JPS631171Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631171Y2 JPS631171Y2 JP1942583U JP1942583U JPS631171Y2 JP S631171 Y2 JPS631171 Y2 JP S631171Y2 JP 1942583 U JP1942583 U JP 1942583U JP 1942583 U JP1942583 U JP 1942583U JP S631171 Y2 JPS631171 Y2 JP S631171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- winding shaft
- winding
- attached
- bearing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スクリーン巻取装置に関するもので
ある。
ある。
従来、食料品を収容した冷凍シヨウケースにお
ける冷気の拡散防止や、建物の窓における冷暖房
時の断熱性の向上等を図るため、シヨウケースの
開口部や窓等に断熱スクリーンを巻取可能に配設
することは一般に行われている。この種のスクリ
ーンは、それを半開き状態に保持させ得ることが
必要であり、そのため従来のスクリーン巻取装置
においては、第1図に示すように、巻取軸1と該
巻取軸1を回転自在に支持する軸受部材2との間
にばね3を介在させ、このばね3の付勢力で巻取
軸1に抵抗を与えることによつてスクリーンを任
意の開閉位置に保持させ得るようにしたものもあ
るが、製品毎に抵抗のばらつきが生じ易いばかり
でなく、取付場所の都合によつて左右の軸受部材
2,2間の間隔を大きくすると、その分巻取軸1
と軸受部材2との間隔aが広がり、それによつて
ばね3の付勢力が弱くなるため巻取軸の回転に対
する抵抗力も小さくなり、スクリーンを任意の開
閉位置に保持させることが困難になるという欠点
があつた。
ける冷気の拡散防止や、建物の窓における冷暖房
時の断熱性の向上等を図るため、シヨウケースの
開口部や窓等に断熱スクリーンを巻取可能に配設
することは一般に行われている。この種のスクリ
ーンは、それを半開き状態に保持させ得ることが
必要であり、そのため従来のスクリーン巻取装置
においては、第1図に示すように、巻取軸1と該
巻取軸1を回転自在に支持する軸受部材2との間
にばね3を介在させ、このばね3の付勢力で巻取
軸1に抵抗を与えることによつてスクリーンを任
意の開閉位置に保持させ得るようにしたものもあ
るが、製品毎に抵抗のばらつきが生じ易いばかり
でなく、取付場所の都合によつて左右の軸受部材
2,2間の間隔を大きくすると、その分巻取軸1
と軸受部材2との間隔aが広がり、それによつて
ばね3の付勢力が弱くなるため巻取軸の回転に対
する抵抗力も小さくなり、スクリーンを任意の開
閉位置に保持させることが困難になるという欠点
があつた。
叙上に鑑み、本考案は、上述したようなばねを
使用することなくスクリーンを任意の開閉位置に
保持することができるようにすることを目的とす
るもので、スクリーンの巻取軸を軸受部材に回転
自在に支承させ、該軸受部材に永久磁石を取付け
ると共に巻取軸の端部に磁性体からなる吸着部材
を取付け、これらの永久磁石と吸着部材とを摺動
板を介して互いに摺動可能に吸着させたことを特
徴とするものである。
使用することなくスクリーンを任意の開閉位置に
保持することができるようにすることを目的とす
るもので、スクリーンの巻取軸を軸受部材に回転
自在に支承させ、該軸受部材に永久磁石を取付け
ると共に巻取軸の端部に磁性体からなる吸着部材
を取付け、これらの永久磁石と吸着部材とを摺動
板を介して互いに摺動可能に吸着させたことを特
徴とするものである。
以下に本考案の実施例を図面を参照しながら詳
述する。
述する。
第2図は本考案を冷凍シヨウケースに適用した
場合を示し、10は冷凍シヨウケース、11はそ
の前面開口を断熱のために遮蔽する網目の細かい
ネツト状のスクリーン、12は該スクリーン11
の巻取装置、13はスクリーンの先端に沿つて取
付けた操作枠を示している。
場合を示し、10は冷凍シヨウケース、11はそ
の前面開口を断熱のために遮蔽する網目の細かい
ネツト状のスクリーン、12は該スクリーン11
の巻取装置、13はスクリーンの先端に沿つて取
付けた操作枠を示している。
上記巻取装置12は、第3図に示すように、ケ
ース14の両端に軸受部材15,16を配設し
て、これらの軸受部材15,16に支軸17を植
設すると共に、該支軸17をスクリーンの巻取軸
18の端部に設けた軸穴19内に遊挿し、それに
よつて該巻取軸18をケース14内に回転自在に
支承せしめたもので、ケース14の一端において
は、上記軸受部材15に磁極片兼用のホルダ21
a,21bを介して永久磁石20を固定すると共
に、巻取軸18の端部に鉄等の磁性体からなる吸
着部材22を取付け、これらの永久磁石20と吸
着部材22とを薄い摺動板23を介して互いに摺
動可能に吸着させている。
ース14の両端に軸受部材15,16を配設し
て、これらの軸受部材15,16に支軸17を植
設すると共に、該支軸17をスクリーンの巻取軸
18の端部に設けた軸穴19内に遊挿し、それに
よつて該巻取軸18をケース14内に回転自在に
支承せしめたもので、ケース14の一端において
は、上記軸受部材15に磁極片兼用のホルダ21
a,21bを介して永久磁石20を固定すると共
に、巻取軸18の端部に鉄等の磁性体からなる吸
着部材22を取付け、これらの永久磁石20と吸
着部材22とを薄い摺動板23を介して互いに摺
動可能に吸着させている。
上記吸着部材22は、ボールチエーン等の操作
紐24を巻掛けるためのスプロケツトを兼用する
もので、この操作紐24で吸着部材22即ち巻取
軸18を回転させることによつてスクリーン11
の開閉を行うように構成している。
紐24を巻掛けるためのスプロケツトを兼用する
もので、この操作紐24で吸着部材22即ち巻取
軸18を回転させることによつてスクリーン11
の開閉を行うように構成している。
また、上記摺動板23は、ステンレスなどの耐
摩耗性に優れた非磁性体により形成するのが望ま
しいが、磁性体によつて形成してもよく、この場
合には、上記吸着部材22と摺動板23とを一体
に形成することができる。
摩耗性に優れた非磁性体により形成するのが望ま
しいが、磁性体によつて形成してもよく、この場
合には、上記吸着部材22と摺動板23とを一体
に形成することができる。
上記構成を有するスクリーン巻取装置は、操作
紐24で吸着部材22を回転させ、それに伴う巻
取軸18の回転によつてスクリーン11の巻取り
を行う。この場合、軸受部材15に取付けた永久
磁石20と巻取軸18に取付けた吸着部材22と
の吸着力が巻取軸18の回転に対する抵抗として
作用し、その吸着力によつてスクリーン11を任
意の開閉位置に保持させることができる。
紐24で吸着部材22を回転させ、それに伴う巻
取軸18の回転によつてスクリーン11の巻取り
を行う。この場合、軸受部材15に取付けた永久
磁石20と巻取軸18に取付けた吸着部材22と
の吸着力が巻取軸18の回転に対する抵抗として
作用し、その吸着力によつてスクリーン11を任
意の開閉位置に保持させることができる。
なお、図示した実施例では、操作紐によつてス
クリーンを開閉するようにしているが、巻取軸1
8の内部にコイルばねを内蔵し、このコイルばね
のねじりに伴う弾性復元力を駆動源としてスクリ
ーンを自動的に巻取るように構成することもで
き、また、上記巻取装置は、冷凍シヨウケースに
おけるスクリーンだけでなく、建物の窓などに使
用する断熱スクリーンの巻取用としても適用し得
ることはいうまでもない。
クリーンを開閉するようにしているが、巻取軸1
8の内部にコイルばねを内蔵し、このコイルばね
のねじりに伴う弾性復元力を駆動源としてスクリ
ーンを自動的に巻取るように構成することもで
き、また、上記巻取装置は、冷凍シヨウケースに
おけるスクリーンだけでなく、建物の窓などに使
用する断熱スクリーンの巻取用としても適用し得
ることはいうまでもない。
以上に詳述したように、本考案によれば、軸受
部材に固定した永久磁石と巻取軸に取付けた吸着
部材とを摺動可能に吸着させたので、それらの吸
着力によつてスクリーンを任意の開閉位置に保持
させることができ、しかも、前記従来のように軸
受部材と巻取軸との間にそれらが離間する方向に
ばねを介在させた場合には、取付け場所の都合で
ケースを長くするとその分軸受部材と巻取軸との
間隔が広がつてばねによる抵抗力が小さくなり、
スクリーンを任意の開閉位置に保持させるのが困
難になり易いが、本考案においては、ケースの長
さと無関係に永久磁石と吸着部材とを吸着させる
ことができるため、巻取軸に常に一定の抵抗を与
えることができる。
部材に固定した永久磁石と巻取軸に取付けた吸着
部材とを摺動可能に吸着させたので、それらの吸
着力によつてスクリーンを任意の開閉位置に保持
させることができ、しかも、前記従来のように軸
受部材と巻取軸との間にそれらが離間する方向に
ばねを介在させた場合には、取付け場所の都合で
ケースを長くするとその分軸受部材と巻取軸との
間隔が広がつてばねによる抵抗力が小さくなり、
スクリーンを任意の開閉位置に保持させるのが困
難になり易いが、本考案においては、ケースの長
さと無関係に永久磁石と吸着部材とを吸着させる
ことができるため、巻取軸に常に一定の抵抗を与
えることができる。
第1図は従来例の部分断面図、第2図は本考案
の一実施例を示す側断面図、第3図はそのA−A
線での拡大断面図である。 11……スクリーン、12……巻取装置、1
5,16……軸受部材、18……巻取軸、20…
…永久磁石、22……吸着部材、23……摺動
板。
の一実施例を示す側断面図、第3図はそのA−A
線での拡大断面図である。 11……スクリーン、12……巻取装置、1
5,16……軸受部材、18……巻取軸、20…
…永久磁石、22……吸着部材、23……摺動
板。
Claims (1)
- スクリーンの巻取軸を軸受部材に回転自在に支
承させ、該軸受部材に永久磁石を取付けると共に
巻取軸の端部に磁性体からなる吸着部材を取付
け、これらの永久磁石と吸着部材とを摺動板を介
して互いに摺動可能に吸着させたことを特徴とす
るスクリーン巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1942583U JPS59124982U (ja) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | スクリ−ン巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1942583U JPS59124982U (ja) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | スクリ−ン巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124982U JPS59124982U (ja) | 1984-08-22 |
| JPS631171Y2 true JPS631171Y2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=30150569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1942583U Granted JPS59124982U (ja) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | スクリ−ン巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124982U (ja) |
-
1983
- 1983-02-12 JP JP1942583U patent/JPS59124982U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124982U (ja) | 1984-08-22 |
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