JPS6317603A - アツプカツト耕うん装置のロ−タリカバ− - Google Patents
アツプカツト耕うん装置のロ−タリカバ−Info
- Publication number
- JPS6317603A JPS6317603A JP16280686A JP16280686A JPS6317603A JP S6317603 A JPS6317603 A JP S6317603A JP 16280686 A JP16280686 A JP 16280686A JP 16280686 A JP16280686 A JP 16280686A JP S6317603 A JPS6317603 A JP S6317603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- cover
- soil
- rotary shaft
- ground surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 21
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 25
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 20
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000012364 cultivation method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、アップカット耕うん装置のロータリカバーに
関し、さらに詳しくは、アップカット11うん時におい
て圃場面に散在するわら程等の詰りをなくすために、ロ
ータリカバーを改良してなるものである。
関し、さらに詳しくは、アップカット11うん時におい
て圃場面に散在するわら程等の詰りをなくすために、ロ
ータリカバーを改良してなるものである。
従来のアップカットロータリ耕う/v装置では、ロータ
リ軸の軸心を地表面上に位置させてアップカット方向に
回転させ、また、ロータリの上方を覆うカバーは、その
先端が地表面に接近するようにして設けられていた。 このため、ロークリで耕うんされた土壌が耕うん装置の
進行方向前側に溜り、また、圃場に散在しているわら稈
等をカバーまたはカバーとロータリとの間で前方に押出
し、これを圧縮して耕耘・牽引抵抗が著しく増大すると
いう問題があった。 このような問題を解消し、しかも深耕を可能にしたアッ
プカット耕うん法と1ノで、水出H1人は、ロータリの
軸心を地表面下に位置させ、耕うlυ土IIIをロータ
リの後方へ投てきしてv1土の前方への溜りをなくすよ
うにした技術を開発した。
リ軸の軸心を地表面上に位置させてアップカット方向に
回転させ、また、ロータリの上方を覆うカバーは、その
先端が地表面に接近するようにして設けられていた。 このため、ロークリで耕うんされた土壌が耕うん装置の
進行方向前側に溜り、また、圃場に散在しているわら稈
等をカバーまたはカバーとロータリとの間で前方に押出
し、これを圧縮して耕耘・牽引抵抗が著しく増大すると
いう問題があった。 このような問題を解消し、しかも深耕を可能にしたアッ
プカット耕うん法と1ノで、水出H1人は、ロータリの
軸心を地表面下に位置させ、耕うlυ土IIIをロータ
リの後方へ投てきしてv1土の前方への溜りをなくすよ
うにした技術を開発した。
しかしながら、この新しい耕うん装置(方法)において
も圃場面にわら程等が多いと、ff1ffiの軽いわら
稈は相転装置の前方に押し出され、カバーとの間で圧縮
されて固く固まった状態となり、耕耘抵抗および牽引抵
抗が大きくなり、II耘作東を中断してこれを取除く必
要がある場合がある、といった問題点があつた。 本発明は、上述したアップカット耕法における欠点を改
善し、耕土の後方投てきと共に、わら稈等が詰るのを防
止することを目的としたアップカット耕うん装置のロー
タリカバーを提供するものである。
も圃場面にわら程等が多いと、ff1ffiの軽いわら
稈は相転装置の前方に押し出され、カバーとの間で圧縮
されて固く固まった状態となり、耕耘抵抗および牽引抵
抗が大きくなり、II耘作東を中断してこれを取除く必
要がある場合がある、といった問題点があつた。 本発明は、上述したアップカット耕法における欠点を改
善し、耕土の後方投てきと共に、わら稈等が詰るのを防
止することを目的としたアップカット耕うん装置のロー
タリカバーを提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明によ、れば、ロータ
リ軸の軸□心が地表面付近から下方で回転するロータリ
の上方をカバー室覆ったアップカット耕うん装置におい
て、上記カバーは、その前端における地表面との間隔を
大きくとると共に、ロークリの軸心を通る!!線より前
側でロータリの回転半径作用域内に位置して地表面との
mmが一番狭くなる挟小部を形成したことを特徴とする
ものである。
リ軸の軸□心が地表面付近から下方で回転するロータリ
の上方をカバー室覆ったアップカット耕うん装置におい
て、上記カバーは、その前端における地表面との間隔を
大きくとると共に、ロークリの軸心を通る!!線より前
側でロータリの回転半径作用域内に位置して地表面との
mmが一番狭くなる挟小部を形成したことを特徴とする
ものである。
【作 用1
上記構成により、本発明のアップカット11うん11F
のロータリカバーによれば、ロータリにより耕うんされ
た耕土が耕うん床部に残ることなく、後方に投てきされ
て耕うん1!置の前側に溜ることがなく、特に、圃場に
散在しているわら稈等は、カバーの前端を大きく開放す
ることで押し出すことなく、前記挟小部からロータリ上
方に導入して後方に投てきし、耕土中に拡散し、すき込
まれる。 【実 施 例】 以下、本発明による実施例を添付した図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明によるアップカット耕うん装置の概略構
成を示す側面図、第2図は耕うん爪の形状を示す側面図
、第3図は第2図の■−■断面図であり、図において、
符号1で示す耕うん装置は、図示しないが農用トラクタ
の後部に3点リンクヒツチ機構を介して上下方向に昇降
自在に装着され、機体中央部にギヤボックス2が設けら
れている。 上記ギヤボックス2には、入力軸3が前方に突出するよ
うに設けられ、トラクタのPTO軸に伝動軸、ユニバー
サルジヨイント等を介して接続され、駆動力が伝達され
るようになっている。上記入力軸3より伝達される駆動
力は、ギヤボックス2内の歯車減速機等により減速され
、チェーンケース4内のチェーンを介してチェーンケー
ス4の上端部両側に軸支されたロータリ軸5に正回転ま
たは逆回転の駆動力として伝達されるようになっている
。 ここで、上記ロータリ軸5は、耕うん装置llの進行方
向に直交するよう延設されており、進行方向に転勤する
方向を正回転、その逆を逆回転と称し、アップカット耕
法ではロータリ軸5が逆回転するよう駆動される。 また、上記ロータリ軸5は、耕幅の中央部に設置された
チェーンケース4の左右に延設されたセンタードライブ
方式、耕幅の片側端部に段痘されたチェーンケースと他
端側の支持フレームとの藺に軸支されたサイドドライブ
方式、あるいは一定の耕幅の範囲内に設置された複数の
チェーンケース4に少なくとも1本以上のロータリ軸5
を軸支してなるカセットドライブ方式等により駆動され
るものであり、各!l#Iうん条件に適したドライブ方
式が選定される。 一方、ロータリ軸5には、横方向および円周方向に所定
の間隔を保持して爪取付部6が溶接等により固定されて
いると共に、この爪取付部6はロータリ軸5と直交する
方向に取付けられ、先端部に穿設された取付穴にはボル
ト・ナツト7等を介し、て耕うん爪8が固定されている
。 上記耕うん爪8は、第2図および第3図に示づように、
縦刃部8aに対して先端側が一側にほぼ直角なL字型に
屈曲した横刃部8bが形成され、縦刃部8aから横刃部
8bの回転方向の側縁には刃縁8c。 8dが形成されている。上記耕うん爪8の横刃部8bの
始端部8eは、ロータリ軸5の回転中心Oと耕うん爪8
の取付穴8fを通る直線−より回転後方へα11[(お
よそ10度程度)傾いた線nと、爪回転半径Rとの交点
に位置しており、半径「の円弧状の滑らかなすくい面を
有するように横刃部8bが形成されている。また、上記
横刃部8bのすくい面背面に形成された刃縁8dは、横
刃部8bの始端部8eと回転中心Oを通る線nと鈍角な
角度θを有する直線Pに沿って形成されている。 ここで、上記耕うん爪8の横刃部8bは、縦刃部8aに
対して一体的に鍛造した実施例について説明したが、耕
うん爪8の基部の強度を向上させるため、丸棒、角材、
バイブ材に横刃部8bを溶接したり、あるいは摩耗した
横刃部8bを交換できるように4aIt12可能に固定
したり、横刃部8bの取付角度を調整できるようにする
ことも可能である。 また、耕うん爪8の横刃部8bに形成された円弧状すく
い面は、摩耗が激しいために、特に横刃部8bのすくい
而および縦刃部8aの所定の範囲には耐摩耗性合金から
なるコーティング9を施したり、あるいは材質の賃なる
耐摩耗材を二層に張り合わせたりする手段が採られる。 上記ロータリ軸5に駆動力を伝達するチェーンケース4
は、ロータリ軸5側が進行方向に寄るよう傾斜しており
、このチェーンケース4の前方には、第4図に示すよう
にゴムまたはプラスチックで成形された弾性材からなる
土付着防止板10が取付けられている。 また、上記チェーンケース4の上方でギヤボックス2の
下方には、耕うん爪8で耕うんされて投てきされる耕土
を後方へ排出する作業に適したロータリカバー11が装
置されており、このロータリカバー11は、爪回転部の
上方に設置されたシールドカバー12と、ロークリ軸5
の耕幅の両側を覆うサイドカバー13と、シールドカバ
ー12の前方に設置され、土表面との間隔を大きく開け
た先端部14と、シールドカバー12の後方に上下動自
在に装着されたエプロン15と、上記サイドカバー13
に上下動自在に取付けられた副サイドカバー16とによ
り構成されている。 上記シールドカバー12の形状は、型回転軌跡Rの最上
端位置、即ちロータリ軸5の軸心を通る垂線より少し前
寄りに6だけ寄った位置で、耕うん爪8の先端とシール
ドカバー12とのクリアランスである挟小部S(約10
c■)を最小とし、これより後方に向って末広がり状に
傾斜して形成されており、アップカット耕法による耕土
の投てき、およびわら稈等の後方投てき、すき込み効果
を向上させるようになっている。 なお、上記シールドカバー12は、通常は鋼板により形
成されているが、泥土の付着を防止し、耕土の投てき効
果を向上させると共に、ロークリ装置の軽量化を図るた
めに、プラスチック板により形成したもの、帯状または
丸棒を所定の間隔でフォーク状に並設したもの、あるい
は自由回転または強制回転させられるロールを横方向に
並設したものでもよい。 次いで、上述したように構成された耕うん装置によるア
ップカット耕法の耕うん作業について説明する。 まず、耕うん爪8は、アップカット耕法に適した形状に
成形され、この耕うん爪8を固定したロークリ軸5がチ
ェーンケース4の前方に寄っており、チェーンケース4
の前方空間が大きくなっているもので、ロータリ軸5を
地表面G付近より下方に位置させ、H/R(Hは耕深、
Rは爪回転半!りを1以上とした深耕が可能である。 従って、耕う/υ爪8が、土壌を耕う/ν底部より地表
へ向って耕うんしてゆくにつれて、耕う/νされた土壌
がスライス状となり、地表面近くでは土壌に亀裂が生じ
、横刃部8bのすくい面上を滑りながら、ロータリ軸5
とは逆方向に回転させられて後方へ投てきされる。この
とき耕うんされた土壌の一部が、横刃部8bのすくい面
に抱えられて型回転軌跡の内側を通って切削された耕土
をロータリの作用域内に残すことなく後方へ投てきされ
るものであり、ロータリ軸5の前方にはほとんど耕土を
堆積させることがない。また、横刃部8bにより投てき
される耕土は、型回転軌跡の外周を通った場合には型回
転軌跡の最上端位置より少し前寄りの最小クリアランス
位置である挟小部Sより後方でシールドカバー12に当
り、打砕かれてロータリ軸5の後方に落下するので、チ
ェーンケース4の前方およびロータリ軸5の前方には、
走行抵抗および牽引抵抗を増大させる耕土が堆積するこ
とはない。 また、圃場面に散在するわら稈等は、シールドカバー1
2の前端部14が大きく開放されていることから前方に
押し出してこれを圧縮することがなく、第5図に示すよ
うに耕うん爪8の先端がわら稈に接触すると挟小部S位
置から耕土と共に後方に吸い込むようにして投てきし、
拡散しながら11土中にすき込んでいく。この結果、わ
ら稈が前方に詰ることがない。
のロータリカバーによれば、ロータリにより耕うんされ
た耕土が耕うん床部に残ることなく、後方に投てきされ
て耕うん1!置の前側に溜ることがなく、特に、圃場に
散在しているわら稈等は、カバーの前端を大きく開放す
ることで押し出すことなく、前記挟小部からロータリ上
方に導入して後方に投てきし、耕土中に拡散し、すき込
まれる。 【実 施 例】 以下、本発明による実施例を添付した図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明によるアップカット耕うん装置の概略構
成を示す側面図、第2図は耕うん爪の形状を示す側面図
、第3図は第2図の■−■断面図であり、図において、
符号1で示す耕うん装置は、図示しないが農用トラクタ
の後部に3点リンクヒツチ機構を介して上下方向に昇降
自在に装着され、機体中央部にギヤボックス2が設けら
れている。 上記ギヤボックス2には、入力軸3が前方に突出するよ
うに設けられ、トラクタのPTO軸に伝動軸、ユニバー
サルジヨイント等を介して接続され、駆動力が伝達され
るようになっている。上記入力軸3より伝達される駆動
力は、ギヤボックス2内の歯車減速機等により減速され
、チェーンケース4内のチェーンを介してチェーンケー
ス4の上端部両側に軸支されたロータリ軸5に正回転ま
たは逆回転の駆動力として伝達されるようになっている
。 ここで、上記ロータリ軸5は、耕うん装置llの進行方
向に直交するよう延設されており、進行方向に転勤する
方向を正回転、その逆を逆回転と称し、アップカット耕
法ではロータリ軸5が逆回転するよう駆動される。 また、上記ロータリ軸5は、耕幅の中央部に設置された
チェーンケース4の左右に延設されたセンタードライブ
方式、耕幅の片側端部に段痘されたチェーンケースと他
端側の支持フレームとの藺に軸支されたサイドドライブ
方式、あるいは一定の耕幅の範囲内に設置された複数の
チェーンケース4に少なくとも1本以上のロータリ軸5
を軸支してなるカセットドライブ方式等により駆動され
るものであり、各!l#Iうん条件に適したドライブ方
式が選定される。 一方、ロータリ軸5には、横方向および円周方向に所定
の間隔を保持して爪取付部6が溶接等により固定されて
いると共に、この爪取付部6はロータリ軸5と直交する
方向に取付けられ、先端部に穿設された取付穴にはボル
ト・ナツト7等を介し、て耕うん爪8が固定されている
。 上記耕うん爪8は、第2図および第3図に示づように、
縦刃部8aに対して先端側が一側にほぼ直角なL字型に
屈曲した横刃部8bが形成され、縦刃部8aから横刃部
8bの回転方向の側縁には刃縁8c。 8dが形成されている。上記耕うん爪8の横刃部8bの
始端部8eは、ロータリ軸5の回転中心Oと耕うん爪8
の取付穴8fを通る直線−より回転後方へα11[(お
よそ10度程度)傾いた線nと、爪回転半径Rとの交点
に位置しており、半径「の円弧状の滑らかなすくい面を
有するように横刃部8bが形成されている。また、上記
横刃部8bのすくい面背面に形成された刃縁8dは、横
刃部8bの始端部8eと回転中心Oを通る線nと鈍角な
角度θを有する直線Pに沿って形成されている。 ここで、上記耕うん爪8の横刃部8bは、縦刃部8aに
対して一体的に鍛造した実施例について説明したが、耕
うん爪8の基部の強度を向上させるため、丸棒、角材、
バイブ材に横刃部8bを溶接したり、あるいは摩耗した
横刃部8bを交換できるように4aIt12可能に固定
したり、横刃部8bの取付角度を調整できるようにする
ことも可能である。 また、耕うん爪8の横刃部8bに形成された円弧状すく
い面は、摩耗が激しいために、特に横刃部8bのすくい
而および縦刃部8aの所定の範囲には耐摩耗性合金から
なるコーティング9を施したり、あるいは材質の賃なる
耐摩耗材を二層に張り合わせたりする手段が採られる。 上記ロータリ軸5に駆動力を伝達するチェーンケース4
は、ロータリ軸5側が進行方向に寄るよう傾斜しており
、このチェーンケース4の前方には、第4図に示すよう
にゴムまたはプラスチックで成形された弾性材からなる
土付着防止板10が取付けられている。 また、上記チェーンケース4の上方でギヤボックス2の
下方には、耕うん爪8で耕うんされて投てきされる耕土
を後方へ排出する作業に適したロータリカバー11が装
置されており、このロータリカバー11は、爪回転部の
上方に設置されたシールドカバー12と、ロークリ軸5
の耕幅の両側を覆うサイドカバー13と、シールドカバ
ー12の前方に設置され、土表面との間隔を大きく開け
た先端部14と、シールドカバー12の後方に上下動自
在に装着されたエプロン15と、上記サイドカバー13
に上下動自在に取付けられた副サイドカバー16とによ
り構成されている。 上記シールドカバー12の形状は、型回転軌跡Rの最上
端位置、即ちロータリ軸5の軸心を通る垂線より少し前
寄りに6だけ寄った位置で、耕うん爪8の先端とシール
ドカバー12とのクリアランスである挟小部S(約10
c■)を最小とし、これより後方に向って末広がり状に
傾斜して形成されており、アップカット耕法による耕土
の投てき、およびわら稈等の後方投てき、すき込み効果
を向上させるようになっている。 なお、上記シールドカバー12は、通常は鋼板により形
成されているが、泥土の付着を防止し、耕土の投てき効
果を向上させると共に、ロークリ装置の軽量化を図るた
めに、プラスチック板により形成したもの、帯状または
丸棒を所定の間隔でフォーク状に並設したもの、あるい
は自由回転または強制回転させられるロールを横方向に
並設したものでもよい。 次いで、上述したように構成された耕うん装置によるア
ップカット耕法の耕うん作業について説明する。 まず、耕うん爪8は、アップカット耕法に適した形状に
成形され、この耕うん爪8を固定したロークリ軸5がチ
ェーンケース4の前方に寄っており、チェーンケース4
の前方空間が大きくなっているもので、ロータリ軸5を
地表面G付近より下方に位置させ、H/R(Hは耕深、
Rは爪回転半!りを1以上とした深耕が可能である。 従って、耕う/υ爪8が、土壌を耕う/ν底部より地表
へ向って耕うんしてゆくにつれて、耕う/νされた土壌
がスライス状となり、地表面近くでは土壌に亀裂が生じ
、横刃部8bのすくい面上を滑りながら、ロータリ軸5
とは逆方向に回転させられて後方へ投てきされる。この
とき耕うんされた土壌の一部が、横刃部8bのすくい面
に抱えられて型回転軌跡の内側を通って切削された耕土
をロータリの作用域内に残すことなく後方へ投てきされ
るものであり、ロータリ軸5の前方にはほとんど耕土を
堆積させることがない。また、横刃部8bにより投てき
される耕土は、型回転軌跡の外周を通った場合には型回
転軌跡の最上端位置より少し前寄りの最小クリアランス
位置である挟小部Sより後方でシールドカバー12に当
り、打砕かれてロータリ軸5の後方に落下するので、チ
ェーンケース4の前方およびロータリ軸5の前方には、
走行抵抗および牽引抵抗を増大させる耕土が堆積するこ
とはない。 また、圃場面に散在するわら稈等は、シールドカバー1
2の前端部14が大きく開放されていることから前方に
押し出してこれを圧縮することがなく、第5図に示すよ
うに耕うん爪8の先端がわら稈に接触すると挟小部S位
置から耕土と共に後方に吸い込むようにして投てきし、
拡散しながら11土中にすき込んでいく。この結果、わ
ら稈が前方に詰ることがない。
以上、実施例に基づいて詳細に説明したように、本発明
のアップカット耕うん装置のロータリカバーは、ローク
リ軸の軸心を地表面付近から下方で回転させるようにし
た構成であり、耕うんした耕土の後方投てき効果が向上
し、耕土を耕うん’HAMの前側に溜めることなく深耕
が可能である。 また、本発明によるロークリカバーは、その先端部14
が地表面と大きく開いているので、Iil場面に散在し
ているわら稈等を前方に押し出すことがなく、従ってこ
れを圧縮することがなり、シかもロータリの回転半径作
用域の前側に位置して挟小部Sを形成しているので、わ
ら稈等は耕うん爪により挟小部S位置から吸い込まれる
ようにして後方に投てきされ、拡散されながら耕土中に
すき込まれ、わら稈等が耕うん装置の前側に詰ることが
ない。
のアップカット耕うん装置のロータリカバーは、ローク
リ軸の軸心を地表面付近から下方で回転させるようにし
た構成であり、耕うんした耕土の後方投てき効果が向上
し、耕土を耕うん’HAMの前側に溜めることなく深耕
が可能である。 また、本発明によるロークリカバーは、その先端部14
が地表面と大きく開いているので、Iil場面に散在し
ているわら稈等を前方に押し出すことがなく、従ってこ
れを圧縮することがなり、シかもロータリの回転半径作
用域の前側に位置して挟小部Sを形成しているので、わ
ら稈等は耕うん爪により挟小部S位置から吸い込まれる
ようにして後方に投てきされ、拡散されながら耕土中に
すき込まれ、わら稈等が耕うん装置の前側に詰ることが
ない。
第1図はアップカット耕う/υ装置の概略構成図を示す
側面図、第2図は耕うん爪の形状を示す側面図、第3図
は第2図の■−■断面図、第4図は第1図の■−■断面
図、第5図は作用説明図である。 1・・・耕うん装置、2・・・ギヤボックス、3・・・
入力軸、4・・・チェーンケース、5・・・ロータリ軸
、6・・・爪取付部、7・・・ボルト・ナツト、8・・
・耕うん爪、8a・・・縦刃部、8b・・・横刃部、8
c、 8d・・・刃縁、8e・・・始端部、8f・・・
取付穴、9・・・コーティング、10・・・土付着防止
板、11・・・ロータリカバー、12・・・シールドカ
バー、S・・・挟小部、13・・・サイドカバー、14
・・・先端部、15・・・エプロン、16・・・副サイ
ドカバー。 図面の浄δ(内容(こ変更なし) シl”5/:E3 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和61年 特 許 願 第162806号2、発
明の名称 アップカット耕うん装置のロークリカバー3、補正をす
る者 事件との関係 特 許 出願人 岡山県岡山市中畦684番地 /L、代理人 ・ 5,1−ノ ブハ(。 6、補正の対象 〈1) 願書の代理人の欄 (2)図面の第5図 7、補正の内容 (1) 願書を別紙のとおり補正する。
側面図、第2図は耕うん爪の形状を示す側面図、第3図
は第2図の■−■断面図、第4図は第1図の■−■断面
図、第5図は作用説明図である。 1・・・耕うん装置、2・・・ギヤボックス、3・・・
入力軸、4・・・チェーンケース、5・・・ロータリ軸
、6・・・爪取付部、7・・・ボルト・ナツト、8・・
・耕うん爪、8a・・・縦刃部、8b・・・横刃部、8
c、 8d・・・刃縁、8e・・・始端部、8f・・・
取付穴、9・・・コーティング、10・・・土付着防止
板、11・・・ロータリカバー、12・・・シールドカ
バー、S・・・挟小部、13・・・サイドカバー、14
・・・先端部、15・・・エプロン、16・・・副サイ
ドカバー。 図面の浄δ(内容(こ変更なし) シl”5/:E3 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和61年 特 許 願 第162806号2、発
明の名称 アップカット耕うん装置のロークリカバー3、補正をす
る者 事件との関係 特 許 出願人 岡山県岡山市中畦684番地 /L、代理人 ・ 5,1−ノ ブハ(。 6、補正の対象 〈1) 願書の代理人の欄 (2)図面の第5図 7、補正の内容 (1) 願書を別紙のとおり補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ロータリ軸の軸心が地表面付近より下方で回転するロー
タリの上方をカバーで覆つたアップカット耕うん装置に
おいて、 上記カバーは、その前端における地表面との間隔を大き
くとると共に、ロータリの軸心を通る垂線より前側でロ
ータリの回転半径作用域内に位置して地表面との間隙が
一番狭くなる挟小部を形成したことを特徴とするアップ
カット耕うん装置のロータリカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16280686A JPS6317603A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | アツプカツト耕うん装置のロ−タリカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16280686A JPS6317603A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | アツプカツト耕うん装置のロ−タリカバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317603A true JPS6317603A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15761574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16280686A Pending JPS6317603A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | アツプカツト耕うん装置のロ−タリカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317603A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376502A (ja) * | 1989-08-16 | 1991-04-02 | Kobashi Kogyo Co Ltd | サイドドライブ型深耕ローター |
| JP2010233489A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 歩行型管理機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938702B2 (ja) * | 1983-11-07 | 1984-09-18 | 株式会社日立製作所 | イオン打込み装置 |
| JPS6115601A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | 井関農機株式会社 | 正逆転型耕耘装置 |
| JPS632407B2 (ja) * | 1981-09-04 | 1988-01-19 | Lion Corp |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP16280686A patent/JPS6317603A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS632407B2 (ja) * | 1981-09-04 | 1988-01-19 | Lion Corp | |
| JPS5938702B2 (ja) * | 1983-11-07 | 1984-09-18 | 株式会社日立製作所 | イオン打込み装置 |
| JPS6115601A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | 井関農機株式会社 | 正逆転型耕耘装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376502A (ja) * | 1989-08-16 | 1991-04-02 | Kobashi Kogyo Co Ltd | サイドドライブ型深耕ローター |
| JP2010233489A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 歩行型管理機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1216608B1 (en) | Apparatus and method for clearing trash from furrow opener path | |
| US4905460A (en) | Mulching bar for a core processor or power rake | |
| CA2173379A1 (en) | Debris Manipulating and Clearing Assembly for Clearing Crop Residue from Soil | |
| JPS6317603A (ja) | アツプカツト耕うん装置のロ−タリカバ− | |
| JPS62257302A (ja) | ロ−タリ耕うん・砕土装置 | |
| JP2001190148A (ja) | ロールベーラ | |
| JPS62278902A (ja) | 正逆回転耕耘爪 | |
| JPH0438642Y2 (ja) | ||
| US5318133A (en) | Grain drill disk scraper assembly | |
| JPS6312201A (ja) | アツプカツト耕法による耕うん装置のロ−タリカバ− | |
| JPS62257304A (ja) | 正逆回転ロ−タリ耕うん爪 | |
| JP2548541B2 (ja) | 深耕用アップカットロ−タリ耕うん装置 | |
| JPS6312202A (ja) | アツプカツト耕法によるロ−タリ耕うん・砕土装置 | |
| JPS6312205A (ja) | アツプカツト耕法による耕うん爪 | |
| EP0161621A2 (de) | Bodenbearbeitungsgerät | |
| JPS62257303A (ja) | 正逆回転ロ−タリ耕うん爪 | |
| JPS60172211A (ja) | 円盤形回転作業具用の作業深さ調整装置 | |
| JPH0642405Y2 (ja) | アツプカツト耕法による耕うん爪 | |
| GB2135162A (en) | Seed placement and covering device | |
| JPH0642403Y2 (ja) | サイドドライブ形耕耘作業機 | |
| JP3614504B2 (ja) | 管理機のダッシュ防止装置 | |
| JPH0481406B2 (ja) | ||
| JP4550316B2 (ja) | 代掻装置 | |
| JP4038079B2 (ja) | 部分深耕機 | |
| SU1029838A1 (ru) | Плуг фронтальный |