JPS6311900Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311900Y2 JPS6311900Y2 JP1982058229U JP5822982U JPS6311900Y2 JP S6311900 Y2 JPS6311900 Y2 JP S6311900Y2 JP 1982058229 U JP1982058229 U JP 1982058229U JP 5822982 U JP5822982 U JP 5822982U JP S6311900 Y2 JPS6311900 Y2 JP S6311900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- magnetic
- core
- parts
- pitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Linear Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はステツプ動作で直線往復運動をする
リニアパルスモータに関する。
リニアパルスモータに関する。
周知のように、リニアパルスモータはステツプ
動作で直線往復運動をするものであり、正確な位
置決め制御が行なえることから、数値制御に基づ
く工作機械の可動部、あるいは、プリンタヘツド
の駆動部等に利用される。
動作で直線往復運動をするものであり、正確な位
置決め制御が行なえることから、数値制御に基づ
く工作機械の可動部、あるいは、プリンタヘツド
の駆動部等に利用される。
第1図は従来のリニアパルスモータの可動部の
一構成例を示す正面図である。この図において、
1aはコイルを巻回すための2個の磁極部1a1,
1a2を有するコアであり、このコア1aの背面に
コア1aと同形のコア1bが非磁性部材15(第
3図参照)を介して接合されている。また、コア
2a,2bも同様に構成されるとともに、コア2
aはコア1aと一体に、コア2bはコア1bと一
体に構成されている。そして、コア1aの磁極部
1a1、コア1bの磁極部1b1の周囲にコイル11
が巻回され、同様に、磁極部1a2,1bにコイル
12が、磁極部2a1,2b1にコイル13が、磁極
部2a1,2b2にコイル14が各々巻回されてい
る。そして、コイル11および12が互いに逆方
向の磁束を発生するように直列接続され、また、
コイル13および14が互いに逆方向の磁束を発
生するように直列接続されている。コア1a,1
b,2a,2bの上面には永久磁石3が取付けら
れており、永久磁石3の上面にはヨーク4が取付
けられている。コア1a,1bの左側面およびコ
ア2a,2bの右側面には各々車軸取付け部材が
取付けられ、この車軸取付部材にベアリングを介
して車軸9が取付けられ、この車軸9の両端に車
輪10が取付けられている。また、コア1a,2
aの前面上部および上述した車軸取付部の前面
に、コ字状の補強板7がリベツト8により取付け
られ、同様に、コア1b,2bの背面上部および
車軸取付部の背面にコ字状の補強板が取付けられ
ている。
一構成例を示す正面図である。この図において、
1aはコイルを巻回すための2個の磁極部1a1,
1a2を有するコアであり、このコア1aの背面に
コア1aと同形のコア1bが非磁性部材15(第
3図参照)を介して接合されている。また、コア
2a,2bも同様に構成されるとともに、コア2
aはコア1aと一体に、コア2bはコア1bと一
体に構成されている。そして、コア1aの磁極部
1a1、コア1bの磁極部1b1の周囲にコイル11
が巻回され、同様に、磁極部1a2,1bにコイル
12が、磁極部2a1,2b1にコイル13が、磁極
部2a1,2b2にコイル14が各々巻回されてい
る。そして、コイル11および12が互いに逆方
向の磁束を発生するように直列接続され、また、
コイル13および14が互いに逆方向の磁束を発
生するように直列接続されている。コア1a,1
b,2a,2bの上面には永久磁石3が取付けら
れており、永久磁石3の上面にはヨーク4が取付
けられている。コア1a,1bの左側面およびコ
ア2a,2bの右側面には各々車軸取付け部材が
取付けられ、この車軸取付部材にベアリングを介
して車軸9が取付けられ、この車軸9の両端に車
輪10が取付けられている。また、コア1a,2
aの前面上部および上述した車軸取付部の前面
に、コ字状の補強板7がリベツト8により取付け
られ、同様に、コア1b,2bの背面上部および
車軸取付部の背面にコ字状の補強板が取付けられ
ている。
次に上述したリニアパルスモータの動作原理を
説明する。第2図はこのリニアパルスモータの原
理的構成を示す概略構成図であり、第3図は同図
A−A線断面図である。第2図において20は固
定部であり、その前半部(図面手前側)上面には
歯部20a、谷部20a2が交互に形成され、ま
た、その後半部上面には同一ピツチで歯部20
b1、および谷部20b2が交互に形成されている。
この場合、前半部上面の歯列と後半部上面の歯列
とは互いに1/2ピツチずれて形成されている。
説明する。第2図はこのリニアパルスモータの原
理的構成を示す概略構成図であり、第3図は同図
A−A線断面図である。第2図において20は固
定部であり、その前半部(図面手前側)上面には
歯部20a、谷部20a2が交互に形成され、ま
た、その後半部上面には同一ピツチで歯部20
b1、および谷部20b2が交互に形成されている。
この場合、前半部上面の歯列と後半部上面の歯列
とは互いに1/2ピツチずれて形成されている。
一方、前述した磁極部1a1と1a2との間のピツ
チおよび磁極部2a1,2a2間のピツチは各々固定
部14の歯列のピツチをPとすれば1.5Pになつて
おり、また、磁極部1a1と2a1との間のピツチは
1.75Pとなつている。なお、第2図においてT1,
T2はコイル11,12に電源を供給する端子で
あり、T3,T4はコイル13,14に電源を供給
する端子である。また、第3図に示す実線矢印は
永久磁石3が発生する磁束の磁路である。
チおよび磁極部2a1,2a2間のピツチは各々固定
部14の歯列のピツチをPとすれば1.5Pになつて
おり、また、磁極部1a1と2a1との間のピツチは
1.75Pとなつている。なお、第2図においてT1,
T2はコイル11,12に電源を供給する端子で
あり、T3,T4はコイル13,14に電源を供給
する端子である。また、第3図に示す実線矢印は
永久磁石3が発生する磁束の磁路である。
さて、端子T1,T2にT1→T2なる向きで、端子
T3,T4にT3→T4なる向きで各々電流を供給する
と、磁極部1a1〜2b2において、以下に述べる現
象が発生する。磁極部1a1においてはコイル11
が発生する磁束の向きと永久磁石3が発生する磁
束の向き(第3図参照)が同じになるから、各々
の磁束が加え合わされる(以下磁束加算と称す)。
一方、磁極部1b1においてはコイル11が発生す
る磁束の向きと、永久磁石3が発生する磁束の向
きとが互いに逆になるから、各々の磁束が互いに
消ち消し合う(以下磁束消去と称す)。以下同様
の理由で磁極部1b2,2a1,2b2においては磁束
加算が行なわれ、磁極部1a2,2b1,2a2におい
ては磁束消去が行なわれる。この結果、磁極部1
a1と歯部20a1との間、磁極部2a1と歯部20a1
との間、磁極部1b1と歯部20b1との間、および
磁極部20b2と歯部20b1との間に各々吸引力が
働く。これにより、例えば第4図イに示す位置に
て各吸引力がつり合い、可動部はこの位置で安定
に静止する。なお、この図において磁極部の符号
の上の・(ドツト)は、その磁極部に吸引力が働
いていることを示すものである。次に端子T3,
T4に供給される電流の向きはそのままで、端子
T1,T2に供給される電流の向きを逆にすると、
磁極部1b1,1a2において磁束加算が行なわれ、
磁極部1a1,1b2において磁束消去が行なわれ
る。この結果、磁極部1b1と歯部20b1との間、
磁極部1a2と歯部20a1との間に各々吸引力が働
き、可動部が第4図ロに示すように図面左方向に
動く。そして、この位置において各磁極部1b1,
1a2,2a1,2b2における吸引力がつり合い可動
部が停止する。この場合、移動した距離は図から
も解るように1/4ピツチとなる。次いで、端子
T1,T2に供給される電流の向きはそのままで、
端子T3,T4に供給される電流の向きを逆にする
と、磁極部2b1と歯部20b1との間、磁極部2a2
と歯部20a1との間に各々吸引力が働き、可動部
が図面左方に1/4ピツチ動いて同図ハに示す位置
で停止する。さらに端子T3,T4に供給される電
流の向きはそのままにして、端子T1,T2に供給
される電流の向きを再び反転させると、可動部は
さらに1/4ピツチ左方に動き、同図ニに示す位置
で停止する。
T3,T4にT3→T4なる向きで各々電流を供給する
と、磁極部1a1〜2b2において、以下に述べる現
象が発生する。磁極部1a1においてはコイル11
が発生する磁束の向きと永久磁石3が発生する磁
束の向き(第3図参照)が同じになるから、各々
の磁束が加え合わされる(以下磁束加算と称す)。
一方、磁極部1b1においてはコイル11が発生す
る磁束の向きと、永久磁石3が発生する磁束の向
きとが互いに逆になるから、各々の磁束が互いに
消ち消し合う(以下磁束消去と称す)。以下同様
の理由で磁極部1b2,2a1,2b2においては磁束
加算が行なわれ、磁極部1a2,2b1,2a2におい
ては磁束消去が行なわれる。この結果、磁極部1
a1と歯部20a1との間、磁極部2a1と歯部20a1
との間、磁極部1b1と歯部20b1との間、および
磁極部20b2と歯部20b1との間に各々吸引力が
働く。これにより、例えば第4図イに示す位置に
て各吸引力がつり合い、可動部はこの位置で安定
に静止する。なお、この図において磁極部の符号
の上の・(ドツト)は、その磁極部に吸引力が働
いていることを示すものである。次に端子T3,
T4に供給される電流の向きはそのままで、端子
T1,T2に供給される電流の向きを逆にすると、
磁極部1b1,1a2において磁束加算が行なわれ、
磁極部1a1,1b2において磁束消去が行なわれ
る。この結果、磁極部1b1と歯部20b1との間、
磁極部1a2と歯部20a1との間に各々吸引力が働
き、可動部が第4図ロに示すように図面左方向に
動く。そして、この位置において各磁極部1b1,
1a2,2a1,2b2における吸引力がつり合い可動
部が停止する。この場合、移動した距離は図から
も解るように1/4ピツチとなる。次いで、端子
T1,T2に供給される電流の向きはそのままで、
端子T3,T4に供給される電流の向きを逆にする
と、磁極部2b1と歯部20b1との間、磁極部2a2
と歯部20a1との間に各々吸引力が働き、可動部
が図面左方に1/4ピツチ動いて同図ハに示す位置
で停止する。さらに端子T3,T4に供給される電
流の向きはそのままにして、端子T1,T2に供給
される電流の向きを再び反転させると、可動部は
さらに1/4ピツチ左方に動き、同図ニに示す位置
で停止する。
以下、同様にして、端子T1,T2および端子
T3,T4に供給される電流の向きを適宜切換えれ
ば、可動部を任意の位置へ移動し、かつ、その位
置で停止させることができる。
T3,T4に供給される電流の向きを適宜切換えれ
ば、可動部を任意の位置へ移動し、かつ、その位
置で停止させることができる。
ところで、上述した従来のリニアパルスモータ
においては、可動部に4個のコイル11〜14を
設けるため部品点数が多く、また、4個のコイル
11〜14のうち2個を1組として用いるから、
組となるコイルを第5図に示すようにわたり線
L1,L2で接続しなければならず、このため、わ
たり線の結線工程が必要となる欠点があつた。し
たがつて、従来のパルスモータにおいてはローコ
スト化が困難であつた。
においては、可動部に4個のコイル11〜14を
設けるため部品点数が多く、また、4個のコイル
11〜14のうち2個を1組として用いるから、
組となるコイルを第5図に示すようにわたり線
L1,L2で接続しなければならず、このため、わ
たり線の結線工程が必要となる欠点があつた。し
たがつて、従来のパルスモータにおいてはローコ
スト化が困難であつた。
なお、リニアパルスモータはプリンタや電子タ
イプライタ等のプリントヘツド駆動用アクチエー
タとして用いられる場合が多く、このような場合
はリニアパルスモータ自体のローコスト化が極め
て重要である。
イプライタ等のプリントヘツド駆動用アクチエー
タとして用いられる場合が多く、このような場合
はリニアパルスモータ自体のローコスト化が極め
て重要である。
この考案は上述した事情に鑑み部品点数が少な
く、また、わたり線が不要なリニアパルスモータ
を提供するもので、進行方向に2個の磁極を有す
るコアが進行方向に直交する方向で併設されて磁
極が2重化され、さらにこの構成が進行方向に2
個連ねられたコア部および前記コア部の上方に設
けられる永久磁石を有する可動部と、進行方向に
所定ピツチの歯部を有する第1の固定部と、この
第1の固定部と同一ピツチの歯部を有し前記第1
の固定部に対し1/2ピツチずらして併設される第
2の固定部とを有し、進行方向に並ぶ2重化磁極
の内側の2個にのみコイルを設けたものである。
く、また、わたり線が不要なリニアパルスモータ
を提供するもので、進行方向に2個の磁極を有す
るコアが進行方向に直交する方向で併設されて磁
極が2重化され、さらにこの構成が進行方向に2
個連ねられたコア部および前記コア部の上方に設
けられる永久磁石を有する可動部と、進行方向に
所定ピツチの歯部を有する第1の固定部と、この
第1の固定部と同一ピツチの歯部を有し前記第1
の固定部に対し1/2ピツチずらして併設される第
2の固定部とを有し、進行方向に並ぶ2重化磁極
の内側の2個にのみコイルを設けたものである。
以下図面を参照してこの考案の実施例について
説明する。
説明する。
第6図はこの考案の一実施例の構成を示す正面
図である。なお、この図において第1図と対応す
る部分には同一の符号を付しその説明を省略す
る。
図である。なお、この図において第1図と対応す
る部分には同一の符号を付しその説明を省略す
る。
この実施例が第1図に示すリニアパルスモータ
と異なる点は、可動部における外側の磁極部1
a1,1b1および2a2,2b2にコイルが巻かれてい
ない点、磁極部1a1,1b1および2a2,2b2に
各々車軸9が回動自在に取付けられ、この車軸9
の両端に車軸10が取付けられている点、コア1
a,1bおよびコア2a,2bがそれぞれ別体に
なつている点、および内側の磁極部1a2,1b2お
よび磁極部2a1,2b1に各々巻かれているコイル
12′,13′が第1図に示すコイル12,13の
倍の巻数となつている点である。ここで、本実施
例の要部の斜視図を第8図に示す。
と異なる点は、可動部における外側の磁極部1
a1,1b1および2a2,2b2にコイルが巻かれてい
ない点、磁極部1a1,1b1および2a2,2b2に
各々車軸9が回動自在に取付けられ、この車軸9
の両端に車軸10が取付けられている点、コア1
a,1bおよびコア2a,2bがそれぞれ別体に
なつている点、および内側の磁極部1a2,1b2お
よび磁極部2a1,2b1に各々巻かれているコイル
12′,13′が第1図に示すコイル12,13の
倍の巻数となつている点である。ここで、本実施
例の要部の斜視図を第8図に示す。
次にこの実施例の動作を第7図を参照して説明
する。なお、第7図イ〜ニは第4図イ〜ニに各々
対応している。
する。なお、第7図イ〜ニは第4図イ〜ニに各々
対応している。
第7図イにおいてコイル12′,13′に図に示
す向きに電流を供給すると、前述したことから明
らかなように、磁極部1b2と歯部20b1との間、
および、磁極部2a1と歯部20a1との間に吸引力
が働く。またこの時、コイル12′が発生する磁
束の経路は一点鎖線Bのようになるから、磁極部
1a1,1b1においてはコイル11が巻回されてい
る場合と同様の現象が発生し、したがつて、磁極
部1a1と歯部20a1との間に吸引力が働く。同様
にコイル13′が発生する磁束の経路は一点鎖線
Cのようになるから磁極部2b2と歯部20b2との
間に吸引力が働く。このように、この実施例にお
いては結果的に4個のコイルを具備している場合
と同様の動作をする。したがつて、コイル12′,
13′に供給する電流の向きを第7図ロ〜ニに示
すように順次切換えてゆけば、可動部を図面左方
向に1/4ピツチずつ駆動することができる。
す向きに電流を供給すると、前述したことから明
らかなように、磁極部1b2と歯部20b1との間、
および、磁極部2a1と歯部20a1との間に吸引力
が働く。またこの時、コイル12′が発生する磁
束の経路は一点鎖線Bのようになるから、磁極部
1a1,1b1においてはコイル11が巻回されてい
る場合と同様の現象が発生し、したがつて、磁極
部1a1と歯部20a1との間に吸引力が働く。同様
にコイル13′が発生する磁束の経路は一点鎖線
Cのようになるから磁極部2b2と歯部20b2との
間に吸引力が働く。このように、この実施例にお
いては結果的に4個のコイルを具備している場合
と同様の動作をする。したがつて、コイル12′,
13′に供給する電流の向きを第7図ロ〜ニに示
すように順次切換えてゆけば、可動部を図面左方
向に1/4ピツチずつ駆動することができる。
ここで、第9図イ〜ニに第7図イ〜ニの各場合
に対応した磁束の発生状態を示す。図は、磁極を
上方から平面的に見た図にであり、斜線を付した
磁極が磁束を発生している。
に対応した磁束の発生状態を示す。図は、磁極を
上方から平面的に見た図にであり、斜線を付した
磁極が磁束を発生している。
なお、上述した実施例は、2相励磁の場合につ
いて説明したが、本実施例は1相励磁によつても
駆動することができる。第10図のイ〜ニは、1
相励磁を行つた場合における各磁極の磁束発生状
態を示している。
いて説明したが、本実施例は1相励磁によつても
駆動することができる。第10図のイ〜ニは、1
相励磁を行つた場合における各磁極の磁束発生状
態を示している。
また、上述した実施例においては、車軸9が非
磁性体で形成されている。
磁性体で形成されている。
さらに、上記実施例においては、外側の磁極部
に車輪が取り付けられているが、この車輪につい
ては、従来通りに磁極部の外側に車軸取付け部材
を設け、ここに車輪を取り付けるように構成して
もよい。
に車輪が取り付けられているが、この車輪につい
ては、従来通りに磁極部の外側に車軸取付け部材
を設け、ここに車輪を取り付けるように構成して
もよい。
以上説明したように、この考案によれば、可動
部において内側の磁極部のみにコイルを巻回する
ようにしたので、以下に述べる種々の効果を得る
ことができる。
部において内側の磁極部のみにコイルを巻回する
ようにしたので、以下に述べる種々の効果を得る
ことができる。
わたり線が不要となるので、わたり線の結線
工程が省略できる。従来4個必要であつたコイ
ルが2個で済む。上記,に示すことから安
価に製作することができる。上記に示すこと
から可動部の重量軽減が図れ、この結果、推力/
重量比が大きくなり、駆動制御における応答性が
向上する。常に内側と外側の磁極で発生する推
力の総和によつて可動部が移動するので、磁路の
違いによつて外側に位置する磁極の推力と内側に
位置する磁極の推力とにアンバランスが生じて
も、これらの推力の総和は一定であるから、可動
部全体としての推力が一定となる。
工程が省略できる。従来4個必要であつたコイ
ルが2個で済む。上記,に示すことから安
価に製作することができる。上記に示すこと
から可動部の重量軽減が図れ、この結果、推力/
重量比が大きくなり、駆動制御における応答性が
向上する。常に内側と外側の磁極で発生する推
力の総和によつて可動部が移動するので、磁路の
違いによつて外側に位置する磁極の推力と内側に
位置する磁極の推力とにアンバランスが生じて
も、これらの推力の総和は一定であるから、可動
部全体としての推力が一定となる。
第1図は従来のリニアパルスモータの可動部の
構成を示す正面図、第2図は第1図に示すリニア
パルスモータの原理的構成を示す概略構成図、第
3図は第2図に示すA−A線断面図、第4図イ〜
ニは各々従来のリニアパルスモータの動作原理を
説明するための説明図、第5図は第1図に示すコ
イル11〜14の接続状態を示す図、第6図はこ
の考案の一実施例の構成を示す正面図、第7図は
同実施例の動作を説明するための説明図、第8図
は同実施例の要部の構成を示す斜視図、第9図は
同実施例において各磁極で発生する磁束の状態を
示す図、第10図は1相励磁を行つた場合におけ
る各磁極の磁束発生状態を示す図である。 1a1,1b1……磁極部(外側の磁極)、2a2,
2b2……磁極部(外側の磁極)、1a2,1b2……
磁極部(内側の磁極)、2a1,2a2……磁極部
(内側の磁極)、9……車軸、10……車輪、1
2′,13′……コイル。
構成を示す正面図、第2図は第1図に示すリニア
パルスモータの原理的構成を示す概略構成図、第
3図は第2図に示すA−A線断面図、第4図イ〜
ニは各々従来のリニアパルスモータの動作原理を
説明するための説明図、第5図は第1図に示すコ
イル11〜14の接続状態を示す図、第6図はこ
の考案の一実施例の構成を示す正面図、第7図は
同実施例の動作を説明するための説明図、第8図
は同実施例の要部の構成を示す斜視図、第9図は
同実施例において各磁極で発生する磁束の状態を
示す図、第10図は1相励磁を行つた場合におけ
る各磁極の磁束発生状態を示す図である。 1a1,1b1……磁極部(外側の磁極)、2a2,
2b2……磁極部(外側の磁極)、1a2,1b2……
磁極部(内側の磁極)、2a1,2a2……磁極部
(内側の磁極)、9……車軸、10……車輪、1
2′,13′……コイル。
Claims (1)
- 進行方向に2個の磁極を有するコアが進行方向
に直交する方向で併設されて磁極が2重化され、
さらにこの構成が進行方向に2個連ねられたコア
部および前記コア部の上方に設けられる永久磁石
を有する可動部と、進行方向に所定ピツチの歯部
を有する第1の固定部と、この第1の固定部と同
一ピツチの歯部を有し前記第1の固定部に対し1/
2ピツチずらして併設される第2の固定部とを有
し、進行方向に並ぶ2重化磁極の内側の2個にの
みコイルを設けたことを特徴とするリニアパルス
モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5822982U JPS58162776U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | リニアパルスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5822982U JPS58162776U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | リニアパルスモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162776U JPS58162776U (ja) | 1983-10-29 |
| JPS6311900Y2 true JPS6311900Y2 (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=30068629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5822982U Granted JPS58162776U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | リニアパルスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162776U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51146305U (ja) * | 1975-05-20 | 1976-11-24 |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP5822982U patent/JPS58162776U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162776U (ja) | 1983-10-29 |
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