JPH0649760A - ラップの熱接着による立体的形状の成形方法及びその装置 - Google Patents
ラップの熱接着による立体的形状の成形方法及びその装置Info
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- JPH0649760A JPH0649760A JP4200724A JP20072492A JPH0649760A JP H0649760 A JPH0649760 A JP H0649760A JP 4200724 A JP4200724 A JP 4200724A JP 20072492 A JP20072492 A JP 20072492A JP H0649760 A JPH0649760 A JP H0649760A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウレタンフォームに代わるクッション材の提
供を図るべく、ラップ(綿状積層体)を所望の立体的形
状に成形する方法を提供する。 【構成】 融点の高い繊維とそれよりも融点の低い繊
維、又は、融点の低い繊維物質をコーティングした融点
の高い繊維を良く混合して開繊し、かつ、積層したラッ
プを、成形したい形状に象られた多孔性の雄型と雌型に
挟み込み圧縮し、一方向から熱風を吹き込むとともに、
それに対する他方向から熱風を吸引し、雄型と雌型との
間に挟み込まれたラップの中を熱風が通過するようにし
て繊維を加熱すると、融点の低い繊維は溶けて融点の高
い繊維に接着する。そして、雄型と雌型間に挟まれたラ
ップに直接冷たい空気を吹き付けるか、若しくは、ラッ
プの中を通過するようにすることにより、冷却して形状
を固定化し、その後型抜きする。
供を図るべく、ラップ(綿状積層体)を所望の立体的形
状に成形する方法を提供する。 【構成】 融点の高い繊維とそれよりも融点の低い繊
維、又は、融点の低い繊維物質をコーティングした融点
の高い繊維を良く混合して開繊し、かつ、積層したラッ
プを、成形したい形状に象られた多孔性の雄型と雌型に
挟み込み圧縮し、一方向から熱風を吹き込むとともに、
それに対する他方向から熱風を吸引し、雄型と雌型との
間に挟み込まれたラップの中を熱風が通過するようにし
て繊維を加熱すると、融点の低い繊維は溶けて融点の高
い繊維に接着する。そして、雄型と雌型間に挟まれたラ
ップに直接冷たい空気を吹き付けるか、若しくは、ラッ
プの中を通過するようにすることにより、冷却して形状
を固定化し、その後型抜きする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラップの熱接着による立
体的形状の成形方法及びその装置に係り、特に、融点の
高い繊維と低い繊維の混合などにより作成されたラップ
(綿状積層体)を所望の立体的形状に成形する方法及び
その装置に関する。
体的形状の成形方法及びその装置に係り、特に、融点の
高い繊維と低い繊維の混合などにより作成されたラップ
(綿状積層体)を所望の立体的形状に成形する方法及び
その装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、家具、自動車のシート、ベッド
マット等のクッション材には、主としてウレタンフォー
ムが用いられている。このウレタンフォームは、成形性
に優れているので、インジェクション・モールド技術に
より種々の平面的(二次元的)又は立体的(三次元的)
な形状を提供できるが、ウレタンを発泡させるのにフロ
ンガスを使用している。
マット等のクッション材には、主としてウレタンフォー
ムが用いられている。このウレタンフォームは、成形性
に優れているので、インジェクション・モールド技術に
より種々の平面的(二次元的)又は立体的(三次元的)
な形状を提供できるが、ウレタンを発泡させるのにフロ
ンガスを使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近時、環
境汚染問題の解決に対し、企業側に強い責任が求められ
ている。したがって、オゾン層を破壊する原因とされて
いるフロンガスを継続使用することはできない状態にあ
り、そこで代替ガスの開発もなされている。
境汚染問題の解決に対し、企業側に強い責任が求められ
ている。したがって、オゾン層を破壊する原因とされて
いるフロンガスを継続使用することはできない状態にあ
り、そこで代替ガスの開発もなされている。
【0004】しかしながら、フロンガスに代わるガスは
フロンガス程便利なものでなく、付随的なデメリットを
伴う。したがって、成形性の高いウレタンフォームを従
来のように普遍的なクッション材として使用することは
困難となる可能性が高い。
フロンガス程便利なものでなく、付随的なデメリットを
伴う。したがって、成形性の高いウレタンフォームを従
来のように普遍的なクッション材として使用することは
困難となる可能性が高い。
【0005】しかも、ウレタンフォームは、人間の発す
る汗などの成分により物性変化を生じ易い欠点があり、
そのためにリサイクルが難しいばかりか、クッション材
としては、汗や湿気を吸収する吸排湿性がきわめて低い
ほか、焼却するとシアン化合物が発生する等の欠点があ
る。
る汗などの成分により物性変化を生じ易い欠点があり、
そのためにリサイクルが難しいばかりか、クッション材
としては、汗や湿気を吸収する吸排湿性がきわめて低い
ほか、焼却するとシアン化合物が発生する等の欠点があ
る。
【0006】そのため、ウレタンフォームに代わるクッ
ション材の開発が脚光を浴びているが、それに応える適
当な素材が未だ開発されていない現状にある。もっと
も、クッション材としてはウレタンフォームに限る事な
く、ゴム、石綿、天然若しくは合成繊維からなる綿など
の素材があるが、これらはかなりな加工をしなければ前
記のような用途に適するクッション材とすることは難し
い。
ション材の開発が脚光を浴びているが、それに応える適
当な素材が未だ開発されていない現状にある。もっと
も、クッション材としてはウレタンフォームに限る事な
く、ゴム、石綿、天然若しくは合成繊維からなる綿など
の素材があるが、これらはかなりな加工をしなければ前
記のような用途に適するクッション材とすることは難し
い。
【0007】ところで、融点の高い繊維とそれよりも融
点の低い繊維、又は、融点の低い繊維物質をコーティン
グした融点の高い繊維を、よく混合して開繊、そして積
層した物、すなわち、ラップが知られている。
点の低い繊維、又は、融点の低い繊維物質をコーティン
グした融点の高い繊維を、よく混合して開繊、そして積
層した物、すなわち、ラップが知られている。
【0008】このラップは固わた(かたわた、硬綿又は
堅綿)として種々の分野に用いられているが、柔らかく
て弾力があるので、クッション材として用いることがで
きる要素をもっているのである。
堅綿)として種々の分野に用いられているが、柔らかく
て弾力があるので、クッション材として用いることがで
きる要素をもっているのである。
【0009】しかしながら、従来のラップは単なる綿状
平板体であって二次元的なものであり、そのままでは、
ウレタンフォームに代わるクッション材として用いるこ
とはできない。
平板体であって二次元的なものであり、そのままでは、
ウレタンフォームに代わるクッション材として用いるこ
とはできない。
【0010】そこで、この発明は、ウレタンフォームに
代わるクッション材の開発を目的として、ラップに着目
し、これを所望の立体的な成形ができる成形方法及びそ
の装置を提供する。
代わるクッション材の開発を目的として、ラップに着目
し、これを所望の立体的な成形ができる成形方法及びそ
の装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるラップの
熱接着による立体的形状の成形方法は、融点の高い繊維
とそれよりも融点の低い繊維、又は、融点の低い繊維物
質をコーティングした融点の高い繊維をよく混合して開
繊し、かつ、積層した物を、成形したい形状に象られた
多孔性の雄型と雌型間に挟み込み圧縮し、一方向から熱
風を吹き込むとともに、それに対する他方向から熱風を
吸引し、雄型と雌型との間に挟み込まれた前記物の中を
熱風が通過するようにして繊維を加熱し、低い融点の繊
維を溶かして高い融点の繊維に付着させた後、雄型と雌
型との間に挟み込まれた前記物の中を冷風が通過するよ
うにして溶解した繊維を硬化させることにより繊維の連
結を固定化することを特徴とする。
熱接着による立体的形状の成形方法は、融点の高い繊維
とそれよりも融点の低い繊維、又は、融点の低い繊維物
質をコーティングした融点の高い繊維をよく混合して開
繊し、かつ、積層した物を、成形したい形状に象られた
多孔性の雄型と雌型間に挟み込み圧縮し、一方向から熱
風を吹き込むとともに、それに対する他方向から熱風を
吸引し、雄型と雌型との間に挟み込まれた前記物の中を
熱風が通過するようにして繊維を加熱し、低い融点の繊
維を溶かして高い融点の繊維に付着させた後、雄型と雌
型との間に挟み込まれた前記物の中を冷風が通過するよ
うにして溶解した繊維を硬化させることにより繊維の連
結を固定化することを特徴とする。
【0012】また、本発明にかかるラップの熱接着によ
る立体的形状の成形装置は、エンドレスに捲回した上下
一対の無限軌道体を平行位で近接離反可能かつ同方向へ
それぞれ回動可能に設け、該一対の無限軌道体にそれぞ
れ多孔性の雄型と雌型を複数個に分割して載置固定し、
該一対の無限軌道体が上下で重なる部位に熱風噴出口と
冷風噴出口を設けてなることを特徴とする。
る立体的形状の成形装置は、エンドレスに捲回した上下
一対の無限軌道体を平行位で近接離反可能かつ同方向へ
それぞれ回動可能に設け、該一対の無限軌道体にそれぞ
れ多孔性の雄型と雌型を複数個に分割して載置固定し、
該一対の無限軌道体が上下で重なる部位に熱風噴出口と
冷風噴出口を設けてなることを特徴とする。
【0013】そして、上記無限軌道体が上下で左右二つ
にそれぞれ分割し独立して回動可能に構成されるととも
に、左右の無限軌道体がそれぞれ捲回されるドラムの軸
心間距離が所定の長さで離間して配置され、かつ、雄型
と雌型とが前記軸心間距離と略等しい幅を有する長方形
の板状体からなり、その板状体の対角線にある角部に設
けた連結軸を介して左右の無限軌道体と回動可能に軸支
連結されるようにしたことを特徴とする。
にそれぞれ分割し独立して回動可能に構成されるととも
に、左右の無限軌道体がそれぞれ捲回されるドラムの軸
心間距離が所定の長さで離間して配置され、かつ、雄型
と雌型とが前記軸心間距離と略等しい幅を有する長方形
の板状体からなり、その板状体の対角線にある角部に設
けた連結軸を介して左右の無限軌道体と回動可能に軸支
連結されるようにしたことを特徴とする。
【0014】さらに、本発明にかかるラップの熱接着に
よる立体的形状の成形装置は、固定した下部ブース上に
所定の距離で離間して上部ブースを固定して設け、上部
ブースに上型ボックスを、下部ブースに下型ボックスを
それぞれ互いに近接離反可能に嵌合し、該ボックスの底
部にそれぞれ雄型と雌型を形成するとともに、上部ボッ
クス内に熱風噴出口と冷風噴出口を設け、かつ、下部ボ
ックス内に熱風及び冷風を吸引する吸引口を設けてなる
ことを特徴とする。
よる立体的形状の成形装置は、固定した下部ブース上に
所定の距離で離間して上部ブースを固定して設け、上部
ブースに上型ボックスを、下部ブースに下型ボックスを
それぞれ互いに近接離反可能に嵌合し、該ボックスの底
部にそれぞれ雄型と雌型を形成するとともに、上部ボッ
クス内に熱風噴出口と冷風噴出口を設け、かつ、下部ボ
ックス内に熱風及び冷風を吸引する吸引口を設けてなる
ことを特徴とする。
【0015】
【作用】ラップが雄型と雌型に挟まれて圧縮されて賦形
した状態で、熱風が低い融点の繊維を溶かして高い融点
の繊維に接着させ、冷風がその接着を硬化させることに
より、賦形された状態を維持するクッション材が簡便か
つ容易に成形される。
した状態で、熱風が低い融点の繊維を溶かして高い融点
の繊維に接着させ、冷風がその接着を硬化させることに
より、賦形された状態を維持するクッション材が簡便か
つ容易に成形される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。本発明に
かかる成形方法は、融点の高い繊維とそれよりも融点の
低い繊維を、よく混合して開繊(繊維をときほぐすこ
と)し、かつ、積層した物(以下ラップと称す)を成形
したい形状に象られた多孔性の雄型と雌型に挟み込み圧
縮し、一方向から熱風を吹き込むとともに、それに対す
る他方向から熱風を吸引し、雄型と雌型との間に挟み込
まれたラップの中を熱風が通過するようにして繊維を加
熱すると、融点の低い繊維は溶けて融点の高い繊維に接
着する。
かかる成形方法は、融点の高い繊維とそれよりも融点の
低い繊維を、よく混合して開繊(繊維をときほぐすこ
と)し、かつ、積層した物(以下ラップと称す)を成形
したい形状に象られた多孔性の雄型と雌型に挟み込み圧
縮し、一方向から熱風を吹き込むとともに、それに対す
る他方向から熱風を吸引し、雄型と雌型との間に挟み込
まれたラップの中を熱風が通過するようにして繊維を加
熱すると、融点の低い繊維は溶けて融点の高い繊維に接
着する。
【0017】そして、雄型と雌型間に挟まれたラップに
直接冷たい空気を吹き付けるか、若しくは、ラップの中
を通過するようにすることにより、冷却して形状を固定
化し、その後型抜きするのである。
直接冷たい空気を吹き付けるか、若しくは、ラップの中
を通過するようにすることにより、冷却して形状を固定
化し、その後型抜きするのである。
【0018】融点の低い繊維とは、例えば、ポリプロピ
レン繊維やポリエステル繊維又はそれらのステープル
(繊維)の周囲にポリプロピレンをコーティングしたも
のなどである。また融点の高い繊維とは、例えば、ポリ
エステル繊維や天然繊維などである。
レン繊維やポリエステル繊維又はそれらのステープル
(繊維)の周囲にポリプロピレンをコーティングしたも
のなどである。また融点の高い繊維とは、例えば、ポリ
エステル繊維や天然繊維などである。
【0019】上記成形方法を具体化する成形装置は、図
1及び図2に示すように、基台1に水平方向へ回動自在
な無限軌道体としてチェーン等のベルト2をドラム3,
4にエンドレスに捲回し、このベルト2の上方で同じ水
平方向へ回動自在なベルト5をドラム6,7にエンドレ
スに捲回する。ドラム3,6はタイミング調整をしてベ
ルト2,5が等速で回動する。
1及び図2に示すように、基台1に水平方向へ回動自在
な無限軌道体としてチェーン等のベルト2をドラム3,
4にエンドレスに捲回し、このベルト2の上方で同じ水
平方向へ回動自在なベルト5をドラム6,7にエンドレ
スに捲回する。ドラム3,6はタイミング調整をしてベ
ルト2,5が等速で回動する。
【0020】なお、ベルト5はベルト2に対して平行状
態を保ちながら昇降できるようになっている。すなわ
ち、基台1に立設した一対のガイド支柱8,8間にそれ
ぞれスクリュウ軸9を軸中心で回転可能に設け、そのス
クリュウ軸9に螺合してガイド支柱8,8に昇降案内さ
れるブラケット10をベルト5のドラム6,7を支持す
るフレーム11に連結し、各スクリュウ軸9はその上部
でギヤボックス12を介してスクリュウ軸13と連結さ
れ、さらにそのスクリュウ軸13は上部フレーム11a
に固定したギヤドモーター14で回転するスクリュウ軸
15とギヤボックス16を介して連結されている。
態を保ちながら昇降できるようになっている。すなわ
ち、基台1に立設した一対のガイド支柱8,8間にそれ
ぞれスクリュウ軸9を軸中心で回転可能に設け、そのス
クリュウ軸9に螺合してガイド支柱8,8に昇降案内さ
れるブラケット10をベルト5のドラム6,7を支持す
るフレーム11に連結し、各スクリュウ軸9はその上部
でギヤボックス12を介してスクリュウ軸13と連結さ
れ、さらにそのスクリュウ軸13は上部フレーム11a
に固定したギヤドモーター14で回転するスクリュウ軸
15とギヤボックス16を介して連結されている。
【0021】そして、図3に示すように、前記ベルト
2,5の上面にはそれぞれ雄型17と雌型18が取り付
けられている。この雄形17と雌型18は、長手方向で
分断され、ドラム3,4,6,7近傍に至るとベルト
2,5の動きに連れて個々的に揺動ができるようになっ
ている。雄型17と雌型18はそれぞれ上下2枚の多孔
板17a,18aとこれらの両サイドを閉塞する側板1
7b,18b及び前後を閉塞する側板17c,18cで
形成された複数のブロックからなる。
2,5の上面にはそれぞれ雄型17と雌型18が取り付
けられている。この雄形17と雌型18は、長手方向で
分断され、ドラム3,4,6,7近傍に至るとベルト
2,5の動きに連れて個々的に揺動ができるようになっ
ている。雄型17と雌型18はそれぞれ上下2枚の多孔
板17a,18aとこれらの両サイドを閉塞する側板1
7b,18b及び前後を閉塞する側板17c,18cで
形成された複数のブロックからなる。
【0022】なお、雄形17と雌形18が互いに重なる
部位において、両者の隣接する型がそれぞれ互いに連係
して下方や上方へ撓まないように、インターロック機構
として、各型の下端部にそれぞれフックプレート19を
幅方向へ取り付ける。
部位において、両者の隣接する型がそれぞれ互いに連係
して下方や上方へ撓まないように、インターロック機構
として、各型の下端部にそれぞれフックプレート19を
幅方向へ取り付ける。
【0023】さらに、雄型17と雌型18の平面には、
所定ピッチで所定径の透孔20,21が穿設されてお
り、したがって、透孔20,21は雄型17と雌型18
とではピッチが異なり、上下で互いに重ならないように
なっている。この透孔20,21は熱風若しくは冷風が
通過するために形成されている。
所定ピッチで所定径の透孔20,21が穿設されてお
り、したがって、透孔20,21は雄型17と雌型18
とではピッチが異なり、上下で互いに重ならないように
なっている。この透孔20,21は熱風若しくは冷風が
通過するために形成されている。
【0024】上記雄型17と雌型18とが重なり合って
移動する部位の上方及び下方には、それぞれブース2
2,23が設けられている。ブース22はフレーム11
に支持され、その内部は二つに仕切られており、その一
方は熱風噴出口22a、他方は冷風噴出口22bとして
形成され、フレーム11に支持されている。
移動する部位の上方及び下方には、それぞれブース2
2,23が設けられている。ブース22はフレーム11
に支持され、その内部は二つに仕切られており、その一
方は熱風噴出口22a、他方は冷風噴出口22bとして
形成され、フレーム11に支持されている。
【0025】また、ブース23は基台1に支持され、そ
の内部は二つに仕切られて、その一方は熱風噴出口22
aに対応する熱風吸引口23a、他方は冷風噴出口22
bと同様の冷風噴出口23bとして形成され、基台1に
支持されている。
の内部は二つに仕切られて、その一方は熱風噴出口22
aに対応する熱風吸引口23a、他方は冷風噴出口22
bと同様の冷風噴出口23bとして形成され、基台1に
支持されている。
【0026】熱風噴出口22aはガンタイプバーナー2
4(図1参照)を熱源として加熱した空気をブロワー2
5(図1参照)で雌型18に送風する手段である。熱風
吸引口23aはブロワー26(図1参照)で熱風を吸引
し、それを熱風噴出口22aに送ることによってサイク
リックに利用する手段である。冷風噴出口22b,23
bは室温の空気又は室温以下に冷却した空気をブロワー
27(図1参照)で送風する手段である。
4(図1参照)を熱源として加熱した空気をブロワー2
5(図1参照)で雌型18に送風する手段である。熱風
吸引口23aはブロワー26(図1参照)で熱風を吸引
し、それを熱風噴出口22aに送ることによってサイク
リックに利用する手段である。冷風噴出口22b,23
bは室温の空気又は室温以下に冷却した空気をブロワー
27(図1参照)で送風する手段である。
【0027】そこで、上記実施例の作用について説明す
ると、図1において、ベルト2,5をそれぞれ始動さ
せ、両者間にラップ30を挿入すると、ラップ30は雄
型17と雌型18に挟まれて圧縮されながらA矢示方向
へ移動する。さらに、熱風噴出口22aからの熱風は融
点の低い繊維を溶解するに充分な温度以下の温度に設定
する。
ると、図1において、ベルト2,5をそれぞれ始動さ
せ、両者間にラップ30を挿入すると、ラップ30は雄
型17と雌型18に挟まれて圧縮されながらA矢示方向
へ移動する。さらに、熱風噴出口22aからの熱風は融
点の低い繊維を溶解するに充分な温度以下の温度に設定
する。
【0028】ラップ30がブース22aの下部に至る
と、ブロワー25から噴出する熱風によりラップ30が
加熱され、融点の低い繊維が溶けて融点の高い繊維に付
着し、ついで、ブース22bの下部に至るとブロワー2
6,27から噴出する冷風により、溶けた繊維が硬化し
て融点の高い繊維との接着が固定化する。
と、ブロワー25から噴出する熱風によりラップ30が
加熱され、融点の低い繊維が溶けて融点の高い繊維に付
着し、ついで、ブース22bの下部に至るとブロワー2
6,27から噴出する冷風により、溶けた繊維が硬化し
て融点の高い繊維との接着が固定化する。
【0029】かくして、ベルト2,5からB矢示方向へ
繰り出されるラップ30は、所望の密度に圧縮されて所
定の形状(図3参照)に連続成形されて自動的に脱型さ
れる。なお、圧縮密度の選択は、前記ギヤドモーター1
4の操作により、フレーム11を昇降させてベルト2,
5間の距離Dを長短を所望に調節すればよい。したがっ
て、圧縮密度を自在に調節できるから、種々の用途に合
わせたクッション材を簡便に得ることができる。
繰り出されるラップ30は、所望の密度に圧縮されて所
定の形状(図3参照)に連続成形されて自動的に脱型さ
れる。なお、圧縮密度の選択は、前記ギヤドモーター1
4の操作により、フレーム11を昇降させてベルト2,
5間の距離Dを長短を所望に調節すればよい。したがっ
て、圧縮密度を自在に調節できるから、種々の用途に合
わせたクッション材を簡便に得ることができる。
【0030】なお、図4及び図5は上記実施例の変形例
を示すもので、この例では、基台1の幅方向の片側にお
いてベルト2をドラム3,4に捲回して回動可能に配置
するとともに、他方の片側においてベルト2aをドラム
3,4からそれぞれ一定距離Dにて離間したドラム3
a,4aに捲回してそれぞれ回動可能に配置する。すな
わち、ドラム3,3a及び4,4aの軸心間距離Dが定
められている。
を示すもので、この例では、基台1の幅方向の片側にお
いてベルト2をドラム3,4に捲回して回動可能に配置
するとともに、他方の片側においてベルト2aをドラム
3,4からそれぞれ一定距離Dにて離間したドラム3
a,4aに捲回してそれぞれ回動可能に配置する。すな
わち、ドラム3,3a及び4,4aの軸心間距離Dが定
められている。
【0031】さらに、フレーム11の幅方向の片側にお
いてベルト5をドラム6,7に捲回して回動可能にに配
置するとともに、他方の片側においてベルト5aをドラ
ム6a,7aに捲回してそれぞれ回動可能に配置する。
すなわち、ベルト5,5aはフレーム11の左右両側で
互いに所定距離Dにて離間し位相している。
いてベルト5をドラム6,7に捲回して回動可能にに配
置するとともに、他方の片側においてベルト5aをドラ
ム6a,7aに捲回してそれぞれ回動可能に配置する。
すなわち、ベルト5,5aはフレーム11の左右両側で
互いに所定距離Dにて離間し位相している。
【0032】そして、雄型17と雌型18は、前記所定
距離Dに相当する幅寸法を有する長方形板状のものと
し、その対角線側の角部に連結軸を有する。例えば、図
5に示すように、雌型18に連結軸18aが突設され、
その連結軸18aをベルト5に回動可能に軸支連結す
る。さらに、雌型18に連結軸18aと点対称位置で連
結軸18bが突設され、その連結軸18bをベルト5a
に回動可能に軸支連結する。これと同様にして、雄型1
7を構成する。
距離Dに相当する幅寸法を有する長方形板状のものと
し、その対角線側の角部に連結軸を有する。例えば、図
5に示すように、雌型18に連結軸18aが突設され、
その連結軸18aをベルト5に回動可能に軸支連結す
る。さらに、雌型18に連結軸18aと点対称位置で連
結軸18bが突設され、その連結軸18bをベルト5a
に回動可能に軸支連結する。これと同様にして、雄型1
7を構成する。
【0033】そこでベルト2,2a,5,5aを等速で
回動させると、雄型17と雌型18がドラム3,3a,
4,4a,6,6a,7,7aを回動するとき、図4に
示すように、互いに平行を保ちながら昇降するように移
動する。したがって、ラップ30は雄型17と雌型18
に上下から圧縮されるようにして型内に取り込まれる。
かくして、前記実施例では雄型17と雌型18がドラム
4,7を回動してラップ30を絞り込むように型内に取
り込むのと異なり、ラップ30の成型性が向上する。
回動させると、雄型17と雌型18がドラム3,3a,
4,4a,6,6a,7,7aを回動するとき、図4に
示すように、互いに平行を保ちながら昇降するように移
動する。したがって、ラップ30は雄型17と雌型18
に上下から圧縮されるようにして型内に取り込まれる。
かくして、前記実施例では雄型17と雌型18がドラム
4,7を回動してラップ30を絞り込むように型内に取
り込むのと異なり、ラップ30の成型性が向上する。
【0034】上記実施例における装置は、クッション材
としての立体的形状が比較的簡単なものに適していると
思われるが、形状が複雑なクッション材を得るために
は、図6及び図7に示すような装置を用いることができ
る。
としての立体的形状が比較的簡単なものに適していると
思われるが、形状が複雑なクッション材を得るために
は、図6及び図7に示すような装置を用いることができ
る。
【0035】すなわち、所定の距離で離間して固定した
上部ブース40と下部ブース41に、それぞれ上型ボッ
クス42と下型ボックス43を、互いに底部42a,4
3aを対向させ、それぞれ昇降用シリンダー42a,4
3aに伸縮可能に係合するロッド42b,43bを介し
て昇降可能に嵌合する。
上部ブース40と下部ブース41に、それぞれ上型ボッ
クス42と下型ボックス43を、互いに底部42a,4
3aを対向させ、それぞれ昇降用シリンダー42a,4
3aに伸縮可能に係合するロッド42b,43bを介し
て昇降可能に嵌合する。
【0036】上型ボックス42の底部42aには製造す
べきクッション材の上下二分された立体的な雄型44
を、下型ボックス43の上底部43aには製造すべきク
ッション材の上下二分された立体的な雌型45をそれぞ
れ形成する。そして、上部ブース40と下部ブース41
間に繰り込みローラー46,47を圧接して回転自在に
設ける。
べきクッション材の上下二分された立体的な雄型44
を、下型ボックス43の上底部43aには製造すべきク
ッション材の上下二分された立体的な雌型45をそれぞ
れ形成する。そして、上部ブース40と下部ブース41
間に繰り込みローラー46,47を圧接して回転自在に
設ける。
【0037】上型ボックス42と下型ボックス43の底
部42a,43aにはそれぞれピッチと径を異にして透
孔48,49が穿設されている。そして、上型ボックス
42内には熱風噴出口50と冷風噴出口51を設けると
ともに、下型ボックス43内には熱風及び冷風の吸引口
52を設ける。
部42a,43aにはそれぞれピッチと径を異にして透
孔48,49が穿設されている。そして、上型ボックス
42内には熱風噴出口50と冷風噴出口51を設けると
ともに、下型ボックス43内には熱風及び冷風の吸引口
52を設ける。
【0038】そこで、上記装置を用いてクッション材を
製造するには、図7に示すように、上型ボックス42と
下型ボックス43をそれぞれ上部ブース40と下部ブー
ス41内に引っ込ませて両者間の間隔を空ける。
製造するには、図7に示すように、上型ボックス42と
下型ボックス43をそれぞれ上部ブース40と下部ブー
ス41内に引っ込ませて両者間の間隔を空ける。
【0039】そして、繰り込みローラー46,47から
ラップ60を挿入して下型ボックス43の上部を覆わ
せ、図7に示すように、上型ボックス42と下型ボック
ス43を互いに所望の圧力で圧接するように両者間の間
隔を定め、熱風噴出口50から熱風を一定時間噴出させ
ると、熱風は透孔48を経てラップ60の融点の低い繊
維を溶かして融点の高い繊維に接着させる。なお、吸引
口52から吸引した熱風又は冷風は外部に排出するか、
熱風の供給源として再利用する。
ラップ60を挿入して下型ボックス43の上部を覆わ
せ、図7に示すように、上型ボックス42と下型ボック
ス43を互いに所望の圧力で圧接するように両者間の間
隔を定め、熱風噴出口50から熱風を一定時間噴出させ
ると、熱風は透孔48を経てラップ60の融点の低い繊
維を溶かして融点の高い繊維に接着させる。なお、吸引
口52から吸引した熱風又は冷風は外部に排出するか、
熱風の供給源として再利用する。
【0040】熱風の噴出が終った後、冷風噴出口51か
ら冷風を一定時間噴出させることにより、冷風は透孔4
8を経てラップ60に浸透し、溶けた繊維が硬化して融
点の低い繊維と融点の高い繊維の連結が固定化する。そ
の後、上型ボックス42か下型ボックス43を移動して
成形されたクッション材60aを脱型してブース40,
41から側方へ引いて出す。
ら冷風を一定時間噴出させることにより、冷風は透孔4
8を経てラップ60に浸透し、溶けた繊維が硬化して融
点の低い繊維と融点の高い繊維の連結が固定化する。そ
の後、上型ボックス42か下型ボックス43を移動して
成形されたクッション材60aを脱型してブース40,
41から側方へ引いて出す。
【0041】かくして、本発明の装置によれば、綿状の
ラップから立体的な形状を有するクッション材が簡便迅
速かつ容易に製造でき、ファニチュアー、自動車座席用
クッション材若しくはベッドマットとしてその用途は多
種に及ぶのである。
ラップから立体的な形状を有するクッション材が簡便迅
速かつ容易に製造でき、ファニチュアー、自動車座席用
クッション材若しくはベッドマットとしてその用途は多
種に及ぶのである。
【0042】
【発明の効果】以上に説明した本発明によれば、ラップ
を用いて所望の立体的な形状のクッション材を成形でき
るから、ウレタンフォームに代わるクッション材として
汎用でき、しかも、素材が繊維であるからリサイクルも
容易であり、汗や湿気などの吸排湿性が良好な理想的な
クッション材を提供でき、そのうえ、フロンガスを用い
ないから環境汚染の惧れもなく、フロンガスに代わるガ
スを開発する研究開発費用を省略できる、等の効果を奏
する。
を用いて所望の立体的な形状のクッション材を成形でき
るから、ウレタンフォームに代わるクッション材として
汎用でき、しかも、素材が繊維であるからリサイクルも
容易であり、汗や湿気などの吸排湿性が良好な理想的な
クッション材を提供でき、そのうえ、フロンガスを用い
ないから環境汚染の惧れもなく、フロンガスに代わるガ
スを開発する研究開発費用を省略できる、等の効果を奏
する。
【図1】本発明にかかる装置を示す正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1の要部拡大図。
【図4】本発明の他の例を示す正面図。
【図5】図4の部分平面図。
【図6】本発明の更に他の例を示す断面正面図。
【図7】図6の作用説明図。
2,5…ベルト(無限軌道体) 3,3a,4,4a,6,6a,7,7a…ドラム 9,13,15…スクリュウ軸 11…フレーム 12,16…ギヤボックス 17,44…雄型 18,45…雌型 20,21,48,49…透孔 22a,50…熱風噴出口 23a,23b,51…冷風噴出口 30,60…ラップ 40,41…ブース 42,43…ボックス
Claims (4)
- 【請求項1】 融点の高い繊維とそれよりも融点の低い
繊維、又は、融点の低い繊維物質をコーティングした融
点の高い繊維を良く混合して開繊し、かつ、積層した物
を、成形したい形状に象られた多孔性の雄型と雌型間に
挟み込み圧縮し、一方向から熱風を吹き込むとともに、
それに対する他方向から熱風を吸引し、雄型と雌型との
間に挟み込まれた前記物の中を熱風が通過するようにし
て繊維を加熱し、低い融点の繊維を溶かして高い融点の
繊維に付着させた後、雄型と雌型との間に挟み込まれた
前記物の中を冷風が通過するようにして溶解した繊維を
硬化させることにより繊維の連結を固定化することを特
徴とするラップの熱接着による立体的形状の成形方法。 - 【請求項2】 エンドレスに捲回した上下一対の無限軌
道体を平行位で近接離反可能かつ同方向へそれぞれ回動
可能に設け、該一対の無限軌道体にそれぞれ多孔性の雄
型と雌型を複数個に分割して載置固定し、該一対の無限
軌道体が上下で重なる部位に熱風噴出口と冷風噴出口を
設けてなることを特徴とするラップの熱接着による立体
的形状の成形装置。 - 【請求項3】 無限軌道体が上下で左右二つにそれぞれ
分割し独立して回動可能に構成されるとともに、左右の
無限軌道体がそれぞれ捲回されるドラムの軸心間距離が
所定の長さで離間して配置され、かつ、雄型と雌型とが
前記軸心間距離と略等しい幅を有する長方形の板状体か
らなり、その板状体の対角線にある角部に設けた連結軸
を介して左右の無限軌道体と回動可能に軸支連結される
ようにしたことを特徴とする請求項2に記載のラップの
熱接着による立体的形状の成形装置。 - 【請求項4】 固定した下部ブース上に所定の距離で離
間して上部ブースを固定して設け、上部ブースに上型ボ
ックスを、下部ブースに下型ボックスをそれぞれ互いに
近接離反可能に嵌合し、該ボックスの底部にそれぞれ雄
型と雌型を形成するとともに、上部ボックス内に熱風噴
出口と冷風噴出口を設け、かつ、下部ボックス内に熱風
及び冷風を吸引する吸引口を設けてなることを特徴とす
るラップの熱接着による立体的形状の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4200724A JPH0649760A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | ラップの熱接着による立体的形状の成形方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4200724A JPH0649760A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | ラップの熱接着による立体的形状の成形方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649760A true JPH0649760A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16429144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4200724A Pending JPH0649760A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | ラップの熱接着による立体的形状の成形方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649760A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH093759A (ja) * | 1995-06-19 | 1997-01-07 | Hiroshi Shinohara | 不織布の成形方法及び成形品 |
| JPH10504067A (ja) * | 1994-07-13 | 1998-04-14 | イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー | ファイバークラスターを成形する方法および装置 |
| WO2009110372A1 (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-11 | 株式会社中田製作所 | 成形装置とそのシュー及び成形方法 |
| JP2011050986A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Nakata Mfg Co Ltd | 成形装置と成形方法 |
| CN103313806A (zh) * | 2010-06-18 | 2013-09-18 | 昆士兰大学 | 用于成形可变形材料和可变形管形区段的轮廓的方法和装置 |
| CN103418657A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-04 | 北京科技大学 | 组合模具板金属连续冲压成形工艺及成形设备 |
| CN109234913A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-01-18 | 魏吉强 | 基于汽车座椅发泡绵用内衬无纺布 |
Citations (6)
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| JPS5748289B2 (ja) * | 1979-06-04 | 1982-10-15 | ||
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-
1992
- 1992-07-28 JP JP4200724A patent/JPH0649760A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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