JPS63127082A - 炉窓 - Google Patents
炉窓Info
- Publication number
- JPS63127082A JPS63127082A JP27093286A JP27093286A JPS63127082A JP S63127082 A JPS63127082 A JP S63127082A JP 27093286 A JP27093286 A JP 27093286A JP 27093286 A JP27093286 A JP 27093286A JP S63127082 A JPS63127082 A JP S63127082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- window
- opening
- window hole
- frame member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、加熱炉又は燃焼炉等の側壁に設けられ炉内
を点検する炉窓に関する。
を点検する炉窓に関する。
[従来の技術]
通常、加熱炉又は燃焼炉等の側壁には炉内を覗いて点検
する炉窓が設けられている。炉窓には窓穴を開閉する開
閉蓋が取付けられており、点検しない場合は窓穴を開閉
蓋により遮断し、窓穴からの放熱を防止する。
する炉窓が設けられている。炉窓には窓穴を開閉する開
閉蓋が取付けられており、点検しない場合は窓穴を開閉
蓋により遮断し、窓穴からの放熱を防止する。
第6図は、従来の炉窓を示す縦断面図である。
製鉄所で用いられている加熱炉1は、耐火物2で内張す
され、外側が鉄皮3で覆われ、その側壁の適所に窓穴4
が開けられている。この窓穴4は炉の外側に設けられた
開閉蓋5により遮断され、窓穴4からの放熱を防止する
ようになっている。また、窓穴4の上方の鉄皮3と開閉
蓋5とは摺接部10にて摺接している。開閉蓋5は、耐
火物でつくられ、炉壁側の面を除きその外面が鉄皮で覆
われ、その上部の鉄皮にロッド9が接続され、下部には
テーパがつけられている。そして、このロッド9を引上
げると、開閉蓋5が鉄皮3に沿って上昇して窓穴4が開
くようになっている。一方、受は部材6が窓穴4の下部
に沿って設けられ、開閉蓋5を支持している。受は部材
6の内側面はテーパ面7になっており、このテーパ面7
と開閉蓋側のテーパ面8とがはまり合うことで空隙を小
さくし、放熱量を抑制している。
され、外側が鉄皮3で覆われ、その側壁の適所に窓穴4
が開けられている。この窓穴4は炉の外側に設けられた
開閉蓋5により遮断され、窓穴4からの放熱を防止する
ようになっている。また、窓穴4の上方の鉄皮3と開閉
蓋5とは摺接部10にて摺接している。開閉蓋5は、耐
火物でつくられ、炉壁側の面を除きその外面が鉄皮で覆
われ、その上部の鉄皮にロッド9が接続され、下部には
テーパがつけられている。そして、このロッド9を引上
げると、開閉蓋5が鉄皮3に沿って上昇して窓穴4が開
くようになっている。一方、受は部材6が窓穴4の下部
に沿って設けられ、開閉蓋5を支持している。受は部材
6の内側面はテーパ面7になっており、このテーパ面7
と開閉蓋側のテーパ面8とがはまり合うことで空隙を小
さくし、放熱量を抑制している。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、従来の炉窓においては、窓穴4を閉めて
いるときに摺接部10に僅かな間隙が存在すると、炉内
ガスのドラフト効果によりガス気流が窓穴4の上方へ向
かい、摺接部10の僅かな間隙から高温ガス又は火炎が
噴出し、炉の熱損失量が増大するという問題点がある。
いるときに摺接部10に僅かな間隙が存在すると、炉内
ガスのドラフト効果によりガス気流が窓穴4の上方へ向
かい、摺接部10の僅かな間隙から高温ガス又は火炎が
噴出し、炉の熱損失量が増大するという問題点がある。
この発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、
閉状態における高温ガス又は火炎の噴出を阻止すること
により炉の熱損失量を低減することができる炉窓を提供
することを目的とする。
閉状態における高温ガス又は火炎の噴出を阻止すること
により炉の熱損失量を低減することができる炉窓を提供
することを目的とする。
r問題点を解決するための手段]
この発明に係る炉窓は、炉の側壁に形成され炉内を覗く
窓穴の上部に設けられ、その下面に凹所が形成された窓
枠部材と、側壁に沿って上方に移動して窓穴を遮断する
と共にその上部が前記凹所に嵌合する開閉部材と、を有
することを特徴とする。
窓穴の上部に設けられ、その下面に凹所が形成された窓
枠部材と、側壁に沿って上方に移動して窓穴を遮断する
と共にその上部が前記凹所に嵌合する開閉部材と、を有
することを特徴とする。
[作用]
この発明に係る炉窓においては、窓枠部材を窓穴の上部
に設け、窓枠部材の下面に凹所を形成し、この凹所に開
閉部材の上部が嵌合するように形成されている。このた
め、開閉部材を上方へ移動させて窓穴を遮断すると、窓
枠部材の凹所に開閉部材の上部が嵌合され、窓穴の上部
の底台形状が凹凸状になる。このため、窓穴の上部にお
いて垂直方向に貫通する間隙が生じないので、ドラフト
効果により炉内ガスが漏洩しなくなる。
に設け、窓枠部材の下面に凹所を形成し、この凹所に開
閉部材の上部が嵌合するように形成されている。このた
め、開閉部材を上方へ移動させて窓穴を遮断すると、窓
枠部材の凹所に開閉部材の上部が嵌合され、窓穴の上部
の底台形状が凹凸状になる。このため、窓穴の上部にお
いて垂直方向に貫通する間隙が生じないので、ドラフト
効果により炉内ガスが漏洩しなくなる。
[実施例]
以下、添附の図面を参照してこの発明の実施例について
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例に係る炉窓を示す縦断
面図、第2図は同じく炉窓を示す正面図、第3図は同じ
く炉窓を示す横断面図、第4図は開状態の炉窓を示す縦
断面図である。加熱炉20は、炉内に装入された鋼材を
バーナで加熱するようになっており、その内面が耐火物
22で内張すされ、その外側が鉄皮24で覆われている
。炉2oの側壁の適所には窓穴28が開けられ、窓穴2
8から炉内を覗いて点検することができるようになって
いる。窓穴28は略四角形に形成され、この窓穴28を
口字形に取囲むように上部及び両側部の炉壁から窓枠部
材32が突出している。窓枠部材32は、炉壁と同様に
、耐火物22でつくられ、その外面が鉄皮24で覆われ
ており、その内面が窓穴28の通路の壁面30に連続し
ている。この窓枠部材32の上部内面及び両側部内面に
は断面が略■字形の凹所34.35が夫々形成されてい
る。一方、開閉蓋36は、窓穴28を覆うように設けら
れ、閉状態において窓穴28下部の鉄皮24と若干量な
るようになっている。この開閉蓋36は、耐火物でつく
られ、その外面及び下面が鉄皮38.40で覆われてい
る。また、開閉蓋36の上端部及び両側端部には断面■
字形の凸状部42.44が夫々形成されており、閉状態
において凸状部42.44が窓枠部材32の内面に形成
された凹所34.35に嵌合するようになっている。ま
た、開閉蓋36の下面鉄皮40には軸孔を有する一対の
金具46が取付けられ、軸48を介して金具46とピス
トンロ゛ツド50とが連結されている。ピストンロンド
50の先端にはピストン51が設けられ、このピストン
51がシリンダ52内に摺動可能に嵌入されて昇降用ア
クチュエ一タ53が構成されている。また、シリンダ5
2は圧縮空気供給m<図示せず)に接続されている。
面図、第2図は同じく炉窓を示す正面図、第3図は同じ
く炉窓を示す横断面図、第4図は開状態の炉窓を示す縦
断面図である。加熱炉20は、炉内に装入された鋼材を
バーナで加熱するようになっており、その内面が耐火物
22で内張すされ、その外側が鉄皮24で覆われている
。炉2oの側壁の適所には窓穴28が開けられ、窓穴2
8から炉内を覗いて点検することができるようになって
いる。窓穴28は略四角形に形成され、この窓穴28を
口字形に取囲むように上部及び両側部の炉壁から窓枠部
材32が突出している。窓枠部材32は、炉壁と同様に
、耐火物22でつくられ、その外面が鉄皮24で覆われ
ており、その内面が窓穴28の通路の壁面30に連続し
ている。この窓枠部材32の上部内面及び両側部内面に
は断面が略■字形の凹所34.35が夫々形成されてい
る。一方、開閉蓋36は、窓穴28を覆うように設けら
れ、閉状態において窓穴28下部の鉄皮24と若干量な
るようになっている。この開閉蓋36は、耐火物でつく
られ、その外面及び下面が鉄皮38.40で覆われてい
る。また、開閉蓋36の上端部及び両側端部には断面■
字形の凸状部42.44が夫々形成されており、閉状態
において凸状部42.44が窓枠部材32の内面に形成
された凹所34.35に嵌合するようになっている。ま
た、開閉蓋36の下面鉄皮40には軸孔を有する一対の
金具46が取付けられ、軸48を介して金具46とピス
トンロ゛ツド50とが連結されている。ピストンロンド
50の先端にはピストン51が設けられ、このピストン
51がシリンダ52内に摺動可能に嵌入されて昇降用ア
クチュエ一タ53が構成されている。また、シリンダ5
2は圧縮空気供給m<図示せず)に接続されている。
このように構成された炉窓では、第4図に示すように、
炉内を点検する場合は昇降用アクチュエータ53により
開閉蓋36を下降させて窓穴28を開ける。そして、窓
穴28から炉内を覗いて点検し、点検が終了すると、第
1図に示すように、昇降用アクチュエータ53により開
閉蓋36を上昇させ、凸状部42を上部の凹所34に押
付けて窓穴28を遮断する。これにより、炉内の高温ガ
スが開閉蓋36に遮られて炉外へ逃げ難くなる。
炉内を点検する場合は昇降用アクチュエータ53により
開閉蓋36を下降させて窓穴28を開ける。そして、窓
穴28から炉内を覗いて点検し、点検が終了すると、第
1図に示すように、昇降用アクチュエータ53により開
閉蓋36を上昇させ、凸状部42を上部の凹所34に押
付けて窓穴28を遮断する。これにより、炉内の高温ガ
スが開閉蓋36に遮られて炉外へ逃げ難くなる。
また、窓穴28の上部においては、凹所34と凸状部4
2とが嵌合するので、ドラフト効果による上昇ガス流の
発生が阻止され、ガスが漏洩し難くなる。
2とが嵌合するので、ドラフト効果による上昇ガス流の
発生が阻止され、ガスが漏洩し難くなる。
このようにこの第1の実施例では、開閉蓋36と窓枠部
材32との底台形状を断面V字形にしているので、開閉
蓋36を窓枠部材32に押付けるに従ってガスが漏れ難
くなり、ガス及び火炎の噴出を有効に防止することがで
きる。また、窓穴28の上部に限らず両側部にも窓枠部
材32を設けているので、窓穴28からの放熱量を一層
減少させることができる。
材32との底台形状を断面V字形にしているので、開閉
蓋36を窓枠部材32に押付けるに従ってガスが漏れ難
くなり、ガス及び火炎の噴出を有効に防止することがで
きる。また、窓穴28の上部に限らず両側部にも窓枠部
材32を設けているので、窓穴28からの放熱量を一層
減少させることができる。
第5図は、この発明の第2の実施例に係る炉窓の一部断
面図である。この第2の実施例は、第1の実施例の開閉
蓋と窓枠部材との底台形状が異なるだけであるので、第
1の実施例と同様の構成についてはその説明を省略する
。すなわち、窓枠部材62の内面には2本の溝状の凹所
64が炉壁に沿って略平行に形成されており、これらの
凹所64により凸部66が形成されている。一方、開閉
蓋68の上端部及び両端部には外周に沿ってその厚さの
略中火に溝72が形成され、この溝72の両側に凸部7
0が形成されている。そして、開閉蓋68を窓枠部材6
2に押付けると、凹所64に凸部70が嵌合されると共
に溝72に凸部66が嵌合されるようになっている。
面図である。この第2の実施例は、第1の実施例の開閉
蓋と窓枠部材との底台形状が異なるだけであるので、第
1の実施例と同様の構成についてはその説明を省略する
。すなわち、窓枠部材62の内面には2本の溝状の凹所
64が炉壁に沿って略平行に形成されており、これらの
凹所64により凸部66が形成されている。一方、開閉
蓋68の上端部及び両端部には外周に沿ってその厚さの
略中火に溝72が形成され、この溝72の両側に凸部7
0が形成されている。そして、開閉蓋68を窓枠部材6
2に押付けると、凹所64に凸部70が嵌合されると共
に溝72に凸部66が嵌合されるようになっている。
この第2の実施例では、窓枠部材62と開閉蓋68との
底台形状を断面凹凸形にしたので、窓枠部材62ど開閉
蓋68との接触面積が増加し、炉内ガスの漏洩を一層効
果的に防止することができる。
底台形状を断面凹凸形にしたので、窓枠部材62ど開閉
蓋68との接触面積が増加し、炉内ガスの漏洩を一層効
果的に防止することができる。
なお、上記実施例では開閉蓋と窓枠部材との嵌合部分の
断面形状にV字形又は凹凸形を採用したが、これに限ら
ずU字形又はW字形等の他の形状を採用することもでき
る。
断面形状にV字形又は凹凸形を採用したが、これに限ら
ずU字形又はW字形等の他の形状を採用することもでき
る。
[発明の効果]
この発明によれば、窓穴の上部に窓枠部材を設け、窓枠
部材下面の凹所に開閉部材の上部を押付けて嵌合するの
で、炉内のガスが漏れ難くなる。
部材下面の凹所に開閉部材の上部を押付けて嵌合するの
で、炉内のガスが漏れ難くなる。
このため、窓穴の上部に生じるガス及び火炎の噴出を有
効に防止することができ、閉状態における熱損失量を大
幅に低減することができる。
効に防止することができ、閉状態における熱損失量を大
幅に低減することができる。
第1図はこの発明の第1の実施例に係る炉窓の縦断面図
、第2図は炉窓の正面図、第3図は炉窓の横断面図、第
4図は開状態の炉窓を示す縦断面図、第5図は第2の実
施例に係る炉窓の一部断面図、第6図は従来の炉窓の縦
断面図である。 28;窓穴、32.62:窓枠部材、34゜35.64
:凹所、36.68:開閉蓋、42゜44:凸状部、7
2;溝。
、第2図は炉窓の正面図、第3図は炉窓の横断面図、第
4図は開状態の炉窓を示す縦断面図、第5図は第2の実
施例に係る炉窓の一部断面図、第6図は従来の炉窓の縦
断面図である。 28;窓穴、32.62:窓枠部材、34゜35.64
:凹所、36.68:開閉蓋、42゜44:凸状部、7
2;溝。
Claims (1)
- 炉の側壁に形成され炉内を覗く窓穴の上部に設けられ、
その下面に凹所が形成された窓枠部材と、側壁に沿つて
上方に移動して窓穴を遮断すると共にその上部が前記凹
所に嵌合する開閉部材と、を有することを特徴とする炉
窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27093286A JPS63127082A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 炉窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27093286A JPS63127082A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 炉窓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127082A true JPS63127082A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17493006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27093286A Pending JPS63127082A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 炉窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63127082A (ja) |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP27093286A patent/JPS63127082A/ja active Pending
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