5乃至50mmに切断し機械的
に接結又は接着してウェッブ状の平面的構造にしたもの
で、天然繊維系のものは古くからフェルトとして知られ
ている。この不織布N2は重量io乃至300 g /
 nrで、その厚さは成形体の形状と不織布層2の真空
成形追従性の度合いを勘案して適宜選択される。
この不縁布F32は、合成樹脂シートNlと接合する前
にアスファルトエマルジョンを含浸させ乾燥させである
。アスファルトエマルジョンは、軟化点30乃至110
°C針人度30ないし200″Cの天然アスファルトや
ブロンアルファルトをアスファルト分が40乃至60重
量%になるようにアニオン系又はカチオン系の乳化剤と
共に乳化したもので、含浸後80乃至100’Cて5乃
至20分間乾燥したものである。乾燥は必ずしも完全に
乾燥させなくとも良い。又不織布層2の繊維糸が溶融軟
化状態の合成樹脂シート層1にくい込み所謂アンカー効
果を生じ接着するが、合成松脂シート層lと接着する前
に接合面に接着剤を塗布することもある。尚不織布層2
の繊維の一部を合成樹脂シート層1と同材質材として混
紡させれば接着力は向上する。
積層シート層3の回転連続真空成形にあたり、上述の実
施例において、真空成型型33 a −dを便宜上同一
として図示したが、その各々の成型品形状を異ならせて
も良く、又真空成型型33a〜dの回転体31の周長方
向の長さを夫々変化させても良い。後者の場合回動チェ
ーン34の全長は、回転体32の周長の整数倍とし、横
パー36が横溝37位置に正確に適応されるようにする
必要がある。又実施例では不織布層2を連続シート状と
したが、積層シート層3の有効部分のみへ裁断された不
織布層2を間欠的に、連続する合成樹脂層1と回転体3
1との間に挟み込んでも良い。
このように成形された積層成形体は、ダッシュパネルに
、不織布層側が接するようにして、例えば止め具等を使
用して係止設置される。又積層成形体の合成樹脂シート
層側に、すなわち車室側に更に厚さ5乃至15mmの不
織布やウレタン樹脂発泡体シートを介して表皮を貼り合
わせる場合もある。この場合遮音性及び吸音性が更に向
上する。
そのような表皮層の積層は例えば第1図の搬送コンベア
16上で合成樹脂シート層1の下面に予め貼り合わせて
おくことにより実施できる。
又この発明の積層成形体は、車両用に利用される他、屋
外の各種建造物の被覆材等として、その合成樹脂シート
層を外面とし、その遮音性、防水性を生かして使用する
ことができる。
l匪夏用」 この発明は、未だ熱成形可能な溶融軟化状態にある合成
樹脂シート層を、アスファルトエマルジョンを含浸した
通気性不織布層を介して連続的に真空成形して積層成形
体を得る方法であるから、次の様な効果を有する。
合成樹脂シート層は特に真空成形のための余熱工程を必
要とせず、遮音効果を高めるために充填剤を多量に配合
した熱容量が大で、溶融軟化時において切断伸びの小さ
な材料の場合でも、その肉厚方向内部まで均一に軟化さ
れているから成形品に不均等な成形収縮や成形歪が生じ
ない。又充填剤が多量に配合されていて、比重の高い材
料でも、真空成形されるまでに重力でシートが部分的に
垂れ引き伸ばされて、真空成形の前にすてに厚さが部分
的に変化したり切断することがない。
不織布層はアスファルトが含浸されているから、吸湿し
たり、そのために腐敗することなく、その繊維が解れる
こともない。又そのクッション性は敷設後において低下
しない。
合成樹脂シート層と不織布層は一体に接合されたのち同
時に敷設位置の形状に成形されるから、その積層成形体
は敷設面に密着させることができるので、合成樹脂層の
遮音性、不織布層の吸音性及び制振性が積層することに
より更に相乗効果的に発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の積層成形体の製造方法を具体的に実
施するための装置の一例で、その全体的な概略側面図、
第2図はその平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 押出機から押出され、又はロール間隙から圧延され未だ
    熱成形可能な溶融軟化状態にある合成樹脂シート層を、
    アスファルトエマルジョンを含浸したのち乾燥させた通
    気性のある不織布層を介して連続的に回転する真空成形
    型で真空成形する積層成形体の製造方法。
JP26061286A 1986-11-04 1986-11-04 積層成形体の製造方法 Expired - Fee Related JPH0626853B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017040458A (ja) * 2015-08-21 2017-02-23 日本特殊塗料株式会社 吸音通気管
CN111804822A (zh) * 2020-06-24 2020-10-23 融捷健康科技股份有限公司 一种铜带贴附设备

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