JPS6312276Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312276Y2 JPS6312276Y2 JP7966783U JP7966783U JPS6312276Y2 JP S6312276 Y2 JPS6312276 Y2 JP S6312276Y2 JP 7966783 U JP7966783 U JP 7966783U JP 7966783 U JP7966783 U JP 7966783U JP S6312276 Y2 JPS6312276 Y2 JP S6312276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- plane
- inlet
- outlet
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔利用分野〕
本考案は開閉弁、特に、ガス回路用の開閉弁と
して有効に利用できる開閉弁に関するものであ
り、円板状の回動体の凹陥部を具備する平面を、
入口及び出口を具備する固定平面に対接させ、該
回動体の回動により流路を開閉する型式の弁に関
する。
して有効に利用できる開閉弁に関するものであ
り、円板状の回動体の凹陥部を具備する平面を、
入口及び出口を具備する固定平面に対接させ、該
回動体の回動により流路を開閉する型式の弁に関
する。
円板状の回動体を開閉弁としたものとして、す
でに、実公昭2−10641号公報に開示されたもの
がある。これは、第1図〜第3図に示すように、
固定部の平面部に流体の入口1及び出口2を開口
させ、この平面部に回動体3の回動軸と直角な平
面を対接させ、この回動平面に前記入口1と出口
2とを連通させる円弧状の凹陥部4を設けると共
に中央部に固定用の軸部を挿通させたものであ
る。
でに、実公昭2−10641号公報に開示されたもの
がある。これは、第1図〜第3図に示すように、
固定部の平面部に流体の入口1及び出口2を開口
させ、この平面部に回動体3の回動軸と直角な平
面を対接させ、この回動平面に前記入口1と出口
2とを連通させる円弧状の凹陥部4を設けると共
に中央部に固定用の軸部を挿通させたものであ
る。
このものでは、前記固定用の軸部を挟んで入口
1及び出口2が反対側に位置することから、凹陥
部4の両端部が入口1及び出口2に一致する姿勢
に回動体3を回動させると、入口1と出口2とが
連通することとなり、逆に、前記凹陥部4を入口
1または出口2から外れるように回動させると凹
陥部非形成部の平面によつて入口1または出口2
のいずれか一方が閉鎖されることとなつて入口1
から出口2への流路が遮断される。
1及び出口2が反対側に位置することから、凹陥
部4の両端部が入口1及び出口2に一致する姿勢
に回動体3を回動させると、入口1と出口2とが
連通することとなり、逆に、前記凹陥部4を入口
1または出口2から外れるように回動させると凹
陥部非形成部の平面によつて入口1または出口2
のいずれか一方が閉鎖されることとなつて入口1
から出口2への流路が遮断される。
上記型式の開閉弁をガスコツクとして利用すれ
ば、回動体3が円板状であることから、従来の閉
子式のガスコツクに比べて、全体が小型化できる
利点がある。
ば、回動体3が円板状であることから、従来の閉
子式のガスコツクに比べて、全体が小型化できる
利点がある。
ところが、上記従来の開閉弁は、凹陥部4が回
動体3の中央の軸部を迂回するように配設される
ものであることから、回動体3を薄肉に設定した
場合には、凹陥部4を介するガス量を大きく設定
できないという問題がある。
動体3の中央の軸部を迂回するように配設される
ものであることから、回動体3を薄肉に設定した
場合には、凹陥部4を介するガス量を大きく設定
できないという問題がある。
〔目的〕
本考案は、このような、〓固定平面に入口1及
び出口2を開口させ、前記固定平面に対接する平
面部を具備する回動体3に、その全開位置におい
て前記入口1と出口2を連通させる凹陥部4を形
成するようにした開閉弁〓において、全開状態に
おける凹陥部4を介するガス量を大きく設定でき
るようにすることを目的とする。
び出口2を開口させ、前記固定平面に対接する平
面部を具備する回動体3に、その全開位置におい
て前記入口1と出口2を連通させる凹陥部4を形
成するようにした開閉弁〓において、全開状態に
おける凹陥部4を介するガス量を大きく設定でき
るようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために講じた本考案の技術
的手段は〓固定平面を具備する本体Aと前記固定
平面に対接する回動体3とを回動域の外周側で回
り対偶させるとともに、前記回動体3にバネによ
る前記対接力を付与すると共に、回動体3の前記
対接面に外周縁平面32によつて囲まれる凹陥部
4を形成し、この凹陥部4内に前記外周縁平面3
2に連続するか又はこれから独立した弁平面33
を形成し、この弁平面33の配設位置を回動体3
の全開位置では入口1及び出口2から外れ、逆に
全閉位置では入口1または出口2のいずれか一方
を閉鎖する位置に設定し、凹陥部4の幅を両端部
から中央部に向つて徐々に大きくした〓ことであ
る。
的手段は〓固定平面を具備する本体Aと前記固定
平面に対接する回動体3とを回動域の外周側で回
り対偶させるとともに、前記回動体3にバネによ
る前記対接力を付与すると共に、回動体3の前記
対接面に外周縁平面32によつて囲まれる凹陥部
4を形成し、この凹陥部4内に前記外周縁平面3
2に連続するか又はこれから独立した弁平面33
を形成し、この弁平面33の配設位置を回動体3
の全開位置では入口1及び出口2から外れ、逆に
全閉位置では入口1または出口2のいずれか一方
を閉鎖する位置に設定し、凹陥部4の幅を両端部
から中央部に向つて徐々に大きくした〓ことであ
る。
本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
回動体3の全閉位置では弁平面33が入口1ま
たは出口2のいずれか一方を閉鎖した状態にあり
本体Aの入口1から出口2への回路は遮断されて
いる。この状態から、回動体3を全開位置に回動
させると、回動体3に形成した弁平面33が前記
閉鎖状態から外れた状態になり、入口1から出口
2への回路は弁平面33を介して連通することと
なる。
たは出口2のいずれか一方を閉鎖した状態にあり
本体Aの入口1から出口2への回路は遮断されて
いる。この状態から、回動体3を全開位置に回動
させると、回動体3に形成した弁平面33が前記
閉鎖状態から外れた状態になり、入口1から出口
2への回路は弁平面33を介して連通することと
なる。
ここで、回動体3の回り対偶部は回動体3の中
央部にはなく、回動体3は、固定平面とはその外
周部で回り対偶状態にあるから、弁平面33が回
動体3の全閉位置で入口1または出口2を閉鎖す
る条件を満足する範囲で、前記連通状態の流路断
面積が決定される。特に、上記構成によれば、凹
陥部4の幅は、その両端から中央部に向つて徐々
に大きくなるようにしてあるから、凹陥部4の深
さを一定とした場合において通過抵抗の最も大き
な中央部の断面積がその両端側に比べて大きく設
定されることから、回動体3を扁平にしたとして
も、回動体3と固定平面との間に形成される流路
断面が大きくなる。
央部にはなく、回動体3は、固定平面とはその外
周部で回り対偶状態にあるから、弁平面33が回
動体3の全閉位置で入口1または出口2を閉鎖す
る条件を満足する範囲で、前記連通状態の流路断
面積が決定される。特に、上記構成によれば、凹
陥部4の幅は、その両端から中央部に向つて徐々
に大きくなるようにしてあるから、凹陥部4の深
さを一定とした場合において通過抵抗の最も大き
な中央部の断面積がその両端側に比べて大きく設
定されることから、回動体3を扁平にしたとして
も、回動体3と固定平面との間に形成される流路
断面が大きくなる。
本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
回動体3の回り対偶部は回動体3の中央部には
なく、回動体3は固定平面とはその外周部で回り
対偶状態にあるから、弁平面33が回動体3の全
閉位置で入口1または出口2を閉鎖する条件を満
足する範囲で、前記連通状態の流路断面積が決定
され、しかも、凹陥部4によつて形成される流路
の中央域の部分の断面積を既述従来のものに比べ
て大きくできる。従つて、既述従来のものに比べ
て全開状態における入口1から出口2への通過断
面積を十分に大きく設定できる。換言すれば、回
動体3の肉厚が薄いものでも十分な流量を確保す
ることができる。
なく、回動体3は固定平面とはその外周部で回り
対偶状態にあるから、弁平面33が回動体3の全
閉位置で入口1または出口2を閉鎖する条件を満
足する範囲で、前記連通状態の流路断面積が決定
され、しかも、凹陥部4によつて形成される流路
の中央域の部分の断面積を既述従来のものに比べ
て大きくできる。従つて、既述従来のものに比べ
て全開状態における入口1から出口2への通過断
面積を十分に大きく設定できる。換言すれば、回
動体3の肉厚が薄いものでも十分な流量を確保す
ることができる。
以下、本考案の実施例を第4図から第7図に基
いて説明する。
いて説明する。
第4図・第5図に示す第1実施例のものは、回
動体3の端面に外周縁平面32と連続する弁平面
33を設けて、回動体3の全開位置において、そ
の回転中心を中心とする円周の三等分位置に入口
1、出口2及び弁平面33の中心が位置するよう
にしたものであり、弁平面33以外の凹陥部4を
介して入口1と出口2とが連通する構成である。
又、この実施例のものでは、凹陥部4は全体とし
ては弓形であるが、両端部から中央部に向つてそ
の幅が大きくなるように設定してある。
動体3の端面に外周縁平面32と連続する弁平面
33を設けて、回動体3の全開位置において、そ
の回転中心を中心とする円周の三等分位置に入口
1、出口2及び弁平面33の中心が位置するよう
にしたものであり、弁平面33以外の凹陥部4を
介して入口1と出口2とが連通する構成である。
又、この実施例のものでは、凹陥部4は全体とし
ては弓形であるが、両端部から中央部に向つてそ
の幅が大きくなるように設定してある。
このものでは、同図に示す状態が全開状態であ
り、この状態から回動体3を120度回動させると、
弁平面33が入口1または出口2に一致して本体
A内における入口1から出口2への流路が遮断さ
れることとなる。
り、この状態から回動体3を120度回動させると、
弁平面33が入口1または出口2に一致して本体
A内における入口1から出口2への流路が遮断さ
れることとなる。
尚、固定平面部と回動体3の端面との接触面に
は既述従来例と同様のシール機構を採用するか又
はシール材を介在させる方式、さらには、鏡面状
平面相互の面接触によりシールする方式等が採用
可能である。
は既述従来例と同様のシール機構を採用するか又
はシール材を介在させる方式、さらには、鏡面状
平面相互の面接触によりシールする方式等が採用
可能である。
次に、第6図,第7図に示す第2実施例は、本
体Aの回動体3を収容するための空室の底部に、
入口1及び出口2に対応する透孔を具備する円板
を固定して、この入口1及び出口2に対応する弓
形の凹陥部4を具備する回動体3を前記空室内に
回動自在に収容し、本体Aの前記入口1の上流側
に過流出防止弁5を収容するとともにこの過流出
防止弁5の弁座口51を前記円板の入口1として
の透孔に突出させたものである。
体Aの回動体3を収容するための空室の底部に、
入口1及び出口2に対応する透孔を具備する円板
を固定して、この入口1及び出口2に対応する弓
形の凹陥部4を具備する回動体3を前記空室内に
回動自在に収容し、本体Aの前記入口1の上流側
に過流出防止弁5を収容するとともにこの過流出
防止弁5の弁座口51を前記円板の入口1として
の透孔に突出させたものである。
このものでは、第7図に示すように、前記凹陥
部4を回動体3の回転中心を中心とする円弧状に
するとともにその配設域を180度の範囲に設定し、
この凹陥部4の中央部に突起41を突出させ、入
口1と出口2を前記回転中心を挟んで相互に反対
方向に位置するようにしている。尚、この実施例
のものも上記第1実施例と同様に凹陥部4の幅を
両端部から中央部に向つて徐々に大きくなるよう
にしてある。
部4を回動体3の回転中心を中心とする円弧状に
するとともにその配設域を180度の範囲に設定し、
この凹陥部4の中央部に突起41を突出させ、入
口1と出口2を前記回転中心を挟んで相互に反対
方向に位置するようにしている。尚、この実施例
のものも上記第1実施例と同様に凹陥部4の幅を
両端部から中央部に向つて徐々に大きくなるよう
にしてある。
従つて、第6図の「開」の状態で入口1と出口
2とが凹陥部4を介して連通することとなる。
又、この状態から90度回動させた状態が「閉」の
状態となつて凹陥部4以外の平面部により出口2
が閉鎖される。
2とが凹陥部4を介して連通することとなる。
又、この状態から90度回動させた状態が「閉」の
状態となつて凹陥部4以外の平面部により出口2
が閉鎖される。
そして、この実施例のものでは、回動体3を全
閉状態にした時に突起41が入口1と一致する。
従つて、開閉弁が「開」の状態において過流出防
止弁5が作動して弁座口51内に球弁52が嵌入
した場合、回動体3を全閉位置に復帰回動させた
時点で突起41が弁座口51に嵌入状態にある球
弁52を押し込み過流出防止弁5内に復帰させ
る。即ち球弁52がリセツトできるものとなる。
閉状態にした時に突起41が入口1と一致する。
従つて、開閉弁が「開」の状態において過流出防
止弁5が作動して弁座口51内に球弁52が嵌入
した場合、回動体3を全閉位置に復帰回動させた
時点で突起41が弁座口51に嵌入状態にある球
弁52を押し込み過流出防止弁5内に復帰させ
る。即ち球弁52がリセツトできるものとなる。
第1図は〜第3図は従来例の説明図、第4図は
本考案の第1実施例の要部断面図、第5図はX−
X断面図、第6図は第2実施例の断面図、第7図
は回動体3の下方からの斜視図であり、図中、 1……入口、2……出口、3……回動体、4…
…凹陥部、A……本体、32……外周縁平面、3
3……弁平面、41……突起、5……過流出防止
弁、51……弁座口。
本考案の第1実施例の要部断面図、第5図はX−
X断面図、第6図は第2実施例の断面図、第7図
は回動体3の下方からの斜視図であり、図中、 1……入口、2……出口、3……回動体、4…
…凹陥部、A……本体、32……外周縁平面、3
3……弁平面、41……突起、5……過流出防止
弁、51……弁座口。
Claims (1)
- 固定平面に入口1及び出口2を開口させ、前記
固定平面に対接する平面部を具備する回動体3
に、その全開位置において前記入口1と出口2を
連通させる凹陥部4を形成するようにした開閉弁
において、固定平面を具備する本体Aと前記固定
平面に対接する回動体3とを回動域の外周側で回
り対偶させるとともに、前記回動体3にバネによ
る前記対接力を付与すると共に、回動体3の前記
対接面に外周縁平面32によつて囲まれる凹陥部
4を形成し、この凹陥部4内に前記外周縁平面3
2に連続するか又はこれから独立した弁平面33
を形成し、この弁平面33の配設位置を回動体3
の全開位置では入口1及び出口2から外れ、逆に
全閉位置では入口1または出口2のいずれか一方
を閉鎖する位置に設定し、凹陥部4の幅を両端部
から中央部に向つて徐々に大きくした開閉弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7966783U JPS59185467U (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 開閉弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7966783U JPS59185467U (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 開閉弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185467U JPS59185467U (ja) | 1984-12-10 |
| JPS6312276Y2 true JPS6312276Y2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=30209661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7966783U Granted JPS59185467U (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 開閉弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185467U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6775466B2 (ja) * | 2017-04-27 | 2020-10-28 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 流量制御弁 |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP7966783U patent/JPS59185467U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185467U (ja) | 1984-12-10 |
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