JPS631178Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS631178Y2
JPS631178Y2 JP2447683U JP2447683U JPS631178Y2 JP S631178 Y2 JPS631178 Y2 JP S631178Y2 JP 2447683 U JP2447683 U JP 2447683U JP 2447683 U JP2447683 U JP 2447683U JP S631178 Y2 JPS631178 Y2 JP S631178Y2
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JP
Japan
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umbrella
dehydration tank
cylinder
upper substrate
hole
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Expired
Application number
JP2447683U
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English (en)
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JPS59129094U (ja
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Publication date
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Priority to JP2447683U priority Critical patent/JPS59129094U/ja
Publication of JPS59129094U publication Critical patent/JPS59129094U/ja
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Publication of JPS631178Y2 publication Critical patent/JPS631178Y2/ja
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  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、雨で濡れた傘を変形破損させること
なく効率よく乾燥させる傘乾燥機に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点 乾燥機としては、モータの回転駆動力を利用す
る遠心脱水機あるいは温風や除湿風を吹当てて乾
燥させるものがある。
そして従来の遠心脱水機は、衣類等のように変
形に耐えうるものに使用し、また温風による乾燥
機は高温に耐える材質のものの乾燥に使用してい
た。
このため、従来の遠心脱水機や乾燥機で雨で濡
れた傘を乾かした場合、傘は金属性の骨具と薄い
ナイロン製の布部により構成されているため、従
来の遠心脱水機では振動が大きいことから、傘が
変形したり布部が破れる危険性があり、また、従
来の温風乾燥機では、傘の布部が薄いナイロン製
のため、傘が変形する危険性がある。また雨で十
分濡れた傘を温風や除湿により乾かすには乾燥時
間が長くなり、消費電力が大きくなる欠点があ
る。
考案の目的 本考案は、このような問題を解決するもので、
傘を乾燥させる際、脱水時の振動を低減し、さら
に傘の変形や破損を防ぎ、傘の乾燥効率を高める
ことを目的とする。
考案の構成 この目的を達成するために、モータによつて回
転駆動される回転軸に、円板状の上部基板、下部
基板をとりつけ、これら上部基板と下部基板の円
周部にブレードを固定して脱水槽を構成し、前記
上部基板に通風用の穴と、傘を挿入する穴を設
け、この傘を挿入する穴の下において、傘を挿入
し固定する円筒を前記上部基板にとりつけ、この
円筒と対向して同じく傘を挿入し固定する円筒を
前記下部基板にとりつけ、前記脱水槽を傘乾燥機
本体に収めると共に、加熱器と前記モータで駆動
され前記脱水槽に前記加熱器から温風を送る送風
機を付加したものである。
この構成によつて傘乾燥機の脱水時の振動を低
減し、傘の変形破損を防ぎ、かつ乾燥効率を高め
ることができるものである。
実施例の説明 以下、本考案をその一実施例を示す添付図面を
参考に説明する。
第1図は傘乾燥機の外観を示すもので、1aは
傘乾燥機本体で、円錐台形状の水飛び防止板1c
が設けられている。矢印1bは傘乾燥機本体1内
を通過する空気の流れを示している。Kは傘であ
る。
また、第2図、第3図は同傘乾燥機の断面図で
2dは脱水槽Dの上部基板で、通風用の穴2a
と、傘を挿入する穴2bが設けられている。そし
て、脱水槽Dの上部基板2dは回転軸2cと溶接
されている。3aは脱水槽Dの円周上に設けたブ
レードで、脱水槽Dの円板状の上部基板2d、下
部基板3d、中間基板3kと、それらの円周部で
溶接され、下部基板3d、中間基板3kにはそれ
ぞれ通風排水用の穴3e,3sが設けられてい
る。また通風排水用の穴5a,6aをそれぞれ有
する円筒3b,3cが上部基板2d、下部基板3
d、中間基板3kにそれぞれ溶接されている。円
筒3b,3cは傘を挿入してこれを固定する作用
をする。3hは脱水槽Dと送風機3pのモータ3
nを結合する連結ギヤ、3fは脱水槽Dの回転軸
2cと送風機3pの回転軸3fを支持する軸受台
である。3gは排水口3iを有する排水受皿、3
jは排水口3iから出た水を溜めるタンクであ
る。3Iは脱水時に水が直接温風装置内に入り込
まないように設けた通風性の良好な防水フイル
タ、3mは電気ヒータなどの加熱器、3qは安全
用の金網である。
このように構成すると、ブレード3aを設けた
脱水槽Dは槽全体の通風排水面積が大きいため、
脱水の乾燥能力が増加し、温風の乾燥効率が改善
され、回転軸2cを設けたことにより脱水槽Dの
振動が低減でき、さらに、脱水槽Dと送風機3p
のモータ3nを共用しているため、消費電力を低
減できるものである。また、脱水槽の下部の基板
3d,3kと高さに変化をつけているが、これに
より傘の種類に対応できるものである。
なお、第3図において傘を挿入固定する円筒3
b,3cを用いているが、脱水槽Dの上部基板2
dと下部基板3dの間の長さに等しい円筒を設け
ても同様の効果を得ることができる。
考案の効果 本考案の傘乾燥機は、脱水槽の通風排水面積が
大きいため、脱水と乾燥能力が増加され、温風装
置において消費電力の小さい加熱器の使用で十分
乾かすことができ、傘の乾燥効率が高まると共に
消費電力が低減され、また、傘を固定するため、
傘の変形破損を防ぎ、さらに脱水槽に回転軸を設
けることにより振動が低減する優れた効果を奏す
るものである。また、脱水槽と送風機のモータを
共用しているため消費電力が低減できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す傘乾燥機の斜
視図、第2図は同傘乾燥機の上面図、第3図は第
2図のA−A線断面図、第4図は第3図のB−B
線断面図、第5図は第3図のC部の斜視図、第6
図は第3図のE部の斜視図、第7図は同傘乾燥機
の脱水槽の斜視図である。 D……脱水槽、1a……傘乾燥機本体、2a…
…通風用の穴、2b……傘を挿入する穴、2c…
…回転軸、2d……上部基板、3a……ブレー
ド、3b,3c……円筒、3d……下部基板、3
e……下部基板の通風穴、3n……モータ、3p
……送風機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータによつて回転駆動される回転軸に、円板
    状の上部基板、下部基板をとりつけ、これら上部
    基板と下部基板の円周部にブレードを固定して脱
    水槽を構成し、前記上部基板に通風用の穴と、傘
    を挿入する穴を設け、この傘を挿入する穴の下に
    おいて、傘を挿入し固定する円筒を前記上部基板
    にとりつけ、この円筒と対向して同じく傘を挿入
    し固定する円筒を前記下部基板にとりつけ、前記
    脱水槽を傘乾燥機本体に収めると共に、加熱器
    と、前記モータで駆動され前記脱水槽に前記加熱
    器から温風を送る送風機を付加した傘乾燥機。
JP2447683U 1983-02-21 1983-02-21 傘乾燥機 Granted JPS59129094U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2447683U JPS59129094U (ja) 1983-02-21 1983-02-21 傘乾燥機

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JP2447683U JPS59129094U (ja) 1983-02-21 1983-02-21 傘乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59129094U JPS59129094U (ja) 1984-08-30
JPS631178Y2 true JPS631178Y2 (ja) 1988-01-12

Family

ID=30155516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2447683U Granted JPS59129094U (ja) 1983-02-21 1983-02-21 傘乾燥機

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JPS59129094U (ja) 1984-08-30

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