JPS63125334A - ガスバリヤ性多層フイルム - Google Patents
ガスバリヤ性多層フイルムInfo
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- JPS63125334A JPS63125334A JP19322487A JP19322487A JPS63125334A JP S63125334 A JPS63125334 A JP S63125334A JP 19322487 A JP19322487 A JP 19322487A JP 19322487 A JP19322487 A JP 19322487A JP S63125334 A JPS63125334 A JP S63125334A
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- JP
- Japan
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- film
- stretching
- layer
- gas barrier
- barrier properties
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスバリヤ性のすぐれた多層延伸フィルムに関
するものである。
するものである。
エチレン・酢酸ビニル共重合体ケン化物(以下EVOH
と略す)は未延伸フィルムの形でガスバリヤ性フィルム
として使用されている。このフィルムは耐水性に欠ける
ため、実際にはポリオレフィンまたはポリエステルなど
の耐熱性のあるフィルムと接着剤を使って貼合せて使用
している。しかしこれとても耐ボイル性がないために、
使用が制限されている。そこでこれらの欠点を改良すべ
く種々な工夫がなされており、有望な手段の一つとして
、EVOHを延伸する方法が提案されている。EVOH
は非常に延伸性が悪く、限られた温度範囲および延伸倍
率のもとで一軸延伸しかできず、二軸延伸は不可能であ
る。しかも−軸延伸でさえも延伸倍率が8倍以上もの高
倍率になると非常に裂けやすいフィルムとなり、単体フ
ィルムでは冥用性はない。またこの延伸性を改良する目
的で、ポリプロピレン(以下PPと略す)のような延伸
可能なフィルムと積層して延伸する方法が提案されてい
るが、この方法によれば一軸延伸することができるもの
のEVO)LとPPとの接着性が悪いので、フィルム同
志が剥離したり、延伸倍率が高いとEVOH層がひび割
れしたシして、ガスバリヤ性が低下し、品質的にも劣っ
たものしか得られない。
と略す)は未延伸フィルムの形でガスバリヤ性フィルム
として使用されている。このフィルムは耐水性に欠ける
ため、実際にはポリオレフィンまたはポリエステルなど
の耐熱性のあるフィルムと接着剤を使って貼合せて使用
している。しかしこれとても耐ボイル性がないために、
使用が制限されている。そこでこれらの欠点を改良すべ
く種々な工夫がなされており、有望な手段の一つとして
、EVOHを延伸する方法が提案されている。EVOH
は非常に延伸性が悪く、限られた温度範囲および延伸倍
率のもとで一軸延伸しかできず、二軸延伸は不可能であ
る。しかも−軸延伸でさえも延伸倍率が8倍以上もの高
倍率になると非常に裂けやすいフィルムとなり、単体フ
ィルムでは冥用性はない。またこの延伸性を改良する目
的で、ポリプロピレン(以下PPと略す)のような延伸
可能なフィルムと積層して延伸する方法が提案されてい
るが、この方法によれば一軸延伸することができるもの
のEVO)LとPPとの接着性が悪いので、フィルム同
志が剥離したり、延伸倍率が高いとEVOH層がひび割
れしたシして、ガスバリヤ性が低下し、品質的にも劣っ
たものしか得られない。
EVOHを含水状態で延伸する方法も提示されているが
、含水率を一定値に管理するのに調湿を行なう必要があ
る。その他にグリセリンなどの可塑剤を添加することに
工って延伸性を改良する方法も提案されているが、これ
らのいずれの方法においても延伸という操作は受けてい
るが、可塑化された状態で延伸されているため、分子配
向けほとんど起こらないので、分子配向度の意力1らみ
れば未延伸フィルムと実質的に変らないものである。
、含水率を一定値に管理するのに調湿を行なう必要があ
る。その他にグリセリンなどの可塑剤を添加することに
工って延伸性を改良する方法も提案されているが、これ
らのいずれの方法においても延伸という操作は受けてい
るが、可塑化された状態で延伸されているため、分子配
向けほとんど起こらないので、分子配向度の意力1らみ
れば未延伸フィルムと実質的に変らないものである。
更にこのフィルムは水の蒸発にょるガスバリヤ性の低下
や、可塑剤のブリードアウトなどの欠点がある。
や、可塑剤のブリードアウトなどの欠点がある。
本発明者らは、かかる従来欠点に鑑み、gv。
Hのすぐれたガスバリヤ性を有し、それに耐水性、耐ボ
イル性、寸法安定性を更に併せ有するフィルムについて
検討した結果、本発明に到達した。すなわち、本発明の
技術構成は、エチレン含量20〜50モル%、ケン化度
90%以上で、かつ極限粘度0.07〜0.17 l/
rt7)EVOHK、j−”lJ7ミドを5〜4Qwt
%配合した組成物からなる未延伸フィルムを縦方向に1
.5〜6倍、横方向に2〜8倍でかつ面積倍率4〜25
倍となるように二軸延伸して得たフィルムの少なくとも
片面に他の熱可塑性樹脂層を有するガスバリヤ性多層フ
ィルムである。該フィルムは20℃、100%RHに於
ける酸素透過率が35cc/♂・24hf以下のすぐれ
たガスバリヤ性を有する。
イル性、寸法安定性を更に併せ有するフィルムについて
検討した結果、本発明に到達した。すなわち、本発明の
技術構成は、エチレン含量20〜50モル%、ケン化度
90%以上で、かつ極限粘度0.07〜0.17 l/
rt7)EVOHK、j−”lJ7ミドを5〜4Qwt
%配合した組成物からなる未延伸フィルムを縦方向に1
.5〜6倍、横方向に2〜8倍でかつ面積倍率4〜25
倍となるように二軸延伸して得たフィルムの少なくとも
片面に他の熱可塑性樹脂層を有するガスバリヤ性多層フ
ィルムである。該フィルムは20℃、100%RHに於
ける酸素透過率が35cc/♂・24hf以下のすぐれ
たガスバリヤ性を有する。
ここでEVOHとはエチレン含i120〜50モル%、
ケン化度90%以上、好ましくはエチレン含量25〜4
0モル%、ケン化度95%以上のエチレン・酢酸ビニル
共重合体ケン化物である。
ケン化度90%以上、好ましくはエチレン含量25〜4
0モル%、ケン化度95%以上のエチレン・酢酸ビニル
共重合体ケン化物である。
エチレン含量が20モルチ未満のものは、溶融押出性が
劣シ、ポリアミドとの組成物を溶融押出する際に着色し
やすく、かつ、熱分解しやすいために押出温度を高温例
えば260℃以上にできないので、延伸に適した平面性
のよい奥延伸フィルムができない。一方エチレンが50
モルチを越えるものは、組成物の溶融押出性は良いが、
ガスバリヤ性が劣る。ケン化度90%未満のものは二軸
延伸フィルムの熱処理による寸法安定性に欠け、熱収縮
しやすくなるとともに、ガスバリヤ性が劣る。本発明の
EVOI(は組成物として溶融押出性にすぐれ、かつガ
スバリヤ性にもすぐれていなければならない。かかる観
点から考慮した場合本発明の更に好ましいEVOHとし
てエチレン含量25〜40モル%、ケン化度95%以上
のものがある。
劣シ、ポリアミドとの組成物を溶融押出する際に着色し
やすく、かつ、熱分解しやすいために押出温度を高温例
えば260℃以上にできないので、延伸に適した平面性
のよい奥延伸フィルムができない。一方エチレンが50
モルチを越えるものは、組成物の溶融押出性は良いが、
ガスバリヤ性が劣る。ケン化度90%未満のものは二軸
延伸フィルムの熱処理による寸法安定性に欠け、熱収縮
しやすくなるとともに、ガスバリヤ性が劣る。本発明の
EVOI(は組成物として溶融押出性にすぐれ、かつガ
スバリヤ性にもすぐれていなければならない。かかる観
点から考慮した場合本発明の更に好ましいEVOHとし
てエチレン含量25〜40モル%、ケン化度95%以上
のものがある。
かかるEVOHポリマの極限粘度はフィルムの製膜性を
左右するものであり、本発明では0.07〜0.171
/?、好ましくは0.09〜0.151/f(15wt
%含水フェノール中で30’Cで測定した値)のEVO
Hが好ましく使用される。
左右するものであり、本発明では0.07〜0.171
/?、好ましくは0.09〜0.151/f(15wt
%含水フェノール中で30’Cで測定した値)のEVO
Hが好ましく使用される。
極限粘度が0.071/?未満の場合は組成物の未延伸
フィルムのキャスト性が悪く、平面性のよい未延伸フィ
ルムが得られないので、延伸ムラの原因になりやすい。
フィルムのキャスト性が悪く、平面性のよい未延伸フィ
ルムが得られないので、延伸ムラの原因になりやすい。
一方、0.1711/lを越えるものは組成物の押出温
度を高温側にする必要があり、熱分解及び着色の原因と
なる。
度を高温側にする必要があり、熱分解及び着色の原因と
なる。
本発明のポリアミドとしては、(1)ナイロン6.11
.12で代表されるラクタムまたはω−アミノ酸から作
られるポリアミド、(2)ナイロン66.610、ポリ
へキサメテレンインフタラミドなどで代表されるジアミ
ンと二塩基酸からのポリアミド、および、(8)上記(
1)及び(2)の該モノマ群から作られる各種共重合ポ
リアミド、(4)前記ポリアミドの2種以上のブレンド
物などを挙げることができる。特にナイロン6、ポリ(
ヘキサメチレンイソフタラミド/テレフタラミド)(共
重合モル比10010〜50150 )が好ましい。
.12で代表されるラクタムまたはω−アミノ酸から作
られるポリアミド、(2)ナイロン66.610、ポリ
へキサメテレンインフタラミドなどで代表されるジアミ
ンと二塩基酸からのポリアミド、および、(8)上記(
1)及び(2)の該モノマ群から作られる各種共重合ポ
リアミド、(4)前記ポリアミドの2種以上のブレンド
物などを挙げることができる。特にナイロン6、ポリ(
ヘキサメチレンイソフタラミド/テレフタラミド)(共
重合モル比10010〜50150 )が好ましい。
かかるポリアミドはEVOHに、5〜4Qwt%ブレン
ドされる。本発明の該ブレンド組成物において、上記ポ
リアミド含有量はガスバリヤ性及び延伸性に著しく影響
を及ぼすものであシ、即ち、5wt%未満及び40wt
%を越えるようなポリアミド含有量の場合は、フィルム
の延伸性が悪化すると共にガスバリヤ性が低下し、酸素
透過率は35CC/rr1・24hrを越え実用的なも
のが得られない。
ドされる。本発明の該ブレンド組成物において、上記ポ
リアミド含有量はガスバリヤ性及び延伸性に著しく影響
を及ぼすものであシ、即ち、5wt%未満及び40wt
%を越えるようなポリアミド含有量の場合は、フィルム
の延伸性が悪化すると共にガスバリヤ性が低下し、酸素
透過率は35CC/rr1・24hrを越え実用的なも
のが得られない。
本発明において、ガスバリヤ性の点からみれば、ポリア
ミドのブレンド量は少ない方が好ましいと考えられるが
、該ブレンド量が5wt%に達すると裂けに〈<、さら
に驚くべきはガスバリヤ性が全く低下せず、むしろ向上
する( EVOHI O0%未延伸フィルムに比較して
)という特徴を有するものである。更に該ブレンド量が
10wt%に達すると、逐次二軸延伸することができ、
ガスバリヤ性も上記同様にすぐれている。勿論この組成
物は同軸二軸延伸も可能である。しかし該ブレンド量が
4Qwt%を越えるとガスバリヤ性も延伸性も同時に低
下し、しかも寸法安定性等の緒特性からも実用的なガス
バリヤ性フィルムを得ることはできない。本発明のガス
バリヤ性フィルムは延伸前のフィルムの4〜25倍の面
積倍率に延伸することにより好ましく提供されるもので
あり、更に好ましくは、面積倍率6〜20倍に延伸され
たものである。延伸方法はいかなる方法であってもよい
が、−軸延伸したものより二軸延伸したものの方が寸法
安定性の点ですぐれている。
ミドのブレンド量は少ない方が好ましいと考えられるが
、該ブレンド量が5wt%に達すると裂けに〈<、さら
に驚くべきはガスバリヤ性が全く低下せず、むしろ向上
する( EVOHI O0%未延伸フィルムに比較して
)という特徴を有するものである。更に該ブレンド量が
10wt%に達すると、逐次二軸延伸することができ、
ガスバリヤ性も上記同様にすぐれている。勿論この組成
物は同軸二軸延伸も可能である。しかし該ブレンド量が
4Qwt%を越えるとガスバリヤ性も延伸性も同時に低
下し、しかも寸法安定性等の緒特性からも実用的なガス
バリヤ性フィルムを得ることはできない。本発明のガス
バリヤ性フィルムは延伸前のフィルムの4〜25倍の面
積倍率に延伸することにより好ましく提供されるもので
あり、更に好ましくは、面積倍率6〜20倍に延伸され
たものである。延伸方法はいかなる方法であってもよい
が、−軸延伸したものより二軸延伸したものの方が寸法
安定性の点ですぐれている。
本発明のポリアミドを5〜40 w t%EVOHにブ
レンドした組成物からなる延伸フィルムは、長さ方向(
Nx)、幅方向(Ny)、厚み方向(Nz)の屈折率が 0.040)lNx−Nyl≧Q、 ((Nx+Ny)/2−NZ)>0.010好ましくは 0.030> l Nx−Nyl ≧0、C(Nx−N
y)/2−Nz)>o、ox 5であることが重要であ
る。
レンドした組成物からなる延伸フィルムは、長さ方向(
Nx)、幅方向(Ny)、厚み方向(Nz)の屈折率が 0.040)lNx−Nyl≧Q、 ((Nx+Ny)/2−NZ)>0.010好ましくは 0.030> l Nx−Nyl ≧0、C(Nx−N
y)/2−Nz)>o、ox 5であることが重要であ
る。
ここでそれぞれの方向の屈折率を数値で明確に示せない
のは、使用するEVOHが共重合体でありケン化度、エ
チレン含量によって屈折率が左右されること更にブレン
ドに用いるポリアミドの種類、量によっても異なるから
である。屈折率の一例を挙げれば、エチレン38モル%
、ケン化度99%以上、極限粘度o、13 l/lのE
VOHにナイロン6を20wt%ブレンドした未延伸フ
ィルムを160℃で縦2.5倍、横4.0倍延伸したフ
ィルムではNx=1.536.Ny=1.545、Nz
=1.518である。
のは、使用するEVOHが共重合体でありケン化度、エ
チレン含量によって屈折率が左右されること更にブレン
ドに用いるポリアミドの種類、量によっても異なるから
である。屈折率の一例を挙げれば、エチレン38モル%
、ケン化度99%以上、極限粘度o、13 l/lのE
VOHにナイロン6を20wt%ブレンドした未延伸フ
ィルムを160℃で縦2.5倍、横4.0倍延伸したフ
ィルムではNx=1.536.Ny=1.545、Nz
=1.518である。
1Nx−Nyl≧0.040、 ((Nx−Ny)/2
−Nz)>0.010ではフィルムの機械的性質の異方
性が顕著であり、フィルムが裂けやすかったシ、ボイル
処理した時に破れたシ、カールしゃすい〇一方0.04
0>INX−NYI≧0でも((Nx −N)’ )
/ 2−Nz ]≦0.010であればガスバリヤ性が
劣るばかシでなく、ボイル処理、レトルト処理に耐えら
れない0通常、EVO)1に比べてガスバリヤ性の劣る
ナイロン6などのポリアミドをブレンドした未延伸フィ
ルムは、ガスバリヤ性がEVOH単独の場合ニジも著し
く低下すると考えられるものであるが、本発明に於ては
延伸およびそれに続く熱固定により、EVOH組成物が
高度に配向、結晶化するために、ガスバリヤ性の低下は
実質的にはほとんど無視しうる程度になるものと考えら
れ、未延伸フィルムからは予想されない程に耐水性、耐
ボイル性が著しく改良される。すなわちEVOH単体の
フィルムでは、耐水性が悪く、吸水のため平面性が悪く
なったり、ボイルテストを行なうと形体保持性がなく、
塊状になったり、白化してしまうという欠点がある。
−Nz)>0.010ではフィルムの機械的性質の異方
性が顕著であり、フィルムが裂けやすかったシ、ボイル
処理した時に破れたシ、カールしゃすい〇一方0.04
0>INX−NYI≧0でも((Nx −N)’ )
/ 2−Nz ]≦0.010であればガスバリヤ性が
劣るばかシでなく、ボイル処理、レトルト処理に耐えら
れない0通常、EVO)1に比べてガスバリヤ性の劣る
ナイロン6などのポリアミドをブレンドした未延伸フィ
ルムは、ガスバリヤ性がEVOH単独の場合ニジも著し
く低下すると考えられるものであるが、本発明に於ては
延伸およびそれに続く熱固定により、EVOH組成物が
高度に配向、結晶化するために、ガスバリヤ性の低下は
実質的にはほとんど無視しうる程度になるものと考えら
れ、未延伸フィルムからは予想されない程に耐水性、耐
ボイル性が著しく改良される。すなわちEVOH単体の
フィルムでは、耐水性が悪く、吸水のため平面性が悪く
なったり、ボイルテストを行なうと形体保持性がなく、
塊状になったり、白化してしまうという欠点がある。
かかる本発明のガスバリヤ性フィルムの少なくとも片面
、好ましくは両面に他の熱可塑性樹脂を積層することに
よシ、上記の効果以外のフィルム特性を付加することが
できる。勿論かかる積層フィルムにあっては、各フィル
ム層間に適宜の接着剤、接着性熱可重性樹脂を用いて接
着剤層を設けたものでもよいし、かかる接着剤層を設け
ず直接積層されたものでもよい。
、好ましくは両面に他の熱可塑性樹脂を積層することに
よシ、上記の効果以外のフィルム特性を付加することが
できる。勿論かかる積層フィルムにあっては、各フィル
ム層間に適宜の接着剤、接着性熱可重性樹脂を用いて接
着剤層を設けたものでもよいし、かかる接着剤層を設け
ず直接積層されたものでもよい。
かかる積層フィルムは積層する熱可塑性樹脂の種類によ
って、付加されるフィルム特性は変更されるものであり
、例えばポリオレフィン樹脂を積層すると水蒸気透過率
を著しく低下せしめることができ、また、ナイロン6な
どのポリアミドを積層すると、衝撃性を改良できる。ま
たポリエステルを積層すると、耐熱性が著しく改良され
、高温レトルト処理にも十分耐えるようになる。
って、付加されるフィルム特性は変更されるものであり
、例えばポリオレフィン樹脂を積層すると水蒸気透過率
を著しく低下せしめることができ、また、ナイロン6な
どのポリアミドを積層すると、衝撃性を改良できる。ま
たポリエステルを積層すると、耐熱性が著しく改良され
、高温レトルト処理にも十分耐えるようになる。
次に上記積層フィルムを具体的な例を二つ挙げて説明す
る。1つは本発明のEVOH組成物とポリオレフィンか
らなる積層フィルムで、1つはかかる積層フィルムの各
フィルム層間に接着剤層を有するものである。
る。1つは本発明のEVOH組成物とポリオレフィンか
らなる積層フィルムで、1つはかかる積層フィルムの各
フィルム層間に接着剤層を有するものである。
即ち、上記EVOH組成物の延伸フィルム層(以下A層
と略す)の少なくとも片面に、未延伸又は少なくとも一
軸延伸したポリオレフィン層(以下B層と略す)を設け
ることができ、かかる積層フィルムは、EVOH組成物
の延伸フィルム上にポリオレフィン層を押出ラミネート
した後必要に応じて延伸したシ、あるいはEVOH組成
物と共押出した後延伸して得ることができ、20℃、1
00%RHにおける酸素透過率が35 cc/rIf・
24hr以下(好ましくは30 cc/rr!−24h
r以下)、40℃に於ける水蒸気透過率が30f/−・
24hr(好ましくは10f/rl・24hr以下)で
あるという特性を有する。かかる複合フィルムの好まし
い厚み構成は、A:B層1:0.03〜10(更に好ま
しくはl:0.05〜5)である。かかる複合フィルム
であれば、EVOH組成物単層延伸フィルムと比べて、
耐水性、耐ボイル性が更に改良され、レトルト処理にも
耐えることができ、高湿度の雰囲気に於てもガスバリヤ
性の低下が少ないばかりでなく、平面性が良好で、細波
状の細かい凹凸の発生がなくなる。これらの特徴はポリ
オレフィン層(B層)が両面にある複合フィルムの場合
が特に顕著である。ポリオレフィン層(B層)に用いる
ポリオレフィンは、(1)ポリプロピレン、(2)エチ
レン、ブテンなどのα−オレフィンとプロピレンとの共
重合体、(8)アクリル酸やマレイン酸などで代表され
る脂肪族モノ、ジカルボン酸またはその酸無水物、塩、
エステルなどをポリプロピレンまたはその共重合体にグ
ラフトさせた変性ポリプロピレン、および、(4)前記
各種ポリオレフィン、エチレンと極性モノマとの共重合
体などと変性ポリプロピレンとのブレンド物などがある
。(8)、(4)がEVOH組成物層(A層)との接着
性が特に優れているので好ましい。複合フィルムのA層
の厚みは3〜30μ(好ましくは5〜20μ)が実用上
好ましい。A:B層1:0.03よシもB層が薄い場合
には高湿度下でのガスバリア性、平面性改良の程度が小
さい。また逆にA:B=l:IQよりもB層が厚い場合
には複合フィルム全体が厚すぎるために袋などの容器を
作った場合、ヘキ開しやすいために耐衝撃性がない。ま
た酸素透過率および水蒸気透過率を各々シート当り35
CIC/rl・24hr以下、309/rl・24h
r以下と限定した理由は、酸化劣化や吸湿しやすい食品
包装用に使うために必要なガスバリヤ性であ夛、これ以
上の場合には、食品が酸化劣化や吸湿しやすいためであ
る。またA層はポリエチレンテレフタレート、ポリプロ
ピレンなどに比べて延伸張力が大きいため、A層の厚み
が厚くなると延伸機の機械強度を大きく取る必要があり
、経済的に不利である。従ってガスバリヤ性能およびフ
ィルムの取扱いの面がらその厚みが決まる。すなわち、
A層のみの単層延伸フィルムであれば8〜30μ(好ま
しくは12〜25μ)である。8μ以下の場合はガスバ
リヤ性、フィルムの腰が不足することおよび他のフィル
ムとラミネートする時にしわが入シやずいという欠点が
ある。また複合フィルムでのA層は、A層が3μ未満で
はガスバリヤ性能が不足するし、30μを越えると複合
フィルム全体の厚みが厚くなり、袋などを作り、ヒート
シールする際にヘキ開しやすくな)、耐衝撃性が劣ると
いう欠点がでてくる。
と略す)の少なくとも片面に、未延伸又は少なくとも一
軸延伸したポリオレフィン層(以下B層と略す)を設け
ることができ、かかる積層フィルムは、EVOH組成物
の延伸フィルム上にポリオレフィン層を押出ラミネート
した後必要に応じて延伸したシ、あるいはEVOH組成
物と共押出した後延伸して得ることができ、20℃、1
00%RHにおける酸素透過率が35 cc/rIf・
24hr以下(好ましくは30 cc/rr!−24h
r以下)、40℃に於ける水蒸気透過率が30f/−・
24hr(好ましくは10f/rl・24hr以下)で
あるという特性を有する。かかる複合フィルムの好まし
い厚み構成は、A:B層1:0.03〜10(更に好ま
しくはl:0.05〜5)である。かかる複合フィルム
であれば、EVOH組成物単層延伸フィルムと比べて、
耐水性、耐ボイル性が更に改良され、レトルト処理にも
耐えることができ、高湿度の雰囲気に於てもガスバリヤ
性の低下が少ないばかりでなく、平面性が良好で、細波
状の細かい凹凸の発生がなくなる。これらの特徴はポリ
オレフィン層(B層)が両面にある複合フィルムの場合
が特に顕著である。ポリオレフィン層(B層)に用いる
ポリオレフィンは、(1)ポリプロピレン、(2)エチ
レン、ブテンなどのα−オレフィンとプロピレンとの共
重合体、(8)アクリル酸やマレイン酸などで代表され
る脂肪族モノ、ジカルボン酸またはその酸無水物、塩、
エステルなどをポリプロピレンまたはその共重合体にグ
ラフトさせた変性ポリプロピレン、および、(4)前記
各種ポリオレフィン、エチレンと極性モノマとの共重合
体などと変性ポリプロピレンとのブレンド物などがある
。(8)、(4)がEVOH組成物層(A層)との接着
性が特に優れているので好ましい。複合フィルムのA層
の厚みは3〜30μ(好ましくは5〜20μ)が実用上
好ましい。A:B層1:0.03よシもB層が薄い場合
には高湿度下でのガスバリア性、平面性改良の程度が小
さい。また逆にA:B=l:IQよりもB層が厚い場合
には複合フィルム全体が厚すぎるために袋などの容器を
作った場合、ヘキ開しやすいために耐衝撃性がない。ま
た酸素透過率および水蒸気透過率を各々シート当り35
CIC/rl・24hr以下、309/rl・24h
r以下と限定した理由は、酸化劣化や吸湿しやすい食品
包装用に使うために必要なガスバリヤ性であ夛、これ以
上の場合には、食品が酸化劣化や吸湿しやすいためであ
る。またA層はポリエチレンテレフタレート、ポリプロ
ピレンなどに比べて延伸張力が大きいため、A層の厚み
が厚くなると延伸機の機械強度を大きく取る必要があり
、経済的に不利である。従ってガスバリヤ性能およびフ
ィルムの取扱いの面がらその厚みが決まる。すなわち、
A層のみの単層延伸フィルムであれば8〜30μ(好ま
しくは12〜25μ)である。8μ以下の場合はガスバ
リヤ性、フィルムの腰が不足することおよび他のフィル
ムとラミネートする時にしわが入シやずいという欠点が
ある。また複合フィルムでのA層は、A層が3μ未満で
はガスバリヤ性能が不足するし、30μを越えると複合
フィルム全体の厚みが厚くなり、袋などを作り、ヒート
シールする際にヘキ開しやすくな)、耐衝撃性が劣ると
いう欠点がでてくる。
かかるEVOH組成物と他の熱可塑性樹脂たと、tばポ
リオレフィンとの複合フィルムの延伸フィルムは、単体
または積層フィルムを(Tm −5Q℃)〜(Tm −
5℃)(ただし、−は該ケン化物の融点)で少なくとも
一方向で延伸される。Tmはエチレン含量、ケン化度、
極限粘度によ)左右されるが約155〜185℃である
。二軸延伸の場合には、縦方向に1.5〜6倍(好まし
くは2〜5倍)、横方向に2〜8倍(好ましくは3〜7
倍)延伸して作られる。縦延伸→横延伸の順の逐次二軸
延伸が生産性の上で特に好ましいが、°横延伸→縦延伸
でも差支えない。また同時二軸延伸も可能であることは
もちろんである。二軸延伸後に更に再縦延伸((Tm−
50℃)〜(Tm−5℃)で1.2〜2倍延伸〕を行な
い、生産性、バリヤ性などを更に向上できるとともに、
縦方向(MD )と横方向(TD)の機械的性質がバラ
ンスして来て、異方性が少なくなるという利点がある。
リオレフィンとの複合フィルムの延伸フィルムは、単体
または積層フィルムを(Tm −5Q℃)〜(Tm −
5℃)(ただし、−は該ケン化物の融点)で少なくとも
一方向で延伸される。Tmはエチレン含量、ケン化度、
極限粘度によ)左右されるが約155〜185℃である
。二軸延伸の場合には、縦方向に1.5〜6倍(好まし
くは2〜5倍)、横方向に2〜8倍(好ましくは3〜7
倍)延伸して作られる。縦延伸→横延伸の順の逐次二軸
延伸が生産性の上で特に好ましいが、°横延伸→縦延伸
でも差支えない。また同時二軸延伸も可能であることは
もちろんである。二軸延伸後に更に再縦延伸((Tm−
50℃)〜(Tm−5℃)で1.2〜2倍延伸〕を行な
い、生産性、バリヤ性などを更に向上できるとともに、
縦方向(MD )と横方向(TD)の機械的性質がバラ
ンスして来て、異方性が少なくなるという利点がある。
本発明に於ては、延伸後(Tm −40℃)〜(T’m
−5℃)で熱処理することとが寸法安定性、耐水性、ボ
イル性を保持する上で好ましく、緊張熱処理または寸法
安定性を特に注目する場合には10チ以下の弛緩熱処理
が効果的である。二軸延伸の際の縦延伸温度は(Tm−
40℃)〜(Tm−10℃)の範囲が特に好ましい。
−5℃)で熱処理することとが寸法安定性、耐水性、ボ
イル性を保持する上で好ましく、緊張熱処理または寸法
安定性を特に注目する場合には10チ以下の弛緩熱処理
が効果的である。二軸延伸の際の縦延伸温度は(Tm−
40℃)〜(Tm−10℃)の範囲が特に好ましい。
縦延伸温度が(Tm−50℃)未満では、 l Nx
−Nyl≧0.040となシ、更に縦延伸の際にフィル
ム切れないしは、次の横延伸時にフィルム破れを起こし
やすい。B層との積層フィルムの場合には、縦方向に裂
けやすいフィルムが、A層がひびわれしたフィルムとな
る。(Tm−5℃)を越える場合には延伸ロールへのフ
ィルムの粘着が問題となシ、表面荒れが起こり、不透明
なフィルムができる。特にB層との積層フィルムに於て
この傾向は顕著である。延伸倍率は(Tm−50℃)近
傍の低温側では1.5〜3倍が、(Tm−5℃)近傍の
高温側では3〜6倍が特に好ましく、フィルム破れなど
の製膜上のトラブルが起こらず安定した製膜性が得られ
る。
−Nyl≧0.040となシ、更に縦延伸の際にフィル
ム切れないしは、次の横延伸時にフィルム破れを起こし
やすい。B層との積層フィルムの場合には、縦方向に裂
けやすいフィルムが、A層がひびわれしたフィルムとな
る。(Tm−5℃)を越える場合には延伸ロールへのフ
ィルムの粘着が問題となシ、表面荒れが起こり、不透明
なフィルムができる。特にB層との積層フィルムに於て
この傾向は顕著である。延伸倍率は(Tm−50℃)近
傍の低温側では1.5〜3倍が、(Tm−5℃)近傍の
高温側では3〜6倍が特に好ましく、フィルム破れなど
の製膜上のトラブルが起こらず安定した製膜性が得られ
る。
A層の少なくとも片面にB層を設けた積層フィルA(7
)場合には(Tm−50℃) 〜(Tm−20℃) テ
1.5〜5倍延伸するのが特に好ましい。延伸倍率が1
.5倍未満であると延伸ムラが起こり、6倍を越える場
合には縦に裂けやすいので横延伸がしにくくなる。B層
との積層フィルムの場合は、6倍以上延伸するとB層が
厚くA層が薄い組合せではB層が支持体となって、フィ
ルム破れが起こらない場合もあるが、A層はひび割れを
起こし、ガスバリヤ性がなくなる。その他の厚み比の場
合はフィルム破れが起こる。
)場合には(Tm−50℃) 〜(Tm−20℃) テ
1.5〜5倍延伸するのが特に好ましい。延伸倍率が1
.5倍未満であると延伸ムラが起こり、6倍を越える場
合には縦に裂けやすいので横延伸がしにくくなる。B層
との積層フィルムの場合は、6倍以上延伸するとB層が
厚くA層が薄い組合せではB層が支持体となって、フィ
ルム破れが起こらない場合もあるが、A層はひび割れを
起こし、ガスバリヤ性がなくなる。その他の厚み比の場
合はフィルム破れが起こる。
横延伸温度(Tm−5Q℃)〜(Tm−5℃)〔好まし
くは(Tm −40℃、)〜(Tm−IQ℃)〕である
。延伸温度が(Tm−5Q℃)未満の場合にはフィルム
破れか、(Tm −5℃)を越える場合には融点近傍な
ので、[:(NX+N)’)/2−NZ)≦0.010
となシ、配向が緩和されるためにガスバリヤ性などの#
Ii特性値が低下する。特にB層を積層したフィルムで
は透明性が著しく低下するばか夛でなく、横延伸機(テ
ンター)のクリップにフィルムが粘着し、連続連輪が阻
害される。横延伸倍率が2倍未満の場合Kii。
くは(Tm −40℃、)〜(Tm−IQ℃)〕である
。延伸温度が(Tm−5Q℃)未満の場合にはフィルム
破れか、(Tm −5℃)を越える場合には融点近傍な
ので、[:(NX+N)’)/2−NZ)≦0.010
となシ、配向が緩和されるためにガスバリヤ性などの#
Ii特性値が低下する。特にB層を積層したフィルムで
は透明性が著しく低下するばか夛でなく、横延伸機(テ
ンター)のクリップにフィルムが粘着し、連続連輪が阻
害される。横延伸倍率が2倍未満の場合Kii。
延伸ムラが起こり、8倍を越える場合にはフィルム破れ
が起こる。特にB層との積層フィルムでは、A層がB層
に比べて薄い組合せでは、B層が支持体となり、かろう
じてフィルム破れが起こらない状態でもA層がひび割れ
するためにバリヤ性が低下する。
が起こる。特にB層との積層フィルムでは、A層がB層
に比べて薄い組合せでは、B層が支持体となり、かろう
じてフィルム破れが起こらない状態でもA層がひび割れ
するためにバリヤ性が低下する。
二軸延伸されたフィルムを更に縦延伸を施す場合には延
伸倍率は2倍以下の必要がある。2倍を越えると機械的
性質は良くなる方向であるが、ガスバリヤ性が低下する
のである。
伸倍率は2倍以下の必要がある。2倍を越えると機械的
性質は良くなる方向であるが、ガスバリヤ性が低下する
のである。
かくして延伸終了後の面積は未延伸フィルムの4〜25
倍(好ましくは6〜20倍)となる。これ以上の面積倍
率となる延伸倍率の組合せは、フィルム破れないしはガ
スバリヤ性の低下につながるので避ける必要がある。
倍(好ましくは6〜20倍)となる。これ以上の面積倍
率となる延伸倍率の組合せは、フィルム破れないしはガ
スバリヤ性の低下につながるので避ける必要がある。
本発明に於て延伸後に熱処理を行なう温度が(Tm−4
0℃)未満の場合にはガスバリヤ性、寸法安定性が未熱
処理品と大差がなく、熱処理品に比べて劣る。(Tm−
5℃)を越える熱処理ではガスバリヤ性、透明性、機械
的性質が低下する。
0℃)未満の場合にはガスバリヤ性、寸法安定性が未熱
処理品と大差がなく、熱処理品に比べて劣る。(Tm−
5℃)を越える熱処理ではガスバリヤ性、透明性、機械
的性質が低下する。
次に上記積層フィルムの各層間に接着剤層を設けた場合
について、ポリプロピレンとの積層フィルムを例に上げ
て説明する。ポリプロピレンの一軸延伸フイルム上的に
、EVO)L組成物内と接着剤樹脂(CMと略す)とか
らなる複合層A/CまたはC/A/Cを押出ラミネート
して積層し、次いで該積層フィルムを先の延伸方向と直
角の方向に温度(Trn−5Q℃)〜(Tm−5℃)〔
好ましくは(Tm−40℃)〜(Tm−10℃)〕で5
5〜12倍好ましくは6〜10倍)延伸し、しかる後、
(’I’m−40℃ト(Tm −5℃)の温度で、接着
剤層を設けない場合と同様に熱処理する。c75の例と
しては、前記ポリオレフィン層(B層)の(8)及び(
4)を挙げることができる。ここで(Tm−5℃)より
高温で延伸することおよび(’I’m −5℃)を越え
る熱処理はポリプロピレン層の延伸配向効果が損われ、
フィルム破れにつながる。
について、ポリプロピレンとの積層フィルムを例に上げ
て説明する。ポリプロピレンの一軸延伸フイルム上的に
、EVO)L組成物内と接着剤樹脂(CMと略す)とか
らなる複合層A/CまたはC/A/Cを押出ラミネート
して積層し、次いで該積層フィルムを先の延伸方向と直
角の方向に温度(Trn−5Q℃)〜(Tm−5℃)〔
好ましくは(Tm−40℃)〜(Tm−10℃)〕で5
5〜12倍好ましくは6〜10倍)延伸し、しかる後、
(’I’m−40℃ト(Tm −5℃)の温度で、接着
剤層を設けない場合と同様に熱処理する。c75の例と
しては、前記ポリオレフィン層(B層)の(8)及び(
4)を挙げることができる。ここで(Tm−5℃)より
高温で延伸することおよび(’I’m −5℃)を越え
る熱処理はポリプロピレン層の延伸配向効果が損われ、
フィルム破れにつながる。
更にC層を設けた場合は、A層の初めの延伸方向と直角
方向ニ(Tm −5Q℃)〜(Tm−5℃) テ1.2
〜2倍延伸し、A層の異方性を改良することもできる。
方向ニ(Tm −5Q℃)〜(Tm−5℃) テ1.2
〜2倍延伸し、A層の異方性を改良することもできる。
最終の0層の厚みは一層当り5μ以下、好ましくは2μ
以下である。
以下である。
伺、本発明のEVOH組成物は上記ポリオレフィン以外
のポリアミド又はポリエステル等と適宜に積層すること
ができる。この場合のポリアミドとして上記ブレンドに
適用されるものが適用でき、tたポリエステルとしては
ジカルボン酸とジオールとからなる飽和ポリエステルが
適用される。例えばジカルボン酸として、テレフタル酸
が90モルチ以上であり、その他のジカルボン酸として
はイノフタル酸、フタル酸、2・6−す7タレンジカル
ボン酸などの芳香族ジカルボン酸、およびアジピン酸、
セバシン酸などの炭素数6〜18の脂肪族ジカルボン酸
などを必要量共重合したもの等をあげることができ、ジ
オール成分としてはエチレングリコール、テトラメチレ
ングリコールなどの炭素数2〜8のジオールを使用した
もの等をあげることができる。その代表的なものとして
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ートおよびそれらの共重合体がある。
のポリアミド又はポリエステル等と適宜に積層すること
ができる。この場合のポリアミドとして上記ブレンドに
適用されるものが適用でき、tたポリエステルとしては
ジカルボン酸とジオールとからなる飽和ポリエステルが
適用される。例えばジカルボン酸として、テレフタル酸
が90モルチ以上であり、その他のジカルボン酸として
はイノフタル酸、フタル酸、2・6−す7タレンジカル
ボン酸などの芳香族ジカルボン酸、およびアジピン酸、
セバシン酸などの炭素数6〜18の脂肪族ジカルボン酸
などを必要量共重合したもの等をあげることができ、ジ
オール成分としてはエチレングリコール、テトラメチレ
ングリコールなどの炭素数2〜8のジオールを使用した
もの等をあげることができる。その代表的なものとして
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ートおよびそれらの共重合体がある。
次に本発明について実施例を上げて詳細に述べる。なお
物性測定は次に述べる方法によった。
物性測定は次に述べる方法によった。
酸化透過率;フィルムを20”C1100%RHで放置
後、その条件でOXY −TRAN 100 (Mod
ernControls社製)を用いて測定した。単位
は1シート当’:) : OO/ i ・24 br
s厚さ0.1m当J) : cc/rl−24hr /
0.11111Q水蒸気透過率:高速度水分透過率測
定器(HoneyWe 11社製)を使い、40℃で測
定した。単位はlシート当F): f/rl・24hr
Oボイル、レトルトテスト】フィルムをボイル(沸騰水
中30分間保持)、レトル)(110”C水蒸気雰囲気
中30分間保持)処理後取出して、フィルムの変化を観
察する。
後、その条件でOXY −TRAN 100 (Mod
ernControls社製)を用いて測定した。単位
は1シート当’:) : OO/ i ・24 br
s厚さ0.1m当J) : cc/rl−24hr /
0.11111Q水蒸気透過率:高速度水分透過率測
定器(HoneyWe 11社製)を使い、40℃で測
定した。単位はlシート当F): f/rl・24hr
Oボイル、レトルトテスト】フィルムをボイル(沸騰水
中30分間保持)、レトル)(110”C水蒸気雰囲気
中30分間保持)処理後取出して、フィルムの変化を観
察する。
O:処理前後で平面性、透明性などに変化がeい4o、
Δ:フィルム表面に凹凸ができ、平面性が悪いもの、×
:平面性が著しく悪いもの、または複合フィルムでは層
剥離を起すもの。
Δ:フィルム表面に凹凸ができ、平面性が悪いもの、×
:平面性が著しく悪いもの、または複合フィルムでは層
剥離を起すもの。
延伸性:◎:均一に延伸され、透明性も非常に良い、O
:均一に延伸され透明性も良い、Δ:延伸ムラがやや有
り、X:延伸時にフィルム破れ、延伸ムラが起こったシ
複合フィルムでは層剥離が起こり、延伸不良のもの。
:均一に延伸され透明性も良い、Δ:延伸ムラがやや有
り、X:延伸時にフィルム破れ、延伸ムラが起こったシ
複合フィルムでは層剥離が起こり、延伸不良のもの。
シャルピー衝撃強度:幅10s+X長さ100■のフィ
ルムをシャルピー衝撃試験機(東洋精機製作新製)に設
定し、JIS B−7722に準じて、衝撃破断エネル
ギーを測定する。
ルムをシャルピー衝撃試験機(東洋精機製作新製)に設
定し、JIS B−7722に準じて、衝撃破断エネル
ギーを測定する。
実施例I
A層:エチレン含量33モル%、ケン化度99%。
極限粘度0.1317V%m、p、 178℃oEv。
Hとナイロン6(20Wtlのブレンド物OB層: I
、I、 98%、〔η〕2.2のポリプロピレンに無水
マレイン酸をQ、5wt%グラフト重合した変性ポリプ
ロピレン。
、I、 98%、〔η〕2.2のポリプロピレンに無水
マレイン酸をQ、5wt%グラフト重合した変性ポリプ
ロピレン。
A層、B層を形成する各々の樹脂を2台の押出機に供給
し、250℃で溶融した。口金の中で、B/A/Hの3
層に積層し、スリットから押出し。
し、250℃で溶融した。口金の中で、B/A/Hの3
層に積層し、スリットから押出し。
55℃でキャストした。各押出機のスクリュー回転数を
調節することによってA:Bの厚み比を変え未延伸フィ
ルムを得た。この未延伸フィルムを140℃で縦方向に
3倍延伸し、テンターで横方向に160℃で5倍延伸し
て、160℃で2%弛緩熱処理を行なった。本発明品の
11〜4は表層が変性ポリオレフィンでおおわれている
ので耐湿性があシ、ガスバリヤ性が著しく向上しておシ
、レトルトテストを行なっても、各層の接着性が良いた
め剥離することもなく、良好な平面性を有している。従
って単層フィルムではレトルトテストには耐えられない
が、表層をポリオレフィンでおおうことによってレトル
トに耐えられるようになる。一方、ム5はA層が薄いの
で水蒸気透過性は優れているが、ガスバリヤ性が劣る。
調節することによってA:Bの厚み比を変え未延伸フィ
ルムを得た。この未延伸フィルムを140℃で縦方向に
3倍延伸し、テンターで横方向に160℃で5倍延伸し
て、160℃で2%弛緩熱処理を行なった。本発明品の
11〜4は表層が変性ポリオレフィンでおおわれている
ので耐湿性があシ、ガスバリヤ性が著しく向上しておシ
、レトルトテストを行なっても、各層の接着性が良いた
め剥離することもなく、良好な平面性を有している。従
って単層フィルムではレトルトテストには耐えられない
が、表層をポリオレフィンでおおうことによってレトル
トに耐えられるようになる。一方、ム5はA層が薄いの
で水蒸気透過性は優れているが、ガスバリヤ性が劣る。
またA3と同じ厚み構成の未延伸フィルムムロは延伸さ
れていないので透明性、ガスパリ、ヤ性が著しく劣るば
かりでなく、レトルトテストを行うと形態保持性がない
。
れていないので透明性、ガスパリ、ヤ性が著しく劣るば
かりでなく、レトルトテストを行うと形態保持性がない
。
また引張強度を比較したところA3はMn18.3、T
D24.Okf/−であシ、A6はMn2.8.TD5
.5kf/−で、I63の方が機械的にも著しく優れて
いる。
D24.Okf/−であシ、A6はMn2.8.TD5
.5kf/−で、I63の方が機械的にも著しく優れて
いる。
9地5JJQ
AJil:xすL/721t38−e/L/l、’7:
/’1cfl’191以上、融点165℃、極限粘度0
.151/1のEVOHにナイoン6(y+r3.2)
を15wt%ブレンドしたもの。
/’1cfl’191以上、融点165℃、極限粘度0
.151/1のEVOHにナイoン6(y+r3.2)
を15wt%ブレンドしたもの。
8層:実施例1で使用し九もの。
A%B2層の樹脂を2台の押出機に供給し、250℃で
溶融して、口金に通じるポリマ管中でA:B=l:1,
5になるように2層に積層し、口金から厚さ200μに
押出し、45℃でキャストした。このフィルムを表2に
示す延伸条件で逐次二軸延伸を行なった。本発明の延伸
条件であれば、均一に延伸でき、透明な複合フィルムが
得られる。
溶融して、口金に通じるポリマ管中でA:B=l:1,
5になるように2層に積層し、口金から厚さ200μに
押出し、45℃でキャストした。このフィルムを表2に
示す延伸条件で逐次二軸延伸を行なった。本発明の延伸
条件であれば、均一に延伸でき、透明な複合フィルムが
得られる。
一方、縦延伸温度が低い410は、横延伸時にフィルム
破れが起こシやすい。l611は横延伸温度が高すぎる
ために横延伸時に破れやすい。412は縦延伸率が大き
すぎるので横延伸で破れ、ム13は横倍率が小さいので
延伸ムラとなる。
破れが起こシやすい。l611は横延伸温度が高すぎる
ために横延伸時に破れやすい。412は縦延伸率が大き
すぎるので横延伸で破れ、ム13は横倍率が小さいので
延伸ムラとなる。
実施例3
A層:EVOH(実施例2で使用したもの)にボッヘキ
サメチレンイソフタラミド(ηr2.1)を15wtチ
ブレンドしたもの。
サメチレンイソフタラミド(ηr2.1)を15wtチ
ブレンドしたもの。
8層:エチレン含量2.5 wt%、〔η〕2.0のポ
リプロピレンコポリマに無水マレイン酸を0.5 wt
%グラフト重合した変性ポリプロピレン0以下余白 実施例1の3層積層7にルム押出装置を用いてしかる後
に(Tm−4Q℃)〜(Tm−5℃)の範囲内で3%弛
緩率の熱処理を行ない、厚さ20μの二軸延伸フィルム
CB/A/B=5/1015μ)を巻取った。表3の結
果から明らかなように(Tm−40℃)〜(Tm−5℃
)の範囲内で熱処理を行なうとバリヤ性、寸法安定性が
良くなる。一方、熱処理温度が高すぎる/I&18は透
明性、バリヤ性、レトルト性が劣る。
リプロピレンコポリマに無水マレイン酸を0.5 wt
%グラフト重合した変性ポリプロピレン0以下余白 実施例1の3層積層7にルム押出装置を用いてしかる後
に(Tm−4Q℃)〜(Tm−5℃)の範囲内で3%弛
緩率の熱処理を行ない、厚さ20μの二軸延伸フィルム
CB/A/B=5/1015μ)を巻取った。表3の結
果から明らかなように(Tm−40℃)〜(Tm−5℃
)の範囲内で熱処理を行なうとバリヤ性、寸法安定性が
良くなる。一方、熱処理温度が高すぎる/I&18は透
明性、バリヤ性、レトルト性が劣る。
実施例4
実施例1のA1に使用した未延伸フィルムを用いて表4
の条件で同時二軸延伸を行なった。
の条件で同時二軸延伸を行なった。
以下余白
表 4
延伸後160℃で2%弛緩熱処理をした。表4に示すよ
うに、130℃の延伸倍率では3.OX3.0倍、16
0℃では4. OX 4.0倍が延伸性が良好であった
。一方、120℃の延伸では低温のため延伸できなかっ
た。
うに、130℃の延伸倍率では3.OX3.0倍、16
0℃では4. OX 4.0倍が延伸性が良好であった
。一方、120℃の延伸では低温のため延伸できなかっ
た。
実施例5
実施例1のA2に使用した未延伸フィルム(厚み450
μ、A:B層1:2)を使用し、140℃で縦方向に2
.5倍延伸し、引続きテンターで150℃で横方向に4
.0倍延伸した。更に140℃で縦方向に1.25〜2
.25倍延伸し、150℃で2チ弛緩熱処理を行なった
。再縦延伸によって表5から明らがな様に機械的性質の
異方性が改良される。またl623と同じ厚み構成比を
持つA2゜と比較しても、再縦延伸によってバリヤ性が
向上する(表5で、延伸倍率が大きくなるとともに見掛
は上、酸素、水蒸気透過率が大きくなっているが、これ
はフィルムが薄くなっていくためであって、厚みを一定
とすれば再縦延伸することによってバリヤ性は良くなる
)0 、 実施例6 A層、B層の樹脂として実施例1で使用したものを使い
、表6に示すような厚み構成比の未延伸フィルムを作j
i)、140℃で縦方向に2.5倍延伸し、次いでテン
ターで横方向に150℃で4倍延伸後、150℃で緊張
熱処理を行ない、特性評価を行なった。本発明の428
.29はガスバリヤ性、レトルト性に問題はない。A3
0はガスバリヤ性、水蒸気バリヤ性は良いがレトルトテ
ストを行なうと平面性が損われる。A31はガスバリヤ
性が不足である。
μ、A:B層1:2)を使用し、140℃で縦方向に2
.5倍延伸し、引続きテンターで150℃で横方向に4
.0倍延伸した。更に140℃で縦方向に1.25〜2
.25倍延伸し、150℃で2チ弛緩熱処理を行なった
。再縦延伸によって表5から明らがな様に機械的性質の
異方性が改良される。またl623と同じ厚み構成比を
持つA2゜と比較しても、再縦延伸によってバリヤ性が
向上する(表5で、延伸倍率が大きくなるとともに見掛
は上、酸素、水蒸気透過率が大きくなっているが、これ
はフィルムが薄くなっていくためであって、厚みを一定
とすれば再縦延伸することによってバリヤ性は良くなる
)0 、 実施例6 A層、B層の樹脂として実施例1で使用したものを使い
、表6に示すような厚み構成比の未延伸フィルムを作j
i)、140℃で縦方向に2.5倍延伸し、次いでテン
ターで横方向に150℃で4倍延伸後、150℃で緊張
熱処理を行ない、特性評価を行なった。本発明の428
.29はガスバリヤ性、レトルト性に問題はない。A3
0はガスバリヤ性、水蒸気バリヤ性は良いがレトルトテ
ストを行なうと平面性が損われる。A31はガスバリヤ
性が不足である。
以下余白
実施例7
135℃テトラリン中で測定した〔η12.3、I。
工、98%のポリプロピレン(T冨=160°C)を2
85℃で溶融押出し、45℃でキャストして厚さ700
μの未延伸フィルムを得た。このフィルムをロール式縦
延伸機で130℃で縦方向に5倍延伸し、−軸延伸フィ
ルム(B層)を得た。
85℃で溶融押出し、45℃でキャストして厚さ700
μの未延伸フィルムを得た。このフィルムをロール式縦
延伸機で130℃で縦方向に5倍延伸し、−軸延伸フィ
ルム(B層)を得た。
一方、Af′f!Iの樹脂として実施例1の組成物、接
着剤層◎として、エチレン含量3,3wt%、〔η〕2
.0のプロピレン共重合体に無水マレイン酸を0.5w
t係グラグラフトした変性ポリプロピレンを用意し、溶
融温度250℃で、C/A/Cの構成よりなる各種3層
フィルムをB層に押出しラミネートした。
着剤層◎として、エチレン含量3,3wt%、〔η〕2
.0のプロピレン共重合体に無水マレイン酸を0.5w
t係グラグラフトした変性ポリプロピレンを用意し、溶
融温度250℃で、C/A/Cの構成よりなる各種3層
フィルムをB層に押出しラミネートした。
次いでテンターに送シ込み表7に示すように150〜1
75℃で横方向に4〜7倍延伸し、155℃で5%弛緩
熱処理し、延伸フィルムを巻取った。
75℃で横方向に4〜7倍延伸し、155℃で5%弛緩
熱処理し、延伸フィルムを巻取った。
432.33は透明で、ガスバリヤ性、水蒸気遮断性に
優れており、レトルト処理にも耐えられる。
優れており、レトルト処理にも耐えられる。
一方、A34は横延伸倍率が不足のため、延伸ムラがあ
p1厚みムラが大きく実用性がない。A35は横延伸温
度が(Tm −5°C)よシも高いため、延伸中にフィ
ルム破れが多発し、白濁フィルムしか得られなかった。
p1厚みムラが大きく実用性がない。A35は横延伸温
度が(Tm −5°C)よシも高いため、延伸中にフィ
ルム破れが多発し、白濁フィルムしか得られなかった。
表 7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エチレン含量20〜50モル%、ケン化度 90%以上で、かつ極限粘度0.07〜0.17l/g
のエチレン・酢酸ビニル共重合体ケン化物にポリアミド
を5〜40wt%配合した組成物からなる未延伸フィル
ムを、縦方向に1.5〜6倍、横方向に2〜8倍で、か
つ面積倍率4〜25倍となるように二軸延伸して得たフ
ィルムの少なくとも片面に他の熱可塑性樹脂層を有する
ガスバリヤ性多層フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19322487A JPS63125334A (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | ガスバリヤ性多層フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19322487A JPS63125334A (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | ガスバリヤ性多層フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125334A true JPS63125334A (ja) | 1988-05-28 |
| JPH038944B2 JPH038944B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=16304381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19322487A Granted JPS63125334A (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | ガスバリヤ性多層フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63125334A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007039132A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-02-15 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 多層ボトル |
| WO2007129371A1 (ja) | 2006-04-25 | 2007-11-15 | The Nippon Synthetic Chemical Industry Co., Ltd. | 多層フィルム |
| JP2012126785A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Tosoh Corp | フィルム及び包装袋 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4999686A (ja) * | 1973-01-27 | 1974-09-20 | ||
| JPS49107351A (ja) * | 1973-02-14 | 1974-10-11 |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP19322487A patent/JPS63125334A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4999686A (ja) * | 1973-01-27 | 1974-09-20 | ||
| JPS49107351A (ja) * | 1973-02-14 | 1974-10-11 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007039132A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-02-15 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 多層ボトル |
| WO2007129371A1 (ja) | 2006-04-25 | 2007-11-15 | The Nippon Synthetic Chemical Industry Co., Ltd. | 多層フィルム |
| JP2012126785A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Tosoh Corp | フィルム及び包装袋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038944B2 (ja) | 1991-02-07 |
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