JPS63124528A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
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- JPS63124528A JPS63124528A JP26965386A JP26965386A JPS63124528A JP S63124528 A JPS63124528 A JP S63124528A JP 26965386 A JP26965386 A JP 26965386A JP 26965386 A JP26965386 A JP 26965386A JP S63124528 A JPS63124528 A JP S63124528A
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- JP
- Japan
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- wafer
- gas
- array
- nozzle
- vacuum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔′産業上の利用分野〕
本発明は新規な半導体製造装置に係り、特に機械的に位
置合せを行ない、半導体上の所望の位置の加工、あるい
は所望の位置への膜堆積を可能とする位置に関する。
置合せを行ない、半導体上の所望の位置の加工、あるい
は所望の位置への膜堆積を可能とする位置に関する。
従来の半導体製造装置は、例えばエツチング装置であれ
ば、半導体基板あるいはその上に形成された薄膜上の所
定の部分に有機材料からなる簿膜を形成し、該有機薄膜
(通常レジストと呼ばれる)をマスクとして、下地の薄
膜あるいは半導体基板を加工していた。又、膜の堆積に
関しては、酸化。
ば、半導体基板あるいはその上に形成された薄膜上の所
定の部分に有機材料からなる簿膜を形成し、該有機薄膜
(通常レジストと呼ばれる)をマスクとして、下地の薄
膜あるいは半導体基板を加工していた。又、膜の堆積に
関しては、酸化。
化学堆ff1(CVD)法等により、はぼ半導体基板上
の全面上に、均一な膜を堆積していた。
の全面上に、均一な膜を堆積していた。
上記従来技術は、加工についてはレジストを使用する事
、又膜堆積については半導体基板上の全面に行なう事が
特徴である。しかしながら、これらの技術は、真空中で
の半導体装置の一貫製造に関して、全く使用出来ないも
のである。即ち、現在通常使用されている有機材料レジ
ストは、ウェーハ上への回転塗布、エネルギ線による霧
出、および液体中での現像といったプロセスを経る為、
必ず大気中、あるいはほぼ大気圧に近い一定圧力下での
処理を要する。
、又膜堆積については半導体基板上の全面に行なう事が
特徴である。しかしながら、これらの技術は、真空中で
の半導体装置の一貫製造に関して、全く使用出来ないも
のである。即ち、現在通常使用されている有機材料レジ
ストは、ウェーハ上への回転塗布、エネルギ線による霧
出、および液体中での現像といったプロセスを経る為、
必ず大気中、あるいはほぼ大気圧に近い一定圧力下での
処理を要する。
本発明は、真空中での膜の極所的な加工あるいは堆積を
可能とする装置を開示するものである。
可能とする装置を開示するものである。
上記目的は、微細なガス噴出口ノズルのアレイを持つ装
置により達成される。
置により達成される。
即ち、第1図に示した如く、微細なガス噴出口のアレイ
1からガス2を噴出させ、ウェーハ3表面上に該ガス2
を吹き付ける事により、該ウェーハ3の加工、あるいは
ウェーハ3上への膜の堆積を行なうものである。該アレ
イ1内にある微細なガス噴出口は、おのおのガス流量を
制御する装置、例えばバルブ4が具備されており、必要
なパターンを形成するために、対応するバルブが開かれ
、所定のガスが所定のノズルから、ウェーハ表面の所望
の部分のみに噴射される。
1からガス2を噴出させ、ウェーハ3表面上に該ガス2
を吹き付ける事により、該ウェーハ3の加工、あるいは
ウェーハ3上への膜の堆積を行なうものである。該アレ
イ1内にある微細なガス噴出口は、おのおのガス流量を
制御する装置、例えばバルブ4が具備されており、必要
なパターンを形成するために、対応するバルブが開かれ
、所定のガスが所定のノズルから、ウェーハ表面の所望
の部分のみに噴射される。
該所定のノズルから噴射されたガスは、比較的高真空に
保たれたチャンバ中では、はぼ直進する為ウェーハ上の
所定の位置に衝突する。ウェーハとノズル先端の距離を
、ノズル径の10倍以下とすれば、ガスの衝突する部分
の面積は、ノズル径の1.1倍以下に出来る。従って、
ノズル径を適切な大きさにしておく事により、寸法精度
は十分に確保できる。即ち、ノズル径を最小加工寸法(
Q−in)に等しくすれば1寸法精度は□Ω1Iil1
に出来、これは現在通常に許されている加工精度ウェー
ハ表面で反応を起させる為には、ウェーハの加熱1表面
への光の照射、あるいは極所的なプラズマ状態の形成等
の手段を用いる事が出来る。
保たれたチャンバ中では、はぼ直進する為ウェーハ上の
所定の位置に衝突する。ウェーハとノズル先端の距離を
、ノズル径の10倍以下とすれば、ガスの衝突する部分
の面積は、ノズル径の1.1倍以下に出来る。従って、
ノズル径を適切な大きさにしておく事により、寸法精度
は十分に確保できる。即ち、ノズル径を最小加工寸法(
Q−in)に等しくすれば1寸法精度は□Ω1Iil1
に出来、これは現在通常に許されている加工精度ウェー
ハ表面で反応を起させる為には、ウェーハの加熱1表面
への光の照射、あるいは極所的なプラズマ状態の形成等
の手段を用いる事が出来る。
これらの手段によりガスの分解を行ない、シリコン基板
あるいはその上に形成した薄膜との反応、及びシリコン
基板上への膜の堆積が可能となる。
あるいはその上に形成した薄膜との反応、及びシリコン
基板上への膜の堆積が可能となる。
又、励起状態のガスを、該アレイ中を輸送して該ノズル
から噴射する事も出来る。この場合には励起種の寿命は
、十分長い必要があるが、ラジカル状態を作る事により
、十分に長寿命な励起種を得る事が出来る。又該ノズル
及びそれに通ずるパイプ、流量制御装置等の内壁を、励
起種との相互作用の小さい、例えば弗化物等の材料とし
ておく事が適切である。
から噴射する事も出来る。この場合には励起種の寿命は
、十分長い必要があるが、ラジカル状態を作る事により
、十分に長寿命な励起種を得る事が出来る。又該ノズル
及びそれに通ずるパイプ、流量制御装置等の内壁を、励
起種との相互作用の小さい、例えば弗化物等の材料とし
ておく事が適切である。
以下本発明を実施例に基づき具体的に説明する。
実施例1
本実施例では装置の構成について開示する。第2図は、
真空ポンプ11.バルブ12を具備した超高真空装置1
3において、ガス溜め22及びこれに接続されノズルの
アレイ14.該アレイに反応性ガスを供給するパイプ1
5.該パイプ15へのガスの供給を制御するバルブ16
により、ウェーハ18上への反応性ガスの極所的供給を
行なう。
真空ポンプ11.バルブ12を具備した超高真空装置1
3において、ガス溜め22及びこれに接続されノズルの
アレイ14.該アレイに反応性ガスを供給するパイプ1
5.該パイプ15へのガスの供給を制御するバルブ16
により、ウェーハ18上への反応性ガスの極所的供給を
行なう。
又該ノズルアレイ14のウェーハ上の位置は、制御器1
7により、正確に制御できる0本実施例では、該ノズル
アレイ14を移動させるが、ウェーハ及びウェーハステ
ージを移動しても良く、この場合は通常のレーザ干渉に
よるステージコントローラを用いる事も出来る。該ウェ
ーハ18は加熱ステージ19上に設置され、又、ウェー
ハ搬送器20により、該超高真空装置13中を移動する
。
7により、正確に制御できる0本実施例では、該ノズル
アレイ14を移動させるが、ウェーハ及びウェーハステ
ージを移動しても良く、この場合は通常のレーザ干渉に
よるステージコントローラを用いる事も出来る。該ウェ
ーハ18は加熱ステージ19上に設置され、又、ウェー
ハ搬送器20により、該超高真空装置13中を移動する
。
該ノズルのアレイ14は、該ウェーハ18から約1μm
の位置に設置されるよう、圧電素子及びサーボ系から成
る自動フィードバックシステムによって制御される。該
ウェーハ搬送器20は、ウェーハをロードロック21か
ら、ステージ19上に超高真空を破る事なく搬送する。
の位置に設置されるよう、圧電素子及びサーボ系から成
る自動フィードバックシステムによって制御される。該
ウェーハ搬送器20は、ウェーハをロードロック21か
ら、ステージ19上に超高真空を破る事なく搬送する。
該搬送器の制御は、超高真空装置13の外側に具備した
磁石により行なわれ、真空に影響を及ぼす事はない、又
第2図には加熱ステージ19のみを開示したが、他の目
的に使用するステージ、例えば分子線エピタキシ用ステ
ージ等も、同一の超高真空装置中に設置できる。このよ
うな構成でする事により、超高真空中での膜の全面堆積
と部分的加工という技術の組合せも可能となる。
磁石により行なわれ、真空に影響を及ぼす事はない、又
第2図には加熱ステージ19のみを開示したが、他の目
的に使用するステージ、例えば分子線エピタキシ用ステ
ージ等も、同一の超高真空装置中に設置できる。このよ
うな構成でする事により、超高真空中での膜の全面堆積
と部分的加工という技術の組合せも可能となる。
実施例2
本実施例では、該ノズル、アレイの製造方法について開
示する。
示する。
第3図(a)はp型(110)面10Ωl厚さ100μ
mのシリコン基板31を1000℃でウェット酸化し、
厚さ0.5μmの熱酸化膜32℃(以下5iOz)を成
長させ、さらにリソグラフィとドライエッチ技術により
該5iOz32を加工して1辺1μmの正方形の穴を1
μmおきに形成した状態を示す、第3図(b)は該5i
Oz32をマスクとして、KOHを用い、該Si基板3
1をエッチし、穴33を明けた後、再び100OC乾燥
酸素中で酸化し、厚さ50nmの5iOz34を成長さ
せた状態を示す。第3図(c)は、法会33を覆うよう
に形成されたピエゾ素子から成るバルブ35、該素子の
制御を行なう制御系36、及びそれらを結ぶ配線37.
を形成した状態を示す、このような構成にする事により
、ガス系39を通りガス溜め38から供給される反応性
ガスを、所定の穴33から吹出す事ができる。該穴33
中を通る反応性ガスの速度は、音速よりも速く、ノズル
からウェーハ上に噴出した場合法ガスの流速は、ノズル
とウェーハの距離の約1%しか広がらない、又このよう
に高速でノズル内を通る場合、ノズル壁との相互作用は
無視出来る。即ち、活性化状態のガスでも、活性化状態
を保ったままウェーハ表面に到達できる。
mのシリコン基板31を1000℃でウェット酸化し、
厚さ0.5μmの熱酸化膜32℃(以下5iOz)を成
長させ、さらにリソグラフィとドライエッチ技術により
該5iOz32を加工して1辺1μmの正方形の穴を1
μmおきに形成した状態を示す、第3図(b)は該5i
Oz32をマスクとして、KOHを用い、該Si基板3
1をエッチし、穴33を明けた後、再び100OC乾燥
酸素中で酸化し、厚さ50nmの5iOz34を成長さ
せた状態を示す。第3図(c)は、法会33を覆うよう
に形成されたピエゾ素子から成るバルブ35、該素子の
制御を行なう制御系36、及びそれらを結ぶ配線37.
を形成した状態を示す、このような構成にする事により
、ガス系39を通りガス溜め38から供給される反応性
ガスを、所定の穴33から吹出す事ができる。該穴33
中を通る反応性ガスの速度は、音速よりも速く、ノズル
からウェーハ上に噴出した場合法ガスの流速は、ノズル
とウェーハの距離の約1%しか広がらない、又このよう
に高速でノズル内を通る場合、ノズル壁との相互作用は
無視出来る。即ち、活性化状態のガスでも、活性化状態
を保ったままウェーハ表面に到達できる。
又該ピエゾ素子の形状は、法会33に整合する如く形成
された0本実施例では該5iOz表面が平滑な為、平坦
で平滑な表面としたが、例えば、くさび形にして、法会
33に貫入する如く形成しても良い、この時該穴33の
形状は、円形とするのが最適である。又該配線37は、
各バルブ35の各々を単独に動作可能な如く形成される
。
された0本実施例では該5iOz表面が平滑な為、平坦
で平滑な表面としたが、例えば、くさび形にして、法会
33に貫入する如く形成しても良い、この時該穴33の
形状は、円形とするのが最適である。又該配線37は、
各バルブ35の各々を単独に動作可能な如く形成される
。
実施例3
本実施例では、ノズル・プレイの他の製造方法を開示す
る。
る。
第4図(a)は、n形(100)面10Ωl厚さ50μ
mシリコン基板41に、5iOz421000℃ウェッ
ト酸化で厚さ1μm成長させ1通常のりソグラフイ及び
ドライエッチにより、−辺Q、5 μmの正方形の溝4
3を1000コX100Q:1(1(1m”)形成した
状態を示す、この時、該溝43の形状は、出口に向って
細くなる構造とするのが良い、この理由は、溝出口から
ウェーハ表面に到達する間のガスの発散が小さくなるか
らである。従って、ウェーハ表面には溝43の開口部寸
法に近い大きさの部分にのみガスが到達し1寸法精度を
高く出来る0本実施例では、上面の開口部を0.55μ
m、下面は0.45μmとした。この結果、ウェーハ表
面と該ノズルの距離を該ノズル寸法の20倍としても、
ガス流の広がりは、ノズル寸法の1/10以下となり、
高精度加工が可能となった。
mシリコン基板41に、5iOz421000℃ウェッ
ト酸化で厚さ1μm成長させ1通常のりソグラフイ及び
ドライエッチにより、−辺Q、5 μmの正方形の溝4
3を1000コX100Q:1(1(1m”)形成した
状態を示す、この時、該溝43の形状は、出口に向って
細くなる構造とするのが良い、この理由は、溝出口から
ウェーハ表面に到達する間のガスの発散が小さくなるか
らである。従って、ウェーハ表面には溝43の開口部寸
法に近い大きさの部分にのみガスが到達し1寸法精度を
高く出来る0本実施例では、上面の開口部を0.55μ
m、下面は0.45μmとした。この結果、ウェーハ表
面と該ノズルの距離を該ノズル寸法の20倍としても、
ガス流の広がりは、ノズル寸法の1/10以下となり、
高精度加工が可能となった。
第4図(b)は該5iOz42を除去後、該シリコン基
板41を 素プラズマ中で処理し、表面に 前処理層4
4を形成した状態を示す。
板41を 素プラズマ中で処理し、表面に 前処理層4
4を形成した状態を示す。
第4図(Q)はこのようにして用意したノズル、アレイ
に、形状記憶合金から成るバルブ45を形成し、さらに
各々のバルブ45にヒータ46及び配線47を取付けた
状態を示す、このような構造にする事により、該ヒータ
46に配線47によって電流を流し、該ヒータ46の温
度を調節する事により、該バルブ45の開閉を行なう。
に、形状記憶合金から成るバルブ45を形成し、さらに
各々のバルブ45にヒータ46及び配線47を取付けた
状態を示す、このような構造にする事により、該ヒータ
46に配線47によって電流を流し、該ヒータ46の温
度を調節する事により、該バルブ45の開閉を行なう。
実施例4
本実施例では該ノズルアレイおよびガス供給系の構成に
ついて一実施例を開示する。
ついて一実施例を開示する。
第5図は、ノズルアレイ51、ガス供給系52ガス溜め
53により構成された系において、該ガス溜め53の側
壁部に紫外光に対して透明な窓54を形成し、該ガス溜
め中に光照射を行なうK r Fエキシマレーザ55を
設置した状態を示す。
53により構成された系において、該ガス溜め53の側
壁部に紫外光に対して透明な窓54を形成し、該ガス溜
め中に光照射を行なうK r Fエキシマレーザ55を
設置した状態を示す。
該ガス供給系は、圧力及び流量をガス制御系56により
精密制御可能である。KrF光57が窓54より入射さ
れ、該ガス溜め53中のガスを励起し、励起種を形成す
る。該エキシマレーザ54の波長は使用するガス種によ
り選択できる平均的な励起種の寿命は、数mgであるが
、該ノズルアレイ中を通るガス速度が音速以上である為
、該ガス溜め53から出てノズル51を通すウエーハ5
8表面に到達する時間はたかだか1μSとなる。
精密制御可能である。KrF光57が窓54より入射さ
れ、該ガス溜め53中のガスを励起し、励起種を形成す
る。該エキシマレーザ54の波長は使用するガス種によ
り選択できる平均的な励起種の寿命は、数mgであるが
、該ノズルアレイ中を通るガス速度が音速以上である為
、該ガス溜め53から出てノズル51を通すウエーハ5
8表面に到達する時間はたかだか1μSとなる。
従って、十分励起状態のままウェーハ58表面に励起種
が到達し、反応が起こる。
が到達し、反応が起こる。
本実施例では光による励起を行なう方法を開示したが、
通常のプラズマによる励起方法を可能である。この場合
は、該ガス溜め中に電極を挿入しRFを印加してプラズ
マ状態を形成する方法、外部からμ波等を導入してプラ
ズマ状態を形成する方法等がある。
通常のプラズマによる励起方法を可能である。この場合
は、該ガス溜め中に電極を挿入しRFを印加してプラズ
マ状態を形成する方法、外部からμ波等を導入してプラ
ズマ状態を形成する方法等がある。
実施例5
本実施例では他の励起種形成方法を開示する。
第6図は、ノズルアレイ61.ガス溜め62.ガ大供給
系63.ウェーハ64.ウェーハステージ65から成る
系において、ArFエキシマレーザ66からのリーザ光
67を該ウェーハ表面上に照射する構成を示したもので
ある。該レーザ66から照射された光67は、ウェーハ
64と該ノズルアレイ61との間の部分で該ノズルアレ
イ61から出る入射ガス68と相互作用を起こし、励起
種を生成し、反応を起こす。
系63.ウェーハ64.ウェーハステージ65から成る
系において、ArFエキシマレーザ66からのリーザ光
67を該ウェーハ表面上に照射する構成を示したもので
ある。該レーザ66から照射された光67は、ウェーハ
64と該ノズルアレイ61との間の部分で該ノズルアレ
イ61から出る入射ガス68と相互作用を起こし、励起
種を生成し、反応を起こす。
本実施例では、該ウェーハ及びノズルアレイ部分に高周
波あるいはμ波等を印加し、直接プラズマ状態を形成し
て反応を促進する方法も試みた。
波あるいはμ波等を印加し、直接プラズマ状態を形成し
て反応を促進する方法も試みた。
いずれの場合も有効である事が実証されたが、プラズマ
の形成には、ガス圧力、ガス流量、入力電力等のパラメ
ータの微妙な調整が必要である。
の形成には、ガス圧力、ガス流量、入力電力等のパラメ
ータの微妙な調整が必要である。
実施例6
本実施例では、これ迄開示した装置を用いた半導体装置
の製造方法について開示する。
の製造方法について開示する。
第7図は、シリコンウェーハ71.ウェーハステージ7
2.ノズル73.ガス溜め76ウエー八とノズルの距離
を一定に保つ為のレーザ測長器74、該ウェーハステー
ジの位置を精密に制御する為のレーザ干渉式ステージコ
ントローラ75より成る系において、モノシラン(Si
H4)ガス及び亜酸他室m(NzO)ガスを該ノズル、
アレイを通して該ウェーハ上に吹き付けた。ウェーハ表
面温度は該ウェーハステージ72により500℃に保た
れ、その結果、約20秒間でウェーハ71上に、所定の
パターンを持つ厚さ0.2μm5ioz膜76を形成で
きた。
2.ノズル73.ガス溜め76ウエー八とノズルの距離
を一定に保つ為のレーザ測長器74、該ウェーハステー
ジの位置を精密に制御する為のレーザ干渉式ステージコ
ントローラ75より成る系において、モノシラン(Si
H4)ガス及び亜酸他室m(NzO)ガスを該ノズル、
アレイを通して該ウェーハ上に吹き付けた。ウェーハ表
面温度は該ウェーハステージ72により500℃に保た
れ、その結果、約20秒間でウェーハ71上に、所定の
パターンを持つ厚さ0.2μm5ioz膜76を形成で
きた。
実施例7
本実施例では他の半導体装置の製造方法について開示す
る。
る。
第8図(a)はp型(100)面、100国のシリコン
基板81に、KrFエキシマレーザ光で励起されたジシ
ラン(SizHa)と亜酸化窒素(NzO)の反応によ
り5ift層81を形成した状態を示す、ノズル寸法0
.5μm、ノズル間隔0.5μmの装置を用いた約5秒
間の反応で。
基板81に、KrFエキシマレーザ光で励起されたジシ
ラン(SizHa)と亜酸化窒素(NzO)の反応によ
り5ift層81を形成した状態を示す、ノズル寸法0
.5μm、ノズル間隔0.5μmの装置を用いた約5秒
間の反応で。
厚さ0.4μmの5iOz82を准看した状態を示す、
ノズル寸法と間隔がほぼ等しい為、ノズル寸法分だけ該
ノズルを4回移動させる事によりウェーハ全面の所定部
分に平坦な膜を形成できた。又、基板温度を200℃以
上とする事により、堆積時間をさらに短縮可能である。
ノズル寸法と間隔がほぼ等しい為、ノズル寸法分だけ該
ノズルを4回移動させる事によりウェーハ全面の所定部
分に平坦な膜を形成できた。又、基板温度を200℃以
上とする事により、堆積時間をさらに短縮可能である。
第8図(b)は、同様な条件で厚さ20nmの5i()
z83をウェーハ上の全面に堆積後、ジシラン(Siz
Hs)及びフォスフイン(PHa )の混合ガスをKr
Fエキシマレーザで励起し、基板温度を500℃に保っ
た状態で、リンドープした多結晶シリコン層(Poly
−S i )84を厚さ0.3μm堆積した状態を示
す。ここで真空中を移送し、イオン打込み機部分ヘウエ
ーハをセットし、ヒ素(As)イオンを50KeVで、
5 X 1018aa−”打込み、さらに真空を保った
ままで移送し、キセノン・ランプを具備したアニール装
置部分にウェーハを設置し、1000℃で10秒間加熱
して、拡散層85を形成した。
z83をウェーハ上の全面に堆積後、ジシラン(Siz
Hs)及びフォスフイン(PHa )の混合ガスをKr
Fエキシマレーザで励起し、基板温度を500℃に保っ
た状態で、リンドープした多結晶シリコン層(Poly
−S i )84を厚さ0.3μm堆積した状態を示
す。ここで真空中を移送し、イオン打込み機部分ヘウエ
ーハをセットし、ヒ素(As)イオンを50KeVで、
5 X 1018aa−”打込み、さらに真空を保った
ままで移送し、キセノン・ランプを具備したアニール装
置部分にウェーハを設置し、1000℃で10秒間加熱
して、拡散層85を形成した。
第8図(c)は、再びウェーハを搬送し、該ノズル部分
にウェーハを位置合わせした後、S H41PHa及び
02の混合ガスをウェーハ表面に吹き付け、コンタクト
となるべき部分以外にリン硅酸ガラス86 (PSG)
を厚さQ、4μm 堆積し、さらにコンタクトとなるべ
き領域に、KrFエキシマレーザで励起した弗素(Fz
)ガスを吹き付け、ゲート酸化膜83を除去した状態
を示す。この時、コンタクト部分に、50KeVで1×
101B3−”リンを打込み再びアニール装置部分にウ
ェーハを移送し、950℃で10秒間アニールして、コ
ンタクト部分に深い拡散WI87を形成する事も出来る
。
にウェーハを位置合わせした後、S H41PHa及び
02の混合ガスをウェーハ表面に吹き付け、コンタクト
となるべき部分以外にリン硅酸ガラス86 (PSG)
を厚さQ、4μm 堆積し、さらにコンタクトとなるべ
き領域に、KrFエキシマレーザで励起した弗素(Fz
)ガスを吹き付け、ゲート酸化膜83を除去した状態
を示す。この時、コンタクト部分に、50KeVで1×
101B3−”リンを打込み再びアニール装置部分にウ
ェーハを移送し、950℃で10秒間アニールして、コ
ンタクト部分に深い拡散WI87を形成する事も出来る
。
第8図(d)はAQCQ8を原料ガスとして、200℃
に加熱したシリコン基板に吹き付け、厚さ0.5μmの
Al1188を形成した状態を示す。
に加熱したシリコン基板に吹き付け、厚さ0.5μmの
Al1188を形成した状態を示す。
さらにSiH4とPHaの混合ガスから、パッシベーシ
ョン膜を堆積する事も可能である。
ョン膜を堆積する事も可能である。
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、高
真空中で任意のパターンの薄膜の堆積及び加工が可能に
なり、従来のレジストを用いた技術では不可能であった
、完全なドライ−貫プロセスが可能となる。
真空中で任意のパターンの薄膜の堆積及び加工が可能に
なり、従来のレジストを用いた技術では不可能であった
、完全なドライ−貫プロセスが可能となる。
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2図至乃
第7図は、それぞれ本発明の実施例を示す図、第8図は
本発明を用いた半導体装置の形成方法の一例を示す工程
図である。 1.14・・・ノズル・アレイ、31,41,71゜8
1・・・シリコンウェーハ、53,62,76・・・ガ
ス僧め、66.74,75,55・・・レーザ、82゜
86− S i Ox、 84−Po 12 ySi、
88 ・A M 。
第7図は、それぞれ本発明の実施例を示す図、第8図は
本発明を用いた半導体装置の形成方法の一例を示す工程
図である。 1.14・・・ノズル・アレイ、31,41,71゜8
1・・・シリコンウェーハ、53,62,76・・・ガ
ス僧め、66.74,75,55・・・レーザ、82゜
86− S i Ox、 84−Po 12 ySi、
88 ・A M 。
Claims (1)
- 1、半導体基板上の微小領域に反応性気体を吹きつける
べきノズルを具備した事を特徴とする半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26965386A JPS63124528A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26965386A JPS63124528A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124528A true JPS63124528A (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=17475348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26965386A Pending JPS63124528A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63124528A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246725A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-16 | Teru Kyushu Kk | アッシング装置及びアッシング方法 |
| JPH0265133A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | Sony Corp | ドライエッチング方法 |
| JPH0714822A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-17 | Nec Corp | 半導体装置の製造装置 |
| US5445699A (en) * | 1989-06-16 | 1995-08-29 | Tokyo Electron Kyushu Limited | Processing apparatus with a gas distributor having back and forth parallel movement relative to a workpiece support surface |
| US5453124A (en) * | 1992-12-30 | 1995-09-26 | Texas Instruments Incorporated | Programmable multizone gas injector for single-wafer semiconductor processing equipment |
| WO2001069656A3 (en) * | 2000-03-17 | 2002-03-14 | Mattson Thermal Products Inc | Localized heating and cooling of substrates |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP26965386A patent/JPS63124528A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246725A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-16 | Teru Kyushu Kk | アッシング装置及びアッシング方法 |
| JPH0265133A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | Sony Corp | ドライエッチング方法 |
| US5445699A (en) * | 1989-06-16 | 1995-08-29 | Tokyo Electron Kyushu Limited | Processing apparatus with a gas distributor having back and forth parallel movement relative to a workpiece support surface |
| US5453124A (en) * | 1992-12-30 | 1995-09-26 | Texas Instruments Incorporated | Programmable multizone gas injector for single-wafer semiconductor processing equipment |
| JPH0714822A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-17 | Nec Corp | 半導体装置の製造装置 |
| WO2001069656A3 (en) * | 2000-03-17 | 2002-03-14 | Mattson Thermal Products Inc | Localized heating and cooling of substrates |
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