JPS63117747A - イオン交換強化ガラスから調製した歯列矯正用ブラケット - Google Patents
イオン交換強化ガラスから調製した歯列矯正用ブラケットInfo
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- JPS63117747A JPS63117747A JP62264032A JP26403287A JPS63117747A JP S63117747 A JPS63117747 A JP S63117747A JP 62264032 A JP62264032 A JP 62264032A JP 26403287 A JP26403287 A JP 26403287A JP S63117747 A JPS63117747 A JP S63117747A
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- glass
- brackets
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C7/00—Orthodontics, i.e. obtaining or maintaining the desired position of teeth, e.g. by straightening, evening, regulating, separating, or by correcting malocclusions
- A61C7/12—Brackets; Arch wires; Combinations thereof; Accessories therefor
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はイオン交換強化ガラスからつくられた歯列矯正
用ブラケットに関する。
用ブラケットに関する。
歯列矯正用ブラケットは歯に直接装着されて、歯列矯正
用アーチワイヤーからの矯正力を、そのブラケットが取
り付けられている歯に伝達するように機能する。歯列矯
正用ブラケットに関する要件は非常に過酷である。第一
に、アーチワイヤーにより伝達される力、結紮力、およ
び咀矯力を含む力に耐える十分な機械的強度を有しなけ
ればならない。第二に、口腔環境において化学的に不活
性でなければならないので、それは腐食することなく、
また生物学的に不活性であり、かつ不活性のままである
ものとする。ブラケッ1−はこれらの要件に合致せねば
ならず、その上、歯に装着するのに十分小さいままであ
ることを要する。多くの異なった材料から歯列矯正用ブ
ラケッ1−をつくることが提緊されているにも抱らず、
今日用いられている歯列矯正用ブラケットの圧倒的多数
は金属、通常はステンレス鋼から作られている。金属ブ
ラケラトは基本的要件の全てに合致するが、それらは一
つの望ましくない特質を有している。すなわち、それら
が目障りであることである。歯列矯正処置を受ける人は
、歯の最前面の完全に見える所に人目を引く量の金属を
取り付けることになる。
用アーチワイヤーからの矯正力を、そのブラケットが取
り付けられている歯に伝達するように機能する。歯列矯
正用ブラケットに関する要件は非常に過酷である。第一
に、アーチワイヤーにより伝達される力、結紮力、およ
び咀矯力を含む力に耐える十分な機械的強度を有しなけ
ればならない。第二に、口腔環境において化学的に不活
性でなければならないので、それは腐食することなく、
また生物学的に不活性であり、かつ不活性のままである
ものとする。ブラケッ1−はこれらの要件に合致せねば
ならず、その上、歯に装着するのに十分小さいままであ
ることを要する。多くの異なった材料から歯列矯正用ブ
ラケッ1−をつくることが提緊されているにも抱らず、
今日用いられている歯列矯正用ブラケットの圧倒的多数
は金属、通常はステンレス鋼から作られている。金属ブ
ラケラトは基本的要件の全てに合致するが、それらは一
つの望ましくない特質を有している。すなわち、それら
が目障りであることである。歯列矯正処置を受ける人は
、歯の最前面の完全に見える所に人目を引く量の金属を
取り付けることになる。
そして、この処置は何年にも亘る可能性があるので、こ
の目障りな外観を可成り長い期間に亘り堪え忍ばなけれ
ばならない。
の目障りな外観を可成り長い期間に亘り堪え忍ばなけれ
ばならない。
ブラケットをより目障りではない材料から作成する誘因
は長年に亘って存在して来た。しかしながら、近年、歯
列矯正処置は次第に多くの成人にも施されるようになっ
て来て、それらの人々にとって金属ブラケットの目障り
な外観は単なる閉口以上のものとなっている。従って、
より美的な歯列矯正処置を提供するための誘因は、従前
よりも今は一層大きくなっている。
は長年に亘って存在して来た。しかしながら、近年、歯
列矯正処置は次第に多くの成人にも施されるようになっ
て来て、それらの人々にとって金属ブラケットの目障り
な外観は単なる閉口以上のものとなっている。従って、
より美的な歯列矯正処置を提供するための誘因は、従前
よりも今は一層大きくなっている。
金属歯列矯正用ブラケットの目障りな外観を回避するた
め、成る場合(しかし、全てではない)には歯の世間に
ブラケットおよびアーチワイヤーを装着することが可能
である。しかし、世間技法(Iingual 5ide
technique)は、慣用の却側技法(bucc
al 5ide technique)と比べて、処置
を完了するのに通常より長い時間を要し、そして通常よ
り費用の掛かるものである。更に、ブラケットおよびア
ーチワイヤーはスピーチの聞苦を妨害する。
め、成る場合(しかし、全てではない)には歯の世間に
ブラケットおよびアーチワイヤーを装着することが可能
である。しかし、世間技法(Iingual 5ide
technique)は、慣用の却側技法(bucc
al 5ide technique)と比べて、処置
を完了するのに通常より長い時間を要し、そして通常よ
り費用の掛かるものである。更に、ブラケットおよびア
ーチワイヤーはスピーチの聞苦を妨害する。
歯列矯正用ブラケットを、より目障りではない材料、た
とえば透明または半透明プラスチック(たとえば、ポリ
カーボネート)、あるいはセラミック材料で、天然の歯
の状態により類似するものによって作り上げることが提
案されて来た。プラスチック材料およびセラミックス双
方の問題は、それらの機械的強度が不確かなものであり
、そしてブラケットの破損またはクリープが重大な問題
となる可能性がある。現在利用されているセラミックブ
ラケットは(材料の物性限界を克服するために)、どち
らかと言えば崇高なので、それらは患者にとって幾分不
愉快なものになり勝ちである。
とえば透明または半透明プラスチック(たとえば、ポリ
カーボネート)、あるいはセラミック材料で、天然の歯
の状態により類似するものによって作り上げることが提
案されて来た。プラスチック材料およびセラミックス双
方の問題は、それらの機械的強度が不確かなものであり
、そしてブラケットの破損またはクリープが重大な問題
となる可能性がある。現在利用されているセラミックブ
ラケットは(材料の物性限界を克服するために)、どち
らかと言えば崇高なので、それらは患者にとって幾分不
愉快なものになり勝ちである。
美的な観点からすれば、プラスチックまたはセラミック
材料のいずれも完全に満足すべきものではない。それは
プラスチックが(コーヒ、茶、煙草および各種の食品に
よって)変色する可能性があり、そしてセラミックの色
は自然の歯牙と滅多に厳密に整合しないからである。セ
ラミックおよびプラスチックブラケットの強度限界を克
服する努力に際して、この種のプラスチックブラケット
を(アーチワイヤー溝に関して)金属インサートや金属
ライナーで補強することが提案されて来た。
材料のいずれも完全に満足すべきものではない。それは
プラスチックが(コーヒ、茶、煙草および各種の食品に
よって)変色する可能性があり、そしてセラミックの色
は自然の歯牙と滅多に厳密に整合しないからである。セ
ラミックおよびプラスチックブラケットの強度限界を克
服する努力に際して、この種のプラスチックブラケット
を(アーチワイヤー溝に関して)金属インサートや金属
ライナーで補強することが提案されて来た。
これは(完全に緩和されるものではないが)プラスチッ
クまたはセラミックブラケットの強度限界を向上させる
ものである。しかし、この種の解決は、プラスチックま
たはセラミックブラケットが提案された理由であった美
的問題を、少なくとも限定された程度に制限してしまう
ものである。従って、現在まで上記の美的問題を満足に
解決する、市場において入手可能な歯列矯正用ブラケッ
トは存在しない。
クまたはセラミックブラケットの強度限界を向上させる
ものである。しかし、この種の解決は、プラスチックま
たはセラミックブラケットが提案された理由であった美
的問題を、少なくとも限定された程度に制限してしまう
ものである。従って、現在まで上記の美的問題を満足に
解決する、市場において入手可能な歯列矯正用ブラケッ
トは存在しない。
発明者等により、単結晶アルミナ(サファイア)から歯
列矯正用ブラケットをつくることが提案された。たとえ
ば、1985年6月12日出願の米国特許出願第743
,851号を参照されたい。このようなサファイアブラ
ケットは美的問題に関して優れた解決であるが、それら
はどちらかと言えば高価であり、そして未だに市販され
ていない。
列矯正用ブラケットをつくることが提案された。たとえ
ば、1985年6月12日出願の米国特許出願第743
,851号を参照されたい。このようなサファイアブラ
ケットは美的問題に関して優れた解決であるが、それら
はどちらかと言えば高価であり、そして未だに市販され
ていない。
本発明は、歯に取り付けるためのベース部材と、このベ
ース部材から延びる本体部材とを含んで構成される歯列
矯正用ブラケットを提供する。本体部材はアーチワイヤ
ー溝を構成する壁を有している。本発明のブラケットは
イオン交換により強化されたガラスから成る。ガラスの
透明性が、金属ブラケットよりも遥かに美的なブラケッ
トの提供を許容する。イオン交換による強化は、これま
でに提供されて来たプラスチックまたはセラミックブラ
ケットよりも強いブラケットを提供する。
ース部材から延びる本体部材とを含んで構成される歯列
矯正用ブラケットを提供する。本体部材はアーチワイヤ
ー溝を構成する壁を有している。本発明のブラケットは
イオン交換により強化されたガラスから成る。ガラスの
透明性が、金属ブラケットよりも遥かに美的なブラケッ
トの提供を許容する。イオン交換による強化は、これま
でに提供されて来たプラスチックまたはセラミックブラ
ケットよりも強いブラケットを提供する。
イオン交換の時によりガラス物品を強化するために利用
されて来た。たとえば、下記の米国特許を参照されたい
。
されて来た。たとえば、下記の米国特許を参照されたい
。
クリープ(Grego)他の米国特許第3,751,2
38号モーケル(Mochel)の米国特許第3,79
0,430号ナカガワ(Nakagawa)他の米国特
許第3,959.000号 フォーカー・ジュニア(Forker、 jr、)他の
英国特許第4,483,700号 下記の米国特許は、美的歯列矯正用ブラケットを提供す
るための初期の試みを開示している。
38号モーケル(Mochel)の米国特許第3,79
0,430号ナカガワ(Nakagawa)他の米国特
許第3,959.000号 フォーカー・ジュニア(Forker、 jr、)他の
英国特許第4,483,700号 下記の米国特許は、美的歯列矯正用ブラケットを提供す
るための初期の試みを開示している。
レイノズルの米国特許第4.216,583号および第
4.322,206号ならびにウォールシェイン(Wa
llshein)の米国特許第4,219,617号は
、射出成形し、ランダムに延伸した多結晶質セラミック
材料からつくられた歯列矯正用ブラケットを開示してい
る。
4.322,206号ならびにウォールシェイン(Wa
llshein)の米国特許第4,219,617号は
、射出成形し、ランダムに延伸した多結晶質セラミック
材料からつくられた歯列矯正用ブラケットを開示してい
る。
レイノズルにより開示されたブラケットは市販されてい
るが、それらは余り商業的成功を収めていない。
るが、それらは余り商業的成功を収めていない。
アーチワイヤー溝に関して金属補強またはライナーを含
むプラスチック歯列矯正用ブラケットは、アントリユー
ス(Andrews)の米国特許第3.930.311
号、スクール(Stahl)の米国特許第3.964.
165号、クルツ(Kurz)の米国特許第4.107
,844号、フランツ(Frantz)の米国特許第4
,299,569号、およびウォールシェインの米国特
許第4.302.532号中 ゛に開示されている。
むプラスチック歯列矯正用ブラケットは、アントリユー
ス(Andrews)の米国特許第3.930.311
号、スクール(Stahl)の米国特許第3.964.
165号、クルツ(Kurz)の米国特許第4.107
,844号、フランツ(Frantz)の米国特許第4
,299,569号、およびウォールシェインの米国特
許第4.302.532号中 ゛に開示されている。
本発明はイオン交換強化ガラス製の歯列矯正用ブラケッ
トの提供を指向するものである。
トの提供を指向するものである。
本明細書中で使用される術語「イオン交換強化ガラス」
は、圧縮応力層がガラスの表面に形成されるように熱化
学的(chemo therma l)イオン交換処理
によって強化されているガラスを指す。この種のガラス
は当該技術分野で知られている。それらは、ガラス物品
を交換可能なイオンを含む溶融塩浴中に、溶融塩浴中の
イオンがガラス中のイオンと交換されるように浸漬する
ことによってつくられる。この処理はガラスの歪み点を
超えるが、その変形温度未満の高温で行われる。ガラス
物品のイオン交換強化に関する典型的な方法を例示する
ために、リチウムアルミノシリケートガラス製の物品を
溶融硝酸ナトリウム浴中に温度約400°Cで約4時間
浸漬する。この物品を取り出し、冷却し、次いで溶剤中
ですすいで残留塩を除去する。得られた物品は、そのガ
ラス表面上の薄層中に発現した圧縮応力のために、当初
物品よりも非常に強(なっている。
は、圧縮応力層がガラスの表面に形成されるように熱化
学的(chemo therma l)イオン交換処理
によって強化されているガラスを指す。この種のガラス
は当該技術分野で知られている。それらは、ガラス物品
を交換可能なイオンを含む溶融塩浴中に、溶融塩浴中の
イオンがガラス中のイオンと交換されるように浸漬する
ことによってつくられる。この処理はガラスの歪み点を
超えるが、その変形温度未満の高温で行われる。ガラス
物品のイオン交換強化に関する典型的な方法を例示する
ために、リチウムアルミノシリケートガラス製の物品を
溶融硝酸ナトリウム浴中に温度約400°Cで約4時間
浸漬する。この物品を取り出し、冷却し、次いで溶剤中
ですすいで残留塩を除去する。得られた物品は、そのガ
ラス表面上の薄層中に発現した圧縮応力のために、当初
物品よりも非常に強(なっている。
本発明の実施に際して、先ず歯列矯正用ブラケットをイ
オン交換強化可能なガラスから所望形状に形成し、次い
でそれをイオン交換処理により強化するものとする。こ
のブラケットは以下の工程により所望形状に形成するこ
とができる。
オン交換強化可能なガラスから所望形状に形成し、次い
でそれをイオン交換処理により強化するものとする。こ
のブラケットは以下の工程により所望形状に形成するこ
とができる。
所定の横断面形状を有するガラスロッドは、このロッド
を加熱した黒鉛ダイスを経由して引き抜くことによる公
知の方法によって生成することができる。このガラスは
その加工温度に加熱すべきであるが、それは通常130
0°乃至1500℃のオーダーであり、この場合その粘
度は104ボイズのオーダーである。冷却後、ロッドは
仕上げのために機械加工してもよく、個々のブラケット
ブランクに切断し、次いでイオン交換処理を施す。この
方法を添付図面を参照しながらより詳細に説明する。
を加熱した黒鉛ダイスを経由して引き抜くことによる公
知の方法によって生成することができる。このガラスは
その加工温度に加熱すべきであるが、それは通常130
0°乃至1500℃のオーダーであり、この場合その粘
度は104ボイズのオーダーである。冷却後、ロッドは
仕上げのために機械加工してもよく、個々のブラケット
ブランクに切断し、次いでイオン交換処理を施す。この
方法を添付図面を参照しながらより詳細に説明する。
第1図乃至第4図は本発明によってつくられた歯列矯正
用ブラケットを示している。ブラケット10は、ベース
部材12および本体部14を包含している。ベース部材
12は、第2図および第4図から理解されるように、複
合凹所を備える山部接触面16を含んでいて、ブラケッ
ト10が結着されるべき歯の輪郭に整合する。本体部1
4内のアーチワイヤー溝は壁18a、18bS18cに
より形成される。本体部分はまた、「サドル」を有し、
これは壁20 a、 20 b、 20 cにより形成
される。図示されたブラケットは符号22,24.26
及び28で表される二対のタイウィングを含む「ツイン
ブラケット」である。
用ブラケットを示している。ブラケット10は、ベース
部材12および本体部14を包含している。ベース部材
12は、第2図および第4図から理解されるように、複
合凹所を備える山部接触面16を含んでいて、ブラケッ
ト10が結着されるべき歯の輪郭に整合する。本体部1
4内のアーチワイヤー溝は壁18a、18bS18cに
より形成される。本体部分はまた、「サドル」を有し、
これは壁20 a、 20 b、 20 cにより形成
される。図示されたブラケットは符号22,24.26
及び28で表される二対のタイウィングを含む「ツイン
ブラケット」である。
第1図〜第4図に示されたブラケットは以下の工程によ
り調製することができる。
り調製することができる。
イオン交換強化可能ガラスをその加工温度に加熱し、そ
してオリフィス30を備える加熱した黒鉛ダイス29(
第12図)を経由して引き抜いてロンドブランク32
(第13図)を生成する。これは寸法は小さいけれども
オリフィス30の輪郭と本質的に同一である横断面形状
を有している。
してオリフィス30を備える加熱した黒鉛ダイス29(
第12図)を経由して引き抜いてロンドブランク32
(第13図)を生成する。これは寸法は小さいけれども
オリフィス30の輪郭と本質的に同一である横断面形状
を有している。
次いで、ロンドブランク32を機械加工してロッド34
(第5図)を調製し、これから、下記に説明するよう
に、個々のブラケットブランク42(第6図および第7
図)を切断することができる。
(第5図)を調製し、これから、下記に説明するよう
に、個々のブラケットブランク42(第6図および第7
図)を切断することができる。
第5図に示されたロッド34は壁18 a、 18b。
18Cにより形成された縦溝を備えている。ロッド34
はまた一対の縦溝36,38を備え、それらは該ロッド
34の各側に刻まれている。3本全ての溝はダイアモン
ド研削砥石によってロンドブランク32中に刻むことが
できる。次いで、ロッド34は凹所を設けるように研削
されたその底部側40を備えることが可能である。この
凹所は第6図に符号15によって最も容易に理解される
。
はまた一対の縦溝36,38を備え、それらは該ロッド
34の各側に刻まれている。3本全ての溝はダイアモン
ド研削砥石によってロンドブランク32中に刻むことが
できる。次いで、ロッド34は凹所を設けるように研削
されたその底部側40を備えることが可能である。この
凹所は第6図に符号15によって最も容易に理解される
。
次に、第一の凹所に対して直角である第二の凹所をロッ
ド34の底部に研削して、第4図の符号16により最も
容易に理解できる凹所として設けることができる。好ま
しいのはこれら2個の凹所を、両凹所を一度に研削する
段階的研削法で、複合形状ホイールを用いることにより
機械加工することである。凹所をロフト34の底部内に
研削した後、サドルを段階的研削法を利用するこにより
研削することが可能であり、次いでこのロッドを個々の
ブラケットブランク42に切断する。個々のブラケット
ブランク42を調製するための切断は、ロッド34の軸
線りに垂直な線に対し僅かな角度αをもって行われる。
ド34の底部に研削して、第4図の符号16により最も
容易に理解できる凹所として設けることができる。好ま
しいのはこれら2個の凹所を、両凹所を一度に研削する
段階的研削法で、複合形状ホイールを用いることにより
機械加工することである。凹所をロフト34の底部内に
研削した後、サドルを段階的研削法を利用するこにより
研削することが可能であり、次いでこのロッドを個々の
ブラケットブランク42に切断する。個々のブラケット
ブランク42を調製するための切断は、ロッド34の軸
線りに垂直な線に対し僅かな角度αをもって行われる。
これは最も明瞭に第6図および第7図中に示されている
。
。
次いで、ブラケットは好ましくはポリッシュされて微細
な表面上の欠陥を除去し、そして輪郭を滑らかにする。
な表面上の欠陥を除去し、そして輪郭を滑らかにする。
適切な磨き浴は、50%フッ化水素酸水溶液3部と濃硫
酸1部とから成る溶液である。ブラケットは磨き浴内に
室温で短時間、たとえば1乃至3分間浸漬され、取り出
され、ついで洗浄される。それで、それらのブラケ−/
トはイオン交換強化工程に関し準備完了となる。
酸1部とから成る溶液である。ブラケットは磨き浴内に
室温で短時間、たとえば1乃至3分間浸漬され、取り出
され、ついで洗浄される。それで、それらのブラケ−/
トはイオン交換強化工程に関し準備完了となる。
ブラケットは、歯列矯正用ブラケットとして使用するの
に適切な程度まで強化するに足る時間、イオン交換反応
を受ける。ブラケットに使用されるガラスがリチウムア
ルミノシリケートであれば、イオン交換浴は、たとえば
溶融硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硫酸ナトリウム、
硫酸カリウムおよびそれらの混合物であればよい。イオ
ン交換処′理は、ガラスの歪み点を超え、かつ軟化点未
満の高温において溶融塩から成る浴中にブラケットを浸
漬させることにより行われる。ガラス片の変形の可能性
を最小に減少させるために、溶融塩浴はガラスの歪み点
以上の50″乃至100℃を超えない温度とすることが
好ましい。たとえば、溶融硝酸ナトリウム中でイオン交
換されるリチウムアルミノシリケートガラスについて適
切な温度は約400℃である。その処理時間は、ガラス
および処理塩の特殊性、温度等のような要因に従って変
化するものであるが、通常は約2乃至24時間となろう
。硝酸ナトリウム処理塩を使用する場合、上に論述した
具体的な物質については約3−1/2乃至約4−1/2
時間の処理時間が適当である。その処理工程は、ガラス
の表面または近傍の交換可能なイオンの全てが交換され
ると、イオン交換が停止するという点において定型的な
ものである。
に適切な程度まで強化するに足る時間、イオン交換反応
を受ける。ブラケットに使用されるガラスがリチウムア
ルミノシリケートであれば、イオン交換浴は、たとえば
溶融硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硫酸ナトリウム、
硫酸カリウムおよびそれらの混合物であればよい。イオ
ン交換処′理は、ガラスの歪み点を超え、かつ軟化点未
満の高温において溶融塩から成る浴中にブラケットを浸
漬させることにより行われる。ガラス片の変形の可能性
を最小に減少させるために、溶融塩浴はガラスの歪み点
以上の50″乃至100℃を超えない温度とすることが
好ましい。たとえば、溶融硝酸ナトリウム中でイオン交
換されるリチウムアルミノシリケートガラスについて適
切な温度は約400℃である。その処理時間は、ガラス
および処理塩の特殊性、温度等のような要因に従って変
化するものであるが、通常は約2乃至24時間となろう
。硝酸ナトリウム処理塩を使用する場合、上に論述した
具体的な物質については約3−1/2乃至約4−1/2
時間の処理時間が適当である。その処理工程は、ガラス
の表面または近傍の交換可能なイオンの全てが交換され
ると、イオン交換が停止するという点において定型的な
ものである。
イオン交換処理後、ブラケットはイオン交換浴から取り
出され、冷却され、次いでアセトン、水またはその他の
、上記の塩のための溶剤から成る浴を使用して、過剰の
塩をきれいに洗い流す。超音波処理を行って、過剰の塩
の除去を強化あるいは促進してもよい。
出され、冷却され、次いでアセトン、水またはその他の
、上記の塩のための溶剤から成る浴を使用して、過剰の
塩をきれいに洗い流す。超音波処理を行って、過剰の塩
の除去を強化あるいは促進してもよい。
下記の実施例において、使用したイオン交換可能ガラス
は分光分析法によれば以下の分析値を有していた。
は分光分析法によれば以下の分析値を有していた。
酸化金属 重量%
5if266.2
A l 203 2l−4
Tie、 1.73
F e 203 0.06
Mg0 0.01
Ca 0 3.44
N a 20 0.50
K 、0 0.30
SnO□1.78
L i zo 3.86
B 20.Jo、 16
Sb20□ 0.35
合計 99.8χ
1止±
イオン交換可能ガラスの大きなブロックを1.25″X
0.125”xo、062”の曲げ強さバーおよび0
.082”×X0.060”Xo、150”の片に機械
加工した。後者の片は、その中心下方に機械加工した横
断面に0.020”Xo、030”のスロットを有して
いた。これらの片は、アーチワイヤーにより装着された
ブラケットに加えられるであろうシミュレート力に関す
るトルク試験を受けるようにした。全ての曲げ強さバー
およびトルク試験片は、50χ塩化水素酸水溶液3部お
よび濃硫酸(85%) 1部から成る浴中に室温で2分
間浸漬することにより磨いた。これらの片を浴から取り
出し、そして水ですすいだ。これら片の半分は対照とし
て保持し、そして他の半分は硝酸ナトリウムの溶融浴中
に400℃で4時間浸漬した。
0.125”xo、062”の曲げ強さバーおよび0
.082”×X0.060”Xo、150”の片に機械
加工した。後者の片は、その中心下方に機械加工した横
断面に0.020”Xo、030”のスロットを有して
いた。これらの片は、アーチワイヤーにより装着された
ブラケットに加えられるであろうシミュレート力に関す
るトルク試験を受けるようにした。全ての曲げ強さバー
およびトルク試験片は、50χ塩化水素酸水溶液3部お
よび濃硫酸(85%) 1部から成る浴中に室温で2分
間浸漬することにより磨いた。これらの片を浴から取り
出し、そして水ですすいだ。これら片の半分は対照とし
て保持し、そして他の半分は硝酸ナトリウムの溶融浴中
に400℃で4時間浸漬した。
これらのイオン交換した片を硝酸ナトリウムから取り出
し、そしてアセトン中ですすいだ。
し、そしてアセトン中ですすいだ。
曲げ用バーはインストロン試験機における3点荷重を利
用して試験した。磨いたままの、およびイオン交換した
、それぞれの状態の20本のバーを試験した。クロスヘ
ッド速度は1インチスパンを横切る方向で0.01cm
/秒であった。
用して試験した。磨いたままの、およびイオン交換した
、それぞれの状態の20本のバーを試験した。クロスヘ
ッド速度は1インチスパンを横切る方向で0.01cm
/秒であった。
曲げ強さ試験の結果は、ワイブル統計分析を利用して曲
げ強さくボンド/平方インチ−PSI)の変化における
残存確率に関して報告するものとする。
げ強さくボンド/平方インチ−PSI)の変化における
残存確率に関して報告するものとする。
このタイプの統計分析はアール・ダブリュー・デーヴイ
ソジ(R,瞳、Davidge)著[セラミックスの機
械的挙動(Mechanical Behavior
of Ceramics) J〔ケンブリッジ大学プレ
ス(Cambridge Univ 、Press)(
1979年)〕第133頁以降に説明されている。要約
すれば、分析法は以下の通りである。
ソジ(R,瞳、Davidge)著[セラミックスの機
械的挙動(Mechanical Behavior
of Ceramics) J〔ケンブリッジ大学プレ
ス(Cambridge Univ 、Press)(
1979年)〕第133頁以降に説明されている。要約
すれば、分析法は以下の通りである。
個々の試料に関する強度値は昇順に整列される。
合計N個の試料からのn次ランク試料は(そのn次ラン
ク試料に関し判明した強度値について)n/ (N+1
)X100 (但し、nはランキングを表しており、
”■”は最も弱い試料のランクを示し、そして”N”は
試料の合計数である。)の残存確率を有する。それらの
結果は第9図中に示されており、それは曲げ強さくX軸
)対百分率における残存確率(y軸)のグラフである。
ク試料に関し判明した強度値について)n/ (N+1
)X100 (但し、nはランキングを表しており、
”■”は最も弱い試料のランクを示し、そして”N”は
試料の合計数である。)の残存確率を有する。それらの
結果は第9図中に示されており、それは曲げ強さくX軸
)対百分率における残存確率(y軸)のグラフである。
それらの結果の要約もまた第1表に示すものとする。
第1表
磨いたままのもの 17.700 27,400 3
7.000イオン交換したもの 61,500 ??
、200 93.000第10図はトルク強度試験片5
0を示す横断立面図である。これら試験片の具体的な寸
法は以下の通りであった。
7.000イオン交換したもの 61,500 ??
、200 93.000第10図はトルク強度試験片5
0を示す横断立面図である。これら試験片の具体的な寸
法は以下の通りであった。
a−0,150インチ
b−0,030インチ
c−0,030インチ
d−0,082インチ
e−0,020インチ
f−0,032インチ
試験片は深さくすなわち、第10図に示された横断面に
対し垂直な寸法において”) 0.060インチであっ
た。
対し垂直な寸法において”) 0.060インチであっ
た。
l・ルク試験は以下のように行われた。
第8図および第8a図を参照すると、トルク強度試験片
50は上方に面するスロットを備え、試験ブレード52
と整列するスロットの縦軸L3を伴う試験スタンドに定
着される。試験ブレード52は、位置決めホイール64
を用いてスロット内に挿入し、ブレード52を位置決め
する。試験ブレード52はスロットの壁54a、54b
に何らの拡張力を加えることなく、スロットにすベリば
めする寸法としである。このブレードは、トルクプーリ
60に取り付けられたワイヤー58を経由してロードセ
ル56に作動的に連結される。このロードセル56はイ
ンストロン試験機(図示せず)に作動的に連結されてい
る。トルクプーリ60に作用するワイヤー58によって
試験ブレード52に回転力が加えられる。ワイヤー58
により力が加えられると、試験ブレード52は第8a図
に示す矢印A方向において捩じられる。試験は、試験片
50が破壊するまで継続される。試験に先立って、イン
ストロンは250−グラム較正重量を用いて2000
gロードセルで目盛り定めを行う。荷重を加えるに際し
て、トルキング装置(すなわち、ワイヤー58)は2
crn /分の速度で移動する。(トルクプ−IJ −
60は直径?、62c+nであった。)トルク試験装置
に加えられたトルクは、長方形の横断面を有するアーチ
ワイヤーを頻繁に用いてブラケットにトルクを付与する
際、処置の後段中に通常遭遇する応力にシュミレートす
る。
50は上方に面するスロットを備え、試験ブレード52
と整列するスロットの縦軸L3を伴う試験スタンドに定
着される。試験ブレード52は、位置決めホイール64
を用いてスロット内に挿入し、ブレード52を位置決め
する。試験ブレード52はスロットの壁54a、54b
に何らの拡張力を加えることなく、スロットにすベリば
めする寸法としである。このブレードは、トルクプーリ
60に取り付けられたワイヤー58を経由してロードセ
ル56に作動的に連結される。このロードセル56はイ
ンストロン試験機(図示せず)に作動的に連結されてい
る。トルクプーリ60に作用するワイヤー58によって
試験ブレード52に回転力が加えられる。ワイヤー58
により力が加えられると、試験ブレード52は第8a図
に示す矢印A方向において捩じられる。試験は、試験片
50が破壊するまで継続される。試験に先立って、イン
ストロンは250−グラム較正重量を用いて2000
gロードセルで目盛り定めを行う。荷重を加えるに際し
て、トルキング装置(すなわち、ワイヤー58)は2
crn /分の速度で移動する。(トルクプ−IJ −
60は直径?、62c+nであった。)トルク試験装置
に加えられたトルクは、長方形の横断面を有するアーチ
ワイヤーを頻繁に用いてブラケットにトルクを付与する
際、処置の後段中に通常遭遇する応力にシュミレートす
る。
トルク試験装置において使用される試験片は、1対のタ
イウィングのみを有する「単一ウィング」ブラケットに
シュミレートすること、そして本発明のブラケットの好
ましい実施態様についての先の記載は、二組のタイウィ
ング間に開放スペース(「サドル」)を備える二組のタ
イウィングを有する「ツインブラケット」に関するもの
であったことが理解されよう。従って、試験片は、トル
クに抵抗するより多い材料を有していることが明瞭であ
る。それはアーチワイヤー溝の側壁の連続性を妨げる切
り欠き領域すなわちサドルが全く存在しないからである
。このことは試験結果において、何らの大きな差異を生
じるものではないと信じられる。それは応力に際してガ
ラスおよびセラミックス中に生じる破損率が、ガラス中
の微細な傷の存在に起因する理論的な強度よりも溝かに
低いものだからである。
イウィングのみを有する「単一ウィング」ブラケットに
シュミレートすること、そして本発明のブラケットの好
ましい実施態様についての先の記載は、二組のタイウィ
ング間に開放スペース(「サドル」)を備える二組のタ
イウィングを有する「ツインブラケット」に関するもの
であったことが理解されよう。従って、試験片は、トル
クに抵抗するより多い材料を有していることが明瞭であ
る。それはアーチワイヤー溝の側壁の連続性を妨げる切
り欠き領域すなわちサドルが全く存在しないからである
。このことは試験結果において、何らの大きな差異を生
じるものではないと信じられる。それは応力に際してガ
ラスおよびセラミックス中に生じる破損率が、ガラス中
の微細な傷の存在に起因する理論的な強度よりも溝かに
低いものだからである。
この試験の結果は第11図中に、百分率における残存確
率対グラム−センチメートルにおけるトルク強度のグラ
フによって示される。
率対グラム−センチメートルにおけるトルク強度のグラ
フによって示される。
30個の各試料が試験された。酸エツチングし、かつイ
オン交換強化した材料は1276 g −cm乃至35
05 g −cvaに及ぶトルク強度値を有し、一方酸
エッチングし、かつイオン交換強化しなかった試料は8
00乃至1783 g −craに及ぶトルク強度値を
有していた。これらの結果の要約もまた、第1表中に示
す。
オン交換強化した材料は1276 g −cm乃至35
05 g −cvaに及ぶトルク強度値を有し、一方酸
エッチングし、かつイオン交換強化しなかった試料は8
00乃至1783 g −craに及ぶトルク強度値を
有していた。これらの結果の要約もまた、第1表中に示
す。
第■表
磨いたままのもの 900 1250 160
0イオン交換したもの 1400 2150 2
900本発明のイオン交換強化ガラスブラケットは上記
試験により測定されたトルク強度少なくとも約1000
g −cmを有していることが望ましい。それはトル
ク1000 g−■が、今日も用いられている最強のア
ーチワイヤーの降伏する近似点だからである。
0イオン交換したもの 1400 2150 2
900本発明のイオン交換強化ガラスブラケットは上記
試験により測定されたトルク強度少なくとも約1000
g −cmを有していることが望ましい。それはトル
ク1000 g−■が、今日も用いられている最強のア
ーチワイヤーの降伏する近似点だからである。
上に提示した試験データに関して、本発明のブラケット
はワイブル統計分析を利用すれば、1000g−cmの
トルクにおいて95%を超える残存確率を有している。
はワイブル統計分析を利用すれば、1000g−cmの
トルクにおいて95%を超える残存確率を有している。
第1図はイオン交換強化ガラスからつくられた歯列矯正
用ブラケットを示す斜視図、第2図は第1図のブラケッ
トを示す左方立面図、第3図は第1図のブラケットを示
す頂部平面図、第4図は第1図のブラケットを示す前部
立面図、第5図は本発明の歯列矯正用ブラケットを作成
することができるガラスロッドを示す斜視図、第6図は
第5図のロッドから切断された一連のブラケットブラン
クを示す斜視図、第7図は第6図のブラケットを示す頂
部平面図、第8図はトルク強度試験装置を示す概略図、
第8a図はスロット内の試験ブレードの運動を示してい
る試験装置に装着されたトルク強度試験片の拡大斜視図
、第9図は残存確率対ガラス対照についての曲げ強さお
よびイオン交換したガラス屈曲バーの関係を示すグラフ
図、第10図はトルク強度試験について用いられる試験
試料を示す横断立面図、第11図は残存確率対ガラス対
照についてのトルク強度およびイオン交換したガラスの
トルク試験片との関係を示すグラフ図、第12図はガラ
スロッドを押し出すのに使用可能であるダイスの面を示
す平面図、そして第13図は第12図のダイスを介して
押し出すことによりつくられたガラスロッドを示す斜視
図である。 10・・・ブラケット、12・・・ベース部、14・・
・本体部、16・・・歯部接触面、18a、18b、1
8c、20a、20b、20c、54a、54b −−
−壁、36.38・・・縦溝。
用ブラケットを示す斜視図、第2図は第1図のブラケッ
トを示す左方立面図、第3図は第1図のブラケットを示
す頂部平面図、第4図は第1図のブラケットを示す前部
立面図、第5図は本発明の歯列矯正用ブラケットを作成
することができるガラスロッドを示す斜視図、第6図は
第5図のロッドから切断された一連のブラケットブラン
クを示す斜視図、第7図は第6図のブラケットを示す頂
部平面図、第8図はトルク強度試験装置を示す概略図、
第8a図はスロット内の試験ブレードの運動を示してい
る試験装置に装着されたトルク強度試験片の拡大斜視図
、第9図は残存確率対ガラス対照についての曲げ強さお
よびイオン交換したガラス屈曲バーの関係を示すグラフ
図、第10図はトルク強度試験について用いられる試験
試料を示す横断立面図、第11図は残存確率対ガラス対
照についてのトルク強度およびイオン交換したガラスの
トルク試験片との関係を示すグラフ図、第12図はガラ
スロッドを押し出すのに使用可能であるダイスの面を示
す平面図、そして第13図は第12図のダイスを介して
押し出すことによりつくられたガラスロッドを示す斜視
図である。 10・・・ブラケット、12・・・ベース部、14・・
・本体部、16・・・歯部接触面、18a、18b、1
8c、20a、20b、20c、54a、54b −−
−壁、36.38・・・縦溝。
Claims (4)
- (1)歯部接触面を備えるベース部材と、アーチワイヤ
ー溝を形成する壁を備える本体部材とを有し、イオン交
換強化ガラスからなっている歯列矯正用ブラケット。 - (2)前記ブラケットが、ワイベル統計分析を利用する
ことにより、アーチワイヤー溝において1000g−c
mのトルク力を少なくとも95%の確立をもって残存さ
せるようなトルク強度を有している特許請求の範囲第1
項記載ののブラケット。 - (3)前記ガラスが、ナトリウムイオンで強化されたリ
チウムアルミノシリケートガラスである特許請求の範囲
第1項記載のブラケット。 - (4)前記ガラスが、ナトリウムイオンで強化されたリ
チウムアルミノシリケートガラスである特許請求の範囲
第2項記載のブラケット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US92198486A | 1986-10-22 | 1986-10-22 | |
| US921984 | 1986-10-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117747A true JPS63117747A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=25446300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62264032A Pending JPS63117747A (ja) | 1986-10-22 | 1987-10-21 | イオン交換強化ガラスから調製した歯列矯正用ブラケット |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0265236B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63117747A (ja) |
| AU (1) | AU596230B2 (ja) |
| BR (1) | BR8705635A (ja) |
| CA (1) | CA1288264C (ja) |
| DE (1) | DE3769911D1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366367A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-03-22 | Ormco Corp | ガラス製歯列矯正ブラケット及びその製法 |
| CN107847399A (zh) * | 2015-05-22 | 2018-03-27 | 登士柏西诺德公司 | 增加硅酸锂玻璃陶瓷成型体的强度的方法 |
| JP2018518442A (ja) * | 2015-05-22 | 2018-07-12 | デンツプライ・シロナ・インコーポレイテッド | ケイ酸リチウムガラスセラミック製の有形物体の強度を増大させるための方法 |
| JP2021014403A (ja) * | 2014-10-08 | 2021-02-12 | コーニング インコーポレイテッド | ペタライト及びリチウムシリケート構造を有する高強度ガラスセラミック |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5032080A (en) * | 1989-04-12 | 1991-07-16 | Scandinavian Bioortodontic Ab | Orthodontic appliance bracket and arch |
| US5044945A (en) * | 1990-05-22 | 1991-09-03 | Rmo, Inc. | Slot for orthodontic brackets and method |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3428513A (en) * | 1964-04-24 | 1969-02-18 | Owens Illinois Inc | Strengthened crystalline article and method of making the same |
| US4074992A (en) * | 1964-05-05 | 1978-02-21 | Corning Glass Works | Sodium ion-exchange on surface of beta-spodumene |
| US4156755A (en) * | 1978-04-19 | 1979-05-29 | Ppg Industries, Inc. | Lithium containing ion exchange strengthened glass |
| US4189325A (en) * | 1979-01-09 | 1980-02-19 | The Board of Regents, State of Florida, University of Florida | Glass-ceramic dental restorations |
| JPH0757227B2 (ja) * | 1984-04-23 | 1995-06-21 | ジョンソン・アンド・ジョンソン・デンタル・プロダクツ・カンパニ− | 矯正歯科用ブラケット |
| DD242171A1 (de) * | 1985-11-04 | 1987-01-21 | Univ Schiller Jena | Anwendung einer glimmer-cordierit-glaskeramik in der kieferorthopaedie/orthodontie |
-
1987
- 1987-10-20 CA CA000549726A patent/CA1288264C/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-21 DE DE8787309287T patent/DE3769911D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-21 BR BR8705635A patent/BR8705635A/pt not_active IP Right Cessation
- 1987-10-21 JP JP62264032A patent/JPS63117747A/ja active Pending
- 1987-10-21 EP EP19870309287 patent/EP0265236B1/en not_active Expired
- 1987-10-21 AU AU80020/87A patent/AU596230B2/en not_active Ceased
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366367A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-03-22 | Ormco Corp | ガラス製歯列矯正ブラケット及びその製法 |
| JP2021014403A (ja) * | 2014-10-08 | 2021-02-12 | コーニング インコーポレイテッド | ペタライト及びリチウムシリケート構造を有する高強度ガラスセラミック |
| CN107847399A (zh) * | 2015-05-22 | 2018-03-27 | 登士柏西诺德公司 | 增加硅酸锂玻璃陶瓷成型体的强度的方法 |
| JP2018518442A (ja) * | 2015-05-22 | 2018-07-12 | デンツプライ・シロナ・インコーポレイテッド | ケイ酸リチウムガラスセラミック製の有形物体の強度を増大させるための方法 |
| JP2018522807A (ja) * | 2015-05-22 | 2018-08-16 | デンツプライ・シロナ・インコーポレイテッド | ケイ酸リチウムガラスセラミック製の有形物体の強度を増大させるための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0265236A2 (en) | 1988-04-27 |
| DE3769911D1 (de) | 1991-06-13 |
| CA1288264C (en) | 1991-09-03 |
| AU8002087A (en) | 1988-04-28 |
| BR8705635A (pt) | 1988-05-31 |
| EP0265236A3 (en) | 1989-07-19 |
| EP0265236B1 (en) | 1991-05-08 |
| AU596230B2 (en) | 1990-04-26 |
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