JPS63123404A - 中空糸膜モジユ−ル - Google Patents
中空糸膜モジユ−ルInfo
- Publication number
- JPS63123404A JPS63123404A JP26969686A JP26969686A JPS63123404A JP S63123404 A JPS63123404 A JP S63123404A JP 26969686 A JP26969686 A JP 26969686A JP 26969686 A JP26969686 A JP 26969686A JP S63123404 A JPS63123404 A JP S63123404A
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- JP
- Japan
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- hollow fiber
- stock solution
- bundle
- membrane
- hollow yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、中空糸膜モジュールを利用するろ過処理装置
に係り、特にろ過塔、装置構造を変えることなく、中空
糸膜モジュールの内部改造により。
に係り、特にろ過塔、装置構造を変えることなく、中空
糸膜モジュールの内部改造により。
ろ過処理過程をより円滑にする中空糸膜フィルタに関す
るものである。
るものである。
従来の原子カプラント、特に沸騰水型原子炉は、第4図
に示すような構成からなり、原子炉冷却材浄化系を備え
る原子炉圧力室vI9から流出した蒸気は、高圧タービ
ン10.湿分分離器11及び低圧タービン12を経て復
水器13に流入し、この復水器13において凝縮されて
復水となる。前記、低圧タービン12は、抽気管14を
介して給水加熱器15に連通しこの給水加熱器15は、
ヒータドレン管16及び17を介して復水器13に連通
している。
に示すような構成からなり、原子炉冷却材浄化系を備え
る原子炉圧力室vI9から流出した蒸気は、高圧タービ
ン10.湿分分離器11及び低圧タービン12を経て復
水器13に流入し、この復水器13において凝縮されて
復水となる。前記、低圧タービン12は、抽気管14を
介して給水加熱器15に連通しこの給水加熱器15は、
ヒータドレン管16及び17を介して復水器13に連通
している。
ここで、復水器13.抽気管14及び給水加熱量15な
どで発生した腐食生成物は、復水中の不純物となる。こ
の不純物を含んだ復水は、低圧復水ポンプ22により復
水ろ過装[18,復水脱塩装置19へ送られ、ろ通説塩
処理される。不純物を排除された復水は、給水加熱器2
0.原子炉給水ポンプ21.給水加熱器15を経て、原
子炉圧力容器9に流入し以降は、これと同様にして復水
が繰り返し循環される。
どで発生した腐食生成物は、復水中の不純物となる。こ
の不純物を含んだ復水は、低圧復水ポンプ22により復
水ろ過装[18,復水脱塩装置19へ送られ、ろ通説塩
処理される。不純物を排除された復水は、給水加熱器2
0.原子炉給水ポンプ21.給水加熱器15を経て、原
子炉圧力容器9に流入し以降は、これと同様にして復水
が繰り返し循環される。
また、火力プラントにおいても、ボイラー、及び給水加
熱器等で発生した腐食生成物は、復水器に集められ、復
水ろ過装置及び復水脱塩装置でろ過処理される。
熱器等で発生した腐食生成物は、復水器に集められ、復
水ろ過装置及び復水脱塩装置でろ過処理される。
例えば、上記のような火力、原子カプラント内で発生し
た腐食生成物を除去するために設計されている復水ろ過
装置としての中空糸膜フィルタは第5図に示す構造から
なり原液入口管23を接続する胴板24と処理水出口管
25を接続する胴板24と処理水出口管25を接続する
蓋板26とこの胴体24と蓋板26を連結するフランジ
ボルト27、容器内部には胴板24と蓋板26により支
持されているモジュール28を取付けたモジュール固定
板29より構成される。
た腐食生成物を除去するために設計されている復水ろ過
装置としての中空糸膜フィルタは第5図に示す構造から
なり原液入口管23を接続する胴板24と処理水出口管
25を接続する胴板24と処理水出口管25を接続する
蓋板26とこの胴体24と蓋板26を連結するフランジ
ボルト27、容器内部には胴板24と蓋板26により支
持されているモジュール28を取付けたモジュール固定
板29より構成される。
腐食生成物を含んだ原液は、原液入口管23より塔内に
導入されモジュール28によりろ過処理される。処理水
は、モジュール上部から塔上部へ導かれ処理水出口管2
5を経て復水系へ戻される。
導入されモジュール28によりろ過処理される。処理水
は、モジュール上部から塔上部へ導かれ処理水出口管2
5を経て復水系へ戻される。
第6図は、中空糸膜モジュールの構造を示したものであ
る。中空糸膜モジュールは中空糸膜30が束状にまとめ
られており、両端33と収束支持し、接着剤でシール固
定34されている。
る。中空糸膜モジュールは中空糸膜30が束状にまとめ
られており、両端33と収束支持し、接着剤でシール固
定34されている。
この中空糸膜でのろ過処理は、原液が原液導入口31又
は、下端スリット32を介してモジュール内に導かれ、
モジュール内では、原液が中空糸膜外面より内面へ導か
れる。この時中空糸膜の表面のポア程が微細孔のため、
腐食生成物が捕捉され、水のみ膜中空部を通りモジュー
ル上部より排出される。
は、下端スリット32を介してモジュール内に導かれ、
モジュール内では、原液が中空糸膜外面より内面へ導か
れる。この時中空糸膜の表面のポア程が微細孔のため、
腐食生成物が捕捉され、水のみ膜中空部を通りモジュー
ル上部より排出される。
ここで原液はモジュール内の中空糸膜束の外側から導入
されるが、モジュール内は、膜−本一本の間隔が狭くな
っているから、ろ過処理過程において原液が中空糸束の
外側から局部的に導入され束内部まで、十分に導入され
ず、またろ過処理を行うに従い膜表面にろ過対象物が被
膜を作ると内側の膜は一層その働きをなさなくなるとい
う問題があった。
されるが、モジュール内は、膜−本一本の間隔が狭くな
っているから、ろ過処理過程において原液が中空糸束の
外側から局部的に導入され束内部まで、十分に導入され
ず、またろ過処理を行うに従い膜表面にろ過対象物が被
膜を作ると内側の膜は一層その働きをなさなくなるとい
う問題があった。
なお、この種の装置及び運転方法として関連するものに
は、例えば、特開昭和60−206414号、同昭60
−206415号、同昭60−206405号、同昭6
0−179104号、同昭60−61089号等があげ
られる。
は、例えば、特開昭和60−206414号、同昭60
−206415号、同昭60−206405号、同昭6
0−179104号、同昭60−61089号等があげ
られる。
上記従来技術は、中空糸膜モジュールの特徴である単位
容積当りの膜面積の拡大のために、中空糸膜の充填率を
上げる設計であった。しかし充填率が上がると一本の中
空糸膜と一本の中空糸膜との間隔が狭くなる為、ろ過処
理過程において、ろ過除去対象物が、中空糸膜の束の外
側に局部的に捕捉され、被膜を形成し、原液が内部まで
十分浸透しないという現象が起こる。
容積当りの膜面積の拡大のために、中空糸膜の充填率を
上げる設計であった。しかし充填率が上がると一本の中
空糸膜と一本の中空糸膜との間隔が狭くなる為、ろ過処
理過程において、ろ過除去対象物が、中空糸膜の束の外
側に局部的に捕捉され、被膜を形成し、原液が内部まで
十分浸透しないという現象が起こる。
すなわち、内部にある中空糸膜がその機能を十分果せな
く、実質使用の膜面積は、総膜面積より小さいことにな
り、膜の基本特性である差圧上昇特性および寿命の面で
不利であった。
く、実質使用の膜面積は、総膜面積より小さいことにな
り、膜の基本特性である差圧上昇特性および寿命の面で
不利であった。
本発明の目的は、モジュールに充填された中空糸膜のろ
過処理機能を高能率にさせることにある。
過処理機能を高能率にさせることにある。
上記目的は、中空糸膜モジユール内の膜面積の有効利用
を計り、中空糸膜の束内部への原液導入を容易にする為
、膜の束内部に原液導入口を有する原液ガイドパイプを
設け、1M液を膜束内部へ導くことにより達成される。
を計り、中空糸膜の束内部への原液導入を容易にする為
、膜の束内部に原液導入口を有する原液ガイドパイプを
設け、1M液を膜束内部へ導くことにより達成される。
この構造により、除去対象物を含む原液は、内部のガイ
ドパイプを通り、原液導入口の穴を介して、中空糸膜の
束の内部へ導入され、内部の膜でも有効ろ過処理される
。
ドパイプを通り、原液導入口の穴を介して、中空糸膜の
束の内部へ導入され、内部の膜でも有効ろ過処理される
。
これは従来の中空糸膜の束の外側からのろ過処理に加え
て、内側からもろ過処理を促進させることになる。
て、内側からもろ過処理を促進させることになる。
それによって、中空糸膜フィルタの基本性能である透水
量および分離機能に影響を与えることはない。
量および分離機能に影響を与えることはない。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例について説明する。第
1図は本発明の一実施例の正面図を示す。
1図は本発明の一実施例の正面図を示す。
この図において符号1は、中空糸膜モジュールを示し、
これは多数本の中空糸膜2がそれぞれ両端を集束して、
接着剤にてシール固定されている。
これは多数本の中空糸膜2がそれぞれ両端を集束して、
接着剤にてシール固定されている。
符号3は接着剤によるシール部を示す、ろ液ガイドパイ
プ4が中空糸膜の束5の内側にそれぞれ両端を固定され
ている。符号6は原液導入口である。
プ4が中空糸膜の束5の内側にそれぞれ両端を固定され
ている。符号6は原液導入口である。
第2図は中空糸膜モジュール1の上面図および第3図は
下面図であり、原液ガイドパイプ4は、上面では閉口、
下面では開口している。また上面においては、格子7に
よっても原液ガイドパイプ4を固定している。
下面図であり、原液ガイドパイプ4は、上面では閉口、
下面では開口している。また上面においては、格子7に
よっても原液ガイドパイプ4を固定している。
この構造により、ろ過処理過程において、原液は、中空
糸膜の束の内部にも導入され、従来の下面部のスリット
8と原液導入口9を介して、中空糸膜の束5の外側から
のろ過処理機能に加え、内部からもろ過処理が行なわれ
る。
糸膜の束の内部にも導入され、従来の下面部のスリット
8と原液導入口9を介して、中空糸膜の束5の外側から
のろ過処理機能に加え、内部からもろ過処理が行なわれ
る。
本実施例によれば、従来の中空糸膜の束の内側は、ろ過
処理過程が進むに従い外側にある中空糸膜の表面に捕捉
される原液の除去対象物が一種の被膜を形成してしまう
ことにより、原液の中空糸膜の束の内部への進入を防げ
られて十分ろ過処理が働いていなかったが、原液ガイド
パイプ4の導入により、中空糸膜の束の内側からもろ過
処理が。
処理過程が進むに従い外側にある中空糸膜の表面に捕捉
される原液の除去対象物が一種の被膜を形成してしまう
ことにより、原液の中空糸膜の束の内部への進入を防げ
られて十分ろ過処理が働いていなかったが、原液ガイド
パイプ4の導入により、中空糸膜の束の内側からもろ過
処理が。
活発に行なわれるようになり、その膜のもつ実質ろ過処
理面積を拡大させた。これにより従来の同総膜面積のモ
ジュールに比べ同量のろ過処理対象物が捕捉したときの
差圧が下がり、1サイクルの運転時間が延長され、膜寿
命の延長及び収洗浄操作等のランニングコストの低減が
計れる。
理面積を拡大させた。これにより従来の同総膜面積のモ
ジュールに比べ同量のろ過処理対象物が捕捉したときの
差圧が下がり、1サイクルの運転時間が延長され、膜寿
命の延長及び収洗浄操作等のランニングコストの低減が
計れる。
本発明によれば、中空糸膜モジュールを用いるろ過処理
において、IK液ガイドパイプの導入により実効膜面積
の拡大化が計れる。
において、IK液ガイドパイプの導入により実効膜面積
の拡大化が計れる。
これにより
(1)従来の中空糸膜モジュールを使ったろ過器よりモ
ジュール本数低減が計れ、コンパクト化および設備費の
コストダウンが計れる。
ジュール本数低減が計れ、コンパクト化および設備費の
コストダウンが計れる。
(2) i液に含まれる除去対象物の膜への付着によっ
て起こるろ過差圧上昇が緩和され、運転時間が延長され
るばかりでなく、中空糸膜自体の寿命も延長される。
て起こるろ過差圧上昇が緩和され、運転時間が延長され
るばかりでなく、中空糸膜自体の寿命も延長される。
等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例の中空糸膜モジュールの断面
図、第2図はモジュールの上面図、第3図はモジュール
の下面図、第4図は従来の原子カプラントの構成図、第
5図は従来の中空糸膜モジュールの正面図、第6図〜第
8図はモジュール構成を示す説明図である。 4・・・原液ガイドパイプ、5・・・中空糸膜の束、6
・・・原液導入口、7・・・格子。
図、第2図はモジュールの上面図、第3図はモジュール
の下面図、第4図は従来の原子カプラントの構成図、第
5図は従来の中空糸膜モジュールの正面図、第6図〜第
8図はモジュール構成を示す説明図である。 4・・・原液ガイドパイプ、5・・・中空糸膜の束、6
・・・原液導入口、7・・・格子。
Claims (1)
- 1、ろ過塔に原液を導入し、ろ過処理を行うろ過装置の
塔内に中空糸膜数千本を束としたモジュールを管板から
吊り下げた構造をもつ中空糸膜ろ過装置の中空糸膜モジ
ュールにおいて、中空糸膜の束の内部に数mm〜数十m
mの直径の孔を数十個有する少なくとも太さ10mm以
上の原液ガイドパイプ数本を設けた原液ガイドパイプを
設けたことを特徴とする中空糸膜モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26969686A JPS63123404A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 中空糸膜モジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26969686A JPS63123404A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 中空糸膜モジユ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123404A true JPS63123404A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17475913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26969686A Pending JPS63123404A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 中空糸膜モジユ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63123404A (ja) |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP26969686A patent/JPS63123404A/ja active Pending
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