JPS6311925Y2 - - Google Patents

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JPS6311925Y2
JPS6311925Y2 JP16458683U JP16458683U JPS6311925Y2 JP S6311925 Y2 JPS6311925 Y2 JP S6311925Y2 JP 16458683 U JP16458683 U JP 16458683U JP 16458683 U JP16458683 U JP 16458683U JP S6311925 Y2 JPS6311925 Y2 JP S6311925Y2
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tube
curved
small diameter
diameter portion
endoscope
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JP16458683U
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JPS6073501U (ja
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は先端部或いは可撓管との接続構造を改
良した内視鏡の弯曲管に関する。
〔従来技術〕
一般に内視鏡は、第1図に例示する斜視図のよ
うに、先端部10、弯曲管11、可撓管12、操
作部13及び接眼部14から成り、操作部13に
設けた弯曲操作ノブ15を回動することによつ
て、弯曲管11及び可撓管12に挿通した弯曲操
作ワイヤ(第1図には図示せず)を介して弯曲管
11を弯曲させ、先端部10に設けた観察窓、照
明窓、鉗子チヤンネル開口(以上第1図には図示
せず)を所望の方向に向け、体腔内患者の観察、
診断或いは治療を行なうものである。
第2図は第1図に図示した内視鏡の弯曲管11
を拡大して示す一部縦断側面図である。弯曲管1
1は、複数の短い管状の筒体16,…,16の
各々の筒体16の端部周壁に形成した接続片17
を隣接する筒体16の対向する端部周壁に形成し
た接続孔18,18に嵌合させ、筒体16,…,
16を順次揺動可能に連結して環節状の管を形成
し、該環節状の管の外側を金属の細線でできた網
状チユーブ19及び合成樹脂製の被覆チユーブ2
0等の外被チユーブで被覆したものである。また
第2図中、21は観察窓、22は観察用光学繊維
束、23は鉗子挿通用チヤンネル、24は弯曲操
作ワイヤである。
上述した従来の内視鏡において、弯曲管11と
先端部10との接続は、先端部10に筒体16の
内径と略等しい外径の小径部25を設け、小径部
25を筒体16に嵌合させることによつて行なつ
ており、筒体16の上に網状チユーブ19及び被
覆チユーブ20を被せてある。
弯曲管11と可撓管12との接続は、可撓管1
2に弯曲管11の内径と略等しい外径の小径部2
6と、可撓管12を構成する螺旋管27の外径と
略等しい内径の大径部28とを有する接続金具2
9を取付け、上述した先端部10との接続と同様
に、小径部26を弯曲管11に嵌合させることに
よつて行なつており、更にその上に網状チユーブ
19及び被覆チユーブ20を被せてある。
然し乍ら上記弯曲管11と先端部10との接続
は、先端部10、弯曲管11及び可撓管12によ
つて構成される内視鏡体腔内挿入部の外径を極力
小さくする為に、外径の増加につながる締着バン
ドのような機械的な手段を用いずに、接着或いは
ハンダ付によつて行なわれている。
しかし、ハンダ付けの場合には収容してある光
学繊維束22の被覆チユーブ或いは鉗子挿通用チ
ヤンネル23などの収容物を熱によつて変形或い
は損傷させてしまうことがある。また、ハンダ付
の際に筒体16の間等の狭所に流入したペースト
或いはフラツクスを完全に除去することは困難で
ある。この残留したペースト或いはフラツクスが
弯曲管11を腐食、損傷させてしまうことがあ
る。また、接着の場合には、例えばエポキシ樹脂
系の接着剤を使用してもその接着強度は0.25Kg/
mm2程度しかなくハンダ付の強度が4Kg/mm2程度な
のに比較して強度が不充分である。その為弯曲管
11を繰返し弯曲させると網状チユーブ19が先
端部10或いは可撓管12から剥がれてしまうこ
とがあり信頼性に乏しい。
〔考案の目的〕
本考案は、上述した問題を解決するために為さ
れたものであり、接着剤を用いて充分な接続の強
度をもち、体腔内挿入部の外径も従来のものと変
わりなく、ハンダ付に伴う熱による損傷或いは腐
食の発生といつた問題の生じない内視鏡の弯曲管
を得ることをその目的としている。
〔実施例の説明〕
以下、添付図面に示す望ましい実施例に従い本
考案を詳述する。
第3図は本考案に係る内視鏡の弯曲管の一実施
例を示す一部縦断側面図である。
本実施例において弯曲管11は、筒体16,
…,16を順次揺動可能に連結した環節状の管の
外側を網状チユーブ19及び被覆チユーブ20で
被覆した構成は従来のものと変らない。
弯曲管11と先端部10との接続は、先端部1
0に筒体16の内径と略等しい外径の小径部25
を設け、小径部25を筒体16に嵌合させること
によつて行ない、筒体16の上に網状チユーブ1
9及び被覆チユーブ20を被せてあるが、本実施
例においては従来の接続構造と異なり、小径部2
5に筒体16を完全に嵌合させずに筒体16を小
径部25の略中央まで嵌合させ、小径部25の残
余の部分に筒体16よりも延長させて網状チユー
ブ19を被覆し、網状チユーブ19の該延長部分
を小径部25に接着し、締着環30で締付けてあ
る。従つて、小径部25の第3図上右方は筒体1
6と網状チユーブ19とによつて覆われ第3図上
左方は網状チユーブ19と締着環30とによつて
覆われることになる。締着環30は筒体16と略
同じ厚みにしてあり、締着環30と筒体16とは
周方向に重なつていないので体腔内挿入部の外径
は従来のものと変わらない。
弯曲管11と可撓管12との接続は、可撓管1
2に弯曲管11の内径と略等しい外径の小径部2
6と、可撓管12を構成する螺旋管27の外径と
略等しい内径の大径部28とを有する接続金具2
9を取付け、小径部26を弯曲管11に嵌合させ
て行ない、更にその上に網状チユーブ19及び被
覆チユーブ20を被せてあるが、本実施例におい
ては従来の接続と異なり、小径部26に筒体16
を完全に嵌合させずに筒体16を小径部26の略
中央まで嵌合させ、小径部26の残余の部分に筒
体16よりも延長させて網状チユーブ19を被覆
し、網状チユーブ19の該延長部分を小径部26
に接着し締着環31で締付けてある。従つて、小
径部26の第3図上左方は筒体16と網状チユー
ブ19とによつて覆われ第3図上右方は網状チユ
ーブ19と締着環31とによつて覆われることに
なる。締着環31は筒体16と略同じ厚みにして
あり、締着環31と筒体16とは、周方向に重な
つていないので体腔内挿入部の外径は従来のもの
と変わらない。
上述した実施例では説明を簡単にするために、
接続片17と接続孔18とが筒体16の周上同一
位置に設けられているが、接続片17と接続孔1
8とを各筒体16の両端で互いに90゜周上の位置
をずらして形成し、各筒体16が例えば接続片1
7を中心として上下に揺動可能であり接続孔18
を中心として左右に揺動可能にすることも可能で
ある。また接続片17と接続孔18との間を嵌合
によらずにピンを用いて連結してもよい。
また、本実施例では締着環30,31によつて
被覆チユーブ19を締付けているが、丈夫な糸を
捲回して被覆チユーブ19を締付けてもよい。
〔考案の効果〕
本考案に係る内視鏡の弯曲管によれば、弯曲管
と可撓管或いは先端部との接続部分を締着環によ
つて機械的に締付けているので充分な強度を有
し、弯曲管を繰返し弯曲させても網状チユーブが
先端部或いは可撓管から剥がれてしまうような虞
はなく信頼性が高い。
加えて、上記締着環と筒体とは弯曲管の軸方向
にその位置をずらしてあるので、内視鏡の体腔内
挿入部の外径を増加させることもない。
更に、弯曲管と可撓管或いは先端部との接続に
ハンダ付を用いないので、弯曲管に収容してある
光学繊維束外被チユーブ或は鉗子チヤンネルなど
の収容物が熱によつて変形或いは損傷することが
ないし、弯曲管の腐食、損傷の原因となるペース
ト或いはフラツクスが弯曲管の間等の狭所に流入
することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な内視鏡の斜視図、第2図は第
1図図示内視鏡の弯曲管を拡大して示す一部縦断
側面図、第3図は本考案一実施例の内視鏡の弯曲
管を示す一部縦断側面図である。 10……先端部、11……弯曲管、12……可
撓管、13……操作部、14……接眼部、16…
…筒体、19……網状チユーブ、20……被覆チ
ユーブ、25,26……小径部、29……接続金
具、30,31……締着環。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の短い管状の筒体を順次揺動可能に連結
    して環節状の管を形成し、該環節状の管の外側
    を網状チユーブ及び合成樹脂製の被覆チユーブ
    等の外被チユーブで被覆した弯曲管であつて、 上記弯曲管に対する、内視鏡の先端部或いは
    可撓管の接続部分である小径部に上記筒体を完
    全に嵌合させずに、該小径部の残余の部分に該
    筒体よりも延長して上記網状チユーブを被覆
    し、該網状チユーブの該延長部分を締着環で該
    小径部に締付けて、該弯曲管を該先端部或いは
    可撓管に接続することを特徴とする内視鏡の弯
    曲管。 (2) 上記網状チユーブの延長部分を上記小径部に
    接着し、締着環で該小径部に締付けて、該弯曲
    管を上記先端部或いは可撓管に接続する実用新
    案登録請求の範囲第(1)項に記載の内視鏡の弯曲
    管。
JP16458683U 1983-10-26 1983-10-26 内視鏡の弯曲管 Granted JPS6073501U (ja)

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JP16458683U JPS6073501U (ja) 1983-10-26 1983-10-26 内視鏡の弯曲管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16458683U JPS6073501U (ja) 1983-10-26 1983-10-26 内視鏡の弯曲管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6073501U JPS6073501U (ja) 1985-05-23
JPS6311925Y2 true JPS6311925Y2 (ja) 1988-04-06

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ID=30360799

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JP16458683U Granted JPS6073501U (ja) 1983-10-26 1983-10-26 内視鏡の弯曲管

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JPS6073501U (ja) 1985-05-23

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