JPH0632053Y2 - 電気くつ乾燥機 - Google Patents
電気くつ乾燥機Info
- Publication number
- JPH0632053Y2 JPH0632053Y2 JP1989019057U JP1905789U JPH0632053Y2 JP H0632053 Y2 JPH0632053 Y2 JP H0632053Y2 JP 1989019057 U JP1989019057 U JP 1989019057U JP 1905789 U JP1905789 U JP 1905789U JP H0632053 Y2 JPH0632053 Y2 JP H0632053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- wind tunnel
- bottom plate
- shoes
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、1足または2足のくつを同時に乾燥させるこ
とができる電気くつ乾燥機に関するものである。
とができる電気くつ乾燥機に関するものである。
[従来の技術] 従来の電気くつ乾燥機は、1足のくつを乾燥させるもの
が知られていた。
が知られていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来の電気くつ乾燥機では、1足の
くつしか乾燥させることができず、2足のくつを同時に
乾燥させることができないという問題点があった。
くつしか乾燥させることができず、2足のくつを同時に
乾燥させることができないという問題点があった。
本考案は、かかる問題点を解決することを目的とする電
気くつ乾燥機を提供とようとするものである。
気くつ乾燥機を提供とようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、底板の中心に四角錐の分流突起を突設し、且
つ該分流突起の各底辺の前方側の底板に、4個の円形の
通気孔を夫々突設すると共に、上方に連通開口を備え、
且つ前記各通気孔上面の底板に湾曲部を有する蓋板を固
定して風洞部を形成し、且つ該風洞部をケーシングの底
壁上に固定し、前記各通気孔に連通する連通路を備える
と共に、ガイド突条を外周面に突設した連結筒体を底壁
の下面に連設し、且つ前記風洞部の上方に発熱線とモー
ターとファンとを夫々備えて温風発生装置を構成する一
方、上方部に上端開口と通気開口を備えると共に、下方
部を直角状に内方へ折曲した折曲部を備えた略L字状の
中空部を有するポールを形成し、前記連結筒体のガイド
突状が嵌合する凹溝を連結開口の内周縁に周設して保持
体が形成され、且つ4本の保持体の凹溝を前記ガイド突
条に嵌合して、前記各保持体がケーシングの連通路に回
動自在に連結するという手段を採用することにより、上
記問題点を解決した。
つ該分流突起の各底辺の前方側の底板に、4個の円形の
通気孔を夫々突設すると共に、上方に連通開口を備え、
且つ前記各通気孔上面の底板に湾曲部を有する蓋板を固
定して風洞部を形成し、且つ該風洞部をケーシングの底
壁上に固定し、前記各通気孔に連通する連通路を備える
と共に、ガイド突条を外周面に突設した連結筒体を底壁
の下面に連設し、且つ前記風洞部の上方に発熱線とモー
ターとファンとを夫々備えて温風発生装置を構成する一
方、上方部に上端開口と通気開口を備えると共に、下方
部を直角状に内方へ折曲した折曲部を備えた略L字状の
中空部を有するポールを形成し、前記連結筒体のガイド
突状が嵌合する凹溝を連結開口の内周縁に周設して保持
体が形成され、且つ4本の保持体の凹溝を前記ガイド突
条に嵌合して、前記各保持体がケーシングの連通路に回
動自在に連結するという手段を採用することにより、上
記問題点を解決した。
[作用] 上記構成より成る本考案によれば、4本の保持体を2本
ずつ接合することにより1足のくつの乾燥ができ、また
4本の保持体を夫々分離独立させることにより、2足の
くつが同時に乾燥される。
ずつ接合することにより1足のくつの乾燥ができ、また
4本の保持体を夫々分離独立させることにより、2足の
くつが同時に乾燥される。
[実施例] 本考案の実施の一例を図に就いて詳細に説明するに、本
考案電気くつ乾燥機は、温風を発生させる温風発生装置
Aと、該温風発生装置Aの下部に於いてこれに回動可能
に連結された4本のくつSの保持体Bとにより構成され
ている。
考案電気くつ乾燥機は、温風を発生させる温風発生装置
Aと、該温風発生装置Aの下部に於いてこれに回動可能
に連結された4本のくつSの保持体Bとにより構成され
ている。
前記温風発生装置Aは、次のように形成されている。
底板1の中心に四角錐の形状より成り、上方より送風さ
れた温風を四方向に分流する分流突起2を突設し、且つ
該分流突起2の各底辺の前方側の底板1に、4個の円形
の通気孔3を夫々穿設すると共に、上方に連通開口4を
備え、且つ前記各通気孔3へ円滑に送気できるよう各通
気孔3上面にそれぞれ湾曲部を有する蓋板5を底板1上
に固定して風洞部6を形成し、且つ該風洞部6をケーシ
ング7の底壁8上に固定し、前記各通気孔3に連通する
連通路9を備えると共に、ガイド突条10を外周面に突
設した連結筒体11を底壁8の下面に連設する。前記風
洞部6の上部の連通開口4の一端部にはファンケース取
付板12が立設固定されていて、該ファンケース取付板
12の下方部には前記連通開口4に連結されたヒーター
カバー13が一体に固定され、且つ該ヒーターカバー1
3内にはヒーター基板14が立設され、該ヒーター基板
14に発熱線15が巻回されている。また、前記ヒータ
ーカバー13の上方部のファンケース取付板12には、
ヒーターカバー13と連通するファンケース16が連結
固定されていて、ファンケース16内にはファンケース
取付板12に固設されたモーター17により回転するフ
ァン18が装置され、ケーシング7の前部壁19に設け
られた格子状吸入口20とファンケース16の前面部に
設けられた吸入口21を通して外部空気を吸引できるよ
うに形成されており、更にケーシング7の上部壁22に
はタイマー23が固設されていて、タイマーつまみ24
により、タイマー時間を任意に設定できるようにして温
風発生装置Aが構成されている。
れた温風を四方向に分流する分流突起2を突設し、且つ
該分流突起2の各底辺の前方側の底板1に、4個の円形
の通気孔3を夫々穿設すると共に、上方に連通開口4を
備え、且つ前記各通気孔3へ円滑に送気できるよう各通
気孔3上面にそれぞれ湾曲部を有する蓋板5を底板1上
に固定して風洞部6を形成し、且つ該風洞部6をケーシ
ング7の底壁8上に固定し、前記各通気孔3に連通する
連通路9を備えると共に、ガイド突条10を外周面に突
設した連結筒体11を底壁8の下面に連設する。前記風
洞部6の上部の連通開口4の一端部にはファンケース取
付板12が立設固定されていて、該ファンケース取付板
12の下方部には前記連通開口4に連結されたヒーター
カバー13が一体に固定され、且つ該ヒーターカバー1
3内にはヒーター基板14が立設され、該ヒーター基板
14に発熱線15が巻回されている。また、前記ヒータ
ーカバー13の上方部のファンケース取付板12には、
ヒーターカバー13と連通するファンケース16が連結
固定されていて、ファンケース16内にはファンケース
取付板12に固設されたモーター17により回転するフ
ァン18が装置され、ケーシング7の前部壁19に設け
られた格子状吸入口20とファンケース16の前面部に
設けられた吸入口21を通して外部空気を吸引できるよ
うに形成されており、更にケーシング7の上部壁22に
はタイマー23が固設されていて、タイマーつまみ24
により、タイマー時間を任意に設定できるようにして温
風発生装置Aが構成されている。
前記構成より成る温風発生装置Aの下面部に於いて、こ
れに回動自在なるように連結されたくつSの保持体Bは
次のように構成されている。
れに回動自在なるように連結されたくつSの保持体Bは
次のように構成されている。
保持体Bの断面形状は、特に限定する必要はないが、好
ましくは断面略直角三角形状をした中空部25を有し、
下方部を直角状に夫々内方へ折曲した折曲部26を備え
た略L字状の4本のポール27で形成され、且つ該ポー
ル17の折曲部26の先方の連結開口28は前記ケーシ
ング7の連通路9に連通するよう形成されると共に、保
持体Bがケーシング7に連通したまま回動自在になるよ
うに、前記連結筒体11のガイド突条10が嵌合する凹
溝29を前記連結開口28の内周縁に周設してあり、更
にポール27の上端縁は開口されて上端開口30を有
し、且つ該上端開口30近くの周壁には通気開口31が
穿設してある。
ましくは断面略直角三角形状をした中空部25を有し、
下方部を直角状に夫々内方へ折曲した折曲部26を備え
た略L字状の4本のポール27で形成され、且つ該ポー
ル17の折曲部26の先方の連結開口28は前記ケーシ
ング7の連通路9に連通するよう形成されると共に、保
持体Bがケーシング7に連通したまま回動自在になるよ
うに、前記連結筒体11のガイド突条10が嵌合する凹
溝29を前記連結開口28の内周縁に周設してあり、更
にポール27の上端縁は開口されて上端開口30を有
し、且つ該上端開口30近くの周壁には通気開口31が
穿設してある。
なお、図中32は、温風発生装置Aと保持体Bを載置す
る台盤である。
る台盤である。
実施例の作用について説明する。
先ず、くつSが1足の場合は、保持体Bの4本のポール
27を、第3図に示すように連結筒体11のガイド突条
10を凹溝29に嵌合させたまま夫々回動して2本ずつ
に接合して、その上方より1足のくつSの片方ずつを被
冠し、然る後通電すると、発熱線15が加熱すると共
に、ファン18が回転して外部空気を格子状吸入口20
および吸入口21を介して吸引し、この吸入した空気を
前記発熱線15の熱により加温し、加温空気が風洞部6
の分流突起2により四方向に夫々分流されて、各ポール
27へ送気されて、各ポール27の上端開口30と通気
開口31より加温空気が排出されて、くつSを乾燥させ
るのである。
27を、第3図に示すように連結筒体11のガイド突条
10を凹溝29に嵌合させたまま夫々回動して2本ずつ
に接合して、その上方より1足のくつSの片方ずつを被
冠し、然る後通電すると、発熱線15が加熱すると共
に、ファン18が回転して外部空気を格子状吸入口20
および吸入口21を介して吸引し、この吸入した空気を
前記発熱線15の熱により加温し、加温空気が風洞部6
の分流突起2により四方向に夫々分流されて、各ポール
27へ送気されて、各ポール27の上端開口30と通気
開口31より加温空気が排出されて、くつSを乾燥させ
るのである。
一方、2足のくつSを乾燥させる場合は、第4図のよう
に4本のポール27を夫々分離独立した位置に回動し
て、各ポール27に2足のくつSを被冠して乾燥させる
のである。
に4本のポール27を夫々分離独立した位置に回動し
て、各ポール27に2足のくつSを被冠して乾燥させる
のである。
前記第3図のように1足のくつを乾燥させる場合、くつ
を2本の接合したポール27に被冠するので、熱量が第
4図の場合に比して多くなり、更に風量も略2倍になる
ので、くつを早く乾燥させることができる。
を2本の接合したポール27に被冠するので、熱量が第
4図の場合に比して多くなり、更に風量も略2倍になる
ので、くつを早く乾燥させることができる。
[考案の効果] 本考案は上述のようであるから、4本の保持体Bを回動
して夫々2本ずつ接合して、これらに1足のくつの片方
ずつを被冠することにより、熱量、風量共に多くなって
極めて短時間にくつを乾燥させることができ、また4本
の保持体Bを回動して夫々分離独立せしめて、これらに
2足のくつを片方ずつ被冠して乾燥させることができる
ので便利である。
して夫々2本ずつ接合して、これらに1足のくつの片方
ずつを被冠することにより、熱量、風量共に多くなって
極めて短時間にくつを乾燥させることができ、また4本
の保持体Bを回動して夫々分離独立せしめて、これらに
2足のくつを片方ずつ被冠して乾燥させることができる
ので便利である。
第1図は一部を切欠した縦断正面図、第2図は一部を切
欠した縦断側面図、第3図は4本の保持体を2本ずつ接
合した状態を示す平面図、第4図は4本の保持体を分離
独立した状態を示す平面図である。 図中、Aは温風発生装置、Bは保持体、1は底板、2は
分流突起、3は通気孔、4は連通開口、5は蓋板、6は
風洞部、7はケーシング、9は連通路、10はガイド突
条、11は連結筒体、25は中空部、26は折曲部、2
7はポール、28は連結開口、29は凹溝、30は上端
開口、31は通気開口である。
欠した縦断側面図、第3図は4本の保持体を2本ずつ接
合した状態を示す平面図、第4図は4本の保持体を分離
独立した状態を示す平面図である。 図中、Aは温風発生装置、Bは保持体、1は底板、2は
分流突起、3は通気孔、4は連通開口、5は蓋板、6は
風洞部、7はケーシング、9は連通路、10はガイド突
条、11は連結筒体、25は中空部、26は折曲部、2
7はポール、28は連結開口、29は凹溝、30は上端
開口、31は通気開口である。
Claims (1)
- 【請求項1】底板の中心に四角錐の分流突起を突設し、
且つ該分流突起の各底辺の前方側の底板に、4個の円形
の通気孔を夫々突設すると共に、上方に連通開口を備
え、且つ前記各通気孔上面の底板に湾曲部を有する蓋板
を固定して風洞部を形成し、且つ該風洞部をケーシング
の底壁上に固定し、前記各通気孔に連通する連通路を備
えると共に、ガイド突条を外周面に突設した連結筒体を
底壁の下面に連設し、且つ前記風洞部の上方に発熱線と
モーターとファンとを夫々備えて温風発生装置を構成す
る一方、上方部に上端開口と通気開口を備えると共に、
下方部を直角状に内方へ折曲した折曲部を備えた略L字
状の中空部を有するポールを形成し、前記連結筒体のガ
イド突条が嵌合する凹溝を連結開口の内周縁に周設して
保持体が形成され、且つ4本の保持体の凹溝を前記ガイ
ド突条に嵌合して、前記各保持体がケーシングの連通路
に回動自在に連結されて成る電気くつ乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019057U JPH0632053Y2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 電気くつ乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019057U JPH0632053Y2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 電気くつ乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109558U JPH02109558U (ja) | 1990-09-03 |
| JPH0632053Y2 true JPH0632053Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31234233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989019057U Expired - Lifetime JPH0632053Y2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 電気くつ乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632053Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT201600105729A1 (it) * | 2016-10-20 | 2018-04-20 | Giorgio Mannoni | Apparecchiatura per l’asciugatura di ciabatte |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151864U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-26 | ||
| JP2532487B2 (ja) * | 1987-07-20 | 1996-09-11 | 松下電器産業株式会社 | 靴乾燥装置 |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1989019057U patent/JPH0632053Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109558U (ja) | 1990-09-03 |
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