JPS6312203A - 深耕用アツプカツトロ−タリ耕うん装置 - Google Patents
深耕用アツプカツトロ−タリ耕うん装置Info
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- JPS6312203A JPS6312203A JP15322186A JP15322186A JPS6312203A JP S6312203 A JPS6312203 A JP S6312203A JP 15322186 A JP15322186 A JP 15322186A JP 15322186 A JP15322186 A JP 15322186A JP S6312203 A JPS6312203 A JP S6312203A
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、アップカット耕法によるロータリ耕うん装置
に関し、さらに詳しくは、深耕ロータリ耕うんに適した
アップカット耕法において、切削。 耕うんした土塊の後方投てき効果を向上させる耕うんロ
ータの周速度を所定以上に定めたものである。
に関し、さらに詳しくは、深耕ロータリ耕うんに適した
アップカット耕法において、切削。 耕うんした土塊の後方投てき効果を向上させる耕うんロ
ータの周速度を所定以上に定めたものである。
一般に、ロータリ耕う/v装置に
【i、ロータリ軸に爪
取付部を介して11うん爪を@着した耕うんロータが装
備されており、この耕うんロータを進行方向に対して正
回転させることにより、IIうん。 砕土1代掻等の作業を行なう、いわゆるダウンカット耕
法と、耕うんロータを進行方向に対して逆回転させるこ
とにより、耕う/ν爪が土を11うん底部から地表に向
って切削しながら耕うん、vt土作業を行なう、いわゆ
るアップカット耕法と称される耕法が知られている。 【発明が解決しようとする問題点1 しかしながら、ロータリ耕うん装置におけろアップカッ
ト耕法は、ダウンカット耕法に比してiJlうんエネル
ギおよび比エネルギとも小さいが、耕うん反力が後方に
向いているのでトラクタに対する牽引抵抗が大ぎくなる
と共に、耕うん爪による切削土を後方へ投てき゛してな
(プれば土塊がV(うんロータの作用域内に残って再1
1うんされ、耕うんエネルギを増大させる等の問題があ
る。 従って、従来のアップカット112ムでは、ダウンカッ
ト耕法に比して切削抵抗が小さく、深II可能であると
いう利点を有する反面、切削土の後方投てき効果が劣る
等、実用上の問題点も多く、普及が遅れている原因とな
っている。 本発明は、上述した従来のアップカット11法における
欠点を改善し、切削土の後方投てき効果を向上させるこ
とを目的としてなる深耕用アップカットロータリ耕うん
装置を提供するものである。 【問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明によれば、アップカ
ット耕法によるロータリ耕うん装置において、ロークリ
軸の軸心が地表面付近から下方で回転するようにし、こ
のロークリ軸に装着され、耕うんロータを構成する耕う
ん爪は、縦刃部と対向して先端側が一側にほぼ直角な1
字型に屈曲した横刃部を、土塊を切削し、その切削した
土塊を後方に投てきする滑らかなすくい面を有する形状
に形成し、上記耕う/ν口−夕の耕うん爪先端の周速度
が毎秒3m以上となる回転数と回転半径を有することを
特徴とするものである。 (作 用] 上記構成に基づいて、本発明による深耕用アップカット
ロータリ耕うん装置によれば、耕うん爪の縦刃部の先端
側に形成された横刃部にすくい面を持たせ、耕うんロー
タの周速度が毎秒3m以上になるよう回転数と回転半径
を定めたものであり、耕土を耕うlυ底部より地表に向
って切削してゆくにつれて、切削された土塊がスライス
状となって横刃部のすくい面上を滑りながらロータリの
作用域に残ることなく、投てきされるものであり、ロー
タリ軸の前面に土塊を堆積させることなく後方へ役でき
するので、トラクタの牽引抵抗が小さく、深拳!1が可
能である。 【実 施 例】 以下、本発明による実施例を添付した図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明によるアップカット耕法に適した耕う/
ν装置の概略構成を示す側面図、第2図は本発明による
耕うん爪の形状を示す側面図、第3図は第2図のIT
−It断面図であり、図において、符号1で示す耕うん
装置は、図示しないが農用トラクタの後部に3点リンク
ヒツチ機構を介して上下方向に背降自在に[1され、n
体中央部にギヤボックス2が設けられている。上記ギヤ
ボックス2には、入力軸3が前方に突出するように設け
られ、トラクタのPTO軸に伝動軸、ユニバーサルジヨ
イント等を介して接続され、駆動力が伝達されるように
なっている。上記入力軸3より伝達される駆動力は、ギ
ヤボックス2内の歯車減速機等により減速され、チェー
ンケース4内のチェーンを介してチェーンケース4の上
端部両側に軸支されたロータリ軸5に正回転または逆回
転の駆動力として伝達されるようになっている。 ここで、上記ロータリ軸5は、vlう/v菰冒1の進行
方向に直交するよう延設されており、進行方向に転勤す
る方向を正回転、その逆を逆回転と称し、アップカット
耕法ではロークリ軸5が逆回転するよう駆動される。 また、上記ロータリ軸5は、11幅の中央部に設置され
たチェーンケース4の左右に延設されたセンタードライ
ブ方式、耕幅の片側端部に設置されたチェーンケースと
他端側の支持フレームとの間に軸支されたサイドドライ
ブ方式、あるいは一定の耕幅の範囲内に設置された複数
のチェーンケース4に少なくとも1本以上のロータリ軸
5を軸支してなるカセットドライブ方式等により駆動さ
れるものであり、各種11うん条件に適したドライブ方
式が選定される。 一方、ロータリ@5には、横方向および円周方向に所定
の間隔を保持して爪取付部6が溶接等により固定されて
いると共に、この爪取付部6はロータリ11115と直
交する方向に取付けられ、先端部に穿設された取付穴に
はボルト・ナツト7等を介してネ)1うIν爪8が固定
され耕うんロータを構成している。 枡う/Vロータは、その爪先端の周速度が毎秒3m以上
となる回転数と回転半径を有しており、耕深が30cm
以上になるときの周速度は毎秒3.85m 、 #を深
が20〜30cmで周速度が毎秒3.6mPi!度に設
定されている。 上記耕うん爪8は、第2図および第3図に示すように、
縦刃部8aに対して先端側が一側にほぼ直角な1−字型
に屈曲した横刃部8bが形成され、縦刃部Bah>ら横
刃部8bの回転方向の側縁には刃縁8c。 8dが形成されている。上記v1う/υ爪8の横刃部8
bの始端部8eは、ロータリ@5の回転中心0と耕うん
爪8の取付穴8tを通る直線mより回転後方へα度(お
よそ10度程度)傾いた線nと、爪回転半1!Rとの交
点に位置しており、半IV rの円弧状の滑らかなすく
い而を有するように横刃部8bが形成されている。また
、上記横刃部8bのすくい面背面に形成された刃縁8d
は、横刃部8bの始端部8eと回転中心Oを通るI9n
と純角な角度θを有する直線Pに沿って形成されている
。 ここで、上記耕うん爪8の横力部8bは、縦刃部8aに
対して一体的に鍛造した実施例について説明したが、耕
うん爪8の基部の強度を向上させるため、丸棒、角材、
パイプ材に横刃部8b@溶接したり、あるいは摩耗した
横力部8bを交換できるJ:うに着1悦可能に固定した
り、横刃部81)の取付角度を調整できるようにするこ
とも可能である。 また、耕うん爪8の横刃部8bに形成された円弧状すく
い面は、摩耗が激しいために、特に横刃部8bのずくい
而および縦刃部8aの所定の範囲には耐摩耗性合金から
なるコーティング9を施したり。 あるいは材質の異なる耐摩耗材を二層に張り合わせたり
する手段が採られる。 上記ロータリ軸5に駆動力を伝達するチェーンケース4
は、ロータリ軸5側が進行方向に寄るよう傾斜しており
、このチェーンケース4の前方には、第4図に示すよう
にゴムまたはプラスチックで成形された弾性材からなる
土付着防止板1oが取付けられている。 また、上記チェーンケース4の上方でギヤボックス2の
下方には、耕うん爪8で切削されて投てきされる土塊を
後方へ排出する作業に適したロータリカバー11が装着
されており、このロータリカバー11は、爪回転部の上
方にif!されたシールドカバー12と、ロータリ軸5
の耕幅の両側を−うサイドカバー13と、シールドカバ
ー12の前方に設置されたフロント部14と、シールド
カバー12の後方に上下動自在に装着されたエプロン1
5と、上記サイドカバー13に上下動自在に取付けられ
た副サイドカバー16とにより構成されている。 上記シールドカバー12の形状は、型回転軌跡Rの最上
端位置より少し前寄り位置で、耕うん爪8の先端とシー
ルドカバー12とのクリアランスを最小とし、これより
後方に向って末広がり状に傾斜して形成されており、ア
ップカット耕法による土塊の役てぎ効果を向上させるよ
うになっている。 次いで、上述したように構成された1、IIう/ν装行
によるアップカット耕法の耕うん作業についてに1明づ
る。 まず、vlう/υロータの耕うん爪8は、アップカット
耕法に適した形状に成形され、この耕うん爪8を固定し
たロータリ軸5がチェーンケース4の前方に寄っており
、チェーンケース4の前方空間が大きくなっているもの
で、本発明によるアップカット耕法では、ロータリ軸5
を地表面G付近より下方に位置させ、H/ R(1−1
はII1深、Rは型回転半径)を1以上とした深耕が可
能である。 従って、耕うんロータが毎秒3m以上の周速度で回転し
、耕うん爪8が、1)1土を111うん底部より地表へ
向って切削してゆくにつれて、切削された土塊がスライ
ス状となり、地表面近くでは土塊に亀裂が生じ、横刃部
8bのすくい面上を滑りながら、ロータリ@5とは逆方
向に回転させられて後方へ投てきされる。このとき切削
された土塊の一部が、横力部8bのり(い而に抱えられ
て型回転軌跡の内側を通って切削された耕土をロータリ
の作用域内に残すことなく後方へ投てきされるものであ
り、ロータリ軸5の前方にはほとんど土塊を1「積させ
ることがない。このため、一度耕うんされた土塊を再M
1うんすることがなく、また、未IJl土側に大きな亀
裂が発生する地点(軸心直下O〜45°ぐらいの間)で
耕うん爪を同時打ら(クロスセンター)にすることによ
りチェーンケース前方の未耕土を破砕することが可能で
あり、チェーンケースによる未771土圧縮抵抗をなく
Jことによって、所要動力の低減が実現される。また、
横刃部8bにより投てぎされろ土塊は、爪回転軌跡の外
周を通った場合には爪回転軌跡の最上端位置より少し前
寄りの最小クリアランス位置より後方でシールドカバー
12に当り、打砕かれてロータリ軸5の後方に落下J−
るので、チェーンケース4の前方およびロータリ軸5の
前方には、走行抵抗および牽引抵抗を増大させる土塊が
堆積することはない。 【発明の効果1 以上、実施例に基づいて詳細に説明したように、本発明
の深耕用アップカットロータリ耕う/v装置は、耕うん
ロータのvlうん爪を、縦刃部に対して先端側が一側に
ほぼ直角なL字型に屈曲した横刃部に円弧状の滑らかな
すくい面を形成し、ロータリ軸の軸心を地表面付近から
下方で回転させるようにし、耕うんロータの周速度が毎
秒3m以上となる回転数と回転半径を設定した構成であ
り、切削。 耕うlυした土塊の後方投てき効果が向上し、耕土を再
171うんすることなく耕うんエネルギを削減すること
になり、少い動力で深v1が可能である。
取付部を介して11うん爪を@着した耕うんロータが装
備されており、この耕うんロータを進行方向に対して正
回転させることにより、IIうん。 砕土1代掻等の作業を行なう、いわゆるダウンカット耕
法と、耕うんロータを進行方向に対して逆回転させるこ
とにより、耕う/ν爪が土を11うん底部から地表に向
って切削しながら耕うん、vt土作業を行なう、いわゆ
るアップカット耕法と称される耕法が知られている。 【発明が解決しようとする問題点1 しかしながら、ロータリ耕うん装置におけろアップカッ
ト耕法は、ダウンカット耕法に比してiJlうんエネル
ギおよび比エネルギとも小さいが、耕うん反力が後方に
向いているのでトラクタに対する牽引抵抗が大ぎくなる
と共に、耕うん爪による切削土を後方へ投てき゛してな
(プれば土塊がV(うんロータの作用域内に残って再1
1うんされ、耕うんエネルギを増大させる等の問題があ
る。 従って、従来のアップカット112ムでは、ダウンカッ
ト耕法に比して切削抵抗が小さく、深II可能であると
いう利点を有する反面、切削土の後方投てき効果が劣る
等、実用上の問題点も多く、普及が遅れている原因とな
っている。 本発明は、上述した従来のアップカット11法における
欠点を改善し、切削土の後方投てき効果を向上させるこ
とを目的としてなる深耕用アップカットロータリ耕うん
装置を提供するものである。 【問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明によれば、アップカ
ット耕法によるロータリ耕うん装置において、ロークリ
軸の軸心が地表面付近から下方で回転するようにし、こ
のロークリ軸に装着され、耕うんロータを構成する耕う
ん爪は、縦刃部と対向して先端側が一側にほぼ直角な1
字型に屈曲した横刃部を、土塊を切削し、その切削した
土塊を後方に投てきする滑らかなすくい面を有する形状
に形成し、上記耕う/ν口−夕の耕うん爪先端の周速度
が毎秒3m以上となる回転数と回転半径を有することを
特徴とするものである。 (作 用] 上記構成に基づいて、本発明による深耕用アップカット
ロータリ耕うん装置によれば、耕うん爪の縦刃部の先端
側に形成された横刃部にすくい面を持たせ、耕うんロー
タの周速度が毎秒3m以上になるよう回転数と回転半径
を定めたものであり、耕土を耕うlυ底部より地表に向
って切削してゆくにつれて、切削された土塊がスライス
状となって横刃部のすくい面上を滑りながらロータリの
作用域に残ることなく、投てきされるものであり、ロー
タリ軸の前面に土塊を堆積させることなく後方へ役でき
するので、トラクタの牽引抵抗が小さく、深拳!1が可
能である。 【実 施 例】 以下、本発明による実施例を添付した図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明によるアップカット耕法に適した耕う/
ν装置の概略構成を示す側面図、第2図は本発明による
耕うん爪の形状を示す側面図、第3図は第2図のIT
−It断面図であり、図において、符号1で示す耕うん
装置は、図示しないが農用トラクタの後部に3点リンク
ヒツチ機構を介して上下方向に背降自在に[1され、n
体中央部にギヤボックス2が設けられている。上記ギヤ
ボックス2には、入力軸3が前方に突出するように設け
られ、トラクタのPTO軸に伝動軸、ユニバーサルジヨ
イント等を介して接続され、駆動力が伝達されるように
なっている。上記入力軸3より伝達される駆動力は、ギ
ヤボックス2内の歯車減速機等により減速され、チェー
ンケース4内のチェーンを介してチェーンケース4の上
端部両側に軸支されたロータリ軸5に正回転または逆回
転の駆動力として伝達されるようになっている。 ここで、上記ロータリ軸5は、vlう/v菰冒1の進行
方向に直交するよう延設されており、進行方向に転勤す
る方向を正回転、その逆を逆回転と称し、アップカット
耕法ではロークリ軸5が逆回転するよう駆動される。 また、上記ロータリ軸5は、11幅の中央部に設置され
たチェーンケース4の左右に延設されたセンタードライ
ブ方式、耕幅の片側端部に設置されたチェーンケースと
他端側の支持フレームとの間に軸支されたサイドドライ
ブ方式、あるいは一定の耕幅の範囲内に設置された複数
のチェーンケース4に少なくとも1本以上のロータリ軸
5を軸支してなるカセットドライブ方式等により駆動さ
れるものであり、各種11うん条件に適したドライブ方
式が選定される。 一方、ロータリ@5には、横方向および円周方向に所定
の間隔を保持して爪取付部6が溶接等により固定されて
いると共に、この爪取付部6はロータリ11115と直
交する方向に取付けられ、先端部に穿設された取付穴に
はボルト・ナツト7等を介してネ)1うIν爪8が固定
され耕うんロータを構成している。 枡う/Vロータは、その爪先端の周速度が毎秒3m以上
となる回転数と回転半径を有しており、耕深が30cm
以上になるときの周速度は毎秒3.85m 、 #を深
が20〜30cmで周速度が毎秒3.6mPi!度に設
定されている。 上記耕うん爪8は、第2図および第3図に示すように、
縦刃部8aに対して先端側が一側にほぼ直角な1−字型
に屈曲した横刃部8bが形成され、縦刃部Bah>ら横
刃部8bの回転方向の側縁には刃縁8c。 8dが形成されている。上記v1う/υ爪8の横刃部8
bの始端部8eは、ロータリ@5の回転中心0と耕うん
爪8の取付穴8tを通る直線mより回転後方へα度(お
よそ10度程度)傾いた線nと、爪回転半1!Rとの交
点に位置しており、半IV rの円弧状の滑らかなすく
い而を有するように横刃部8bが形成されている。また
、上記横刃部8bのすくい面背面に形成された刃縁8d
は、横刃部8bの始端部8eと回転中心Oを通るI9n
と純角な角度θを有する直線Pに沿って形成されている
。 ここで、上記耕うん爪8の横力部8bは、縦刃部8aに
対して一体的に鍛造した実施例について説明したが、耕
うん爪8の基部の強度を向上させるため、丸棒、角材、
パイプ材に横刃部8b@溶接したり、あるいは摩耗した
横力部8bを交換できるJ:うに着1悦可能に固定した
り、横刃部81)の取付角度を調整できるようにするこ
とも可能である。 また、耕うん爪8の横刃部8bに形成された円弧状すく
い面は、摩耗が激しいために、特に横刃部8bのずくい
而および縦刃部8aの所定の範囲には耐摩耗性合金から
なるコーティング9を施したり。 あるいは材質の異なる耐摩耗材を二層に張り合わせたり
する手段が採られる。 上記ロータリ軸5に駆動力を伝達するチェーンケース4
は、ロータリ軸5側が進行方向に寄るよう傾斜しており
、このチェーンケース4の前方には、第4図に示すよう
にゴムまたはプラスチックで成形された弾性材からなる
土付着防止板1oが取付けられている。 また、上記チェーンケース4の上方でギヤボックス2の
下方には、耕うん爪8で切削されて投てきされる土塊を
後方へ排出する作業に適したロータリカバー11が装着
されており、このロータリカバー11は、爪回転部の上
方にif!されたシールドカバー12と、ロータリ軸5
の耕幅の両側を−うサイドカバー13と、シールドカバ
ー12の前方に設置されたフロント部14と、シールド
カバー12の後方に上下動自在に装着されたエプロン1
5と、上記サイドカバー13に上下動自在に取付けられ
た副サイドカバー16とにより構成されている。 上記シールドカバー12の形状は、型回転軌跡Rの最上
端位置より少し前寄り位置で、耕うん爪8の先端とシー
ルドカバー12とのクリアランスを最小とし、これより
後方に向って末広がり状に傾斜して形成されており、ア
ップカット耕法による土塊の役てぎ効果を向上させるよ
うになっている。 次いで、上述したように構成された1、IIう/ν装行
によるアップカット耕法の耕うん作業についてに1明づ
る。 まず、vlう/υロータの耕うん爪8は、アップカット
耕法に適した形状に成形され、この耕うん爪8を固定し
たロータリ軸5がチェーンケース4の前方に寄っており
、チェーンケース4の前方空間が大きくなっているもの
で、本発明によるアップカット耕法では、ロータリ軸5
を地表面G付近より下方に位置させ、H/ R(1−1
はII1深、Rは型回転半径)を1以上とした深耕が可
能である。 従って、耕うんロータが毎秒3m以上の周速度で回転し
、耕うん爪8が、1)1土を111うん底部より地表へ
向って切削してゆくにつれて、切削された土塊がスライ
ス状となり、地表面近くでは土塊に亀裂が生じ、横刃部
8bのすくい面上を滑りながら、ロータリ@5とは逆方
向に回転させられて後方へ投てきされる。このとき切削
された土塊の一部が、横力部8bのり(い而に抱えられ
て型回転軌跡の内側を通って切削された耕土をロータリ
の作用域内に残すことなく後方へ投てきされるものであ
り、ロータリ軸5の前方にはほとんど土塊を1「積させ
ることがない。このため、一度耕うんされた土塊を再M
1うんすることがなく、また、未IJl土側に大きな亀
裂が発生する地点(軸心直下O〜45°ぐらいの間)で
耕うん爪を同時打ら(クロスセンター)にすることによ
りチェーンケース前方の未耕土を破砕することが可能で
あり、チェーンケースによる未771土圧縮抵抗をなく
Jことによって、所要動力の低減が実現される。また、
横刃部8bにより投てぎされろ土塊は、爪回転軌跡の外
周を通った場合には爪回転軌跡の最上端位置より少し前
寄りの最小クリアランス位置より後方でシールドカバー
12に当り、打砕かれてロータリ軸5の後方に落下J−
るので、チェーンケース4の前方およびロータリ軸5の
前方には、走行抵抗および牽引抵抗を増大させる土塊が
堆積することはない。 【発明の効果1 以上、実施例に基づいて詳細に説明したように、本発明
の深耕用アップカットロータリ耕う/v装置は、耕うん
ロータのvlうん爪を、縦刃部に対して先端側が一側に
ほぼ直角なL字型に屈曲した横刃部に円弧状の滑らかな
すくい面を形成し、ロータリ軸の軸心を地表面付近から
下方で回転させるようにし、耕うんロータの周速度が毎
秒3m以上となる回転数と回転半径を設定した構成であ
り、切削。 耕うlυした土塊の後方投てき効果が向上し、耕土を再
171うんすることなく耕うんエネルギを削減すること
になり、少い動力で深v1が可能である。
第1図は本発明によるアップカットvi法に適した1+
うん装置の概略構成図を示す側面図、第2図は本発明に
よる耕うん爪の形状を示す側面図、第3図は第2図のf
f−ff断面図、第4図は第1図の■−■断面図である
。 1・・・耕うん装置、2・・・ギヤボックス、3・・・
入力軸、4・・・チェーンケース、5・・・ロータリ軸
、6・・・爪取付部、7・・・ボルト・ナツト、8・・
・)IIうん爪、8a・・・縦刃部、8b・・・横刃部
、8c、 8d・・・刃縁、8e・・・始端部、8t・
・・取付穴、9・・・コーティング、10・・・土付着
防止板、11・・・ロータリカバー、12・・・シール
ドカバー、13・・・サイドカバー、14・・・フロン
ト部、15・・・エプロン、16・・・n1サイドカバ
ー。
うん装置の概略構成図を示す側面図、第2図は本発明に
よる耕うん爪の形状を示す側面図、第3図は第2図のf
f−ff断面図、第4図は第1図の■−■断面図である
。 1・・・耕うん装置、2・・・ギヤボックス、3・・・
入力軸、4・・・チェーンケース、5・・・ロータリ軸
、6・・・爪取付部、7・・・ボルト・ナツト、8・・
・)IIうん爪、8a・・・縦刃部、8b・・・横刃部
、8c、 8d・・・刃縁、8e・・・始端部、8t・
・・取付穴、9・・・コーティング、10・・・土付着
防止板、11・・・ロータリカバー、12・・・シール
ドカバー、13・・・サイドカバー、14・・・フロン
ト部、15・・・エプロン、16・・・n1サイドカバ
ー。
Claims (1)
- アップカット耕法によるロータリ耕うん装置において、
ロータリ軸の軸心が地表面付近から下方で回転するよう
にし、このロータリ軸に装着され、耕うんロータを構成
する耕うん爪は、縦刃部と対向して先端側が一側にほぼ
直角なL字型に屈曲した横刃部を、土壌を切削し、その
切削した土塊を後方に投てきする滑らかなすくい面を有
する形状に形成し、上記耕うんロータの耕うん爪先端の
周速度が毎秒3m以上となる回転数と回転半径を有する
ことを特徴とする深耕用アップカットロータリ耕うん装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153221A JP2548541B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 深耕用アップカットロ−タリ耕うん装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153221A JP2548541B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 深耕用アップカットロ−タリ耕うん装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312203A true JPS6312203A (ja) | 1988-01-19 |
| JP2548541B2 JP2548541B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=15557699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61153221A Expired - Fee Related JP2548541B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 深耕用アップカットロ−タリ耕うん装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548541B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223802A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-26 | Kobashi Kogyo Co Ltd | センタドライブ型ロータリ耕耘装置における部分深耕機構 |
| JP2006123118A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nidec Sankyo Corp | ブレーキ駆動制御回路 |
| CN114946285A (zh) * | 2022-04-15 | 2022-08-30 | 华中农业大学 | 一种驱动型犁旋组合式一体机的双刃型旋耕装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4314402Y1 (ja) * | 1964-06-15 | 1968-06-18 | ||
| JPS6115601A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | 井関農機株式会社 | 正逆転型耕耘装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153221A patent/JP2548541B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4314402Y1 (ja) * | 1964-06-15 | 1968-06-18 | ||
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| CN114946285A (zh) * | 2022-04-15 | 2022-08-30 | 华中农业大学 | 一种驱动型犁旋组合式一体机的双刃型旋耕装置 |
| CN114946285B (zh) * | 2022-04-15 | 2023-09-05 | 华中农业大学 | 一种驱动型犁旋组合式一体机的双刃型旋耕装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548541B2 (ja) | 1996-10-30 |
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