JPS63117525A - 無線ペ−ジング通信システム - Google Patents

無線ペ−ジング通信システム

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JPS63117525A
JPS63117525A JP61263267A JP26326786A JPS63117525A JP S63117525 A JPS63117525 A JP S63117525A JP 61263267 A JP61263267 A JP 61263267A JP 26326786 A JP26326786 A JP 26326786A JP S63117525 A JPS63117525 A JP S63117525A
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JP
Japan
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radio
stations
wireless
portable
area
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Pending
Application number
JP61263267A
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English (en)
Inventor
Sadao Ito
伊藤 貞男
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Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主として建設・土木工事などの工事あるいは
、保守点検などの作業現場において、多数の作業従事者
間おるいは、作業指揮者と作業従事者間で使用される、
微弱な電波を用いる無線通信システムに関するものであ
る。
[従来の技術] これらの工事においては、多数の工事関係者が共同で危
険な工事を行なう必要があり、工事中に作業指揮者が作
業従事者に指揮を行なったり、あるいは作業従事者間で
連絡を取り合うことは、作業の安全性の確保および工事
の経済性の上で必須のものでおり、このため従来より無
線を用いたページング通信システムが用いられている。
このシステムの概要は、第5図(a>に示すように、通
常は現場近くの携帯無線機(たとえば2)を用いている
が、無線基地局1に居る場合もおる作業指揮者の発する
指令と、実際に工事を担当する複数の作業従事者との間
で、携帯無線機(たとえば3〜7〉を用いて通信を行な
っている。
システムの基本は、同時送受話、連続送信であり、携帯
無線機2〜7は、ハンドフリーで使用する。親局(無線
基地局1)の下に携帯無線機2〜7を主として使用する
子局が複数台で1つのシステムをつくる。親局である無
線基地局1と携帯無線Ia2〜7間で通話の使用@度が
少ない場合、多数の携帯無線機を収容でき、1グループ
内の携帯無線機は、受信周波数F1および送信周波数f
1の同一周波数として、1台の携帯無線機(たとえば2
)が送信中は、他の携帯無線機3〜7は通話しないで送
信待ちとするように、1周波数f1を多局で共用する方
式が使用されている。
また、親局と携帯無線機間で通話の須度が多い場合、1
グループ内の携帯無線機は、たとえば2周波の電波を送
信可能とし、一方の周波数を他の携帯無線機が使用して
いるときは、別の周波数に切替えて送信するという、や
や高度な携帯無線機を使用する方式も実用されている。
また、最近は第1図(b)に示すように、周波数シンセ
サイザーを用い、多数の周波数のうちの任意の1周波を
使用し)qるものや、マルチ・チャネル・アクセス技術
を用い、制御装置からの指示による無線チャネルを使用
するものまで提案されている。
以上のような携帯無線機においては、その使用できるサ
ービス・エリアは、親局アンテナから半径約75m程度
となる。これは携帯無線局の送信出力として電波法に定
められた、いわゆる微弱電波を用いており、無線局の免
許が不要であり、したがって経済的な無線機が使用され
ることによっている。
すなわち、電波法施行規則第6条によると、免許を要し
ない無線局として「当該無線局の無線設備から100メ
ートルの距離においてその電界強度か毎メートル15マ
イクロボルト以下のもの」と定められており、この規則
にしたがって前記の携帯無線機を使用すると、機器の費
用は安価にはなるが携帯無線機と通信可能な無線局の相
対距離は、最大75m程度か限界となる。したがって、
これ以上の広いサービス・エリアを必要とするときには
、アンテナ分散、各種中継機(分散送受信機、双方向ブ
ースター等)を使用して広域サービス・エリアを確保す
る必要があった。
しかしながら上記の技術を用いてサービス・エリアの拡
大を計るためには、多数の固定無線局が必要な上、各固
定無線局からの電波到達距酩を考慮して、どの固定無線
局からの電波も受信不能という、いわゆる不感地域を生
じないよう、固定局配置にはとくに留意する必要があっ
た。逆に2つの固定局双方からの電波が受信可能なエリ
アが生ずると、このエリアでは電波妨害を受けるため、
それぞれ別の周波数を使用する必要がおった。またサー
ビス・エリア全体にわたり使用されている周波数を管理
し、通話希望の携帯無線機には干渉妨害の発生しないチ
ャネルを割り当てるセンター機能が必要となり、システ
ム・コスlへは割高となるのは避けられなかった。
ところが、最近になってわが国においては、小電力無線
設備と称する前記微弱電波無線機器に比べ、比較的大き
な電力(送信機出力端で10mW程度)の機器が、ri
単な無線局免許手続だけで許可される趨勢となった。
この小電力無線設備を使用すると、サービス・エリアは
親局アンテナから屋外では半径的300m、@内では半
径的100mと大幅に拡大されることになり、ここに本
発明のような経済的で、広大なサービス・エリアに適用
でき、かつ周波数の有効利用度の高い新システムが実現
可能となった。
この場合、新システムとして、っぎのようなものが考え
られる。
まずサービス・エリア全域にわたり、従来の微弱電波機
器を廃止し、小電力無線設備に置き換える案でおる。こ
の案では確かにサービス・エリアの拡大、ひいては、シ
ステム・コストの低減に貢献するところは大きい。しか
しながら、通話チャネル数が数10チャネルと少ないの
で同時通話者数は少数に限定されている上、通話時分制
(3分以内)の導入があり、使い勝っての上から大きな
制約を与えるものであった。
そのため本願出願人は、先に、つぎの方式を提案した。
すなわち、第6図中央におる無線基地局8に作業指揮者
が居り、第6図の複数のサービス・エリアを含むエリア
ZO(大きな円)内にいる作業従事者に工事上の指示を
与えたいとする。第6図のエリアZOは無線基地局8か
ら発射される小電力無線周波数F1が受信できるエリア
を示し、このエリアZO内にいる携帯無線機9〜16は
無線基地局8からの送信電波を良好に受信できるものと
する。
また同図のエリアZO内の小ざな5つの円で囲まれた各
(サービス・エリアである小エリア81〜S5は、もし
これらのサービス・エリア内に携帯無線機9〜16がい
れば、この携帯無線機から送信される電波(@弱電波)
は、各サービス・エリアである小エリア81〜S5内の
周辺無線局R11〜R15で良好に受信できる範囲を示
している。
なお無線基地局8には、各周辺無線局R11〜R15と
同様に携帯無線機9〜16からの電波を受信可能な受信
機が併設されると同時に、各周辺無線局R11〜R15
と無線基地局8との間は、有線おるいは無線の伝送路で
結合されているものとする。これらの周辺無線局R11
〜R15の設置位首は、実際の工事現場などにおいては
、工場内の計器類のモニター現場との併設、工事担当者
の詰所、保守点検を頻繁に行なう場所等、工事の実施上
重要な地点となる所や、電波伝播特性の良好な場所等に
設置される。
以上のような条件のもとでは、各作業従事者の有する携
帯無線機9〜16は、作業指揮者の指示をエリアZO内
のどこにいても受信可能である。
したがって、自から応答の必要のないかぎり、第6図に
示すエリアZOR内の任意の場所で、作業指揮者の指示
を仰ぎながら工事を継続することができる。
つぎに携帯無線機9を所有している作業従事者が、作業
指揮者に応答する必要が生じたとする。
この場合、もし5つの小エリア81〜S5のいずれか、
たとえばSlに所在すれば、Slの中央部にある周辺無
線局R11と、すべての携帯無線機9〜16に共通に装
備されている送信周波数f1で交信する。ただし、周辺
無線局R11で先約の交信が行われていないものとする
。この場合、他の周辺無線局のサービス・エリアである
82〜S5内で、他の携帯無線機が同一無線周波数f1
を使用してそれぞれの周辺無線局と交信しても電波妨害
は発生しない。それは微弱電波なるが故の利点で必り、
図示のごとく小エリア81〜S5がお互いに独立し、そ
れぞれの小エリアからお互いに離れていることによるも
のである。
このシステムは第5図(a)、(b)おいて示した前シ
ステムと異なり、周波数の有効利用性が優れているほか
、携帯無線機9〜]6の送信出力は、前システムより微
小で良いので電池の長寿命化の上でも有効で経済的でお
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、通話トラヒックが大口に必要な工事現場
では、第6図に示される周辺無線局が多数となり、ある
いはエリアZOが狭く、第6図に示したものと同程度の
数の作業従事者が動く場合などでは、周辺無線局R11
〜R15のサービス・エリアでおる小エリア81〜S5
同士が接触し合うようになり、干渉妨害が発生し、使用
が困難となる問題点があった。加えて、工場などの面積
が広大で、前)小の小電力無線設備(第6図の無線基地
局8)を使用しても、エリアZOから外れる地域が生ず
る場合がおり、これを解決しなければならないという問
題点があった。
c問題点を解決するための手段] 本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のでおり、サービスを提供する大エリアに小電力無線電
波を使用する複数の無線基地局を配することによって複
数の中エリアをカバーし、各無線基地局にはすくなくと
も1つの小エリアをカバーする周辺無線局が伝送路で結
合されており、多くの携帯無線機の間に、有機的な交信
を可能とするために各無線基地局と伝送路で結ばれたペ
ージング管理センタとを設けた。
[作用] 全サービス・エリアである大エリアに散在する多くの携
帯無線機に対しては、複数の無線基地局からそれぞれの
中エリアに対して送出する電波によって情報の伝達を行
い、各携帯無線機からページング管理センタあるいは他
の携帯無線機への情報の伝達は、小エリア内からその小
エリアをカバーする各周辺無線局に対して行えるように
した。
これによって、各無線基地局によって包含する複数の中
エリアを1つのサービス・エリアである大エリアとなし
Jこの大エリア内においては、任意の数の携帯無線機と
無線基地同市るいはページング管理センタ間または携帯
無線機相互間で通話可能でおり、他の通話路と干渉のな
い通話を行うことのできる、無線ページング・システム
を提供せんとするものでおる。
[実施例] 以下図面により本発明の実施例を詳細に説明する。第1
図は本発明の一実施例を示すゾーン構成、無線基地局、
微弱電波を送受信する周辺無線局および携帯無線機の配
置図である。
外周をとりまく実線で囲まれた内部を工場等の構内であ
る大エリアZとし、この構内を本システムのサービス・
エリアとする大エリアZ内には、3個所に分散配置され
た小電力無線電波を使用する無線基地局81,82.お
よび83があり、これらの無!fQ基地局81〜83か
ら発射される電波が携帯無線機により受信可能なエリア
を、それぞれ点線で囲まれた中エリアZ1.Z2および
Z3とする。
中エリアZ1内には、5つの微弱電波を送受信する周辺
無線局R11〜R14および無線基地局81に併設され
た周辺無線局があり、これらの周辺無線局R11〜R1
4および81から発射される微弱電波による携帯無線機
との通信可能エリアを、それぞれ小エリアS11〜S1
5とする。また、中エリアZ1内には作業従事者の所有
する携帯無線Ia9〜16が居り、それぞれ通話可能状
態(電源スィッチをオン)にあるとする。作業従事者の
所有する携帯無線機9〜16は最近開発され、種々の無
線システム、とりわけ移動無線システムで多用されてい
るマルチ・チャネル・アクセス(以下rMcAJという
)技術を用いたものである。
同様にして、中エリアZ2内には5つの微弱電波を送受
信する周辺無線局R21〜R24および82 (82は
無線基地局と併設)がおり、これらの周辺無線局から発
射される微弱電波による携帯無線機との通信可能エリア
を図示のごとく小エリア321〜S25とする。
さらに中エリアZ3内には、5つの微弱電波を送受信す
る周辺無線局R31〜R34および83(83は無線基
地局と併設)があり、これらの周辺無線局から発射され
る微弱電波による携帯無線はとの通信可能エリアを図示
のごとく小エリアS31〜335とする。
なお中エリアZ2.Z3内にも中エリアZ1内と同様に
携帯無線機が存在し、通信可能状態にあるが、図面では
記載を省略している。また、周辺無線局R11〜R14
,R21〜R24,R31〜R34と無線基地局81〜
83との間は、それぞれ伝送路で接続されており、無線
基地局81〜83間とページング管理センタ90間は多
重回線路L1〜L3により接続されている。ざらに、ペ
ージング管理センタ90は、加入者線によりPaXと接
続されており、ここから構内の別の事務棟にある電話機
、公衆回線用局線に接続されている。
以下、第1図に示したシステムの使用法を説明する。
第1図中央にあるページング管理センタ90に作業指揮
者が居り、微弱電波送受信可能なエリアS11〜315
を含む中エリアZ1内にいる作業従事者に工事上の指示
を与えたいとする。中エリアZ1は、無線基地局81か
ら発射される小電力無線周波vlF1が受信できるエリ
アを示し、この中エリアZ1内にいる携帯無線機9〜1
6は、無線基地局81からの送信電波を良好に受信でき
るものとする。これらの周辺無線局R11〜R14の設
定位置は、実際の工事現場などにおいては、工場内の計
器類のモニター現場との併設、工事担当者の詰所、保守
点検を頻繁に行なう場所等、工事の実施上重要な地点と
なる所や、電波伝播特性の良好な場所などに設置される
以上のような条件のもとでは、たとえば中エリアZ1内
にいる各作業従事者の有する携帯無線機9〜16は、作
業指揮者の指示を中エリアZ1内のどこにいても受信可
能である。したがって、自から応答の必要がないかぎり
、第1図に示す中エリアZ1内の任意の場所で、作業指
揮者の指示を仰ぎながら工事を継続することができる。
つぎに、携帯無線機9を所有している作業従事者が、中
エリアZ1内にいるが、小エリアS11〜S15のいず
れにもいない場合に、作業指揮者に応答の必要が生じた
とした場合の動作を説明する。
第2図は本システムの主要な構成をなしている周辺無線
局R11と各携帯無線機の構成図で、とくに携帯無線機
9〜16と周辺無線局R11との間の信号伝送を説明す
るための図でおる。
以下第2図の実施例を用いてページング管理センタ90
に居る作業指揮者と、中エリアZ1内にいる作業従事者
の有する携帯無線機9〜16との交信方法を説明する。
前述したように、中エリアZ1内にいて小エリアS11
〜S15以外にいる携帯無線機9を有する作業従事者は
、ページング管理センタ90に居る作業指揮者の指示を
無線基地局81から発射する電波の周波数F1によって
受信のみしている場合には、とくに周辺無線局の存在は
必要としない。つぎに作業指揮者と通話をしたい携帯無
線機9を有する作業従事者は、小エリアS11〜S15
のいずれかに移動して、携帯無線機9の送受話器28に
付いた発呼ボタンをオンにして通話信号を送出する動作
に移ることになる。
通話可能なエリアに移動したか否かは、携帯無線機9に
発呼可能か否かをランプ等により表示して識別できる。
これは最寄りの周辺無線局R11〜R14または81 
(81は無線基地局に併設)から送信されている下り制
御チャネルの電波(周波HfC1)を受信し、この受信
電界値が一定レベル以上であれば、たとえば、青ランプ
、それ以下であれば赤ランプが点灯するような回路構成
をとることにより可能となる。
つぎに第2図に示す携帯無線機9による発呼動作を第3
図に示す動作フローを参照しながら説明する。
携帯無線機9が発呼ボタンをオンにしたとすると(ST
Pl ) 、携帯無線機9のF1受信機25は無線基地
局81からの送信電波(周波数F1)を継続して受信す
るとともに、携帯無線機9がらは上り制御チャネル(周
波数f。2)を用いて発呼要求信号が、最寄りの周辺無
線局R11へ送られる(STP2>。
この場合IO情報(ここで、■Dとは電話番号または預
金通帳番号のように他人とは異なった本人独自の識別番
号のことでおる)に発呼識別信号を加えた発呼信号が、
携帯無線機9の制御部23から送信部21を経て、上り
制御チャネル(周波数f。2)により周辺無線局R11
の受信部Raxへ送られる。受信部Raxの出力は制御
チャネル制御部C0NTに加えられる。制御チャネル制
御部C0NTは、マイクロコンピュータ等により構成さ
れてJ5す、信号を分析することにより携帯無線機9に
対応するように定められている確認信号(ID信号)を
検出し、発呼動作を開始する。すなわち、周辺無線局R
11では、通話チャネルを検索して、使用していない通
話チャネル(周波数flとする)をみつけ(STP3)
、この通話チャネルへ切り替えるように下り制御チャネ
ル(周波数f。1)を用いて携帯無線機9へ指示する(
STP4 )。
携帯無線機9では周辺無線局R11の指示によりマイク
ロコンピュータ等により構成される制御部23を用いて
シンセサイザ発振器27を制御し、指定通話チャネル(
送信周波数f1)へ切り替えると同時に(STP5)、
周辺無線局R11へC1」切り替え完了信号を上り制御
チャネル(周波数fo2)を用いて送出する(STP6
)。
そこで、双方で空きチャネルによる通話チャネルの設定
動作を確認しく5TP7,5TP8)、また干渉妨害が
ないか否かをチェックし、干渉妨害を公知のものでおる
干渉妨害検出器DTが検出した場合には、空きチャネル
のうちの別のチャネルを指示し、干渉妨害が干渉妨害検
出器TDにおいて検出されなくなるまで、この指示が繰
り返されて、携帯無線機9のシンセサイザ発振器27の
周波数は固定される。これによって、干渉波検出完了信
号が携帯無線機9から周辺無線局R11に出される(S
TP9)。
通話可能と判断したならば、周辺無線局R11の制御チ
ャネル制御部C0NTは、受信部RX9を周波数f1に
同調させるとともに、周辺無線局R11と無線基地局8
1とが図示されてはいないリレーをオンすることにより
(STPlo) 、通話伝送路で結合されて、通話伝送
路の設定をしく5TP11) 、同時に周辺無線局R1
1から通話回路オン信号を下り制御チャネル(周波数f
。2)を用いて指示しく5TP12> 、携帯無線機9
の制御部23はスイッチ回路26をオンにすることによ
って通話回路24を送信部21に接続する(STP13
)。 これ以後は携帯無線機9は通話可能となり、通話
信号は周波数f1により周辺無線局R11へ伝送され(
STP14)、通話が開始される(STP15)。携帯
無線機9の送信電波(周波数f1)は周辺無線局R11
で何等妨害を受けることなく受信され、受信部RX9で
復調されて伝送路で無線基地局81へ送信され無線基地
局81から、ざらに伝送路L1を介してページング管理
センタ90へ伝送される。
ページング管理センタ90の作業指揮者の詰所92に設
けられた制御盤などを含む通信制御器93(第4A図)
で通信信号を検索することにより、作業指揮者は携帯無
線機9からの通信信号であることを確認することができ
る(STP’l 6)。
通話が終了すると、携帯無線機9の送受話器についた発
呼ボタンがオフにされ(STP17)、発呼ボタン・オ
フ信号と(STP18)、終話信号(STP19)が周
辺無線局R11に出され、ステップ5TPIOでオンに
された周辺無線局R11と無線基地局81とを接続する
図示されてはいないリレーをオフにする(STP20>
。これにより通話ループは間となって(STP21 >
 、ページング管理センタ90も携帯無線機9との通話
終了を確認する(STP22)。
かくして、ページング管理センタ90に居る作業指揮者
は、小電力(10mw>で周波数F1の送信電波を用い
て携帯無線機9を使用している作業従事者に指示を与え
、一方作業従事者は携帯無線機9から周波数f1の微弱
電波を用い周辺無線局R11宛送信し、ここで受信した
電波は復調されて伝送路で無線基地局81に伝送され、
ざらにページング管理センタ90へ伝送路L1を介して
伝送されて、ページング管理センタ90に居る作業指揮
者に応答することが可能となる。
なお周)υ無線局R11には、他の携帯無線機10〜1
6からの発呼もあり得るので、受信部Rx1O−Rx1
1・・・が設備されており、これらの受信信号は個別に
無線基地局81へ伝送される。無線基地局81では、周
辺無線局R11以外からの携帯無線機信号も受信してお
り、多重回線でおる伝送路L1を介して、同無線局81
は、周辺無線局R1’l〜R15で受信した音声信号な
どを、ページング管理センタ90へ伝送する役目を果し
ている。
第4△図および第4B図は、無線基地局81〜83と各
携帯無線機9〜14(it!2の携帯無線機については
省略しておる)との間で通話路が設定ざれた状態におけ
る全システムの構成図を示している。ここで、無線基地
局82および83については、無線基地局81の場合と
同様であるので、図示するのを省略した。
第4A図に示す制御盤などを含む通話路制御器93から
の制御信号により、通話路制御部94は、無線基地局8
1からの音声信号を任意に混合するためのスイッチ・マ
トリックスSW1〜SW3を含む小スイツチ群91−1
を駆動する。無線基地局82および83からの音声信号
も同様にして、それぞれ小スイツチ群91−2および9
1−3に加えられる。これらの小スイツチ群91−1.
91−2.91−3は、スイッチ群91をなしている。
第4B図に示した各携帯無線機9〜14からの送信信号
は、スイッチ群91において単独で、おるいは混合され
て、第4A図に示したスイッチ群91の出力端子X1.
×2.X3.Ymから取り出される。このうち出力端子
YIIlから1qられた音声信号は詰所92にあるスピ
ーカSPに加えられて、作業指揮者に対して出力される
作業指揮者は、通話路制御器93を介して、通話路制御
部94を動作させて、作業従事者からの発呼状態を検索
することができる。第4A図における小スイツチ群91
−1は、白3角はオフ、黒3角はオンの状態を表わし、
黒く塗りつぶした交点で交叉するライン相互間が接続さ
れる。周辺無線局R11〜R14から伝送されてきた信
号は、選択的に出力端子X1.×2.X3に出力される
出力端子X1の出力は、伝送路L1を介して第4B図に
示す無線基地局81のXlの入力としてハイブリッド回
路Hに、第4A図に示す工事指揮者のマイクMIC出力
Xl1lとともに印加されて、無線基地局81の送信機
TXおよびハイブリッド回路H1を介して、アンテナか
ら周波数F1で携帯無線機9〜14宛に送信される。出
力端子×2(X3)の出力と、マイクMICの出力Xl
l1とは同様にして、伝送路L2 (L3)を介して無
線基地局82 (83)から周波数F2 (F3)で送
信される。このようにして、詰所92に居る作業指揮者
は、任意の作業従事者との間で、交信することができる
。また各作業従事者間においても、交信することができ
る。各作業従事者は、他の作業従事者間おるいは作業指
揮者との間における交信状況を聴取することができる。
本システムの通信網と、たとえば事務屑線に居る人との
間を結合したいときには、第4A図に示した出力端子×
1〜X3の出力を、ざらに混合し、あるいはスイッチ群
91と同様なスイッチ・マトリックスを使用して、PB
Xに接続するならば、1個の電話端末として、動作させ
ること、が可能となる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明による無線ページ
ング・システムによるならば、これまで経済的あるいは
技術的に実現が困難だった、サービス・アリアの拡大が
容易に実現可能となるほか、構内無線局として認められ
た小電力無線機、微弱電波使用の無線機のそれぞれの特
徴を有機的に活かした周波数の有効利用が可能となり、
かつ経済的なシステムの溝築が可能となるので、工事な
ど作業の効率化や安全性の面で大きな貢献をもたらすこ
とができるものである。したがって本発明の効果は極め
て大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムの一実施例を示す構成図、 第2図は本発明の主要な構成をなしている周辺無線局と
各携帯無線機のブロック構成図、第3図は携帯無線機1
周辺無線局、無線塁地局およびページング管理センタ間
の動作を示すフロー・チャート、 第4A図および第4B図はページング管理センタの機能
を説明するための構成図、 第5図および第6図は従来のシステムの概要を表わす構
成図でおる。 1・・・無線基地局    2〜7・・・携帯無線機8
・・・無線基地局    9〜16・・・携帯無線機2
1・・・送信部     22・・・受信部23・・・
制御部     24・・・通話回路25・・・F1受
信殿   26・・・スイッチ回路27・・・シンセサ
イザ発振器 28・・・送受話器(発呼ボタン付) 81〜83・・・無線基地局(周辺無線局と併設)90
・・・ベージング管理センタ 91・・・スイッチ群 91−1.91−2.91−3・・・小スイツチ群92
・・・詰所      93・・・通話路制御器94・
・・通話路制御部 Fl、fol、fo2.f1〜f4・・・周波数H,H
1・・・ハイブリッド回路 し1〜L3・・・伝送路  MiC・・・マイクR11
〜15.R21〜24.R31〜34・・・周辺無線局 Rax、Rx1〜3.Rx9〜11’−・・受信部S1
〜5.S1’l〜15.S2’l〜25.S31〜35
・・・小エリア SP・・・スピーカ SW1〜3・・・スイッチ・マトリックスTax、TX
・・・送信部 Z・・・大エリア     ZO・・・エリアZ1〜3
・・・中エリア。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の小エリアを含む中エリア内で携帯無線手段
    が受信可能な電波を送信するための無線送信手段と、前
    記無線送信手段と伝送路で結合され、前記複数の小エリ
    アのうちの1つの小エリア内にある前記携帯無線手段と
    交信するために、前記交信すべき携帯無線手段に対して
    前記交信すべき携帯無線手段が情報の送信に用いるチャ
    ネルを設定して、前記交信すべき携帯無線手段からの信
    号を受信するための複数の微弱電波無線手段とを含む複
    数の固定無線網手段と、 前記複数の固定無線網手段との間で伝送手段を介して、
    前記複数の固定無線網手段によってカバーされる大エリ
    ア内において任意の組合わせで交信を可能とするように
    管理制御し、統合するためのページング管理手段と、 を含むことを特徴とする無線ページング通信システム。
  2. (2)前記微弱電波無線手段が、 前記交信すべき携帯無線手段が情報の送信に用いるチャ
    ネルを設定するために、前記情報の送信に用いるチャネ
    ルとは別個の下り制御チャネルと上り制御チャネルとを
    用いるものである特許請求の範囲第1項記載の無線ペー
    ジング通信システム。
JP61263267A 1986-11-05 1986-11-05 無線ペ−ジング通信システム Pending JPS63117525A (ja)

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