JPH0141267Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141267Y2 JPH0141267Y2 JP20392783U JP20392783U JPH0141267Y2 JP H0141267 Y2 JPH0141267 Y2 JP H0141267Y2 JP 20392783 U JP20392783 U JP 20392783U JP 20392783 U JP20392783 U JP 20392783U JP H0141267 Y2 JPH0141267 Y2 JP H0141267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker body
- speaker
- sound
- variable means
- volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案はスピーカ本体の移動に伴い音圧レベル
が変化し、聴取位置に対する音圧レベルが常に最
適となる可動式スピーカシステムの改良に関し、
更に詳細には残響音によつて効果的な音響特性を
得ることのできる可動式スピーカシステムに関す
る。
が変化し、聴取位置に対する音圧レベルが常に最
適となる可動式スピーカシステムの改良に関し、
更に詳細には残響音によつて効果的な音響特性を
得ることのできる可動式スピーカシステムに関す
る。
従来技術と問題点
従来より車載用スピーカシステムとしては、リ
アトレイ上等に固定的に設置される埋め込型スピ
ーカ及びボツクス型スピーカの他に、スピーカ本
体を適所に移動、配置することができる可動式の
もの、例えば車室内天井部にレール基台を配設
し、該レール基体上をスピーカ本体が摺動移動す
るものがあつた。しかし、後者の摺動式車載用ス
ピーカによるとスピーカ本体の設置場所が異なる
度に音量バランスを変更したり、配線処理を考え
る必要があり煩わしい等の欠点があつた。
アトレイ上等に固定的に設置される埋め込型スピ
ーカ及びボツクス型スピーカの他に、スピーカ本
体を適所に移動、配置することができる可動式の
もの、例えば車室内天井部にレール基台を配設
し、該レール基体上をスピーカ本体が摺動移動す
るものがあつた。しかし、後者の摺動式車載用ス
ピーカによるとスピーカ本体の設置場所が異なる
度に音量バランスを変更したり、配線処理を考え
る必要があり煩わしい等の欠点があつた。
このため前記欠点を除去する車載用スピーカシ
ステムとして、スピーカ本体の移動に伴い音響装
置より該スピーカ本体に供給される信号の音圧レ
ベルが自動的に変化する可動式音量可変型スピー
カシステムを本出願人は実願昭58−93929号とし
て、既に提案した。
ステムとして、スピーカ本体の移動に伴い音響装
置より該スピーカ本体に供給される信号の音圧レ
ベルが自動的に変化する可動式音量可変型スピー
カシステムを本出願人は実願昭58−93929号とし
て、既に提案した。
ここで、前記可動式音量可変型スピーカシステ
ムについて図面を参照しながら説明する。
ムについて図面を参照しながら説明する。
第1図は、上記既に提案した可動式スピーカシ
ステムの概要図である。
ステムの概要図である。
図において1はカセツトデツキ、チユーナ等の
音響装置、2はスピーカ本体、3はスピーカ本体
2を往復摺動可能なように保持するレール基台、
4aはスピーカ本体2に供給される信号の音圧レ
ベルを制御する音量可変手段であり、ここでは当
該音量可変手段としてアツテネータが平衡連続可
変形となる一般スピーカ用のボリユームを用いて
いる。5は導電体、6及び6′はスピーカ本体2
に設けられ導電体5上を摺動し、導電体5よりス
ピーカ本体2に信号を入力する摺動子、7はモー
タ、8は減速ギヤ付き滑車、9は滑車、10はギ
ヤ付き滑車8及び滑車9にループ状に巻架された
ワイヤ、11は減速ギヤである。スピーカ本体2
はレール基台3に沿つて摺動可能なようにワイヤ
10に一部で固定されており、モータ7を回転さ
せると減速ギヤ付き滑車8の減速ギヤによりモー
タ7の回転速度がスピーカ本体2の摺動に適切な
速度に減速される。これによりワイヤ10に固定
されたスピーカ本体2は適切な速度でレール基台
3に沿つて摺動される。また、このスピーカ本体
2の移動に伴い、減速ギヤ付き滑車8の減速ギヤ
で減速された速度が減速ギヤ11でさらに減速さ
れてボリユーム4aのつまみが回転され、スピー
カ本体2の位置に応じてボリユーム4aの抵抗値
が可変される。この構成により音響装置1から出
力された信号は、ボリユーム4aの抵抗値に応じ
た信号レベルに減衰され、導電体5を介して摺動
子6及び6′よりスピーカ本体2に入力されてス
ピーカ2が鳴動する。
音響装置、2はスピーカ本体、3はスピーカ本体
2を往復摺動可能なように保持するレール基台、
4aはスピーカ本体2に供給される信号の音圧レ
ベルを制御する音量可変手段であり、ここでは当
該音量可変手段としてアツテネータが平衡連続可
変形となる一般スピーカ用のボリユームを用いて
いる。5は導電体、6及び6′はスピーカ本体2
に設けられ導電体5上を摺動し、導電体5よりス
ピーカ本体2に信号を入力する摺動子、7はモー
タ、8は減速ギヤ付き滑車、9は滑車、10はギ
ヤ付き滑車8及び滑車9にループ状に巻架された
ワイヤ、11は減速ギヤである。スピーカ本体2
はレール基台3に沿つて摺動可能なようにワイヤ
10に一部で固定されており、モータ7を回転さ
せると減速ギヤ付き滑車8の減速ギヤによりモー
タ7の回転速度がスピーカ本体2の摺動に適切な
速度に減速される。これによりワイヤ10に固定
されたスピーカ本体2は適切な速度でレール基台
3に沿つて摺動される。また、このスピーカ本体
2の移動に伴い、減速ギヤ付き滑車8の減速ギヤ
で減速された速度が減速ギヤ11でさらに減速さ
れてボリユーム4aのつまみが回転され、スピー
カ本体2の位置に応じてボリユーム4aの抵抗値
が可変される。この構成により音響装置1から出
力された信号は、ボリユーム4aの抵抗値に応じ
た信号レベルに減衰され、導電体5を介して摺動
子6及び6′よりスピーカ本体2に入力されてス
ピーカ2が鳴動する。
尚、ボリユーム4aの抵抗値は聴取位置、例え
ば運転席に対してスピーカ本体2に常に最適なレ
ベルで信号を供給しながらスピーカ本体2を移動
させることができるように、レール基体3の長さ
に対してスピーカ本体2が近くに位置する時はボ
リユーム4aの抵抗値が大となりスピーカ駆動信
号のレベルが小さく、またスピーカ本体2が遠く
に位置する時はボリユーム4aの抵抗値が小とな
りスピーカ駆動信号のレベルが大きくなるように
設定されている。そのため、スピーカの位置に係
わらず常に一定の音圧レベルで音楽等を聴取する
ことができる。
ば運転席に対してスピーカ本体2に常に最適なレ
ベルで信号を供給しながらスピーカ本体2を移動
させることができるように、レール基体3の長さ
に対してスピーカ本体2が近くに位置する時はボ
リユーム4aの抵抗値が大となりスピーカ駆動信
号のレベルが小さく、またスピーカ本体2が遠く
に位置する時はボリユーム4aの抵抗値が小とな
りスピーカ駆動信号のレベルが大きくなるように
設定されている。そのため、スピーカの位置に係
わらず常に一定の音圧レベルで音楽等を聴取する
ことができる。
更に、この構成により聴取者の好みに応じて音
像定位のはつきりした音場を望む時はスピーカ本
体を近づけて直接音を多く取り入れ、また臨場感
のある音場を望む時はスピーカ本体2を遠ざけて
車室内での反射音を多く取り入れて残響効果を得
ることができ、ボリユーム操作を行うことなく聴
取位置での効果的な音場形成が可能となる。
像定位のはつきりした音場を望む時はスピーカ本
体を近づけて直接音を多く取り入れ、また臨場感
のある音場を望む時はスピーカ本体2を遠ざけて
車室内での反射音を多く取り入れて残響効果を得
ることができ、ボリユーム操作を行うことなく聴
取位置での効果的な音場形成が可能となる。
しかしながら、以上の構成によると車室内は音
響再生を行う空間としては狭いために、残響時間
が非常に短く、車室内での反射音のみによつて充
分効果的な臨場感のある音場を形成することは非
常に困難であつた。
響再生を行う空間としては狭いために、残響時間
が非常に短く、車室内での反射音のみによつて充
分効果的な臨場感のある音場を形成することは非
常に困難であつた。
考案の目的
本考案は前記従来の欠点に鑑みなされたもので
あつて、スピーカ本体の位置にかかわらず聴取位
置に対して常に最適なレベルで信号を供給でき、
且つ効果的な臨場感のある音場を形成することの
できる車載用スピーカシステムとすることを目的
としたものである。
あつて、スピーカ本体の位置にかかわらず聴取位
置に対して常に最適なレベルで信号を供給でき、
且つ効果的な臨場感のある音場を形成することの
できる車載用スピーカシステムとすることを目的
としたものである。
考案の構成
本考案は上記目的を達成するために、レール基
体上を往復移動するスピーカ本体と、音声信号再
生装置より該スピーカ本体に供給される信号レベ
ルをスピーカ本体の位置に基づいて制御する第一
の音量可変手段と、音声信号再生装置の出力に対
して残響音を発生させる残響音発生手段と、該残
響音発生手段からのスピーカ本体の位置に応じた
出力レベルを前記第一の音量可変手段の出力と共
にスピーカ本体に供給する第二の音量可変手段と
を設けたことを特徴とするものである。
体上を往復移動するスピーカ本体と、音声信号再
生装置より該スピーカ本体に供給される信号レベ
ルをスピーカ本体の位置に基づいて制御する第一
の音量可変手段と、音声信号再生装置の出力に対
して残響音を発生させる残響音発生手段と、該残
響音発生手段からのスピーカ本体の位置に応じた
出力レベルを前記第一の音量可変手段の出力と共
にスピーカ本体に供給する第二の音量可変手段と
を設けたことを特徴とするものである。
考案の実施例
以下、本考案の一実施例を図面を用いて詳述す
る。
る。
第2図は本考案に係る車載用スピーカシステム
の概要図であり、同図において第1図と同一の符
号を付した部分はすべて同一機能を示すものであ
る。図において、残響音を発生させる残響音発生
手段12には、該残響音発生手段12の出力レベ
ルを制御する第二の音量可変手段4bが接続さ
れ、また第二の音量可変手段4bは抵抗Rbに接
続されている。残響音発生手段12、第二の音量
可変手段4b、及び抵抗Rbとからなる回路は、
第一の音量可変手段4aと該第一の音量可変手段
4aに接続されている抵抗Raとからなる回路に
並列に接続されており、接続点15にはパワーア
ンプ16が接続されている。抵抗Ra及びRbは第
一及び第二の音量可変手段4a,4bからの出力
信号を合成するためのミキシング抵抗である。残
響音発生手段12は遅延回路13と該遅延回路1
3の出力信号の一部を可変抵抗14によつて所定
レベルに減衰して再び遅延回路13に入力する帰
還回路とによつて構成されている。すなわち遅延
回路13により遅延された信号の一部が可変抵抗
14により減衰されて、更に遅延回路13により
遅延される。このような動作が繰り返されること
により、残響効果が生じる。
の概要図であり、同図において第1図と同一の符
号を付した部分はすべて同一機能を示すものであ
る。図において、残響音を発生させる残響音発生
手段12には、該残響音発生手段12の出力レベ
ルを制御する第二の音量可変手段4bが接続さ
れ、また第二の音量可変手段4bは抵抗Rbに接
続されている。残響音発生手段12、第二の音量
可変手段4b、及び抵抗Rbとからなる回路は、
第一の音量可変手段4aと該第一の音量可変手段
4aに接続されている抵抗Raとからなる回路に
並列に接続されており、接続点15にはパワーア
ンプ16が接続されている。抵抗Ra及びRbは第
一及び第二の音量可変手段4a,4bからの出力
信号を合成するためのミキシング抵抗である。残
響音発生手段12は遅延回路13と該遅延回路1
3の出力信号の一部を可変抵抗14によつて所定
レベルに減衰して再び遅延回路13に入力する帰
還回路とによつて構成されている。すなわち遅延
回路13により遅延された信号の一部が可変抵抗
14により減衰されて、更に遅延回路13により
遅延される。このような動作が繰り返されること
により、残響効果が生じる。
本実施例では第一及び第二の音量可変手段4
a,4bとしてアツテネータを2個備え、これら
アツテネータの抵抗値をそれぞれ別個に制御する
ことのできる2連抵抗式のボリユーム4を用いて
いる。すなわち、ボリユーム4のつまみを回転さ
せることによつて摺動端子17a,17bが抵抗
R4a,R4b上をそれぞれ別個に摺動し、第一
及び第二の音量可変手段4a,4bの抵抗値が制
御される。
a,4bとしてアツテネータを2個備え、これら
アツテネータの抵抗値をそれぞれ別個に制御する
ことのできる2連抵抗式のボリユーム4を用いて
いる。すなわち、ボリユーム4のつまみを回転さ
せることによつて摺動端子17a,17bが抵抗
R4a,R4b上をそれぞれ別個に摺動し、第一
及び第二の音量可変手段4a,4bの抵抗値が制
御される。
ここで、第一及び第二の音量可変手段4a,4
bの抵抗値を制御する構成は第1図で示した構成
と同様である。すなわち図示せざるはね返り式電
鍵操作でモータ7を回転させることにより、スピ
ーカ本体2がレール基台3に沿つて摺動されると
同時にボリユーム4のつまみが回転され、第一及
び第二の音量可変手段4a,4bはスピーカ本体
2の位置に応じた抵抗値にそれぞれ別個に制御さ
れる。
bの抵抗値を制御する構成は第1図で示した構成
と同様である。すなわち図示せざるはね返り式電
鍵操作でモータ7を回転させることにより、スピ
ーカ本体2がレール基台3に沿つて摺動されると
同時にボリユーム4のつまみが回転され、第一及
び第二の音量可変手段4a,4bはスピーカ本体
2の位置に応じた抵抗値にそれぞれ別個に制御さ
れる。
この構成により、カセツトデツキ、チユーナ等
の音響装置1から出力された信号は、直接第一の
音量可変手段4aに入力されて該第一の音量可変
手段4aの抵抗値に応じたレベルに減衰されると
ともに残響音発生手段12を介して残響音として
第二の音響可変手段4bに入力されて該第二の音
量可変手段4bの抵抗値に応じたレベルに減衰さ
れる。第一及び第二の音量可変手段4a,4bの
出力信号はそれぞれ抵抗Ra及びRbを介して接続
点15で合成され、パワーアンプ16で所定レベ
ルに増幅された後、導電体5を介して摺動子6及
び6′よりスピーカ本体2に入力されてスピーカ
を鳴動させる。
の音響装置1から出力された信号は、直接第一の
音量可変手段4aに入力されて該第一の音量可変
手段4aの抵抗値に応じたレベルに減衰されると
ともに残響音発生手段12を介して残響音として
第二の音響可変手段4bに入力されて該第二の音
量可変手段4bの抵抗値に応じたレベルに減衰さ
れる。第一及び第二の音量可変手段4a,4bの
出力信号はそれぞれ抵抗Ra及びRbを介して接続
点15で合成され、パワーアンプ16で所定レベ
ルに増幅された後、導電体5を介して摺動子6及
び6′よりスピーカ本体2に入力されてスピーカ
を鳴動させる。
ここで第一及び第二の音量可変手段4a,4b
の抵抗値の設定について好的な一例をあげておく
と、第一の音量可変手段4aの抵抗値は第1図で
説明したのと同様に設定すればよいが、第二の音
量可変手段4bの抵抗値は、運転者に対してスピ
ーカ本体2が近くに位置する時に第二の音量可変
手段4bの出力信号のレベルが非常に小さく、ス
ピーカ本体2が遠くに位置する時該レベルが大き
くなるよう設定することにより、スピーカ本体2
が近くに位置する時は直接音のみにより音像定位
のはつきりした音場を形成することができ、また
スピーカ本体2が遠くに位置する時は直接音と残
響音とにより臨場感のある音場を形成することが
できる。
の抵抗値の設定について好的な一例をあげておく
と、第一の音量可変手段4aの抵抗値は第1図で
説明したのと同様に設定すればよいが、第二の音
量可変手段4bの抵抗値は、運転者に対してスピ
ーカ本体2が近くに位置する時に第二の音量可変
手段4bの出力信号のレベルが非常に小さく、ス
ピーカ本体2が遠くに位置する時該レベルが大き
くなるよう設定することにより、スピーカ本体2
が近くに位置する時は直接音のみにより音像定位
のはつきりした音場を形成することができ、また
スピーカ本体2が遠くに位置する時は直接音と残
響音とにより臨場感のある音場を形成することが
できる。
尚、第二の音量可変手段4bの抵抗値は上記の
ような一例のみに限らず、聴取者の好みに応じ
て、常に臨場感のある音場を望むときには、聴取
者に対してスピーカ本体2が近くに位置する時に
も第二の音量可変手段4bの出力信号のレベルが
ある程度大きくなるよう設定すればよい。
ような一例のみに限らず、聴取者の好みに応じ
て、常に臨場感のある音場を望むときには、聴取
者に対してスピーカ本体2が近くに位置する時に
も第二の音量可変手段4bの出力信号のレベルが
ある程度大きくなるよう設定すればよい。
また、残響音発生手段12と第二の音量可変手
段4bとの間に可変抵抗を付加すれば、該可変抵
抗の抵抗値を変えることによりスピーカ本体2の
所定位置に対する第二の音量可変手段4bの出力
信号レベル設定制御を容易に行うことができ、聴
取者の好みに応じた音場を自由に選択することが
できる。
段4bとの間に可変抵抗を付加すれば、該可変抵
抗の抵抗値を変えることによりスピーカ本体2の
所定位置に対する第二の音量可変手段4bの出力
信号レベル設定制御を容易に行うことができ、聴
取者の好みに応じた音場を自由に選択することが
できる。
考案の効果
以上詳細に説明したように本考案に係る可動式
スピーカシステムによれば、音響装置の出力に応
じて残響音を発生させる残響音発生手段と、スピ
ーカ本体の位置に基づいて残響音発生手段の出力
レベルを制御してスピーカ本体に供給する第二の
音量可変手段とを設けているため、スピーカ本体
の位置にかかわらず聴取位置に対して常に最適な
レベルで信号を供給できると共に、スピーカ本体
の位置により効果的な臨場感のある音場を形成す
ることが可能となる。
スピーカシステムによれば、音響装置の出力に応
じて残響音を発生させる残響音発生手段と、スピ
ーカ本体の位置に基づいて残響音発生手段の出力
レベルを制御してスピーカ本体に供給する第二の
音量可変手段とを設けているため、スピーカ本体
の位置にかかわらず聴取位置に対して常に最適な
レベルで信号を供給できると共に、スピーカ本体
の位置により効果的な臨場感のある音場を形成す
ることが可能となる。
第1図は従来の可動式スピーカシステムの概要
図、第2図は本考案の一実施例である。 図において、1は音響装置、2はスピーカ本
体、3はレール基台、4a,4bは音量可変手
段、5は導電体、6は摺動子、7はモータ、8は
減速ギヤ付き滑車、9は滑車、10はワイヤ、1
1は減速ギヤ、12は残響音発生手段、16はパ
ワーアンプである。
図、第2図は本考案の一実施例である。 図において、1は音響装置、2はスピーカ本
体、3はレール基台、4a,4bは音量可変手
段、5は導電体、6は摺動子、7はモータ、8は
減速ギヤ付き滑車、9は滑車、10はワイヤ、1
1は減速ギヤ、12は残響音発生手段、16はパ
ワーアンプである。
Claims (1)
- レール基体上を往復移動するスピーカ本体と、
音声信号再生装置より該スピーカ本体に供給され
る信号レベルをスピーカ本体の位置に基づいて制
御する第一の音量可変手段と、音声信号再生装置
の出力に対して、残響音を発生させる残響音発生
手段と、該残響音発生手段からのスピーカ本体の
位置に応じた出力レベルを前記第一の音量可変手
段の出力と共にスピーカ本体に供給する第二の音
量可変手段とを設けたことを特徴とする可動式ス
ピーカシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20392783U JPS60112197U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 可動式スピ−カシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20392783U JPS60112197U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 可動式スピ−カシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112197U JPS60112197U (ja) | 1985-07-30 |
| JPH0141267Y2 true JPH0141267Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30766331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20392783U Granted JPS60112197U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 可動式スピ−カシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112197U (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20392783U patent/JPS60112197U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60112197U (ja) | 1985-07-30 |
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