JPS6311932B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6311932B2 JPS6311932B2 JP56201966A JP20196681A JPS6311932B2 JP S6311932 B2 JPS6311932 B2 JP S6311932B2 JP 56201966 A JP56201966 A JP 56201966A JP 20196681 A JP20196681 A JP 20196681A JP S6311932 B2 JPS6311932 B2 JP S6311932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chemical
- nozzle
- piping tube
- tank
- control panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、圧縮空気を利用して薬液を噴霧す
る二流体噴霧方式で、畜・鶏舎・農業用ハウスの
飛翔性害虫の駆除、空中浮遊菌の消毒、消臭対策
を目的とした薬剤自動噴霧装置に関するものであ
る。
る二流体噴霧方式で、畜・鶏舎・農業用ハウスの
飛翔性害虫の駆除、空中浮遊菌の消毒、消臭対策
を目的とした薬剤自動噴霧装置に関するものであ
る。
一般に鶏の吸血虫であるニワトリヌカカは飼料
に抗生物質を添加して防除していたが、最近飼料
に抗生物質を添加することは禁止されているの
で、畜・鶏舎・や農業用ハウス内等の周辺環境を
整備することが望まれている。
に抗生物質を添加して防除していたが、最近飼料
に抗生物質を添加することは禁止されているの
で、畜・鶏舎・や農業用ハウス内等の周辺環境を
整備することが望まれている。
すなわち、ニワトリヌカカの発生原因を除去す
るために草ムラに薬剤を散布したりして環境整備
していたが、充分ではなかつた。
るために草ムラに薬剤を散布したりして環境整備
していたが、充分ではなかつた。
また、従来の農業用ハウス内の薬剤散布は散布
器を携帯した人間が密閉されたハウス内に入つて
散布するという方法を採用していたため、散布人
がいくら防塵マスク等で防護してもどうしても人
体内に薬剤が吸引されて健康を害するという労働
衛生上の問題点も有つた。
器を携帯した人間が密閉されたハウス内に入つて
散布するという方法を採用していたため、散布人
がいくら防塵マスク等で防護してもどうしても人
体内に薬剤が吸引されて健康を害するという労働
衛生上の問題点も有つた。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
であり、畜・鶏舎・ハウス等の室内空間内の飛翔
害虫を殺虫することが可能で、かつ人体に無害で
労働衛生上も好ましい薬剤自動噴霧装置を提供す
ることを目的とする。
であり、畜・鶏舎・ハウス等の室内空間内の飛翔
害虫を殺虫することが可能で、かつ人体に無害で
労働衛生上も好ましい薬剤自動噴霧装置を提供す
ることを目的とする。
そこで、本発明は上記目的を達成するため畜・
鶏舎や農業用ハウス等の室内に耐圧配管チユーブ
を配設し、上記配管チユーブの所定間隔毎にT形
分岐管を介してノズルを取り付けるとともに上記
各ノズルに薬液タンクを着脱自在に取り付け、か
つ上記配管チユーブに圧縮空気を送り込むコンプ
レツサーを制御盤を介して配管チユーブに連結す
るとともに上記制御盤を上記畜・鶏舎や農業用ハ
ウス等の室外に配置し、上記薬液タンク内の薬液
を圧縮空気により室内空間に微細化噴霧するのを
室外から制御するようにしたことを特徴としてい
る。
鶏舎や農業用ハウス等の室内に耐圧配管チユーブ
を配設し、上記配管チユーブの所定間隔毎にT形
分岐管を介してノズルを取り付けるとともに上記
各ノズルに薬液タンクを着脱自在に取り付け、か
つ上記配管チユーブに圧縮空気を送り込むコンプ
レツサーを制御盤を介して配管チユーブに連結す
るとともに上記制御盤を上記畜・鶏舎や農業用ハ
ウス等の室外に配置し、上記薬液タンク内の薬液
を圧縮空気により室内空間に微細化噴霧するのを
室外から制御するようにしたことを特徴としてい
る。
以下、この発明による一実施例を添付した図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
第1図は畜・鶏舎又は農業用ハウス内に設置し
た自動噴霧装置の概要図、第2図はその配管組立
図を示す平面図である。図において1はコンプレ
ツサー、2は制御盤、3は配管チユーブ、4はノ
ズルであり、このノズル4には薬液タンク5が着
脱自在に取り付けられている。上記コンプレツサ
ー1は鶏舎内に設置されるノズル4の数に対応し
た性能を保持しており、制御盤2の電源開閉スイ
ツチにより作動する。
た自動噴霧装置の概要図、第2図はその配管組立
図を示す平面図である。図において1はコンプレ
ツサー、2は制御盤、3は配管チユーブ、4はノ
ズルであり、このノズル4には薬液タンク5が着
脱自在に取り付けられている。上記コンプレツサ
ー1は鶏舎内に設置されるノズル4の数に対応し
た性能を保持しており、制御盤2の電源開閉スイ
ツチにより作動する。
また、上記配管チユーブ3は耐圧プラスチツク
チユーブ等でノズル4の配置間隔毎に切断され、
第3図に示す如くソケツト及びプラグ等からなる
T形分岐管6を介してノズル4がセツトされてい
る。
チユーブ等でノズル4の配置間隔毎に切断され、
第3図に示す如くソケツト及びプラグ等からなる
T形分岐管6を介してノズル4がセツトされてい
る。
上記配管チユーブ3は図示しやい梁や横架材、
パイプ等に結束バンドで締め付けられている。一
方、ノズル4及び薬液タンク5は第4図及び第5
図に示す如く構成されており、薬液タンク5はキ
ヤツプ7により着脱されるので薬剤交換やノズル
の清掃に便利である。
パイプ等に結束バンドで締め付けられている。一
方、ノズル4及び薬液タンク5は第4図及び第5
図に示す如く構成されており、薬液タンク5はキ
ヤツプ7により着脱されるので薬剤交換やノズル
の清掃に便利である。
また、ノズル4は第5図に示す如くコンプレツ
サー1からの圧縮空気aが導入されると調圧体8
がバネ9に抗して後退し、針弁10が開き、薬液
通路を負圧にするので、薬液タンク5内の薬液b
が圧縮空気aにより微細化されて噴霧される。こ
のときのコンプレツサー1の稼動は室外に配置さ
れた制御盤2によつて制御されるので、作業員が
室内に残留しなくとも消毒作業が行える。この消
毒作業時は作業対象となる室は密閉することが望
ましい。
サー1からの圧縮空気aが導入されると調圧体8
がバネ9に抗して後退し、針弁10が開き、薬液
通路を負圧にするので、薬液タンク5内の薬液b
が圧縮空気aにより微細化されて噴霧される。こ
のときのコンプレツサー1の稼動は室外に配置さ
れた制御盤2によつて制御されるので、作業員が
室内に残留しなくとも消毒作業が行える。この消
毒作業時は作業対象となる室は密閉することが望
ましい。
本発明は以上のように構成したので、次のよう
な各種の特徴を有する。
な各種の特徴を有する。
(1) 複数の噴霧ノズルは配管チユーブによつて連
結されるので建物の構造に容易に合致させて適
材適所に配置することができるとともに、噴霧
制御を行う制御盤が室外に配置されて消毒環境
から隔離された場所から噴霧状態を制御するこ
とができるので作業員の健康状態を害すること
なく労働衛生上も好ましい。
結されるので建物の構造に容易に合致させて適
材適所に配置することができるとともに、噴霧
制御を行う制御盤が室外に配置されて消毒環境
から隔離された場所から噴霧状態を制御するこ
とができるので作業員の健康状態を害すること
なく労働衛生上も好ましい。
(2) また、共通の薬液タンクからパイプ配管で薬
液を移送するものは管内に沈殿物が堆積して目
詰まりを起こすが、本発明においては各ノズル
に専用の薬液タンクをそれぞれ取り付けている
ので上記のような目詰まり現象は皆無である。
液を移送するものは管内に沈殿物が堆積して目
詰まりを起こすが、本発明においては各ノズル
に専用の薬液タンクをそれぞれ取り付けている
ので上記のような目詰まり現象は皆無である。
(3) 更に、本発明のものはノズル毎に専用の薬液
タンクを取り付けたので、薬液タンク内に充填
される薬液の種類をタンク毎に変化させて、例
えば、薬液の種類を変えたり、あるいは充填液
量を変えたりすることができ、消毒対象環境に
最も適合した薬液散布の設計を可能にしてい
る。特にノズル毎に専用の薬液タンクを設けた
ので薬液をノズル毎に少量ずつ分けることがで
きるので、薬液の噴霧が偏在化することなく均
等に行える。
タンクを取り付けたので、薬液タンク内に充填
される薬液の種類をタンク毎に変化させて、例
えば、薬液の種類を変えたり、あるいは充填液
量を変えたりすることができ、消毒対象環境に
最も適合した薬液散布の設計を可能にしてい
る。特にノズル毎に専用の薬液タンクを設けた
ので薬液をノズル毎に少量ずつ分けることがで
きるので、薬液の噴霧が偏在化することなく均
等に行える。
また、薬液の種類を変化させるということは
このことによつて殺虫、殺菌、消臭等目的に応
じて水溶性薬剤を使い分けることができるので
重要である。
このことによつて殺虫、殺菌、消臭等目的に応
じて水溶性薬剤を使い分けることができるので
重要である。
(4) また、更にノズル毎に設けた薬液タンクを少
量容器にすることができるので、少量の薬液の
噴霧が可能となり、噴霧しようとする薬液の消
毒対象環境内に生息する植物や動物に対する影
響を簡単に試験することができる。
量容器にすることができるので、少量の薬液の
噴霧が可能となり、噴霧しようとする薬液の消
毒対象環境内に生息する植物や動物に対する影
響を簡単に試験することができる。
(5) ノズルは薬液タンクとセツトされ、取り付
け、取り外しが容易であり、薬液交換やノズル
の清掃が便利である等、保守管理が容易であ
る。
け、取り外しが容易であり、薬液交換やノズル
の清掃が便利である等、保守管理が容易であ
る。
(6) 配管チユーブに所定時間毎に配設したノズル
の方向は任意に調節できるものであり、噴霧対
象面積内に必要最小量の薬剤で効果的な噴霧が
できる。
の方向は任意に調節できるものであり、噴霧対
象面積内に必要最小量の薬剤で効果的な噴霧が
できる。
第1図はこの発明による自動噴霧装置の概要
図、第2図は第1図の配管組立図を示す平面図、
第3図はこの発明によるT形分岐管を示す平面
図、第4図はこの発明によるノズルと薬液タンク
の結合状態を示す斜視図、第5図は第4図のノズ
ルを示す断面図である。 1……コンプレツサー、2……制御盤、3……
配管チユーブ、4……ノズル、5……薬液タン
ク、6……T形分岐管、7……キヤツプ、8……
調圧体、10……針弁、a……圧縮空気、b……
薬液。
図、第2図は第1図の配管組立図を示す平面図、
第3図はこの発明によるT形分岐管を示す平面
図、第4図はこの発明によるノズルと薬液タンク
の結合状態を示す斜視図、第5図は第4図のノズ
ルを示す断面図である。 1……コンプレツサー、2……制御盤、3……
配管チユーブ、4……ノズル、5……薬液タン
ク、6……T形分岐管、7……キヤツプ、8……
調圧体、10……針弁、a……圧縮空気、b……
薬液。
Claims (1)
- 1 畜・鶏舎や農業用ハウス等の室内に耐圧配管
チユーブを配設し、上記配管チユーブの所定間隔
毎にT形分岐管を介してノズルを取り付けるとと
もに上記各ノズルに薬液タンクを着脱自在に取り
付け、かつ上記配管チユーブに圧縮空気を送り込
むコンプレツサーを制御盤を介して配管チユーブ
に連結するとともに上記制御盤を上記畜・鶏舎や
農業用ハウス等の室外に配置し、上記薬液タンク
内の薬液を圧縮空気により室内空間に微細化噴霧
するのを室外から制御するようにしたことを特徴
とする薬剤自動噴霧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20196681A JPS58101632A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 薬剤自動噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20196681A JPS58101632A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 薬剤自動噴霧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101632A JPS58101632A (ja) | 1983-06-16 |
| JPS6311932B2 true JPS6311932B2 (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=16449709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20196681A Granted JPS58101632A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 薬剤自動噴霧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101632A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006320392A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Daikin Ind Ltd | 滅菌システム |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP20196681A patent/JPS58101632A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58101632A (ja) | 1983-06-16 |
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