JPS6311969Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311969Y2 JPS6311969Y2 JP15294282U JP15294282U JPS6311969Y2 JP S6311969 Y2 JPS6311969 Y2 JP S6311969Y2 JP 15294282 U JP15294282 U JP 15294282U JP 15294282 U JP15294282 U JP 15294282U JP S6311969 Y2 JPS6311969 Y2 JP S6311969Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- tube
- pressing part
- pressing
- internal pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 238000000502 dialysis Methods 0.000 claims description 8
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims description 5
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、人工透析装置の自動絞り機構(以下
「オートクレンメ」と略す)等として用いられ内
部に血液等の所定液体が流れるチユーブの所定部
分を押圧することにより、該チユーブの内部圧力
を調節する液体流路用内部圧力可変装置に関す
る。
「オートクレンメ」と略す)等として用いられ内
部に血液等の所定液体が流れるチユーブの所定部
分を押圧することにより、該チユーブの内部圧力
を調節する液体流路用内部圧力可変装置に関す
る。
このような液体流路用内部圧力可変装置として
従来から次のような装置が知られている。即ち、
該装置においては、モータの回転軸に一体的に固
着されたおねじ部と、該おねじと螺合するめねじ
部を有する押圧部と、該押圧部の直線運動によつ
て該押圧部との間隙が所定の範囲内で変化するよ
うに固定された固定部とが設けられ、該間隙に上
記チユーブの所定部分が取りつけられると共に、
上記モータの回転が上記ねじ結合を介して上記直
線運動に変換されることにより、上記押圧部の先
端部が上記チユーブ所定部分を押圧するように構
成されている。このため、上記モータの故障等に
より上記押圧部の先端部が上記チユーブを強く押
圧した状態で停止すると、上記チユーブ内の液体
流路が閉塞してしまうという欠点があつた。ま
た、上記モータを逆方向に回転させることができ
ない場合には、上記液体流路の閉塞を解除できな
いうえ、上記チユーブを上記間隙から取りはずす
こともできないという欠点もあつた。
従来から次のような装置が知られている。即ち、
該装置においては、モータの回転軸に一体的に固
着されたおねじ部と、該おねじと螺合するめねじ
部を有する押圧部と、該押圧部の直線運動によつ
て該押圧部との間隙が所定の範囲内で変化するよ
うに固定された固定部とが設けられ、該間隙に上
記チユーブの所定部分が取りつけられると共に、
上記モータの回転が上記ねじ結合を介して上記直
線運動に変換されることにより、上記押圧部の先
端部が上記チユーブ所定部分を押圧するように構
成されている。このため、上記モータの故障等に
より上記押圧部の先端部が上記チユーブを強く押
圧した状態で停止すると、上記チユーブ内の液体
流路が閉塞してしまうという欠点があつた。ま
た、上記モータを逆方向に回転させることができ
ない場合には、上記液体流路の閉塞を解除できな
いうえ、上記チユーブを上記間隙から取りはずす
こともできないという欠点もあつた。
本考案は、かかる欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、上記欠点が全て除去された高
性能な液体流路用内部圧力可変装置を提供するこ
とにある。
あり、その目的は、上記欠点が全て除去された高
性能な液体流路用内部圧力可変装置を提供するこ
とにある。
本考案の特徴は、液体流路用内部圧力可変装置
において、互いに螺合されたねじ部を有すると共
に夫々第1および第2の位置調節穴を有する第1
および第2の板状部材から固定部が成り、該第1
板状部材の位置調節によつて上記第1および第2
の板状部材が押圧部と反対方向に取りはずされる
と共に、上記第2板状部材の位置調節によつて上
記固定部と押圧部との間隙の変化幅が調節される
ように構成したことにある。
において、互いに螺合されたねじ部を有すると共
に夫々第1および第2の位置調節穴を有する第1
および第2の板状部材から固定部が成り、該第1
板状部材の位置調節によつて上記第1および第2
の板状部材が押圧部と反対方向に取りはずされる
と共に、上記第2板状部材の位置調節によつて上
記固定部と押圧部との間隙の変化幅が調節される
ように構成したことにある。
以下、本考案について図を用いて詳細に説明す
る。図は本考案実施例の構成断面図であり、図中
1はモータ、2は外周面所定部分に所定のねじ部
3が一体的に固着されるように設けられたモータ
回転軸、4は上記ねじ部3と螺合するねじ部5を
有し上記モータ1の回転運動が直線運動に変換さ
れると共に先端に例えば凹部を有する所定形状の
円筒部材でなる押圧部、6は押圧部4の外側所定
部分に取り付けられた第1の取り付け板、7は押
圧部4の回転を防止する回転防止スライド、8は
第1取り付け板6に固着され押圧部4と一緒に直
線運動を行なう位置検出板、9aは位置検出板8
が8′(破線)の位置に到達するのを検出する前
進位置検出用フオトカプラ、9bは位置検出板8
が8(実線)の位置にあることを検出する後退位
置検出用フオトカプラ、10はフオトカプラ9
a,9bが装着されてなるプリント板、11はス
タツト、12はプリント板10およびスタツト1
1を第2の取り付け板13に固定するネジ、1
4,15は第2取り付け板13を第3取り付け板
16に固定するネジ、17a,17bはモータ1
および第3取付板16を固定ホルダ18の所定部
分に固着するネジ、19は例えば六角穴でなる第
1の位置調節穴20および押しネジ穴21を有す
ると共に外側には固定ホルダ18の所定部分に設
けられたねじ部と螺合するねじ部を有し内側所定
部分には後述の第2板状部材22のねじ部と螺合
するねじ部を有する第1板状部材、22は第1位
置調節穴20より小さな例えば六角穴でなる第2
位置調節穴23が設けられると共に第1板状部材
19の上記内側ねじ部と螺合するねじ部を有し一
側の面が押圧部4の先端部や後述のチユーブ24
が当接する当り面を形成している第2板状部材、
24は内部に例えば透析患者の血液等でなる所定
の液体が流されるチユーブである。尚、上記押し
ネジ穴21には所定の押ネジが埋設されている。
また、第2板状部材22の上記当り面と押圧部4
の上記先端部の前進位置との間隙を所望距離Aに
保つため、第2調節穴23に六角レンチ等が挿入
されて回転されられ、第2板状部材22の位置が
調節されるようになつている。
る。図は本考案実施例の構成断面図であり、図中
1はモータ、2は外周面所定部分に所定のねじ部
3が一体的に固着されるように設けられたモータ
回転軸、4は上記ねじ部3と螺合するねじ部5を
有し上記モータ1の回転運動が直線運動に変換さ
れると共に先端に例えば凹部を有する所定形状の
円筒部材でなる押圧部、6は押圧部4の外側所定
部分に取り付けられた第1の取り付け板、7は押
圧部4の回転を防止する回転防止スライド、8は
第1取り付け板6に固着され押圧部4と一緒に直
線運動を行なう位置検出板、9aは位置検出板8
が8′(破線)の位置に到達するのを検出する前
進位置検出用フオトカプラ、9bは位置検出板8
が8(実線)の位置にあることを検出する後退位
置検出用フオトカプラ、10はフオトカプラ9
a,9bが装着されてなるプリント板、11はス
タツト、12はプリント板10およびスタツト1
1を第2の取り付け板13に固定するネジ、1
4,15は第2取り付け板13を第3取り付け板
16に固定するネジ、17a,17bはモータ1
および第3取付板16を固定ホルダ18の所定部
分に固着するネジ、19は例えば六角穴でなる第
1の位置調節穴20および押しネジ穴21を有す
ると共に外側には固定ホルダ18の所定部分に設
けられたねじ部と螺合するねじ部を有し内側所定
部分には後述の第2板状部材22のねじ部と螺合
するねじ部を有する第1板状部材、22は第1位
置調節穴20より小さな例えば六角穴でなる第2
位置調節穴23が設けられると共に第1板状部材
19の上記内側ねじ部と螺合するねじ部を有し一
側の面が押圧部4の先端部や後述のチユーブ24
が当接する当り面を形成している第2板状部材、
24は内部に例えば透析患者の血液等でなる所定
の液体が流されるチユーブである。尚、上記押し
ネジ穴21には所定の押ネジが埋設されている。
また、第2板状部材22の上記当り面と押圧部4
の上記先端部の前進位置との間隙を所望距離Aに
保つため、第2調節穴23に六角レンチ等が挿入
されて回転されられ、第2板状部材22の位置が
調節されるようになつている。
以下、本考案実施例の動作について説明する。
図において、モータ1の回転は、上記ねじ部3,
5および回転防止スライド7の働きによつて押圧
部4の前進若しくは後退という直線運動に変換さ
れる。また、該直線運動に伴なつて押圧部4の先
端部と第2板状部材の当り面で形成される間隙が
変化し、チユーブ24がモータ1の回転に応じた
押圧を受けるようになる。該押圧操作によつて、
チユーブ24の内部圧力が変化し、チユーブ24
内を流れる液体の圧力が調節されるようになる。
更に、上記押圧部4と一緒に位置検出板8も直線
運動を行ない、フオトカプラー9a,9bによつ
て押圧部4の前進位置および後退位置が夫々検出
される。ところで、モータ1の故障等によつて押
圧部4の先端部がチユーブ24を押圧した状態で
停止した場合には、次の操作によつてチユーブの
取りはずしが行なわれる。即ち、例えば六角レン
チが第1調節穴20に挿入されて回転させられる
と、第1板状部材19が回転して固定ホルダ18
との螺合が解除され固定ホルダ18から第1およ
び第2の板状部材19,22が取りはずされるよ
うになる。従つて、チユーブ24も容易に取りは
ずされる。また、チユーブ24の押圧具合が比較
的弱い場合には、上記押ネジがゆるめられての
ち、第2調節穴23に六角レンチ等が挿入されて
回転させられるだけで、押圧部4の先端部と第2
板状部材22の当り面の距離が調節され、上記チ
ユーブ24が容易に取りはずされる。
図において、モータ1の回転は、上記ねじ部3,
5および回転防止スライド7の働きによつて押圧
部4の前進若しくは後退という直線運動に変換さ
れる。また、該直線運動に伴なつて押圧部4の先
端部と第2板状部材の当り面で形成される間隙が
変化し、チユーブ24がモータ1の回転に応じた
押圧を受けるようになる。該押圧操作によつて、
チユーブ24の内部圧力が変化し、チユーブ24
内を流れる液体の圧力が調節されるようになる。
更に、上記押圧部4と一緒に位置検出板8も直線
運動を行ない、フオトカプラー9a,9bによつ
て押圧部4の前進位置および後退位置が夫々検出
される。ところで、モータ1の故障等によつて押
圧部4の先端部がチユーブ24を押圧した状態で
停止した場合には、次の操作によつてチユーブの
取りはずしが行なわれる。即ち、例えば六角レン
チが第1調節穴20に挿入されて回転させられる
と、第1板状部材19が回転して固定ホルダ18
との螺合が解除され固定ホルダ18から第1およ
び第2の板状部材19,22が取りはずされるよ
うになる。従つて、チユーブ24も容易に取りは
ずされる。また、チユーブ24の押圧具合が比較
的弱い場合には、上記押ネジがゆるめられての
ち、第2調節穴23に六角レンチ等が挿入されて
回転させられるだけで、押圧部4の先端部と第2
板状部材22の当り面の距離が調節され、上記チ
ユーブ24が容易に取りはずされる。
以上詳しく説明したような本考案の実施例によ
れば、透析患者の血液を人工的に透析する人工透
析装置において透析患者の血液が内部を流れるチ
ユーブの所定部分を押圧して該チユーブの内部圧
力を調節する高性能な液体流路用内部圧力可変装
置が実現する。即ち、押圧部4の先端部と第2板
状部材19の当り面で形成される間隙にチユーブ
24が取りつけられ、該間隙が第2調節穴23に
六角レンチ等を挿入して容易に調節できるような
構成であるため、前記従来例のようなチユーブ内
液体流路の閉塞は発生しにくいという利点があ
る。また、第1および第2の板状部材19,22
も六角レンチ等を用いて固定ホルダ18から容易
に取りはずせるような構成であるため、モータ1
の故障等によつて万一チユーブ24が押圧部4に
よつて押圧された状態で停止しても、該チユーブ
を素早く取りはずすことができる等の利点もあ
る。
れば、透析患者の血液を人工的に透析する人工透
析装置において透析患者の血液が内部を流れるチ
ユーブの所定部分を押圧して該チユーブの内部圧
力を調節する高性能な液体流路用内部圧力可変装
置が実現する。即ち、押圧部4の先端部と第2板
状部材19の当り面で形成される間隙にチユーブ
24が取りつけられ、該間隙が第2調節穴23に
六角レンチ等を挿入して容易に調節できるような
構成であるため、前記従来例のようなチユーブ内
液体流路の閉塞は発生しにくいという利点があ
る。また、第1および第2の板状部材19,22
も六角レンチ等を用いて固定ホルダ18から容易
に取りはずせるような構成であるため、モータ1
の故障等によつて万一チユーブ24が押圧部4に
よつて押圧された状態で停止しても、該チユーブ
を素早く取りはずすことができる等の利点もあ
る。
図は本考案実施例の構成断面図である。
1……モータ、2……回転軸、3,5……ねじ
部、4……押圧部、7……回転防止スライド、9
a,9b……フオトカプラ、18……固定ホル
ダ、19……第1板状部材、20……第1調節
穴、21……押しネジ穴、22……第2板状部
材、23……第2調節穴、24……チユーブ。
部、4……押圧部、7……回転防止スライド、9
a,9b……フオトカプラ、18……固定ホル
ダ、19……第1板状部材、20……第1調節
穴、21……押しネジ穴、22……第2板状部
材、23……第2調節穴、24……チユーブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モータの回転が直線運動に変換される押圧部
と、該押圧部との間隙が前記直線運動に応じて
一定範囲内で変化する固定部とを有し透析患者
の血液を人工的に透析する人工透析装置内で透
析患者の血液が内部を流れるチユーブの所定部
分を前記間隙に配置し前記押圧部で押圧して該
チユーブの内部圧力を調節する液体流路用内部
圧力変換装置において、モータの回転運動が直
線運動に変換されて伝達される押圧部と、固定
ホルダと、第1位置調節穴および押しネジ穴を
有すると共に外側には前記固定ホルダのネジ部
と螺合するネジ部を有する第1板状部材と、前
記第1位置調節穴よりも小さな第2位置調節穴
が設けられると共に前記第1板状部材の内側に
設けられたネジ部と螺合するネジ部を有し一側
の面が前記押圧部の先端部や前記チユーブの表
面が当接する当たり面を形成している第2板状
部材とを具備し、該第2板状部材の位置を調節
して前記一定範囲の変化幅を調節することを特
徴とする液体流路用内部圧力変換装置。 (2) 前記押圧部に一緒に直線運動を行なう位置検
出板が固着されると共に、該位置検出板の位置
が所定のフオトカプラで検出されることにより
前記押圧部の位置が検出されるように構成され
てなる実用新案登録請求範囲第(1)項記載の液体
流路用内部圧力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15294282U JPS5957945U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 流体流路用内部圧力可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15294282U JPS5957945U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 流体流路用内部圧力可変装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957945U JPS5957945U (ja) | 1984-04-16 |
| JPS6311969Y2 true JPS6311969Y2 (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=30338514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15294282U Granted JPS5957945U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 流体流路用内部圧力可変装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957945U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154260U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | 日本メデイカルエンジニアリング株式会社 | 透析装置における血液チューブ用狭窄調整装置 |
| JPS6227966A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-05 | 泉工医科工業株式会社 | 人工心肺装置における脱血レギユレ−タ |
| JPH0636824Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1994-09-28 | 株式会社三陽電機製作所 | 血液回路内圧制御装置 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP15294282U patent/JPS5957945U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5957945U (ja) | 1984-04-16 |
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