JPH0714711Y2 - 耐圧コツク - Google Patents

耐圧コツク

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Publication number
JPH0714711Y2
JPH0714711Y2 JP1987051746U JP5174687U JPH0714711Y2 JP H0714711 Y2 JPH0714711 Y2 JP H0714711Y2 JP 1987051746 U JP1987051746 U JP 1987051746U JP 5174687 U JP5174687 U JP 5174687U JP H0714711 Y2 JPH0714711 Y2 JP H0714711Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
shaft
pressure
stator
screw
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987051746U
Other languages
English (en)
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JPS63158661U (ja
Inventor
昭三 矢部
雅司 奥山
Original Assignee
ガスクロ工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by ガスクロ工業株式会社 filed Critical ガスクロ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本考案は耐圧コック就中液体グロマトグロフ等に使用さ
れる小型耐圧コックに関するものである。
ロ.従来の技術 従来の耐圧コックに於てシャフトを介してローターとス
テーターの接する如く構成しておりステーターと係合し
たボデーAとローターを回動するシャフトの支持体たる
ボデーBは直接ネジにより固定されている。このため三
ケ所に設けたネジ調節により平行を出し乍らその間隔を
シャフトを介してのローターとステーターの押圧力を調
節していたものである。
ハ.解決すべき問題点 従って、その押圧力の調整は三方の調節ネジを用いて平
行を出し乍ら行うため、極めて困難な作業である。
又、シャフトの圧接力が強すぎるとローター6とステー
ター2間のスリ合せが強すぎて円滑に切換が行われず、
時には損傷がある等、使用上の問題が発生する。さりと
て、圧接力が弱すぎると、液洩れ等の事故につながる。
ニ.問題点を解決するための手段 そこで本考案は、一個の調整リングの回動調節と補助的
に発条の弾圧調整によりローターとステーターの押圧力
の調整が行われ、調整操作が極めて容易であり、且つ機
構的にも容易な構造にて形成される耐圧コックを得るこ
とを目的としたもので、注出口を有するベースと係合乃
至一体化したボデーAと、中間リングを介してボデーB
を螺子により締付固定し、ボデーA内にベースに面して
ステーターを形成乃至組み込み、次いでローターをロー
ター受けにて回動自在に支承させる一方、ボデーBには
シャフトを挿通し、ボデーBに嵌挿させたベアリング、
発条を介してシャフトの先端をローター受に弾着させる
と共に、ボデーBに挿通した螺子により発条の弾圧力を
調整自在としたことを特徴とする耐圧コック。
ホ.実施例 以下、図に示す実施例について本考案を詳細に説明する
と、はベースでステーター2を形成乃至組み込んで構
成してある。3はベースに形成させた、カラム、注入
口等への接続口で、切換口に応じ所望数設置してある。
はボデーAで、ピン5.5をベースに形成した通孔9.9
に挿通することにより固定してあるが、一体的に形成し
てもよい。6はローターで、一面はベースのステータ
ー2と接面し、他面はローター受7に植立したピン8.8
に挿通固定している。ボデーAとローター受7間には
Oリング11を嵌挿させてある。13は中間リングで、その
内側14によりボデーA4の外側に設けた段部12に挿通させ
てある。15はボデーBで、その先端に中間リング13への
挿通部16を形成し、中央部にはシャフト17を挿通し発条
18、ベアリング19を嵌挿させてシャフト17を回動自在に
且出入自在に弾着してある。中間リング13は、ボデーB1
5と一体的に形成してもよい。ボデーB15は、先端の挿通
部16を中間リング13に挿通すると共に、シャフト17をロ
ーター受7の受溝20に挿通させ、同時にシャフト17に植
立したピン21を受溝20に連設した溝22に嵌合させてあ
る。23は螺子でボデーB15に設けた螺孔24に螺通し、シ
ャフト17を囲む如く設けるのがよく、その先端はベアリ
ング19或は発条18に接せしめてある。25は固定ネジで、
ベースに設けた通孔又は螺子孔26、ボデーAに設け
た通孔或は螺子孔27を介してボデーB15に設けた螺子孔2
8に螺通してある。29はボールで受溝20底に挿着してあ
る。ステーター2にはベースの接続口3とローター6
に設けた通溝30を連通する透孔31を穿設してある。32は
ボデーAに植立したピンで、ローター受7に設けた規
制杆33に当る如くしてある。
次いで、その作動及び作用について説明すれば、ステー
ター2とローター6及びローター受7の圧接力は、最も
基本的には、シャフト17の弾圧力によってローター受7
が弾圧される圧力により定まる。即ち、シャフト17は発
条18の弾圧力によってローター受7の受溝20に嵌合して
これを押圧し、ローター受を介してローター6とステー
ター2の圧接作用を為している。固定的な条件としてボ
デーB15をボデーAに接続固定させる固定ネジ25の締
付力があるが直接の圧接力には影響がない。然して変化
条件として螺子23を回動させボデーB15中を前進後退さ
せることにより、ベアリング19を介して発条18を圧縮乃
至弛緩させシャフト17の弾圧力を強化或は弱化させるこ
とによりローター受7に対する圧力を変化せしめられ
る。
ヘ.考案の効果 上記の如き本考案によれば、注出口を有するベースと係
合乃至一体化したボデーAと、中間リングを介してボデ
ーBを螺子により締付固定し、ボデーA内にベースに面
してステーターを形成乃至組み込み、次いでローターを
ローター受けにて回動自在に支承させる一方、ボデーB
にはシャフトを挿通し、ボデーBに嵌挿させたベアリン
グ、発条を介してシャフトの先端をローター受に弾着さ
せると共に、ボデーBに挿通した螺子により発条の弾圧
力を調整自在としたことを特徴とするので螺子の回動の
みによってシャフトのローター受への押圧力、従ってロ
ーターとステーターとの圧接力を調節することが出来る
ことになった。この結果、極めて簡単な操作により微妙
な圧接力での調節が出来、液洩れのない然も円滑なシャ
フトの回動を期待できる締付点が容易に出せることにな
り、誰でも然も迅速な作業が出来ることになった。更に
構造も簡単であり実用効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
第一図は本考案一実施例分解一部縦断側面図、第二図は
一主要部分解説明図である。 …ベース、2…ステーター 3…接続口、…ボデーA 5…ピン、6…ローター 7…ローター受、8…ピン 9…通孔、11…Oリング 12…段部、13…中間リング 15…ボデーB 16…挿通部、17…シャフト 18…発条、19…ベアリング 20…受溝、21…ピン 22…溝、23…ライナー 24…螺孔、25…固定ネジ 26…螺子孔、27…螺子孔 28…螺子孔、29…ボール 30…通溝、31…透孔 32…ピン、33…規制杆

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】注出口を有するベースと係合乃至一体化し
    たボデーAと、中間リングを介してボデーBを螺子によ
    り締付固定し、ボデーA内にベースに面してステーター
    を形成乃至組み込み、次いでローターをローター受けに
    て回動自在に支承させる一方、ボデーBにはシャフトを
    挿通し、ボデーBに嵌挿させたベアリング、発条を介し
    てシャフトの先端をローター受に弾着させると共に、ボ
    デーBに挿通した螺子により発条の弾圧力を調整自在と
    したことを特徴とする耐圧コック。
JP1987051746U 1987-04-06 1987-04-06 耐圧コツク Expired - Lifetime JPH0714711Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987051746U JPH0714711Y2 (ja) 1987-04-06 1987-04-06 耐圧コツク

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JP1987051746U JPH0714711Y2 (ja) 1987-04-06 1987-04-06 耐圧コツク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63158661U JPS63158661U (ja) 1988-10-18
JPH0714711Y2 true JPH0714711Y2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=30876292

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987051746U Expired - Lifetime JPH0714711Y2 (ja) 1987-04-06 1987-04-06 耐圧コツク

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JP (1) JPH0714711Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5985464U (ja) * 1982-11-29 1984-06-09 ガスクロ工業株式会社 流路切換バルブ

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Publication number Publication date
JPS63158661U (ja) 1988-10-18

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