JPS63120690A - Icカ−ド - Google Patents
Icカ−ドInfo
- Publication number
- JPS63120690A JPS63120690A JP61265464A JP26546486A JPS63120690A JP S63120690 A JPS63120690 A JP S63120690A JP 61265464 A JP61265464 A JP 61265464A JP 26546486 A JP26546486 A JP 26546486A JP S63120690 A JPS63120690 A JP S63120690A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- module
- adhesive
- back surface
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ICモジュールをその裏面をカードの積層素
材の一つに接着して固定し、カードに収容したICカー
ドに関するものである。
材の一つに接着して固定し、カードに収容したICカー
ドに関するものである。
なお、本明細書においてICモジュールのコンタクトが
設けられている側を「表」とし、反対側を「裏」という
。
設けられている側を「表」とし、反対側を「裏」という
。
ICモジュールをカードの嵌装部に装着する場合、従来
は第6図に示すようにICモジュール1の裏面全面と積
層素材の一つである裏オーバレイ10とを接着剤3を用
いて接着していた。
は第6図に示すようにICモジュール1の裏面全面と積
層素材の一つである裏オーバレイ10とを接着剤3を用
いて接着していた。
C発明が解決しようとする問題点〕
この場合、接着剤3として接着力の弱いものを用いると
ICモジュール1がカード基板2から剥がれて脱落して
しまうので接着力がある程度強い接着剤3を用いるが、
その場合にICカード5に曲げ力が加わるとカードのI
Cモジュール裏面エツジ部付近4から裏オーバーレイ1
0に亀裂が入り、カードが割れてしまうことがあり、問
題点となっていた。
ICモジュール1がカード基板2から剥がれて脱落して
しまうので接着力がある程度強い接着剤3を用いるが、
その場合にICカード5に曲げ力が加わるとカードのI
Cモジュール裏面エツジ部付近4から裏オーバーレイ1
0に亀裂が入り、カードが割れてしまうことがあり、問
題点となっていた。
本発明は上述の従来の問題点を解決しようとするもので
、積層素材に亀裂が入りにくく、曲げに対して強い、I
Cカードを提供することを目的とするものである。
、積層素材に亀裂が入りにくく、曲げに対して強い、I
Cカードを提供することを目的とするものである。
本発明は、上述の従来の問題点を解決するための手段と
して、複数の積層素材を重ね合わせて形成されたカード
の中にICモジュールが前記積層素材の一つに該ICモ
ジエールの裏面が接着されて固定され、収容されている
ICカードにおいて、前記ICモジュールの裏面はその
辺縁の少なくとも一部に該一部の辺縁を含んだ帯状の非
接着帯部を有していることを特徴とするICカードを提
供せんとするものである。
して、複数の積層素材を重ね合わせて形成されたカード
の中にICモジュールが前記積層素材の一つに該ICモ
ジエールの裏面が接着されて固定され、収容されている
ICカードにおいて、前記ICモジュールの裏面はその
辺縁の少なくとも一部に該一部の辺縁を含んだ帯状の非
接着帯部を有していることを特徴とするICカードを提
供せんとするものである。
本発明は上記の如く構成されているので、次の如き作用
を有する。
を有する。
第5図(句は従来例で、ICモジニール裏面の全面が積
層素材に接着され、接着幅l、はICCモジニールβと
等しくなっているものを示す、第5図fblは本発明の
場合の一例を示し、辺縁に平行な幅tの非接触帯部を設
けである。
層素材に接着され、接着幅l、はICCモジニールβと
等しくなっているものを示す、第5図fblは本発明の
場合の一例を示し、辺縁に平行な幅tの非接触帯部を設
けである。
両者を図示の如く上方に凸に曲げた場合、ICモジュー
ル嵌装部は表側のオーバーレイがない部分があるので嵌
装穴の表側が稍々口を開く変形を伴う。
ル嵌装部は表側のオーバーレイがない部分があるので嵌
装穴の表側が稍々口を開く変形を伴う。
積層素材に、ICモジュールが接着されている長さ11
の部分及び積層素材のコア材が接着されている部分A、
Bは積層により曲げ剛性が著しく大となっている。これ
に対しICモジュールとコア材との間の隙間Sの部分は
曲げに対しては一つの積層素材のみの剛性しか作用せず
剛性は著しく小さい。
の部分及び積層素材のコア材が接着されている部分A、
Bは積層により曲げ剛性が著しく大となっている。これ
に対しICモジュールとコア材との間の隙間Sの部分は
曲げに対しては一つの積層素材のみの剛性しか作用せず
剛性は著しく小さい。
このようなカードに所定の撓みを生ずるよう曲げ力を与
えると、その撓みは殆ど積層されていない隙間3と等し
い幅mの部分により吸収されることになる。
えると、その撓みは殆ど積層されていない隙間3と等し
い幅mの部分により吸収されることになる。
従来の第5図(8)の場合では隙間Sが非常に狭く(殆
どゼロの状態)、従って非常に狭い幅mの部分の変形に
より撓みを吸収せねばならず曲げ歪は局部的に非常に大
となり、曲げ応力が破断応力に達して破断し、亀裂を生
ずるようになる。
どゼロの状態)、従って非常に狭い幅mの部分の変形に
より撓みを吸収せねばならず曲げ歪は局部的に非常に大
となり、曲げ応力が破断応力に達して破断し、亀裂を生
ずるようになる。
一方、本発明のものは辺縁を含んで幅tの非接着帯部を
設けであるので撓みは広い輻m(mt+S)の部分の一
つの積層素材で吸収することになり曲げ歪は分散され小
さくなり曲げ応力を下げ破断応力に至らぬことは勿論、
弾性限界や疲労限界に対しても十分応力を小さくするこ
とができ、撓みによる破損を防ぐことができる。
設けであるので撓みは広い輻m(mt+S)の部分の一
つの積層素材で吸収することになり曲げ歪は分散され小
さくなり曲げ応力を下げ破断応力に至らぬことは勿論、
弾性限界や疲労限界に対しても十分応力を小さくするこ
とができ、撓みによる破損を防ぐことができる。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
ICカード5は第1図に示すようにカード基板2の所定
位置にICチップを内蔵した断面長方形のICモジュー
ル1と磁気テープ6を備えて成形されている。
位置にICチップを内蔵した断面長方形のICモジュー
ル1と磁気テープ6を備えて成形されている。
カード基板2は第2.3図に示すように、表オーバーレ
イ7、コア材8,9、裏オーバーレイ10の各積層素材
を必要に応じて接着剤を用いて積層してなり、表オーバ
ーレイ7、コア材8,9はICモジュール1の嵌入用の
穴を打抜かれていてカード基板2にICモジュールlの
嵌装部11が形成されている。ICモジュール1はコン
タクト12を備え、嵌装部11に、ICモジュール裏面
と嵌装部11の底面即ち、積層素材の一つである裏オー
バーレイ10の嵌装部11i出面とを接着剤3を用いて
接着して固定して収容されている。接着剤3はICモジ
ュールlの長方形の裏面における周縁部即ち4つの辺縁
全てを含む帯状枠形状の非接着帯部13を残して中央部
のみを接着部とするように用いられている。
イ7、コア材8,9、裏オーバーレイ10の各積層素材
を必要に応じて接着剤を用いて積層してなり、表オーバ
ーレイ7、コア材8,9はICモジュール1の嵌入用の
穴を打抜かれていてカード基板2にICモジュールlの
嵌装部11が形成されている。ICモジュール1はコン
タクト12を備え、嵌装部11に、ICモジュール裏面
と嵌装部11の底面即ち、積層素材の一つである裏オー
バーレイ10の嵌装部11i出面とを接着剤3を用いて
接着して固定して収容されている。接着剤3はICモジ
ュールlの長方形の裏面における周縁部即ち4つの辺縁
全てを含む帯状枠形状の非接着帯部13を残して中央部
のみを接着部とするように用いられている。
接着剤3としてはウレタン系、ビニール系、アクリル系
、ゴム系などの接着剤が用いられる。
、ゴム系などの接着剤が用いられる。
非接着帯部13はわずかの幅でも効果はあるが、ICカ
ード5の寸法 54X84 (龍)ICモジュール1の
カード長辺に平行な辺縁の長さ
19(鶴)ICモジュール1のカード短辺に平行な
辺縁の長さ 14(籠)IC
モジュールlニガラスエポキシ基板にエボキシ樹脂を充
填したもの コア材8.9=硬質塩化ビニ一ルシート接着剤3:ウレ
タン系接着剤 を用いて折り曲げ実験をしたところ、ICカード5を短
辺方向に撓み±10fiで曲げる実験ではカード長辺に
平行の辺縁を含む非接着帯部13の幅W1は0.1〜2
.0fi、長辺方向に撓み±20fiで曲げる実験では
カード短辺に平行の辺縁を含む非接着帯部13の幅W2
は0.1〜1.Q 龍とするのが好ましいことがわかっ
た。
ード5の寸法 54X84 (龍)ICモジュール1の
カード長辺に平行な辺縁の長さ
19(鶴)ICモジュール1のカード短辺に平行な
辺縁の長さ 14(籠)IC
モジュールlニガラスエポキシ基板にエボキシ樹脂を充
填したもの コア材8.9=硬質塩化ビニ一ルシート接着剤3:ウレ
タン系接着剤 を用いて折り曲げ実験をしたところ、ICカード5を短
辺方向に撓み±10fiで曲げる実験ではカード長辺に
平行の辺縁を含む非接着帯部13の幅W1は0.1〜2
.0fi、長辺方向に撓み±20fiで曲げる実験では
カード短辺に平行の辺縁を含む非接着帯部13の幅W2
は0.1〜1.Q 龍とするのが好ましいことがわかっ
た。
第4図は非接着帯部13がカード長辺に平行の辺縁を含
んで裏面の両側縁各々に帯状に設けられている例である
。こうすれば一般に弱い短辺方向の曲げに対して強いI
Cカード5とすることができる。
んで裏面の両側縁各々に帯状に設けられている例である
。こうすれば一般に弱い短辺方向の曲げに対して強いI
Cカード5とすることができる。
なお、ICモジエール1の裏面には、通常、封止樹脂を
ドロンピングにより塗布するので接着前に研摩処理を施
していたが、接着強度が十分でなかった。そこで本発明
者等が種々実験したところ80〜160番ぐらいの砥石
で研摩したものが十分な接着強度を備えることがわかっ
た。従って、使用する接着剤、封止樹脂に応じて前述の
範囲から最適の番数を選んで、適当な粗さをもった裏面
とするのがよい。
ドロンピングにより塗布するので接着前に研摩処理を施
していたが、接着強度が十分でなかった。そこで本発明
者等が種々実験したところ80〜160番ぐらいの砥石
で研摩したものが十分な接着強度を備えることがわかっ
た。従って、使用する接着剤、封止樹脂に応じて前述の
範囲から最適の番数を選んで、適当な粗さをもった裏面
とするのがよい。
以上ICモジュール1が断面長方形の例で説明したが断
面形状が異なるものにも適用できる。
面形状が異なるものにも適用できる。
本発明は、ICモジュールの裏面はその辺縁の少なくと
も一部に該一部の辺縁を含んだ帯状の非接着帯部を有し
ているのでICカードのICモジュールが接着されてい
る積層素材に他の積層素材やICモジエールが積層され
ていない曲り易い部分の面積が大となるので曲げ力が加
わっても曲げ歪は分散され、積層素材に亀裂が生じに<
<、従って曲げに対して強いICカードを提供すること
ができる。
も一部に該一部の辺縁を含んだ帯状の非接着帯部を有し
ているのでICカードのICモジュールが接着されてい
る積層素材に他の積層素材やICモジエールが積層され
ていない曲り易い部分の面積が大となるので曲げ力が加
わっても曲げ歪は分散され、積層素材に亀裂が生じに<
<、従って曲げに対して強いICカードを提供すること
ができる。
第1図は本発明の実施例の平面図、第2図は第1図の1
−1線断面図、第3図はICモジュール付近の拡大平面
図、第4図は別の実施例のICモジュール付近の拡大平
面図、第5図1al (blは作用説明図、第6図は従
来例の、第1図I−1線断面に相当する断面図である。 1・・・ICモジュール、2・・・カード基板、3・・
・接着剤、4・・・エツジ部付近、5・・・ICカード
、6・・・磁気テープ、7・・・表オーバーレイ、8・
・・コア材、9・・・コア材、10・・・裏オーバーレ
イ、11・・・嵌装部、12・・・コンタクト、13・
・・非接着帯部。
−1線断面図、第3図はICモジュール付近の拡大平面
図、第4図は別の実施例のICモジュール付近の拡大平
面図、第5図1al (blは作用説明図、第6図は従
来例の、第1図I−1線断面に相当する断面図である。 1・・・ICモジュール、2・・・カード基板、3・・
・接着剤、4・・・エツジ部付近、5・・・ICカード
、6・・・磁気テープ、7・・・表オーバーレイ、8・
・・コア材、9・・・コア材、10・・・裏オーバーレ
イ、11・・・嵌装部、12・・・コンタクト、13・
・・非接着帯部。
Claims (3)
- (1)複数の積層素材を重ね合わせて形成されたカード
の中にICモジュールが前記積層素材の一つに該ICモ
ジュールの裏面が接着されて固定され、収容されている
ICカードにおいて、 前記ICモジュールの裏面はその辺縁の少 なくとも一部に該一部の辺縁を含んだ帯状の非接着帯部
を有していることを特徴とするICカード。 - (2)前記非接着帯部がカード長辺に平行の辺縁を含ん
で裏面の両側縁に設けられている特許請求の範囲第1項
記載のICカード。 - (3)前記非接着帯部が全辺縁にわたって設けられてい
る特許請求の範囲第1項記載のICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265464A JPS63120690A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | Icカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265464A JPS63120690A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | Icカ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120690A true JPS63120690A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17417532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61265464A Pending JPS63120690A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | Icカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63120690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117785U (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-21 | 昌栄印刷株式会社 | プラスチツクカード |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57210494A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-24 | Gao Ges Automation Org | Identification card with ic module and manufacture thereof |
| JPS62218196A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | 日立マクセル株式会社 | Icカ−ド |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61265464A patent/JPS63120690A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57210494A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-24 | Gao Ges Automation Org | Identification card with ic module and manufacture thereof |
| JPS62218196A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | 日立マクセル株式会社 | Icカ−ド |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117785U (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-21 | 昌栄印刷株式会社 | プラスチツクカード |
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