JPS6311767B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311767B2 JPS6311767B2 JP58107422A JP10742283A JPS6311767B2 JP S6311767 B2 JPS6311767 B2 JP S6311767B2 JP 58107422 A JP58107422 A JP 58107422A JP 10742283 A JP10742283 A JP 10742283A JP S6311767 B2 JPS6311767 B2 JP S6311767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double layer
- electric double
- trifluoromethanesulfonate
- electrolyte
- layer capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Description
本発明は、活性炭を用いた分極性電極と電解液
界面とで形成される電気二重層キヤパシタにおい
て使用される電解液に関するものである。 従来、電気二重層キヤパシタ用の電解液の電解
質として、アルカリ金属に比べ還元に対して安定
である過塩素酸テトラエチルアンモニウムや過塩
素酸テトラブチルアンモニウムなどの過塩素酸テ
トラアルキルアンモニウムが使用されているが、
この電解質はその合成が容易でなく、また脱水の
ため乾燥する際などで爆発する危険性があり、そ
の取扱いには充分な注意が必要であつた。 しかるに、本発明は合成が容易であり、またそ
の取扱いが容易である電解質を使用した電解液を
提供するものである。 本発明において電解質はトリフルオロメタンス
ルホン酸テトラエチルアンモニウムやトリフルオ
ロメタンスルホン酸テトラブチルアンモニウムな
どのトリフルオロメタンスルホン酸テトラアルキ
ルアンモニウムであり、電解液はこれを有機溶媒
の単体もしくは混合物に溶解したものである。 本発明において、有機溶媒のジメチルホルムア
ミドにトリフルオロメタンスルホン酸テトラエチ
ルアンモニウムを溶解した場合の液温25〔℃〕に
おける溶解度は2.60〔mol dm-3〕、電導度は21.00
〔mcm-1〕であつた。また、ジメチルホルムア
ミドにトリフルオロメタンスルホン酸テトラブチ
ルアンモニウムを溶解した場合の溶温25〔℃〕に
おける溶解度は2.26〔mol dm-3〕、電導度は10.97
〔mcm-1〕であつた。 有機溶媒の混合物に本発明に係る電解質を溶解
した場合の電解液を例示すると、ホルムアミド系
溶媒、例えばN,N―ジメチルホルムアミドに
1.2―ジメトキシエタンまたはテトラヒドロフラ
ンを10〜50〔wt%〕の割合で混合した溶媒に1
〔mol/〕の濃度でトリフルオロメタンスルホ
ン酸テトラエチルアンモニウムを溶解したものを
電解液とする。 次に、定格1.8〔V〕、10〔F〕の電気二重層キヤ
パシタを作製し、従来の電解液を使用したもの
(従来例1.2)と本発明に係る電解液を使用したも
の(実施例1.2)との容量、内部抵抗、漏れ電流
についての比較を良、可、不可の形で第1表に示
す。
界面とで形成される電気二重層キヤパシタにおい
て使用される電解液に関するものである。 従来、電気二重層キヤパシタ用の電解液の電解
質として、アルカリ金属に比べ還元に対して安定
である過塩素酸テトラエチルアンモニウムや過塩
素酸テトラブチルアンモニウムなどの過塩素酸テ
トラアルキルアンモニウムが使用されているが、
この電解質はその合成が容易でなく、また脱水の
ため乾燥する際などで爆発する危険性があり、そ
の取扱いには充分な注意が必要であつた。 しかるに、本発明は合成が容易であり、またそ
の取扱いが容易である電解質を使用した電解液を
提供するものである。 本発明において電解質はトリフルオロメタンス
ルホン酸テトラエチルアンモニウムやトリフルオ
ロメタンスルホン酸テトラブチルアンモニウムな
どのトリフルオロメタンスルホン酸テトラアルキ
ルアンモニウムであり、電解液はこれを有機溶媒
の単体もしくは混合物に溶解したものである。 本発明において、有機溶媒のジメチルホルムア
ミドにトリフルオロメタンスルホン酸テトラエチ
ルアンモニウムを溶解した場合の液温25〔℃〕に
おける溶解度は2.60〔mol dm-3〕、電導度は21.00
〔mcm-1〕であつた。また、ジメチルホルムア
ミドにトリフルオロメタンスルホン酸テトラブチ
ルアンモニウムを溶解した場合の溶温25〔℃〕に
おける溶解度は2.26〔mol dm-3〕、電導度は10.97
〔mcm-1〕であつた。 有機溶媒の混合物に本発明に係る電解質を溶解
した場合の電解液を例示すると、ホルムアミド系
溶媒、例えばN,N―ジメチルホルムアミドに
1.2―ジメトキシエタンまたはテトラヒドロフラ
ンを10〜50〔wt%〕の割合で混合した溶媒に1
〔mol/〕の濃度でトリフルオロメタンスルホ
ン酸テトラエチルアンモニウムを溶解したものを
電解液とする。 次に、定格1.8〔V〕、10〔F〕の電気二重層キヤ
パシタを作製し、従来の電解液を使用したもの
(従来例1.2)と本発明に係る電解液を使用したも
の(実施例1.2)との容量、内部抵抗、漏れ電流
についての比較を良、可、不可の形で第1表に示
す。
【表】
以上にて述べた本発明に係る電解液は電解質と
してトリフルオロメタンスルホン酸テトラアルキ
ルアンモニウムを使用したために、その電解質の
合成が容易であると共に、その取扱においての爆
発の危険はないものである。また従来の電解液を
使用した電気二重層キヤパシタに比較しても特性
上優れた電気二重層キヤパシタを提供できるもの
である。
してトリフルオロメタンスルホン酸テトラアルキ
ルアンモニウムを使用したために、その電解質の
合成が容易であると共に、その取扱においての爆
発の危険はないものである。また従来の電解液を
使用した電気二重層キヤパシタに比較しても特性
上優れた電気二重層キヤパシタを提供できるもの
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 活性炭を用いた分極性電極と電解液界面とで
形成される電気二重層を利用した電気二重層キヤ
パシタにおいて、電解液として有機溶媒の単体も
しくは混合物にトリフルオロメタンスルホン酸テ
トラアルキルアンモニウムを溶解したものを使用
したことを特徴とする電気二重層キヤパシタ。 2 特許請求の範囲1において、トリフルオロメ
タンスルホン酸テトラアルキルアンモニウムはト
リフルオロメタンスルホン酸テトラエチルアンモ
ニウムであることを特徴とした電気二重層キヤパ
シタ。 3 特許請求の範囲1において、トリフルオロメ
タンスルホン酸テトラアルキルアンモニウムはト
リフルオロメタンスルホン酸テトラブチルアンモ
ニウムであることを特徴とした電気二重層キヤパ
シタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107422A JPS59232409A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 電気二重層キヤパシタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107422A JPS59232409A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 電気二重層キヤパシタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232409A JPS59232409A (ja) | 1984-12-27 |
| JPS6311767B2 true JPS6311767B2 (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=14458741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107422A Granted JPS59232409A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 電気二重層キヤパシタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59232409A (ja) |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58107422A patent/JPS59232409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59232409A (ja) | 1984-12-27 |
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