JPS63121777A - 電池の交換時期表示装置 - Google Patents

電池の交換時期表示装置

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JPS63121777A
JPS63121777A JP61268114A JP26811486A JPS63121777A JP S63121777 A JPS63121777 A JP S63121777A JP 61268114 A JP61268114 A JP 61268114A JP 26811486 A JP26811486 A JP 26811486A JP S63121777 A JPS63121777 A JP S63121777A
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JP
Japan
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battery
time
microcomputer
circuit
air conditioner
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JP61268114A
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English (en)
Inventor
Mamiya Yamamoto
山本 真実也
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は空気調和機の集中監視装置等に使用され、停
電時間の積算により停電補償用電池の交換要求を表示す
るようにした電池の交換時期表示装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、この種のものは例えば特開昭61−107176
号公報で示されるように、停電補償用電池をある一定時
間毎に電圧を測定し、電圧比較器等で設定電圧と比較し
設定電圧以下になった時、上記電池の交換時期がきたと
判断して交換要求表示を行うようになっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のようなものでは、停電補償用電池の
電圧を測定する度に電池を消費するため、電池の交換時
期が短くなり、また、停電補償用電池と設定電圧の電圧
比較を行うための比較回路が必要である。さらに、停電
補償用電池にリチウム電池などのように電池の寿命がき
た時に急激に電圧が低下する電池を使用した場合には、
電圧比較して使用者に交換要求を表示しても、交換する
以前に電池が消耗してしまうことがあり、マイクロコン
ピュータの記憶回路の内容が消失してしまう等の問題点
があった。
この発明は係る問題点を解決するためになされたもので
、停電時間を積算することにより、電池の交換時期を表
示するようにし、電池の寿命が長く、比較回路を必要と
しない電池の交換時期表示装置を得ることを目的とする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る電池の交換時期表示装置は、マイクロコ
ンピュータと、このマイクロコンピュータに設けられた
時計回路と、この時計回路からのデータ等を表示する表
示器と、上記マイクロコンピュータおよび上記時計回路
に停電時電源を供給する電池とを備え、停電時間を上記
マイクロコンピュータにより積算し、この積算値により
上記電池の交換時期を上記表示器に表示するようにした
ものである。
〔作用〕
この発明においては、停電時間がマイクロコンピュータ
により積算されて、電池の交換時期が表示器に表示され
るため、停電補償用電池を使用して電池の電圧を測定す
ることがなく電池の消耗がない。また、電池の電圧を比
較するための比較回路も必要としない。
〔実施例〕
以下、この発明に係わる空気調和機の集中監視装置の一
実施例を、第1図ないし第14図を参照して詳細に説明
する。
この実施例においては発明内容の理解を助けるために、
この種の端末制御装置を併有する空気調和機の1ないし
複数台を複数の各部屋に設置させて、これらの各端末制
御装置を中央制御装置により集中的に制御させるように
した空気調和システム全体について述べる。
第1図はこの実施例装置の全体的構成を示すシステム図
である。図において(1)はシステム全体を制御する中
央制御装置(以下親機と略す) 、(21は親機(1)
のもとて空気調和機(以下空調機と略す)(3)を動作
させる端末制御装置(以下子機と略す)、f4)は親機
(1)と子機(2との間の信号を伝送する通信線である
。また、図中A〜Dは上記空調機(3)を設置する部屋
であり、空調機(3)はその空気調和能力および部屋の
大きさなどにより1台のみ設置する場合と複数台設置す
る場合とがある。
第2図は上記親機(1)を示す図であり、第2図(a)
はその正面図、第2図(b)は左側面図、第2図(C)
は右側面図、第2図(d)は底面図であり、上記各部屋
に設置された空調機(3)の運転・停止などのすべての
操作を行うようになっていて、次の各操作スイッチ類、
表示ランプ、表示器などから構成される。すなわち+5
1は時刻や異常時などその状態を表示する液晶表示板等
の表示器、(6)は曜日を表す表示ランプ、(71(8
1+91 QOIは親機(1)の各種の機能を操作する
ためのスイッチ、(12)は運転スイッチで、このスイ
ッチ(12)の操作により各部屋の空調機(3)の運転
・停止などの制御が行われるようになっている。(11
)は運転指令・監視ランプで、運転スイッチ(12)の
操作により点灯及び消灯し、点灯している時は空調機(
3)への運転を指示し、かつ空調機(3)が運転される
と点灯する。また、消灯している時は反対に空調機(3
)へ停止の指示をなしていることを示す。(16)は−
斉運転スイッチで、このスイッチの操作により上記運転
スイッチ(12)で運転状態に設定された空調機(3)
のみを−斉に運転させることができ、この時運転状態に
あることを表示ランプ(15)により点灯表示させる。
(14)はタイマスイッチで、タイマ運転させる時にこ
のスイッチを操作して表示ランプ(13)を点灯させて
行う。(17)は親機(1)に商用電源を供給するため
の電源接続用の端子、(18)は通信線(イ)を接続す
るための端子、(19)はシステムの状態をセットする
ための切換えスイッチ、(20)は電源スィッチである
。
第3図は端末側の構成ブロック図で、上記子機(aに対
しては空調機(3)、設定温度により接点が入・切され
る外付はサーモ(21)が接続されている。
第4図(a)(b)は上記子機(2)の平面図および正
面図である。(22)は空調機(3)を接続するコネク
タ、(23)は信号線(4)を接続する端子、(24)
は子機識別番号を設定するための識別番号設定スイッチ
、(25)は外付はサーモ(21)を接続するコネクタ
である。
第5図は上記親機(1)の回路ブロック図であり、マイ
クロコンピュータ(28)を中心にして上記子機(2)
と通信するためのASK変復調をなす変復調回路(26
)、上記運転指令・監視ランプ(11)の点滅、時計回
路からの出力の表示を行う上記表示器+51などをもつ
表示回路(27)、上記運転スイッチ(12)などのス
イッチの入力をなすスイッチ入力回路(29)、異常時
に警報音などを発生する警報音発生回路(31)、現在
時刻を出力する時計回路(49)、それにそれぞれの回
路に電源を供給する電源回路(30)によって構成され
ている。
第6図は上記電源回路(30)と上記親機(1)との関
係を示すブロック構成図である。(32)は安定化電源
、(33)はマイクロコンピュータ(28)の記憶回路
のための停電補償用電池、(35)は通電時には上記マ
イクロコンピュータ(28)と上記時計回路(49)に
安定化電源(32)かち電源を供給させ、停電時にこれ
を電池(33)に切り換えるための切換え回路であり、
このようにマイクロコンピュータ(28)と時計回路(
49)の電源は切換え回路(35)の出力により供給さ
れ、その他の回路の電源は安定化電源(32)から供給
される。なお、マイクロコンピュータ(28)を動作さ
せるためのリセット回路や発振回路等は省略しである。
第7図は上記子機(2)と空調機(3)との接続を示す
回路図で、空調機(3)としてガス暖房機を例としてい
る。(39)は商用電源を供給するための電源プラグ、
(50)は空調機(3)を集中制御によって運転するか
、あるいは独立して手動運転するがを切換える自動・手
動切換えスイッチ、(40)は手動運転時に空調機(3
)の電源を入・切する主スィッチ、(41)は停電後の
再通電により何もしないでも再通電されてしまうのを防
ぐための自己保持スイッチ、(43)は空調機(3)で
の燃焼シーケンスなどの制御をなすための制御回路、(
42)は上記自己保持スイッチ(41)の動作によって
制御回路(43)に通電された時に閉路される自己保持
リレー、(36)は上記親機(1)と通信などの機能を
なす子機制御回路、(37)および(38)は同親機(
1)により遠隔制御されるリレー接点AおよびBであり
、このように子機(2)と空調機(3)とは6本の電線
によって接続される。
第8図は上記子機制御回路(36)の回路ブロック図で
ある。(44)は外付はサーモ(21)を接続する外部
入力回路、(45)はマイクロコンピュータ、(46)
は空調機(3)を接続するための空調機接続回路、(4
7)は親機(1)と通信をなすための変復調回路、(4
8)は子機(2)を識別するための識別番号設定回路で
ある。
次に、上記のように構成された空気調和機の集中監視装
置の動作について述べる。
まず動作条件の初期設定を行う。
ここで第1図にみられるように、親機(1)、子機(2
)を信号線(4)により相互に接続させるとともに、各
子機+2)のそれぞれに空調機B)を1台づつ接続させ
る。また、子機(2)に対しては識別番号スイッチ(2
4)により、それぞれの子機+21に例えば部屋Aの子
機が1番、部屋Bの子機が2番というように識別番号を
設定するのであって、このとき、これらの1番、2番の
識別番号は、親機(1)の運転スイッチ(12)の識別
番号にそれぞれ対応される。
次に上記親機(1)において子機(2)の故障を発見し
得るようにするために、システム内で子i[21がどの
ように設置されているかをこの親機(1)に知らせる必
要があるので、同親機(1)に設けられている切換えス
イッチ(19)を子機(2)の初期設定の位W(図示せ
ず)に切換えて、運転スイッチ(12)の操作により子
機(2)の存在の有無を設定させる。すなわち、例えば
識別番号1番の部屋を設定しようとするときには、運転
スイッチ(12)を1回押して運転指令・監視ランプ(
11)を点灯させる。さらに設定間違いなどの確認のた
めに、もう−回押して運転指令・監視ランプ(11)を
消灯させる。同様に1番から15番までの存在する番号
の運転指令・監視ランプ(11)を点灯させ、子機(2
)が設置されていない識別番号の運転指令・監視ランプ
(11)を消灯させる。
このようにして、全ての初期設定を行うのであるが、こ
こで切換えスイッチ(19)を元の運転位置に戻した状
態で各空調機(3)が使用者の意志に反して勝手に動作
することのないようにするために、この実施例の装置に
おいては一斉運転スイッチ(16)、タイマスイッチ(
14)が必ずOFFされた状態に保持されるようにして
いる。
第9図には上記初期設定の内容を実現させるためのフロ
ーチャートを示す。この第9図のフローチャートにおい
ては、まず切換えスイッチ(19)のセット状態を判定
して、子機初期設定位置でない時には次の処理に移行し
、子機初期設定位置である時には一斉運転スイッチ(1
6)、タイマスイッチ(14)をOFFにし、次いで運
転スイッチ(12)が押されたかどうかの判定を行う。
ここでもし運転スイッチ(12)が押されなかった場合
は、今−度切換えスイッチ(19)のセット状態の判定
を行い、また、運転スイッチ(12)が押された場合は
マイクロコンピュータ(28)内部のカウンタCn (
nは運転スイッチ(12)の押された回数を示す)の値
に1をプラスし、Cnの値が1であれば運転指令・監視
ランプ(11)を点灯させ、1でなければこの値を0に
して運転指令・監視ランプ(11)を消灯させる。この
処理の後、Cnの値をマイクロコンピュータ(28)内
部の記憶回路に転送し、最初の切換えスイッチ(19)
のセット状態の判定を行う。なお初期設定の変更をなす
場合も同様に操作される。
続いて以上のように初期設定を終えた後、個々の制御動
作を行う。
まず切換えスイッチ(19)を運転位置く図示せず)に
セットしておき、この状態で1番の空調機(3)を運転
させる場合の手順について述べる。
この状態では上記したように一斉運転スイッチ(16)
で−斉表示ランプ(15)を点灯させ、1番の運転スイ
ッチ(12)を押すごとに運転指令・監視ランプ(11
)の点灯・消灯が繰り返されるので、−斉表示ランプ(
15)と運転指令・監視ランプ(11)の両方が点灯す
る状態にすると、親機(1)の変復調回路(26)によ
り信号線(イ)を介して1番の子機(2)に運転開始の
信号が与えられる。この手順を第1O図のフローチャー
トに示す。まず、−斉運転スイッチ(16)がONの状
態であるか否かを判定し、ONの状態の時にはさらにn
番の運転指令・監視ランプ(11)が点灯しているかを
判定する。点灯していれば更にn番の空調機B)が既に
運転状態がどうがを判定して、運転状態であれば処理を
終了し、運転状態でなければ子機(2)にリレー接点A
 (37)、リレー接点B (38)の両方をONにす
る信号を与えた後に、リレー接点B (38)のみをO
FFさせて処理を終了する。また、上記運転指令・監視
ランプ(11)が点灯している時、あるいは、−斉運転
スイッチ(16)がOFFの時は、リレー接点A (3
7)、リレー接点B (38)の両方をOFFさせて処
理を終了する。このようにして空調機(3)の運転の遠
隔制御が可能であるが、この場合での子機(2)のリレ
ー接点A (37)、リレー接点B (38)の開閉動
作による空調機(3)の作動については後述する。また
、このフローチャートからも明らかなように、マイクロ
コンピュータ(28)にCnの値が記憶されているので
一斉運転スイッチ(16)の0N−OFF操作によって
全ての空調機(3)を−斉に運転・停止させることが可
能である。
次に、親機(1)のマイクロコンピュータ(28)の停
電補償について述べる。
親機(1)においては、初期設定とか運転指令状態をマ
イクロコンピュータ(28)に記憶させるようにしてお
り、このためもし停電などによって一旦電源の供給が止
められると、この記憶されたデータが消失して、再通電
した時にまた初期設定からやり直さなければならなくな
る。従って、この点を解決する目的で電池(33)によ
り、マイクロコンピュータ(28)の記憶内容の保証お
よび保護を行う。
マイクロコンピュータ(28)の電源には通常5vが用
いられており、これは安定化電源(32)から供給され
ているが、電池(33)の電圧としては、この安定化電
源(32)の電圧よりも低い3.5v程度を用いて記憶
内容の保持ができるようにしている。今、停電などによ
り商用電源供給が停止され、安定化電源(32)の電圧
が電池(33)の電圧よりも低下すると、マイクロコン
ピュータ(28)への電源供給を切換え回路(35)に
より自動的に電池(33)に切換え、記憶内容の保持を
継続させ、かつ再通電によって安定化電源(32)の電
圧が電池(33)の電圧よりも高くなった時点で、再度
安定化電源(32)からの電源供給に復帰させるように
している。このように、停電などが繰り返されることに
より、電池(33)が消耗することになるが、この消耗
の報知は第14図のフローチャートに示すように行われ
る。なお、T、は時計回路からの入力データ、T2はT
1をマイクロコンピュータの記憶回路に転送したデータ
(停電復帰後は停電直前のデータとなる)、T、は停電
時間、T4は停電積算時間を示す。マイクロコンピュー
タ(28)は時計回路(49)から一定時間毎に時計回
路(49)から出力されるデータを入力し、表示回路(
27)を介して表示器[51にそのデータを表示させる
。停電が起きた場合には、停電が起きる直前のデータT
2と停電復帰後の最初に読み出すデータT□の差が停電
時間となりこの時間をT、とする。このT3を停電の度
に積算し時間をT4とすると、停電時間すなわち停電補
償用電池(33)がマイクロコンピュータ(28)と時
計回路(49)に電源を供給した時間となり、このT4
をある設定された時間と比較し設定時間より長くなった
時には、マイクロコンピュータ(28)がこれを交換時
期と判断して、その表示を表示回路(27)を介して表
示器((5)に表示し管理者に知らせるようになってい
る。
以上は親機(1)の操作方法である。続いて子機(2)
および空調機(3)の動作について述べる。
上記したとおり空調機(3)には、これを単独で運転(
以下手動運転と略す)させるか、あるいは親機(1)に
より遠隔制御で運転(以下自動運転と略す)させるかを
選択して切換えるための自動・手動切換えスイッチ(5
0)が設けられている。すなわち、第8図における自動
・手動切換えスイッチ(50)の接点e−g側が自動運
転、接点f−h側が手動運転である。
先ず、空調機(3)を手動運転させる場合について述べ
る。
自動・手動切換えスイッチ(50)を手動運転側に選択
し、この手動運転のための主スィッチ(40)をONさ
せた後、自己保持スイッチ(41)を−時的にONさせ
ることにより、制御回路(43)への通電が継続される
ことになる。この操作により空調機(3)を手動運転さ
せることができ、自己保持が掛けられていることを、子
機制御回路(43)のa−d間への商用電源100Vの
印加により子機(2)に知らせる。一方、主スィッチ(
40)をOFFさせることにより制御回路(43)への
通電が遮断され、自己保持リレー(42)もまたOFF
されて当然空調機(3)は停止する。また、例えば空調
機(3)の運転中に失火等の異常が発生した場合には、
制御回路(43)がこの自己保持リレー(42)をOF
Fして自身への電源供給を遮断するのである。
次に、空調機(3)を自動運転させる場合について述べ
る。
上記自動・手動切換えスイッチ(50)を自動運転側に
選択し、子機制御回路〈43)のa−c間への商用電源
100■の印加により、このモードが自動運転であるこ
とを子機(21に知らせる。そしてこの状態で親機(1
)からの制御によりリレー接点A (37)2、 リレ
ー接点B (38)が同時にONされると制御回路(4
3)への通電がなされて、手動運転の場合と同様に自己
保持リレー(42)がONされ、その後リレー接点B 
(38)がOFFされても、この自己保持リレー (4
2)による自己保持で制御回路(43)への通電が継続
され、空調機(3)を自動運転させることができる。同
時にこのとき子機制御回路(36)のa−d間に商用電
源100Vが印加され、自己保持が掛けられていること
を子機(2)に知らせる。一方、上記手動運転と同様に
運転中に失火などの異常が発生した場合には、制御回路
(43)がこの自己保持リレー (42)をOFFして
自身への電源供給を遮断するのである。すなわち、この
ように子機(2)においては子機制御回路(36)のa
−c間の電圧を監視することによって空調機(3)が自
動運転であるか手動運転であるかを判定でき、また、同
様にa−d間の電圧を監視することによってこの運転の
如何を問わず空調機(3)に通電されているかどうかを
判定できる。
次に、子機[21に空調機(3)の温度調節のための外
付はサーモ(21)が接続しである場合について述べる
。
この時は空調機(3)を必ず自動運転にしておき、子機
(2)に取り付けられた外付はサーモ(21)の信号を
外部入力回路(44)によりマイクロコンピュータ(4
5)に取り込み、これを変復調回路(47)から信号線
を介して親機(1)に伝え、この親機(1)ではこの信
号を受けて第12図に示すフローチャートのプログラム
により子機(2)に信号を送る。すなわち、このフロー
チャートから明らかなようにn番の子機(2)(このシ
ステムの場合nは1〜15)から外付はサーモ(21)
の信号を親機(1)にて入力すると、最初−青表示ラン
プ(15)が点灯しているかを判定し、点灯している時
はn番の運転指令・監視ランプ〈11)が点灯している
かを判断する。そして、外付はサーモ(21)のONに
より空調機(3)を運転させる処理をなし、OFFであ
ればこれを停止させる処理をなすのであって、これらの
運転指令・−斉運転の白河れにも該当しない時には何の
処理もなさないようにしている。
ここで空調機(3)の運転・停止を監視する方法につい
て述べる。
子機制御回路(36)のa−d間の電圧(運転中は商用
電源100Vが印加され、停止中はOV)を子機(2)
の空調機接続回路(46)で判定し、これを子機(2)
のマイクロコンピュータ(45)に知らせるとともに、
変復調回路(47)により通信線(4)を介して親機(
1)に伝達する。親機(1)では変復調回路(26)に
よりこの信号を受はマイクロコンピュータ(28)で判
断し、n番の子機(2)(この場合nは1〜15)が運
転中であればn番の運転指令・監視ランプ(11)を点
灯させ、停止中であれば消灯させる。また、親機(1)
には子機(2)からの情報を基にしてシステム内に次の
ような異常等が発生した場合に、その異常発生箇所並び
に異常の種類を表示し、かつ警報を発する機能が与えら
れている。
■、子機(2)との通信ができない時の通信異常警報、
■、全空調機3)を運転させようとしたのに運転しなか
った時、または、停止させようとしたのに停止しなかっ
た時の動作警報、 の2項目である。そして、この2項目の何れかの異常が
生じた場合、その異常発生がn番の子機(2)であれば
n番の運転指令・監視ランプ(11)を点滅させるとと
もに、異常に該当する表示を表示器(5]に表示すると
ともに、管理者に警報音発生回路(31)から発生され
る音により警報する。この警報音は、その音域を変える
などによって各異常状態のどを区分することも可能であ
るが、ここでは各異常状態の内容を区別して表示器(5
)に表示しているため、特にこのような手段を採用しな
くてもよい。
次に、親機(2)の時計回路(49)により時間によっ
て子機(2)をON −OFF制御(以下タイマ運転と
いう)を行う場合について述べる。
管理者は親機(2)の各スイッチ(′7)〜αO)で空
調機(3)を運転させる時刻・曜日・空調機(3)の番
号・運転させる時間の長さを設定する。この手順をフロ
ーチャート第13図に示す。第13図において操作スイ
ッチ(8)と(9)を押すとタイマ設定になる。タイマ
設定になるとタイマ運転にてONさせる曜日のみ親機(
1)の表示ランプ(6)に点灯させ、操作スイッチ(8
)〜(11)にてON・OFFの指定を行う。次に、運
転開始時刻を表示器((5)に表示して、操作スイッチ
(8)〜(11)にて設定を行い、完了すると表示器(
5)に空調機(3)を運転させる時間の長さを表示して
、同様に操作スイッチ(8)〜(11)にて設定する。
最後にタイマ運転にて運転させる番号を運転指令・監視
ランプ(11)に点灯させて、運転スイッチ(12)に
よりタイマ運転させたい番号を設定し完了する。このよ
うな設定をそれぞれ行い、設定変更や設定間違いの時に
は、もう−度曜日指定に戻り最初から設定を行う。
以上の設定を行った後、親機(1)のタイマスイッチ(
14)を押すことにより、表示ランプ(13)は点灯さ
れ、タイマ運転がなされる。第11図のフローチャート
にタイマ運転を行った時の手順を示す。タイマスイッチ
(14)が押されると現在時刻のデータを出力する時計
回路(49)からマイクロコンピュータ(28)にその
データが入力され、入力された現在時刻と先に設定され
たタイマON時間・曜日とを比較し、現在時刻が運転時
間帯なのか停止時間帯かを判定し、運転時間帯ならば運
転させる番号の空調機(3)が既に運転しているかどう
かをチェックし、運転していない場合は運転させる処理
を行う。
また、停止時間帯ならば全空調機(3)を停止させる処
理を行うようになっている。
なお、以上の実施例の説明では空調機(3)の例として
ガス暖房機について述べたが、その他の空調機・電気機
器などの集中監視にも容易に適用できる。また、実施例
においては、親機(1)と子機(2)との通信に通信線
を用いたが、例えば電灯線などを用いてもよい。さらに
、時計回路の出力の表示として液晶表示板を用いたがL
ED等でもよい。
また、上記実施例では中央制御装置にマイクロコンピュ
ータを設けているが、中央制御装置に外部マイクロコン
ピータシステムから標準インターフェイス回路を経て入
力させる制御信号により中央制御回路を介して端末制御
装置、空気調和装置の運転停止制御をなし得るようにし
てもよい。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、マイクロコンピュータ
と、このマイクロコンピュータに設けられた時計回路と
、この時計回路からのデータ等を表示する表示器と、上
記マイクロコンピュータおよび上記時計回路に停電時電
源を供給する電池とを備え、停電時間を上記マイクロコ
ンピュータにより積算し、この積算値により上記電池の
交換時期を上記表示器に表示するようにしたことにより
、停電時間をマイクロコンピュータにより積算されて、
電池の交換時期が表示器に表示されるため、従来のよう
に停電補償用電池を使用して電池の電圧を測定すること
がなく電池の消耗がないので電池の寿命が長くなり、ま
た、電池の電圧を比較する比較回路も必要としないので
、コストが低くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第14図はこの発明の一実施例を示す図であり
、第1図は空気調和機の集中監視装置を示すシステム構
成図、第2図(a)(b)(c)(d)は親機(1)の
正面図、左側面図、右側面図および底面図、第3図は端
末側の構成ブロック図、第4図(a)(b)は子機(2
)の平面図および正面図、第5図は親機(1)の回路ブ
ロック図、第6図は電源回路(30)と親機(1)との
関係を示すブロック構成図、第7図は子機(2)と空調
機(3)との接続を示す回路図、第8図は子機制御回路
(36)の回路ブロック図、第9図は初期設定の内容を
実現させるためのフローチャート、第1θ図は親機(1
)から各子機(2)への運転開始の手順を示すフローチ
ャート、第11図は親機(1)をタイマ運転させた場合
の制御のための手順を示すフローチャート、第12図は
子機(2)に空調機(3)の温度調節用外付はサーモ(
21)を接続した場合の制御のための手順を示すフロー
チャート、第13図はタイマ運転の時間・曜日・子機(
2番号の設定を実現させるためのフローチャート、第1
4図は停電時間の積算と電池の交換時期チェックを示す
フローチャートである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示し、(
1)は中央制御装置(親機) 、(21は端末制御袋W
(子機)、(3)は空気調和機、(9は表示器、(28
)はマイクロコンピュータ、(33)は停電補償用電池
、(49)は時計回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロコンピュータと、このマイクロコンピュータに
    設けられた時計回路と、この時計回路からのデータ等を
    表示する表示器と、上記マイクロコンピュータおよび上
    記時計回路に停電時電源を供給する電池とを備え、停電
    時間を上記マイクロコンピュータにより積算し、この積
    算値により上記電池の交換時期を上記表示器に表示する
    ようにした電池の交換時期表示装置。
JP61268114A 1986-11-11 1986-11-11 電池の交換時期表示装置 Pending JPS63121777A (ja)

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JP61268114A JPS63121777A (ja) 1986-11-11 1986-11-11 電池の交換時期表示装置

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