JPS6312286A - フラジエリンをコ−ドするdnaおよび該dnaを有するベクタ− - Google Patents
フラジエリンをコ−ドするdnaおよび該dnaを有するベクタ−Info
- Publication number
- JPS6312286A JPS6312286A JP61223484A JP22348486A JPS6312286A JP S6312286 A JPS6312286 A JP S6312286A JP 61223484 A JP61223484 A JP 61223484A JP 22348486 A JP22348486 A JP 22348486A JP S6312286 A JPS6312286 A JP S6312286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dna
- strain
- gene
- vector
- add
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/005—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from viruses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/195—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria
- C07K14/24—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria from Enterobacteriaceae (F), e.g. Citrobacter, Serratia, Proteus, Providencia, Morganella, Yersinia
- C07K14/245—Escherichia (G)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/11—DNA or RNA fragments; Modified forms thereof; Non-coding nucleic acids having a biological activity
- C12N15/62—DNA sequences coding for fusion proteins
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
- C07K2319/01—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif
- C07K2319/02—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif containing a signal sequence
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
- C07K2319/01—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif
- C07K2319/036—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif targeting to the medium outside of the cell, e.g. type III secretion
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
- C07K2319/40—Fusion polypeptide containing a tag for immunodetection, or an epitope for immunisation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2730/00—Reverse transcribing DNA viruses
- C12N2730/00011—Details
- C12N2730/10011—Hepadnaviridae
- C12N2730/10111—Orthohepadnavirus, e.g. hepatitis B virus
- C12N2730/10122—New viral proteins or individual genes, new structural or functional aspects of known viral proteins or genes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Virology (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
星’JEI(711」立豆
本発明はフラジェリンをフードする遺伝子、およびフラ
ジェリンをコードする遺伝子またはその一部を有する排
出ベクターに関する。
ジェリンをコードする遺伝子またはその一部を有する排
出ベクターに関する。
又米り弦恭
近年の遺伝子工学の発展により、目的のペプチドをコー
ドする遺伝子をベクターに組込み、大腸菌などの細菌に
導入して該ペプチドを大量に得ることは容易な技術とな
りつつある。しかし一般に発現したペプチドは細胞内に
蓄積されるため、生成された蛋白質が細胞の成育増殖を
阻害したり、過剰に生成されると負のフィードバックに
よって生産性が抑制されることがある。また、目的の蛋
白質を採集するためには、まず細胞を採集破壊し、該細
胞破壊物から目的の蛋白質を精製しなければならない。
ドする遺伝子をベクターに組込み、大腸菌などの細菌に
導入して該ペプチドを大量に得ることは容易な技術とな
りつつある。しかし一般に発現したペプチドは細胞内に
蓄積されるため、生成された蛋白質が細胞の成育増殖を
阻害したり、過剰に生成されると負のフィードバックに
よって生産性が抑制されることがある。また、目的の蛋
白質を採集するためには、まず細胞を採集破壊し、該細
胞破壊物から目的の蛋白質を精製しなければならない。
この細胞破壊物中には多くの不純物が含まれ、その一部
は人体に有害であり、そこから純粋な目的の蛋白質を得
ることは必ずしも容易なことではない。
は人体に有害であり、そこから純粋な目的の蛋白質を得
ることは必ずしも容易なことではない。
m絶膜を構成する蛋白質や分泌蛋白質などは、その一端
に細胞内外の膜を通過するために必要なアミノ酸配列シ
グナルペプチドを持つ前駆体ポリペプチドとして合成さ
れ、膜通過の際に膜に存在するペプチダーゼによりシグ
ナルペプチド部分は切断され、本来の蛋白質分子となり
その活性および機能を発揮する。
に細胞内外の膜を通過するために必要なアミノ酸配列シ
グナルペプチドを持つ前駆体ポリペプチドとして合成さ
れ、膜通過の際に膜に存在するペプチダーゼによりシグ
ナルペプチド部分は切断され、本来の蛋白質分子となり
その活性および機能を発揮する。
細胞内に蓄積きれた目的のペプチドを精製する困!lき
を解決し、目的の蛋白質の生産性を向上させるため、上
記の生体の分泌システムを利用して、目的のペプチドを
細胞外に分泌きせようとする試みがなされてきた0例え
ば、バチルス・ズブチリスのα−アミラーゼプロモータ
ーおよびシグナル配列を有する分泌ベクターによる、大
腸菌β−ラクタマーゼの分泌(ザ・ジャーナル・才ブ・
バイオケミストリー (J、Biocham、> 95
.87−93 (1984))、同ベクターシステムに
よるマウスIFN−βの分泌(ジーン(Gene) 3
4.1−8 (1985))、大腸菌のアルカリフォス
ファターゼプロモーターおよびシグナル配列を有する分
泌ベクターによるヒトIFN−αの分泌生産(ザ・ジャ
ーナル・才ブ・バイオケミストリー (J、Bioch
em、) 97.1429−1436 (1985))
、などが挙げられる。
を解決し、目的の蛋白質の生産性を向上させるため、上
記の生体の分泌システムを利用して、目的のペプチドを
細胞外に分泌きせようとする試みがなされてきた0例え
ば、バチルス・ズブチリスのα−アミラーゼプロモータ
ーおよびシグナル配列を有する分泌ベクターによる、大
腸菌β−ラクタマーゼの分泌(ザ・ジャーナル・才ブ・
バイオケミストリー (J、Biocham、> 95
.87−93 (1984))、同ベクターシステムに
よるマウスIFN−βの分泌(ジーン(Gene) 3
4.1−8 (1985))、大腸菌のアルカリフォス
ファターゼプロモーターおよびシグナル配列を有する分
泌ベクターによるヒトIFN−αの分泌生産(ザ・ジャ
ーナル・才ブ・バイオケミストリー (J、Bioch
em、) 97.1429−1436 (1985))
、などが挙げられる。
また、細胞内で合成された蛋白質が細胞外に出るメカニ
ズムとしては上記の分泌システムだけでなく排出(ex
cretion )システムが知られている6例えば、
大腸菌の鞭毛を構成するフラジェリンなどがこの排出シ
ステムによって菌体外に排出される。排出システムは、
分泌と異なり、合成されたペプチドはシグナルペプチド
を有さす、ペプチダーゼによって切断きれることなく、
そのまま菌体外に排出されて機能を発揮する(ザ・ジャ
ーナル・才ブ・バクテリオロジ−(J、 Bacter
iol、 )臣、 1056−1059 (19g4>
)。大腸菌のフラジェリンをコードする遺伝子はhag
遺伝子と呼ばれ、既にpBR322やλ−ファージにク
ローニングきれており(日本遺伝子学会第57回大会プ
ログラム・予行集、p63 (1985)、ザ・ジャー
ナル・才ブ・バクテリオロジ−(J、Bactreia
l、) 130.736−745 (1977))、そ
のDNA配列の一部は既に解析きれている(ザ・ジャー
ナル・才プ・バタテリオロジ−(J。
ズムとしては上記の分泌システムだけでなく排出(ex
cretion )システムが知られている6例えば、
大腸菌の鞭毛を構成するフラジェリンなどがこの排出シ
ステムによって菌体外に排出される。排出システムは、
分泌と異なり、合成されたペプチドはシグナルペプチド
を有さす、ペプチダーゼによって切断きれることなく、
そのまま菌体外に排出されて機能を発揮する(ザ・ジャ
ーナル・才ブ・バクテリオロジ−(J、 Bacter
iol、 )臣、 1056−1059 (19g4>
)。大腸菌のフラジェリンをコードする遺伝子はhag
遺伝子と呼ばれ、既にpBR322やλ−ファージにク
ローニングきれており(日本遺伝子学会第57回大会プ
ログラム・予行集、p63 (1985)、ザ・ジャー
ナル・才ブ・バクテリオロジ−(J、Bactreia
l、) 130.736−745 (1977))、そ
のDNA配列の一部は既に解析きれている(ザ・ジャー
ナル・才プ・バタテリオロジ−(J。
Bactreial、) 155.74−81 (19
83))が未だ全配列は決定きれていない。
83))が未だ全配列は決定きれていない。
明が解決しようとする問題慨
従来の分泌ベクターは、その種類によって分泌されるペ
プチドは制限される。すなわち、一定のプロモーターお
よびシグナル配列に、いかなる目的のペプチドをフード
するDNAを組み込んでも分泌されるというものではな
く、分泌されうるペプチドは一定のものであり、分泌ベ
クターに組み込んでも分泌されないペプチドは数多い。
プチドは制限される。すなわち、一定のプロモーターお
よびシグナル配列に、いかなる目的のペプチドをフード
するDNAを組み込んでも分泌されるというものではな
く、分泌されうるペプチドは一定のものであり、分泌ベ
クターに組み込んでも分泌されないペプチドは数多い。
大腸菌のフラジェリンをコードするhag遺伝子はクロ
ーニングきれ、その構造の一部は明らかに成っているも
のの、その全構造は未だ不明である。またフラジェリン
の排出機構が目的の蛋白質の菌体外生産に利用可能であ
ることは全く示唆されておらず、hag遺伝子を有する
排出ベクターも全く構築されていなかった。 hag遺
伝子の全DNA配列が解明きれれば、そのような排出ベ
クターの構築もより容易になると考えられる。
ーニングきれ、その構造の一部は明らかに成っているも
のの、その全構造は未だ不明である。またフラジェリン
の排出機構が目的の蛋白質の菌体外生産に利用可能であ
ることは全く示唆されておらず、hag遺伝子を有する
排出ベクターも全く構築されていなかった。 hag遺
伝子の全DNA配列が解明きれれば、そのような排出ベ
クターの構築もより容易になると考えられる。
また、分泌ベクターによって目的の蛋白質が培地中に分
泌されても、培地からの精製はなお容易ではないが、フ
ラジェリンとの雑種蛋白質として排出し鞭毛を形成浮せ
て不溶性にすれば、培地からの採集はより簡単なものと
なる。
泌されても、培地からの精製はなお容易ではないが、フ
ラジェリンとの雑種蛋白質として排出し鞭毛を形成浮せ
て不溶性にすれば、培地からの採集はより簡単なものと
なる。
間 点を解決するための手段
本発明者等は、目的のペプチドを菌体外に産生させるシ
ステムに関してフラジェリンの排出機構に着目し、フラ
ジェリンをコードするhag遺伝子の全塩基配列を決定
し、ベクターに組み込み、該hag遺伝子を切断または
一部を欠損させ、その間にリンカ−DNAを挿入した。
ステムに関してフラジェリンの排出機構に着目し、フラ
ジェリンをコードするhag遺伝子の全塩基配列を決定
し、ベクターに組み込み、該hag遺伝子を切断または
一部を欠損させ、その間にリンカ−DNAを挿入した。
該リンカ−に外来の蛋白質をフードするDNAを挿入し
たところ、該贋白質がフラジェリンとの雑種蛋白質とし
て菌体外に排出きれることを見出した。排出された雑種
蛋白質は一定の条件下では鞭毛を形成し、採集がより容
易になる。また分泌システムによっては菌体外に産生で
きなかった外来のペプチドを排出できる可能性を有する
。
たところ、該贋白質がフラジェリンとの雑種蛋白質とし
て菌体外に排出きれることを見出した。排出された雑種
蛋白質は一定の条件下では鞭毛を形成し、採集がより容
易になる。また分泌システムによっては菌体外に産生で
きなかった外来のペプチドを排出できる可能性を有する
。
フラジェリンをコードするDNAは、大腸菌、枯草菌、
ネズミチフス菌、プロテウス属の細菌など鞭毛を有する
全ての細菌から調製し得る0例えば大腸菌のフラジェリ
ンをコードするhag遺伝子は近藤等の方法(ザ・ジャ
ーナル・才ブ・バクテリオo ’、; −(J、Bac
treial、 ) 130.736−745 (19
77))によって得られるが、既にpBR322やλ−
ファージにクローニングされたhag遺伝子を用いても
よい。
ネズミチフス菌、プロテウス属の細菌など鞭毛を有する
全ての細菌から調製し得る0例えば大腸菌のフラジェリ
ンをコードするhag遺伝子は近藤等の方法(ザ・ジャ
ーナル・才ブ・バクテリオo ’、; −(J、Bac
treial、 ) 130.736−745 (19
77))によって得られるが、既にpBR322やλ−
ファージにクローニングされたhag遺伝子を用いても
よい。
以下hag遺伝子を例に挙げて本発明を説明するが、本
発明においてはフラジェリンをコードするDNAであれ
ばよく、hag遺伝子に限定されるものではない。
発明においてはフラジェリンをコードするDNAであれ
ばよく、hag遺伝子に限定されるものではない。
hag遺伝子を有するファージやプラスミドは、hag
遺伝子が欠損し鞭毛を形成できない菌株に導入し、その
遊走性によってスクリーニングする。hag遺伝子欠損
株は近藤等の方法(ジェネティックス(Genetic
s ) 84.403〜421 (1976) )によ
って調製できるし、該方法によって得られたW3623
Hfla−am76株を用いてもよい、また、hag遺
伝子内に異種DNAを挿入した場合には、大腸菌に−1
2C600rC600r−: :Ta2O株または染色
体のhag遺伝子内にカナマイシン耐性遺伝子が挿入さ
れ鞭毛を形成できない大腸菌に−12JAII (微工
研菌寄第8853号)を使用し得る0本発明の実施例に
於てはK−12C600r−m−hag: :Ta2O
株を用いたが、本発明を追試する際には微工研に寄託移
れているに−12JAII株を用いるのが便利である。
遺伝子が欠損し鞭毛を形成できない菌株に導入し、その
遊走性によってスクリーニングする。hag遺伝子欠損
株は近藤等の方法(ジェネティックス(Genetic
s ) 84.403〜421 (1976) )によ
って調製できるし、該方法によって得られたW3623
Hfla−am76株を用いてもよい、また、hag遺
伝子内に異種DNAを挿入した場合には、大腸菌に−1
2C600rC600r−: :Ta2O株または染色
体のhag遺伝子内にカナマイシン耐性遺伝子が挿入さ
れ鞭毛を形成できない大腸菌に−12JAII (微工
研菌寄第8853号)を使用し得る0本発明の実施例に
於てはK−12C600r−m−hag: :Ta2O
株を用いたが、本発明を追試する際には微工研に寄託移
れているに−12JAII株を用いるのが便利である。
以下の参考例に示すように本発明のベクターはに−12
JAII株に於ても不都合無く使用し得る。
JAII株に於ても不都合無く使用し得る。
完全なhag遺伝子が導入きれた株は遊走性を示すよう
になるので、遊走性を示した菌株から再びhag遺伝子
を有するDNAを調製する。即ち、該菌株を大量に培養
し、通常の遠心操作、除蛋白、エタノール沈澱などによ
って、完全なhag遺伝子を膚するDNAを精製する。
になるので、遊走性を示した菌株から再びhag遺伝子
を有するDNAを調製する。即ち、該菌株を大量に培養
し、通常の遠心操作、除蛋白、エタノール沈澱などによ
って、完全なhag遺伝子を膚するDNAを精製する。
得られたDNAからhag遺伝子を有するDNA断片を
適当な制限酵素で切断し、適当なベクターに挿入rる。
適当な制限酵素で切断し、適当なベクターに挿入rる。
用いられる制限酵素はhag遺伝子を運搬するDNA配
列によって異なるが、hag遺伝子を切断せず、不要な
りNA部分をできるだけ切断するものが好ましい、適当
なベクターとしては、pNO1523、pSClol、
pRK353、pR)C646、pRK248、pDF
41、Co1E1、pVH51、pAc105、R5F
2124、pcRl、りMB9、pBR313、pBR
322、pBR324、pBR325、pBR327、
pBR328、pKY2289、pKY2700、pK
N80、pKC7、pKBlll、pKB158、pK
H47、pttsv−to6、pKK233−3、pM
K2004、pAcYcl、pACYC184、pUC
8、pUc9、pUc12、pUc13、pUc18、
凶C19、pArts3、pυR222、pBTl−1
、pJDB207、Hol11er111、pH5V−
106、ptac 12、ptrpLl、psV−ne
o、cl。
列によって異なるが、hag遺伝子を切断せず、不要な
りNA部分をできるだけ切断するものが好ましい、適当
なベクターとしては、pNO1523、pSClol、
pRK353、pR)C646、pRK248、pDF
41、Co1E1、pVH51、pAc105、R5F
2124、pcRl、りMB9、pBR313、pBR
322、pBR324、pBR325、pBR327、
pBR328、pKY2289、pKY2700、pK
N80、pKC7、pKBlll、pKB158、pK
H47、pttsv−to6、pKK233−3、pM
K2004、pAcYcl、pACYC184、pUC
8、pUc9、pUc12、pUc13、pUc18、
凶C19、pArts3、pυR222、pBTl−1
、pJDB207、Hol11er111、pH5V−
106、ptac 12、ptrpLl、psV−ne
o、cl。
DF13、R6に、 F、 RI、 R6、Entp
307、pc194、pE194゜psAO501,p
UBllo、pT127などのプラスミドベクターおよ
びM13、λgt、λC2入gt、λB、λWESλC
1λWES、λ81 λzJvir、λB゛、λAL
O,λB1 λWES、 Ta205などのファージ
ベクターおよびこれらから構築されるベクターが挙げら
れるが、これらに限定されるものではなく、hag遺伝
子を運搬し、宿主に導入できるベクターであれば良い。
307、pc194、pE194゜psAO501,p
UBllo、pT127などのプラスミドベクターおよ
びM13、λgt、λC2入gt、λB、λWESλC
1λWES、λ81 λzJvir、λB゛、λAL
O,λB1 λWES、 Ta205などのファージ
ベクターおよびこれらから構築されるベクターが挙げら
れるが、これらに限定されるものではなく、hag遺伝
子を運搬し、宿主に導入できるベクターであれば良い。
また、得られたhag遺伝子を運搬するベクターはha
g遺伝子を損なうことなくミニ化してもよいし、hag
遺伝子部分を他の適当なベクターに移し替えてもよい。
g遺伝子を損なうことなくミニ化してもよいし、hag
遺伝子部分を他の適当なベクターに移し替えてもよい。
得られた上記ベクターを常法に従って精製しha名遺伝
子の全塩基配列を決定した。塩基配列の決定は従来のマ
キサム・ギルバート法やジデ才キシヌクレオチド鎖終止
法に従えばよい。hag遺伝子の全塩基配列は第1図に
示すとおりである。塩基配列から推定されるアミノ酸配
列を第1図中塩基配列の下に示す。
子の全塩基配列を決定した。塩基配列の決定は従来のマ
キサム・ギルバート法やジデ才キシヌクレオチド鎖終止
法に従えばよい。hag遺伝子の全塩基配列は第1図に
示すとおりである。塩基配列から推定されるアミノ酸配
列を第1図中塩基配列の下に示す。
ただし、本発明は第1図の塩基配列に限定きれるもので
はなく、第1図に示されるアミノ酸配列または同等の排
出作用を有するアミノ酸配列をコードする塩基配列も本
発明の範囲内である。
はなく、第1図に示されるアミノ酸配列または同等の排
出作用を有するアミノ酸配列をコードする塩基配列も本
発明の範囲内である。
大腸菌のフラジェリン蛋白質のNおよびC末端のアミノ
酸配列を分析したところ、N末端はAla−Gln−で
ありC末端はctyであり、塩基配列から推定されるア
ミノ酸配列と一致する。またアミノ酸組成比の実験値も
塩基配列から推定される理論値と良(一致した。
酸配列を分析したところ、N末端はAla−Gln−で
ありC末端はctyであり、塩基配列から推定されるア
ミノ酸配列と一致する。またアミノ酸組成比の実験値も
塩基配列から推定される理論値と良(一致した。
排出ベクターとしての取扱をより容易にするために、得
られたベクターのhag遺伝子内に適当なリンカ−を単
数または複数個挿入する。該リンカ−は適当な制限酵素
切断点を与えフラジェリンの分泌機能を損なわないもの
であればよく、好ましくは該ベクター内に少数の制限酵
素切断点を、更に好ましくは唯一の制限酵素切断点を与
えるものがよい1例えば、hag遺伝子をpBR322
に組み込んでいる場合には、HindIl[、Avr
If、Bcl I 、 BstE■、Bglll、Hp
a I 、Kpn I 、Sac I 、 5acl[
,5eaI 、5stl 1SstI、XbaI 、
XhoI 、Xmalなどの切断点を有するリンカ−を
挿入すればよい、このようなリンカ−の挿入によって外
来遺伝子を容易に挿入できるようになる。
られたベクターのhag遺伝子内に適当なリンカ−を単
数または複数個挿入する。該リンカ−は適当な制限酵素
切断点を与えフラジェリンの分泌機能を損なわないもの
であればよく、好ましくは該ベクター内に少数の制限酵
素切断点を、更に好ましくは唯一の制限酵素切断点を与
えるものがよい1例えば、hag遺伝子をpBR322
に組み込んでいる場合には、HindIl[、Avr
If、Bcl I 、 BstE■、Bglll、Hp
a I 、Kpn I 、Sac I 、 5acl[
,5eaI 、5stl 1SstI、XbaI 、
XhoI 、Xmalなどの切断点を有するリンカ−を
挿入すればよい、このようなリンカ−の挿入によって外
来遺伝子を容易に挿入できるようになる。
hag遺伝子は、フラジェリン蛋白質の排出に不要な部
分を欠損部せて、その一部を排出ベクターに利用する事
ができる。 hag遺伝子が発現するフラジェリンは中
央部が欠損しても排出されることが判明した。即ち、中
央部分が欠損したhag遺伝子を有するベクターを、上
記のような鞭毛を形成しない菌株に導入すれば、その菌
株は鞭毛を形成し、遊走する。また、中央部の欠損部位
にリンカ−を挿入し、該リンカ−内に異種DNAを挿入
しても鞭毛を形成きせることができ、異種タンパク質を
菌体外へ排出させることができる。
分を欠損部せて、その一部を排出ベクターに利用する事
ができる。 hag遺伝子が発現するフラジェリンは中
央部が欠損しても排出されることが判明した。即ち、中
央部分が欠損したhag遺伝子を有するベクターを、上
記のような鞭毛を形成しない菌株に導入すれば、その菌
株は鞭毛を形成し、遊走する。また、中央部の欠損部位
にリンカ−を挿入し、該リンカ−内に異種DNAを挿入
しても鞭毛を形成きせることができ、異種タンパク質を
菌体外へ排出させることができる。
hag遺伝子中央部は、フラジェリンの抗原性を示すペ
プチド部分をフードしているので、該中央部の欠損は鞭
毛の抗原性が変化することにより確認できる6本発明に
於ては、hag遺伝子を有するベクターをランダムに切
断し、該切断点よりDNAを消化した後、リンカ−を加
え結合し再び環化し大腸菌に導入して、抗鞭毛抗体を含
む培地上で遁走できる、即ち鞭毛抗原性が変化した大腸
菌が有するベクターを得た。該ベクターは、hag遺伝
子中央部が欠損しリンカ−が挿入されており、かつ大腸
菌に鞭毛形成能を与える。この工程のDNAの切断およ
び消化はランダムであり、同様の性質を有するが異なる
数種のベクターを得る事ができた。同工程を追試すれば
、切断点および該切断点から消化きれる塩基数が異なる
、即ちhag遺伝子中の欠損部が異なる様々なベクター
が得られることは当業者には容易に類推できる。従って
、本発明は実施例に記載された数種のベクターに限定さ
れるものではなく、上記の工程によって得られるベクタ
ーはもちろんのこと、上記の性質を有するベクターは全
て本発明に含まれる0本発明によれば、第9図に示され
るhag遺伝子塩基配列の583位〜1143位(56
1塩基対)を欠損させ、18me rのリンカ−を挿入
したベクターできえもなお、上記の性質を有した。
プチド部分をフードしているので、該中央部の欠損は鞭
毛の抗原性が変化することにより確認できる6本発明に
於ては、hag遺伝子を有するベクターをランダムに切
断し、該切断点よりDNAを消化した後、リンカ−を加
え結合し再び環化し大腸菌に導入して、抗鞭毛抗体を含
む培地上で遁走できる、即ち鞭毛抗原性が変化した大腸
菌が有するベクターを得た。該ベクターは、hag遺伝
子中央部が欠損しリンカ−が挿入されており、かつ大腸
菌に鞭毛形成能を与える。この工程のDNAの切断およ
び消化はランダムであり、同様の性質を有するが異なる
数種のベクターを得る事ができた。同工程を追試すれば
、切断点および該切断点から消化きれる塩基数が異なる
、即ちhag遺伝子中の欠損部が異なる様々なベクター
が得られることは当業者には容易に類推できる。従って
、本発明は実施例に記載された数種のベクターに限定さ
れるものではなく、上記の工程によって得られるベクタ
ーはもちろんのこと、上記の性質を有するベクターは全
て本発明に含まれる0本発明によれば、第9図に示され
るhag遺伝子塩基配列の583位〜1143位(56
1塩基対)を欠損させ、18me rのリンカ−を挿入
したベクターできえもなお、上記の性質を有した。
また、鞭毛形成を必要とせず、雑種タンパク質の菌体外
への排出のみを要するのであれば、更に該ベクターのh
ag遺伝子内の欠損部位を拡大することが可能である。
への排出のみを要するのであれば、更に該ベクターのh
ag遺伝子内の欠損部位を拡大することが可能である。
本発明のベクターに更にpHD1変異(実施例参照)を
加えれば大腸菌の鞭毛数が増加し有効である。
加えれば大腸菌の鞭毛数が増加し有効である。
なお、本明細書中で用いられる略号の意味は以下の通り
である。
である。
DNA:デオキシリボ核酸
cDNA:相補的DNA
ccDNA:閉環状DNA
RNA:リポ核酸
mRNA:メッセンジ+−RNA
A:アデニン T:チミン
Gニゲアニン C:シトシン
ATP 、アデノシン三リン酸
TTP:チミジン三リン酸
GTPニゲアノシン三リン酸
CTP :シチジン三リン酸
dATP:デオキシアデノシン三リン酸dTTP:デオ
キシチミジン三リン酸 dGTP:デオキシグアノシン三リン酸dCTP:デオ
キシシチジン三すン酸 ddATPニジデオキシアデノシン三すン酸ddTTP
ニジデオキシチミジン三すン酸ddGTPニジデオキシ
グアノシン三リン酸d d CTP ニジデオキシシチ
ジン三すン酸DTTニジチオスレイトール AlaまたはA:アラニン ArgまたはR:アルギニン AsnまたはN:アスパラギン AspまたはD=アスパラギン酸 CysまたはCニジスティン GlnまたはQ:グルタミン GluまたはE:グルタミン酸 GlyまたはGニゲリシン HisまたはH:ヒスチジン 11eまたはI:イソロイシン LeuまたはL:ロイシン Lysまたはに:リジン M e tまたはM:メチオニン PheまたはF:フェニルアラニン ProまたはPニブロリン SerまたはS:セリン ThrまたはT:スレ才二ン TrpまたはWニトリブトファン TyrまたはY;チロシン ValまたはV:バリン (以下余白) 実施例 ■ hag遺伝子のpBR322への再クローニング(
A) hag遺伝子の形質導入ラムダファージλpf
la−H2DNAの調製 (a)λpfla−12ファージの同定hag遺伝子が
変異し鞭毛を形成しない大腸菌に12株のW3623H
fla−am76株(微工研菌寄第8619号(FER
M P−8619)、寄託日1986年1月25日、
シエネティックス(Genetics)84、403−
421(1976) )をラムダファージ用トリプトン
培地(バクトドリプトン(ディフコ<DIFCO)?f
製)1%、塩化ナトリウム0.25%、チアミン塩酸塩
0.0005%から成る、pH7,0(殺菌前))で−
夜37℃で振盪培養する。この培養液0.1mlに、大
腸菌に12株のKH552株のhg遺伝子を含む遺伝子
を連撮するλpfla−H2ファージ(ジャーナル・才
ブ・バクテリオニジ−(J、Bacteriol、)
130.736−745(1977))数Zo。
キシチミジン三リン酸 dGTP:デオキシグアノシン三リン酸dCTP:デオ
キシシチジン三すン酸 ddATPニジデオキシアデノシン三すン酸ddTTP
ニジデオキシチミジン三すン酸ddGTPニジデオキシ
グアノシン三リン酸d d CTP ニジデオキシシチ
ジン三すン酸DTTニジチオスレイトール AlaまたはA:アラニン ArgまたはR:アルギニン AsnまたはN:アスパラギン AspまたはD=アスパラギン酸 CysまたはCニジスティン GlnまたはQ:グルタミン GluまたはE:グルタミン酸 GlyまたはGニゲリシン HisまたはH:ヒスチジン 11eまたはI:イソロイシン LeuまたはL:ロイシン Lysまたはに:リジン M e tまたはM:メチオニン PheまたはF:フェニルアラニン ProまたはPニブロリン SerまたはS:セリン ThrまたはT:スレ才二ン TrpまたはWニトリブトファン TyrまたはY;チロシン ValまたはV:バリン (以下余白) 実施例 ■ hag遺伝子のpBR322への再クローニング(
A) hag遺伝子の形質導入ラムダファージλpf
la−H2DNAの調製 (a)λpfla−12ファージの同定hag遺伝子が
変異し鞭毛を形成しない大腸菌に12株のW3623H
fla−am76株(微工研菌寄第8619号(FER
M P−8619)、寄託日1986年1月25日、
シエネティックス(Genetics)84、403−
421(1976) )をラムダファージ用トリプトン
培地(バクトドリプトン(ディフコ<DIFCO)?f
製)1%、塩化ナトリウム0.25%、チアミン塩酸塩
0.0005%から成る、pH7,0(殺菌前))で−
夜37℃で振盪培養する。この培養液0.1mlに、大
腸菌に12株のKH552株のhg遺伝子を含む遺伝子
を連撮するλpfla−H2ファージ(ジャーナル・才
ブ・バクテリオニジ−(J、Bacteriol、)
130.736−745(1977))数Zo。
個を含むと思われる0、1mlの上記トリプトン培地を
加え、寒天を0.6%含む47℃の上記トリプトン培地
を3.0ml加え、寒天1.2%を含む上記トリプトン
平板培地に重層する。−夜37℃で培養すると数100
個のプラークが形成された。
加え、寒天を0.6%含む47℃の上記トリプトン培地
を3.0ml加え、寒天1.2%を含む上記トリプトン
平板培地に重層する。−夜37℃で培養すると数100
個のプラークが形成された。
各プラークを滅菌したツマヨウジで突き、遊走検定用培
地(寒天0.3%を含む上記培地)に突き刺し、37℃
で7〜8時間培養する* hag遺伝子を完全に形質導
入できるファージの感染している株は直径3〜4cmの
遊走域を持つコロニーを形成する。このコロニーを生ず
るプラークを形成している培地をひつくり返しフタにク
ロロホルムを数滴滴下し379Cで10分間放置して殺
菌した。
地(寒天0.3%を含む上記培地)に突き刺し、37℃
で7〜8時間培養する* hag遺伝子を完全に形質導
入できるファージの感染している株は直径3〜4cmの
遊走域を持つコロニーを形成する。このコロニーを生ず
るプラークを形成している培地をひつくり返しフタにク
ロロホルムを数滴滴下し379Cで10分間放置して殺
菌した。
(b)λpfla−H2ファージの培養該λpfla−
H2ファージを滅菌したツマヨウジで0.1mlの前記
トリプトン培地に懸濁する。この懸濁液に、前記トリプ
トン培地に終夜培養した大腸菌に12株の0600株0
.1mlを加え、46℃の0.6%寒天を含む前記トリ
プトン培地3ff11を加え、1.2%の寒天を含む前
記トリプトン培地に重層する。37℃で5〜6時間培養
し、C600株がλpfla−H2ファージによってほ
とんど溶菌された直後に5mlの前記トリプトン培地を
加え、更に20〜30分培養する。数滴のクロロホルム
を加えた後、重層した0、6%軟寒天をくだき、後に加
えた5mlの培地と共に遠心チューブに移し、3000
回転で10分間遠心し上清を得る。上清にクロロホルム
数滴を加え37℃で5分間培養し殺菌し、^pfla−
82ファージの種ファージ液を得る。前記トリプトン培
地で種ファージ液を101〜107倍希釈し、その0.
05m1を、前記トリプトン培地で終夜培養したcao
o株0.1mlと混合し、46℃の0.6%寒天を含む
前記トリプトン培地3mlを加え、1.2%寒天を含む
前記トリプトン培地に重層する。1夜37℃で培養し出
現したプラーク数から1ml当りのファージ数を決定す
る#2X10’ファージを含む前記種ファージ液の希釈
液0 、1 mlと、マルトース0,2%を含む前記ト
リプトン培地で終夜培養したC600株培養液0.1m
lを混ぜ、37℃で10分間放置する。これに46℃の
0.6%寒天を含む前記トリプトン培地3mlを加え、
1.2%の寒天を含む前記トリプトン培地に重層する。
H2ファージを滅菌したツマヨウジで0.1mlの前記
トリプトン培地に懸濁する。この懸濁液に、前記トリプ
トン培地に終夜培養した大腸菌に12株の0600株0
.1mlを加え、46℃の0.6%寒天を含む前記トリ
プトン培地3ff11を加え、1.2%の寒天を含む前
記トリプトン培地に重層する。37℃で5〜6時間培養
し、C600株がλpfla−H2ファージによってほ
とんど溶菌された直後に5mlの前記トリプトン培地を
加え、更に20〜30分培養する。数滴のクロロホルム
を加えた後、重層した0、6%軟寒天をくだき、後に加
えた5mlの培地と共に遠心チューブに移し、3000
回転で10分間遠心し上清を得る。上清にクロロホルム
数滴を加え37℃で5分間培養し殺菌し、^pfla−
82ファージの種ファージ液を得る。前記トリプトン培
地で種ファージ液を101〜107倍希釈し、その0.
05m1を、前記トリプトン培地で終夜培養したcao
o株0.1mlと混合し、46℃の0.6%寒天を含む
前記トリプトン培地3mlを加え、1.2%寒天を含む
前記トリプトン培地に重層する。1夜37℃で培養し出
現したプラーク数から1ml当りのファージ数を決定す
る#2X10’ファージを含む前記種ファージ液の希釈
液0 、1 mlと、マルトース0,2%を含む前記ト
リプトン培地で終夜培養したC600株培養液0.1m
lを混ぜ、37℃で10分間放置する。これに46℃の
0.6%寒天を含む前記トリプトン培地3mlを加え、
1.2%の寒天を含む前記トリプトン培地に重層する。
こうして重層した平板を50枚作成した。37℃で5〜
6時間培養し、C600株がλpfla−H27アーシ
によってほとんど溶菌された直後に5+nlの前記トリ
プトン培地を加え、更に20〜30分培養する。数滴の
クロロホルムを加えた後、重1した0、6%軟寒天をく
だき、後に加えた5mlの培地と共に遠心チューブに移
し、3000回転で10分間遠心し上清を採集しファー
ジ培養液約350m1を得た。
6時間培養し、C600株がλpfla−H27アーシ
によってほとんど溶菌された直後に5+nlの前記トリ
プトン培地を加え、更に20〜30分培養する。数滴の
クロロホルムを加えた後、重1した0、6%軟寒天をく
だき、後に加えた5mlの培地と共に遠心チューブに移
し、3000回転で10分間遠心し上清を採集しファー
ジ培養液約350m1を得た。
(c)λpfla−H2ファージの精製上記ファージ培
養液を超遠心(25000ppm。
養液を超遠心(25000ppm。
4℃、90分間ベックママン8−55超遠心機、#30
ローター)し、上清を捨て、沈澱に少量のTMfi衝液
(10mMhリス塩#(pH8,0)、10mM硫酸マ
グネシウム)を加える。この懸濁液1.3ml当り塩化
セシウムを4℃で飽和きせた1M緩衝液1.7mlを加
え、超遠心(23000rpm、 15℃、40時間
、ベックマンL8−55超遠心機、SW410−ター)
した。遠心チューブのほぼ中央に集まったファージは肉
眼で見える帯状となったので、遠心チューブの外から注
射器で帯状の部分を抜き(約1m1)、TE緩衝液(1
0mM hリス塩酸(pns、o)、1mMエチレンジ
アミン四酢酸ナトリウム(Na’+−EDTA )に対
して4℃で1夜透析した。
ローター)し、上清を捨て、沈澱に少量のTMfi衝液
(10mMhリス塩#(pH8,0)、10mM硫酸マ
グネシウム)を加える。この懸濁液1.3ml当り塩化
セシウムを4℃で飽和きせた1M緩衝液1.7mlを加
え、超遠心(23000rpm、 15℃、40時間
、ベックマンL8−55超遠心機、SW410−ター)
した。遠心チューブのほぼ中央に集まったファージは肉
眼で見える帯状となったので、遠心チューブの外から注
射器で帯状の部分を抜き(約1m1)、TE緩衝液(1
0mM hリス塩酸(pns、o)、1mMエチレンジ
アミン四酢酸ナトリウム(Na’+−EDTA )に対
して4℃で1夜透析した。
(d)入pfla−)12DNAの調製上記入pfla
−H2ファージ懸濁液1容量に対し0.1容量の10倍
SSC緩衝液(1,5M塩化ナトリウム、0.15Mク
エン酸ナトリウム)、0.02容量の0.5Mエチレン
ヂアミン四酢酸ナトリウム(Nag−EDTA )、0
.01容量の20%ドデシル硫皺ナトリウム(5DS)
を加え10分間37℃に保温する。TEl衝液を飽和さ
せたフェノールを等量加え、1分間に60回転する回転
式抽出機で30分間DNAのフェノール抽出を行なう、
その後遠心管に内容物を移し高速冷却遠心機で遠心(8
000rpm、20℃)し、上清を透析チューブに移し
TEi衝液に対して1夜透析する。透析内液をSW41
ポリマー遠心管(ベックマン社)に移し、0.1容量の
3M酢酸ナトリウムを加え、更に2容量の冷エチルアル
コールを加え一20℃で1夜放置する。ベックマン社製
L8−55超遠心機により3万回転60分4°Cで遠心
し沈澱を集める。沈澱はTE緩衝液400μmに溶かし
260nmの吸光度でDNAの定量を行ない、約300
t1gの精製λpfla−H2DNAを得た。
−H2ファージ懸濁液1容量に対し0.1容量の10倍
SSC緩衝液(1,5M塩化ナトリウム、0.15Mク
エン酸ナトリウム)、0.02容量の0.5Mエチレン
ヂアミン四酢酸ナトリウム(Nag−EDTA )、0
.01容量の20%ドデシル硫皺ナトリウム(5DS)
を加え10分間37℃に保温する。TEl衝液を飽和さ
せたフェノールを等量加え、1分間に60回転する回転
式抽出機で30分間DNAのフェノール抽出を行なう、
その後遠心管に内容物を移し高速冷却遠心機で遠心(8
000rpm、20℃)し、上清を透析チューブに移し
TEi衝液に対して1夜透析する。透析内液をSW41
ポリマー遠心管(ベックマン社)に移し、0.1容量の
3M酢酸ナトリウムを加え、更に2容量の冷エチルアル
コールを加え一20℃で1夜放置する。ベックマン社製
L8−55超遠心機により3万回転60分4°Cで遠心
し沈澱を集める。沈澱はTE緩衝液400μmに溶かし
260nmの吸光度でDNAの定量を行ない、約300
t1gの精製λpfla−H2DNAを得た。
(B)^pfla−H2DNA上のhag遺伝子の位置
の推定(a)λpfla−H2DNAのEcoRI消化
λpf 1a−H2DNAをEcoRIで消化する。5
0mMトリス塩#(pH7,5)、7mM塩化マグネシ
ウム、100mM塩化ナトリウム、7mM2−メルカプ
トエタノール、0.01%ウシ血清アルブミン、λpf
la−H2DNA500 ngを含む反応液20μmを
37℃に予熱し、EcoRI (宝酒造)5単位/1μ
mを加え30分間37°Cで反応させる。酵素反応停止
液(50%グリセロール、1%SDS、0.02%ブロ
ムフェノールブルーの混液)2μmを添加し反応を停め
た後、その反応液5μmを電気泳動用0.8%アガロー
ススラブゲルにチャージする。水平式アガロースミニゲ
ル電気泳動装置(マリツル株式会社製)を使用し、トリ
ス塩酸(pH8,1)40mM、酢酸ナトリウム5mM
、Na5−EDTA 1 mMを含む電気泳動緩衝液を
用いて、80Vの定電圧で30〜60分間泳動する。電
気泳動後、ゲルを0.5μg/mlの臭化エチジウムを
含む上記緩衝液に約10分浸漬し、紫外線ランプ(28
0nμ)を照射しDNAバンドを検出する。その結果λ
pfla−H2DNAはEcoRIによって21.3.
17.0.5.82.3.54キロベース(Kb)の断
片に切断きれることが判明した。同様にバクテリオファ
ージλC,857S7のDNA (宝酒造)をEcoR
I消化すると、21.3.5.82.3.54kbの断
片は検出されるが、17、Okb断片は検出きれなかっ
た。よって、hag遺伝子を含む大腸菌DNA断片は1
7.Okb断片に含まれると推測きれた。
の推定(a)λpfla−H2DNAのEcoRI消化
λpf 1a−H2DNAをEcoRIで消化する。5
0mMトリス塩#(pH7,5)、7mM塩化マグネシ
ウム、100mM塩化ナトリウム、7mM2−メルカプ
トエタノール、0.01%ウシ血清アルブミン、λpf
la−H2DNA500 ngを含む反応液20μmを
37℃に予熱し、EcoRI (宝酒造)5単位/1μ
mを加え30分間37°Cで反応させる。酵素反応停止
液(50%グリセロール、1%SDS、0.02%ブロ
ムフェノールブルーの混液)2μmを添加し反応を停め
た後、その反応液5μmを電気泳動用0.8%アガロー
ススラブゲルにチャージする。水平式アガロースミニゲ
ル電気泳動装置(マリツル株式会社製)を使用し、トリ
ス塩酸(pH8,1)40mM、酢酸ナトリウム5mM
、Na5−EDTA 1 mMを含む電気泳動緩衝液を
用いて、80Vの定電圧で30〜60分間泳動する。電
気泳動後、ゲルを0.5μg/mlの臭化エチジウムを
含む上記緩衝液に約10分浸漬し、紫外線ランプ(28
0nμ)を照射しDNAバンドを検出する。その結果λ
pfla−H2DNAはEcoRIによって21.3.
17.0.5.82.3.54キロベース(Kb)の断
片に切断きれることが判明した。同様にバクテリオファ
ージλC,857S7のDNA (宝酒造)をEcoR
I消化すると、21.3.5.82.3.54kbの断
片は検出されるが、17、Okb断片は検出きれなかっ
た。よって、hag遺伝子を含む大腸菌DNA断片は1
7.Okb断片に含まれると推測きれた。
(b)λpfla−H2DNAの5alIによる消化λ
pfla−H2DNA 500 ngを10mMl−リ
ス塩酸(pH7,5)、7mM塩化マグネシウム、17
5mM塩化ナトリウム、0 、2mMEDIA、 7
mM2−メルカプトエタノール、0.01%ウシ血清ア
ルブミンから成る混液に加え、前項と同様に5al I
で消化し、アガロースゲル電気泳動を行なった。λpf
la−)+2DNAはSal Iによって32.7kb
と15.3kbの断片に消化された。15.3kb断片
はλC18571; 7DNAのSal Iによる消化
によっても生じるため、hag遺伝子を含むDNA断片
は32.7kbの断片に存在すると推測された。
pfla−H2DNA 500 ngを10mMl−リ
ス塩酸(pH7,5)、7mM塩化マグネシウム、17
5mM塩化ナトリウム、0 、2mMEDIA、 7
mM2−メルカプトエタノール、0.01%ウシ血清ア
ルブミンから成る混液に加え、前項と同様に5al I
で消化し、アガロースゲル電気泳動を行なった。λpf
la−)+2DNAはSal Iによって32.7kb
と15.3kbの断片に消化された。15.3kb断片
はλC18571; 7DNAのSal Iによる消化
によっても生じるため、hag遺伝子を含むDNA断片
は32.7kbの断片に存在すると推測された。
^pfla−H2における、前項■−B−aにおける)
:coRIならびに本項のSal Iに−よる消化結果
とhag遺伝子を含む大腸菌染色体由来のDNA断片の
推定位置を第2図に示す。
:coRIならびに本項のSal Iに−よる消化結果
とhag遺伝子を含む大腸菌染色体由来のDNA断片の
推定位置を第2図に示す。
(C)ベクターpBR322へのクローニングλpfl
a−H2DNA 2 、5μgを■−B−aと同様な方
法で、100μmの反応混合液中でl:coRIで消化
する。続いて70℃で5分間加熱し反応を停め、3M酢
酸ナトリウム10μm、冷エタノール220μmを加え
、−20℃で一夜放置する。遠心(ベックマン社マイク
ロフユージ、10分間)後上浦を捨て沈殿を70μmの
TEIt衝液に溶解する。
a−H2DNA 2 、5μgを■−B−aと同様な方
法で、100μmの反応混合液中でl:coRIで消化
する。続いて70℃で5分間加熱し反応を停め、3M酢
酸ナトリウム10μm、冷エタノール220μmを加え
、−20℃で一夜放置する。遠心(ベックマン社マイク
ロフユージ、10分間)後上浦を捨て沈殿を70μmの
TEIt衝液に溶解する。
得られたλpfla−H2DNAのEcoRI消化物に
、■−B−bと同様に反応混合液とSal Iを加え(
全量100μm)消化する0反応終了後上記同様にエタ
ノール沈殿を行ない50μmのTE緩衝液に溶解する。
、■−B−bと同様に反応混合液とSal Iを加え(
全量100μm)消化する0反応終了後上記同様にエタ
ノール沈殿を行ない50μmのTE緩衝液に溶解する。
他方、pBR322ccDNA (宝酒造)2μgを含
む、■−B−aと同様に調製した反応液144μmにE
c。
む、■−B−aと同様に調製した反応液144μmにE
c。
RI24単位/4μm、Hindn[16単位/2μm
を加え、37℃で30分間反応させる。70℃で5分間
加熱し反応を止め、エタノール沈殿後、沈殿物を100
μmのTE緩衝液に溶解する0次いで同様にSal I
で消化してエタノール沈殿後、沈殿物を40μmのTE
!1衝液に溶解する。
を加え、37℃で30分間反応させる。70℃で5分間
加熱し反応を止め、エタノール沈殿後、沈殿物を100
μmのTE緩衝液に溶解する0次いで同様にSal I
で消化してエタノール沈殿後、沈殿物を40μmのTE
!1衝液に溶解する。
2.5μgのEcoRIと5alrで消化したλpfl
a−H2DNAと25011 g(7)EcoRI、S
al IとH4nd l[で消化したpBR322を含
むT4DNAリガーゼ反応液(66mMトリス塩#(p
)17 、6 )、6.6mM塩化マグネシウム、10
mMDTT、 1 mMArP) 98μmにT
、 DNAリガーゼ(宝酒造、Lot301)0.2I
lL位/2μmを加え、22〜23℃で6時間反応きせ
、エタノール沈殿を行ない、沈殿物を20μmのTE緩
衝液に溶解する。
a−H2DNAと25011 g(7)EcoRI、S
al IとH4nd l[で消化したpBR322を含
むT4DNAリガーゼ反応液(66mMトリス塩#(p
)17 、6 )、6.6mM塩化マグネシウム、10
mMDTT、 1 mMArP) 98μmにT
、 DNAリガーゼ(宝酒造、Lot301)0.2I
lL位/2μmを加え、22〜23℃で6時間反応きせ
、エタノール沈殿を行ない、沈殿物を20μmのTE緩
衝液に溶解する。
コンピテントにしたW3623Hfla−am76株2
10μmに、上記DNA250ng/ 20 μlを混
合し感染させる。バタトトリブトン1%(ディフコ社)
、イーストエキストラクト0.5%、塩化ナトリウム0
.5%を含むLB培地(pH7,0〜7.2)で37℃
1時間振盪培養を行なった後、その0.1alをアンピ
シリンo、oos%と寒天1.5%を含むLB平板培地
に均一に塗抹する。37℃で一夜培養後、生育したアン
ピシリン耐性株をアンピシリン0.005%を含む遊走
検定用培地に接種する。180コロニーの遊走性を検定
したところ4コロニーが遊走域を形成した。この4コロ
ニーの1つをアンピシリン50μg/mlを含むLB寒
天培地で2回純化しW3623Hfla−am76 (
pBR322/hag9 )株を確立した。なお、W3
623Hfla−am76 (pBR322/ hag
9 )は1986年1月25日より微生物工業技術研究
所に微工研菌寄第8620号(FERMP−8620)
として寄託されている。
10μmに、上記DNA250ng/ 20 μlを混
合し感染させる。バタトトリブトン1%(ディフコ社)
、イーストエキストラクト0.5%、塩化ナトリウム0
.5%を含むLB培地(pH7,0〜7.2)で37℃
1時間振盪培養を行なった後、その0.1alをアンピ
シリンo、oos%と寒天1.5%を含むLB平板培地
に均一に塗抹する。37℃で一夜培養後、生育したアン
ピシリン耐性株をアンピシリン0.005%を含む遊走
検定用培地に接種する。180コロニーの遊走性を検定
したところ4コロニーが遊走域を形成した。この4コロ
ニーの1つをアンピシリン50μg/mlを含むLB寒
天培地で2回純化しW3623Hfla−am76 (
pBR322/hag9 )株を確立した。なお、W3
623Hfla−am76 (pBR322/ hag
9 )は1986年1月25日より微生物工業技術研究
所に微工研菌寄第8620号(FERMP−8620)
として寄託されている。
(D)組換えプラスミドpBR322/ hag9の構
造の検討 (a) pBR322/hag9 cc−DNAの精製
W3623Hfla−am76 (pBR322/ h
ag9 )株をアンピシリン50μg/mlを含むLB
培地5mlに接種して37°Cで一晩振盪培養を行なう
、この終夜培養液を、ij!のアンピシリン50μg/
mlを含むLB培地に植え、−晩37℃で振盪培養を行
ない、遠心(5000rpm、4℃、10分)で集菌す
る。
造の検討 (a) pBR322/hag9 cc−DNAの精製
W3623Hfla−am76 (pBR322/ h
ag9 )株をアンピシリン50μg/mlを含むLB
培地5mlに接種して37°Cで一晩振盪培養を行なう
、この終夜培養液を、ij!のアンピシリン50μg/
mlを含むLB培地に植え、−晩37℃で振盪培養を行
ない、遠心(5000rpm、4℃、10分)で集菌す
る。
溶液I(50mM0mMグルツースmM)リス塩酸(p
H8,0)、10 mM EDTA )を20m1加え
懸濁後卵白リゾチーム(シグマ社製)を100mg粉末
で加え溶解する。室温で10分間放置し、時々よく混合
する。40m1の溶液n(0,2N水酸化ナトリウム、
1%ドデシル硫酸ナトリウム)をゆっくり加え混合後、
水中に10分間置く、続いて30m1の水冷した5M酢
酸カリウム(pH4,8)を加え、水中に10分間置く
、遠心(1000Grpm、30分、4℃)してその上
清を100m1容メスシリンダーに回収して容量を測定
した後、遠心チューブに移し0.6容量のインプロパツ
ールを加え混合後、室温で15分間放置する。遠心(1
0000rpm、30分、15℃)し上清を捨て、沈殿
に70%エタノール140m1を加え遠心(10000
rpm、30分、4℃)後上清を捨てる。沈殿物を真空
デシケータ−中でほぼ乾かしTEfi衝液にとかすe5
0ml容メスシリンダーに移し30m1に容量をととの
え10%のラウリルザルコシン酸ナトリウムを0.3a
l加え、10 mg/ mlの臭化エチジウム2mlを
加え、33.915gの塩化セシウムを加え溶解する。
H8,0)、10 mM EDTA )を20m1加え
懸濁後卵白リゾチーム(シグマ社製)を100mg粉末
で加え溶解する。室温で10分間放置し、時々よく混合
する。40m1の溶液n(0,2N水酸化ナトリウム、
1%ドデシル硫酸ナトリウム)をゆっくり加え混合後、
水中に10分間置く、続いて30m1の水冷した5M酢
酸カリウム(pH4,8)を加え、水中に10分間置く
、遠心(1000Grpm、30分、4℃)してその上
清を100m1容メスシリンダーに回収して容量を測定
した後、遠心チューブに移し0.6容量のインプロパツ
ールを加え混合後、室温で15分間放置する。遠心(1
0000rpm、30分、15℃)し上清を捨て、沈殿
に70%エタノール140m1を加え遠心(10000
rpm、30分、4℃)後上清を捨てる。沈殿物を真空
デシケータ−中でほぼ乾かしTEfi衝液にとかすe5
0ml容メスシリンダーに移し30m1に容量をととの
え10%のラウリルザルコシン酸ナトリウムを0.3a
l加え、10 mg/ mlの臭化エチジウム2mlを
加え、33.915gの塩化セシウムを加え溶解する。
超遠心(36000rpm、15℃、40時間、ベック
マン社L8−55超遠心機、VTi50 o −1−)
ffl、紫外線ランプ下螢光バンドを確認し、2本のバ
ンドのうち下方のバンドを遠心管側面より注射器で抜く
。
マン社L8−55超遠心機、VTi50 o −1−)
ffl、紫外線ランプ下螢光バンドを確認し、2本のバ
ンドのうち下方のバンドを遠心管側面より注射器で抜く
。
次いで注射器の内容物を超遠心(36000rpm15
℃、20時間、ベックマンL8−55超遠心機、VTi
650−ター)する、前回同様紫外線ランプ下で螢光を
発する下方のバンドを注射器で抜き、試験管に移す、塩
化セシウムで飽和させたインプロパツールで臭化エチジ
ウムを抽出しく3回繰り返す)、水層をTEA1衝液に
対して一晩透析する。
℃、20時間、ベックマンL8−55超遠心機、VTi
650−ター)する、前回同様紫外線ランプ下で螢光を
発する下方のバンドを注射器で抜き、試験管に移す、塩
化セシウムで飽和させたインプロパツールで臭化エチジ
ウムを抽出しく3回繰り返す)、水層をTEA1衝液に
対して一晩透析する。
透析後の試料をベックマン社SW50.10−ター用チ
ューブに移し0.1容量の3M酢酸ソーダ、2容量のエ
タノールを加え、混合後−20℃K−装置く(エタノー
ル沈殿)。
ューブに移し0.1容量の3M酢酸ソーダ、2容量のエ
タノールを加え、混合後−20℃K−装置く(エタノー
ル沈殿)。
超遠心(30000rpm、4℃、30分間、ベックマ
ンL8−55超遠心機、SW50.10−ター)し、上
清を捨て真空デシケータ−中で軽く乾かし、TEII衝
液0.6alを加え4℃で一装置< * RNasa(
シグマ社、96℃で10分間加熱する前処理をしておく
)を最終濃度10μg/mlになるように加え室温で1
時間置く。
ンL8−55超遠心機、SW50.10−ター)し、上
清を捨て真空デシケータ−中で軽く乾かし、TEII衝
液0.6alを加え4℃で一装置< * RNasa(
シグマ社、96℃で10分間加熱する前処理をしておく
)を最終濃度10μg/mlになるように加え室温で1
時間置く。
次いでSW50.10−ター用チューブに1M塩化ナト
リウム−TE緩衝液を4al入れ、上記の試料を重層し
、SW50.10−ターで4000Orpm、6時間超
遠心し、上清を捨て沈設物を0.2m1TE緩衝液に溶
かす、その一部を希釈し、260mμの吸光度を測定し
DNA濃度を算出する。
リウム−TE緩衝液を4al入れ、上記の試料を重層し
、SW50.10−ターで4000Orpm、6時間超
遠心し、上清を捨て沈設物を0.2m1TE緩衝液に溶
かす、その一部を希釈し、260mμの吸光度を測定し
DNA濃度を算出する。
(b) pBR322/hag9 cc−DNAのEc
oRIならびにSal lでの消化 pBR322/ hag9 cc−DNAを■−B−a
、■−B−すと同様にしてEcoRI、5al I消化
を行なう、消化物をアガロースゲル電気泳動で分析し、
cc−DNAが線状DNAに変化する事を認め、Eco
RIならびにSal工の切断個所はそれぞれ1ケ所であ
ると判定した0次いでpBR322/hag9DNAを
、EcoRI消化後70℃で反応を停止きせ、続いて5
al Iで消化した後、70℃で反応を停止きせる。ア
ガロースゲル電気泳動法で消化物を検討したところ、約
7.5kb、約3.7kbの断片を認めた( DNAの
サイズマーカーGこはλCl857S7DNAのHin
d■消化物を用いた)、前者はλpfla−H2DNA
より由来し、後者はpBR322より由来しているもの
である(第3図)。
oRIならびにSal lでの消化 pBR322/ hag9 cc−DNAを■−B−a
、■−B−すと同様にしてEcoRI、5al I消化
を行なう、消化物をアガロースゲル電気泳動で分析し、
cc−DNAが線状DNAに変化する事を認め、Eco
RIならびにSal工の切断個所はそれぞれ1ケ所であ
ると判定した0次いでpBR322/hag9DNAを
、EcoRI消化後70℃で反応を停止きせ、続いて5
al Iで消化した後、70℃で反応を停止きせる。ア
ガロースゲル電気泳動法で消化物を検討したところ、約
7.5kb、約3.7kbの断片を認めた( DNAの
サイズマーカーGこはλCl857S7DNAのHin
d■消化物を用いた)、前者はλpfla−H2DNA
より由来し、後者はpBR322より由来しているもの
である(第3図)。
(c) pBR322/hag9 cc−DNAの制限
酵素BamHIによる消化 10mMトリス塩酸(pH8,0)、7mM塩化マグネ
シウム、100mM塩化ナトリウム、2mM2−メルカ
プトエタノール、0.01%ウシ血清アルブミン、pB
R322/hag9 cc−DNA 1 μgを含む反
応液10μmに制限酵素BamHI 10単位/μmを
加え、■−B −a (7)EcoRI消化と同様に反
応を行ない消化物をアガロースゲル電気泳動法で検討し
た。 DNAのサイズマーカーにはλC1857S7
DNAのHindm消化物を用いた。これによりpBR
322/hag9 cc−DNAは約5.7.3,5.
1.85Kbの大きさのDNA断片に切断された。
酵素BamHIによる消化 10mMトリス塩酸(pH8,0)、7mM塩化マグネ
シウム、100mM塩化ナトリウム、2mM2−メルカ
プトエタノール、0.01%ウシ血清アルブミン、pB
R322/hag9 cc−DNA 1 μgを含む反
応液10μmに制限酵素BamHI 10単位/μmを
加え、■−B −a (7)EcoRI消化と同様に反
応を行ない消化物をアガロースゲル電気泳動法で検討し
た。 DNAのサイズマーカーにはλC1857S7
DNAのHindm消化物を用いた。これによりpBR
322/hag9 cc−DNAは約5.7.3,5.
1.85Kbの大きさのDNA断片に切断された。
次にEcoRIによって完全分解きれたpBR322/
hag9DNAに対してBamHIの不完全分解、なら
びに5al Iによって完全分解されたpBR322/
hag9 DNAに対して3amHIの不完全分解を行
ない、pBR322/hag9 cc−DNA上でのB
amHI切断部の位置を決める。まずpBR322/h
ag9 cc−DNA 1μgを■−B−aならびに■
−B−bと同様にして):coRI、ならびにSal
Iによる消化を別々の試験管で行なう、37°Cで1時
間反応を進め70℃で5分間過熱して反応を停止する。
hag9DNAに対してBamHIの不完全分解、なら
びに5al Iによって完全分解されたpBR322/
hag9 DNAに対して3amHIの不完全分解を行
ない、pBR322/hag9 cc−DNA上でのB
amHI切断部の位置を決める。まずpBR322/h
ag9 cc−DNA 1μgを■−B−aならびに■
−B−bと同様にして):coRI、ならびにSal
Iによる消化を別々の試験管で行なう、37°Cで1時
間反応を進め70℃で5分間過熱して反応を停止する。
次いでBamHI 1単位/μmを各試験管にくわえ、
2分、5分後に5μmずつ抜き去り反応停止液(50%
グリセロール、1%SD50 、02%ブロムフェノー
ルブルー)を加える6反応液残り11μmには9分後に
更にBamHIを1単位/μm加え10分後、20分後
にそれぞれ5μmずつ抜き去り反応停止液0.5μmを
加える。それぞれの試料を0.8%アガロースゲル電気
泳動法で解析し生じているDNA断片の太き許を決定す
る。DNAのサイズマーカーにはλC1857S7DN
Aの1indl[[消化物を用いた。まずEcoRIの
完全消化とBamHI消化20消化2賦 )、C( 1 、 9 5kb)、D(0.73kb)
の断片を生じ、EcoRIの完全消化とBamHI消化
2分(内型5分)の試料では断片の小さい順にDSC%
B1B+D,A,B+C,B+C+D%A+C,A+B
+C,A+B+C+Dの大きさに相当する断片のバンド
を確認した.一方5allの完全消化とBamH1消化
20消化2賦 (3.8kb)、c(1.95kb)、d(1.26k
b)の断片を生じ、5allの完全消化とBamHI消
化2分(内型5分)の試料では、断片の小さい順にd,
c,c+d,b,a,b+c,b+c+d。
2分、5分後に5μmずつ抜き去り反応停止液(50%
グリセロール、1%SD50 、02%ブロムフェノー
ルブルー)を加える6反応液残り11μmには9分後に
更にBamHIを1単位/μm加え10分後、20分後
にそれぞれ5μmずつ抜き去り反応停止液0.5μmを
加える。それぞれの試料を0.8%アガロースゲル電気
泳動法で解析し生じているDNA断片の太き許を決定す
る。DNAのサイズマーカーにはλC1857S7DN
Aの1indl[[消化物を用いた。まずEcoRIの
完全消化とBamHI消化20消化2賦 )、C( 1 、 9 5kb)、D(0.73kb)
の断片を生じ、EcoRIの完全消化とBamHI消化
2分(内型5分)の試料では断片の小さい順にDSC%
B1B+D,A,B+C,B+C+D%A+C,A+B
+C,A+B+C+Dの大きさに相当する断片のバンド
を確認した.一方5allの完全消化とBamH1消化
20消化2賦 (3.8kb)、c(1.95kb)、d(1.26k
b)の断片を生じ、5allの完全消化とBamHI消
化2分(内型5分)の試料では、断片の小さい順にd,
c,c+d,b,a,b+c,b+c+d。
a+b,a+b+c,a+b+c+dの大ききに相当す
る断片のバンドを確認した.第4図にpBR322/h
ag9 DNA上のBamHI切断点の位置を示す。
る断片のバンドを確認した.第4図にpBR322/h
ag9 DNA上のBamHI切断点の位置を示す。
(E)組換えプラスミドpBR322/hag93の作
成まず1al1g/30μITE緩衝液のpBR322
/hag9cc−DNAを、10mMトリス塩酸(pH
8.0)、7mM塩化マグネシウム、10〇−塩化ナト
リウム、2mM2−メルカプトエタノール、0.01%
ウシ血清アルブミンを含む反応液56μmにBamHI
4 0単位/4μmを加え、37℃で2時間反応させる
。
成まず1al1g/30μITE緩衝液のpBR322
/hag9cc−DNAを、10mMトリス塩酸(pH
8.0)、7mM塩化マグネシウム、10〇−塩化ナト
リウム、2mM2−メルカプトエタノール、0.01%
ウシ血清アルブミンを含む反応液56μmにBamHI
4 0単位/4μmを加え、37℃で2時間反応させる
。
60μmのフェノール・クロロホルム(1:1)混液を
加え、混合した後、マイクロフユージで遠心し上清を採
取する.この上清に再度60μmのフェノール・クロロ
ホルム混液を加えマイクロフユージで遠心後の上清にク
ロロホルム60μmを加えよく混合する.マイクロフユ
ージで遠心し上清を採取する.再度この上清にクロロホ
ルムを加えマイクロフユージで遠心後上涜を採取する.
この上清に3M酢酸ソーダを1八.量加えエタノールを
2倍量加え一20℃で一装置く.マイクロフユージで遠
心し、得た沈殿を11μmのTE緩衝液に溶解する。
加え、混合した後、マイクロフユージで遠心し上清を採
取する.この上清に再度60μmのフェノール・クロロ
ホルム混液を加えマイクロフユージで遠心後の上清にク
ロロホルム60μmを加えよく混合する.マイクロフユ
ージで遠心し上清を採取する.再度この上清にクロロホ
ルムを加えマイクロフユージで遠心後上涜を採取する.
この上清に3M酢酸ソーダを1八.量加えエタノールを
2倍量加え一20℃で一装置く.マイクロフユージで遠
心し、得た沈殿を11μmのTE緩衝液に溶解する。
DNA連結反応は上記の11μmの試料溶液に4μmの
33mM塩化マグネシウムを含む250艷トリス塩酸(
pH7.6)、2μmの1 0 0mM ATP、2μ
mの1 0 0mM DTTを加え、T4DNAリガー
ゼ1単位/μm(宝酒造: Code No. 201
0B.Lot No. 301)を加え、13〜15℃
で6時間反応を進行せしめる。
33mM塩化マグネシウムを含む250艷トリス塩酸(
pH7.6)、2μmの1 0 0mM ATP、2μ
mの1 0 0mM DTTを加え、T4DNAリガー
ゼ1単位/μm(宝酒造: Code No. 201
0B.Lot No. 301)を加え、13〜15℃
で6時間反応を進行せしめる。
上記の反応物10μmをW3623Hfla−am76
株に形質転換し、アンピシリン50μs/ml含むLB
寒天培地上に生じたコロニー200個をアンピシリン5
0μg/mlを含む遊走検定用培地に植え、14株の遊
走できる株を見出した.14株のもつプラスミドDNA
のBamHIによる消化をいわゆるラピッドプラスミド
DNA解析法1で行ない、その中から第4図中における
りBR322/hag9のB断片を欠損したプラスミド
を見出しpBR322/hag93と名付けた(第5図
)。
株に形質転換し、アンピシリン50μs/ml含むLB
寒天培地上に生じたコロニー200個をアンピシリン5
0μg/mlを含む遊走検定用培地に植え、14株の遊
走できる株を見出した.14株のもつプラスミドDNA
のBamHIによる消化をいわゆるラピッドプラスミド
DNA解析法1で行ない、その中から第4図中における
りBR322/hag9のB断片を欠損したプラスミド
を見出しpBR322/hag93と名付けた(第5図
)。
亭1 ラピッドプラスミドDNA解析法コロニーを5m
lのアンピシリン50μg/ ml ヲ含むLB培地に
植菌し37°Cで一晩培養する。エツペンドルフチュー
ブに1.5ml採取しマイクロツユ−・ノで1分間遠心
後上清をできるだけ除き沈殿を100μmの溶液1(5
0mMグルコース、10 mM EDTA−2Na、2
5mMトリス塩酸(pH8,0)、4 mg/ml卵白
リゾチーム(シグマ社製)より成る)に懸濁する。周囲
の温度に5分装置いた後、200μmの溶液n(0,2
N*酸化ナトリウム、1%SDSより成る)を少しづつ
加え混合し、水中(0℃)に5分間おく0次に150μ
mの氷冷した3M酢酸カリウム(氷酢酸でp)14.8
に合わせたもの)を加えよく混ぜる。0°Cで5分装置
いた後、4℃でマイクロフユージで遠心し、上清を新し
いエツペンドルフチューブに移ス0等量のフェノール、
クロロホルム(1:1)fi液を加え、混合後、マイク
ロフユージで2分間遠心し上清を新しいエツベンドルフ
チューブへ移す、2容量のエタノールを加え混合後、2
分間周囲の温度におく、マイクロフユージで5分間遠心
し上清を捨てチューブの内壁に残る溶液をできるだけ紙
でぬぐいとる6次に1mlの70%エタノールを加えよ
く混合後、5分間マイクロフユージで遠心する。上清を
完全に除き、真空デシケータ−内で乾かしRNase
(シグマ社、95°C10分間加熱)を20μg/ml
含む50μITE緩衝液にとかす、10μmを新しいチ
ューブにとり1.2μmのBamHIの10倍反応ミッ
クス(100mMトリス塩酸(pH8,0)、70mM
塩化マグネシウム1000mM塩化ナトリウム、20m
M2−メルカプトエタノール、0.1%ウシ血清アルブ
ミン)を加え、1単位のBamHlを加えて37℃で1
時間反応を進める。
lのアンピシリン50μg/ ml ヲ含むLB培地に
植菌し37°Cで一晩培養する。エツペンドルフチュー
ブに1.5ml採取しマイクロツユ−・ノで1分間遠心
後上清をできるだけ除き沈殿を100μmの溶液1(5
0mMグルコース、10 mM EDTA−2Na、2
5mMトリス塩酸(pH8,0)、4 mg/ml卵白
リゾチーム(シグマ社製)より成る)に懸濁する。周囲
の温度に5分装置いた後、200μmの溶液n(0,2
N*酸化ナトリウム、1%SDSより成る)を少しづつ
加え混合し、水中(0℃)に5分間おく0次に150μ
mの氷冷した3M酢酸カリウム(氷酢酸でp)14.8
に合わせたもの)を加えよく混ぜる。0°Cで5分装置
いた後、4℃でマイクロフユージで遠心し、上清を新し
いエツペンドルフチューブに移ス0等量のフェノール、
クロロホルム(1:1)fi液を加え、混合後、マイク
ロフユージで2分間遠心し上清を新しいエツベンドルフ
チューブへ移す、2容量のエタノールを加え混合後、2
分間周囲の温度におく、マイクロフユージで5分間遠心
し上清を捨てチューブの内壁に残る溶液をできるだけ紙
でぬぐいとる6次に1mlの70%エタノールを加えよ
く混合後、5分間マイクロフユージで遠心する。上清を
完全に除き、真空デシケータ−内で乾かしRNase
(シグマ社、95°C10分間加熱)を20μg/ml
含む50μITE緩衝液にとかす、10μmを新しいチ
ューブにとり1.2μmのBamHIの10倍反応ミッ
クス(100mMトリス塩酸(pH8,0)、70mM
塩化マグネシウム1000mM塩化ナトリウム、20m
M2−メルカプトエタノール、0.1%ウシ血清アルブ
ミン)を加え、1単位のBamHlを加えて37℃で1
時間反応を進める。
反応後試料を0.8をアガロースゲル電気泳動法で解析
した。
した。
(F) pBR322/hag93DNAの構造の検討
(a )pBR322/hag93DNAの精製W36
23Hfla−am76(pBR322/hag93)
株から実施例■−D−aと同様にしてpBR322/h
ag93 cc−DNAを精製した。
(a )pBR322/hag93DNAの精製W36
23Hfla−am76(pBR322/hag93)
株から実施例■−D−aと同様にしてpBR322/h
ag93 cc−DNAを精製した。
(b)pBR322/hag93 cc−DNAの制限
酵素1inenによる消化 10mMトリス塩酸(pH8,0)、7mM塩化マグネ
ンウム、60mM塩化ナトリウム、7mM2−メルカプ
トエタノール、pBR322/hag93 cc−DN
A 111 gを含む反応液50μmに3単位10 、
5 /71のHinclを加え、37℃で30分反応さ
せる。実施例■−B−aと同様にして、アガロースゲル
電気泳動法により1ine IIによって切断きれた断
片の大きさを測定した。断片は3.4.1.85.1.
68.0.53.0.41kbの5種類生じた。これに
よりpBR322/hag93 cc−DNA上の5ケ
所のHinc Itによる切断点は第6図に示す位置に
推定された。
酵素1inenによる消化 10mMトリス塩酸(pH8,0)、7mM塩化マグネ
ンウム、60mM塩化ナトリウム、7mM2−メルカプ
トエタノール、pBR322/hag93 cc−DN
A 111 gを含む反応液50μmに3単位10 、
5 /71のHinclを加え、37℃で30分反応さ
せる。実施例■−B−aと同様にして、アガロースゲル
電気泳動法により1ine IIによって切断きれた断
片の大きさを測定した。断片は3.4.1.85.1.
68.0.53.0.41kbの5種類生じた。これに
よりpBR322/hag93 cc−DNA上の5ケ
所のHinc Itによる切断点は第6図に示す位置に
推定された。
(c) 1.68kb HincI[断片のpUC9ベ
クタープラスミドへのサブクローニング hag遺伝子はHincl[切断点(5)とHincl
[切断点(4)の間の1.68kb断片(実施例■−F
−b)にコードされていると推定された。この1,68
kb断片をpUc9ベクタープラスミドの1inall
断片点にサブクローンした。
クタープラスミドへのサブクローニング hag遺伝子はHincl[切断点(5)とHincl
[切断点(4)の間の1.68kb断片(実施例■−F
−b)にコードされていると推定された。この1,68
kb断片をpUc9ベクタープラスミドの1inall
断片点にサブクローンした。
実施例■−B−aと同様にしてI)BR322/hag
93cc−DNA 10 II g、 EcoRI 1
8 i位を含む反応液30.5μm中でpBR322/
hag93 cc−DNAのEcoRI消化を行なう、
37°Cで1.5時間反応後、反応液29.5μmにI
Mhリス−塩酸(pH8,0)5μm、水63μmを加
え、大腸菌アルカリ性フォスファターゼ(BAP、全酒
造、Lot 1112)を0.236車位/2μm加え
65℃で30分反応を進める0等容量のフェノール、ク
ロロホルム(1:1混液)で2回抽出し、更に等容量の
クロロホルムで2回抽出し、エタノール沈殿を行なう、
沈殿物を20μITE緩衝液にとかす、この20μm(
10l1gDNA )の試料にHincI 20単位/
4μmを加え、反応液全量を40μmとして実施例■−
F−bと同様に37℃で2時間反応を進行滲せ、65℃
で10分加熱して反応を停止させエタノール沈殿を行な
い、沈殿を20μmのTEa衝液にとかす。
93cc−DNA 10 II g、 EcoRI 1
8 i位を含む反応液30.5μm中でpBR322/
hag93 cc−DNAのEcoRI消化を行なう、
37°Cで1.5時間反応後、反応液29.5μmにI
Mhリス−塩酸(pH8,0)5μm、水63μmを加
え、大腸菌アルカリ性フォスファターゼ(BAP、全酒
造、Lot 1112)を0.236車位/2μm加え
65℃で30分反応を進める0等容量のフェノール、ク
ロロホルム(1:1混液)で2回抽出し、更に等容量の
クロロホルムで2回抽出し、エタノール沈殿を行なう、
沈殿物を20μITE緩衝液にとかす、この20μm(
10l1gDNA )の試料にHincI 20単位/
4μmを加え、反応液全量を40μmとして実施例■−
F−bと同様に37℃で2時間反応を進行滲せ、65℃
で10分加熱して反応を停止させエタノール沈殿を行な
い、沈殿を20μmのTEa衝液にとかす。
一方、■−B−aと同様にpUc9ベクタープラスミド
(ファルマシア社製)5μgを、HincI[15単位
を含む反応液30μm中で消化する。37℃で1.5時
間反応を進行させ、60℃で10分間加熱する事によっ
て反応を停止させる。エタノール沈殿を行ない、沈殿物
を6μmのTE緩衝液にとかす。
(ファルマシア社製)5μgを、HincI[15単位
を含む反応液30μm中で消化する。37℃で1.5時
間反応を進行させ、60℃で10分間加熱する事によっ
て反応を停止させる。エタノール沈殿を行ない、沈殿物
を6μmのTE緩衝液にとかす。
上記のEcoRI、BAP、 Hinc II消化を行
なったpBR322/hag93511 g/ 511
1とHinc I[消化したpUc9ベクタープラスミ
ド5μg/6μm、T 4 DNAリガーゼ0.1単位
/1μmを含む反応混合液中で■−Cと同様にしてDN
Aの連結反応を行ない、W3623fla−am76株
に形質転換する。アンピシリン50μg/mlを含むL
BB地上に出現したコロニーをアンピシリン50μg/
mlを含む遊走検定用培地へ接種する事によって111
2株の形質転換体の中から12株の遊走可能なコロニー
を検出した。この2株をラビッドプラスミドDNA解析
法で解析し、1inel[消化により1.68kb断片
を生じ、シ+nHI消化で0.44.4.Okbの2断
片を生ずる組換えプラスミドの1つをpUc9/ ha
g 6と名付けた(第7図)。
なったpBR322/hag93511 g/ 511
1とHinc I[消化したpUc9ベクタープラスミ
ド5μg/6μm、T 4 DNAリガーゼ0.1単位
/1μmを含む反応混合液中で■−Cと同様にしてDN
Aの連結反応を行ない、W3623fla−am76株
に形質転換する。アンピシリン50μg/mlを含むL
BB地上に出現したコロニーをアンピシリン50μg/
mlを含む遊走検定用培地へ接種する事によって111
2株の形質転換体の中から12株の遊走可能なコロニー
を検出した。この2株をラビッドプラスミドDNA解析
法で解析し、1inel[消化により1.68kb断片
を生じ、シ+nHI消化で0.44.4.Okbの2断
片を生ずる組換えプラスミドの1つをpUc9/ ha
g 6と名付けた(第7図)。
pBR322/ hag93組換えプラスミドは、実施
例■−F−bに示すように1.68kbのHincπ断
片を持ち、この断片をpUc9ベクタープラスミドのl
acプロモーターの転写方向に沿って正の向き(1,6
8kb断片でHincl[切断(5)=BamHI”の
方向)に挿入してやるとW3623Hfla−am76
株に遊走できる性質を与える事がわかった。即ちこの1
.68kbの断片上にはI(incl[断片点(5)よ
りBamHI”の向きに流れるhag遺伝子の構造遺伝
子の部分が完全に含まれている事がわかった。
例■−F−bに示すように1.68kbのHincπ断
片を持ち、この断片をpUc9ベクタープラスミドのl
acプロモーターの転写方向に沿って正の向き(1,6
8kb断片でHincl[切断(5)=BamHI”の
方向)に挿入してやるとW3623Hfla−am76
株に遊走できる性質を与える事がわかった。即ちこの1
.68kbの断片上にはI(incl[断片点(5)よ
りBamHI”の向きに流れるhag遺伝子の構造遺伝
子の部分が完全に含まれている事がわかった。
(d) pUC9/hag6組換えプラスミドのHin
d m −BamHI断片のpucsベクタープラスミ
ドへのサブクローニング W3623Hfla−am76(pUC9/hag6)
株を、実施例■−トaと同様にしてpUc97hag6
cc−DNAを精製した。
d m −BamHI断片のpucsベクタープラスミ
ドへのサブクローニング W3623Hfla−am76(pUC9/hag6)
株を、実施例■−トaと同様にしてpUc97hag6
cc−DNAを精製した。
EcoRI36単位/6μm、Hindl[[36単位
/3μm、PvuI 30単位/6μm、pUc9/h
ag6 cc−DNA 15μg15.1μmを含む反
応液160μm中で実施例■−B−aと同様にして、p
Uc9/hag6 cc−DNAのEcoRI、Hin
dl[、Pvu I[のトリプル消化を37℃で2時間
行なった。一方EcoRI 18単位/3μm、)!1
ndll[18単位/1.5μl、pucs (ファル
マシア社製)5μg/20μmを含む反応液60μl中
で、実施例■−B−aと同様にしてpucsのEcoR
l、 )IitM1■のダブル消化を37℃で2時間行
なった。
/3μm、PvuI 30単位/6μm、pUc9/h
ag6 cc−DNA 15μg15.1μmを含む反
応液160μm中で実施例■−B−aと同様にして、p
Uc9/hag6 cc−DNAのEcoRI、Hin
dl[、Pvu I[のトリプル消化を37℃で2時間
行なった。一方EcoRI 18単位/3μm、)!1
ndll[18単位/1.5μl、pucs (ファル
マシア社製)5μg/20μmを含む反応液60μl中
で、実施例■−B−aと同様にしてpucsのEcoR
l、 )IitM1■のダブル消化を37℃で2時間行
なった。
両反応とも、反応後フェノール・クロロホルム(1:1
混液)で2回抽出、更にクロロホルムで2回抽出し、エ
タノール沈殿を行なった。沈殿物をpUC9/hag6
の反応では30μITEM衝液に、pucsの方では1
0μmのTEfi衝渣に溶かした。
混液)で2回抽出、更にクロロホルムで2回抽出し、エ
タノール沈殿を行なった。沈殿物をpUC9/hag6
の反応では30μITEM衝液に、pucsの方では1
0μmのTEfi衝渣に溶かした。
次に消化したpUC9/hag6DNA 4μg/8μ
m、消化したpUC82μg/4μm、T4DNAリガ
ーゼ1単位/1μmを含む反応液21μm中で実施例■
−Cと同様にしてDNA連結反応を行なう1反応終了後
、W362’3Hfla−am76株に形質転換し、ア
ンピシリン50μg/mlを含むLB寒点点培地出現し
たコロニーを用いて、ラピッドプラスミドDNA解析法
でpucs(2,7kb)+1.68kb= 4.4k
bの組換えプラスミドcc−DNAを持つか検討し、4
.4kbのcc−DNAを持つコロニー40株を選択し
た。この株をアンピシリン50μm/m1を含む遊走検
定用培地上で遊走性を示すか検討した。結果は40株全
てのコロニーが遊走性を示さなかった。この事はpuc
sでlacプロモーターの下流にlacプロモーターの
流れに反対向きに1.68kb断片が挿入されても、h
ag遺伝子の発現は認められない事がわかる。
m、消化したpUC82μg/4μm、T4DNAリガ
ーゼ1単位/1μmを含む反応液21μm中で実施例■
−Cと同様にしてDNA連結反応を行なう1反応終了後
、W362’3Hfla−am76株に形質転換し、ア
ンピシリン50μg/mlを含むLB寒点点培地出現し
たコロニーを用いて、ラピッドプラスミドDNA解析法
でpucs(2,7kb)+1.68kb= 4.4k
bの組換えプラスミドcc−DNAを持つか検討し、4
.4kbのcc−DNAを持つコロニー40株を選択し
た。この株をアンピシリン50μm/m1を含む遊走検
定用培地上で遊走性を示すか検討した。結果は40株全
てのコロニーが遊走性を示さなかった。この事はpuc
sでlacプロモーターの下流にlacプロモーターの
流れに反対向きに1.68kb断片が挿入されても、h
ag遺伝子の発現は認められない事がわかる。
1.68kb断片はhag遺伝子の構造遺伝子部分は持
つが(実施例■−F−c)、自前のプロモーター領域は
既に欠損している事を示している。
つが(実施例■−F−c)、自前のプロモーター領域は
既に欠損している事を示している。
前記40株の中から1株を選び、その保有する組換えプ
ラスミドをpUC8/hag6と命名し、cc−DNA
を実施例■−D−aと同様にして精製した。
ラスミドをpUC8/hag6と命名し、cc−DNA
を実施例■−D−aと同様にして精製した。
■hag遺伝子の塩基配列の決定
(A) hag遺伝子の塩基配列の決定実施例■−F−
c、■−F−dによる1、68kbpのHinc■断片
にhag遺伝子の構造遺伝子部分はフードきれている事
が明らかになったので、この断片の全領域の塩基配列を
決定した。
c、■−F−dによる1、68kbpのHinc■断片
にhag遺伝子の構造遺伝子部分はフードきれている事
が明らかになったので、この断片の全領域の塩基配列を
決定した。
1.68kb断片のDNA塩基配列決定には通常のM1
3ファージベクターを用いたジデオキシヌクレオチド鎖
終止法を用いた。 pBR322/hag93、pUc
9/hag6、pUC8/hag6のcc−DNAを)
taplI 、 Hincll 、1輪1 、5au3
A、 BamHI、PstI(7)制限酵素(すヘテ宝
酒造社製)で生ずる特定の断片を(第8図矢印の断片)
をM13mp8、mp9、mp18ベクター(ファルマ
シア社製)にクローン化した。
3ファージベクターを用いたジデオキシヌクレオチド鎖
終止法を用いた。 pBR322/hag93、pUc
9/hag6、pUC8/hag6のcc−DNAを)
taplI 、 Hincll 、1輪1 、5au3
A、 BamHI、PstI(7)制限酵素(すヘテ宝
酒造社製)で生ずる特定の断片を(第8図矢印の断片)
をM13mp8、mp9、mp18ベクター(ファルマ
シア社製)にクローン化した。
pUC8/hag6、pUc9/hag6 DNA上の
1.68kbp断片の直接のDNA配列決定には0.1
M水酸化ナトリウムと0 、1 mM EDIA−2N
aを含む溶液で、前記DNAを変性し、1本鎖DNAに
分離した後、ジデオキシヌクレオチド鎖終止法によるD
NA配列決定に供試した。
1.68kbp断片の直接のDNA配列決定には0.1
M水酸化ナトリウムと0 、1 mM EDIA−2N
aを含む溶液で、前記DNAを変性し、1本鎖DNAに
分離した後、ジデオキシヌクレオチド鎖終止法によるD
NA配列決定に供試した。
DNA配列決定のスケジュールは第8図に示す。
図は5゛→3゛の方向に書かれである。
第9図にDNAシーケンシングの結果得られたhag遺
伝子の全−次構造を示す、hag遺伝子の開始コドンA
TGの下流60塩基までのDNAシーケンスは既知のD
NAシーケンス(ジャーナル 才プ バクテリオロジ−
(J、 Bacteriol、 )155.78(19
83) )と一致した。
伝子の全−次構造を示す、hag遺伝子の開始コドンA
TGの下流60塩基までのDNAシーケンスは既知のD
NAシーケンス(ジャーナル 才プ バクテリオロジ−
(J、 Bacteriol、 )155.78(19
83) )と一致した。
(B)フラジェリン蛋白のアミン末端アミノ酸とカルボ
キシ末端アミノ酸の決定 (a)フラジェリン蛋白の精製 大腸菌K−12W3110株をLB寒天培地で純化し、
37°Cで一晩培養しコロニーを形成させる。適当なコ
ロニーを遊走検定用培地に突刺して培養し、37°C,
4〜5時間で形成した遊走ゾーンのできるだけ外側に生
育している菌を100m1のLB培地に植菌し、37℃
で一晩培養した。翌日、栄研 ゛角1号プレー
ト(80X225ma+)に作っておいたLB寒天培地
に、前記の終夜培養液3〜4m1/1枚を広げ、37℃
で終夜培養を行なった。翌日、培養表面に少量のP緩衝
液(0,15M塩化ナトリウム、10mMリン酸二水素
カリウム−リン酸水素ナトリウム、pH6,8)を加え
、コンラージ棒にツスイ株式会社製)でかき集めてP緩
衝液に懸濁した。
キシ末端アミノ酸の決定 (a)フラジェリン蛋白の精製 大腸菌K−12W3110株をLB寒天培地で純化し、
37°Cで一晩培養しコロニーを形成させる。適当なコ
ロニーを遊走検定用培地に突刺して培養し、37°C,
4〜5時間で形成した遊走ゾーンのできるだけ外側に生
育している菌を100m1のLB培地に植菌し、37℃
で一晩培養した。翌日、栄研 ゛角1号プレー
ト(80X225ma+)に作っておいたLB寒天培地
に、前記の終夜培養液3〜4m1/1枚を広げ、37℃
で終夜培養を行なった。翌日、培養表面に少量のP緩衝
液(0,15M塩化ナトリウム、10mMリン酸二水素
カリウム−リン酸水素ナトリウム、pH6,8)を加え
、コンラージ棒にツスイ株式会社製)でかき集めてP緩
衝液に懸濁した。
90枚のプレートから約250m1の懸濁液が得られた
。1にの三角フラスコ(栓付き)に移し激しく600回
振盪後、遠心(8000rpm、15分、4℃)シ、上
清をグラスウールをしいたロートで濾過し、続いて遠心
(25000rpm、1時間、4℃ベックマン超遠心機
、ローター#30)し、沈殿を約20m1のP緩衝液に
懸濁した。遠心(8000rpm、15分、4℃)を行
ない、上清(鞭毛画分)を回収し、65°Cで5分加熱
後、遠心(2500Orpm、90分、4℃ベックマン
超遠心機ローター#30 ) L、上清(14,5m1
)を回収し粗製フラジェリン分画とした。
。1にの三角フラスコ(栓付き)に移し激しく600回
振盪後、遠心(8000rpm、15分、4℃)シ、上
清をグラスウールをしいたロートで濾過し、続いて遠心
(25000rpm、1時間、4℃ベックマン超遠心機
、ローター#30)し、沈殿を約20m1のP緩衝液に
懸濁した。遠心(8000rpm、15分、4℃)を行
ない、上清(鞭毛画分)を回収し、65°Cで5分加熱
後、遠心(2500Orpm、90分、4℃ベックマン
超遠心機ローター#30 ) L、上清(14,5m1
)を回収し粗製フラジェリン分画とした。
次に0.05M塩化ナトリウムを含む10mM’Jン酸
二水素カリウムーリン酸水素ナトリウム溶液(pH6,
8)で3倍に希釈してDEAE−セルロース(DE52
:ホワットマン社)カラムに付す、上記の希釈溶液98
m1で洗い、0.05Mを含む10mMリン酸二水素カ
リウム−リン酸水素ナトリウム溶液(pH6、8)と0
.7Mを含む10mMリン酸二水素カリウム−リン酸水
素ナトリウム溶液(p)16.8)の等量の濃度勾配で
溶出する。フラジェリンは塩化ナトリウム濃度0.3M
で溶出した( 18 、8m1)、標準蛋白としてウシ
血清アルブミンを用いプロティンアッセイキット(バイ
オラッド(Bio−Rad)社製)で蛋白質を定量し、
26.17mg/ 18 、8mlの精製フラジェリン
を得た。
二水素カリウムーリン酸水素ナトリウム溶液(pH6,
8)で3倍に希釈してDEAE−セルロース(DE52
:ホワットマン社)カラムに付す、上記の希釈溶液98
m1で洗い、0.05Mを含む10mMリン酸二水素カ
リウム−リン酸水素ナトリウム溶液(pH6、8)と0
.7Mを含む10mMリン酸二水素カリウム−リン酸水
素ナトリウム溶液(p)16.8)の等量の濃度勾配で
溶出する。フラジェリンは塩化ナトリウム濃度0.3M
で溶出した( 18 、8m1)、標準蛋白としてウシ
血清アルブミンを用いプロティンアッセイキット(バイ
オラッド(Bio−Rad)社製)で蛋白質を定量し、
26.17mg/ 18 、8mlの精製フラジェリン
を得た。
(b)アミノ末端アミノ酸、カルボキシ末端アミノ酸、
全アミノ酸含量の決定 分析に先立ち、実施例■−B−aで得られた精製フラジ
ェリンを6 、5 mg/ mlまで遠心濃縮、透析し
各分析法の出発試料を作製した。
全アミノ酸含量の決定 分析に先立ち、実施例■−B−aで得られた精製フラジ
ェリンを6 、5 mg/ mlまで遠心濃縮、透析し
各分析法の出発試料を作製した。
アミン末端アミノ酸の決定は通常のエドマン分解で行な
い、N末端配列はAla(1位)−Gln(2位)と決
定きれ、第9′5AのDNA配列から推定できるAla
(1位) −Gin(2位)のアミノ酸と一致する。
い、N末端配列はAla(1位)−Gln(2位)と決
定きれ、第9′5AのDNA配列から推定できるAla
(1位) −Gin(2位)のアミノ酸と一致する。
カルボキシ末端アミノ酸の決定は通常のカルボキシペプ
チダーゼPを用いた方法で分析し、Glyと決定され、
第9図から推定できるGiy(497位)と一致する。
チダーゼPを用いた方法で分析し、Glyと決定され、
第9図から推定できるGiy(497位)と一致する。
全アミノ酸含量の分析は、まず0.1%アンモニア水に
6 、5 mg/ mlの精製フラジェリンを溶解した
。この10μmに、50μmの0.2%インドールエチ
ルアミンを含む4Mメタンスルホン酸を加え、110℃
で24時間加水分解し、その後47μmの4N水酸化ナ
トリウム及び403μmの0.2Nクエン酸ナトリウム
を加え試料とした。
6 、5 mg/ mlの精製フラジェリンを溶解した
。この10μmに、50μmの0.2%インドールエチ
ルアミンを含む4Mメタンスルホン酸を加え、110℃
で24時間加水分解し、その後47μmの4N水酸化ナ
トリウム及び403μmの0.2Nクエン酸ナトリウム
を加え試料とした。
上記、いずれの分析でも日立アミノ酸分析計モデル83
5型を用いて分析した。全アミノ酸含量と、DNA配列
から推定できるアミノ酸含量を比較して表1に示す。
5型を用いて分析した。全アミノ酸含量と、DNA配列
から推定できるアミノ酸含量を比較して表1に示す。
(以下余白)
表1 大腸菌に12株フラジュリンのアミノ酸組成アミ
ノ酸 分析値a 理論値Ala
58.1 59Val 32.
8 33Leu 37.5
37IIa 27.0 28
cxy 45.3 44Pro
6.0 6Cys
O,00 Met 2.7 3His
O,00 Pha 5.0 5Tyr
9.9 10Trp
O,00 Asn(+Asp) (88,7)
4g(87)Gin
(+G1u) (41,5) 27(
41)Ser 42.8b 4
3Thr 63.3b 65L
ys 25.4 25Arg
10.2 11a、 PbeB4基
を5.0として計算したす、加水分解による分解を考慮
した補正■ H抗原性が変化した変異hag遺伝子の試
験管内作成 (A) pBR322/hag93 cc−DNAのデ
オキシリボヌクレアーゼI (DNase I )によ
る消化TE緩衝液中のpBR322/hag93 cc
−DNA(1、35mg、1m1)をエタノール沈澱し
、50IIIMトリス塩酸(pH7,3>に溶かす、こ
のDNA125μg%DNaseI(宝酒造)6ng、
1mM塩化マンガンを含む50mMトリス塩酸(pH7
,3)より成る反応液340μmを37℃で10分間反
応させ、ただちにフェノール・クロロホルム(1: l
fi液)ヲ’HL加え反応を停止させ、実施例■−Eと
同様にしてフェノール、クロロホルム抽出を行なった。
ノ酸 分析値a 理論値Ala
58.1 59Val 32.
8 33Leu 37.5
37IIa 27.0 28
cxy 45.3 44Pro
6.0 6Cys
O,00 Met 2.7 3His
O,00 Pha 5.0 5Tyr
9.9 10Trp
O,00 Asn(+Asp) (88,7)
4g(87)Gin
(+G1u) (41,5) 27(
41)Ser 42.8b 4
3Thr 63.3b 65L
ys 25.4 25Arg
10.2 11a、 PbeB4基
を5.0として計算したす、加水分解による分解を考慮
した補正■ H抗原性が変化した変異hag遺伝子の試
験管内作成 (A) pBR322/hag93 cc−DNAのデ
オキシリボヌクレアーゼI (DNase I )によ
る消化TE緩衝液中のpBR322/hag93 cc
−DNA(1、35mg、1m1)をエタノール沈澱し
、50IIIMトリス塩酸(pH7,3>に溶かす、こ
のDNA125μg%DNaseI(宝酒造)6ng、
1mM塩化マンガンを含む50mMトリス塩酸(pH7
,3)より成る反応液340μmを37℃で10分間反
応させ、ただちにフェノール・クロロホルム(1: l
fi液)ヲ’HL加え反応を停止させ、実施例■−Eと
同様にしてフェノール、クロロホルム抽出を行なった。
エタノール沈澱後、直ちにTE緩衝液200μmに溶解
する。
する。
次にアガロースゲル電気泳動で分離し、線状単量体の位
置にくる螢光バンドからDNAを抽出した(線状単量体
のサイズマーカーとして、Eco RIで切断したpB
R322/hag93 DNAを用いた)、抽出液をエ
タノール沈澱し、約2μgの線状pBR322/hag
93 DNAを得た。
置にくる螢光バンドからDNAを抽出した(線状単量体
のサイズマーカーとして、Eco RIで切断したpB
R322/hag93 DNAを用いた)、抽出液をエ
タノール沈澱し、約2μgの線状pBR322/hag
93 DNAを得た。
(B)エキソヌクレアーゼBa131による消化実施例
■−AのDNAを、14μmの水にとかし、2μmずつ
7本の反応チューブに分注する。
■−AのDNAを、14μmの水にとかし、2μmずつ
7本の反応チューブに分注する。
次いで2μmのBa131反応液(24mM塩化カルシ
ウム、24mM塩化マグネシウム、200mM塩化ナト
リウム、40mMトリス塩酸(pH8,0)、2mME
DIA−2Naより成る。)を加え30″Cで30分加
温する。
ウム、24mM塩化マグネシウム、200mM塩化ナト
リウム、40mMトリス塩酸(pH8,0)、2mME
DIA−2Naより成る。)を加え30″Cで30分加
温する。
Ba131酵素液(ベセスダリサーチラボラトリ(BR
L)’)を、12mM塩化カルシウム、12−塩化マグ
ネシウム、100mM塩化ナトリウム、20 mM ト
リス塩酸(pH8,0)、1 mM EDIA−2Na
。
L)’)を、12mM塩化カルシウム、12−塩化マグ
ネシウム、100mM塩化ナトリウム、20 mM ト
リス塩酸(pH8,0)、1 mM EDIA−2Na
。
0.1%ウシ血清アルブミンより成る希釈液で6.02
単位/ml、3.01単位/ml、1.51単位/ml
、0.76単位/ml、0.38単位/m1.0.19
単位/ml、0.10単位/mlの7段階に希釈する。
単位/ml、3.01単位/ml、1.51単位/ml
、0.76単位/ml、0.38単位/m1.0.19
単位/ml、0.10単位/mlの7段階に希釈する。
各濃度のBa131を4μm加え、30°Cで10分間
反応を進行きせ200mMエチレングリフールビス(β
−アミノエチルエーテル)−N 、 N 、 N’、
N −四酢#(EGTA)1μmを加え水冷する。7本
の反応チューブの内容を全て集めて実施例■−Eと同様
にしてフェノール、クロロホルム抽出を行ない、エタノ
ール沈澱を行なう。
反応を進行きせ200mMエチレングリフールビス(β
−アミノエチルエーテル)−N 、 N 、 N’、
N −四酢#(EGTA)1μmを加え水冷する。7本
の反応チューブの内容を全て集めて実施例■−Eと同様
にしてフェノール、クロロホルム抽出を行ない、エタノ
ール沈澱を行なう。
(C)大腸菌DNAポリメラーゼ■のラージフラグメン
ト(クレノーフラグメント)による修復と合成Hind
l[I ’Jンカー存在下での連続反応実施例■−Bの
DNAを3μmのTE緩衝液に溶解する。このDNA
3μm(約2μg)を、10倍ニックトランスレーショ
ンバッファー(0,5Mトリス[#(pH7、2)、0
.1M硫酸マグネシウム、1mMジチオスレイトール、
500μg/ml牛血清アルブミンより成る。)1μm
、1μm dNTP’s(宝酒造、dATP、 dTT
P、 dGTP、 dCTP各1mMより成る)、4μ
mクレノーフラグメント(宝酒造)3本位/1μl、水
1μm中で30℃30分間反応させる。
ト(クレノーフラグメント)による修復と合成Hind
l[I ’Jンカー存在下での連続反応実施例■−Bの
DNAを3μmのTE緩衝液に溶解する。このDNA
3μm(約2μg)を、10倍ニックトランスレーショ
ンバッファー(0,5Mトリス[#(pH7、2)、0
.1M硫酸マグネシウム、1mMジチオスレイトール、
500μg/ml牛血清アルブミンより成る。)1μm
、1μm dNTP’s(宝酒造、dATP、 dTT
P、 dGTP、 dCTP各1mMより成る)、4μ
mクレノーフラグメント(宝酒造)3本位/1μl、水
1μm中で30℃30分間反応させる。
続いて上記反応液10μm、5倍ライゲーションバッフ
ァー(0,25Mトリス塩酸(pH7゜4)、0.05
M塩化マグネシウム、5mMスペルミジン、0 、5
mg/ ml牛血清アルブミン)4μm、HindII
Iリンカ−(5’ −CAAGCTTG、宝酒造)1μ
g/μm、100mMジチオスレイトール2μm、1゜
mM ATP2 μm、T 4 DNAリガーゼ2単位
/2μmを16℃で16時間反応させる。
ァー(0,25Mトリス塩酸(pH7゜4)、0.05
M塩化マグネシウム、5mMスペルミジン、0 、5
mg/ ml牛血清アルブミン)4μm、HindII
Iリンカ−(5’ −CAAGCTTG、宝酒造)1μ
g/μm、100mMジチオスレイトール2μm、1゜
mM ATP2 μm、T 4 DNAリガーゼ2単位
/2μmを16℃で16時間反応させる。
(D)形質転換とH−抗原性が変化した菌株の選択
実施例■−Cの反応物を、大腸菌に12株のα00r−
m−hag: :TnlOに形質転換する* C600
rC600r−::In1O株は0600株(thr−
1,1au−6,thi−1,5upE44、1acY
1.tonA21.λ−)のr−(リストリクジョン・
マイナス)m−(モディフィケーション・マイナス)株
であり、hag遺伝子にIn1Oが挿入きれ失活した株
である。アンピシリン50μg/mlを含むLB寒天上
に約8600ケの形質転換コロニーを得た。このうち約
5000コロニーから、1万倍に希釈した抗鞭毛ポリマ
ー抗体を含む遊走検定用培地上で37℃5〜6時間培養
して、抗体を含まない遊走検定用培地上と同程度の遊走
を示す株を12株(A群)分離した。更に37℃20時
間の培養で抗体存在下にもかかわらず明らかに遊走性を
示した菌株を4株(B群)分離した。
m−hag: :TnlOに形質転換する* C600
rC600r−::In1O株は0600株(thr−
1,1au−6,thi−1,5upE44、1acY
1.tonA21.λ−)のr−(リストリクジョン・
マイナス)m−(モディフィケーション・マイナス)株
であり、hag遺伝子にIn1Oが挿入きれ失活した株
である。アンピシリン50μg/mlを含むLB寒天上
に約8600ケの形質転換コロニーを得た。このうち約
5000コロニーから、1万倍に希釈した抗鞭毛ポリマ
ー抗体を含む遊走検定用培地上で37℃5〜6時間培養
して、抗体を含まない遊走検定用培地上と同程度の遊走
を示す株を12株(A群)分離した。更に37℃20時
間の培養で抗体存在下にもかかわらず明らかに遊走性を
示した菌株を4株(B群)分離した。
抗鞭毛ポリマー抗体は実施例■−B−aの精製フラブエ
リン蛋白13 、9mg/ 10mlに硫酸アンモニウ
ムを60%(W/V)になるように加え、4°Cで一晩
放置し、遠心(15000g、15分)の沈殿をP緩衝
液に懸濁しく1.3m1)、同緩衝液に対して透析をく
り返したものを抗原として用いた。アジュバントにはD
I FO社のインコンプリートを用いた。ウサギにュー
ジーランド ホワイト雌)に初回は3 mg/羽を両後
肢指掌部並びに大腿部に皮下注射し9日日、14日日日
同様の注射を行ない、21日1に頚動脈より全採血した
。採血後通常の方法で粗血清画分を得た。
リン蛋白13 、9mg/ 10mlに硫酸アンモニウ
ムを60%(W/V)になるように加え、4°Cで一晩
放置し、遠心(15000g、15分)の沈殿をP緩衝
液に懸濁しく1.3m1)、同緩衝液に対して透析をく
り返したものを抗原として用いた。アジュバントにはD
I FO社のインコンプリートを用いた。ウサギにュー
ジーランド ホワイト雌)に初回は3 mg/羽を両後
肢指掌部並びに大腿部に皮下注射し9日日、14日日日
同様の注射を行ない、21日1に頚動脈より全採血した
。採血後通常の方法で粗血清画分を得た。
(E) H抗原性が変化した菌株の持つhag遺伝子の
解析 (a)ラピッドプラスミツドDNA解析実施例■−りで
採取きれたA並びにB群について、保有するプラスミツ
ドが制限酵素Hindl[で切断されるかラピッドプラ
スミツドDNA解析法で検討した。
解析 (a)ラピッドプラスミツドDNA解析実施例■−りで
採取きれたA並びにB群について、保有するプラスミツ
ドが制限酵素Hindl[で切断されるかラピッドプラ
スミツドDNA解析法で検討した。
A群からは4株、B群からは1株の保有するプラスミド
が1indl[[で切断された。これらのプラスミドは
もともとpBR322/hag93プラスミド由来であ
り、Hindl[[切断点は持っていない事から、この
切断部位は実施例■−Cで用いた合成HindIIIリ
ンカ−のプラスミドへの挿入により生じた事になる。
が1indl[[で切断された。これらのプラスミドは
もともとpBR322/hag93プラスミド由来であ
り、Hindl[[切断点は持っていない事から、この
切断部位は実施例■−Cで用いた合成HindIIIリ
ンカ−のプラスミドへの挿入により生じた事になる。
(b) Hindl11切断点のプラスミドDNA上で
の位置づけ 実施例■−E−aのA群4株の中から3株を選び、その
保有するプラスミドをpFDl 、 pFD2. pF
D3と名付けた。B群の1株についてはpHD−1と名
付けた。この4種のプラスミドのHindI[I切断点
の位置づけをラピッドプラスミドDNA解析法により行
なった。
の位置づけ 実施例■−E−aのA群4株の中から3株を選び、その
保有するプラスミドをpFDl 、 pFD2. pF
D3と名付けた。B群の1株についてはpHD−1と名
付けた。この4種のプラスミドのHindI[I切断点
の位置づけをラピッドプラスミドDNA解析法により行
なった。
pFDl 、 pFD2. pFD3を持つ菌株からラ
ピッドプラスミドDNA解析法で調製した試料をEco
RI並びにHindlの二重消化を行ない、アガロース
ゲルを気泳e法で消化物のサイズを検討した。
ピッドプラスミドDNA解析法で調製した試料をEco
RI並びにHindlの二重消化を行ない、アガロース
ゲルを気泳e法で消化物のサイズを検討した。
どの試料からも約5 、3 kbpと約2.3kbpの
断片が認められた。従ってHindll[切断点はEc
oRI切断点(実施例■−F−b)から約2.3kbp
離れた距離に位置する。一方、pBR322/hag9
3 DNAのBamHI消化では約5.8kbpと約1
.9kbpの断片を生ずる事がわかっているが(■−C
) 、BamHI消化後、続いてHindl[Iで消化
すると、約1.9kbpの断片の方が二断片にわかれた
。この事からいずれの試料のHindI[I切断点もE
coRI切断点から時計回りで約2 、3 kbpの距
離に存在し、3dmHI切断時の約1.9kbp断片内
に位置する事がわかった。EcoRI切断点より時計回
りに最初のBamHI切断点までの距離は約0.7kb
p(■−C)、更に時計回りをしてHincI切断点(
■−F−b)までは約0゜7kbp”である。都合Ec
oRI切断点から1.4kbpを時計回りするとhag
遺伝子のコードされているDNA領域にあたる。Eco
RI切断点から時計回りで約2.3kbpの距離に存在
するHindll切断点はhag遺伝子がフードされて
いるDNA領域内に存在する事になる(第10図)。
断片が認められた。従ってHindll[切断点はEc
oRI切断点(実施例■−F−b)から約2.3kbp
離れた距離に位置する。一方、pBR322/hag9
3 DNAのBamHI消化では約5.8kbpと約1
.9kbpの断片を生ずる事がわかっているが(■−C
) 、BamHI消化後、続いてHindl[Iで消化
すると、約1.9kbpの断片の方が二断片にわかれた
。この事からいずれの試料のHindI[I切断点もE
coRI切断点から時計回りで約2 、3 kbpの距
離に存在し、3dmHI切断時の約1.9kbp断片内
に位置する事がわかった。EcoRI切断点より時計回
りに最初のBamHI切断点までの距離は約0.7kb
p(■−C)、更に時計回りをしてHincI切断点(
■−F−b)までは約0゜7kbp”である。都合Ec
oRI切断点から1.4kbpを時計回りするとhag
遺伝子のコードされているDNA領域にあたる。Eco
RI切断点から時計回りで約2.3kbpの距離に存在
するHindll切断点はhag遺伝子がフードされて
いるDNA領域内に存在する事になる(第10図)。
村 実施例■−F−b、図6においてHincl[1〜
Hinc I[(5)間の距離は1.85kbpであり
、又EcoRI −BamHI ”の距離は約0.73
kbpである。一方HinclI 1〜EcoRIの距
離は約0.45kbpである( J、G、5utcli
ffa、 1979.Co1d Spring Har
bor Lab。
Hinc I[(5)間の距離は1.85kbpであり
、又EcoRI −BamHI ”の距離は約0.73
kbpである。一方HinclI 1〜EcoRIの距
離は約0.45kbpである( J、G、5utcli
ffa、 1979.Co1d Spring Har
bor Lab。
Symposia 43.p133)。従ってBamH
C〜Hinc II (5)間の距離は約0.7kbp
となる。
C〜Hinc II (5)間の距離は約0.7kbp
となる。
上記と同様にしてpHD−1プラスミド上の)iind
m切断点の位置づけを行なった。 EcoRI並びに
)Bindlの二重消化では約6.4kbpと約1.4
kbpの断片に分かれた。従って1indI[I切断点
はEcoRI切断点より約1.4kbの距離に存在する
。一方、BamHIとHindll[の二重消化では約
5 、 B kbp、1 、2 kbp、0 、7 k
bpの断片が得られた。この事からpHD−1プラスミ
ドにおけるHindl[切断点はEcoRI切断点より
時計回りで1.4kbpの距離、上記の第10図でHi
ncl(5)切断点近辺に位置する事がわかった。これ
はhag遺伝子の開始コドンATGの近辺にあたる。
m切断点の位置づけを行なった。 EcoRI並びに
)Bindlの二重消化では約6.4kbpと約1.4
kbpの断片に分かれた。従って1indI[I切断点
はEcoRI切断点より約1.4kbの距離に存在する
。一方、BamHIとHindll[の二重消化では約
5 、 B kbp、1 、2 kbp、0 、7 k
bpの断片が得られた。この事からpHD−1プラスミ
ドにおけるHindl[切断点はEcoRI切断点より
時計回りで1.4kbpの距離、上記の第10図でHi
ncl(5)切断点近辺に位置する事がわかった。これ
はhag遺伝子の開始コドンATGの近辺にあたる。
(C) pFDl、pFD2、pFD3プラスミドDN
AにおけるDNA欠損部位の解析 pFDl、pFD2、pFD3プラスミドの試験管内作
成過程で、DNaseLによる切断点をBa131ヌク
レアーゼで少し消化した(実施例■−B)、この消化に
よるDNA欠損は、合成Hind m DNAリンカ−
の挿入部位に起っている筈である。この挿入部位はプラ
スミド上のEcoRI切断点より時計廻りで約2.3K
bpの距離に存在し、この位置はHinc If (5
)−Ndel ” ’断片内に存在する。
AにおけるDNA欠損部位の解析 pFDl、pFD2、pFD3プラスミドの試験管内作
成過程で、DNaseLによる切断点をBa131ヌク
レアーゼで少し消化した(実施例■−B)、この消化に
よるDNA欠損は、合成Hind m DNAリンカ−
の挿入部位に起っている筈である。この挿入部位はプラ
スミド上のEcoRI切断点より時計廻りで約2.3K
bpの距離に存在し、この位置はHinc If (5
)−Ndel ” ’断片内に存在する。
村 制限酵素Nde 1は5 ’ CA ’ TATG
を切断し、この塩基の並びは第9図中953位のヌクレ
オチド位置に存在する。EC0RI切断点より約2 、
4 kbp、 HincI[(5)切断点より約1 k
bpの下流に存在する。
を切断し、この塩基の並びは第9図中953位のヌクレ
オチド位置に存在する。EC0RI切断点より約2 、
4 kbp、 HincI[(5)切断点より約1 k
bpの下流に存在する。
上記の4種のプラスミドDNAを含むラピッドプラスミ
ドDNA解析用の試料を1ine IfならびにNda
lで二重消化し、生じた断片をアガロースゲル電気泳動
法で検討した。
ドDNA解析用の試料を1ine IfならびにNda
lで二重消化し、生じた断片をアガロースゲル電気泳動
法で検討した。
第9図からhag遺伝子を含むHinc I[断片は約
1.7kbpの大ききでありNdel切断で約1.0k
bpと0.7kbpの断片に分かれる事がわかる。実験
ではこの断片はpBR322/hag93 DNAの消
化物では約1020 bpSpFDI DNAからは9
30 bp、 pFD2 DNAからは990 bp、
pFD3 DNAからは990bpと測定された。従
ってHlndmを含むHincI[(5)−Ndel
DM断片はpFDI DNAでは約90 bp、 pF
D2、pFD3 DNAでは約30 bp、 pBR3
22/hag93上の断片に比較して、短縮している事
が示された。
1.7kbpの大ききでありNdel切断で約1.0k
bpと0.7kbpの断片に分かれる事がわかる。実験
ではこの断片はpBR322/hag93 DNAの消
化物では約1020 bpSpFDI DNAからは9
30 bp、 pFD2 DNAからは990 bp、
pFD3 DNAからは990bpと測定された。従
ってHlndmを含むHincI[(5)−Ndel
DM断片はpFDI DNAでは約90 bp、 pF
D2、pFD3 DNAでは約30 bp、 pBR3
22/hag93上の断片に比較して、短縮している事
が示された。
(d) pFDl、pFD2.pFD3プラスミドでの
HindDI切断点近辺のDNAシーケンシング pFDl、pFD2、pFD3のプラスミドを、宿主C
600rC600r−: ’TnlO株を用い、実施例
■−D−aと同様にしてccDNAを精製した。この精
製したプラスミドDNAを用いたBindl[切断点付
近(第11図)のDNAシーケンシングには、通常のM
13ファージベクターを用いるジデオキシヌクレオチド
鎖終止法を用いた0M13フアージベクターにはM13
mp18(ファルマシア社)を用い、1(indl[I
、BamHIの二重消化を行ない、フェノール、クロロ
ホルム抽出後エタノール沈殿をしてTE緩衝液に溶かし
ておく。プラスミドDNAも同様にしてTE緩衝液に溶
かしておく。この消化したDNAをT4DNAリガーゼ
で連結しJM105株(ファルマシア社)に感染させプ
ラークを作らせる。常法に従い第11図のAまたはB断
片を持っM13mp18DNAを調製した。上記の様に
M13mp18ベクター上にクローン化した後1本鎖D
NAを調製し、ジデオキシヌクレオチド鎖終止法でDN
Aシーケンシングを行なった。
HindDI切断点近辺のDNAシーケンシング pFDl、pFD2、pFD3のプラスミドを、宿主C
600rC600r−: ’TnlO株を用い、実施例
■−D−aと同様にしてccDNAを精製した。この精
製したプラスミドDNAを用いたBindl[切断点付
近(第11図)のDNAシーケンシングには、通常のM
13ファージベクターを用いるジデオキシヌクレオチド
鎖終止法を用いた0M13フアージベクターにはM13
mp18(ファルマシア社)を用い、1(indl[I
、BamHIの二重消化を行ない、フェノール、クロロ
ホルム抽出後エタノール沈殿をしてTE緩衝液に溶かし
ておく。プラスミドDNAも同様にしてTE緩衝液に溶
かしておく。この消化したDNAをT4DNAリガーゼ
で連結しJM105株(ファルマシア社)に感染させプ
ラークを作らせる。常法に従い第11図のAまたはB断
片を持っM13mp18DNAを調製した。上記の様に
M13mp18ベクター上にクローン化した後1本鎖D
NAを調製し、ジデオキシヌクレオチド鎖終止法でDN
Aシーケンシングを行なった。
pFDLの運搬するhag遺伝子は第9図中の754位
〜854位の塩基配列が欠損し、5 ’ CAAGCT
rG(合成HindllIリンカ−〉が挿入されてお
り、その結果、7ミ/酸配列NDGTVTMATGAI
ANATLITDANTTKATTITSGGTPの3
4アミノ酸残基が欠損しQACの3アミノ酸が挿入され
ていた。 pFD2の運搬するhag遺伝子は第9ry
J中の719位〜765位の塩基配列が欠損し、5’C
AAGCTIG(合成Hindl[リンカ−)が挿入さ
れており、その結果、アミノ酸配列DNDGKYYAV
TVANDGTの16アミノ酸残基が欠損しASLの3
アミノ酸が挿入されていた。 pFD3の運搬するha
g遺伝子は第9図中の778位〜836位の塩基配列が
欠損し、5’CAAGCTTG(合成Hindl[リン
カ−〉が挿入されており、その結果、アミノ酸配列TG
ATANArvrDfi、N r T K A工T1の
20アミノ酸残基が欠損しQACの3アミノ酸が挿入さ
れていた。
〜854位の塩基配列が欠損し、5 ’ CAAGCT
rG(合成HindllIリンカ−〉が挿入されてお
り、その結果、7ミ/酸配列NDGTVTMATGAI
ANATLITDANTTKATTITSGGTPの3
4アミノ酸残基が欠損しQACの3アミノ酸が挿入され
ていた。 pFD2の運搬するhag遺伝子は第9ry
J中の719位〜765位の塩基配列が欠損し、5’C
AAGCTIG(合成Hindl[リンカ−)が挿入さ
れており、その結果、アミノ酸配列DNDGKYYAV
TVANDGTの16アミノ酸残基が欠損しASLの3
アミノ酸が挿入されていた。 pFD3の運搬するha
g遺伝子は第9図中の778位〜836位の塩基配列が
欠損し、5’CAAGCTTG(合成Hindl[リン
カ−〉が挿入されており、その結果、アミノ酸配列TG
ATANArvrDfi、N r T K A工T1の
20アミノ酸残基が欠損しQACの3アミノ酸が挿入さ
れていた。
(e ) pi(Diプラスミド上のHindI[I切
断点近辺のDNAシーケンシング C600rC600r−: :rnlO(pHDl)株
より実施例■−D−aと同様にしてccDNAを精製し
た。精製プラスミドDNAMHindlll切断点近辺
(第12図)のDNAシーケンシングは、■−E−dで
述べたML3ファージベクターを用いるジデオキシヌク
レオチド鎖終止法と同様に、第12図のAまたはB断片
を持つM13mp18の1本鎖DNAを調製して行なっ
た。その結果、pHDlの運搬するhag遺伝子は第9
図中の一28位〜−21位の5 ’ AACGACTT
の8塩基が欠損し、5’CAAGσTG(合成Hind
l[[リンカ−)の8塩基が挿入きれていた。この変異
をpm(Di変異と名付けた。 pm(Di変異はDN
Aシーケンシングの結果hag遺伝子の蛋白コーディン
グ領域内に起こった変異ではないことが明らかになった
。従ってpHD1変異が起こっても、hag遺伝子の作
るフラジェリンは野生型のものと同じであり、宿主のH
抗原性も変化しない。
断点近辺のDNAシーケンシング C600rC600r−: :rnlO(pHDl)株
より実施例■−D−aと同様にしてccDNAを精製し
た。精製プラスミドDNAMHindlll切断点近辺
(第12図)のDNAシーケンシングは、■−E−dで
述べたML3ファージベクターを用いるジデオキシヌク
レオチド鎖終止法と同様に、第12図のAまたはB断片
を持つM13mp18の1本鎖DNAを調製して行なっ
た。その結果、pHDlの運搬するhag遺伝子は第9
図中の一28位〜−21位の5 ’ AACGACTT
の8塩基が欠損し、5’CAAGσTG(合成Hind
l[[リンカ−)の8塩基が挿入きれていた。この変異
をpm(Di変異と名付けた。 pm(Di変異はDN
Aシーケンシングの結果hag遺伝子の蛋白コーディン
グ領域内に起こった変異ではないことが明らかになった
。従ってpHD1変異が起こっても、hag遺伝子の作
るフラジェリンは野生型のものと同じであり、宿主のH
抗原性も変化しない。
■ pHD1プラスミドを持つ宿主株C600rC60
0r−: +TnlOの鞭毛の本数 p)IDIプラスミドを持つC600rC600r−:
:rnlO株とpBR322/hag93プラスミド
を持つC600r−C600r−:rnlO株の30℃
で1晩静置培養した菌体の鞭毛を染色し、光学顕微鏡下
で各鞭毛本数を持つ菌体の出現数を数えた(表2)。
0r−: +TnlOの鞭毛の本数 p)IDIプラスミドを持つC600rC600r−:
:rnlO株とpBR322/hag93プラスミド
を持つC600r−C600r−:rnlO株の30℃
で1晩静置培養した菌体の鞭毛を染色し、光学顕微鏡下
で各鞭毛本数を持つ菌体の出現数を数えた(表2)。
(以下余白)
表2 各鞭毛本数を持つ菌体の出現数
宿主: C600rC600r−: :Inl0puo
tプラスミドを持ッc600r−m−hag: :rn
lO株では菌体の持つ鞭毛の本数が増加している0両画
株を■−A−aと同様にして遊走検定用培地上で遊走能
を比較すると、37℃で5時間培養後の遊走ゾーン直径
の平均は、pBR322/hag93を持つ場合16m
m。
tプラスミドを持ッc600r−m−hag: :rn
lO株では菌体の持つ鞭毛の本数が増加している0両画
株を■−A−aと同様にして遊走検定用培地上で遊走能
を比較すると、37℃で5時間培養後の遊走ゾーン直径
の平均は、pBR322/hag93を持つ場合16m
m。
pHDlを持つ場合36mmと、pHDlを持つ株のほ
うがよく遊走する。 pBR322のような多コピープ
ラスミド上のpHD1変異を持つhag遺伝子は、野生
型のhag遺伝子がpBR322に運搬きれているより
も宿主大腸菌を多鞭毛にすることがわかった。
うがよく遊走する。 pBR322のような多コピープ
ラスミド上のpHD1変異を持つhag遺伝子は、野生
型のhag遺伝子がpBR322に運搬きれているより
も宿主大腸菌を多鞭毛にすることがわかった。
■ pFD202プラスミドの作成
(A ) pFD2 DNAのヌクレアーゼ3a131
による消化C600rC600r−: :TnlO(p
FD2)株より実施例■−D−aと同様にしてccDN
Aを精製した。 pFD2 ccDNA20μg/6.
2μm、10倍Pvu M緩衝液(100mM トリス
塩酸(p)17.5)、70mM塩化マグネシウム、6
00mM塩化ナトリウム、70mM2−メツしカプトエ
タノール)10μm、水73.8μmを混合したものに
、制限酵素Hindl[[120本位/101を加え、
37℃で1時間反応させる。実施例■−Eと同様にフェ
ノール・クロロホルム抽出、エタノール沈殿を行ない、
0.05%牛血清アルブミン溶液20μmに溶かす、上
記DNA溶液4μmに2倍Ba131緩衝液(実施例■
−B)4μmを加え30℃で3分間インキュベートする
。ヌクレアーゼBa131(4900本位/m1)をB
a131緩衝液を用いて520倍に希釈したものを8μ
m加え、10分間周囲の温度で反応させた後、200
mMEGTA(実施例■−B)を2μm加えて氷冷する
。フェノール・クロロホルム抽出、エタノール沈殿後、
TE緩衝液10μmに溶かす。
による消化C600rC600r−: :TnlO(p
FD2)株より実施例■−D−aと同様にしてccDN
Aを精製した。 pFD2 ccDNA20μg/6.
2μm、10倍Pvu M緩衝液(100mM トリス
塩酸(p)17.5)、70mM塩化マグネシウム、6
00mM塩化ナトリウム、70mM2−メツしカプトエ
タノール)10μm、水73.8μmを混合したものに
、制限酵素Hindl[[120本位/101を加え、
37℃で1時間反応させる。実施例■−Eと同様にフェ
ノール・クロロホルム抽出、エタノール沈殿を行ない、
0.05%牛血清アルブミン溶液20μmに溶かす、上
記DNA溶液4μmに2倍Ba131緩衝液(実施例■
−B)4μmを加え30℃で3分間インキュベートする
。ヌクレアーゼBa131(4900本位/m1)をB
a131緩衝液を用いて520倍に希釈したものを8μ
m加え、10分間周囲の温度で反応させた後、200
mMEGTA(実施例■−B)を2μm加えて氷冷する
。フェノール・クロロホルム抽出、エタノール沈殿後、
TE緩衝液10μmに溶かす。
(B)クレノーフラグメントによる修復と合成開Aリン
カ−(HindI[[−Sma I −Bgl M )
存在下の連結反応 実施例■−Aの試料DNA (約4μm/10μITE
緩衝 液)5μlに100倍濃のニックトラン
スレーションバッファー1μm、dNTP’s4μm(
実施例■−C)、クレノーフラグメント3車位/1μm
を加え周囲の温度で30分反応きせる0次いで、上記反
応液に5倍濃度のライゲーションバッファー(実施例■
−C)、合成りNAリンカ−(HindllI −Sm
a I −Bgl II、5’AAGCTTCCCGG
GAGATCT3°と3 ’TTCGAAGGGCCC
TCTAGA5゛の2本の1 Sma rポリヌクレオ
チド:フォスフオトリエステルを用いる同相合成法で化
学合成>o、s;g/1μm、10 mMATP211
1.100mMDTτ2μm、水2μmを混合し、T4
DNAリガーゼ2単位/2μmを加え、14℃で18時
間反応させた。
カ−(HindI[[−Sma I −Bgl M )
存在下の連結反応 実施例■−Aの試料DNA (約4μm/10μITE
緩衝 液)5μlに100倍濃のニックトラン
スレーションバッファー1μm、dNTP’s4μm(
実施例■−C)、クレノーフラグメント3車位/1μm
を加え周囲の温度で30分反応きせる0次いで、上記反
応液に5倍濃度のライゲーションバッファー(実施例■
−C)、合成りNAリンカ−(HindllI −Sm
a I −Bgl II、5’AAGCTTCCCGG
GAGATCT3°と3 ’TTCGAAGGGCCC
TCTAGA5゛の2本の1 Sma rポリヌクレオ
チド:フォスフオトリエステルを用いる同相合成法で化
学合成>o、s;g/1μm、10 mMATP211
1.100mMDTτ2μm、水2μmを混合し、T4
DNAリガーゼ2単位/2μmを加え、14℃で18時
間反応させた。
(C)形質転換体の選択
実施例■−Bの反応物を大腸菌K−12株のC600r
C600r−: :TnlOに形質転換した。アンピシ
リン50μg/mlを含むLB寒天上に約1200個の
形質転換コロニーを得た。この形質転換コロニーをアン
ピシリン50μg/mlを含む遊走検定用培地に突き刺
し、37℃で5〜6時間培養したところ、約50%が遊
走性を示した。このうち90株について、保有するプラ
スミドがSma Iで切断きれるかラビッドプラスミド
DNA解析法で調べた。その結果、2株の保有するプラ
スミドがSma Iで切断された。そのうち、1株の持
つプラスミドをpFD202と命名した。 pFD20
2は)lind m、Bgl IIで切断されることが
ラビッドプラスミドDNA解析で確認された。
C600r−: :TnlOに形質転換した。アンピシ
リン50μg/mlを含むLB寒天上に約1200個の
形質転換コロニーを得た。この形質転換コロニーをアン
ピシリン50μg/mlを含む遊走検定用培地に突き刺
し、37℃で5〜6時間培養したところ、約50%が遊
走性を示した。このうち90株について、保有するプラ
スミドがSma Iで切断きれるかラビッドプラスミド
DNA解析法で調べた。その結果、2株の保有するプラ
スミドがSma Iで切断された。そのうち、1株の持
つプラスミドをpFD202と命名した。 pFD20
2は)lind m、Bgl IIで切断されることが
ラビッドプラスミドDNA解析で確認された。
(D > pFD202プラスミドの合成りNAリンカ
−挿入部位近辺のDNAシーケンシング pFD202は実施例■−Aの様に、pFD2のHin
dIII切断点からヌクレアーゼBa131によって少
し消化したものである。従って、合成りNAリンカ−挿
入部位はpFD2の)lindlI切断点近辺というこ
とになり、この部分はプラスミドを1ine I[、P
st Iで二重消化した際に生じる約900bpの断片
の中に含まれる。
−挿入部位近辺のDNAシーケンシング pFD202は実施例■−Aの様に、pFD2のHin
dIII切断点からヌクレアーゼBa131によって少
し消化したものである。従って、合成りNAリンカ−挿
入部位はpFD2の)lindlI切断点近辺というこ
とになり、この部分はプラスミドを1ine I[、P
st Iで二重消化した際に生じる約900bpの断片
の中に含まれる。
(a) pFD202DNAのH4nc I[−Pst
Iによる二重消化CC600rf−ha: :Tnl
O(pFD202)株より、実施例■−D−aと同様に
してccDNAを精製した。 pFD202ccDNA
23μg710μm、100倍濃のpvu I緩衝液1
0μm、70mM2−メルカプトエタノール10μm、
0.2%牛血清アルブミン、Hincl[60本位/1
0μm、PstI96単位/6μmを加えて全量を10
0μmにして37℃で80分間反応きせる0反応終了後
、10μmの5倍濃度のサンプルバ・ソファ−(ショ糖
25%、酢酸ナトリウム5mM、ドデシル硫酸ナトリウ
ム0.1%、ブロムフェノールブルー0.05%)を加
え、全量を0.8%のアガロースゲルで100V40分
間の電気泳動を行ない、0.5μg/mlの臭化エチジ
ウムで染色を行なった後、約900bpのバンドを含む
ゲルを切り出す、マックス壷イールドを用いて10V1
0分間2回の電気的溶出を行ない、エタノール沈殿後2
00μmのTE緩衝液に溶かした。
Iによる二重消化CC600rf−ha: :Tnl
O(pFD202)株より、実施例■−D−aと同様に
してccDNAを精製した。 pFD202ccDNA
23μg710μm、100倍濃のpvu I緩衝液1
0μm、70mM2−メルカプトエタノール10μm、
0.2%牛血清アルブミン、Hincl[60本位/1
0μm、PstI96単位/6μmを加えて全量を10
0μmにして37℃で80分間反応きせる0反応終了後
、10μmの5倍濃度のサンプルバ・ソファ−(ショ糖
25%、酢酸ナトリウム5mM、ドデシル硫酸ナトリウ
ム0.1%、ブロムフェノールブルー0.05%)を加
え、全量を0.8%のアガロースゲルで100V40分
間の電気泳動を行ない、0.5μg/mlの臭化エチジ
ウムで染色を行なった後、約900bpのバンドを含む
ゲルを切り出す、マックス壷イールドを用いて10V1
0分間2回の電気的溶出を行ない、エタノール沈殿後2
00μmのTE緩衝液に溶かした。
(b ) M13mp8DNAのHinc IF −P
st Iの二重消化M13mp8RFDNA 3 μg
730 μm、100倍濃のPvu■緩衝液10μm、
70mM2−メルカプトエタノール5μm、水40μl
を含む反応液に1inelI 1 B単位/3μm、P
stI 32単位/2μmを加え、37”Cで1時間反
応後、フェノールクロロホルム抽出、エタノール沈殿を
行ない、21μmのIE緩衝液に溶かす。
st Iの二重消化M13mp8RFDNA 3 μg
730 μm、100倍濃のPvu■緩衝液10μm、
70mM2−メルカプトエタノール5μm、水40μl
を含む反応液に1inelI 1 B単位/3μm、P
stI 32単位/2μmを加え、37”Cで1時間反
応後、フェノールクロロホルム抽出、エタノール沈殿を
行ない、21μmのIE緩衝液に溶かす。
(c ) Hinc II −Pst I断片のM13
n+p8ベクターへのクローニングとDNAシーケンシ
ング 実施例■−叶aの1ine II −Pst I断片を
含むIE41衝液10μm、実施例■−D−bの試料3
μm(約430ngDNA )、5倍濃度のライゲーシ
ョンバッファー4μm、100 mMDTT2μm、1
0 mMATP2 tt 1を含む反応液21μmに、
T4DNAリガーゼ1単位/1μmを含む反応液を14
℃で18時間反応安せ、全量をJM109株(宝酒造)
へ形質転換した。
n+p8ベクターへのクローニングとDNAシーケンシ
ング 実施例■−叶aの1ine II −Pst I断片を
含むIE41衝液10μm、実施例■−D−bの試料3
μm(約430ngDNA )、5倍濃度のライゲーシ
ョンバッファー4μm、100 mMDTT2μm、1
0 mMATP2 tt 1を含む反応液21μmに、
T4DNAリガーゼ1単位/1μmを含む反応液を14
℃で18時間反応安せ、全量をJM109株(宝酒造)
へ形質転換した。
M13+np8ベクターへクローン化した後、1本鎖D
NAを調製し、ジデオキシヌクレオチド鎖終止法でDN
Aシーケンシングを行なった。その結果、pFD202
プラスミドが運搬するhag遺伝子は野生型のhag遺
伝子に較ベア8塩基対(第9図中711位〜788位)
が欠損し、18塩基対が挿入きれており、天然の26ア
ミノ酸が欠損し、6個の人工アミノ酸配列が挿入きれて
いることがわかった。
NAを調製し、ジデオキシヌクレオチド鎖終止法でDN
Aシーケンシングを行なった。その結果、pFD202
プラスミドが運搬するhag遺伝子は野生型のhag遺
伝子に較ベア8塩基対(第9図中711位〜788位)
が欠損し、18塩基対が挿入きれており、天然の26ア
ミノ酸が欠損し、6個の人工アミノ酸配列が挿入きれて
いることがわかった。
■ pFD301、pFD303、pFD306、pF
D307プラスミドの作成 (A ) pFD3 DNAのヌクレアーゼBa131
による消化C600rC600r−: :TnlO(p
FD3)株より実施例■−D−aと同様にしてccDN
Aを精製した。 pFD3ccDNA50μg/12μ
m、10倍pvul[i衝液25μm、水188μmを
混合したものに、制限酵素HindI[[300単位7
25μmを加え、37℃1時間反応させる。
D307プラスミドの作成 (A ) pFD3 DNAのヌクレアーゼBa131
による消化C600rC600r−: :TnlO(p
FD3)株より実施例■−D−aと同様にしてccDN
Aを精製した。 pFD3ccDNA50μg/12μ
m、10倍pvul[i衝液25μm、水188μmを
混合したものに、制限酵素HindI[[300単位7
25μmを加え、37℃1時間反応させる。
反応後、実施例■−Eと同様にして、フェノール・クロ
ロホルム抽出、次いでエタノール沈殿を行ない、水25
μmに溶かした。この反応液5μm(約2μgDNA/
μm)に0.056%のウシ血清アルブミン溶液を加え
10倍に希釈する(約200 ng/μm)。この溶液
20μmに2倍Ba131緩衝液20μmを加え、30
℃で30分間インキュベートする。
ロホルム抽出、次いでエタノール沈殿を行ない、水25
μmに溶かした。この反応液5μm(約2μgDNA/
μm)に0.056%のウシ血清アルブミン溶液を加え
10倍に希釈する(約200 ng/μm)。この溶液
20μmに2倍Ba131緩衝液20μmを加え、30
℃で30分間インキュベートする。
ヌクレアーゼBa131(1700単位7m1)をBa
131希釈液を用いて1140倍に希釈したものを40
μm加え、20分間周囲の温度で反応させた後、反応液
20μmに100 mMEGTA5 It 1を加え氷
冷する。
131希釈液を用いて1140倍に希釈したものを40
μm加え、20分間周囲の温度で反応させた後、反応液
20μmに100 mMEGTA5 It 1を加え氷
冷する。
フェノール・クロロホルム抽出、エタノール沈殿後10
μlの水に溶かした。
μlの水に溶かした。
(B)クレノーフラグメントによる修復と合成開Aリン
カ−(Hindl[I −5mg I −Bgl IF
)存在下の連結反応 実施例■−Aの試料DNA (約1μg710μm)に
100倍濃のニックトランスレーションバッファー1.
5μm、dNTP’s2711、クレノーフラグメント
3単位/1μmを加え、周囲の温度で30分間反応させ
る。続いて上記反応液に合成りNAリンカ−(Hind
I[[−5mg I −Bgll[)3 、 7μg
15μm、 100 mMDTT7μm、10 mMA
TP3711.500mMトリス塩酸(p)17.3)
1μm、水1.5μmを混合し、T4DNAリガーゼ2
単位72μmを加え15℃で18時間反応許せた。
カ−(Hindl[I −5mg I −Bgl IF
)存在下の連結反応 実施例■−Aの試料DNA (約1μg710μm)に
100倍濃のニックトランスレーションバッファー1.
5μm、dNTP’s2711、クレノーフラグメント
3単位/1μmを加え、周囲の温度で30分間反応させ
る。続いて上記反応液に合成りNAリンカ−(Hind
I[[−5mg I −Bgll[)3 、 7μg
15μm、 100 mMDTT7μm、10 mMA
TP3711.500mMトリス塩酸(p)17.3)
1μm、水1.5μmを混合し、T4DNAリガーゼ2
単位72μmを加え15℃で18時間反応許せた。
(C)形質転換体の選択
実施例■−Bの反応物をTE緩衝液に対し約4時間透析
後、大腸1mK12株のC600rC600r−: :
TnlO株に形質転換した。アンピシリン50μg/m
lを含むLB寒天上に形質転換株約560コロニーを得
た。このコロニーをアンピシリン50μg/mlを含む
遊走検定用培地に付き刺し、わずかな遊走性を示す株も
遊走するものとみなしてピックアップし23株を得た。
後、大腸1mK12株のC600rC600r−: :
TnlO株に形質転換した。アンピシリン50μg/m
lを含むLB寒天上に形質転換株約560コロニーを得
た。このコロニーをアンピシリン50μg/mlを含む
遊走検定用培地に付き刺し、わずかな遊走性を示す株も
遊走するものとみなしてピックアップし23株を得た。
この23株について保有するプラスミドが制限酵素Sm
a Iで切断されるか検討し4株を得た。この4株が保
有するプラスミドをpFD301.1D303、pFD
306、pFD307と命名した。この4種はHind
III、BglIIでも切断されることがラピッドプラ
スミドDNA解析で確認きれた。
a Iで切断されるか検討し4株を得た。この4株が保
有するプラスミドをpFD301.1D303、pFD
306、pFD307と命名した。この4種はHind
III、BglIIでも切断されることがラピッドプラ
スミドDNA解析で確認きれた。
(D ) pFD301、pFD303、pFD306
、pFD307ブラスミドの合成りNAリンカ−挿入部
位近辺のDNAシーケンシング pFD301、pFD303、pFD306、pFD3
07は実施例■−Aと同様にしてpFD3のHindl
[[切断点からヌクレアーゼBa131によって消化を
進めたものであるから、pFD301. pFD303
、pFD306、pFD307の合成りNAリンカ−挿
入部位はpFD3のHindl[[切断点近辺にある。
、pFD307ブラスミドの合成りNAリンカ−挿入部
位近辺のDNAシーケンシング pFD301、pFD303、pFD306、pFD3
07は実施例■−Aと同様にしてpFD3のHindl
[[切断点からヌクレアーゼBa131によって消化を
進めたものであるから、pFD301. pFD303
、pFD306、pFD307の合成りNAリンカ−挿
入部位はpFD3のHindl[[切断点近辺にある。
従って、合成りNAリンカ−挿入部位のDNAシーケン
シングにはHind m −Hlnc Mの2断片A′
、B’(第13図)をHindl[[切断点からシーケ
ンシングすればよい。
シングにはHind m −Hlnc Mの2断片A′
、B’(第13図)をHindl[[切断点からシーケ
ンシングすればよい。
(a ) pFD301. pFD303、pFD30
6、pFD307 ccDNAのHinc If、1i
ndI[[の二重消化pFD301、pFD303、p
FD30B、pFD307を有するC600r−C60
0r−:TiI4株より、実施例■−D−aと同様にし
てccDNA t−精製した。 pFD301のccD
NA5 μg、 10倍pvu II緩衝液5μm、
70mM2−メルカプトエタノール5μm、Hincl
[30単位15μm、HindI[[50単位15μm
に水を加え全量を50μmにした反応液を37°Cで1
時間インキュベートし、反応終了後フェノール・クロロ
ホルム抽出、エタノール沈殿後、水10μmに溶かした
。 pFD303、pFD 306、pFD307につ
いても同様の処理を行なった。
6、pFD307 ccDNAのHinc If、1i
ndI[[の二重消化pFD301、pFD303、p
FD30B、pFD307を有するC600r−C60
0r−:TiI4株より、実施例■−D−aと同様にし
てccDNA t−精製した。 pFD301のccD
NA5 μg、 10倍pvu II緩衝液5μm、
70mM2−メルカプトエタノール5μm、Hincl
[30単位15μm、HindI[[50単位15μm
に水を加え全量を50μmにした反応液を37°Cで1
時間インキュベートし、反応終了後フェノール・クロロ
ホルム抽出、エタノール沈殿後、水10μmに溶かした
。 pFD303、pFD 306、pFD307につ
いても同様の処理を行なった。
(b ) M13mp18RFDNAのHinc I[
、Hind III (7) 二重消化M13mp18
RFDNA2 、58g15 It 1.10倍Pv
u II緩衝液5μm、70mM2−メルカプトエタノ
ール5μm、水25μmを含む反応液にHincl[3
0単位15 u 1. )IindI[[50単位75
μmを加え、37℃で1時間反応後、フェノール・クロ
ロホルム抽出、エタノール沈殿を行ない、水10μmに
溶かした。
、Hind III (7) 二重消化M13mp18
RFDNA2 、58g15 It 1.10倍Pv
u II緩衝液5μm、70mM2−メルカプトエタノ
ール5μm、水25μmを含む反応液にHincl[3
0単位15 u 1. )IindI[[50単位75
μmを加え、37℃で1時間反応後、フェノール・クロ
ロホルム抽出、エタノール沈殿を行ない、水10μmに
溶かした。
(c ) HincI[−Hlndl[[断片のM13
mp18ベクターへのクローニングとDNAシーケンシ
ング 実施例■−D−aのHinc If−HindI[[断
片1,5μV3μm、実施例■−D−bの試料0.5μ
g/2μm、5倍濃度のライゲーションバッファー4μ
m、100 mMDTT 2μm、10 mMATP2
a 1、水5μmを含む反応液にT4DNAリガーゼ
2単位/2μmを加え、反応液を15℃で18時間イン
キュベートし、全量をJM109株(宝酒造)にトラン
スフェクションした。10個のプラークを採取し、常法
に従い1本鎖DNAを調製した。2本鎖DNAをHin
c II、Hind mで二重消化した反応物を、pF
D3ccDNAのHinclI 、 Hindllr二
重消化物をDNA断片の大きさのコントロールとして、
1.6%のアガロースゲル電気泳動法で検討したところ
、pFD3ccDNA由来のA、B両断片(第13図)
は何れも消失しており、かわりにA5B5断片より小さ
い2種の断片A′、Boが認められた。両断片をクロー
ン化している1末鎖DNA試料各1個をジデオキンヌク
レオチド鎖終止法で諏Aシーケンシングを行なった。そ
の結果、pFD301プラスミドが運搬するhag遺伝
子は野生型のhag遺伝子に較べ、561個の塩基対(
583位〜1143位)が欠損し18個の塩基対が挿入
された結果、天然の187個のアミノ酸が欠損し6個の
人工アミノ酸配列が挿入されていることがわかった(第
14図A)。pFD303、pFD306、pFD30
7の運搬するhag遺伝子のシーケンスを第14図B、
C。
mp18ベクターへのクローニングとDNAシーケンシ
ング 実施例■−D−aのHinc If−HindI[[断
片1,5μV3μm、実施例■−D−bの試料0.5μ
g/2μm、5倍濃度のライゲーションバッファー4μ
m、100 mMDTT 2μm、10 mMATP2
a 1、水5μmを含む反応液にT4DNAリガーゼ
2単位/2μmを加え、反応液を15℃で18時間イン
キュベートし、全量をJM109株(宝酒造)にトラン
スフェクションした。10個のプラークを採取し、常法
に従い1本鎖DNAを調製した。2本鎖DNAをHin
c II、Hind mで二重消化した反応物を、pF
D3ccDNAのHinclI 、 Hindllr二
重消化物をDNA断片の大きさのコントロールとして、
1.6%のアガロースゲル電気泳動法で検討したところ
、pFD3ccDNA由来のA、B両断片(第13図)
は何れも消失しており、かわりにA5B5断片より小さ
い2種の断片A′、Boが認められた。両断片をクロー
ン化している1末鎖DNA試料各1個をジデオキンヌク
レオチド鎖終止法で諏Aシーケンシングを行なった。そ
の結果、pFD301プラスミドが運搬するhag遺伝
子は野生型のhag遺伝子に較べ、561個の塩基対(
583位〜1143位)が欠損し18個の塩基対が挿入
された結果、天然の187個のアミノ酸が欠損し6個の
人工アミノ酸配列が挿入されていることがわかった(第
14図A)。pFD303、pFD306、pFD30
7の運搬するhag遺伝子のシーケンスを第14図B、
C。
Dに示す。
■ pFD311、pFD313、pFD315プラス
ミドの作成ヌクレアーゼBa131の反応時間を5分間
とする以外は、実施例■−A、■−B、■−〇、■−り
と同様にプラスミドを作成し、pFD311. pFD
313、pFD315を得た。各プラスミドのDNAシ
ーケンスを第15図A、B、Cに示す。
ミドの作成ヌクレアーゼBa131の反応時間を5分間
とする以外は、実施例■−A、■−B、■−〇、■−り
と同様にプラスミドを作成し、pFD311. pFD
313、pFD315を得た。各プラスミドのDNAシ
ーケンスを第15図A、B、Cに示す。
■ pFD1ベクタープラスミドを用いたポリペプチド
HBsAg−Iをキメラ化したフラジェリンの排出(A
) cc−pFDlの制限酵素Hind IIIによ
る切断とクレノーフラグメントによる修復 20μgのcc−pFDL DNAを含む10mMトリ
ス塩酸(pH7,5)、7mM塩化マグネシウム、60
mM塩化ナトリウムを含む反応液に制限酵素H4nd1
[を100単位加え、37℃で30分間反応させる。フ
ェノール・クロロホルム抽出、エタノール沈殿後20μ
mのTEI衝液に溶かしておく。
HBsAg−Iをキメラ化したフラジェリンの排出(A
) cc−pFDlの制限酵素Hind IIIによ
る切断とクレノーフラグメントによる修復 20μgのcc−pFDL DNAを含む10mMトリ
ス塩酸(pH7,5)、7mM塩化マグネシウム、60
mM塩化ナトリウムを含む反応液に制限酵素H4nd1
[を100単位加え、37℃で30分間反応させる。フ
ェノール・クロロホルム抽出、エタノール沈殿後20μ
mのTEI衝液に溶かしておく。
上記のDNA20μg/20μITE緩衝液に10倍ニ
ックトランスレーションバッファー2μ+、dNTP(
各XTPは1mM)2μ11クレノーフラグメント3単
位/1μlを加え、室温で30分間反応させる。500
mMEDTAを1μ!加えフエーノル・クロロホルム抽
出後、エタノール沈殿し、20μmのTE犠衝液に溶か
した。
ックトランスレーションバッファー2μ+、dNTP(
各XTPは1mM)2μ11クレノーフラグメント3単
位/1μlを加え、室温で30分間反応させる。500
mMEDTAを1μ!加えフエーノル・クロロホルム抽
出後、エタノール沈殿し、20μmのTE犠衝液に溶か
した。
(B)合成ポリヌクレオチドのアニーリング化学合成ポ
リヌクレオチドRTH−1603(5’ACAAAAC
CTACGGATGGAAArGG3 ’ )約20a
g/100μl水とRT H−1604(5’CCAT
TTCCATCCGTAGGTTTTGT3 ’ )約
20μs/looμl水に10倍濃度のTE緩衝液20
μlを加え、60℃で30分間保温した後、6時間かけ
て徐々に28.5℃まで下げてアニーリングを行なった
。
リヌクレオチドRTH−1603(5’ACAAAAC
CTACGGATGGAAArGG3 ’ )約20a
g/100μl水とRT H−1604(5’CCAT
TTCCATCCGTAGGTTTTGT3 ’ )約
20μs/looμl水に10倍濃度のTE緩衝液20
μlを加え、60℃で30分間保温した後、6時間かけ
て徐々に28.5℃まで下げてアニーリングを行なった
。
(C) pFDlベクターへの化学合成りNAの連結実
施例■−Aの試料DNA 1μg/lμl、実施例■−
Bの合成りNAI 80amol/ 13 μl 、
5倍ライゲーションバッファー4μI、T4DNAリ
ガーゼ5.6単位/2μlを加え、16°Cで16時間
反応させた後、TE緩衝液に対して2時間透析する。
施例■−Aの試料DNA 1μg/lμl、実施例■−
Bの合成りNAI 80amol/ 13 μl 、
5倍ライゲーションバッファー4μI、T4DNAリ
ガーゼ5.6単位/2μlを加え、16°Cで16時間
反応させた後、TE緩衝液に対して2時間透析する。
(D)形質転換した菌株の選択
実施例■−Cの試料DNAをC600rC600r−:
:TnlO株へ形質転換した。50μg / m l
のアンピシリンを含むLB培地上に、1μ区のpFDI
DNAあたり3.8X10’個のアンピシリン抵抗性
コロニーが出現した。そのうち90個のコロニーの遊走
性を調べ、82株が遊走性を示した。そのうち62株に
ついてラビッドDNA解析を行ない、保有するプラスミ
ドが制限酵素Hindnlで切断されなくなっている菌
株#11、#12、#14、#16、#17の計5株を
選び出した。この5株の持つプラスミドをそれぞれpF
D1/ HBsAg−1# 11、#12、#14、#
16、#17と命名した。
:TnlO株へ形質転換した。50μg / m l
のアンピシリンを含むLB培地上に、1μ区のpFDI
DNAあたり3.8X10’個のアンピシリン抵抗性
コロニーが出現した。そのうち90個のコロニーの遊走
性を調べ、82株が遊走性を示した。そのうち62株に
ついてラビッドDNA解析を行ない、保有するプラスミ
ドが制限酵素Hindnlで切断されなくなっている菌
株#11、#12、#14、#16、#17の計5株を
選び出した。この5株の持つプラスミドをそれぞれpF
D1/ HBsAg−1# 11、#12、#14、#
16、#17と命名した。
(E ) pFD1/HBsAg−1プラスミドに挿入
された化学合成りNA部分のシーケンシング pFD1/HBsAg−1プラスミドの化学合成りNA
断片が挿入された部分は、制限酵素H4ncl[とPs
t Iで切断されて生じる断片のうち、分子サイズにし
て大きい方から3番目の断片に含まれる。
された化学合成りNA部分のシーケンシング pFD1/HBsAg−1プラスミドの化学合成りNA
断片が挿入された部分は、制限酵素H4ncl[とPs
t Iで切断されて生じる断片のうち、分子サイズにし
て大きい方から3番目の断片に含まれる。
(a ) pFD1/HBsAg−Iプラスミドの)l
inelI、Pst 1による二重消化 実施例■−Dの#11、#12、#14、#16、#1
7の5株をアンピシリン50ttg/mlを含むLB培
培地1出 ラピッドDNA解析用の試料を作る.その試料を150
μ!のTE@衝液に溶かす。
inelI、Pst 1による二重消化 実施例■−Dの#11、#12、#14、#16、#1
7の5株をアンピシリン50ttg/mlを含むLB培
培地1出 ラピッドDNA解析用の試料を作る.その試料を150
μ!のTE@衝液に溶かす。
上記の試料に、10倍Pvul[ffl衝液22g1。
70mM2−メルカプトエタノール
0、2%ウシ血清アルブミ’:/1 1μl, Hin
cn80単位/10μ1%PstI96単位/12μm
を加え、37℃で1時間反応を進める。
cn80単位/10μ1%PstI96単位/12μm
を加え、37℃で1時間反応を進める。
遠心エバポレーター(佐久間製作所)で100μlまで
濃縮し、10111のサンプルバッファーを加え、0.
8%のアガロースゲル電気泳動を行なう.分子サイズに
して大きい方から3番目の螢光バンドを切り取り、電気
溶出を行ない、エタノール沈殿後、15μlのTE緩衝
液に溶かす。
濃縮し、10111のサンプルバッファーを加え、0.
8%のアガロースゲル電気泳動を行なう.分子サイズに
して大きい方から3番目の螢光バンドを切り取り、電気
溶出を行ない、エタノール沈殿後、15μlのTE緩衝
液に溶かす。
( b ) M13mpL8 RF DNAの)Iin
cl[、pst Iによる二重消化 M13mp8 RF DNAのかわりにM13mp18
RF DNA 2μ&/4μl、また水66μmを加
えること以外は実施例■−D−bと同様にしてHinC
I[、Pst Iによる二重消化を行なった。
cl[、pst Iによる二重消化 M13mp8 RF DNAのかわりにM13mp18
RF DNA 2μ&/4μl、また水66μmを加
えること以外は実施例■−D−bと同様にしてHinC
I[、Pst Iによる二重消化を行なった。
( 9 ) Hinc II −Pst I断片のM1
3mp18ベクターへのクローニングとDNAシーケン
シング 実施例■−E−aの#11、#12、#14、#16、
#17株のDNA試料4μlのそれぞれに、実施例■−
E−bのDNA試料4μ+(400ng)を加え、5倍
ライゲーションバッファー4μl、100mMDTT2
μ+,10mMATP2μl、水1μI,T4DNAリ
ガーゼ1単位/1μlを加えて、16℃で16時間反応
させ、全量をJM109株へトランスフェクションした
。
3mp18ベクターへのクローニングとDNAシーケン
シング 実施例■−E−aの#11、#12、#14、#16、
#17株のDNA試料4μlのそれぞれに、実施例■−
E−bのDNA試料4μ+(400ng)を加え、5倍
ライゲーションバッファー4μl、100mMDTT2
μ+,10mMATP2μl、水1μI,T4DNAリ
ガーゼ1単位/1μlを加えて、16℃で16時間反応
させ、全量をJM109株へトランスフェクションした
。
M13mp18ベクターへクローン化した後、1本鎖D
NAを調製し、ジデオキシヌクレオチド鎖終止法でDN
Aシーケンシングを行なった.その結果、各株プラスミ
ドにおける化学合成りNA部分の構造が以下の通り決定
した。
NAを調製し、ジデオキシヌクレオチド鎖終止法でDN
Aシーケンシングを行なった.その結果、各株プラスミ
ドにおける化学合成りNA部分の構造が以下の通り決定
した。
pFDl/HBsAg− I #11
A1aG1uA1aThrLysProThrAspG
1yAsnG1yA1aCysVa15 ’ GCTC
AAGC’fACAAAACCTACGGATGにAA
ATGGAGCTTG工GTrpFD1/)lBsAg
−I #12、#14、#16、#17一部は挿入され
た合成りNA部分 ■ pFD1ベクタープラスミドを用いたポリペプチド
HBsAg−IIをキメラ化したフラジェリンの排出(
A ) cc−pFDlの制限酵素Hindl[による
切断とクレノーフラグメントによる修復 実施例■−Aと同様にして、cc−pFDlを制限酵素
)1indl[[で切断し、クレノーフラグメントによ
って修復した。
1yAsnG1yA1aCysVa15 ’ GCTC
AAGC’fACAAAACCTACGGATGにAA
ATGGAGCTTG工GTrpFD1/)lBsAg
−I #12、#14、#16、#17一部は挿入され
た合成りNA部分 ■ pFD1ベクタープラスミドを用いたポリペプチド
HBsAg−IIをキメラ化したフラジェリンの排出(
A ) cc−pFDlの制限酵素Hindl[による
切断とクレノーフラグメントによる修復 実施例■−Aと同様にして、cc−pFDlを制限酵素
)1indl[[で切断し、クレノーフラグメントによ
って修復した。
(B)合成ポリヌクレオチドのアニーリング化学合成ポ
リヌクレオチドとしてR3M−2103(5°ACAA
ACCITCGGATGGAAAIGG3 ’ )、R
5M−2104(5’CCATITCCATCCGAA
GGTTTTGI3’)を用いて、実施例■−Bと同様
にアニーリングを行なった。
リヌクレオチドとしてR3M−2103(5°ACAA
ACCITCGGATGGAAAIGG3 ’ )、R
5M−2104(5’CCATITCCATCCGAA
GGTTTTGI3’)を用いて、実施例■−Bと同様
にアニーリングを行なった。
(C)pFD1ベクターへの化学合成り N Aの連結
実施例■−Cと同様にして、pFD 1ベクターへ化学
合成りNAを連結した。
実施例■−Cと同様にして、pFD 1ベクターへ化学
合成りNAを連結した。
(D)形質転換した菌株の選択
実施例■−Cの試料DNAを、C600rC600r−
: :Ta2O株へ形質転換した。50ag/mlのア
ンピシリンを含むLB培地上に、1μgのpFDI D
NAあたり2X10’個のアンピシリン抵抗性コミニー
が出現した。そのうち68個のコロニーの遊走性を調べ
、43株が遊走性を示した。そのうち16株について、
実施例■−Dと同様に、その菌株が持つプラスミドのラ
ビッドプラスミド解析を行ない、#1、#2、#3、#
6、#8、#13、#16の7株が持つプラスミドがH
indI[Iで切断きれなくなっていた。この菌株の持
つプラスミドをそれぞれpFD1/HBsAg−1[#
1、#2、#3、#6、#8、#13、#16と命名
した。
: :Ta2O株へ形質転換した。50ag/mlのア
ンピシリンを含むLB培地上に、1μgのpFDI D
NAあたり2X10’個のアンピシリン抵抗性コミニー
が出現した。そのうち68個のコロニーの遊走性を調べ
、43株が遊走性を示した。そのうち16株について、
実施例■−Dと同様に、その菌株が持つプラスミドのラ
ビッドプラスミド解析を行ない、#1、#2、#3、#
6、#8、#13、#16の7株が持つプラスミドがH
indI[Iで切断きれなくなっていた。この菌株の持
つプラスミドをそれぞれpFD1/HBsAg−1[#
1、#2、#3、#6、#8、#13、#16と命名
した。
(E ) pFDl/HBsAg−Mプラスミドに挿入
きれた化学合成りNA部分のシーケンシング DNAシーケンシングは、pFD1/HBsAg−1f
#1 、pFD1/HBsAg−1[# 13のプラ
スミドについて、実施例■−Eと同様にして行なった9
両プラスミドにおける化学合成りNA部分の構造を以下
に示す。
きれた化学合成りNA部分のシーケンシング DNAシーケンシングは、pFD1/HBsAg−1f
#1 、pFD1/HBsAg−1[# 13のプラ
スミドについて、実施例■−Eと同様にして行なった9
両プラスミドにおける化学合成りNA部分の構造を以下
に示す。
pFD1/HBsAg−11# 1、pFD1/HBs
A’g−If # 13部分は挿入きれた合成り N
A M分0pHDl変異による鞭毛数の増加 (A)dam−菌からのpFDl、pFD1/HBsA
g−I 、 pFD1/)IBsAg−IIプラスミド
cc−DNAの調製C6QOr−m−bag: :Ta
1O株でpFDl、 p)IDI、pFD1/HBsA
g−I # 11 、pFD1/HBsAg−II #
1をそれぞれ持つ菌株のラピッドDNA解析用の試料
DNAを調製する。各DNA試料を用いて、GM33d
am−株を形質転換し、GM33dam−(pFDl
>、GM33dam−(pHDl )、GM 33da
m−(pFD1/HBsAg−1# 11 )、GM3
3dam−(pFD1/HBsAg−n#1)株を確立
する。各株から実施例■−D−aと同様にして、ccD
NAを精製した。
A’g−If # 13部分は挿入きれた合成り N
A M分0pHDl変異による鞭毛数の増加 (A)dam−菌からのpFDl、pFD1/HBsA
g−I 、 pFD1/)IBsAg−IIプラスミド
cc−DNAの調製C6QOr−m−bag: :Ta
1O株でpFDl、 p)IDI、pFD1/HBsA
g−I # 11 、pFD1/HBsAg−II #
1をそれぞれ持つ菌株のラピッドDNA解析用の試料
DNAを調製する。各DNA試料を用いて、GM33d
am−株を形質転換し、GM33dam−(pFDl
>、GM33dam−(pHDl )、GM 33da
m−(pFD1/HBsAg−1# 11 )、GM3
3dam−(pFD1/HBsAg−n#1)株を確立
する。各株から実施例■−D−aと同様にして、ccD
NAを精製した。
(B)pHD1プラスミドからのEcoRI−Bcll
(約1.4Kbp)DNA断片の調製 実施例0−Aのcc−pHDI DNA 29 、7
μg / 25μlに10倍Bcl141衝液(500
mM トリス塩@ (pH8,0) 、 100 m
M塩化マグネシウム、500mM塩化ナトリウム)20
ttl、70mM2−メルカプトエタノール20μm、
0.2%ウシ血清アルブミン10μ1%EcoRI75
単位/10μl、水105μlを加え、37°Cで1時
間反応を進めた後、Bc11501L位15μmを加え
、50℃で1時間反応させる1反応後の189μlと2
0μIのサンプルバッファーを混合し、0.8デ≦のア
ガロースゲル電気泳動を行なう、1.4Kbpに相当す
る螢光バンドを切り取り、実施例■−E−aと同様にし
て電気溶出を行ない、30μlのTE、II衝液に溶か
す。
(約1.4Kbp)DNA断片の調製 実施例0−Aのcc−pHDI DNA 29 、7
μg / 25μlに10倍Bcl141衝液(500
mM トリス塩@ (pH8,0) 、 100 m
M塩化マグネシウム、500mM塩化ナトリウム)20
ttl、70mM2−メルカプトエタノール20μm、
0.2%ウシ血清アルブミン10μ1%EcoRI75
単位/10μl、水105μlを加え、37°Cで1時
間反応を進めた後、Bc11501L位15μmを加え
、50℃で1時間反応させる1反応後の189μlと2
0μIのサンプルバッファーを混合し、0.8デ≦のア
ガロースゲル電気泳動を行なう、1.4Kbpに相当す
る螢光バンドを切り取り、実施例■−E−aと同様にし
て電気溶出を行ない、30μlのTE、II衝液に溶か
す。
(C) pFDl、 pFD1/HBsAg−I
# 1 1 、 pFD1/HBsAg−■#1
のEcoRI消化、アルカリフォスファターゼ(BAP
)処理、Bcllによる部分消化実施例0−Aのcc−
pFDI DNA、 cc−pFD1/HBsAg−I
#11DNAあるいはcc−pFD1/HBsAg−1
[# I DNA401Ig/40μmに、10倍1
:coRI緩衝液(1Mトリス塩酸(pH7,5) 、
70 mM塩化マグネシウム、500mM塩化ナトリウ
ム>16μm、70mM2−メルカプトエタノール16
μ!、0゜2%ウシ血清アルブミン8μl 、 Eco
RI 60単位/8μmを加え、37°Cで30分間反
応を進め、水を加えて160μmとし、更に37℃で1
時間反応させる0次いで、各試料に1Mトリス塩酸(p
H8,0) 6μl、BAPl、2単位/10μm1水
25μlを加え、65℃で30分間反応きせる。
# 1 1 、 pFD1/HBsAg−■#1
のEcoRI消化、アルカリフォスファターゼ(BAP
)処理、Bcllによる部分消化実施例0−Aのcc−
pFDI DNA、 cc−pFD1/HBsAg−I
#11DNAあるいはcc−pFD1/HBsAg−1
[# I DNA401Ig/40μmに、10倍1
:coRI緩衝液(1Mトリス塩酸(pH7,5) 、
70 mM塩化マグネシウム、500mM塩化ナトリウ
ム>16μm、70mM2−メルカプトエタノール16
μ!、0゜2%ウシ血清アルブミン8μl 、 Eco
RI 60単位/8μmを加え、37°Cで30分間反
応を進め、水を加えて160μmとし、更に37℃で1
時間反応させる0次いで、各試料に1Mトリス塩酸(p
H8,0) 6μl、BAPl、2単位/10μm1水
25μlを加え、65℃で30分間反応きせる。
フェノール・クロロホルム抽出後、エタノール沈殿を行
ない、100μmのTE緩衝液に溶かす。次いで、上記
の各試料8μgDNA/20μmに10倍Bclla衝
液8μm、0.2%ウシ血清アルブミン4μl、水44
μI、Bcl12単位/4μmを加え、50℃で40分
間反応を進め、フェノール・クロロホルム抽出、エタノ
ール沈殿後、40μlのTE!II衝液に溶かす。
ない、100μmのTE緩衝液に溶かす。次いで、上記
の各試料8μgDNA/20μmに10倍Bclla衝
液8μm、0.2%ウシ血清アルブミン4μl、水44
μI、Bcl12単位/4μmを加え、50℃で40分
間反応を進め、フェノール・クロロホルム抽出、エタノ
ール沈殿後、40μlのTE!II衝液に溶かす。
(D)連結反応
実施例(11)−Bの試料DNA約90 n g /
30μl、実施例(IEII−Cの試料DNA800
n g/4111.10倍ライゲーションバッファー3
μm、100 mMDTT3711.10mMATP3
μl。
30μl、実施例(IEII−Cの試料DNA800
n g/4111.10倍ライゲーションバッファー3
μm、100 mMDTT3711.10mMATP3
μl。
水12μlにT4DNAリガーゼ2車位/2μlを加え
、16゛Cで16時間反応させる。
、16゛Cで16時間反応させる。
(E)形質転換
実施例0−Dの試料DNAをTE緩衝液に対し3時間透
析後、C600rC600r−: :工nlOの形質転
換に用いた。50ttg/m+のアンピシリンを含むL
B培地に、操作後のpFDI DNA 1μg当り2.
6×106個、pFD1/HBsAg−I #11 D
NA I It g当り3.75X10’個、pFD1
/HBsAg−1[II DNA 1μ&当り2.4X
10’個のコロニーを得た。
析後、C600rC600r−: :工nlOの形質転
換に用いた。50ttg/m+のアンピシリンを含むL
B培地に、操作後のpFDI DNA 1μg当り2.
6×106個、pFD1/HBsAg−I #11 D
NA I It g当り3.75X10’個、pFD1
/HBsAg−1[II DNA 1μ&当り2.4X
10’個のコロニーを得た。
(F)形質転換コロニーの遊走性ならびにそれら菌株の
有するプラスミド上のHindllIta断点の有無実
施例(1)−Hの形質転換株について、遊走性の有無を
検討した。操作したpFDlの形質転換によって得られ
た45株のうち、11株が遊走性を示した。 pFD1
/HBsAg−I #11、pFD1/HBsAg−I
F #1からは、それぞれ45株のうち12株が遊走性
を有した。これら、11株、12株、12株のラピッド
DNA解析用のDNA試料を作成した。ラピッドDNA
解析用の試料DNA7μl、10倍Eco RI緩衝液
1μm、70mM2−メルカプトエタノール1μ+、0
.2%ウシ血清アルブミン0.5μm 、 EcoRI
4単位10.5μl 、 H4ndll[5単位10
.5μmで37℃、30分間反応許せた。0゜8%アガ
ロースゲル電気泳動で生じるDNA断片を検討した。p
FDlより得られた11株から、1゜4 Kbpと0.
7kbpを含む3個の断片を生じるプラスミドを見つけ
、pHFDlと命名し、このプラスミドを持つ菌株を純
化してC600rC600r−: :TnlO(pHF
DI)として確立した。 pFD1/HBsAg#11
より得られた12株から1.4Kbpを含む2個の断片
を生じるプラスミドを見つけpHFD1/HBsAg−
I #11と命名し、このプラスミドを持つ菌株を純化
してceoor−m−hag::工n1O(pHFD1
/HBsAg−I #11)として確立した。同様に、
操作したpFDl/HBsAg−II #1より得られ
た12株から1.4Kbpを含む2個の断片を生しるプ
ラスミドを見つけ、pHFD1/HBsAg−TI #
1と命名し、このプラスミドを持つ菌株を純化してC6
00rC600r−: :In1O(pHFD1/HB
sAg−I[#1 )として確立した。
有するプラスミド上のHindllIta断点の有無実
施例(1)−Hの形質転換株について、遊走性の有無を
検討した。操作したpFDlの形質転換によって得られ
た45株のうち、11株が遊走性を示した。 pFD1
/HBsAg−I #11、pFD1/HBsAg−I
F #1からは、それぞれ45株のうち12株が遊走性
を有した。これら、11株、12株、12株のラピッド
DNA解析用のDNA試料を作成した。ラピッドDNA
解析用の試料DNA7μl、10倍Eco RI緩衝液
1μm、70mM2−メルカプトエタノール1μ+、0
.2%ウシ血清アルブミン0.5μm 、 EcoRI
4単位10.5μl 、 H4ndll[5単位10
.5μmで37℃、30分間反応許せた。0゜8%アガ
ロースゲル電気泳動で生じるDNA断片を検討した。p
FDlより得られた11株から、1゜4 Kbpと0.
7kbpを含む3個の断片を生じるプラスミドを見つけ
、pHFDlと命名し、このプラスミドを持つ菌株を純
化してC600rC600r−: :TnlO(pHF
DI)として確立した。 pFD1/HBsAg#11
より得られた12株から1.4Kbpを含む2個の断片
を生じるプラスミドを見つけpHFD1/HBsAg−
I #11と命名し、このプラスミドを持つ菌株を純化
してceoor−m−hag::工n1O(pHFD1
/HBsAg−I #11)として確立した。同様に、
操作したpFDl/HBsAg−II #1より得られ
た12株から1.4Kbpを含む2個の断片を生しるプ
ラスミドを見つけ、pHFD1/HBsAg−TI #
1と命名し、このプラスミドを持つ菌株を純化してC6
00rC600r−: :In1O(pHFD1/HB
sAg−I[#1 )として確立した。
(G)pHD1変異を持つhag遺伝子を有するプラス
ミドに依存する遊走性 C6C600r−(pBR322)、C600rC60
0r−: :TnlO(pFD3)、C600rC60
0r−: :TnlO(pHFDl )、C600rC
600r−: :TnlO(pHFD1/HBsAg−
1#11 )、C600rC600r−: :TnlO
(pHFD1/)IBsAg−II #1 )の5株に
ついて遊走性を検討した。
ミドに依存する遊走性 C6C600r−(pBR322)、C600rC60
0r−: :TnlO(pFD3)、C600rC60
0r−: :TnlO(pHFDl )、C600rC
600r−: :TnlO(pHFD1/HBsAg−
1#11 )、C600rC600r−: :TnlO
(pHFD1/)IBsAg−II #1 )の5株に
ついて遊走性を検討した。
5株を50μgのアンピシリンを含むLB培地に純化し
、37℃で1晩培養し、生じたコロニーを50μgのア
ンピシリンを含む遊走検定培地(1%バクトドリプトン
、0.25%塩化ナトリウム、チアミン5μs/ml、
0.3%寒天、pH7,0)に接種する。37℃と30
℃で培養し、6時間後の遊走ゾーンの直径を検討した(
表3)。
、37℃で1晩培養し、生じたコロニーを50μgのア
ンピシリンを含む遊走検定培地(1%バクトドリプトン
、0.25%塩化ナトリウム、チアミン5μs/ml、
0.3%寒天、pH7,0)に接種する。37℃と30
℃で培養し、6時間後の遊走ゾーンの直径を検討した(
表3)。
(以下余白)
表3
菌株 遊走ゾーン直
径(Mn)37℃ 30℃ C600r−m−(pC600r−4334C600r
−m−hag::TnlO(pFD3)
24 20C600r−m−hag: :T
nlO(pHFDl) 41 3
4C600r−m−hag: :TnlO(pHFD1
/HBsAg−1#L1) 38 32C60
0r−m−hag::TnlO(pHFD1/HBsA
g−II#1) 43 31pHFD1、pH
FD1/HBsAg−1#11、pHFD1/HBsA
g−II #1を持ツC600rC600r−: :T
nlO株の遊走能はpFD3を持つ同様より常によく遊
走し、野生株C600r−m−(pC600r−に近い
。
径(Mn)37℃ 30℃ C600r−m−(pC600r−4334C600r
−m−hag::TnlO(pFD3)
24 20C600r−m−hag: :T
nlO(pHFDl) 41 3
4C600r−m−hag: :TnlO(pHFD1
/HBsAg−1#L1) 38 32C60
0r−m−hag::TnlO(pHFD1/HBsA
g−II#1) 43 31pHFD1、pH
FD1/HBsAg−1#11、pHFD1/HBsA
g−II #1を持ツC600rC600r−: :T
nlO株の遊走能はpFD3を持つ同様より常によく遊
走し、野生株C600r−m−(pC600r−に近い
。
0 1)FDI、pFD303、pFD306、pFD
307、pFD311、fD315ベクタープラスミド
を用いたポリペプチド耶sAg−1[[をキメラ化した
フラジェリンの排出(A ) cc−pFDl、cc−
pFD303、cc−pFD306、cc−pFD30
7、cc−pFD311、cc−pFD315の制限酵
素HindllIによる切断とクレノーフラグメントに
よる修復cc−pFD1、cc−pFD303、cc−
pFD306、cc−pFD307、cc−pFD31
1、cc−pFD315それぞれを実施例■−Aと同様
にして制限酵素Hindl[により切断し、クレノーフ
ラグメントで修復した。
307、pFD311、fD315ベクタープラスミド
を用いたポリペプチド耶sAg−1[[をキメラ化した
フラジェリンの排出(A ) cc−pFDl、cc−
pFD303、cc−pFD306、cc−pFD30
7、cc−pFD311、cc−pFD315の制限酵
素HindllIによる切断とクレノーフラグメントに
よる修復cc−pFD1、cc−pFD303、cc−
pFD306、cc−pFD307、cc−pFD31
1、cc−pFD315それぞれを実施例■−Aと同様
にして制限酵素Hindl[により切断し、クレノーフ
ラグメントで修復した。
(B)合成ポリヌクレオチドの組立て
化学合成ポリヌクレオチドHBsAgA−1“1、HB
sAgA−21、HBsAgA−3” ”、HBsAg
A−4”、)IBsAgA−516をπON GENE
τA−II(ゼオン社)を用いて、固相フオスフオロア
ミグイト法で合成した。
sAgA−21、HBsAgA−3” ”、HBsAg
A−4”、)IBsAgA−516をπON GENE
τA−II(ゼオン社)を用いて、固相フオスフオロア
ミグイト法で合成した。
申1 5’TTGACACGTATCCTCACAAT
ACCGCAGTC3’−25’ACTAGACTCG
TGGGG 3’申3 5’GAGGATACGTG
TCAA 3’本4 5’CTAGTGACTGCG
GTATTGT 3’率5 5’CCCCACGAG
T 3’HBsAgA−2(500pM/12 、2
a I )、HBsAgA−3(500pM/12.2
μl)、HBsAgA−4(500pM/15.4μl
)を3本のエツペンドルフ1.5ml容チューブにとり
、それぞれに水19.8μ+、19.8μ+、16.6
μlを加える。続いて、10倍キナーゼ緩衝液1 (0
、5Mトリス塩fi(pH7,6)、0.1M塩化マグ
ネシウム、50mMuチオスレイトール、1mMスペル
ミジン、1 mMEDTA)10tt L 7−”PA
TP(5000Cf/mM: 10μC/a11アマル
シヤム)1μl、10μMATP5μ+、T4ポリヌク
レオチドキナーゼ(宝酒造)2μlを加え37℃で30
分間加温する。更に、1mMATPを2゜5μm、T4
ポリヌクレオチドキナーゼ5単位/2μl加え、37℃
で1時間反応させ、90℃で5分間加熱後水中で急冷す
る。
ACCGCAGTC3’−25’ACTAGACTCG
TGGGG 3’申3 5’GAGGATACGTG
TCAA 3’本4 5’CTAGTGACTGCG
GTATTGT 3’率5 5’CCCCACGAG
T 3’HBsAgA−2(500pM/12 、2
a I )、HBsAgA−3(500pM/12.2
μl)、HBsAgA−4(500pM/15.4μl
)を3本のエツペンドルフ1.5ml容チューブにとり
、それぞれに水19.8μ+、19.8μ+、16.6
μlを加える。続いて、10倍キナーゼ緩衝液1 (0
、5Mトリス塩fi(pH7,6)、0.1M塩化マグ
ネシウム、50mMuチオスレイトール、1mMスペル
ミジン、1 mMEDTA)10tt L 7−”PA
TP(5000Cf/mM: 10μC/a11アマル
シヤム)1μl、10μMATP5μ+、T4ポリヌク
レオチドキナーゼ(宝酒造)2μlを加え37℃で30
分間加温する。更に、1mMATPを2゜5μm、T4
ポリヌクレオチドキナーゼ5単位/2μl加え、37℃
で1時間反応させ、90℃で5分間加熱後水中で急冷す
る。
上記の反応物HBsAgA−2、HBsAgA−3、H
BsAgA−4全量とHBsAgA−1(500pM/
23.5μl)、皿sAgA−5(500p M/ 8
、1μm)を混合し、透析膜(スペクトラ・ボア/分
子量カットオ)1000、スペクトラムメディカルイン
ダストリ社)に入れ、水中で4°Cで1晩透析する。エ
ツペンドルフ1.5mlチューブに移し、遠心エバポレ
ーターで濃縮する。15μlのトリス塩酸(pH7,6
)、10mM塩化マグネシウムに溶かし、60°Cで3
0分間加温し、6時間かけて室温までゆっくり戻す、5
倍ライゲーションバッファー16μl、200mMDT
T4μm、10mMATP、T4DNAリガーゼ22.
4単位/8μm1水37μmを加え、15℃で16時間
反応を進める。15%ポリアクリルアミドゲルで電気泳
動し、オートラジオグラフィーでバンドを検出し、44
bpの位置のバンドを切り出し、エッベンドル71.5
ml容チューブに入れガラス棒で粉砕し、水を1ml加
え、4℃で16時間抽出する。
BsAgA−4全量とHBsAgA−1(500pM/
23.5μl)、皿sAgA−5(500p M/ 8
、1μm)を混合し、透析膜(スペクトラ・ボア/分
子量カットオ)1000、スペクトラムメディカルイン
ダストリ社)に入れ、水中で4°Cで1晩透析する。エ
ツペンドルフ1.5mlチューブに移し、遠心エバポレ
ーターで濃縮する。15μlのトリス塩酸(pH7,6
)、10mM塩化マグネシウムに溶かし、60°Cで3
0分間加温し、6時間かけて室温までゆっくり戻す、5
倍ライゲーションバッファー16μl、200mMDT
T4μm、10mMATP、T4DNAリガーゼ22.
4単位/8μm1水37μmを加え、15℃で16時間
反応を進める。15%ポリアクリルアミドゲルで電気泳
動し、オートラジオグラフィーでバンドを検出し、44
bpの位置のバンドを切り出し、エッベンドル71.5
ml容チューブに入れガラス棒で粉砕し、水を1ml加
え、4℃で16時間抽出する。
遠心後、上清(約700μm)を遠心エバボレ−ターで
濃縮する。約200μlまで濃縮したところで再び遠心
し、ゲルの残渣を除く。
濃縮する。約200μlまで濃縮したところで再び遠心
し、ゲルの残渣を除く。
(C)pFDl、pFD303、pFD306、pFD
307、pFD311、pFr)315への化学合成り
NAの連結実施例■−Aの試料DNA500ng/iμ
l、実施例■−Bの合成りNA250pM/100μm
、5倍ライゲーションバッファー4μ11200mMD
TT2μ+、10mMATP2 Ill、T4DNAリ
ガーゼ2μ11水4μ!を加え、15℃で16時間反応
を進める。TEla衝液に対して透析後、全量を形質転
換に用いた。
307、pFD311、pFr)315への化学合成り
NAの連結実施例■−Aの試料DNA500ng/iμ
l、実施例■−Bの合成りNA250pM/100μm
、5倍ライゲーションバッファー4μ11200mMD
TT2μ+、10mMATP2 Ill、T4DNAリ
ガーゼ2μ11水4μ!を加え、15℃で16時間反応
を進める。TEla衝液に対して透析後、全量を形質転
換に用いた。
(D)形質転換した菌株の選択と遊走性の有無実施例$
−Cの試料DNAを用いてC600rC600r−::
TnlO株へ形質転換した。50μl/mlのアンピン
リンを含むLB培地上に、5X10’コロニ一/1μg
pFDIDNA、 2 X 10″コロニ一/1μ
gpFD303DNA、 1 、8 X 10 ’コ
ロニー/1μ、 pFD306DNA、 2.3X1
0’コロニ一/1μg pFD307DNA、1.3X
10″コロニ一/1μg pFD311DNA。
−Cの試料DNAを用いてC600rC600r−::
TnlO株へ形質転換した。50μl/mlのアンピン
リンを含むLB培地上に、5X10’コロニ一/1μg
pFDIDNA、 2 X 10″コロニ一/1μ
gpFD303DNA、 1 、8 X 10 ’コ
ロニー/1μ、 pFD306DNA、 2.3X1
0’コロニ一/1μg pFD307DNA、1.3X
10″コロニ一/1μg pFD311DNA。
8X10’コロニ一/lμg pFD315DNAが出
現した。
現した。
各グループより100個のコロニーの遊走性を遊走検定
用培地上で検討し、遊走したコロニーを6株づつアンピ
シリン50I1g/mlを含tjLB培地で1晩培養し
、菌株の持つプラスミド上のHindl[[切断点の有
無を検討した。ベクター側のH1ml■制限点はHin
dl[[で切断後、クレノーフラグメントで修復されて
いるため、合成りNA HBsAg−111が順向きに
挿入きれ、合成りNAの5゛端からTが供給された場合
、H4nd TJi制限点は復活する。一方挿入されて
いなかったり逆向きに挿入されていると)1indl制
限点は存在しない、従ってHindll[と5stI
(Sstn制限点は挿入点の下流に比較的近い距離に
存在する)で切断した場合、小断片が生じれば合成りN
Aは順向きに挿入されており、小断片が生じなければ合
成りNAは挿入されていないか、逆向きに挿入きれてい
る0以上によって、順向きに挿入きれた合成りNAの有
無を推定できるので6株の持つプラスミドのラピッドD
NA解析試料を調製し、)Iindll[、Sqt、I
Iの二重消化を行なった。DNA試料8μm、10倍5
stlr41衝液(500mMトリス塩酸(pH8,0
>、100mM塩化マグネシウム、500mM塩化ナト
リウム)2μm、70mM2−メルカプトエタノール2
it l, Hindl[I 1 0単位/ μl
、Sstl[ / 1μm、水6μlで二重消化を行な
゛い、5%ポリアクリルアミドゲル亘気気泳動150V
,95分)後、臭化エチジウムで染色して小断片にあた
る螢光ハンドの有無を検討した.その結果、各グループ
から2株づつ合成りNAが順向きに挿入されかつ遊走性
がある菌株を確立できた。これらの菌株はプラスミド上
に挿入された化学合成りNA部分(HBsAg−m)が
コードするペプチドLeu−Thr−Arg−I 1
e− Leu− Thr−I le−Pro−G 1
n−Se r−Leu−As p−Ser−Trp−G
lyをキメラ化したフラジェリンを鞭毛として排出して
いる。
用培地上で検討し、遊走したコロニーを6株づつアンピ
シリン50I1g/mlを含tjLB培地で1晩培養し
、菌株の持つプラスミド上のHindl[[切断点の有
無を検討した。ベクター側のH1ml■制限点はHin
dl[[で切断後、クレノーフラグメントで修復されて
いるため、合成りNA HBsAg−111が順向きに
挿入きれ、合成りNAの5゛端からTが供給された場合
、H4nd TJi制限点は復活する。一方挿入されて
いなかったり逆向きに挿入されていると)1indl制
限点は存在しない、従ってHindll[と5stI
(Sstn制限点は挿入点の下流に比較的近い距離に
存在する)で切断した場合、小断片が生じれば合成りN
Aは順向きに挿入されており、小断片が生じなければ合
成りNAは挿入されていないか、逆向きに挿入きれてい
る0以上によって、順向きに挿入きれた合成りNAの有
無を推定できるので6株の持つプラスミドのラピッドD
NA解析試料を調製し、)Iindll[、Sqt、I
Iの二重消化を行なった。DNA試料8μm、10倍5
stlr41衝液(500mMトリス塩酸(pH8,0
>、100mM塩化マグネシウム、500mM塩化ナト
リウム)2μm、70mM2−メルカプトエタノール2
it l, Hindl[I 1 0単位/ μl
、Sstl[ / 1μm、水6μlで二重消化を行な
゛い、5%ポリアクリルアミドゲル亘気気泳動150V
,95分)後、臭化エチジウムで染色して小断片にあた
る螢光ハンドの有無を検討した.その結果、各グループ
から2株づつ合成りNAが順向きに挿入されかつ遊走性
がある菌株を確立できた。これらの菌株はプラスミド上
に挿入された化学合成りNA部分(HBsAg−m)が
コードするペプチドLeu−Thr−Arg−I 1
e− Leu− Thr−I le−Pro−G 1
n−Se r−Leu−As p−Ser−Trp−G
lyをキメラ化したフラジェリンを鞭毛として排出して
いる。
9 pFDl、pFD303、pFD306、pFD
307、pFD311、pFD315ヘクタープラスミ
ドを用いたポリペプチド旧sAg− IVをキメラ化し
たフラジェリンの排出( A ) cc−pFDl、c
c−pFD303、cc−pFD306、cc−pFD
307、cc−pFD31 1、cc−pFD315の
制限酵素Hindlllによる切断とクレノーフラグメ
ントによる修復実施例■−Aと同様にして、cc−pF
Dl、cc−pFD303、cc−pFD306、cc
−pFD307、cc−pFD311、cc−pFD3
15を制限酵素Hindl[Iで切断し、クレノーフラ
グメントによって修復した。
307、pFD311、pFD315ヘクタープラスミ
ドを用いたポリペプチド旧sAg− IVをキメラ化し
たフラジェリンの排出( A ) cc−pFDl、c
c−pFD303、cc−pFD306、cc−pFD
307、cc−pFD31 1、cc−pFD315の
制限酵素Hindlllによる切断とクレノーフラグメ
ントによる修復実施例■−Aと同様にして、cc−pF
Dl、cc−pFD303、cc−pFD306、cc
−pFD307、cc−pFD311、cc−pFD3
15を制限酵素Hindl[Iで切断し、クレノーフラ
グメントによって修復した。
(B)合成ポリヌクレオチドの組立て
化学合成ポリヌクレオチドHBsAgB−1 ” ’、
HBsAgB−21、HBsAgB−3°、HBsAg
B−41、HBsAgB−5”%HBsAgB−6”を
実施例■−Bと同様にして合成する。
HBsAgB−21、HBsAgB−3°、HBsAg
B−41、HBsAgB−5”%HBsAgB−6”を
実施例■−Bと同様にして合成する。
ml 5’TTGGTTCTTCTGGAITAT 3
’帛2 5’CAGAAGAACCAA 3’申3
5’CAAGGTATGTTGCCCGT 3’
本4 5°AACATACCTTGATAATC 3
’傘5 5’TTGTCCTCTAGG 3゛車6
5°CCTAGAGGACAAACGGGC 3′
)IBsAgB−2、HBsAgB−5をそれぞれ5
0 0 pM/9 、 7 11 1 、HBsAgB
−3、HBsAgB−4をそれぞれ5009M/13.
8μlづつ、4本のエッペンドルフ1.5ml容チュー
ブにとり、それぞれに水を22.3μ +、22.3
μ +、18.2μ !、 18.2μlづつ加える
。実施例■−Bと同様にして、合成ポリヌクレオチドの
5゛端をリン酸化する。上記の反応物全量とHBsAg
B−1、HBsAgB−6各14.6μlを混合し、実
施例■−Bと同様にして連結する0次いで、連結反応後
の試料をポリアクリルアミド電気泳動で分離し、200
μlの試料DNAを得る。
’帛2 5’CAGAAGAACCAA 3’申3
5’CAAGGTATGTTGCCCGT 3’
本4 5°AACATACCTTGATAATC 3
’傘5 5’TTGTCCTCTAGG 3゛車6
5°CCTAGAGGACAAACGGGC 3′
)IBsAgB−2、HBsAgB−5をそれぞれ5
0 0 pM/9 、 7 11 1 、HBsAgB
−3、HBsAgB−4をそれぞれ5009M/13.
8μlづつ、4本のエッペンドルフ1.5ml容チュー
ブにとり、それぞれに水を22.3μ +、22.3
μ +、18.2μ !、 18.2μlづつ加える
。実施例■−Bと同様にして、合成ポリヌクレオチドの
5゛端をリン酸化する。上記の反応物全量とHBsAg
B−1、HBsAgB−6各14.6μlを混合し、実
施例■−Bと同様にして連結する0次いで、連結反応後
の試料をポリアクリルアミド電気泳動で分離し、200
μlの試料DNAを得る。
(C) pFDl、pFD303、pFD306、pF
D307、pFD311、pFD315への化学合成り
NAの連結実施例0−Cと同様にして、ベクター分子へ
HBsAg−IV DNAを連結し、反応物全量を形質
転換に用いる。
D307、pFD311、pFD315への化学合成り
NAの連結実施例0−Cと同様にして、ベクター分子へ
HBsAg−IV DNAを連結し、反応物全量を形質
転換に用いる。
(D)形質転換した菌株の選択と遊走性の有無実施例O
−Cの試料DNAを用いて、CfiooCfloor−
::Ta2O株へ形質転換した。5071 g / m
lのアンピシリンを含むLB培地上には、4.4X1
04コロニ一/1μg pFDI DNA、 2
、9X 10’コロニ一/1μg pFD303DNA
、 3 、 ax1o’コロニー/1μg pFD30
6 DNA、 3 、2X 10’コロニ一/1μg
pFD307 DNA、 1 、4X 10’コロ
ニ一/1μg pFD311 DNA、 5 、8
X 10’コロニ一/1μg pFD315 DNAが
出現した。実施例■−Bと同様にして、各グループより
遊走する菌株6株を選び、その菌株について化学合成り
NA HBsAg−IVが順向きに挿入されているプラ
スミドを持つ菌株を各グループより2株確立した。これ
ら菌株はプラスミド上に挿入された化学合成りNA部分
(HBsAg−IV )がコードするペプチドLeu−
Val−Leu−Leu−Asp−Tyr−Gin−G
ly−MeF、−Leu−Pro−Val−Cys−P
ro−Leu−Glyをキメラ化したフラジェリンを鞭
毛として排出している。
−Cの試料DNAを用いて、CfiooCfloor−
::Ta2O株へ形質転換した。5071 g / m
lのアンピシリンを含むLB培地上には、4.4X1
04コロニ一/1μg pFDI DNA、 2
、9X 10’コロニ一/1μg pFD303DNA
、 3 、 ax1o’コロニー/1μg pFD30
6 DNA、 3 、2X 10’コロニ一/1μg
pFD307 DNA、 1 、4X 10’コロ
ニ一/1μg pFD311 DNA、 5 、8
X 10’コロニ一/1μg pFD315 DNAが
出現した。実施例■−Bと同様にして、各グループより
遊走する菌株6株を選び、その菌株について化学合成り
NA HBsAg−IVが順向きに挿入されているプラ
スミドを持つ菌株を各グループより2株確立した。これ
ら菌株はプラスミド上に挿入された化学合成りNA部分
(HBsAg−IV )がコードするペプチドLeu−
Val−Leu−Leu−Asp−Tyr−Gin−G
ly−MeF、−Leu−Pro−Val−Cys−P
ro−Leu−Glyをキメラ化したフラジェリンを鞭
毛として排出している。
参考例 プラスミドpBR322/hag93 cc−
DNAによる大腸菌JAII株の形質転換 大腸菌JA11株(微工研菌寄第8853号)をハナハ
ンらの方法(D、 1anahan、ジャーナル・才ブ
・モレキュラー・バイオロジー(J、 Mo1. Bi
ol、)。
DNAによる大腸菌JAII株の形質転換 大腸菌JA11株(微工研菌寄第8853号)をハナハ
ンらの方法(D、 1anahan、ジャーナル・才ブ
・モレキュラー・バイオロジー(J、 Mo1. Bi
ol、)。
謝、557−580 (1983))により培養してフ
ンピテント化する。ハナハンらの方法(上記)により作
成した一70℃で凍結したJAIL株のコンピテントセ
ル210μlを溶かし、0℃水中でTE緩衝液20μ+
に溶かしたプラスミドpBR322/hag93の■−
DNA 200 n gを加える。30分間O℃水中に
置き、42℃で100秒加熱後、SoC培養液0.8m
lを加え、37℃で1時間振温培養する。培養後、菌液
を10’希釈し、その0.1mlをアンピシリン50μ
g / m 1を含むLB寒天培地上に拡げる。1晩3
7℃で培養後、52個のコロニーが出現した。この結果
はJA11株がpBR322/hag93のcc−DN
A I II g当り2.6X10’1tl=−の効率
で形質転換されたことがわかる。
ンピテント化する。ハナハンらの方法(上記)により作
成した一70℃で凍結したJAIL株のコンピテントセ
ル210μlを溶かし、0℃水中でTE緩衝液20μ+
に溶かしたプラスミドpBR322/hag93の■−
DNA 200 n gを加える。30分間O℃水中に
置き、42℃で100秒加熱後、SoC培養液0.8m
lを加え、37℃で1時間振温培養する。培養後、菌液
を10’希釈し、その0.1mlをアンピシリン50μ
g / m 1を含むLB寒天培地上に拡げる。1晩3
7℃で培養後、52個のコロニーが出現した。この結果
はJA11株がpBR322/hag93のcc−DN
A I II g当り2.6X10’1tl=−の効率
で形質転換されたことがわかる。
第1図は大腸菌のフラジェリンをコードするhg遺伝子
の塩基配列およびそれから推定されるアミノ酸配列を示
す、第2図は^pfla−H2のEcoRIならびに5
allによる消化結果を示し、斜線部はhag遺伝子を
含む大腸菌染色体由来のDNA断片の推定位置を示す、
第3図はpBR322/hag9のEcoRIならびに
Sal Iによる消化結果を示す、第4図はpBR32
2/hag9のBamHI切断点を示す。第5図はpB
R322/hag9のB断片を欠損したプラスミドpB
R322/hag93を示す、第6図はpBR322/
hag93上の5ケ所のHincl[による切断点を示
す、第7図はpLIc9/ hag 6を示す。第8図
はhag遺伝子の塩基配列決定のスケジュールを示す、
第9図はDNAシーケンシングの結果得られたhag遺
伝子の全−次構造を示す、第10図はpFDl 、 p
FD2. pFD3の簡単な制限酵素マツプを示す、第
11図はpFDl、pFD2、pFD3のHind I
l[切断点付近のDNAシーケンシングスケジュールを
示す。第12図はpHDlのHindllI切断点付近
のDNAシーケンシングスケジュールを示す、第13図
はpFD3とpFD301を示す、第14図はpFD3
01.pFD303゜pFD306およびpFD307
が運搬するhag遺伝子のシーケンスを示す、第15図
はpFD311、pFD313およびpFD315が運
搬するhag遺伝子のシーケンスを示す。
の塩基配列およびそれから推定されるアミノ酸配列を示
す、第2図は^pfla−H2のEcoRIならびに5
allによる消化結果を示し、斜線部はhag遺伝子を
含む大腸菌染色体由来のDNA断片の推定位置を示す、
第3図はpBR322/hag9のEcoRIならびに
Sal Iによる消化結果を示す、第4図はpBR32
2/hag9のBamHI切断点を示す。第5図はpB
R322/hag9のB断片を欠損したプラスミドpB
R322/hag93を示す、第6図はpBR322/
hag93上の5ケ所のHincl[による切断点を示
す、第7図はpLIc9/ hag 6を示す。第8図
はhag遺伝子の塩基配列決定のスケジュールを示す、
第9図はDNAシーケンシングの結果得られたhag遺
伝子の全−次構造を示す、第10図はpFDl 、 p
FD2. pFD3の簡単な制限酵素マツプを示す、第
11図はpFDl、pFD2、pFD3のHind I
l[切断点付近のDNAシーケンシングスケジュールを
示す。第12図はpHDlのHindllI切断点付近
のDNAシーケンシングスケジュールを示す、第13図
はpFD3とpFD301を示す、第14図はpFD3
01.pFD303゜pFD306およびpFD307
が運搬するhag遺伝子のシーケンスを示す、第15図
はpFD311、pFD313およびpFD315が運
搬するhag遺伝子のシーケンスを示す。
Claims (13)
- (1)大腸菌のフラジェリンをコードするDNA配列の
一部または全部を有するDNA。 - (2)該大腸菌が大腸菌K−12株である特許請求の範
囲第1項に記載のDNA。 - (3)該大腸菌K−12株がHK552株である特許請
求の範囲第2項に記載のDNA。 - (4)該フラジェリンが第1図に示されるアミノ酸配列
を有するペプチドである特許請求の範囲第1項に記載の
DNA。 - (5)該DNA配列が第1図に示されるDNA配列であ
る特許請求の範囲第1項に記載のDNA。 - (6)大腸菌のフラジェリンをコードするDNA配列の
一部または全部を有するベクター。 - (7)該DNA配列の一部が、フラジェリンをコードす
るDNAから鞭毛の抗原性に関与する部位をコードする
DNAを欠損させたものである特許請求の範囲第6項に
記載のベクター。 - (8)該DNA内にさらに単数または複数のリンカーD
NAを有する特許請求の範囲第6〜7項に記載のベクタ
ー。 - (9)該大腸菌が大腸菌K−12株である特許請求の範
囲第6〜8項に記載のベクター。 - (10)該大腸菌K−12株がHK552株である特許
請求の範囲第9項に記載のベクタ−。 - (11)該フラジェリンが第1図に示されるアミノ酸配
列を有するペプチドである特許請求の範囲第6項に記載
のベクター。 - (12)該DNA配列が第1図に示されるDNA配列で
ある特許請求の範囲第6項に記載のベクター。 - (13)更にpHD1変異を有する特許請求の範囲第6
〜12項に記載のベクター。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP87103488A EP0237045B1 (en) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | DNA encoding flagellin and vector having the same |
| AT87103488T ATE96171T1 (de) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | Fuer flagellin kodierende dns und dieses enthaltender vektor. |
| DE87103488T DE3787820T2 (de) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | Für Flagellin kodierende DNS und dieses enthaltender Vektor. |
| ES87103488T ES2060580T3 (es) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | Adn que tiene una secuencia adn codificante de la proteina flagelina y vector que la contiene. |
| US07/024,992 US4886748A (en) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | DNA encoding flagellin and vector having the same |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5440086 | 1986-03-11 | ||
| JP61-54400 | 1986-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312286A true JPS6312286A (ja) | 1988-01-19 |
| JP2584213B2 JP2584213B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=12969639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61223484A Expired - Lifetime JP2584213B2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-09-19 | フラジエリンをコ−ドするdnaおよび該dnaを有するベクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584213B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61223484A patent/JP2584213B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| J.BACTERIOLOGY=1983 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584213B2 (ja) | 1997-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Beck et al. | Nucleotide sequence and exact localization of the neomycin phosphotransferase gene from transposon Tn5 | |
| JP2686090B2 (ja) | 新規融合蛋白質およびその精製方法 | |
| US6072039A (en) | Hybrid polypeptide comparing a biotinylated avidin binding polypeptide fused to a polypeptide of interest | |
| US4886748A (en) | DNA encoding flagellin and vector having the same | |
| EP0013828B1 (en) | Recombinant DNA, hosts transformed with it and processes for the preparation of polypeptides | |
| JP2564268B2 (ja) | 融合抗原ポリペプチド | |
| JP2981286B2 (ja) | 破傷風トキシンフラグメントcの発現 | |
| JPS62500074A (ja) | バチルス スリンギエンシス 結晶タンパク質遺伝子毒素セグメント | |
| CN112209995A (zh) | 一种新型冠状病毒表面蛋白受体结合区制备方法 | |
| JPH0669376B2 (ja) | 超高度原核発現系 | |
| EP0182442B1 (en) | Recombinant dna molecules and their method of production | |
| JP2887238B2 (ja) | ポリペプチド | |
| JPH0371111B2 (ja) | ||
| JP2549504B2 (ja) | Dna塩基配列、ポリペプチド分泌発現ベクター及び形質転換微生物 | |
| JPS6312286A (ja) | フラジエリンをコ−ドするdnaおよび該dnaを有するベクタ− | |
| JPH06311884A (ja) | プラスミド及びそれで形質転換されたエ シェリチア・コリ | |
| CN115819626A (zh) | 重组铁蛋白纳米颗粒及其制备方法 | |
| BG98187A (bg) | Нвv повърхностни протеини с редуциран гостоприемников карбохидрат | |
| US6268122B1 (en) | Recombinant DNA molecules and their method of production | |
| EP0314184A1 (en) | Expression plasmids | |
| JPH067186A (ja) | ダニ主要アレルゲンの製造方法 | |
| JP2538200B2 (ja) | ポリペプチド分泌発現ベクタ―及び形質転換微生物 | |
| RU2205218C2 (ru) | Рекомбинантная плазмидная днк p31nc, кодирующая 125 аминокислотный нуклеокапсидный белок вируса репродуктивно-респираторного синдрома свиней и обеспечивающая его экспрессию в клетках бактерий e.coli | |
| JPH02449A (ja) | ペプチドの製造法 | |
| KR0141315B1 (ko) | 인간 싸이모신 알파 1의 새로운 제조방법 |