JPS63124861A - 同軸形スタ−タ装置 - Google Patents

同軸形スタ−タ装置

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JPS63124861A
JPS63124861A JP27216786A JP27216786A JPS63124861A JP S63124861 A JPS63124861 A JP S63124861A JP 27216786 A JP27216786 A JP 27216786A JP 27216786 A JP27216786 A JP 27216786A JP S63124861 A JPS63124861 A JP S63124861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
armature
planetary gear
rotation
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP27216786A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Isozumi
秀三 五十棲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS63124861A publication Critical patent/JPS63124861A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は同軸形スタータ装置に関し、更に詳細には車輛
の機関始動用として用いられる同軸形のスタータ装置に
関する。
(従来の技術) 従来、車輛の機関始動用として用いられるスタータ装置
は第2図に示されるように構成されていた。
第2図に示される従来のスタータ装置1は、直流電動機
2と、出力回転軸3上を摺動可能に嵌装されたオーバラ
ンニングクラッチ装置4と、直流電動機2の電機子回転
軸2aの回転力を減速してオーバランニングクラッチ装
置4のクラッチアウタ4aに出力回転軸3を介して伝達
する遊星歯車装置5と、オーバランニングクラッチ装置
4を出力回転軸3上で摺動させるため直流電動機2の側
部に配置された電磁石スイッチ装置6のプランジャロッ
ドに一端が係合され他端がオーバランニングクラッチ装
置4に取付けられた環状部材7に係合したシフトレバ−
8とによって構成されていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来のスタータ装置1は、オーバランニ
ングクラッチ装置4を出力回転軸3上で摺動させるため
のシフトレバ−8を必要とし、更にこのシフトレバ−8
ft作動させ且つ直流電動機2への電源投入を行なう電
磁石スイッチ装f6が直流電動機2の側部に配置された
所謂2軸構成とされていたため車輛設計時のエンジンレ
イアウトに大きな制約を与えていた。
このような問題を回避するため電磁石スイッチ装置を直
流電動機の軸方向一端側に配置してスタータ装置を単な
る細長筒状体の如きシンプルカ形状にすることが提案さ
れた。との提案によると、直流電動機の電機子回転軸を
中空にし、従来シフトレバ−を作動させていた電磁石ス
イッチ装置のプランジャロッド金この電機子回転軸の内
部通路を通して出力回転軸まで伸長させることが基本的
な構成とされ、直流電動機の電機子回転軸と電磁石スイ
ッチ装置のロッドが同一軸線上に配置されていることか
らこのようなスタータ装置を同軸形スタータ装置と称し
ている。
しかし、上述の提案のように同軸形とした場合、遊星歯
車装置の中心軸線が出力回転軸や電機子回転軸の中心軸
線と一致せず、非常に不安定な状態となるため、高速回
転や大きな衝撃が加わった時遊星歯車の破損や異音を発
生するおそれがあった。
特に、同軸形スタータ装置の場合には遊星歯車を支持す
るぎンがオーバランニングクラッチ装置のクラッチアウ
タに一体なキャリヤに固定されているためクラッチアウ
タも偏心音生じ、その結果カム面に打痕を生ずるなどの
おそれがあった。
本発明の目的は、かかる問題点を解決するためになされ
たもので、遊星歯車装置の中心軸線位置を固定化し遊星
歯車の破損や異音を生じない同軸形スタータ装fe提供
することにある。
(問題点全解決するための手段) 本発明の同軸形スタータ装置は、オーバランニングクラ
ッチ装置のクラッチアウタと一体な遊星歯車装置のキャ
リヤを出力回転軸に嵌合されたスリーブベアリングで回
転可能に支持したことを特徴とする。
(作 用) 本発明の同軸形スタータ装置によると、オーバランニン
グクラッチ装置のクラッチアウタと一体な遊星歯車装置
のキャリヤが出力回転軸に嵌合されたスリーブベアリン
グ上に回転可能に支持されているため、キャリヤに固定
されたピンによって支持された各遊星歯車は出力回転軸
および電機子回転軸の中心軸線と同一の軸線を中心とし
て公転する。
(実施例) 以下、本発明の同軸形スタータ装置を添付図面に示され
た好適な実施例について更に詳細に説明する。
第1図には本発明の一実施例に係る同軸形スタータ装置
10が示されている。当該実施例の同軸形スタータ装置
10は管状の電機子回転軸11aを肩する直流電動機1
1を備えている。管状の電機子回転軸11aの外周には
電機子コアllbが圧入されて固着されている。直流電
動機11の軸方向一端側(第1図でみて右側)には電機
子回転軸11aと同一の軸線上に出力回転軸12が配置
されている。この出力回転軸12は一端側が電機子回転
軸11Hの内部通路11cに挿入されその内周面との間
に介在されたスリーブベアリング13を介して軸方向に
摺動可能に支持されている。
電機子回転軸11aの回転力の出力回転軸12への伝達
は遊星歯車装置14およびオーバランニングクラッチ装
置15を介してなされる。すなわち、遊星歯車装置14
は、電機子回転軸11aの一端外周部に一体に形成され
た太陽歯車14aと、該太陽歯車14aを中心としてス
タータ装置機枠16の内周面に形成された内歯歯車14
bと、天場歯車14aと内歯歯車14bとに噛合しオー
バランニングクラッチ装置15のクラッチアウタ15a
に一体なキャリヤ14Cに固定されたピン14dによっ
て回転可能に担持された複数の遊星歯車14eとから構
成されている。また、オーバランニングクラッチ装置1
5のクラッチインナ15bは出力回転軸12の外周面に
形成されたヘリカルスプライン12aに噛合い、これに
より出力回転軸12はクラッチインナ15bからの回転
動力を受けながらも軸方向へ摺動できる。この出力回転
軸12の機枠16からの突出端には、機関のリングギヤ
と噛合うピニオン17が回転可能に取付けられている。
他方、直流電動機11の他端側(第1図でみて左側)に
は電磁石スイッチ装置18が設けられている。この電磁
石スイッチ装置18の機能は従来のスタータ装置におけ
るそれと同じで、車輛のキースイッチが入れられること
によって作動され、その電磁力によってロッドを動かし
、該ロッドの移動によってピニオンと機関リングギヤと
の噛合を生じさせると共に直流電動機への電源投入全行
なうものである。
同軸形の場合、電磁石スイッチ装置のロッドの移動によ
ってピニオンと機関リングギヤとの噛合を生じさせる構
成は以下の通電である。
すなわち、直流電動機11の電機子回転軸11aと同一
軸線上に配置された電磁石スイッチ装置18のロッド1
8aは電機子回転軸11aの内部通路11Ct−通p、
出力回転軸12の端面に形成された穴12bの奥壁に鋼
球19を介して当接している。
更に、遊星歯車装置14におけるキャリヤ14cは、出
力回転軸12上に嵌合装置されたスリーブベアリング2
0によって回転可能に支持されている。このスリーブベ
アリング20の側面は電機子回転軸11aの端面と接触
する程までに対峙近接され、電機子回転軸11aに及ぼ
されるスラスト方向の力を受けるようにされている。こ
のような電機子回転軸11aに対するスラスト力は、直
流電動機11が特に整流装置をフェイス形のものにした
場合に生ずる。すなわち、直流電動機11における電機
子コアllbの側部には電機子回転軸11aに支持され
た整流子即ちコンミテータlidが設けられ、このコン
ミテータlidにおける電機子回転軸11aに対して直
交する垂直面がブラシ装置lieのブラシllfとの接
触面11gとされている。従って、ブラシllfによる
コンミテータlidの接触面11gに対する押圧力はそ
のまま電機子回転軸11aに及ぼされることとなり、該
電機子回転軸1iaはスラスト方向への力を受ける。
次に、前記実施例に係るスタータ装置の動作について説
明する。
車輛のスタータスイッチが閉成されると電磁石スイッチ
装置18の励磁コイルに通電され、この励磁により発生
した電磁力によってロッド18aが第1図でみて軸方向
右方へ移動される。これによジ出力回転軸12が押し出
され、その端部に設けられたピニオン17が機関のリン
グギヤに噛合うこととなる。これと同時に、ロッド18
aの移動に伴って可動接点と固定接点(いずれも図示せ
ず)とが接触して直流電動機11への電源投入がなされ
、直流電動機11が作動される。その結果、電機子回転
軸11aの回転力は遊星歯車装置14によって減速され
てオーバランニングクラッチ装置15のクラッチアウタ
15aに伝達され、クラッチアウタ15aの回転は円柱
状ローラ15ci介してクラッチインナ15bに伝達さ
れる。このクラッチインナ15bの回転はヘリカルスプ
ライン12aによって出力回転軸12に伝達され、これ
によりピニオン17を回転させて機関全始動させる。
機関始動後はオーバランニングクラッチ装置15によっ
て逆駆動が阻止されると共に出力回転軸12および電磁
石スイッチ装置18のロッド18aは適所に配置された
復帰スプリングによって元の位置へ復帰される。
上述の実施例のようにフェイス形の整流装置金石する直
流電動機を備えたスタータ装置10では特に遊星歯車装
置14のキャリヤ14cを軸受けするスリーブベアリン
グ20で電機子回転軸11aのスラスト力をも受けるよ
うにしたので非常に簡単な構造で遊星歯車装置の芯出し
即ち固定的な中心軸線の確保と電機子回転軸の軸方向へ
の移動防止とを図ることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の同軸形スタータ装置によ
れば、オーバランニングクラッチ装置のクラッチアウタ
と一体な遊星歯車装置のキャリヤを出力回転軸に嵌合装
着したスリーブベアリングで回転可能に支持したことに
より、遊星歯車の公転中心軸線が電機子回転軸の中心軸
線と変動することなく一致するため遊星歯車の破損や異
音の発生を防止でき、且つオーバランニングクラッチ装
置のクラッチアウタも同様に芯出しされることからその
偏心がなく、従ってカム面での打痕の発生を防止するこ
とができ、耐久性のある且つ信頼性の高い同軸形スター
タ装置全提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る同軸形スタータ装置を
一部を破断して示す正面図、第2図は従来の2軸形スタ
ータ装置を示す断面図である。 10・・・同軸形スタータ装置、11・・・直流電動機
、11a・・・電機子回転軸、llb・・・電機子コア
、11C・・・内部通路、12・・・出力回転軸、14
・・・遊星歯車装置、14c・・・キャリヤ、14d・
・・ピン、14e・・・遊星歯車、15・・・オーバラ
ンニングクラッチ装置、15a・・・クラッチアウタ、
18・−・tii111石スイッチ装置、18a・・・
ロッド、20・・・スリーブベアリング。 なお、図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 管状の電機子回転軸を有する電動機と、該電動機の軸方
    向一端側において前記電機子回転軸に対して同一軸線上
    に配置され軸方向に摺動可能に支持された出力回転軸と
    、前記電機子回転軸の回転を前記出力回転軸に伝達する
    オーバランニングクラッチ装置と、前記電機子回転軸の
    回転を前記オーバランニングクラッチ装置を介して前記
    出力回転軸に伝達する際前記電機子回転軸の回転を減速
    する遊星歯車装置であつて前記電機子回転軸の端部に形
    成された太陽歯車とその周囲に設けられた内歯歯車との
    間で両歯車に噛合い且つ前記オーバランニングクラッチ
    装置のクラッチアウタと一体に形成されたキャリヤにピ
    ンによつて回転可能に支承された複数の遊星歯車を有す
    る遊星歯車装置と、前記電動機の軸方向他端側に設けら
    れた電磁石スイッチ装置と、該電磁石スイッチ装置から
    伸長し且つ前記電機子回転軸の内部通路を通つて前記出
    力回転軸の軸端部に当接し、前記電磁石スイッチ装置の
    電磁力によつて軸方向に可動なロッドとを含み、前記遊
    星歯車装置の前記キャリヤが前記出力回転軸に嵌合装置
    されたスリーブベアリング上に嵌着されていることを特
    徴とする同軸形スタータ装置。
JP27216786A 1986-11-14 1986-11-14 同軸形スタ−タ装置 Pending JPS63124861A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27216786A JPS63124861A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 同軸形スタ−タ装置

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JP27216786A JPS63124861A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 同軸形スタ−タ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63124861A true JPS63124861A (ja) 1988-05-28

Family

ID=17510012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27216786A Pending JPS63124861A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 同軸形スタ−タ装置

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Country Link
JP (1) JPS63124861A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3928407A1 (de) * 1988-08-29 1990-03-08 Mitsubishi Electric Corp Koaxialer anlassermotor
JPH03115778A (ja) * 1989-09-29 1991-05-16 Mitsubishi Electric Corp 同軸形スタータ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3928407A1 (de) * 1988-08-29 1990-03-08 Mitsubishi Electric Corp Koaxialer anlassermotor
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