JPS6311583Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6311583Y2 JPS6311583Y2 JP10782383U JP10782383U JPS6311583Y2 JP S6311583 Y2 JPS6311583 Y2 JP S6311583Y2 JP 10782383 U JP10782383 U JP 10782383U JP 10782383 U JP10782383 U JP 10782383U JP S6311583 Y2 JPS6311583 Y2 JP S6311583Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- food
- inner box
- temperature
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 26
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- ONPGOSVDVDPBCY-CQSZACIVSA-N 6-amino-5-[(1r)-1-(2,6-dichloro-3-fluorophenyl)ethoxy]-n-[4-(4-methylpiperazine-1-carbonyl)phenyl]pyridazine-3-carboxamide Chemical compound O([C@H](C)C=1C(=C(F)C=CC=1Cl)Cl)C(C(=NN=1)N)=CC=1C(=O)NC(C=C1)=CC=C1C(=O)N1CCN(C)CC1 ONPGOSVDVDPBCY-CQSZACIVSA-N 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は箱体に関し、更に詳細には断熱を要求
される冷蔵庫或いは冷凍庫などの箱体に関する。
される冷蔵庫或いは冷凍庫などの箱体に関する。
一般に小形の冷蔵庫とか冷凍庫には樹脂成形品
の内箱が使用され、特に内箱の床面或いは機械室
の腰掛け部の上面は貯蔵食品を直接乗せて貯蔵す
る構造がとられている。
の内箱が使用され、特に内箱の床面或いは機械室
の腰掛け部の上面は貯蔵食品を直接乗せて貯蔵す
る構造がとられている。
冷蔵庫および冷凍庫は外箱と内箱との空間に熱
伝導の悪い断熱材を充填し外気と貯蔵室との温度
差を保つように構成されている。しかし、内箱と
して熱伝導性の悪い樹脂成形品を使用し、その内
箱に直接食品を載せた場合には次のような問題が
生ずることが明らかになつた。
伝導の悪い断熱材を充填し外気と貯蔵室との温度
差を保つように構成されている。しかし、内箱と
して熱伝導性の悪い樹脂成形品を使用し、その内
箱に直接食品を載せた場合には次のような問題が
生ずることが明らかになつた。
すなわち、外気と貯蔵室との断熱は、その内箱
に食品が接触していなければ、外箱材と断熱材と
内箱材とがある一定の温度差を保つ断熱機能を有
しているが、食品が内箱に密着すると外気と貯蔵
室の断熱は食品を含めた断熱壁となり、食品の表
面は貯蔵室内の温度と同一となるが、内箱と密着
した部分は貯蔵室内よりも高い温度となつてしま
う。
に食品が接触していなければ、外箱材と断熱材と
内箱材とがある一定の温度差を保つ断熱機能を有
しているが、食品が内箱に密着すると外気と貯蔵
室の断熱は食品を含めた断熱壁となり、食品の表
面は貯蔵室内の温度と同一となるが、内箱と密着
した部分は貯蔵室内よりも高い温度となつてしま
う。
この原理を第1図および第2図により更に詳細
に説明する。図において、1は内箱、2は外箱、
3はこれら両箱間の空間に充填された断熱材をそ
れぞれ示している。
に説明する。図において、1は内箱、2は外箱、
3はこれら両箱間の空間に充填された断熱材をそ
れぞれ示している。
内箱1の表面が貯蔵室と同一温度、例えば冷凍
庫では−18℃、また外箱2の表面は外気温度30℃
の時、断熱材3内の温度分布は第1図の断熱材中
に一点鎖線4で示す如く内箱と外箱の面に平行に
なる。しかし、食品5が内箱1に密着して置かれ
た場合にはその温度分布は第2図に示されるよう
に食品5の部分で食品側に蛇行する等温線6とな
る。このように、従来の箱体では、食品等を置い
た内箱内壁のその接触面領域は箱体内温度雰囲気
からの接触を断れるため冷蔵庫又は冷凍庫のよう
なものの場合当該領域部分の温度が上昇し、食品
のその密着面の温度が上昇するという欠点があつ
た。
庫では−18℃、また外箱2の表面は外気温度30℃
の時、断熱材3内の温度分布は第1図の断熱材中
に一点鎖線4で示す如く内箱と外箱の面に平行に
なる。しかし、食品5が内箱1に密着して置かれ
た場合にはその温度分布は第2図に示されるよう
に食品5の部分で食品側に蛇行する等温線6とな
る。このように、従来の箱体では、食品等を置い
た内箱内壁のその接触面領域は箱体内温度雰囲気
からの接触を断れるため冷蔵庫又は冷凍庫のよう
なものの場合当該領域部分の温度が上昇し、食品
のその密着面の温度が上昇するという欠点があつ
た。
従つて、本考案の目的は、従来の箱体の欠点を
解決し、食品などを直接内壁面に接触させて載置
しても当該接触領域の温度変化を招くことのない
箱体を提供することにある。
解決し、食品などを直接内壁面に接触させて載置
しても当該接触領域の温度変化を招くことのない
箱体を提供することにある。
以下、本考案の箱体を添付図面に示された好適
な実施例を参照して更に詳細に説明する。
な実施例を参照して更に詳細に説明する。
第3図には本考案の一実施例に係る箱体10が
示されている。この箱体10は冷蔵庫の貯蔵室を
形成すべく利用されるもので、比較的に熱伝導性
の悪い樹脂成形品などからなり、天井面11a、
背面11b、側面11cおよび床面11dで形成
された一面開口の内箱11を含む。箱体10は、
更に内箱11の外表面との間においてある一定の
空間を保つように形成されたほぼ相似形の外箱
(図示せず)と組み合わされ、その空間部に断熱
材(図示せず)が充填されて構成されている。
示されている。この箱体10は冷蔵庫の貯蔵室を
形成すべく利用されるもので、比較的に熱伝導性
の悪い樹脂成形品などからなり、天井面11a、
背面11b、側面11cおよび床面11dで形成
された一面開口の内箱11を含む。箱体10は、
更に内箱11の外表面との間においてある一定の
空間を保つように形成されたほぼ相似形の外箱
(図示せず)と組み合わされ、その空間部に断熱
材(図示せず)が充填されて構成されている。
そして、この内箱11の内部が食品収納部12
であり、その床面11dには直接食品を載せるこ
とができる構造となつている。食品等が載せられ
て内壁と直接接触する床面11dの裏面には、例
えばアルミシート13のような熱伝導性に優れた
素材からなるシートが貼着されている。このよう
なシート13は、食品等が載置される内箱の床面
11d全体領域は勿論のこと該床面に連接する側
面11cの一部にまで及んで貼着される。
であり、その床面11dには直接食品を載せるこ
とができる構造となつている。食品等が載せられ
て内壁と直接接触する床面11dの裏面には、例
えばアルミシート13のような熱伝導性に優れた
素材からなるシートが貼着されている。このよう
なシート13は、食品等が載置される内箱の床面
11d全体領域は勿論のこと該床面に連接する側
面11cの一部にまで及んで貼着される。
このように食品が直接接触する内箱の内壁面全
体と更に接触するおそれのない側面まで一枚の熱
伝導性の良いアルミシートを貼付けたことによ
り、内箱の床面に食品を載せても、それ以外の部
分、特に側面でアルミシートが貯蔵室温度と同等
に冷されて床面領域部まで伝導されるので食品等
の外表面全体が貯蔵室内の温度に冷される。
体と更に接触するおそれのない側面まで一枚の熱
伝導性の良いアルミシートを貼付けたことによ
り、内箱の床面に食品を載せても、それ以外の部
分、特に側面でアルミシートが貯蔵室温度と同等
に冷されて床面領域部まで伝導されるので食品等
の外表面全体が貯蔵室内の温度に冷される。
本考案の箱体によれば、以上説明したように、
食品等の貯蔵位置によつて保存条件の異なるばら
つきを解消し、常に安定した温度で貯蔵すること
ができる。
食品等の貯蔵位置によつて保存条件の異なるばら
つきを解消し、常に安定した温度で貯蔵すること
ができる。
第1図および第2図は従来の冷蔵庫などに用い
られている箱体の部分的な断面図であつて食品等
を内箱の内壁に載置しない場合と載置した場合の
温度分布線を書き込んで示す断面図、第3図は本
考案の一実施例に係る箱体における内箱を示す斜
視図である。 10……箱体、11……内箱、13……アルミ
シート。なお、図中同一符号は同一部分又は相当
部分を示す。
られている箱体の部分的な断面図であつて食品等
を内箱の内壁に載置しない場合と載置した場合の
温度分布線を書き込んで示す断面図、第3図は本
考案の一実施例に係る箱体における内箱を示す斜
視図である。 10……箱体、11……内箱、13……アルミ
シート。なお、図中同一符号は同一部分又は相当
部分を示す。
Claims (1)
- 外箱と樹脂成形品の内箱とでその間に所定の空
間を形成し、該空間に断熱材を充填してなる箱体
において、該箱体内に収納される食品等が直接接
触する前記内箱内壁部分およびその近傍範囲に亘
つて該内箱裏面に熱伝導性の良好なシートを貼着
したことを特徴とする箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10782383U JPS6016988U (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10782383U JPS6016988U (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 箱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016988U JPS6016988U (ja) | 1985-02-05 |
| JPS6311583Y2 true JPS6311583Y2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=30251793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10782383U Granted JPS6016988U (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016988U (ja) |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP10782383U patent/JPS6016988U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6016988U (ja) | 1985-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4017016A (en) | Shipping container for perishables | |
| JPS6311583Y2 (ja) | ||
| US2682987A (en) | Container for frozen products | |
| US2375880A (en) | Refrigeration apparatus | |
| JPS61117166U (ja) | ||
| US2557211A (en) | Cabinet lid | |
| JPH0226868Y2 (ja) | ||
| JPH0434380Y2 (ja) | ||
| JPS6285886U (ja) | ||
| JPH01140480U (ja) | ||
| JPH025345Y2 (ja) | ||
| JPS609665Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS62164564U (ja) | ||
| JPS6255062U (ja) | ||
| JPS6326695Y2 (ja) | ||
| JPH079014Y2 (ja) | 客室用冷蔵庫 | |
| JPH043989Y2 (ja) | ||
| JPH0334586U (ja) | ||
| JPS5923089U (ja) | 冷蔵庫箱体 | |
| JPH0188876U (ja) | ||
| JPH01131985U (ja) | ||
| JPH0654192B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS59148732U (ja) | 金属製真空二重壁型保温弁当箱 | |
| JPS6169792U (ja) | ||
| JPH0393381U (ja) |