JPS6312257Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6312257Y2 JPS6312257Y2 JP13014782U JP13014782U JPS6312257Y2 JP S6312257 Y2 JPS6312257 Y2 JP S6312257Y2 JP 13014782 U JP13014782 U JP 13014782U JP 13014782 U JP13014782 U JP 13014782U JP S6312257 Y2 JPS6312257 Y2 JP S6312257Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer casing
- wires
- wire
- oil
- tempered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 1
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車、農業機械等に遠隔操作用と
して配設されるコントロールケーブルに関し、押
引両操作用として用いられるケーブルのアウター
ケーシングの改良に係る。
して配設されるコントロールケーブルに関し、押
引両操作用として用いられるケーブルのアウター
ケーシングの改良に係る。
コントロールケーブルは、可撓性のアウターケ
ーシングの内孔に可撓性のインナーケーブルを摺
動自在に挿通してなり、アウターケーシングの端
末部は関連機器の係止部に係止固定し、インナー
ケーブルの端末は操作部と被操作部に連結し、操
作部を押し、引きの操作し、その操作力を遠隔点
にある被操作部に伝えて之を動かす様にされてい
る。
ーシングの内孔に可撓性のインナーケーブルを摺
動自在に挿通してなり、アウターケーシングの端
末部は関連機器の係止部に係止固定し、インナー
ケーブルの端末は操作部と被操作部に連結し、操
作部を押し、引きの操作し、その操作力を遠隔点
にある被操作部に伝えて之を動かす様にされてい
る。
この操作力は、押しと引きの両方の力が加えら
れるものがあり、この押引両操作に耐えられる様
にアウターケーシングは、可撓性の内管(多くは
金属密着螺線管又は合成樹脂管が使用される)の
外周に細径の炭素鋼オイルテンパー線を並列に相
互の線は互いに密着させて緩やかな螺線状に巻付
けて鎧装し更にその外周を弾性のある可塑性合成
樹脂の被覆層を設けたものが用いられる。
れるものがあり、この押引両操作に耐えられる様
にアウターケーシングは、可撓性の内管(多くは
金属密着螺線管又は合成樹脂管が使用される)の
外周に細径の炭素鋼オイルテンパー線を並列に相
互の線は互いに密着させて緩やかな螺線状に巻付
けて鎧装し更にその外周を弾性のある可塑性合成
樹脂の被覆層を設けたものが用いられる。
しかし、該オイルテンパー線を鎧装したアウタ
ーケーシングはケーブル操作時に発生する縦軸方
向にかゝる圧縮力に抗して縮みにくい利点はある
が、オイルテンパー線は硬くて反揆力が強いた
め、アウターケーシング全体の可撓性を大きく損
い、可撓性があるために、屈曲の多い所、極小半
径の曲部でも配索し易く、使用できると云う利点
を失う、加えてオイルテンパー線は高価であるた
めにアウターケーシングの価格は上昇し、引いて
はコントロールケーブルの価格が高くなる欠点が
ある。
ーケーシングはケーブル操作時に発生する縦軸方
向にかゝる圧縮力に抗して縮みにくい利点はある
が、オイルテンパー線は硬くて反揆力が強いた
め、アウターケーシング全体の可撓性を大きく損
い、可撓性があるために、屈曲の多い所、極小半
径の曲部でも配索し易く、使用できると云う利点
を失う、加えてオイルテンパー線は高価であるた
めにアウターケーシングの価格は上昇し、引いて
はコントロールケーブルの価格が高くなる欠点が
ある。
本考案は押引用コントロールケーブルのアウタ
ーケーシングにおいて、可撓性の内管の外周を鎧
装する複数本のオイルテンパー線は、一部分乃至
半数本を通常の硬鋼線に替えて上記欠点を解消し
たものである。
ーケーシングにおいて、可撓性の内管の外周を鎧
装する複数本のオイルテンパー線は、一部分乃至
半数本を通常の硬鋼線に替えて上記欠点を解消し
たものである。
本考案を図面によつて説明すると、第1図に示
す様にコントロールケーブル1は、可撓性のアウ
ターケーシング2の端末にケーシングキヤツプ
4,4′を冠着し、その内孔に可撓性のインナー
ケーブル3を摺動自在に挿通しその端末にケーブ
ルエンド5,5′を固着する。ケーシングキヤツ
プ4,4′は関連する機器の係止部(図示せず)
に係止し、インナーエンド5,5′は関連機器の
操作部及び被操作部(何れも図示せず)に連結
し、操作部を押し、引き操作してインナーケーブ
ル3を動かし、その操作力を被操作部に伝達する
様にされている。
す様にコントロールケーブル1は、可撓性のアウ
ターケーシング2の端末にケーシングキヤツプ
4,4′を冠着し、その内孔に可撓性のインナー
ケーブル3を摺動自在に挿通しその端末にケーブ
ルエンド5,5′を固着する。ケーシングキヤツ
プ4,4′は関連する機器の係止部(図示せず)
に係止し、インナーエンド5,5′は関連機器の
操作部及び被操作部(何れも図示せず)に連結
し、操作部を押し、引き操作してインナーケーブ
ル3を動かし、その操作力を被操作部に伝達する
様にされている。
アウターケーシング2は第2図、第3図に示す
様に、、金属螺線管の内管21(可撓性の合成樹
脂管を内管としてもよい)の外周に、炭素鋼オイ
ルテンパー線221と硬鋼線222各複数本を、
相互の線は互いに隣り合う様に並列に並べて緩や
かな螺線状に巻付けて鎧装22を施こし、更にそ
の外周に熱可塑性合成樹脂の被覆層23を設けて
いる。
様に、、金属螺線管の内管21(可撓性の合成樹
脂管を内管としてもよい)の外周に、炭素鋼オイ
ルテンパー線221と硬鋼線222各複数本を、
相互の線は互いに隣り合う様に並列に並べて緩や
かな螺線状に巻付けて鎧装22を施こし、更にそ
の外周に熱可塑性合成樹脂の被覆層23を設けて
いる。
オイルテンパー線をすべて硬鋼線に置き替える
と、直線性がなくなりアウターケーシングはうね
りを持ち、耐圧縮力も悪くなり性能低下が見られ
る。又、硬鋼線の使用が少なければ耐圧縮力には
あまり影響はないが価格的なメリツトはなくな
る。
と、直線性がなくなりアウターケーシングはうね
りを持ち、耐圧縮力も悪くなり性能低下が見られ
る。又、硬鋼線の使用が少なければ耐圧縮力には
あまり影響はないが価格的なメリツトはなくな
る。
この点調査の結果、オイルテンパー線と硬鋼線
の使用程度は、両者を一本おきに並べるか又はオ
イルテンパー線二本に硬鋼線一本の割合で並べた
ものが良結果を得た。
の使用程度は、両者を一本おきに並べるか又はオ
イルテンパー線二本に硬鋼線一本の割合で並べた
ものが良結果を得た。
本考案のコントロールケーブルはアウターケー
シングの鎧装にオイルテンパー線に硬鋼線を混在
させる様にしてあるので、アウターケーシングに
かゝる縦軸方向への圧縮力に抗して縮みは少く、
又、可撓性も増してコントロールケーブルの可撓
特性を満足させる上に安価な硬鋼線を高価なオイ
ルテンパー線に替えて使用するのでアウターケー
シングは安価に製作され、ケーブルは安価にする
ことができる。
シングの鎧装にオイルテンパー線に硬鋼線を混在
させる様にしてあるので、アウターケーシングに
かゝる縦軸方向への圧縮力に抗して縮みは少く、
又、可撓性も増してコントロールケーブルの可撓
特性を満足させる上に安価な硬鋼線を高価なオイ
ルテンパー線に替えて使用するのでアウターケー
シングは安価に製作され、ケーブルは安価にする
ことができる。
第1図は本考案実施例の一部切截斜視図。第2
図は本考案実施例のアウターケーシングの一部切
截斜視図、第3図は第1図のAA′断面図である。 1……コントロール,ケーブル、2……アウタ
ーケーシング、3……インナーケーブル、4,
4′……ケーシングキヤツプ、5,5′……ケーブ
ルエンド、21……内管、22……鎧装、221
……オイルテンパー線、222……硬鋼線、23
……被覆層。
図は本考案実施例のアウターケーシングの一部切
截斜視図、第3図は第1図のAA′断面図である。 1……コントロール,ケーブル、2……アウタ
ーケーシング、3……インナーケーブル、4,
4′……ケーシングキヤツプ、5,5′……ケーブ
ルエンド、21……内管、22……鎧装、221
……オイルテンパー線、222……硬鋼線、23
……被覆層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アウターケーシングと、その内孔を摺動自在
に挿通するインナーケーブルよりなるコントロ
ールケーブルにおいて、 アウターケーシングは可撓性の内管と、その
外周に複数の硬鋼線とオイルテンパー線を混在
させて、並列に且つ相互の線を密着させて緩や
かな螺線状に巻付け、更にその外周に合成樹脂
の被覆層を施こしてなつているコントロールケ
ーブル。 (2) 硬鋼線とオイルテンパー線は互いに一本おき
に並べられている実用新案登録請求の範囲第一
項記載のアウターケーシング。 (3) 硬鋼線はオイルテンパー線二本おきに並べら
れている実用新案登録請求の範囲第一項記載の
アウターケーシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13014782U JPS5934116U (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | コントロ−ルケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13014782U JPS5934116U (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | コントロ−ルケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934116U JPS5934116U (ja) | 1984-03-02 |
| JPS6312257Y2 true JPS6312257Y2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=30294663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13014782U Granted JPS5934116U (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | コントロ−ルケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934116U (ja) |
-
1982
- 1982-08-28 JP JP13014782U patent/JPS5934116U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934116U (ja) | 1984-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4810834A (en) | Tensionproof cable | |
| JPS63133024U (ja) | ||
| US3990321A (en) | Push-pull, cable-type actuator | |
| JPS62215912A (ja) | 光フアイバ−ケ−ブル | |
| JPS6312257Y2 (ja) | ||
| GB2189071A (en) | Telecommunication cable | |
| US3135131A (en) | Push-pull cable construction | |
| US4091350A (en) | Insulating core for use as a strain insulator or a coil form | |
| JPS6327138Y2 (ja) | ||
| JP3216369B2 (ja) | チューブ複合ケーブルおよびその製造方法 | |
| JPH0529240Y2 (ja) | ||
| JPH05298950A (ja) | ポリマー碍子 | |
| JPS6336321Y2 (ja) | ||
| JP2537912Y2 (ja) | 電力ケーブル用プレファブ型接続部 | |
| JPS6035787Y2 (ja) | コントロ−ルケ−ブルのインナケ−ブル | |
| JPH02113013U (ja) | ||
| JPS6032643Y2 (ja) | 複合電線の接続部 | |
| JPS58347Y2 (ja) | スペ−サ用クランプ把持部 | |
| JP3400895B2 (ja) | 強化プラスチックを芯体とする碍子 | |
| JPS5918422Y2 (ja) | フアイバコ−ドホルダ | |
| CN120691279A (zh) | 光伏电缆排线工具 | |
| JPH09190724A (ja) | 架空通信ケーブル | |
| JPH0380920U (ja) | ||
| JPH0340051Y2 (ja) | ||
| KR200149028Y1 (ko) | 압인 콘트롤케이블의 케이싱구조 |