JPS6312640Y2 - - Google Patents

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JPS6312640Y2
JPS6312640Y2 JP396981U JP396981U JPS6312640Y2 JP S6312640 Y2 JPS6312640 Y2 JP S6312640Y2 JP 396981 U JP396981 U JP 396981U JP 396981 U JP396981 U JP 396981U JP S6312640 Y2 JPS6312640 Y2 JP S6312640Y2
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JP
Japan
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variable resistor
speakers
speaker
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balance
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JP396981U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、音響装置に関し、特にスピーカに印
加する可聴音信号を出力するようにした音響装置
(例えば実開昭55−173700号公報参照)に関する
ものである。
従来より、この種の音響装置として、例えば第
5図および第6図に示すように、セツト本体A内
にチユーナa、テープデツキb、左右チヤンネル
用のトーンコントロール回路c1,c2、およびアン
プd1,d2を配設して、上記セツト本体A後面の出
力端子e1,e2から可聴音信号を出力し、この可聴
音信号を上記出力端子e1,e2に接続した左右のス
ピーカf1,f2に印加するとともに、上記左右に配
置したスピーカf1,f2間の音量バランスを調整す
る可変抵抗器gを上記トーンコントロール回路
c1,c2の前段に設け、さらに4スピーカシステム
とした場合に前後に配置されるスピーカ間の音量
バランスを調整する可変抵抗器hを予め上記トー
ンコントロール回路c1,c2の後段に設け、これら
両可変抵抗器gおよびhを共に上記セツト本体A
の表面パネルi後面に配置固定し、かつセツト本
体A前面に軸支した左右バランス調整用、および
前後バランス調整用のノブjおよびkにそれぞれ
接続して、該両調整ノブjおよびkを回動操作す
ることにより、スピーカ間の左右および前後の音
量バランスを調整できるようにしたものはよく知
られている。尚、1は音量調整用可変抵抗器、m
はセレクトスイツチ、nはアンテナである。
しかしながら、上記従来の音響装置では、図中
一点鎖線で示すように、さらに2個のアンプd3
d4およびスピーカf3,f4を追加して4スピーカシ
ステムとする場合には、予め設けた前後バランス
調整ノブkを回動操作することによつて、セツト
本体Aの内部回路を変更することなく簡単に前後
のスピーカ間の音量バランスを調整することがで
きるという利点を有する反面、4スピーカシステ
ムを必要としない場合には、予め設けられた前後
バランス調整用の可変抵抗器hが不必要であるた
め、その分高価格になるという欠点がある。
そこで、斯かる欠点に対処するために、4スピ
ーカシステムを必要とする場合にのみ前後バラン
ス調整用の可変抵抗器を追加することが考えられ
るが、この場合、上記前後バランス調整用可変抵
抗器は上記トーンコントロール回路c1およびC2
後段に設けられているため、セツト本体Aの内部
回路を変更する必要があり、多くの時間と手間を
要するという問題がある。
本考案は斯かる点に鑑みてなされたもので、4
スピーカシステムを必要とする場合には、前後バ
ランス調整用の可変抵抗器を、前後に配置した各
スピーカの前段に接続し、かつ音響装置のセツト
本体後面に着脱自在に取付けるとともに、該可変
抵抗器の操作軸を上記セツト本体前面より操作可
能に設けることにより、予め前後バランス調整用
可変抵抗器を設けることなく、しかも内部回路の
変更を要することなく短時間で簡単にかつ安価に
4スピーカシステムにできるようにした音響装置
を提供せんとするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図および第2図は2スピーカシステムの場
合における音響装置を示し、1はセツト本体であ
つて、該セツト本体1の内部にはチユーナ2、テ
ープデツキ3、左右チヤンネル用のトーンコント
ロール回路4a,4b、およびアンプ5a,5b
が配設されているとともに、該セツト本体1の後
面には上記アンプ5aおよび5bの出力端子6a
および6bが設けられ、該出力端子6aおよび6
bには左右に配置したスピーカ7aおよび7bが
それぞれ接続されており、上記アンプ5aおよび
5bの出力端子6a,6bから可聴音信号を出力
して該可聴音信号をスピーカ7aおよび7bに印
加するように構成されている。
また、8は上記トーンコントロール回路4aお
よび4bの前段に設けられた左右バランス調整用
の可変抵抗器であつて、該可変抵抗器8は上記セ
ツト本体1の表面パネル9後面にブラケツト10
を介して配置固定されており、該可変抵抗器8の
操作軸11は上記表面パネル9に穿設された挿通
穴9aを貫通してセツト本体1前面に軸支されて
いるとともに、該操作軸11の先端には左右バラ
ンス調整用のノブ12が装着されており、該ノブ
12を回動操作することによつて上記左右バラン
ス調整用可変抵抗器8の操作軸11をセツト本体
1前面から操作できるように構成されている。ま
た、上記操作軸11の内部には後述の前後バラン
ス調整用可変抵抗器17の操作軸18の第1軸部
18aが互いに回転自在に内包されてセツト本体
1前面に軸支され、該第1軸部18aの先端は操
作軸11の先端より突出しているとともに、後端
は上記左右バランス調整用可変抵抗器8を貫通し
て後方に突出し、かつ該後端部には連結部18c
が形成されている。尚、13は音量調整用可変抵
抗器、14はセレクトスイツチ、15はアンテナ
である。
そして、このような2スピーカシステムから4
スピーカシステムにした場合における本考案に係
る音響装置を第3図および第4図に示す。第3図
および第4図において、上記左右に配置したスピ
ーカ7aおよび7bの前方には新たなスピーカ1
6aおよび16bが配置されて、前後に配置した
4スピーカシステムを形成しているとともに、上
記アンプ5aおよび5bの後段、すなわちスピー
カ7a,7bおよび16a,16bの前段には前
後バランス調整用の可変抵抗器17が配設されて
いる。該可変抵抗器17は上記アンプ5a,5b
の出力端子6a,6bから出力される可聴音信号
を上記各スピーカ7a,7b,16a,16bに
分配し、かつ上記前後に配置したスピーカ7a,
7bおよび16a,16bの音量を、各可変抵抗
17a〜17dの摺動子17e〜17hに接続さ
れた操作軸18を回動操作することによつて互い
に相反する方向に調整可能に設けられている。
さらに、上記前後バランス調整用可変抵抗器1
7は、上記セツト本体1の後面に取付板19を介
してネジ20…によつて着脱自在に取付けられて
いるとともに、該可変抵抗器17の操作軸18は
上記セツト本体1の前面に軸支された第1軸部1
8aと上記可変抵抗器17に接続された第2軸部
18bとが上記第1軸部18a後端の連結部18
cにて着脱自在に連結されてなり、上記第1軸部
18aの先端には前後バランス調整ノブ21が左
右バランス調整ノブ12′の内周に配置せしめて
装着されており、該ノブ21を回動操作すること
によつてセツト本体1前面から上記可変抵抗器1
7の操作軸18を操作できるように構成されてい
る。
したがつて、上記実施例においては、2スピー
カシステムを4スピーカシステムに高める際に
は、前後バランス調整用可変抵抗器17をセツト
本体1の後面に配置固定し、該可変抵抗器17の
第2軸部18bを左右バランス調整用可変抵抗器
8の操作軸11に内包された第1軸部18aに連
結部18cにて連結するとともに、該可変抵抗器
17の第1軸部18aおよび左右バランス調整用
可変抵抗器8の操作軸11の各先端に前後バラン
ス調整ノブ21および左右バランス調整ノブ1
2′を装着し、さらに上記可変抵抗器17に前後
左右に配置したスピーカ7a,7b,16a,1
6bを接続することによつて、4スピーカシステ
ムを構成することができる。そして、左右バラン
ス調整用および前後バランス調整用のノブ12′,
21を回動操作することによつて上記4個のスピ
ーカ7a,7b,16a,16b間の前後および
左右の音量バランスを調整することができる。そ
の際、上記前後バランス調整用の可変抵抗器17
は4個のスピーカ7a,7b,16a,16bの
前段に接続されていることにより、アンプ5a,
5bの出力端子6a,6bから出力された可聴音
信号、すなわちセツト本体1の外部に出力された
可聴音信号を電力制御することによつて前後バラ
ンスの調整が行われるので、音響セツト本体1の
内部回路を変更することなく、短時間でもつて簡
単に4スピーカシステムに高めることができる。
しかも、上記前後バランス調整用可変抵抗器17
の操作軸18は前後バランス調整ノブ21の回動
操作によつて操作可能に設けられていることによ
り、スピーカ間の前後バランスをセツト本体1前
面から容易に調整することができる。よつて、従
来の如く予め前後バランス調整用可変抵抗器17
を設けておく必要がないので、2スピーカシステ
ムとしている場合においても適正な低価格とな
る。
以上説明したように、本考案によれば、スピー
カに印加する可聴音信号を出力するようにした音
響装置において、上記可聴音信号を前後に配置し
たスピーカに分配しかつ上記前方に配置したスピ
ーカと後方に配置したスピーカの音量を互いに相
反する方向に調整可能な前後バランス調整用の可
変抵抗器を、上記各スピーカの前段に接続しかつ
上記音響装置のセツト本体後面に着脱自在に取付
けるとともに、上記可変抵抗器の操作軸を上記セ
ツト本体前面より操作可能に設けたことにより、
予め前後バランス調整用の可変抵抗器を設けてお
くことなく、2スピーカシステムを4スピーカシ
ステムに短時間でもつて簡単に高めることがで
き、コストダウン化および組付性の向上を図るこ
とができる音響装置を提供することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、
第1図は2スピーカシステムとした場合における
一部を切開した平面図、第2図は同電気回路図、
第3図は4スピーカシステムとした場合における
一部を切開した平面図、第4図は同電気回路図、
第5図および第6図は従来例を示し、第5図は一
部を切開した平面図、第6図は電気回路図であ
る。 1……セツト本体、2……チユーナ、3……テ
ープデツキ、4a,4b……トーンコントロール
回路、5a,5b……アンプ、7a,7b,16
a,16b……スピーカ、8……左右バランス調
整用可変抵抗器、11……操作軸、13……音量
調整用可変抵抗器、17……前後バランス調整用
可変抵抗器、18……操作軸、18a……第1軸
部、18b……第2軸部、18c……連結部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 スピーカに印加する可聴音信号を出力するよ
    うにした音響装置において、上記可聴音信号を
    前後に配置したスピーカに分配しかつ上記前方
    に配置したスピーカと後方に配置したスピーカ
    の音量を互いに相反する方向に調整可能な前後
    バランス調整用の可変抵抗器を、上記各スピー
    カの前段に接続しかつ上記音響装置のセツト本
    体後面に着脱自在に取付けるとともに、上記可
    変抵抗器の操作軸を上記セツト本体前面より操
    作可能に設けたことを特徴とする音響装置。 2 可変抵抗器の操作軸は、セツト本体前面に軸
    支された第1軸部と可変抵抗器に接続された第
    2軸部とを着脱自在に連結してなる実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載の音響装置。
JP396981U 1981-01-13 1981-01-13 Expired JPS6312640Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP396981U JPS6312640Y2 (ja) 1981-01-13 1981-01-13

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JP396981U JPS6312640Y2 (ja) 1981-01-13 1981-01-13

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Publication Number Publication Date
JPS57117899U JPS57117899U (ja) 1982-07-21
JPS6312640Y2 true JPS6312640Y2 (ja) 1988-04-11

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ID=29802408

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