JPS6312366Y2 - - Google Patents

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JPS6312366Y2
JPS6312366Y2 JP1982139997U JP13999782U JPS6312366Y2 JP S6312366 Y2 JPS6312366 Y2 JP S6312366Y2 JP 1982139997 U JP1982139997 U JP 1982139997U JP 13999782 U JP13999782 U JP 13999782U JP S6312366 Y2 JPS6312366 Y2 JP S6312366Y2
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JP
Japan
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lens
sphere
cylinder
support
globe
Prior art date
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JP1982139997U
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JPS5946375U (ja
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Priority to JP13999782U priority Critical patent/JPS5946375U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、地球儀、天球儀等の球体を載せて支
持する球体支持台に関する。
従来のこのような球体支持台は、例えば第1図
に示されるように、弓状の金属製又はプラスチツ
ク製の支持アーム1とそれに一体的に取付けられ
た木製、プラスチツク製、金属製等のスタンド状
の台2からなるもので、球体3をその北極aおよ
び南極bの2箇所で支持アーム1により回転可能
に支持するものである。しかし、このものには下
記のような欠点がある。(1)北極aおよび南極bの
部分の文字、地図等は全体を傾けないと見えない
ので使用上不便である。(2)嵩高であるため、無理
な姿勢、無理な状態となるので台2に余分な応力
がかかり、かつ、扱いが雑になる。(3)そのため、
北極aと南極bとの2箇所の取付け部の損傷や支
持アーム1の変形が生じてしまう。(4)さらに、球
体3の回転が悪くなり、支持アーム1から外れる
ことがある。(5)また、球体3上の文字が小さく読
みにくい。
そこで、本考案は、このような欠点を伴わない
球体支持台を提供することを目的とする。このた
めに、本考案の球体支持台は、球体を載置する支
持端を一端に有する筒体からなり、前記筒体の内
部に水平にレンズを配置し、該レンズの周辺部を
前記筒体の内周壁に接合させたことを特徴とする
ものである。
以下、図を参照して本考案の構成につき詳しく
説明する。
第2図に示されるように、球体支持台Aは地球
儀7を載置する支持端を一端に有する筒体4の内
部にレンズ5を水平に配設してなるもので、この
レンズ5の周辺部は筒体4の内周壁に接合してい
る。筒体4はテーパーのない直筒状のものでもよ
く、また、図示されるようなテーパーのある円錐
台状のものでもよい。また、筒体4の材質として
は、プラスチツク、木、ガラス等のいずれでもよ
い。この筒体4の内面および/又は外面の下部お
よび/又は上部に目盛り(又は尺度)6を刻設し
てもよい。また、筒体4の内面又は外面に文字、
図等を該設しておいてもよく、これにより例えば
第3図に示されるように球体支持台Aを地球儀7
の北極又は南極に当て、筒体4に該設された時計
の図tを子午線sに合わせると時差がわかるよう
になる。レンズ5は、凸レンズ、凹レンズ、凹凸
レンズのいずれでもよい。筒体4の内部にレンズ
5を取付けるには、一体成形法によつて行なう等
常法によればよい。
この球体支持台Aは、第4図に示されるよう
に、地球儀7を載せて支持するものである。
第5図および第6図に本考案の別の実施例を示
す。これらの図においては、レンズ5が回転自在
に出し入れできるようになつており、また、筒体
4の適当箇所には1個又は複数個の切欠き8が設
けられ、さらに、地球儀7を載置する筒体4の上
端(支持端)は地球儀7の曲率半径に見合うよう
に曲面9を形成してている。なお、第5図および
第6図において、レンズ5を支持する枠は、レン
ズ5が筒体4に収納された場合において筒体4の
内周壁の一部を形成する。
球体支持台Aは、上述したように構成されてい
るため、この台Aを手に持つてその上端又は下端
のいずれかを地球儀の表面に当接させ、レンズを
介してその地球儀の表面の文字や地図等を読み取
ることができる。この場合、第2図に示されるよ
うに目盛り(又は尺度)6を刻設しておくと地図
上の尺度等が容易に確認できるから便利である。
また、第5図、第6図に示されるように切欠き8
を設けておくとその部分から光が台Aの内部に入
るので地球儀の表面の観察が容易となるという効
果がある。
本考案はこのように構成されるため、球体を台
Aから降ろし、使用者の視力に合わせて台Aを拡
大鏡として用いることにより球体の表面を自由に
観察することができる。台Aをこのように拡大鏡
として使用しない場合には、レンズが台Aの内部
に存するため、レンズにゴミ、ほこり等が付着し
たり汚れたりすることがない。さらに、レンズに
直接に物が落下接触してレンズに傷がついたり、
レンズが割れたりすることがない。なお、第6図
に示されるように、曲面9を形成すると地球儀を
載置した場合に安定性がよくなるという効果があ
る。また、曲面9と筒体4とを透明の合成樹脂で
一体成形すれば、曲面9がレンズの役目をするか
ら第7図に示されるように地球儀7の表面に当て
てその表面を観察できるので筒体4に別体のレン
ズを取付けなくともよい。
本考案では、このように球体を載置するための
本来の球体支持台として使用できるばかりでな
く、該台を拡大鏡として用いることができるか
ら、拡大鏡を別に備える必要がない。したがつ
て、本考案によれば、地球儀や天球儀等の球体の
支持および使用を便利に行なうことができる。ま
た、本考案の球体支持台は、上述したように簡単
な構造のものであるため成形が容易であり、部品
点数が少ないため製造中における管理が容易とな
り、このため製造コストが安価となる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の球体支持台の一例の説明図、第
2図は本考案の球体支持台の一例の一部切欠き断
面図、第3図は本考案の球体支持台の使用例を示
した説明図、第4図は第2図に示される球体支持
台に地球儀を載せて支持した場合を示した説明
図、第5図は本考案の球体支持台の他の例を示し
た斜視図、第6図はその断面図、第7図は本考案
の球体支持台の別例の断面図である。 1……支持アーム、2……スタンド状の台、3
……球体、4……筒体、5……レンズ、6……目
盛り(又は尺度)、7……地球儀、8……切欠き、
A……球体支持台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 球体を載置する支持端を一端に有する筒体から
    なり、前記筒体の内部に水平にレンズを配置し、
    該レンズの周辺部を前記筒体の内周壁に接合させ
    たことを特徴とする球体支持台。
JP13999782U 1982-09-17 1982-09-17 球体支持台 Granted JPS5946375U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13999782U JPS5946375U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 球体支持台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13999782U JPS5946375U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 球体支持台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5946375U JPS5946375U (ja) 1984-03-27
JPS6312366Y2 true JPS6312366Y2 (ja) 1988-04-08

Family

ID=30313597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13999782U Granted JPS5946375U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 球体支持台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5946375U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5338444U (ja) * 1976-09-06 1978-04-04
JPS554402U (ja) * 1978-05-22 1980-01-12
JPS5923949Y2 (ja) * 1978-08-01 1984-07-16 リンナイ株式会社 ガス量調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5946375U (ja) 1984-03-27

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